JPS642299B2 - - Google Patents
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- JPS642299B2 JPS642299B2 JP57081846A JP8184682A JPS642299B2 JP S642299 B2 JPS642299 B2 JP S642299B2 JP 57081846 A JP57081846 A JP 57081846A JP 8184682 A JP8184682 A JP 8184682A JP S642299 B2 JPS642299 B2 JP S642299B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S40/00—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them
- Y04S40/12—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment
- Y04S40/121—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment using the power network as support for the transmission
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔監視及び制御を行うために使用す
る電力線搬送制御装置に関するものである。
る電力線搬送制御装置に関するものである。
第1図は一般的な電力線搬送制御装置の概略構
成を示し、送信機2は電力線1に重畳した搬送波
信号として制御信号を送信し、受信機3でこれを
受信して負荷5を制御し、さらに受信機3からの
返信信号により送信機2側で負荷5の状態を監視
する。第4図及び第5図は制御信号の一例を示す
ものであつて、第4図中aは0クロスパルス、b
は制御信号パルス、cは電源波イに重畳された搬
送波ロによる制御信号の波形図を示すものであつ
て、この例では制御信号の1ビツトを0クロスパ
ルスの1周期に割当て、0クロスパルスの立ち下
りを4分割してその各分割区間に搬送波があるか
否かにより、(0101)をスタートマーク、(0111)
をデータ“1”、(0100)をデータ“0”、(0110)
をエンドマークに夫々割り当ている。第5図は制
御信号の構成例を示したもので、この例において
制御信号は32ビツトから成つているものであつ
て、スタートマークが1ビツト、ブランクが1ビ
ツト、モードが4ビツト、アドレス1が4ビツ
ト、アドレス2が4ビツト、アドレス3が4ビツ
ト、制御コードが4ビツト、チエツクサムが4ビ
ツト、ブランクが1ビツト、返信期間が4ビツ
ト、エンドマークが1ビツトの計32ビツトにより
構成されている。
成を示し、送信機2は電力線1に重畳した搬送波
信号として制御信号を送信し、受信機3でこれを
受信して負荷5を制御し、さらに受信機3からの
返信信号により送信機2側で負荷5の状態を監視
する。第4図及び第5図は制御信号の一例を示す
ものであつて、第4図中aは0クロスパルス、b
は制御信号パルス、cは電源波イに重畳された搬
送波ロによる制御信号の波形図を示すものであつ
て、この例では制御信号の1ビツトを0クロスパ
ルスの1周期に割当て、0クロスパルスの立ち下
りを4分割してその各分割区間に搬送波があるか
否かにより、(0101)をスタートマーク、(0111)
をデータ“1”、(0100)をデータ“0”、(0110)
をエンドマークに夫々割り当ている。第5図は制
御信号の構成例を示したもので、この例において
制御信号は32ビツトから成つているものであつ
て、スタートマークが1ビツト、ブランクが1ビ
ツト、モードが4ビツト、アドレス1が4ビツ
ト、アドレス2が4ビツト、アドレス3が4ビツ
ト、制御コードが4ビツト、チエツクサムが4ビ
ツト、ブランクが1ビツト、返信期間が4ビツ
ト、エンドマークが1ビツトの計32ビツトにより
構成されている。
ここで、各制御御号の意味を簡単に説明する
と、スタートマークは制御信号の始まりを知らせ
るものであり、ブランクはデータ0を割り当てて
いるが、これはダミー信号である。モードは負荷
制御のモードを示すもので、(0000)で負荷をオ
