JPS641780B2 - - Google Patents
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- JPS641780B2 JPS641780B2 JP53013296A JP1329678A JPS641780B2 JP S641780 B2 JPS641780 B2 JP S641780B2 JP 53013296 A JP53013296 A JP 53013296A JP 1329678 A JP1329678 A JP 1329678A JP S641780 B2 JPS641780 B2 JP S641780B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- signal
- mark
- counter
- counting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の情報をもつフイルムの中から所
望の情報を自動的に選出する情報検索装置に関す
るものである。
望の情報を自動的に選出する情報検索装置に関す
るものである。
一般にフイルム上の情報を検索するには、情報
を記録した駒(コマ)の側辺に情報検索用のマー
クを設け、このマークを計数し、所望の情報に対
応する目的の番号と計数したマークの数が一致し
たらフイルムを駆動するモータを停止させるよう
にしている。
を記録した駒(コマ)の側辺に情報検索用のマー
クを設け、このマークを計数し、所望の情報に対
応する目的の番号と計数したマークの数が一致し
たらフイルムを駆動するモータを停止させるよう
にしている。
そして検索時間(速度)を短くするにはモータ
を高速にすればよいのであるが、高速でフイルム
を送給するとモータの慣性、ブレーキ動作の遅れ
等により、目的の番号と一致した時点から数駒行
き過ぎてフイルムが停止する(以下一致した時点
からフイルムが停止するまでをオーバーランとい
う)。
を高速にすればよいのであるが、高速でフイルム
を送給するとモータの慣性、ブレーキ動作の遅れ
等により、目的の番号と一致した時点から数駒行
き過ぎてフイルムが停止する(以下一致した時点
からフイルムが停止するまでをオーバーランとい
う)。
そこで、従来は、たとえば特開昭49−99030号
公報に記載されるように、オーバーラン中にマー
クを計数し、マークを設定された数だけ計数した
ときフイルムを停止させ、次にフイルムを逆方向
に低速度で送り、この逆送中に該設定数だけマー
クを計数したときフイルムを停止して所望の情報
を所定の位置に停止させるようにしている。しか
しながら、この停止方法では、オーバーラン中に
フイルム上の長い空白部(この部分にはマークが
記録されていない)や、フイルムの末端部がマー
ク検出器のマーク検出位置を通過していると、オ
ーバーラン中にマークを設定数だけ計数するまで
時間がかかつて検索時間が長くなつたり、フイル
ムの末端部ではマークを検出することができない
ので所望の情報を所定位置に戻すことができなく
なる不都合があつた。
公報に記載されるように、オーバーラン中にマー
クを計数し、マークを設定された数だけ計数した
ときフイルムを停止させ、次にフイルムを逆方向
に低速度で送り、この逆送中に該設定数だけマー
クを計数したときフイルムを停止して所望の情報
を所定の位置に停止させるようにしている。しか
しながら、この停止方法では、オーバーラン中に
フイルム上の長い空白部(この部分にはマークが
記録されていない)や、フイルムの末端部がマー
ク検出器のマーク検出位置を通過していると、オ
ーバーラン中にマークを設定数だけ計数するまで
時間がかかつて検索時間が長くなつたり、フイル
ムの末端部ではマークを検出することができない
ので所望の情報を所定位置に戻すことができなく
なる不都合があつた。
本発明の目的は上記不都合を取り除き、駒と駒
の間が一定のもの、駒と駒の間に大きな空白部が
あるもの、或はマークとマークの間隔が長いフイ
ルムであつても所望の情報を正しく検索して位置
決めすることができる装置を提供するものであ
る。
の間が一定のもの、駒と駒の間に大きな空白部が
あるもの、或はマークとマークの間隔が長いフイ
ルムであつても所望の情報を正しく検索して位置
決めすることができる装置を提供するものであ
る。
本発明は情報が記録されている各コマに対応し
てコママークが付され、選択したコマに対応して
件マークが付されているフイルムを正逆方向に移
送して所望の情報を検索する検索装置において、
フイルム上の各コママークを計数する第1計数手
