JPS641990Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641990Y2 JPS641990Y2 JP1516285U JP1516285U JPS641990Y2 JP S641990 Y2 JPS641990 Y2 JP S641990Y2 JP 1516285 U JP1516285 U JP 1516285U JP 1516285 U JP1516285 U JP 1516285U JP S641990 Y2 JPS641990 Y2 JP S641990Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- connecting plate
- axis
- base rail
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は工業ミシンの刺しゆう枠の構造に関す
るものである。
るものである。
(従来技術)
従来より使用されている刺しゆう枠はY軸より
前方の枠部の寸法は刺しゆう枠を配設した作業テ
ーブルの巾と同一である。従つて大型の刺しゆう
枠を使用する場合にはそれだけ作業テーブルの巾
も大型となり、作業者の作業や操作にも不便や困
難をもたらす。
前方の枠部の寸法は刺しゆう枠を配設した作業テ
ーブルの巾と同一である。従つて大型の刺しゆう
枠を使用する場合にはそれだけ作業テーブルの巾
も大型となり、作業者の作業や操作にも不便や困
難をもたらす。
(本考案の解決しようとする問題点、構成、作
業) そこで本案は刺しゆう枠の巾を伸縮自在となし
て、刺しゆうすべき領域を作業テーブルの巾より
も大となした刺しゆう枠を提供する。この目的を
達成するために、Y軸方向駆動装置11a,11
b,11cに駆動されるY軸駆動板10により、
所定の距離を作業テーブル2より前方へ突出する
方向へと刺しゆう枠Fを移動せしめるために、ベ
ースレール34とこのベースレールの凹部38内
を摺動自在にして且、その枠駆動ピン24,33
もテーブル蓋14の溝16内を摺動自在のY軸連
結板18をテーブル蓋14の下方に配設した。Y
軸方向駆動装置11a,11b,11cが矢印方
向への移動限度までY軸駆動板10を移動するよ
うに作動し、このY軸駆動板10に連結している
Y軸連結板18をY軸方向へ押し出すと刺しゆう
枠Fの前枠部5は鎖線で示す5′の位置まで移動
する。従つて作業テーブル2の巾よりも広い刺し
ゆう領域を持つ刺しゆう枠を提供する。
業) そこで本案は刺しゆう枠の巾を伸縮自在となし
て、刺しゆうすべき領域を作業テーブルの巾より
も大となした刺しゆう枠を提供する。この目的を
達成するために、Y軸方向駆動装置11a,11
b,11cに駆動されるY軸駆動板10により、
所定の距離を作業テーブル2より前方へ突出する
方向へと刺しゆう枠Fを移動せしめるために、ベ
ースレール34とこのベースレールの凹部38内
を摺動自在にして且、その枠駆動ピン24,33
もテーブル蓋14の溝16内を摺動自在のY軸連
結板18をテーブル蓋14の下方に配設した。Y
軸方向駆動装置11a,11b,11cが矢印方
向への移動限度までY軸駆動板10を移動するよ
うに作動し、このY軸駆動板10に連結している
Y軸連結板18をY軸方向へ押し出すと刺しゆう
枠Fの前枠部5は鎖線で示す5′の位置まで移動
する。従つて作業テーブル2の巾よりも広い刺し
ゆう領域を持つ刺しゆう枠を提供する。
(実施例)
本考案の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において、作業テーブル2に並列に配設
したミシン1を囲撓して刺しゆう枠Fを摺動自在
に設ける。刺しゆう枠Fは後枠部4、前枠部5、
横枠部3とよりなる。公知のY軸方向駆動装置1
1a,11b,11cはY軸駆動板10を駆動
し、このY軸駆動板10は後述するY軸連結板1
8へスペーサ12を介して連結されている。Y軸
駆動板10の作動によりY軸連結板18がY軸方
向へ移動することにより、刺しゆう枠Fを前後方
向に移動するものである。符号6はY軸駆動モー
タ、8はX軸駆動モータである。
したミシン1を囲撓して刺しゆう枠Fを摺動自在
に設ける。刺しゆう枠Fは後枠部4、前枠部5、
横枠部3とよりなる。公知のY軸方向駆動装置1
1a,11b,11cはY軸駆動板10を駆動
し、このY軸駆動板10は後述するY軸連結板1
8へスペーサ12を介して連結されている。Y軸