ン、(0001)で負荷をオフ、(0100)で負荷の状態
を確認する。アドレス1〜3はチヤンネルを示
し、このデータにより任意のチヤンネルの受信機
3が選択的に呼び出される。制御コードは
(1000)のデータをダミー信号として使う。また
チエツクサムは送信機2から受信機3へ信号が正
しく伝送されたかを判定するのに使用するもので
あり、返信期間は受信機3から送信機2へ負荷の
状態(オン又はオフ)を返信するための期間を設
定するものであり、このとき受信機3からは負荷
がオンのとき(1111)の信号が負荷がオフのとき
(0000)の信号が返信される。エンドマークは制
御信号の終わりを知らせるものである。以上第5
図に示す制御信号の内容であるが、これも単なる
1例であることは明らかである。
と、スタートマークは制御信号の始まりを知らせ
るものであり、ブランクはデータ0を割り当てて
いるが、これはダミー信号である。モードは負荷
制御のモードを示すもので、(0000)で負荷をオ
ン、(0001)で負荷をオフ、(0100)で負荷の状態
を確認する。アドレス1〜3はチヤンネルを示
し、このデータにより任意のチヤンネルの受信機
3が選択的に呼び出される。制御コードは
(1000)のデータをダミー信号として使う。また
チエツクサムは送信機2から受信機3へ信号が正
しく伝送されたかを判定するのに使用するもので
あり、返信期間は受信機3から送信機2へ負荷の
状態(オン又はオフ)を返信するための期間を設
定するものであり、このとき受信機3からは負荷
がオンのとき(1111)の信号が負荷がオフのとき
(0000)の信号が返信される。エンドマークは制
御信号の終わりを知らせるものである。以上第5
図に示す制御信号の内容であるが、これも単なる
1例であることは明らかである。
次に第6図に示すブロツク図により受信機2の
構成例について説明する。第6図回路においてモ
デム6は、デイジタル回路とアナログ回路のイン
ターフエースで搬送信号を変復調するものであ
り、返信データ作成部7は送信機2からの制御信
号に応じて負荷5の状態(オン又はオフ)を送信
機2へ知らせる返信データを作成する。周波数検
定部8は、搬送信号周波数をカウントして、所定
の検定期間中に搬送信号の有無を検定するもので
あり、これにより第4図bの制御信号パルスの再
生が行なわれる。
構成例について説明する。第6図回路においてモ
デム6は、デイジタル回路とアナログ回路のイン
ターフエースで搬送信号を変復調するものであ
り、返信データ作成部7は送信機2からの制御信
号に応じて負荷5の状態(オン又はオフ)を送信
機2へ知らせる返信データを作成する。周波数検
定部8は、搬送信号周波数をカウントして、所定
の検定期間中に搬送信号の有無を検定するもので
あり、これにより第4図bの制御信号パルスの再
生が行なわれる。
0クロス検出部9は、電源電圧の0クロス点を
検出し、0クロスパルスを発生させるものであ
り、タイミング信号発生部10は第6図ブロツク
図に示した回路全てのタイミングを取る信号や搬
送信号を発生させる。次に受信データ再生部11
は、周波数検定部8で検定された結果の信号によ
り、スタートマーク、データ“1”、データ
“0”、エンドマークを再生する。基準信号発生部
12はタイミング信号発生部10で必要な基準信
号を発生し、アドレス設定部13では受信機3の
アドレス(チヤンネル)が設定され、アドレス判
定部14において受信した制御信号のアドレスと
その受信機3に設定されているアドレスとを比較
し一致しているかを判定する。モード判定部15
は受信した制御信号のモードを判定する。かくて
出力部16は、モード判定部15とアドレス判定
部14との出力に応じて作動するものであつて、
受信した信号のアドレス(チヤンネル)と自分の
アドレス(チヤンネル)とが一致しているとき、
モードのデータと制御コードのデータとにより、
負荷5をオン又はオフさせる制御出力を出す。制
御コード判定部17は、制御コードが(1000)で
あるかを判定し、このときアドレス判定部14及
びモード判定部15の出力を出力部16に出力す
る。
検出し、0クロスパルスを発生させるものであ
り、タイミング信号発生部10は第6図ブロツク
図に示した回路全てのタイミングを取る信号や搬
送信号を発生させる。次に受信データ再生部11
は、周波数検定部8で検定された結果の信号によ