段と、フイルム上の各件マークを計数する第2計
数手段と、フイルム移送手段と、検索すべき所望
の情報の件番号と前記第2計数手段の内容が一致
したとき前記第1計数手段の内容を記憶する記憶
手段と、所望の情報を検索すべく高速度でフイル
ムを移送し、この高速移送中に所望の情報の件番
号と前記第2計数手段の内容が一致したとき所望
の情報が所定の位置を通過した後フイルムを停止
させ、次に前述と反対の方向にフイルムを低速度
で移送し、この低速移送中に前記第1計数手段の
内容と前記記憶手段の内容が一致したときフイル
ムを停止させる移送制御手段を設けたことを特徴
とする。
てコママークが付され、選択したコマに対応して
件マークが付されているフイルムを正逆方向に移
送して所望の情報を検索する検索装置において、
フイルム上の各コママークを計数する第1計数手
段と、フイルム上の各件マークを計数する第2計
数手段と、フイルム移送手段と、検索すべき所望
の情報の件番号と前記第2計数手段の内容が一致
したとき前記第1計数手段の内容を記憶する記憶
手段と、所望の情報を検索すべく高速度でフイル
ムを移送し、この高速移送中に所望の情報の件番
号と前記第2計数手段の内容が一致したとき所望
の情報が所定の位置を通過した後フイルムを停止
させ、次に前述と反対の方向にフイルムを低速度
で移送し、この低速移送中に前記第1計数手段の
内容と前記記憶手段の内容が一致したときフイル
ムを停止させる移送制御手段を設けたことを特徴
とする。
以下本発明を図面に示した実施例により説明す
る。
る。
第1図は本発明検索装置に使用するマイクロフ
イルムを示すもので、マイクロフイルム1は長尺
のフイルムからなり、フイルム上に多数の情報駒
2が記録されていて、駒の一方の側辺に、各駒毎
に周辺と透光率が異なる駒マーク3を記録し、駒
の他方の側辺に、情報内容が関連している1件の
情報毎に周辺と透光率が異なる件マーク4を記録
する。1件の情報は少なくとも1つの駒からな
り、1件の情報を複数の駒から構成する場合は複
数の駒を並列し、複数の駒のうち最初の駒に件マ
ークを設ける。
イルムを示すもので、マイクロフイルム1は長尺
のフイルムからなり、フイルム上に多数の情報駒
2が記録されていて、駒の一方の側辺に、各駒毎
に周辺と透光率が異なる駒マーク3を記録し、駒
の他方の側辺に、情報内容が関連している1件の
情報毎に周辺と透光率が異なる件マーク4を記録
する。1件の情報は少なくとも1つの駒からな
り、1件の情報を複数の駒から構成する場合は複
数の駒を並列し、複数の駒のうち最初の駒に件マ
ークを設ける。
なお駒マークと件マークは実施例に限定される
ものではなく、駒マークと件マークをフイルムの
同一側辺に設け、両マークの大きさを異にして両
者を区別するようにしてもよく、また駒と駒の間
のスペースをマークとして利用することもでき
る。
ものではなく、駒マークと件マークをフイルムの
同一側辺に設け、両マークの大きさを異にして両
者を区別するようにしてもよく、また駒と駒の間
のスペースをマークとして利用することもでき
る。
第2図は本発明検索装置を備えたマイクロフイ
ルムリーダの1部分を示すものである。5は第1
図に示したマイクロフイルム1をロール状に収納
した供給マガジン、6,7はマイクロフイルム1
を送給するキヤプスタンローラ、ピンチローラ、
8,9はフイルムガイドローラ、10は巻取リー
ル、11はマイクロフイルムの送給通路を挾んで
一方の側に設けた光源、12は光源11からの光
線を集束するコンデンサレンズ、13は送給通路
の他方の側に設けた投影レンズである。
ルムリーダの1部分を示すものである。5は第1
図に示したマイクロフイルム1をロール状に収納
した供給マガジン、6,7はマイクロフイルム1
を送給するキヤプスタンローラ、ピンチローラ、
8,9はフイルムガイドローラ、10は巻取リー
ル、11はマイクロフイルムの送給通路を挾んで
一方の側に設けた光源、12は光源11からの光
線を集束するコンデンサレンズ、13は送給通路
の他方の側に設けた投影レンズである。
マイクロフイルム1はローラ6,7の回転によ
りマガジン5内から送り出され、光源11と投影
レンズ13間の投影位置を通過し、巻取リール1
0に巻き取られる。なお巻取リール10のリール
軸は駆動モータ(不図示)に結合されている。マ
イクロフイルム上の情報は投影位置において光源
11によつて照明され、投影レンズ13等の光学
系によりスクリーン(不図示)上に拡大投影され
る。
りマガジン5内から送り出され、光源11と投影
レンズ13間の投影位置を通過し、巻取リール1
