JPS641473Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641473Y2 JPS641473Y2 JP9790683U JP9790683U JPS641473Y2 JP S641473 Y2 JPS641473 Y2 JP S641473Y2 JP 9790683 U JP9790683 U JP 9790683U JP 9790683 U JP9790683 U JP 9790683U JP S641473 Y2 JPS641473 Y2 JP S641473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening bolts
- line
- cylinder
- line connecting
- bearing cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、直列型エンジン、特にシリンダヘツ
ドとベアリングキヤツプのシリンダブロツクに対
する締め付けボルトがほぼ同一軸線上に配設さ
れ、かつ、これらの締め付けボルトが螺合する雌
螺部がシリンダブロツクのボトムデツキ部に設け
られた直列型エンジンに関する。
ドとベアリングキヤツプのシリンダブロツクに対
する締め付けボルトがほぼ同一軸線上に配設さ
れ、かつ、これらの締め付けボルトが螺合する雌
螺部がシリンダブロツクのボトムデツキ部に設け
られた直列型エンジンに関する。
第1図は従来の直列型エンジンの1例の側面
図、第2図はそのA1−A2断面の断面図である。
シリンダヘツド2およびベアリングキヤツプ3は
それぞれボルト41,42,……と51,52,……
によりシリンダブロツク1に締め付け、固定され
る。シリンダブロツク1にはその長手方向の両側
に冷却水の通るウオータギヤラリ1a,1bが、
そしてこれらウオータギヤラリ1a,1bをつな
いでシリンダボア間を冷却する冷却水の通路1
c,1d,1e,1f……が各シリンダボア間に
設けられている。
図、第2図はそのA1−A2断面の断面図である。
シリンダヘツド2およびベアリングキヤツプ3は
それぞれボルト41,42,……と51,52,……
によりシリンダブロツク1に締め付け、固定され
る。シリンダブロツク1にはその長手方向の両側
に冷却水の通るウオータギヤラリ1a,1bが、
そしてこれらウオータギヤラリ1a,1bをつな
いでシリンダボア間を冷却する冷却水の通路1
c,1d,1e,1f……が各シリンダボア間に
設けられている。
第3図は本出願人が先に出願した低騒音直列型
エンジンの側面図で、シリンダヘツド2の締め付
けボルト4′1,4′2……の螺穴はそれぞれベアリ
ングキヤツプ3′の締め付けボルト5′1,5′2…
…の螺穴とほぼ同一軸線上に配設され、これらの
締め付けボルト4′1,4′2,……5′1,5′2,…
…はシリンダブロツク1′のボトムデツキ部に設
けられた雌螺部に螺合する。これによつて、第1
図の従来の直列型エンジンにおいてシリンダヘツ
ド2の締め付けボルト41,42,……とベアリン
グキヤツプ3の締め付けボルト51,52,……の
偏心による曲げ荷重を無くし、エンジンの振動、
したがつて騒音を低減させることができる。とこ
ろで、このような直列型エンジンにおいては、第
4図のB1−B2断面図からもわかるように、シリ
ンダヘツド2′の締め付けボルト4′1,4′2,…
…がボトムデツキ部まで延長されるためにウオー
タギヤラリ1′a,1′bをつなぐ冷却水の通路
(第1図の通路1c,1d,1e,1f……)を
設けることができなかつた。
エンジンの側面図で、シリンダヘツド2の締め付
けボルト4′1,4′2……の螺穴はそれぞれベアリ
ングキヤツプ3′の締め付けボルト5′1,5′2…
…の螺穴とほぼ同一軸線上に配設され、これらの
締め付けボルト4′1,4′2,……5′1,5′2,…
…はシリンダブロツク1′のボトムデツキ部に設
けられた雌螺部に螺合する。これによつて、第1
図の従来の直列型エンジンにおいてシリンダヘツ
ド2の締め付けボルト41,42,……とベアリン
グキヤツプ3の締め付けボルト51,52,……の
偏心による曲げ荷重を無くし、エンジンの振動、
したがつて騒音を低減させることができる。とこ
ろで、このような直列型エンジンにおいては、第
4図のB1−B2断面図からもわかるように、シリ
ンダヘツド2′の締め付けボルト4′1,4′2,…
…がボトムデツキ部まで延長されるためにウオー
タギヤラリ1′a,1′bをつなぐ冷却水の通路
(第1図の通路1c,1d,1e,1f……)を
設けることができなかつた。
本考案は上記の問題点に鑑み提案されたもの
で、ベアリングキヤツプの一対の締め付けボルト
の軸心を結ぶ線がシリンダボアの中心を結ぶ線に
対して傾斜するように締め付けボルトの螺穴を設
け、シリンダブロツクの両側のウオータギヤラリ
をつなぐ冷却水の通路を前記シリンダボアの中心
を結ぶ線に対してベアリングキヤツプの一対の締
め付けボルトの軸心を結ぶ線とは反対側に傾斜す
るように設けた直列型エンジンを提供することを
目的とする。
で、ベアリングキヤツプの一対の締め付けボルト
の軸心を結ぶ線がシリンダボアの中心を結ぶ線に
対して傾斜するように締め付けボルトの螺穴を設
け、シリンダブロツクの両側のウオータギヤラリ
をつなぐ冷却水の通路を前記シリンダボアの中心
を結ぶ線に対してベアリングキヤツプの一対の締
め付けボルトの軸心を結ぶ線とは反対側に傾斜す
るように設けた直列型エンジンを提供することを
目的とする。
以下、本考案を実施例の図面を参照しながら説
明する。第5図は本考案の一実施例に係る直列型
エンジンの側面図、第6図はそのC1−C2断面の
断面図である。シリンダヘツド2″の締め付けボ
ルト41″と42″の軸心を結ぶ線l1−l2(ベアリング