り、スタートマーク、データ“1”、データ
“0”、エンドマークを再生する。基準信号発生部
12はタイミング信号発生部10で必要な基準信
号を発生し、アドレス設定部13では受信機3の
アドレス(チヤンネル)が設定され、アドレス判
定部14において受信した制御信号のアドレスと
その受信機3に設定されているアドレスとを比較
し一致しているかを判定する。モード判定部15
は受信した制御信号のモードを判定する。かくて
出力部16は、モード判定部15とアドレス判定
部14との出力に応じて作動するものであつて、
受信した信号のアドレス(チヤンネル)と自分の
アドレス(チヤンネル)とが一致しているとき、
モードのデータと制御コードのデータとにより、
負荷5をオン又はオフさせる制御出力を出す。制
御コード判定部17は、制御コードが(1000)で
あるかを判定し、このときアドレス判定部14及
びモード判定部15の出力を出力部16に出力す
る。
次に第7図のブロツク図により送信機2の構成
例を説明をする。同図中モデム17は受信機3の
それと同等のものであり、送信データ作成部18
はスイツチ入力部19、受信データ再生部21よ
りの信号により制御信号を作成する。スイツチ入
力部19はスイツチ22の信号をデイジタル信号
に変換し、オンの制御信号、オフの制御信号、確
認の制御信号を作るように送信データ作成部18
へ信号を出力する。周波数検定部23は受信機3
のそれと同様のものであり、スイツチ22は外部
に設けられた負荷制御命令用のスイツチである。
0クロス検出部24、タイミング信号発生部25
は夫々受信機3の対応する回路部と同等のもので
あり、受信データ再生部21は、周波数検定部2
3で検定された結果より、スタートマーク、デー
タ“1”、データ“0”、エンドマークを再生する
とともに、又、自分が送信している制御信号と、
受信した制御信号とを比較し、不一致ならば、再
送信要求信号を送信データ作成部18へ出力す
る。基準信号発生部26は受信機3におけるそれ
と同等のものであり、アドレス設定部27には、
この送信機2のアドレス(チヤンネル)が設定さ
れる。アドレスラツチ28は、自分の送信したア
ドレスをラツチしておくものであり、返信データ
判定部29は、受信機3からの返信信号を判定
し、その負荷5がオン状態か又はオフ状態かを判
別する。またラツチ20は受信機3に接続されて
いる負荷状態とその受信機3のアドレスとを同時
にラツチしている。かくて表示部30は、ラツチ
20の出力を入力し、受信機3に接続されている
負荷5のオン、オフ状態を表示するものである。
例を説明をする。同図中モデム17は受信機3の
それと同等のものであり、送信データ作成部18
はスイツチ入力部19、受信データ再生部21よ
りの信号により制御信号を作成する。スイツチ入
力部19はスイツチ22の信号をデイジタル信号
に変換し、オンの制御信号、オフの制御信号、確
認の制御信号を作るように送信データ作成部18
へ信号を出力する。周波数検定部23は受信機3
のそれと同様のものであり、スイツチ22は外部
に設けられた負荷制御命令用のスイツチである。
0クロス検出部24、タイミング信号発生部25
は夫々受信機3の対応する回路部と同等のもので
あり、受信データ再生部21は、周波数検定部2
3で検定された結果より、スタートマーク、デー
タ“1”、データ“0”、エンドマークを再生する
とともに、又、自分が送信している制御信号と、
受信した制御信号とを比較し、不一致ならば、再
送信要求信号を送信データ作成部18へ出力す
る。基準信号発生部26は受信機3におけるそれ
と同等のものであり、アドレス設定部27には、
この送信機2のアドレス(チヤンネル)が設定さ
れる。アドレスラツチ28は、自分の送信したア
ドレスをラツチしておくものであり、返信データ
判定部29は、受信機3からの返信信号を判定
し、その負荷5がオン状態か又はオフ状態かを判
別する。またラツチ20は受信機3に接続されて
いる負荷状態とその受信機3のアドレスとを同時
にラツチしている。かくて表示部30は、ラツチ
20の出力を入力し、受信機3に接続されている
負荷5のオン、オフ状態を表示するものである。
かくて上述の従来例において、まず、受信機3
は、送信機2から送られてくる制御信号に応じ
て、0クロスパルスに同期して電源波形に乗つて
いる搬送信号をモデム6で復調し、周波数検定部