0に巻き取られる。なお巻取リール10のリール
軸は駆動モータ(不図示)に結合されている。マ
イクロフイルム上の情報は投影位置において光源
11によつて照明され、投影レンズ13等の光学
系によりスクリーン(不図示)上に拡大投影され
る。
14,15は投影位置の近傍に配置され、フイ
ルム上のマークを検出する検出器であり、マーク
からの光信号を電気的信号に変換する光電変換素
子からなる。第1検出器14は駒マーク3を検出
し、駒マークを検出したときに理論“1”の検出
信号を出力し、第2検出器15は件マーク4を検
出し、件マークを検出したときに論理“1”の検
出信号を出力する。
ルム上のマークを検出する検出器であり、マーク
からの光信号を電気的信号に変換する光電変換素
子からなる。第1検出器14は駒マーク3を検出
し、駒マークを検出したときに理論“1”の検出
信号を出力し、第2検出器15は件マーク4を検
出し、件マークを検出したときに論理“1”の検
出信号を出力する。
16は正逆転するフイルム駆動モータ、17,
18は駆動モータ16の駆動力をキヤプスタンロ
ーラ6に伝達するシンクロベルト、プーリ、19
はキヤプスタンローラ6を停止させるブレーキ、
20はピンチローラ7をキヤプスタンローラ6に
弾接するため、ピンチローラ7を支持する部材2
1に連結したバネ部材である。
18は駆動モータ16の駆動力をキヤプスタンロ
ーラ6に伝達するシンクロベルト、プーリ、19
はキヤプスタンローラ6を停止させるブレーキ、
20はピンチローラ7をキヤプスタンローラ6に
弾接するため、ピンチローラ7を支持する部材2
1に連結したバネ部材である。
駆動モータ16は少なくとも高速、低速の2段
階の速度で駆動され、正転又は逆転する。キヤプ
スタンローラ6は駆動モータ16の正転駆動によ
りマガジン5内から巻取リール10の方へ(以下
順方向という)フイルムを送給するように回転
し、駆動モータ16の逆転駆動により巻取リール
からマガジン5の方へ(以下逆方向という)フイ
ルムを戻すように回転する。またブレーキ19は
通常は不作動でありキヤプスタンローラ6の回転
を自由にし、後述する停止信号により作動しキヤ
プスタンローラ6の回転を強制的に制止してフイ
ルムを停止する。
階の速度で駆動され、正転又は逆転する。キヤプ
スタンローラ6は駆動モータ16の正転駆動によ
りマガジン5内から巻取リール10の方へ(以下
順方向という)フイルムを送給するように回転
し、駆動モータ16の逆転駆動により巻取リール
からマガジン5の方へ(以下逆方向という)フイ
ルムを戻すように回転する。またブレーキ19は
通常は不作動でありキヤプスタンローラ6の回転
を自由にし、後述する停止信号により作動しキヤ
プスタンローラ6の回転を強制的に制止してフイ
ルムを停止する。
第3図は上記検索装置の制御回路を示すもので
30は検索すべき所望情報の件番号を入力する入
力キー、31は入力した件番号を受ける入力バツ
フア(たとえばレジスタからなる)、32は検索
開始を指令するスタートキー、33は駒マーク検
出器14からの検出信号を加算又は減算計数する
第1計数器、34は件マーク検出器15からの検
出信号を加算又は減算計数する第2計数器であ
る。
30は検索すべき所望情報の件番号を入力する入
力キー、31は入力した件番号を受ける入力バツ
フア(たとえばレジスタからなる)、32は検索
開始を指令するスタートキー、33は駒マーク検
出器14からの検出信号を加算又は減算計数する
第1計数器、34は件マーク検出器15からの検
出信号を加算又は減算計数する第2計数器であ
る。
第1、第2計数器33,34はフイルム1の送
り方向に応じて加算又は減算に切り換えられ、後
述する正転信号により加算状態となり、逆転信号
により減算状態となる。またフイルム送り方向が
変更した場合に起る誤検索を防ぐため、フイルム
送り方向が変更したときは、変更後に最初に検出
したマークの検出信号のみを第1、第2計数器3
3,34で計数しないように最初の検出信号を無
効にする回路を設けておくようにする。このよう
な回路は既に特開昭48−117550号において、公知
であるので詳細を省略する。
り方向に応じて加算又は減算に切り換えられ、後
述する正転信号により加算状態となり、逆転信号
により減算状態となる。またフイルム送り方向が
変更した場合に起る誤検索を防ぐため、フイルム
送り方向が変更したときは、変更後に最初に検出
したマークの検出信号のみを第1、第2計数器3
3,34で計数しないように最初の検出信号を無
効にする回路を設けておくようにする。このよう
な回路は既に特開昭48−117550号において、公知