駆動板10の作動によりY軸連結板18がY軸方
向へ移動することにより、刺しゆう枠Fを前後方
向に移動するものである。符号6はY軸駆動モー
タ、8はX軸駆動モータである。
第2図は本考案の主要部を構成するベースレー
ル34、Y軸連結板18、テーブル蓋14等の分
解斜視図である。ベースレール34は凹部38を
具えそのほぼ中央部にY軸連結板18の下面凹溝
22が嵌合する突起部36を有する。Y軸連結板
18には複数のコ字状段部20が設けられ、後端
段部の貫通孔21には両端部にコロ30、Eリン
グ32を装着したコロピン28が嵌挿される。こ
の様なコロピン28は複数個所の段部20に取り
つけられる。又Y軸連結板18の前端部貫通孔に
は枠駆動ピン24がナツト26により固定され
る。枠駆動ピン24にベアリング25を装着して
もよい。
ル34、Y軸連結板18、テーブル蓋14等の分
解斜視図である。ベースレール34は凹部38を
具えそのほぼ中央部にY軸連結板18の下面凹溝
22が嵌合する突起部36を有する。Y軸連結板
18には複数のコ字状段部20が設けられ、後端
段部の貫通孔21には両端部にコロ30、Eリン
グ32を装着したコロピン28が嵌挿される。こ
の様なコロピン28は複数個所の段部20に取り
つけられる。又Y軸連結板18の前端部貫通孔に
は枠駆動ピン24がナツト26により固定され
る。枠駆動ピン24にベアリング25を装着して
もよい。
尚第5図に図示のように後枠駆動ピン33が前
記前端枠駆動ピンと同様にY軸連結板18に設け
られる。テーブル蓋14は、Y軸連結板18をは
さんで、ベースレール34に固定される。Y軸連
結板18はベースレール34の凹部38に嵌合す
ると後者の突起部36に前者の凹溝22も嵌合
し、コロピン28はコロ30と共にベースレール
34の凹部38内を回動しつゝ前後動する。又第
5図に図示したように刺しゆう枠前部5及び後部
の断面コ字状部にそれぞれ係合した駆動ピン2
4,33はそれぞれテーブル蓋14に設けた一対
の溝16に嵌合し、溝16内を往復動自在であ
る。テーブル蓋の溝16のほぼ中央に枠駆動ピン
24,34のストツパ16′を設ける。このスト
ツパ16′により溝16は一方向に開口した前方
溝と両端共閉鎖した後方溝とに区分される。
記前端枠駆動ピンと同様にY軸連結板18に設け
られる。テーブル蓋14は、Y軸連結板18をは
さんで、ベースレール34に固定される。Y軸連
結板18はベースレール34の凹部38に嵌合す
ると後者の突起部36に前者の凹溝22も嵌合
し、コロピン28はコロ30と共にベースレール
34の凹部38内を回動しつゝ前後動する。又第
5図に図示したように刺しゆう枠前部5及び後部
の断面コ字状部にそれぞれ係合した駆動ピン2
4,33はそれぞれテーブル蓋14に設けた一対
の溝16に嵌合し、溝16内を往復動自在であ
る。テーブル蓋の溝16のほぼ中央に枠駆動ピン
24,34のストツパ16′を設ける。このスト
ツパ16′により溝16は一方向に開口した前方
溝と両端共閉鎖した後方溝とに区分される。
公知のY軸方向駆動装置11a,11b,11
cが矢印方向限度まで移動すれば、Y軸駆動板1
0も同時に同一方向へ移動する。前記Y軸駆動板
10と連結しているY軸連結板18の駆動ピン2
4,33はテーブル蓋14の前方溝及び後方溝内
を移動する。又Y軸連結板18はベースレール3
4の凹部38内を同一方向へ摺動する。すなわち
ベースレール34の凹部38内をY軸連結板18
がコロ30と共に又刺しゆう枠前部5、後部4に
係合している刺しゆう枠駆動ピン24,33はテ
ーブル蓋14の溝16内を同一方向へと摺動する
ことにより、刺しゆう枠Fの前枠部5は鎖線の位
置まで移動する。従つて巾の寸法のせまい作業テ
ーブルに巾の広い刺しゆう枠を配設して刺しゆう
作業を実施することができる。
cが矢印方向限度まで移動すれば、Y軸駆動板1
0も同時に同一方向へ移動する。前記Y軸駆動板
10と連結しているY軸連結板18の駆動ピン2
4,33はテーブル蓋14の前方溝及び後方溝内
を移動する。又Y軸連結板18はベースレール3
4の凹部38内を同一方向へ摺動する。すなわち
ベースレール34の凹部38内をY軸連結板18
がコロ30と共に又刺しゆう枠前部5、後部4に
係合している刺しゆう枠駆動ピン24,33はテ
ーブル蓋14の溝16内を同一方向へと摺動する
ことにより、刺しゆう枠Fの前枠部5は鎖線の位
置まで移動する。従つて巾の寸法のせまい作業テ
ーブルに巾の広い刺しゆう枠を配設して刺しゆう