8で、搬送信号の周波数をカウントして0クロス
パルスの立ち下がりから立ち下がりまでのどの位
置に搬送信号があるかを検定する。次に受信デー
タ再生部11では、周波数検定部8からの信号に
より、スタートマーク、データ“1”、データ
“0”、エンドマークを分類し再生する。そして受
信機3は、自己に設定されているアドレスと受信
した制御信号のアドレスとが一致していることが
アドレス判定部14で判定されたとき、モード判
定部15、制御コード判定部17を経て、負荷5
を制御するための出力を出力部16から出力し、
さらに送信機2への返信データを返信データ作成
部7で作成し、モデム6を通して返信する。一方
送信機2においては、そのスイツチ22が押され
ると、それに対応した制御信号を送信データ作成
部18で作成しモデム6を通して受信機3へ制御
信号と送信する。この時、同時に受信動作をして
いて、自分の送信したデータと受信したデータと
が異なつていたならば、直ちに送信を止めて、一
定時間後再び最初から送信を始める。制御信号が
受信機3へ正しく伝送されると、受信機3は前述
のように返信信号を返す。そこで送信機2は返信
信号データをアドレスと共にラツチ20に記憶
し、負荷5の状態を表示部30で表示する。以上
述べたように、上記従来例のシステムにおいて送
信機2は受信機3を制御すると同時にその状態を
監視することもできるものである。
は、送信機2から送られてくる制御信号に応じ
て、0クロスパルスに同期して電源波形に乗つて
いる搬送信号をモデム6で復調し、周波数検定部
8で、搬送信号の周波数をカウントして0クロス
パルスの立ち下がりから立ち下がりまでのどの位
置に搬送信号があるかを検定する。次に受信デー
タ再生部11では、周波数検定部8からの信号に
より、スタートマーク、データ“1”、データ
“0”、エンドマークを分類し再生する。そして受
信機3は、自己に設定されているアドレスと受信
した制御信号のアドレスとが一致していることが
アドレス判定部14で判定されたとき、モード判
定部15、制御コード判定部17を経て、負荷5
を制御するための出力を出力部16から出力し、
さらに送信機2への返信データを返信データ作成
部7で作成し、モデム6を通して返信する。一方
送信機2においては、そのスイツチ22が押され
ると、それに対応した制御信号を送信データ作成
部18で作成しモデム6を通して受信機3へ制御
信号と送信する。この時、同時に受信動作をして
いて、自分の送信したデータと受信したデータと
が異なつていたならば、直ちに送信を止めて、一
定時間後再び最初から送信を始める。制御信号が
受信機3へ正しく伝送されると、受信機3は前述
のように返信信号を返す。そこで送信機2は返信
信号データをアドレスと共にラツチ20に記憶
し、負荷5の状態を表示部30で表示する。以上
述べたように、上記従来例のシステムにおいて送
信機2は受信機3を制御すると同時にその状態を
監視することもできるものである。
ところで上述のような電力線搬送制御装置にお
いて、システムの正常な動作状態を確保するため
に最とも重要なことは、ノイズ対策である。そこ
でこの第6図及び第7図のブロツク図で示した受
信機3、送信機2には、搬送信号を周板数カウン
トすることにより搬送波の存否を検出するという
手法が用いられ、一定時間に一定回数、一定範囲
の周波数がカウントされたら、搬送信号が有する
と判断している。しかるにこのような方式のもの
において、制御信号の伝送距離を延ばす為に搬送
信号の周波数を下げたとすると、これと同時に周
波数カウント数も下がるので、搬送周波数に対し
てのカウント数の余裕(例えば±10%に設定され
る。一定範囲)が、その割合自体を搬送周波数引
下げ前と同じとすると、カウント数としては小さ
くなるという問題がある。即ち最初の搬送周波数
時におけるカウント数を120個とし、その余裕度
±10%として108〜132個を設定していたとき、搬
送周波数を1/10に引き下げたときカウント数は12
個になり、その余裕度±10%は11〜13個となつて
極めて狭い数値範囲となり、安定かつ正確な搬送
波検定が非常に困難になる。
いて、システムの正常な動作状態を確保するため
に最とも重要なことは、ノイズ対策である。そこ
でこの第6図及び第7図のブロツク図で示した受
信機3、送信機2には、搬送信号を周板数カウン
トすることにより搬送波の存否を検出するという
