JPS642483Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642483Y2 JPS642483Y2 JP1981083424U JP8342481U JPS642483Y2 JP S642483 Y2 JPS642483 Y2 JP S642483Y2 JP 1981083424 U JP1981083424 U JP 1981083424U JP 8342481 U JP8342481 U JP 8342481U JP S642483 Y2 JPS642483 Y2 JP S642483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- hole
- electrical equipment
- case
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電柱等の支柱の胴に抱き合せ取付ける
方式の電気機器の取付装置の改良に関するもので
ある。
方式の電気機器の取付装置の改良に関するもので
ある。
従来、電気機器を電柱に取付ける場合は、電柱
の側方に張出す腕木又は腕金(以下腕金等とい
う)を取付け、電気機器ケースの上部に固着され
腕金等を保持する腕金受台、腕金受金具に対向し
て設けられた締付板、腕金受台と締付板との間を
連結締付ける吊ボルト等より成る取付部を設け
て、この取付部を腕金に取付固定することが行な
われていた。このようなものは例えば、実公昭54
−43317号公報あるいは実公昭55−29135号公報に
示されている。このような取付方式の場合、電気
機器を柱上に吊上げるために、締付板と取付ボル
トによりループを形成した吊上げ用ロープを結び
付ける方法や実開昭52−125267号公報に示すよう
に、取付部に吊上金具11を設けて吊上げ用ロー
プを掛けるなどしていた。
の側方に張出す腕木又は腕金(以下腕金等とい
う)を取付け、電気機器ケースの上部に固着され
腕金等を保持する腕金受台、腕金受金具に対向し
て設けられた締付板、腕金受台と締付板との間を
連結締付ける吊ボルト等より成る取付部を設け
て、この取付部を腕金に取付固定することが行な
われていた。このようなものは例えば、実公昭54
−43317号公報あるいは実公昭55−29135号公報に
示されている。このような取付方式の場合、電気
機器を柱上に吊上げるために、締付板と取付ボル
トによりループを形成した吊上げ用ロープを結び
付ける方法や実開昭52−125267号公報に示すよう
に、取付部に吊上金具11を設けて吊上げ用ロー
プを掛けるなどしていた。
しかしながら、このような取付方式では、電柱
より腕金等が張出し、電気機器の取付部も複雑な
形状で突起があり、全体的に装柱部分の構成がす
つきりせず体裁がよくなかつた。
より腕金等が張出し、電気機器の取付部も複雑な
形状で突起があり、全体的に装柱部分の構成がす
つきりせず体裁がよくなかつた。
これを改善して装柱美化をするため、電柱に腕
金等を設けず被取付物の電気機器も突起物を減ら
す取付方式が行われるようになり、例えば実公昭
36−1883号公報に示すように機器の側方に取付座
(この場合取付金具4)を設けて、この取付座を
介して電柱等の胴に取付けるものが行われてい
る。このような取付方式において、装柱の際機器
を吊上げるための吊金具を設けた装置として従来
は第1図に示すごときものがある。図において、
電気機器1はケース2とカバー3より成つてい
る。ケース2は下方を開口し、このケース2内に
固定された図示しない取付枠に内蔵部品を取付け
ている。カバー3は上方を開口しケース2の内蔵
部品を覆いケース2に嵌合しねじ4にて締付け
る。5は取付座でケース2に固着される基部5a
および基部5aより左右に張出した脚部5b,5
bよりなる。そして基部5aの先端に装柱バンド
通し孔5cをスリツト状に形成する。6は電気機
器1を吊上げるための吊金具で、ケース2に溶接
等により固着している。
金等を設けず被取付物の電気機器も突起物を減ら
す取付方式が行われるようになり、例えば実公昭
36−1883号公報に示すように機器の側方に取付座
(この場合取付金具4)を設けて、この取付座を
介して電柱等の胴に取付けるものが行われてい
る。このような取付方式において、装柱の際機器
を吊上げるための吊金具を設けた装置として従来
は第1図に示すごときものがある。図において、
電気機器1はケース2とカバー3より成つてい
る。ケース2は下方を開口し、このケース2内に
固定された図示しない取付枠に内蔵部品を取付け
ている。カバー3は上方を開口しケース2の内蔵
部品を覆いケース2に嵌合しねじ4にて締付け
る。5は取付座でケース2に固着される基部5a
および基部5aより左右に張出した脚部5b,5
bよりなる。そして基部5aの先端に装柱バンド
通し孔5cをスリツト状に形成する。6は電気機
器1を吊上げるための吊金具で、ケース2に溶接
等により固着している。
このような従来装置では、支柱に固定する取付
座のほかに電気機器の吊上げ用のワイヤやフツク
が掛けられるような吊金具を別個に用意する必要
があり、また、これを取付けるための溶接等の加
工工数も必要であり、この吊金具が突起すること
により外観上も複雑になり不体裁となる、等の欠
点があつた。
座のほかに電気機器の吊上げ用のワイヤやフツク
が掛けられるような吊金具を別個に用意する必要
があり、また、これを取付けるための溶接等の加
工工数も必要であり、この吊金具が突起すること
により外観上も複雑になり不体裁となる、等の欠
点があつた。
本考案はこれらの点に鑑み、取付座に吊上げ手
段を一体に設けて吊金具をなくし、部品点数を減
らして加工工数を減らし、外観のすつきりした電
気機器の取付装置を提供するものである。
段を一体に設けて吊金具をなくし、部品点数を減
らして加工工数を減らし、外観のすつきりした電
気機器の取付装置を提供するものである。
この問題を達成するため、本考案の電気機器の
取付装置は、電気機器と支柱の胴に取付ける取付
座において、装柱バンド通し孔の上部に連接して
吊上げ用の径大抜孔を設けたものである。