であるので詳細を省略する。
35は公知の減算回路であり、第1、第2計数
器33,34の内容が入力すると、その内容を被
減数部又は減数部に記憶し、減算(被減数−減
数)を行い、減算結果が零の場合は端子aから論
理“1”の完了信号を出力し、それ以外の場合は
端子bから減算結果の絶対値を示す信号を出力
し、さらに値の符号が正であれば端子Cから論理
“1”の信号を出力し、また負であれば端子dか
ら論理“1”の信号を出力する。36は第3計数
器を示すもので、端子bから減算回路35の減算
結果がセツトされ、端子eからパルス信号が入力
するとこれを減算計数し、端子fからパルス信号
が入力するとこれを加算計数し、また計数内容が
零になると端子gから論理“1”の一致信号を出
力する。
器33,34の内容が入力すると、その内容を被
減数部又は減数部に記憶し、減算(被減数−減
数)を行い、減算結果が零の場合は端子aから論
理“1”の完了信号を出力し、それ以外の場合は
端子bから減算結果の絶対値を示す信号を出力
し、さらに値の符号が正であれば端子Cから論理
“1”の信号を出力し、また負であれば端子dか
ら論理“1”の信号を出力する。36は第3計数
器を示すもので、端子bから減算回路35の減算
結果がセツトされ、端子eからパルス信号が入力
するとこれを減算計数し、端子fからパルス信号
が入力するとこれを加算計数し、また計数内容が
零になると端子gから論理“1”の一致信号を出
力する。
F1,F2…F5はフリツプフロツプ、A1,
A2…A9はアンドゲート、R1,R2,R3は
オアゲート、G1,G2…G4はゲート、40,
41,42は遅延回路である。
A2…A9はアンドゲート、R1,R2,R3は
オアゲート、G1,G2…G4はゲート、40,
41,42は遅延回路である。
次に上記装置の検索動作を説明する。検索を行
う前にフリツプフロツプF1,F4,F5はリセ
ツト状態にある。
う前にフリツプフロツプF1,F4,F5はリセ
ツト状態にある。
まず希望情報の件番号を入力キー30に入力す
ると、コード化された件番号は入力バツフア31
に送られる。次にスタートキー32を操作して検
索を指令するとフリツプフロツプF1がセツトさ
れ、共にゲートG1,G2を開き、その結果入力
バツフア31の件番号は減算回路35の被減数部
に転送され、第2計数器34の計数内容(現在投
影中の情報の件番号)は減算回路35の減数部に
転送される。減算回路35は両信号の入力により
減算を実行し、その結果が零であれば端子aから
完了信号を出力し、零でなければ減算結果の値を
端子bから第3計数器36にセツトすると共にそ
の値の正・負に応じて端子c,dのいずれか一方
から信号を出力する。
ると、コード化された件番号は入力バツフア31
に送られる。次にスタートキー32を操作して検
索を指令するとフリツプフロツプF1がセツトさ
れ、共にゲートG1,G2を開き、その結果入力
バツフア31の件番号は減算回路35の被減数部
に転送され、第2計数器34の計数内容(現在投
影中の情報の件番号)は減算回路35の減数部に
転送される。減算回路35は両信号の入力により
減算を実行し、その結果が零であれば端子aから
完了信号を出力し、零でなければ減算結果の値を
端子bから第3計数器36にセツトすると共にそ
の値の正・負に応じて端子c,dのいずれか一方
から信号を出力する。
減算結果が零の場合は所望の情報が投影位置に
配置されていることになり、端子aからの検索完
了信号によりフリツプフロツプF1がリセツトさ
れ、フイルム1は送給されない。つまり第2計数
器34の内容と目的情報の件番号とが一致してい
て所望の情報が検索されていることになり、フイ
ルムを送給する必要がない。
配置されていることになり、端子aからの検索完
了信号によりフリツプフロツプF1がリセツトさ
れ、フイルム1は送給されない。つまり第2計数
器34の内容と目的情報の件番号とが一致してい
て所望の情報が検索されていることになり、フイ
ルムを送給する必要がない。
今、減算結果が零でなく、減算した値の符号が
正であつたとすると、減算回路35はその値を端
子bを経て第3計数器36にセツトし、同時に端
子cから信号を出力しフリツプフロツプF2をセ
ツトすると共にフリツプフロツプF3をリセツト
する。
正であつたとすると、減算回路35はその値を端
子bを経て第3計数器36にセツトし、同時に端
子cから信号を出力しフリツプフロツプF2をセ
ツトすると共にフリツプフロツプF3をリセツト
する。
一方フリツプフロツプF1からの論理“1”の
セツト出力信号は信号線hを通つて高速送り信号