手法が用いられ、一定時間に一定回数、一定範囲
の周波数がカウントされたら、搬送信号が有する
と判断している。しかるにこのような方式のもの
において、制御信号の伝送距離を延ばす為に搬送
信号の周波数を下げたとすると、これと同時に周
波数カウント数も下がるので、搬送周波数に対し
てのカウント数の余裕(例えば±10%に設定され
る。一定範囲)が、その割合自体を搬送周波数引
下げ前と同じとすると、カウント数としては小さ
くなるという問題がある。即ち最初の搬送周波数
時におけるカウント数を120個とし、その余裕度
±10%として108〜132個を設定していたとき、搬
送周波数を1/10に引き下げたときカウント数は12
個になり、その余裕度±10%は11〜13個となつて
極めて狭い数値範囲となり、安定かつ正確な搬送
波検定が非常に困難になる。
そこで、この問題を解決するためには、搬送周
波数を下げると同時に、0クロスパルスを分周
し、かつ基準信号も分周して周波数カウント期間
を広げれば良い。つまり、搬送周波数を1/nに
分周したら0クロスパルス、基準信号をも1/n
分周すれば良いのである。こうして改良した受信
機3の回路のブロツク図を第8図に示した。この
第8図回路は第6図回路に2台の1/n分周器3
1,32を付加したものであつて、この第8図の
回路を使用すれば、常に一定の周波数カウント数
が得られ、ノイズに強い受信機が得られることに
なるものであり、送信機2も同様にして得られる
のである。
波数を下げると同時に、0クロスパルスを分周
し、かつ基準信号も分周して周波数カウント期間
を広げれば良い。つまり、搬送周波数を1/nに
分周したら0クロスパルス、基準信号をも1/n
分周すれば良いのである。こうして改良した受信
機3の回路のブロツク図を第8図に示した。この
第8図回路は第6図回路に2台の1/n分周器3
1,32を付加したものであつて、この第8図の
回路を使用すれば、常に一定の周波数カウント数
が得られ、ノイズに強い受信機が得られることに
なるものであり、送信機2も同様にして得られる
のである。
しかしここで第8図回路のようなものにおいて
は、また別の問題が発生してくる。それは0クロ
スパルスを1/n分周することにより、送信機2
と受信機3との間で同期が取れなくなる場合を生
じる問題があるのである。即ち0クロスパルスを
1/2分周した際の波形を第2図及び第3図に示し
たが、これより明らかなように、送信機2及び受
信機3の電源がオンになるタイミングか、又は1/
2分周するカウンタ等の初期状態により、0クロ
スパルスを1/2分周した1/2分周パルスの立ち下り
のタイミングが互いに異なる場合を生じ、このよ
うにして1/2分周パルスの立ち下りタイミングが
送受信機2,3間で互いに異なると信号の送受が
不可になる問題を生じるのである。ここで第2図
及び第3図において、aは電源電圧波形、bは0
クロスパルス波形、cは1/2分周パルス波形を
夫々示している。
は、また別の問題が発生してくる。それは0クロ
スパルスを1/n分周することにより、送信機2
と受信機3との間で同期が取れなくなる場合を生
じる問題があるのである。即ち0クロスパルスを
1/2分周した際の波形を第2図及び第3図に示し
たが、これより明らかなように、送信機2及び受
信機3の電源がオンになるタイミングか、又は1/
2分周するカウンタ等の初期状態により、0クロ
スパルスを1/2分周した1/2分周パルスの立ち下り
のタイミングが互いに異なる場合を生じ、このよ
うにして1/2分周パルスの立ち下りタイミングが
送受信機2,3間で互いに異なると信号の送受が
不可になる問題を生じるのである。ここで第2図
及び第3図において、aは電源電圧波形、bは0
クロスパルス波形、cは1/2分周パルス波形を
夫々示している。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、制御信号の遠距離伝送を可能にする目的で搬
送周波数を1/n分周した場合においても、安定
でかつ正確な信号の伝送が可能であり、しかも送
受信機間の同期不調により信号の送受が不可とな
るようなことがないようにした電力線搬送制御方
式を提供することを目的とするものである。
て、制御信号の遠距離伝送を可能にする目的で搬
送周波数を1/n分周した場合においても、安定
でかつ正確な信号の伝送が可能であり、しかも送