取付装置は、電気機器と支柱の胴に取付ける取付
座において、装柱バンド通し孔の上部に連接して
吊上げ用の径大抜孔を設けたものである。
以下本考案について詳細に説明する。
第2図ないし第5図は本考案の実施例であつ
て、第1図に示した従来例と同等または相当部分
は同一番号にて示す。図において、従来装置の吊
金具6を削除し、代りに取付座5の装柱バンド7
の通し孔5cの上部に吊上げ、吊下げ用のワイヤ
やフツクが掛けられるような径大抜孔5dを通し
孔5cと連接して設け、また、取付座5の左右脚
部5b,5bの略中央部に張出し部5eを設け取
付面の反対側に張出し、脚部5b,5bを補強す
るとともに、左右脚部5b,5bの上下両端部4
個所を突起部5fとして形成する。この装柱バン
ド通し孔5cと径大抜孔5dとを連接することに
より孔穿工程を減らし工数減、コスト安にするこ
とができる。
て、第1図に示した従来例と同等または相当部分
は同一番号にて示す。図において、従来装置の吊
金具6を削除し、代りに取付座5の装柱バンド7
の通し孔5cの上部に吊上げ、吊下げ用のワイヤ
やフツクが掛けられるような径大抜孔5dを通し
孔5cと連接して設け、また、取付座5の左右脚
部5b,5bの略中央部に張出し部5eを設け取
付面の反対側に張出し、脚部5b,5bを補強す
るとともに、左右脚部5b,5bの上下両端部4
個所を突起部5fとして形成する。この装柱バン
ド通し孔5cと径大抜孔5dとを連接することに
より孔穿工程を減らし工数減、コスト安にするこ
とができる。
第4図は本考案の実施例の要部を示す拡大図
で、この場合は装柱バンド7と通し孔5cとの接
触面がずれることがなく、装柱バンド7がしつか
りかかる。また、径大抜孔5dが取付座5の基部
5aの広い部分に位置するので、スペースがとり
易く小さくて済む等の利点がある。
で、この場合は装柱バンド7と通し孔5cとの接
触面がずれることがなく、装柱バンド7がしつか
りかかる。また、径大抜孔5dが取付座5の基部
5aの広い部分に位置するので、スペースがとり
易く小さくて済む等の利点がある。
第5図は本考案の他の実施例の要部を示す拡大
図で、この場合は吊上げ状態で径大抜孔5dとロ
ープの形状が合いロープのかかり具合がよいが、
基部5aのスペースが余計に必要となり、また、
装柱バンド7が上方にずれたとき装柱バンド7と
通し孔5cとの接触面がずれるため不具合とな
り、第4図に比して不利である。
図で、この場合は吊上げ状態で径大抜孔5dとロ
ープの形状が合いロープのかかり具合がよいが、
基部5aのスペースが余計に必要となり、また、
装柱バンド7が上方にずれたとき装柱バンド7と
通し孔5cとの接触面がずれるため不具合とな
り、第4図に比して不利である。
本考案は以上のように、取付座の装柱バンド通
し孔の上部に通し孔と連接して径大抜孔を設ける
ことにより専用の吊金具が不要となり、しかも安
定した吊上げ作業を可能にし、また、外観がすつ
きりし、加工工数が減少し、外部構造が簡単にな
り、しかも安価な電気機器の取付装置を得ること
ができる。
し孔の上部に通し孔と連接して径大抜孔を設ける
ことにより専用の吊金具が不要となり、しかも安
定した吊上げ作業を可能にし、また、外観がすつ
きりし、加工工数が減少し、外部構造が簡単にな
り、しかも安価な電気機器の取付装置を得ること
ができる。
第1図a,bは従来実施例を示す正面図および
側面図、第2図ないし第5図は本考案実施例を示
し、第2図a,bは正面図および側面図、第3図
は装柱状態を示す側面図、第4図は要部拡大図で
ある。 1:電気機器、2:ケース、3:カバー、5:
取付座、5b:脚部、5c:通し孔、5d:径大
抜孔。
側面図、第2図ないし第5図は本考案実施例を示
し、第2図a,bは正面図および側面図、第3図
は装柱状態を示す側面図、第4図は要部拡大図で
ある。 1:電気機器、2:ケース、3:カバー、5:
取付座、5b:脚部、5c:通し孔、5d:径大
抜孔。
Claims (1)
- 電気機器を支柱の胴に取付ける取付座におい
て、装柱バンド通し孔の上部に連接して吊上げ用
の径大抜孔を設けたことを特徴とする電気機器の
取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981083424U JPS642483Y2 (ja) | 1981-06-05 | 1981-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981083424U JPS642483Y2 (ja) | 1981-06-05 | 1981-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195315U JPS57195315U (ja) | 1982-12-10 |
| JPS642483Y2 true JPS642483Y2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=29878860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981083424U Expired JPS642483Y2 (ja) | 1981-06-05 | 1981-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS642483Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125267U (ja) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 |
-
1981
- 1981-06-05 JP JP1981083424U patent/JPS642483Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57195315U (ja) | 1982-12-10 |
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