として駆動モータ16の駆動制御回路に送られモ
ータ16を高速で駆動し、同時に信号線hを通り
オアゲートR3を経てアンドゲートA5を開き、
アンドゲートA5から論理“1”の正転信号を出
す。この正転信号は駆動モータ16の駆動制御回
路に送られ駆動モータ16を正転する。従つてフ
イルム1は順方向に高速度で送給され、送給中に
駒マーク検出器14から出力した検出信号は第1
計数器33に加算計数され、件マーク検出器15
から出力した検出信号は第2計数器34に加算計
数される。またフリツプフロツプF1がセツトさ
れていることによりアンドゲートA1は件マーク
の検出信号が入力する度に開き、件マークの検出
信号は第3計数器36で減算計数される。なおア
ンドゲートA2は閉じており、駒マークの検出信
号は遮断され第3計数器36に送られない。第3
計数器36は検出信号が入いる度に前にセツトし
た値を順次減算し、その値が零になると端子gか
ら一致信号を出す。つまり所望情報に対応する件
マークの検出信号を第3計数器36で計数すると
第3計数器36の内容が零となる。
セツト出力信号は信号線hを通つて高速送り信号
として駆動モータ16の駆動制御回路に送られモ
ータ16を高速で駆動し、同時に信号線hを通り
オアゲートR3を経てアンドゲートA5を開き、
アンドゲートA5から論理“1”の正転信号を出
す。この正転信号は駆動モータ16の駆動制御回
路に送られ駆動モータ16を正転する。従つてフ
イルム1は順方向に高速度で送給され、送給中に
駒マーク検出器14から出力した検出信号は第1
計数器33に加算計数され、件マーク検出器15
から出力した検出信号は第2計数器34に加算計
数される。またフリツプフロツプF1がセツトさ
れていることによりアンドゲートA1は件マーク
の検出信号が入力する度に開き、件マークの検出
信号は第3計数器36で減算計数される。なおア
ンドゲートA2は閉じており、駒マークの検出信
号は遮断され第3計数器36に送られない。第3
計数器36は検出信号が入いる度に前にセツトし
た値を順次減算し、その値が零になると端子gか
ら一致信号を出す。つまり所望情報に対応する件
マークの検出信号を第3計数器36で計数すると
第3計数器36の内容が零となる。
端子gの一致信号はアンドゲートA3を開くと
共に信号線iを経て停止信号としてブレーキ19
に送られ、ブレーキを作動する。従つて高速度で
送られていたフイルム1は停止信号が出てからオ
ーバーランした後に停止する。なお、このオーバ
ーランの量はフイルムの送り速度、ブレーキの能
力等によつて変化する。
共に信号線iを経て停止信号としてブレーキ19
に送られ、ブレーキを作動する。従つて高速度で
送られていたフイルム1は停止信号が出てからオ
ーバーランした後に停止する。なお、このオーバ
ーランの量はフイルムの送り速度、ブレーキの能
力等によつて変化する。
一方オアゲートA3の開によりゲートG3が開
き、その結果第1計数器33の内容は減算回路3
5の被減数部に転送され停止信号が出た時点の第
1計数器33の内容(現在投影中の情報の駒番号
に相当する)が減算回路35に記憶される。
き、その結果第1計数器33の内容は減算回路3
5の被減数部に転送され停止信号が出た時点の第
1計数器33の内容(現在投影中の情報の駒番号
に相当する)が減算回路35に記憶される。
またアンドゲートA3の開により遅延回路40
が作動し、作動してから数μ秒後にこの回路から
論理“1”の遅延パルスを発生し、この遅延パル
スはフリツプフロツプF1をリセツトすると共に
第3計数器36の端子fに送られ第3計数器36
で加算計数される。つまり第3計数器36の内容
は遅延パルスの計数により変更され、計数内容は
「1」となる。フリツプフロツプF1のリセツト
によりモータ16を駆動する高速送り信号はなく
なる。
が作動し、作動してから数μ秒後にこの回路から
論理“1”の遅延パルスを発生し、この遅延パル
スはフリツプフロツプF1をリセツトすると共に
第3計数器36の端子fに送られ第3計数器36
で加算計数される。つまり第3計数器36の内容
は遅延パルスの計数により変更され、計数内容は
「1」となる。フリツプフロツプF1のリセツト
によりモータ16を駆動する高速送り信号はなく
なる。
さらに遅延回路40の遅延パルスは遅延回路4
1を作動し、作動してから約500μ秒乃至1秒
(この時間はフイルムが完全に停止するまでの時
間に相当する)後にこの遅延回路41から遅延パ
ルスを発生し、この遅延パルスはフリツプフロツ
プF4をセツトする。フリツプフロツプF4の論
理“1”のセツト出力信号は、オアゲートR2を
