JPS642873Y2 - - Google Patents
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- JPS642873Y2 JPS642873Y2 JP15619783U JP15619783U JPS642873Y2 JP S642873 Y2 JPS642873 Y2 JP S642873Y2 JP 15619783 U JP15619783 U JP 15619783U JP 15619783 U JP15619783 U JP 15619783U JP S642873 Y2 JPS642873 Y2 JP S642873Y2
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- Japan
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- dam
- guide
- windshield glass
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- guide roller
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<技術分類・分野>
開示技術は、自動車の窓に設けるウインドシー
ルドガラスの端縁部に接着させるダム等の張り付
け技術分野に属する。
ルドガラスの端縁部に接着させるダム等の張り付
け技術分野に属する。
<要旨の解説>
而して、この考案は該自動車の窓にウインドシ
ールドガラスを接着剤を介して張り付ける際の該
ウインドシールドガラスの端縁部に対して、塗布
する接着剤の垂れ下がり等を防止する柔軟条体と
してのダムを案内するガイドを先端に形成される
と共に、基端には把持部を有するアームが、該ウ
インドシールドガラスの端縁面に当接させるガイ
ドローラを枢支されると共に、該ガイドの側部に
はウインドシールドガラスの端縁部の表面に張り
付けられるダムを押圧して張り付けを確実にする
押えローラが設けられている柔軟条体添着装置に
関する考案であり、特に、上記アームに対してボ
ールローラを付設した上記ガイドローラをスプリ
ング等の弾機を介して上下方向に変位自在に上記
ガイド側の該アームの下側に設け、更に、該アー
ムの基部下側に補助ガイドローラを設けることに
より、ダム等の柔軟条体をウインドシールドガラ
ス等の被添着体の端縁面からの張り付け距離を自
在にすることが出来るようにした柔軟条体添着装
置に係る考案である。
ールドガラスを接着剤を介して張り付ける際の該
ウインドシールドガラスの端縁部に対して、塗布
する接着剤の垂れ下がり等を防止する柔軟条体と
してのダムを案内するガイドを先端に形成される
と共に、基端には把持部を有するアームが、該ウ
インドシールドガラスの端縁面に当接させるガイ
ドローラを枢支されると共に、該ガイドの側部に
はウインドシールドガラスの端縁部の表面に張り
付けられるダムを押圧して張り付けを確実にする
押えローラが設けられている柔軟条体添着装置に
関する考案であり、特に、上記アームに対してボ
ールローラを付設した上記ガイドローラをスプリ
ング等の弾機を介して上下方向に変位自在に上記
ガイド側の該アームの下側に設け、更に、該アー
ムの基部下側に補助ガイドローラを設けることに
より、ダム等の柔軟条体をウインドシールドガラ
ス等の被添着体の端縁面からの張り付け距離を自
在にすることが出来るようにした柔軟条体添着装
置に係る考案である。
<従来技術>
周知の如く、被添着体の板状体端縁にテープ状
の柔軟条体を添着したものが種々あり、例えば、
自動車の窓に取り付けるウインドシールドガラス
においては、第1図に示す様に、該ウインドシー
ルドガラス1の端縁部の表面に該自動車の窓部に
これを張り付けるウレタン接着剤2を図示しない
塗布ノズルで自動塗布するが、塗布したウレタン
接着剤2がウインドシールドガラス1の中心方向
に流れ出すのを阻止したり、或いは、その後の塵
埃や雨等侵入を防止するために柔軟条体としての
ゴム製等の、所謂、ダム3が断面押え形状にさ
