JPS641807Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS641807Y2
JPS641807Y2 JP1983014177U JP1417783U JPS641807Y2 JP S641807 Y2 JPS641807 Y2 JP S641807Y2 JP 1983014177 U JP1983014177 U JP 1983014177U JP 1417783 U JP1417783 U JP 1417783U JP S641807 Y2 JPS641807 Y2 JP S641807Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unmanned vehicle
wire
receiving antenna
transmitting coil
signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983014177U
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English (en)
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JPS59119654U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1417783U priority Critical patent/JPS59119654U/ja
Publication of JPS59119654U publication Critical patent/JPS59119654U/ja
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Publication of JPS641807Y2 publication Critical patent/JPS641807Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Near-Field Transmission Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、誘導線に沿つて走行する無人車シ
ステムにおいて、無人車から地上側に情報を伝達
する装置に関する。
考案が解決しようとする課題 第2図〜第7図は、本出願人が開発した無人車
から地上側に情報を伝達する装置を示している。
この明細書において送信用コイルの中心線とは次
の定義に従う。すなわち、第1図に示すように、
ある軸Nを仮想し、この軸Nのまわりに導線が巻
回されているとき、この仮想した軸Nを送信コイ
ルの中心軸という。
第2図〜第7図において、無人車1はその走行
ルートに敷設された誘導線2にそつて走行する。
誘導線2には発信器3によつて所定の周波数の誘
導電流が長されている。無人車1には操舵用ピツ
クアツプ・コイル(図示略)が無人車1の左右の
中心線Mを挾んで左右一対設けられており、この
ピツクアツプ・コイルによつて誘導線2に流れる
誘導電流を検出する。誘導電流によつて左右のピ
ツクアツプ・コイルに誘起された電圧の偏差に応
じて無人車1は左または右に操舵される。
無人車1には、その中心線M上に送信用コイル
4が、その中心軸Nが上記中心線Mに直交する平
面内で水平になるように取り付けられている。
誘導線2は、無人車の走行ルートにそつて形成
された誘導線埋設用溝5内に嵌め込まれている。
この誘導線埋設用溝5内には、誘導線2の他、受
信アンテナ線6が嵌め込まれている。この受信ア
ンテナ線6は、地上側のコントロール・センタに
設けられた受信器7に接続されている。
第6図は無人車1に搭載される信号発生器を示
している。信号発生器8には、あらかじめ定めら
れた複数の異なる周波数f1,f2……fnの信号
をそれぞれ発生する発振回路9が設けられてい
る。各発振回路9の出力信号は、ゲート10をそ
れぞれ経てミキサ11に送られて混合され、増幅
器12で増幅されたのち送信用コイル4に加えら
れる。ゲート10は、組合わせ信号設定装置13
のゲート制御信号によつて制御され、ゲート制御
信号が出力された場合に一定時間そのゲートを開
く。各周波数f1,f2……fnはもちろん誘導線
2に流されている誘導電流の周波数とも異なる。
第7図は、コントロール・センタの受信器7を
示している。送信用コイル4の発生する交番磁界
によつて受信アンテナ線6に電圧が誘起される。
この誘起電圧は、コントロール・センタの受信器
7に送られる。受信器7は、受信アンテナ線6を
経て送られてくる受信信号を増幅する増幅器14
と受信信号の周波数を弁別する弁別回路15とを
備えている。弁別回路15は、周波数f1,f2
……fnとそれぞれ弁別して取出すフイルタ16を
備えており、受信アンテナ線6で受信した信号の
周波数を検出する。したがつて、無人数1の組合
わせ信号設定装置13によつて設定された情報が
コントロール・センタにおいて識別される。
上記無人車1を左右方向に移動させた場合の受
信アンテナ線6の誘起される電圧の変化が第11
図に曲線aで示されている。受信アンテナ線6の
誘起電圧は、送信用コイル4が受信アンテナ線6
の真上位置に近づくにつれて急激に大きくなり受
信アンテナ線6の真上位置で最大となる。またこ
の電圧曲線aは受信アンテナ線6に関して左右対
称である。
上記無人車から地上側への情報伝達装置では、
送信用コイル4が無人車1の中心線M上に設けら
れているため、走行ルートの直線部分を無人車1
が走行しているときには、送信用コイル4は受信
アンテナ線6のほぼ真上位置にあるが、カーブを
走行しているときには、送信用コイル4は受信ア
ンテナ線6の真上位置からはずれてしまうことが
ある。そうすると受信アンテナ線6の誘起電圧が
極端に減少し、受信不能となつてしまうという問
題がある。
この考案は、受信範囲が広い無人車から地上側
への情報伝達装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この考案による無人車から地上側への情報伝達
装置は、地上に敷設された誘導線にそつて走行す
る無人車に、あらかじめ定められた複数の異なる
周波数から情報に応じて選択された1またはは複
数の周波数をもつ信号を出力する信号発生器と、
信号発生器からの信号を送信する送信用コイルと
が設けられ、地上側に、誘導線にそつて敷設され
た受信アンテナ線が設けられている無人車から地
上側への情報伝達装置において、受信アンテナ線
