JPS642194Y2 - - Google Patents

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JPS642194Y2
JPS642194Y2 JP1981001433U JP143381U JPS642194Y2 JP S642194 Y2 JPS642194 Y2 JP S642194Y2 JP 1981001433 U JP1981001433 U JP 1981001433U JP 143381 U JP143381 U JP 143381U JP S642194 Y2 JPS642194 Y2 JP S642194Y2
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JP
Japan
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zero
totalizer
return
transparent plate
tip
Prior art date
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JP1981001433U
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JPS57114452U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用速度計、運行記録計等に用い
られる帰零式積算計の帰零構造の改良に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来構成は、例えば実開昭50−153855号公報に
示されているごとく、速度計表示部内に設けた積
算計の帰零軸を、目盛数および前面を覆つている
透明板を貫通して、運転者側に突出させ、この帰
零軸先端にノブを取付け、このノブを押す、引く
あるいは回転することによつて積算計を帰零する
構造になつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来の構成では、帰零軸が振
動等により透明板に当たることによつて生ずるビ
ビリ騒音やケース内への塵埃の侵入などを防ぐた
めに、帰零軸にゴムチユーブを装着しているが、
帰零軸のスムースな動きを保障するためにはゴム
チユーブ、透明板間にすくなからず遊隙を設けね
ばならず、良好な防塵性能を確保しがたい欠点が
ある。また、帰零軸が突出しているために、意に
反して帰零操作をしてしまう場合があるという欠
点があつた。
本考案は上記の欠点を解消するため、帰零軸を
透明板より突出させないようにすることにより、
良好な防塵性が得られしかも誤操作を未然に防止
できる帰零構造を提供することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、本考案ではケース内に帰零式積算計
を収納し、そのケースの前面を透明板で覆つた計
器において、前記積算計の帰零軸先端を、前記ケ
ース内において前記透明板より内側に設け、この
透明板の前記帰零軸先端と対応する位置に貫通穴
を設けると共に、この貫通穴に、開閉可能な閉塞
部材を取付けてなる積算計の帰零構造とする。
〔作用及び効果〕
上記構成によれば、帰零軸が透明板より突出し
ておらず、必要時にキーなどの操作部材を透明板
の貫通穴に外部より差し込んで帰零軸を操作する
から、帰零軸を運転者が意に反して押圧したり、
子供がいたずらして操作してしまうことがなく、
誤操作を未然に防止することができるという効果
がある。また、透明板の貫通穴には、開閉可能な
閉塞部材を取付けるから、帰零操作時以外は透明
板の貫通穴が閉塞部材によつて常時閉じられてい
ることにより、ケース内への上記貫通穴よりの塵
埃の侵入を簡単な構造で確実に防止することがで
きるという優れた効果がある。
〔実施例〕
以下本考案を図面の実施例に基づいて説明す
る。第1図は本考案構造を運用記録計に使用した
例で、1は記録計本体で、図示しない記録駆動部
を有するケース10と、記録紙、時計15、速度
計表示部14を有するカバー体11とが螺番12
を支点として開閉可能に連結されており、ロツク
8をキー9で操作することにより施錠される。5
は速度及び時刻を表示する目盛板で、表示窓より
トータル積算計3と帰零積算計2とが表示され
る。そして、図示しない駆動部により速度計指針
13が回転して車速を表示すると共に、中央部で
は時計15によつて時刻を表示する。4は先端に
溝4aを有する帰零軸で、第2図に示すごとく目
盛板5に設けた穴5aより速度計等の指針13と
接触しない高さ(目盛板5とほぼ同じ高さ、ある
いは目盛板5より若干低い高さでもよい)に突出
している。7は目盛板5の前面を覆う透明板で、
帰零軸4に対応した位置に貫通穴7aを有してお
り、この穴7aにはゴム、塩化ビニール等の弾性
体より成るグロメツト6がはめ込まれている。こ
のグロメツト6は第2図および第3図に示すごと
く、その外周に透明板7の穴7aにはめ込むため
の溝6bを有し、また、その中央部には操作部材
としてのキー9を貫通させることが可能で、常時
は閉じている十字状の切り割6aを有している。
次に、その作動について説明する。前記構成に
おいて、積算計の帰零を要しない時は、速度計、
時計15等の指針は何の障害もなく正常に指示す
る。また、グロメツト6の切り割6aが閉じてお
り、計器内へのほこり等の侵入を防いでいる。帰
零する時はカバー11の開閉用キー9をグロメツ
ト6の切り割6aより挿入し、キー9の先端を帰
零軸4の溝4aに嵌合させて、キー9を押す。ま
たは回転させることにより、積算計2を帰零する
ことができる。
なお、キー9はカバー開閉用キーのみでなく、
類似のキー、例えば運転者交替切替キー、車両用
イグニツシヨンキー等を用いてもよく、車両運行
時に通常備えているキーならば良い。
また、帰零軸4の位置が目盛板5内の任意の位
置に選択できるため、デザインの自由度が広くな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案構造を運行記録計に適用した一
実施例を示す斜視図、第2図は第1図図示のA−
A′線に沿う要部縦断面図、第3図は第1図図示
記録計におけるグロメツトを示す斜視図である。 2……帰零式積算計、4……帰零軸、4a……
嵌合部としての溝、5……目盛板、6……グロメ
ツト、7……透明板、7a……貫通穴、9……キ
ー、10……ケース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース内に帰零式積算計を収納し、そのケー
    スの前面を透明板で覆つた計器において、前記
    積算計の帰零軸先端を、前記ケース内において
    前記透明板より内側に設け、この透明板の前記
    帰零軸先端と対応する位置に貫通穴を設けると
    共に、この貫通穴に、開閉可能な閉塞部材を取
    付けてなる積算計の帰零構造。 (2) 前記帰零軸先端が目盛板付近の高さとなして
    ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の積算
    計の帰零構造。 (3) 前記帰零軸先端に溝を有してなる実用新案登
    録請求の範囲第1項あるいは第2項記載の積算
    計の帰零構造。 (4) 前記閉塞部材は、外周に前記貫通穴にはめ込
    むための溝を有し、中央部に外部よりの操作部
    材を貫通させることが可能で、常時は閉じてい
    る切り割が形成された、弾性を有するグロメツ
    トよりなる実用新案登録請求の範囲第1項ある
    いは第2項あるいは第3項記載の積算計の帰零
    構造。
JP1981001433U 1981-01-08 1981-01-08 Expired JPS642194Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981001433U JPS642194Y2 (ja) 1981-01-08 1981-01-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981001433U JPS642194Y2 (ja) 1981-01-08 1981-01-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57114452U JPS57114452U (ja) 1982-07-15
JPS642194Y2 true JPS642194Y2 (ja) 1989-01-19

Family

ID=29799892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981001433U Expired JPS642194Y2 (ja) 1981-01-08 1981-01-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS642194Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS557846Y2 (ja) * 1974-06-07 1980-02-21
JPS5613604Y2 (ja) * 1976-01-06 1981-03-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57114452U (ja) 1982-07-15

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