経て信号線jを通つてアンドゲートA2に送られ
ると共に低速送り信号として駆動モータ16の駆
動制御回路に送られモータ16を低速で駆動し、
さらにアンドゲートA8を開きアンドゲートA8
から論理“1”の逆転信号を出す。この逆転信号
は駆動モータ16の駆動制御回路に送られ駆動モ
ータ16を逆転する。従つてオーバーラン後、フ
イルム1は逆方向に低速度で送給され、逆送中、
アンドゲートA2は駒マーク検出器14から検出
信号が入力すると開き、この検出信号は第3計数
器36で減算計数される。なお逆送後、最初に検
出したマークの検出信号は前述したように誤検索
防止のため第1、第2計数器33,34で計数さ
れない。またアンドゲートA1は閉じている。第
3計数器36は検出信号が1つ入いるとその内容
が零となり端子gから再び一致信号を出力する。
この一致信号によりアンドゲートA4が開き、次
にゲートG4が開き、第1計数器33の内容は減
算回路35の減数部に転送される。またこの一致
信号は停止信号としてブレーキ19に送られフイ
ルムを停止する。つまり逆送中に最初の駒マーク
を検出したらフイルムを停止する。
1を作動し、作動してから約500μ秒乃至1秒
(この時間はフイルムが完全に停止するまでの時
間に相当する)後にこの遅延回路41から遅延パ
ルスを発生し、この遅延パルスはフリツプフロツ
プF4をセツトする。フリツプフロツプF4の論
理“1”のセツト出力信号は、オアゲートR2を
経て信号線jを通つてアンドゲートA2に送られ
ると共に低速送り信号として駆動モータ16の駆
動制御回路に送られモータ16を低速で駆動し、
さらにアンドゲートA8を開きアンドゲートA8
から論理“1”の逆転信号を出す。この逆転信号
は駆動モータ16の駆動制御回路に送られ駆動モ
ータ16を逆転する。従つてオーバーラン後、フ
イルム1は逆方向に低速度で送給され、逆送中、
アンドゲートA2は駒マーク検出器14から検出
信号が入力すると開き、この検出信号は第3計数
器36で減算計数される。なお逆送後、最初に検
出したマークの検出信号は前述したように誤検索
防止のため第1、第2計数器33,34で計数さ
れない。またアンドゲートA1は閉じている。第
3計数器36は検出信号が1つ入いるとその内容
が零となり端子gから再び一致信号を出力する。
この一致信号によりアンドゲートA4が開き、次
にゲートG4が開き、第1計数器33の内容は減
算回路35の減数部に転送される。またこの一致
信号は停止信号としてブレーキ19に送られフイ
ルムを停止する。つまり逆送中に最初の駒マーク
を検出したらフイルムを停止する。
第1計数器33の内容が減数部に記憶されると
減算回路35は減算を実行し、その結果が零の場
合は端子aから完了信号を出力して検索を終了
し、所望の情報は撮影位置に正しく配置される。
従つてオーバーラン中に行き過ぎた駒数を計数す
ることができない場合でも所望の情報を正しく位
置決めすることができる。
減算回路35は減算を実行し、その結果が零の場
合は端子aから完了信号を出力して検索を終了
し、所望の情報は撮影位置に正しく配置される。
従つてオーバーラン中に行き過ぎた駒数を計数す
ることができない場合でも所望の情報を正しく位
置決めすることができる。
一方減算結果が零でない場合は、減算回路35
は減算した値を端子bを経て第3計数器36にセ
ツトし、同時にその値の符号が負となることによ
り端子dから信号を出力しフリツプフロツプF2
をリセツトすると共にフリツプフロツプF3をセ
ツトする。オーバーランする直前に減算回路35
の被減数部に記憶した第1計数器33の計数内容
と、逆送中に最初の駒マークを検出したときに減
数部に記憶した第1計数器33の計数内容とを比
較すると、オーバーラン中に第1計数器33は行
き過ぎた駒数に対応する数の検出信号を加算計数
しているので減数部に記憶した計数内容の方が大
きく、その結果減算値の符号が負となり端子dか
ら信号を出すことになる。
は減算した値を端子bを経て第3計数器36にセ
ツトし、同時にその値の符号が負となることによ
り端子dから信号を出力しフリツプフロツプF2
をリセツトすると共にフリツプフロツプF3をセ
ツトする。オーバーランする直前に減算回路35
の被減数部に記憶した第1計数器33の計数内容
と、逆送中に最初の駒マークを検出したときに減
数部に記憶した第1計数器33の計数内容とを比
較すると、オーバーラン中に第1計数器33は行
き過ぎた駒数に対応する数の検出信号を加算計数
しているので減数部に記憶した計数内容の方が大
きく、その結果減算値の符号が負となり端子dか
ら信号を出すことになる。