が誘導線を敷設するための溝に、誘導線とともに
嵌め込まれており、送信用コイルは、無人車の左
右中心を通り前後方向にのびる中心線を挾んでほ
ぼ同じ高さに一対に設けられており、かつ各送信
用コイルは、その中心軸が上記中心線に直交する
平面内で、水平になるようにまたは上記中心線に
向かつて上方に傾くように配置されていることを
特徴とする。
実施例 以下、第8図〜第11図を参照して、この考案
の実施例について説明する。
第8図および第9図は、この考案の第1実施例
を示している。この実施例は、既に説明した第2
図〜第7図に示すものと、送信用コイル4の数お
よび配置が異なつているだけであり、その他の点
は同じである。この実施例では、送信用コイル4
は、無人車1の中心線Mを挾んで同じ高さに左右
一対設けられており、かつ各送信用コイル4は、
その中心軸Nが上記中心線Mに直交する平面内で
水平になるように配置されている。一対のコイル
4には同時に同じ信号が加えられる。
第11図の曲線bは、この実施例における無人
車1を左右に平行移動させた場合に、左右一対の
送信用コイル4によつて受信アンテナ線6に誘起
される電圧の変化を示している。曲線aに比べて
受信範囲が非常に広くなつていることがわかる。
第10図は、この考案の第2実施例を示してい
る。この実施例においても第1実施例と同じよう
に送信用コイル4は無人車1の中心線Mを挾んで
ほぼ同じ高さに左右一対設けられている。しかし
各送信用コイル4は、その中心軸Nが無人車1の
中心線Mに直交する平面内で中心線Mに向かつて
上方に所要角度θ傾くように配置されている。こ
の傾斜角θは好ましい大きさのコイル相互間隔お
よび誘起電圧が得られるように、実験的に求める
とよい。
第11図の曲線cは、この実施例における無人
車1を左右方向に平行移動させた場合に左右一対
の送信用コイル4によつて受信アンテナ線6に誘
起される電圧の変化を示している。この場合も第
1実施例と同様に、曲線aに比べて受信範囲が非
常に広くなつている。
考案の効果 この考案による無人車から地上側への情報伝達
装置では、第11図に示されているように、受信
範囲が非常に広くなり、カーブを走行しているに
受信不能になるといつたことを回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、送信用コイルを示す断面図および正
面図、第2図〜第7図は、本出願人が開発した無
人車から地上側への情報伝達装置の一例を示すも
ので、第2図は全体概略図、第3図〜第5図は送
信用コイルおよび受信アンテナ線の設置の様子を
示す概略構成図、第6図は信号発生器を示す回路
図、第7図は受信器を示す回路図、第8図および
第9図は、この考案の第1実施例を示し、送信用
コイルを示す概略構成図、第10図はこの考案の
第2実施例を示し、第9図に対応する図、第11
図はこの考案の第1および第2実施例における受
信アンテナ線の誘起電圧特性を示すグラフであ
る。 1……無人車、2……誘導線、4……送信用コ
イル、6……受信アンテナ線、8……信号発生
器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 地上に敷設された誘導線にそつて走行する無人
    車に、あらかじめ定められた複数の異なる周波数
    から情報に応じて選択された1またはは複数の周
    波数をもつ信号を出力する信号発生器と、信号発
    生器からの信号を送信する送信用コイルとが設け
    られ、地上側に、誘導線にそつて敷設された受信
    アンテナ線が設けられている無人車から地上側へ
    の情報伝達装置おいて、 受信アンテナ線が誘導線を敷設するための溝
    に、誘導線とともに嵌め込まれており、送信用コ
    イルは、無人車の左右中心を通り前後方向にのび
    る中心線を挾んでほぼ同じ高さに一対に設けられ
    ており、かつ各送信用コイルは、その中心軸が上
    記中心線に直交する平面内で、水平になるように
    または上記中心線に向かつて上方に傾くように配
    置されていることを特徴とする無人車から地上側
    への情報伝達装置。
JP1417783U 1983-02-01 1983-02-01 無人車から地上側への情報伝達装置 Granted JPS59119654U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1417783U JPS59119654U (ja) 1983-02-01 1983-02-01 無人車から地上側への情報伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1417783U JPS59119654U (ja) 1983-02-01 1983-02-01 無人車から地上側への情報伝達装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59119654U JPS59119654U (ja) 1984-08-13
JPS641807Y2 true JPS641807Y2 (ja) 1989-01-17

Family

ID=30145548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1417783U Granted JPS59119654U (ja) 1983-02-01 1983-02-01 無人車から地上側への情報伝達装置

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JP (1) JPS59119654U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3198475B2 (ja) * 1999-06-07 2001-08-13 社団法人 雪センター 路面処理用車両の支援システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55120233A (en) * 1979-03-09 1980-09-16 Kokusai Electric Co Ltd Information signal transmitter

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JPS59119654U (ja) 1984-08-13

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