キヤツプ3″の締め付けボルト51″と52″の軸心
を結ぶ線と同じ)は従来よりもθ1だけ傾斜するよ
うに設けられ、一方、ウオータギヤラリ1″aと
1″bをつなぐ冷却水の水路1″c,1″d,1″e
は従来(第1図および第2図)より、θ2だけ締め
付けボルト41″と42″の軸心を結ぶ線l1−l2と反対
側に傾斜するように設けられている。
明する。第5図は本考案の一実施例に係る直列型
エンジンの側面図、第6図はそのC1−C2断面の
断面図である。シリンダヘツド2″の締め付けボ
ルト41″と42″の軸心を結ぶ線l1−l2(ベアリング
キヤツプ3″の締め付けボルト51″と52″の軸心
を結ぶ線と同じ)は従来よりもθ1だけ傾斜するよ
うに設けられ、一方、ウオータギヤラリ1″aと
1″bをつなぐ冷却水の水路1″c,1″d,1″e
は従来(第1図および第2図)より、θ2だけ締め
付けボルト41″と42″の軸心を結ぶ線l1−l2と反対
側に傾斜するように設けられている。
本考案は、ベアリングキヤツプの一対の締め付
けボルトの軸心を結ぶ線がシリンダボアの中心を
結ぶ線に対して傾斜するように締め付けボルトの
螺穴を設け、シリンダブロツクの両側のウオータ
ジヤケツトをつなぐ冷却水の通路を前記シリンダ
ボアの中心を結ぶ線に対してベアリングキヤツプ
の一対の締め付けボルトの軸心を結ぶ線とは反対
側に傾斜するように設けたので、シリンダボア間
を従来のエンジンと同様に冷却することができ
る。
けボルトの軸心を結ぶ線がシリンダボアの中心を
結ぶ線に対して傾斜するように締め付けボルトの
螺穴を設け、シリンダブロツクの両側のウオータ
ジヤケツトをつなぐ冷却水の通路を前記シリンダ
ボアの中心を結ぶ線に対してベアリングキヤツプ
の一対の締め付けボルトの軸心を結ぶ線とは反対
側に傾斜するように設けたので、シリンダボア間
を従来のエンジンと同様に冷却することができ
る。
第1図は従来の直列型エンジンの側面図、第2
図はそのA1−A2断面の断面図、第3図は低騒音
直列型エンジンの側面図、第4図はそのB1−B2
断面の断面図、第5図は本考案の一実施例に係る
直列型エンジンの側面図、第6図はそのC1−C2
断面の断面図である。 1″:シリンダブロツク、1″a,1″b:ウオ
ータギヤラリ、1″c,1″d,1″e:冷却水の
通路、2″:シリンダヘツド、3″:ベアリングキ
ヤツプ、4″1,4″2,5″1,5″2:締め付けボル
ト。
図はそのA1−A2断面の断面図、第3図は低騒音
直列型エンジンの側面図、第4図はそのB1−B2
断面の断面図、第5図は本考案の一実施例に係る
直列型エンジンの側面図、第6図はそのC1−C2
断面の断面図である。 1″:シリンダブロツク、1″a,1″b:ウオ
ータギヤラリ、1″c,1″d,1″e:冷却水の
通路、2″:シリンダヘツド、3″:ベアリングキ
ヤツプ、4″1,4″2,5″1,5″2:締め付けボル
ト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダヘツドとベアリングキヤツプのシリン
ダブロツクに対する締め付けボルトがほぼ同一軸
線上に配設され、これらの締め付けボルトが螺合
する雌螺部がシリンダーブロツクのボトムデツキ
部に設けられた直列型エンジンにおいて、 前記ベアリングキヤツプの一対の締め付けボル
トの軸心を結ぶ線がシリンダボアの中心を結ぶ線
に対して傾斜するように前記締付けボルトの螺穴
を設け、シリンダブロツクの両側のウオータギヤ
ラリをつなぐ冷却水の通路を前記シリンダボアの
中心を結ぶ線に対して前記ベアリングキヤツプの
一対の締め付けボルトの軸心を結ぶ線とは反対側
に傾斜するように設けたことを特徴とする直列型
エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790683U JPS606853U (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 直列型エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790683U JPS606853U (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 直列型エンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606853U JPS606853U (ja) | 1985-01-18 |
| JPS641473Y2 true JPS641473Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=30232686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9790683U Granted JPS606853U (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 直列型エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606853U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245466Y2 (ja) * | 1985-12-16 | 1990-12-03 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP9790683U patent/JPS606853U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606853U (ja) | 1985-01-18 |
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