JPS64240Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64240Y2 JPS64240Y2 JP10953381U JP10953381U JPS64240Y2 JP S64240 Y2 JPS64240 Y2 JP S64240Y2 JP 10953381 U JP10953381 U JP 10953381U JP 10953381 U JP10953381 U JP 10953381U JP S64240 Y2 JPS64240 Y2 JP S64240Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- auxiliary rod
- handle
- fingers
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はハンドルの握り部を把持して使用す
る電気アイロンに関する。
る電気アイロンに関する。
周知のように電気アイロンはベースの上面にハ
ンドルが取付けられ、このハンドルに握り部が形
成されている。そして使用者が手指でその握り部
を握持してその使用操作を行うものである。しか
しながら従来においては、その握り部の太さが常
に一定であり、このため使用者によつてはその太
さが手指の長さに対応せず、すなわち手指の長さ
に対して握り部が太すぎたり、或いは逆に細すぎ
たりし、この結果取扱いが円滑でなくなり早期に
疲労を招いてしまうという難点があつた。
ンドルが取付けられ、このハンドルに握り部が形
成されている。そして使用者が手指でその握り部
を握持してその使用操作を行うものである。しか
しながら従来においては、その握り部の太さが常
に一定であり、このため使用者によつてはその太
さが手指の長さに対応せず、すなわち手指の長さ
に対して握り部が太すぎたり、或いは逆に細すぎ
たりし、この結果取扱いが円滑でなくなり早期に
疲労を招いてしまうという難点があつた。
この考案はこのような点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、握り部の外側に
その長手方向に沿つて補助杆を設け、この補助杆
を握り部とほぼ直交する方向に移動調整自在に支
持することにより、使用者の手指の長さに応じて
握り部の太さを調整することができるようにした
電気アイロンを提供することにある。
ので、その目的とするところは、握り部の外側に
その長手方向に沿つて補助杆を設け、この補助杆
を握り部とほぼ直交する方向に移動調整自在に支
持することにより、使用者の手指の長さに応じて
握り部の太さを調整することができるようにした
電気アイロンを提供することにある。
以下、この考案を図示の一実施例に基づいて説
明する。図中1はヒータ(図示せず)を備えたベ
ースで、このベース1の上面に例えば合成樹脂で
形成されたハンドル2が取付けられている。そし
てこのハンドル2の上端に、ベース1の前後方向
に沿う握り部3が一体に形成されている。握り部
3の下面にはその長手方向に沿つて開口4が形成
され、この開口4に補助杆5が配設されている。
この補助杆5は、平板状の基部6と、この基部6
の両側縁に一体に折曲形成された側壁7,7と、
基部6の両端縁に上記側壁7,7とは逆方向に折
曲形成された折曲片8,9とからなり、その一方
の折曲片8の外面に係合歯10が列設されてい
る。そして側壁7,7の一部および折曲片8,9
を開口4を通して握り部3の内部に臨ませる状態
で基部6が握り部3の外側に配置し、この状態で
側壁7,7の一端が握り部3の先端側内壁面間に
架設されたピン11を介して回動自在に枢支され
ている。またハンドル2の後端側内部に回転部材
としての歯車12が設けられれ、この回転部材と
しての歯車12が折曲片8の係合歯10に噛合し
ている。歯車12はハンドル2に貫挿された支軸
13に固着され、この支軸13の一端がハンドル
2の外壁面に配設された操作ダイヤル14に連結
されている。そしてこの操作ダイヤル14を回動
操作することにより、歯車12を回転させて補助
杆5を握り部3に対してほぼ直交する方向に変位
させることができるようになつている。上記操作
ダイヤル14には比較的大きな摩擦力が付加され
ていて、補助杆5を握り締める程度の力では歯車
12は回転しないようになつている。
明する。図中1はヒータ(図示せず)を備えたベ
ースで、このベース1の上面に例えば合成樹脂で
形成されたハンドル2が取付けられている。そし
てこのハンドル2の上端に、ベース1の前後方向
に沿う握り部3が一体に形成されている。握り部
3の下面にはその長手方向に沿つて開口4が形成
され、この開口4に補助杆5が配設されている。
この補助杆5は、平板状の基部6と、この基部6
の両側縁に一体に折曲形成された側壁7,7と、
基部6の両端縁に上記側壁7,7とは逆方向に折
曲形成された折曲片8,9とからなり、その一方
の折曲片8の外面に係合歯10が列設されてい
る。そして側壁7,7の一部および折曲片8,9
を開口4を通して握り部3の内部に臨ませる状態
で基部6が握り部3の外側に配置し、この状態で
側壁7,7の一端が握り部3の先端側内壁面間に
架設されたピン11を介して回動自在に枢支され
ている。またハンドル2の後端側内部に回転部材
としての歯車12が設けられれ、この回転部材と
しての歯車12が折曲片8の係合歯10に噛合し
ている。歯車12はハンドル2に貫挿された支軸
13に固着され、この支軸13の一端がハンドル
2の外壁面に配設された操作ダイヤル14に連結
されている。そしてこの操作ダイヤル14を回動
