JPS641764Y2 - - Google Patents

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JPS641764Y2
JPS641764Y2 JP10975783U JP10975783U JPS641764Y2 JP S641764 Y2 JPS641764 Y2 JP S641764Y2 JP 10975783 U JP10975783 U JP 10975783U JP 10975783 U JP10975783 U JP 10975783U JP S641764 Y2 JPS641764 Y2 JP S641764Y2
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JP
Japan
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antenna element
power supply
pair
pipe
flange
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JP10975783U
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JPS6019207U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、船舶、自動車などの振動、荷重、気
象条件、その他の過酷な環境条件下で使用される
空中線素子の取付構造に関するものである。
従来、この種の取付構造では、空中線を取付け
る部分に集中する応力を緩和するため、給電フラ
ンジと空中線素子との間にダンパを挿入するか、
あるいはダンパを入れずに逆に強固に多くのネジ
で固定するなどの方法をとつている。
しかしながら、前者のような柔構造で取付ける
場合は、空中線素子へ給電する通電路の形成に難
点があり、目的とする給電の信頼性と相反する。
また、後者の場合は、取付構造を強固にするため
必然的に重量が増加し、このため取付ネジの数も
多くなり、取付、取外しが面到である等の欠点が
あつた。
本考案は、このような従来の欠点を除くため、
給電フランジと空中線素子との固定を、ボルト1
本で簡単に取付け、取外すことができ、かつ空中
線素子の取付板との取付構造を強固として、空中
線素子の回り止めや、空中線素子に加わる外力に
対し十分耐え得るようにした、軽量、かつ給電効
果が確実な空中線素子の取付構造を提供するもの
である。以下図面にもとづき本考案を説明する。
第1図は本考案の一実施例であつて、1は空中
線の末端素子で、後述する取付構造により一方の
給電フランジ3に固定される。2は絶縁パイプで
給電フランジ3及び4と嵌着されており、その同
軸中心に内部導体5が設けられている。
第2図は取付板10に固着された1対の末端素
子1を、1本のボルト6(テフロンコートボル
ト)及び2つのナツト7,8で座金7を介して給
電フランジ3に取付ける様子を分解して示した図
である。ここで給電フランジ3は1対の貫通孔3
1及び32が設けられており、それぞれ1対の末
端素子1と前記ボルト6が挿入され、ナツト7,
8で締付け固定されるものである。
第3図は、取付板10に末端素子1を取付けた
ときの1部を裁断した外観図で、取付板10は黄
銅製の板で形成し、これとステンレスパイプ11
を銀ろう付けで固着してある。このパイプ11に
末端素子1を形成するステンレスパイプが挿入さ
れ、この部分だけが二重構造となつている。さら
に、末端素子1のパイプの内径より先端部が細
く、かつ根本部が貫通孔31の径より細い段付ピ
ン(ステンレス製)12を矢印方向からパイプ1
に圧入して、取付板10の側壁部分でパイプ1及
び11を変形させ段部aを形成させる。この段部
aによつて末端素子1の回り止め(回転矢印)、
即ち振動等によつて末端素子1がパイプ11内で
回動することを防止し、かつ強固に固着され、曲
げ引張り強さを増した構造となつている。
上記において、末端素子1及び11のステンレ
スパイプは製作過程で加熱せずに加工しているの
で、劣化はない。
また、取付板10は黄銅板を用いステンレスパ
イプ1及び11との間に銀ろう材が介在している
ので、取付板10とステンレスパイプ1及び11
との電触を防止するようになつている。
第4図は、末端素子1を給電フランジ3に取付
けたときの部分断面図を示す、図から明らかなよ
うに末端素子1の挿入された後は互いに段付ピン
12の端面12aが密着するようになつており、
ボルト6とナツト8及び9の締付けにより取付板
10とともに給電フランジ3に強固に取付けら
れ、かつパイプ1及び11の段部aによつて末端
素子1の回り止めが防止される取付構造となつて
いる。
本考案は、以上のような取付構造であるので、
末端素子1に外力が加わつた場合、その荷重分担
は部分1a,2b,3c及び4dにおいて集中す
るが、2bにおいてはパイプ11、3cではパイ
プ11と段付ピン12、4dでは取付板10によ
り、それぞれ末端素子1のパイプをサポートして
いるし、取付板10は給電フランジ3からの給電
作用のみならず、末端素子1のダンパとしても作
用しており、従来の欠点であつた通電路の形成、
ダンパ作用による難点を同時に解決したもので、
実用に供して効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例である外観図、第
2図は、給電フランジと末端素子との取付部分の
分解図、第3図は、取付板と末端素子との固定構
造を示す1部を裁断した外観図、第4図は、給電
フランジと取付板を介在した端末素子との取付構
造を示す断面図である。 1……空中線の末端素子、2……絶縁パイプ、
3,4……給電フランジ、5……内部導体、6…
…ボルト、8,9……ナツト、10……取付板、
12……段付ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空中線素子を給電フランジに取付ける構造にお
    いて、該給電フランジは1対の貫通孔を備え、黄
    銅製の1対の取付板にはろう付け固着のパイプ空
    中線素子のパイプをそれぞれ嵌着し、この二重パ
    イプの部分に段付ピンを圧入嵌着して段部を形成
    して空中線素子の回り止めを行い、これら1対の
    取付板に固着された空中線素子の段付ピン部分を
    前記給電フランジの1方の貫通孔にそれぞれ挿入
    し、他方の貫通孔には1本の締付ボルトを挿入
    し、ナツトにより前記1対の取付板を給電フラン
    ジに締着するようにした空中線素子の取付構造。
JP10975783U 1983-07-15 1983-07-15 空中線素子の取付構造 Granted JPS6019207U (ja)

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JP10975783U JPS6019207U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 空中線素子の取付構造

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JP10975783U JPS6019207U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 空中線素子の取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS6019207U JPS6019207U (ja) 1985-02-09
JPS641764Y2 true JPS641764Y2 (ja) 1989-01-17

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ID=30255547

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JP10975783U Granted JPS6019207U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 空中線素子の取付構造

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2644954B2 (ja) * 1992-12-14 1997-08-25 ナショナル住宅産業株式会社 壁パネルの取付構造
JPH06180036A (ja) * 1992-12-14 1994-06-28 Natl House Ind Co Ltd 壁パネルの取付構造

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Publication number Publication date
JPS6019207U (ja) 1985-02-09

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