一方アンドゲートA4の開により遅延回路42
が作動し、作動してから数μ秒後にこの回路から
論理“1”の遅延パルスを発生し、この遅延パル
スはフリツプフロツプF5をセツトすると共にオ
アゲートR1を経てフリツプフロツプF4をリセ
ツトする。
が作動し、作動してから数μ秒後にこの回路から
論理“1”の遅延パルスを発生し、この遅延パル
スはフリツプフロツプF5をセツトすると共にオ
アゲートR1を経てフリツプフロツプF4をリセ
ツトする。
フリツプフロツプF5の論理“1”のセツト出
力信号はオアゲートR2を経て信号線jを通つて
アンドゲートA2に送られると共に低速送り信号
として駆動モータ16の駆動制御回路に送られモ
ータを低速で駆動し、さらにオアゲートR3を経
てアンドゲートA7を開きアンドゲートA7から
論理“1”の逆転信号を出す。従つてフイルム1
は逆方向に低速度で送給され、逆送中アンドゲー
トA2は駒マークの検出信号が入いる度に開き、
駒マークの検出信号は第3計数器36で減算計数
される。
力信号はオアゲートR2を経て信号線jを通つて
アンドゲートA2に送られると共に低速送り信号
として駆動モータ16の駆動制御回路に送られモ
ータを低速で駆動し、さらにオアゲートR3を経
てアンドゲートA7を開きアンドゲートA7から
論理“1”の逆転信号を出す。従つてフイルム1
は逆方向に低速度で送給され、逆送中アンドゲー
トA2は駒マークの検出信号が入いる度に開き、
駒マークの検出信号は第3計数器36で減算計数
される。
第3計数器36は検出信号が入いる度にセツト
した値を順次減算し、その値が零になると端子g
から再び一致信号を出す。つまり所望情報の最初
の駒マークの検出信号を第3計数器36で計数す
ると第3計数器の内容が零となる。
した値を順次減算し、その値が零になると端子g
から再び一致信号を出す。つまり所望情報の最初
の駒マークの検出信号を第3計数器36で計数す
ると第3計数器の内容が零となる。
端子gからの一致信号は信号線iを通つてアン
ドゲートA9に送られアンドゲートA9を開き、
アンドゲートA9の論理“1”の出力信号は検索
終了信号としてフリツプフロツプF5をリセツト
すると共にブレーキ19を作動してフイルムを停
止する。その結果検索が終了し、所望の情報が投
影位置に正しく配置され、検索終了と同時に所望
情報をスクリーン上で観察することができる。
ドゲートA9に送られアンドゲートA9を開き、
アンドゲートA9の論理“1”の出力信号は検索
終了信号としてフリツプフロツプF5をリセツト
すると共にブレーキ19を作動してフイルムを停
止する。その結果検索が終了し、所望の情報が投
影位置に正しく配置され、検索終了と同時に所望
情報をスクリーン上で観察することができる。
次に新たな情報を検索する場合には、前の検索
が終了してから入力キー30に必要とする情報の
件番号を入力すれば前述と同様に検索を行うこと
ができる。またフイルムを順方向、逆方向いずれ
に送つても検索が可能である。
が終了してから入力キー30に必要とする情報の
件番号を入力すれば前述と同様に検索を行うこと
ができる。またフイルムを順方向、逆方向いずれ
に送つても検索が可能である。
第4図はフイルム上の駒と駒の間に大きな空白
部が存在するマイクロフイルムを示すもので、こ
のマイクロフイルム1′を使用して検索を行い、
フイルム1′を矢印方向に送給し所望の情報(A
1,A2,A3駒からなる)の先頭の駒の件マー
ク4′を検出した後フイルムがオーバーランし、
フイルム上のX部が投影位置に位置して停止した
場合、オーバーラン中に駒数を計数することがで
きないので従来の検索装置では手動で位置決め操
作しなければならないが、本発明によると自動的
に正しく位置決めすることができ、これによつて
高速度でフイルムを送ることができるので検索時
間を短縮することができ、実用上極めて有効であ
る。
部が存在するマイクロフイルムを示すもので、こ
のマイクロフイルム1′を使用して検索を行い、
フイルム1′を矢印方向に送給し所望の情報(A
1,A2,A3駒からなる)の先頭の駒の件マー
ク4′を検出した後フイルムがオーバーランし、
フイルム上のX部が投影位置に位置して停止した
場合、オーバーラン中に駒数を計数することがで
きないので従来の検索装置では手動で位置決め操
作しなければならないが、本発明によると自動的
に正しく位置決めすることができ、これによつて
高速度でフイルムを送ることができるので検索時
間を短縮することができ、実用上極めて有効であ
る。
第1図は本発明に用いるマイクロフイルムの正
面図、第2図は本発明検索装置の1実施例を示す