操作することにより、歯車12を回転させて補助
杆5を握り部3に対してほぼ直交する方向に変位
させることができるようになつている。上記操作
ダイヤル14には比較的大きな摩擦力が付加され
ていて、補助杆5を握り締める程度の力では歯車
12は回転しないようになつている。
このように構成された電気アイロンは、握り部
3の下面側に補助杆5が開口4から突出する状態
で配置しているから、この補助杆5を含めて握り
部3を手指を握持し、アイロンがけの作業を行
う。ここで、使用者の手指の長さに対して、補助
杆5を含めた把り部3の太さが太すぎたり、或い
は逆に細すぎる場合には、操作ダイヤル14を回
動操作し補助杆5をピン11を支点にして回動さ
せる。これにより、補助杆5が把り部3とほぼ直
交する方向に変位し、補助杆5を含めた握り部3
の太さが変るから、このような操作を手指の長さ
に応じて行うことにより、握り部3を最も握持し
やすい太さに設定でき、したがつて使用者は疲労
をほとんど招くことなく、快適にアエロンがけの
作業を遂行することができる。
3の下面側に補助杆5が開口4から突出する状態
で配置しているから、この補助杆5を含めて握り
部3を手指を握持し、アイロンがけの作業を行
う。ここで、使用者の手指の長さに対して、補助
杆5を含めた把り部3の太さが太すぎたり、或い
は逆に細すぎる場合には、操作ダイヤル14を回
動操作し補助杆5をピン11を支点にして回動さ
せる。これにより、補助杆5が把り部3とほぼ直
交する方向に変位し、補助杆5を含めた握り部3
の太さが変るから、このような操作を手指の長さ
に応じて行うことにより、握り部3を最も握持し
やすい太さに設定でき、したがつて使用者は疲労
をほとんど招くことなく、快適にアエロンがけの
作業を遂行することができる。
以上説明のようにこの考案は、握り部の外側に
その長手方向に沿つて補助杆を設け、この補助杆
を握り部とほぼ直交する方向に移動調整可能で、
かつその調整位置に保持可能に支持したことを特
徴とし、したがつて握り部を使用者の手指の長さ
に応じた最も握持しやすい太さに設定してその使
用を疲労をほとんど伴わず、快適に行なわせるこ
とができるという効果を奏するものである。
その長手方向に沿つて補助杆を設け、この補助杆
を握り部とほぼ直交する方向に移動調整可能で、
かつその調整位置に保持可能に支持したことを特
徴とし、したがつて握り部を使用者の手指の長さ
に応じた最も握持しやすい太さに設定してその使
用を疲労をほとんど伴わず、快適に行なわせるこ
とができるという効果を奏するものである。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は要部を拡大して示す断面図、第3
図は第2図中の−線に沿う断面図である。 3……握り部、5……補助杆。
面図、第2図は要部を拡大して示す断面図、第3
図は第2図中の−線に沿う断面図である。 3……握り部、5……補助杆。
Claims (1)
- ハンドルの握り部の外側にその長手方向に沿つ
て補助杆を配設し、この補助杆の一端部を上記握
り部に回動自在に支持し、補助杆の他端部を上記
握り部に設けた外部操作が可能な回転部材に係合
させ、この回転部材の回転動作で上記補助杆を上
記握り部とほぼ直交する方向に移動させることに
より、握り部の実質的な太さの調整を可能にした
ことを特徴とする電気アイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10953381U JPS5814898U (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 握り部付機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10953381U JPS5814898U (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 握り部付機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814898U JPS5814898U (ja) | 1983-01-29 |
| JPS64240Y2 true JPS64240Y2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=29903913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10953381U Granted JPS5814898U (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 握り部付機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814898U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015128473A (ja) * | 2014-01-06 | 2015-07-16 | 株式会社日立メディコ | 移動型x線装置 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP10953381U patent/JPS5814898U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814898U (ja) | 1983-01-29 |
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