受信機間の同期不調により信号の送受が不可とな
るようなことがないようにした電力線搬送制御方
式を提供することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第9図は本発明一実施例による送信機2の構成例
を示すものであつて、前述の第7図従来例の送信
機2に対し、2個の1/n分周器33,34を追
加するとともに、搬送周波数を第7図従来例のも
のに対して1/nに設定してある。また、タイミ
ング発生回路25では、0クロスパルスを1/n
分周器33で1/n分周する過程における1/2分
周、1/3分周、…、1/n分周の各分周段出力か
ら(n−1)種類の1/n分周パルスを作成し、
送信データ作成部18で上記1/n分周パルスに
夫々同期して制御信号を順次繰返し送信してい
る。なお、1/n分周パルスが(n−1)種類で
あるのは、1/1分周を除いてあるためである。
第9図は本発明一実施例による送信機2の構成例
を示すものであつて、前述の第7図従来例の送信
機2に対し、2個の1/n分周器33,34を追
加するとともに、搬送周波数を第7図従来例のも
のに対して1/nに設定してある。また、タイミ
ング発生回路25では、0クロスパルスを1/n
分周器33で1/n分周する過程における1/2分
周、1/3分周、…、1/n分周の各分周段出力か
ら(n−1)種類の1/n分周パルスを作成し、
送信データ作成部18で上記1/n分周パルスに
夫々同期して制御信号を順次繰返し送信してい
る。なお、1/n分周パルスが(n−1)種類で
あるのは、1/1分周を除いてあるためである。
かくてこの第9図実施例回路のものは、前述の
第7図従来例回路と略同様の動作を行うものであ
つて、第7図回路と異なつている点は、第1に長
距離伝送を可能にするために0クロスパルスを
1/n分周するとともに、基準信号を1/n分周
し、さらに搬送周波数自体を1/nに分周してい
る点であり、第2には、0クロスパルスを1/n
分周する過程における1/2分周、1/3分周、…、
1/n分周の各分周段出力から作成される(n−
1)種類の1/n分周パルスに夫々同期して制御
信号を順次繰返し送信すると、(n−1)種類の
夫々の1/n分周パルスの立ち下りタイミング
は、電源オンのタイミング乃至1/n分周器33
の1/2分周用カウンタの初期状態により互いに相
異するので、(n−1)種類の1/n分周パルス
のいずれかで送受信器2,3間の同期がとれるよ
うになつている点である。従つて、この同期がと
れて受信機3で正常に制御信号が受信されたとき
のこの受信機3からの返信信号をラツチ20にラ
ツチするようにしてある。なお上述の送信機2に
対する受信機3としては第8図回路に示すものが
そのまま使用されることになる。かくしてこの第
9図実施例のものにあつては、搬送周波数、0ク
ロスパルス、回路の基準信号の夫々を1/nに分
周することで、制御信号の長距離伝送化とノイズ
に対する信頼性の維持を行つているものが、単に
0クロスパルスを1/n分周しただけでは送受信
機2,3は、共に同じ1/n分周パルスに同期し
ているとは言えないので、送信機2は、全ての場
合の1/n分周パルスに同期させて制御信号を受
信機3へ送信するようにし、もつてたとえ受信機
3が、送信機2と同じ1/n分周パルスに同期し
ていなくても必ず制御監視が可能となるものであ
る。
第7図従来例回路と略同様の動作を行うものであ
つて、第7図回路と異なつている点は、第1に長
距離伝送を可能にするために0クロスパルスを
1/n分周するとともに、基準信号を1/n分周
し、さらに搬送周波数自体を1/nに分周してい
る点であり、第2には、0クロスパルスを1/n
分周する過程における1/2分周、1/3分周、…、
1/n分周の各分周段出力から作成される(n−
1)種類の1/n分周パルスに夫々同期して制御
信号を順次繰返し送信すると、(n−1)種類の
夫々の1/n分周パルスの立ち下りタイミング
は、電源オンのタイミング乃至1/n分周器33
の1/2分周用カウンタの初期状態により互いに相
異するので、(n−1)種類の1/n分周パルス
のいずれかで送受信器2,3間の同期がとれるよ
うになつている点である。従つて、この同期がと
れて受信機3で正常に制御信号が受信されたとき
のこの受信機3からの返信信号をラツチ20にラ
ツチするようにしてある。なお上述の送信機2に
対する受信機3としては第8図回路に示すものが