マイクロフイルムリーダの要部構成図、第3図は
制御回路図、第4図はマイクロフイルムの他の実
施例を示す正面図である。 1……マイクロフイルム、14……駒マーク検
出器、15……件マーク検出器、33,34,3
6……計数器、35……減算回路。
面図、第2図は本発明検索装置の1実施例を示す
マイクロフイルムリーダの要部構成図、第3図は
制御回路図、第4図はマイクロフイルムの他の実
施例を示す正面図である。 1……マイクロフイルム、14……駒マーク検
出器、15……件マーク検出器、33,34,3
6……計数器、35……減算回路。
Claims (1)
- 1 情報が記録されている各コマに対応してコマ
マークが付され、選択したコマに対応して件マー
クが付されているフイルムを順方向及び逆方向に
移送して所望の情報を検索する検索装置におい
て、フイルム上の各コママークをフイルムの移送
方向に応じて順次加算または減算計数し、移送方
向の変更後最初に検出されたコママークを計数し
ない第1計数手段と、フイルム上の各件マークを
フイルムの移送方向に応じて順次加算または減算
計数し、移送方向の変更後最初に検出された件マ
ークを計数しない第2計数手段と、フイルム移送
手段と、検索すべき所望の情報の件番号と第2計
数手段の計数値が一致したとき第1計数手段の計
数値を記憶する記憶手段と、所望の情報を検索す
べく高速度でフイルムを移送し、所望の情報の件
番号と第2計数手段の計数値が一致した後フイル
ムを停止させ、次にフイルムを反対方向へ低速度
で移送し最初のコママークを検出したとき停止さ
せ、第1計数手段の計数値と記憶手段に記憶され
た値が一致しない場合は両者が一致するまでフイ
ルムを該反対方向に低速度で移送する制御手段と
を備えた情報検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329678A JPS54106226A (en) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | Information locator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329678A JPS54106226A (en) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | Information locator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54106226A JPS54106226A (en) | 1979-08-21 |
| JPS641780B2 true JPS641780B2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=11829215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1329678A Granted JPS54106226A (en) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | Information locator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54106226A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576970A (en) * | 1980-06-14 | 1982-01-13 | Minolta Camera Co Ltd | Automatic retrieving device of microfilm |
| JPS6031673A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-18 | Canon Inc | 情報検索装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646136B2 (ja) * | 1972-07-03 | 1981-10-31 |
-
1978
- 1978-02-08 JP JP1329678A patent/JPS54106226A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54106226A (en) | 1979-08-21 |
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