作業を実施することができる。
(効果)
刺しゆう枠をY軸駆動板の駆動により円滑に移
動する構成として、Y軸連結板、ベースレール、
刺しゆう枠の巾を伸縮自在となしたので、狭い作
業テーブルの場合にも刺しゆう作業領域を広く利
用できる等の効果がある。
動する構成として、Y軸連結板、ベースレール、
刺しゆう枠の巾を伸縮自在となしたので、狭い作
業テーブルの場合にも刺しゆう作業領域を広く利
用できる等の効果がある。
添付図面は本考案に係る一実施例で、第1図は
平面図。第2図は刺しゆう枠移動部材であるベー
スレール、Y軸連結板、テーブル蓋、Y軸駆動板
の展開斜視図。第3図はY軸連結板に設けた枠駆
動ピンの断面図。第4図はY軸連結板とベースレ
ールの組合せ断面図。第5図は刺しゆう枠前部と
後部に設けた駆動ピン、Y軸駆動板、Y軸連結
板、ベースレール、テーブル蓋等の断面図。 14……テーブル蓋、14′……ストツパ、1
8……Y軸連結板、24……枠駆動ピン(前方)
28……コロピン、33……枠駆動ピン(後方)、
34……ベースレール(〓)、36……突起部。
平面図。第2図は刺しゆう枠移動部材であるベー
スレール、Y軸連結板、テーブル蓋、Y軸駆動板
の展開斜視図。第3図はY軸連結板に設けた枠駆
動ピンの断面図。第4図はY軸連結板とベースレ
ールの組合せ断面図。第5図は刺しゆう枠前部と
後部に設けた駆動ピン、Y軸駆動板、Y軸連結
板、ベースレール、テーブル蓋等の断面図。 14……テーブル蓋、14′……ストツパ、1
8……Y軸連結板、24……枠駆動ピン(前方)
28……コロピン、33……枠駆動ピン(後方)、
34……ベースレール(〓)、36……突起部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 刺しゆう枠前部及び後部とにそれぞれ係合す
ると同時にテーブル蓋の一対の溝にそれぞれ嵌
合自在の枠駆動ピンをY軸連結板に装着し、前
記Y軸連結板が摺動自在の凹部を具えたベース
レールをその下方に配設し、前記Y軸連結板に
スペーサを介して取りつけたY軸駆動板の作動
により、テーブル蓋とベースレールとの間をY
軸連結板が往復動することにより、前記駆動ピ
ンが係合している刺しゆう枠前部と後部とをY
軸方向へ横動自在となしたことを特徴とするミ
シンの刺しゆう枠の構造。 2 ベースレールの凹部内を回動自在のコロピン
をY軸連結板に設けた実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のミシンの刺しゆう枠の構造。 3 凹部のほぼ中央に、Y軸連結板の凹溝に嵌合
する突起部を設けたベースレールを具えた実用
新案登録請求の範囲第1項に記載のミシンの刺
しゆう枠の構造。 4 テーブル蓋の溝のほぼ中央に枠駆動ピンのス
トツパ部を設け、テーブル蓋溝を一方に開口し
た前方溝と開口部を有しない後方溝とに二分し
た実用新案登録請求の範囲第1項に記載のミシ
ンの刺しゆう枠の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1516285U JPS641990Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1516285U JPS641990Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133591U JPS61133591U (ja) | 1986-08-20 |
| JPS641990Y2 true JPS641990Y2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=30500753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1516285U Expired JPS641990Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641990Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1516285U patent/JPS641990Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61133591U (ja) | 1986-08-20 |
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