そのまま使用されることになる。かくしてこの第
9図実施例のものにあつては、搬送周波数、0ク
ロスパルス、回路の基準信号の夫々を1/nに分
周することで、制御信号の長距離伝送化とノイズ
に対する信頼性の維持を行つているものが、単に
0クロスパルスを1/n分周しただけでは送受信
機2,3は、共に同じ1/n分周パルスに同期し
ているとは言えないので、送信機2は、全ての場
合の1/n分周パルスに同期させて制御信号を受
信機3へ送信するようにし、もつてたとえ受信機
3が、送信機2と同じ1/n分周パルスに同期し
ていなくても必ず制御監視が可能となるものであ
る。
第10図は本発明の別の実施例の構成例を示す
ものであつて、この第10図実施例回路のものに
あつては、第9図実施例回路のものに対し、ラツ
チ20の出力が送信データ作成部18と表示部3
0とに入力され、受信機3からの返信信号がラツ
チ20にラツチされたとき、ただちに送信データ
作成部18の動作を停止させ、制御信号の繰返し
送信を停止させるようにしたものである。
ものであつて、この第10図実施例回路のものに
あつては、第9図実施例回路のものに対し、ラツ
チ20の出力が送信データ作成部18と表示部3
0とに入力され、受信機3からの返信信号がラツ
チ20にラツチされたとき、ただちに送信データ
作成部18の動作を停止させ、制御信号の繰返し
送信を停止させるようにしたものである。
かくてこの第10図実施例回路のものにあつて
は、前述の第9図実施例のものが第1乃至第n−
1番目の各種類の1/n分周パルスの全てに同期
させて制御信号の送出を行つていたのに対し、受
信機3側で正常な受信並びにそれによる返信信号
の返信が行なわれるまでは第9図実施例のものと
同様の動作をさせ、その後受信機3からの返信信
号があつたときにはその後に作成される1/n分
周パルスの立ち下りに同期させて送出するべき制
御信号の返信を停止させるようにしてある。即ち
送信機2が第2番目の1/n分周パルスに同期さ
せて制御信号の送出を行つたときに受信機3から
の返信信号があつたら、第3番目から第n−1番
目までの1/n分周パルスに同期させて送出する
べき制御信号の送信が停止されることになるので
ある。従つてこの第10図実施例のものにあつて
は、送信機2は全ての場合の1/n分周パルスに
同期させて制御信号を送るのではなく、順々に各
場合の1/n分周パルスに同期させて制御信号を
送り、受信機3から返信が返つてきた時点で送信
を止めるもので、信号伝送時間が短縮される効果
を有するものであり、そのために回線が長時間使
用されることがないので、他の送受信機間の制御
の邪魔をしなくなるものである。
は、前述の第9図実施例のものが第1乃至第n−
1番目の各種類の1/n分周パルスの全てに同期
させて制御信号の送出を行つていたのに対し、受
信機3側で正常な受信並びにそれによる返信信号
の返信が行なわれるまでは第9図実施例のものと
同様の動作をさせ、その後受信機3からの返信信
号があつたときにはその後に作成される1/n分
周パルスの立ち下りに同期させて送出するべき制
御信号の返信を停止させるようにしてある。即ち
送信機2が第2番目の1/n分周パルスに同期さ
せて制御信号の送出を行つたときに受信機3から
の返信信号があつたら、第3番目から第n−1番
目までの1/n分周パルスに同期させて送出する
べき制御信号の送信が停止されることになるので
ある。従つてこの第10図実施例のものにあつて
は、送信機2は全ての場合の1/n分周パルスに
同期させて制御信号を送るのではなく、順々に各
場合の1/n分周パルスに同期させて制御信号を
送り、受信機3から返信が返つてきた時点で送信
を止めるもので、信号伝送時間が短縮される効果
を有するものであり、そのために回線が長時間使
用されることがないので、他の送受信機間の制御
の邪魔をしなくなるものである。
本発明は上述のように構成したものであるか
ら、制御信号の長距離伝送が可能なものであるに
もかかわらず、ノイズに強くかつ余裕度を大きく
とつた周波数カウント方式による周波数検定を行
うことができるものであり、しかも送受信機間の
同期の不調による制御信号の送受不能が生じるよ
うなことがない効果を有するものである。
ら、制御信号の長距離伝送が可能なものであるに
もかかわらず、ノイズに強くかつ余裕度を大きく
とつた周波数カウント方式による周波数検定を行
うことができるものであり、しかも送受信機間の
同期の不調による制御信号の送受不能が生じるよ
うなことがない効果を有するものである。
第1図は一般的な電力線搬送制御装置の概略ブ
ロツク図、第2図a〜c及び第3図a〜cは互い
に異なる2種の1/2分周パルスが生じることの説
明図、第4図a〜cは0クロスパルスに対する制
御信号の波形説明図、第5図は制御信号の構成
図、第6図は従来の受信機のブロツク図、第7図
は同上の送信機のブロツク図、第8図は長距離伝
送形の受信機のブロツク図、第9図は本発明一実
施例の送信機のブロツク図、第10図は本発明の
他の実施例の送信機のブロツク図であり、1は電
力線、2は送信機、3は受信機である。
ロツク図、第2図a〜c及び第3図a〜cは互い
に異なる2種の1/2分周パルスが生じることの説
明図、第4図a〜cは0クロスパルスに対する制
御信号の波形説明図、第5図は制御信号の構成
図、第6図は従来の受信機のブロツク図、第7図
は同上の送信機のブロツク図、第8図は長距離伝
送形の受信機のブロツク図、第9図は本発明一実
施例の送信機のブロツク図、第10図は本発明の
他の実施例の送信機のブロツク図であり、1は電
力線、2は送信機、3は受信機である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電力線を介して送信機と受信機との間で搬送
信号を送受するとともに、電源電圧波形より得た
0クロスパルスを1/nに分周した1/n分周パ
ルスを同期信号として遠隔制御を行うようにした
電力線搬送制御装置において、0クロスパルスを
1/n分周する過程における1/2分周、1/3分周、
…、1/n分周の各分周段出力から作成される
(n−1)種類の1/n分周パルスに夫々同期し
て制御信号を順次繰返し送信して成ることを特徴
とする電力線搬送制御装置。 2 0クロスパルスを1/n分周する過程におけ
る1/2分周、1/3分周、…、1/n分周の各分周段
出力から作成される(n−1)種類の1/n分周
パルスに夫々同期して制御信号を順次繰返し送信
し、受信機で正常に制御信号が受信されてその返
送信号が返送されてきたとき、そのときの1/n
分周パルスよりも後に作成される1/n分周パル
スに同期した制御信号の繰返し送信は停止して成
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電力線搬送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57081846A JPS58198131A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 電力線搬送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57081846A JPS58198131A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 電力線搬送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198131A JPS58198131A (ja) | 1983-11-18 |
| JPS642299B2 true JPS642299B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=13757836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57081846A Granted JPS58198131A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 電力線搬送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198131A (ja) |
-
1982
- 1982-05-15 JP JP57081846A patent/JPS58198131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58198131A (ja) | 1983-11-18 |
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