れ、その剥離紙を除去されて添着されるようにさ
れている。
の柔軟条体を添着したものが種々あり、例えば、
自動車の窓に取り付けるウインドシールドガラス
においては、第1図に示す様に、該ウインドシー
ルドガラス1の端縁部の表面に該自動車の窓部に
これを張り付けるウレタン接着剤2を図示しない
塗布ノズルで自動塗布するが、塗布したウレタン
接着剤2がウインドシールドガラス1の中心方向
に流れ出すのを阻止したり、或いは、その後の塵
埃や雨等侵入を防止するために柔軟条体としての
ゴム製等の、所謂、ダム3が断面押え形状にさ
れ、その剥離紙を除去されて添着されるようにさ
れている。
そして、通常該ダム3の該ウインドシールドガ
ラス1の端縁部に対する添着は、第2図に示す様
に、その端縁面4からの距離が全周的に一定であ
つた。
ラス1の端縁部に対する添着は、第2図に示す様
に、その端縁面4からの距離が全周的に一定であ
つた。
したがつて、そのようなウインドシールドガラ
ス1に対するダム3の添着には、第3図に示す様
な添着装置5が用いられてきた。
ス1に対するダム3の添着には、第3図に示す様
な添着装置5が用いられてきた。
即ち、そのアーム6の基部には把持部としての
ハンドル部7を形成すると共に、その先端には上
記ダム3をガイドするダムガイド8が横設して穿
設され、その内部には図示しない剥離紙の剥離
用、及び、ダム3の転び防止用のピン9が軸方向
に設けられ、そして、該ダムガイド8から上記ハ
ンドル側に設定距離決められた位置に一体下延し
たピン10に上記ウインドシールドガラス1の端
縁面4に当接するガイドローラ11が回動自在に
枢支されており、又、該アーム6の一側面に設け
たブラケツト12には、ウインドシールドガラス
1の端縁部の表面に上記ダム3を確実に添着させ
るところのダム押えローラ13が同じくピン枢支
されており、したがつて、ハンドル部7を把持し
て該ガイドローラ11をウインドシールドガラス
1の端縁面4に押し当ててスライド周回させるこ
とにより、第2図に示す様に、該ウインドシール
ドガラス1の各辺の端縁面から一定の距離(L1
=L2)で上記ダム3を添着させるようにしてい
た。
ハンドル部7を形成すると共に、その先端には上
記ダム3をガイドするダムガイド8が横設して穿
設され、その内部には図示しない剥離紙の剥離
用、及び、ダム3の転び防止用のピン9が軸方向
に設けられ、そして、該ダムガイド8から上記ハ
ンドル側に設定距離決められた位置に一体下延し
たピン10に上記ウインドシールドガラス1の端
縁面4に当接するガイドローラ11が回動自在に
枢支されており、又、該アーム6の一側面に設け
たブラケツト12には、ウインドシールドガラス
1の端縁部の表面に上記ダム3を確実に添着させ
るところのダム押えローラ13が同じくピン枢支
されており、したがつて、ハンドル部7を把持し
て該ガイドローラ11をウインドシールドガラス
1の端縁面4に押し当ててスライド周回させるこ
とにより、第2図に示す様に、該ウインドシール
ドガラス1の各辺の端縁面から一定の距離(L1
=L2)で上記ダム3を添着させるようにしてい
た。
しかしながら、自動車の設計の種類が多く、
又、窓のデザインが変わるように、種々の要望が
多くなると、上記ウインドシールドガラス1の全
周における四辺の各端縁に対するダム3の添着位
置姿勢も設計の自由度が求められるようになり、
したがつて、各辺コーナー毎にダム3の端縁面4
からの距離を辺毎に、又、コーナー毎に変える潜
在的希望が生ずるようになつてきた。
又、窓のデザインが変わるように、種々の要望が
多くなると、上記ウインドシールドガラス1の全
周における四辺の各端縁に対するダム3の添着位
置姿勢も設計の自由度が求められるようになり、
したがつて、各辺コーナー毎にダム3の端縁面4
からの距離を辺毎に、又、コーナー毎に変える潜
在的希望が生ずるようになつてきた。
しかしながら、上述第3図に示す様な在来の添
着装置5では、上記ウインドシールドガラス1の
端縁面4からのダム3の添着距離の寸法差(L1
≠L2)がある場合には、上記ガイドローラ11
が固定式であるためにこれに適用させることがで
きない欠点があつた。
着装置5では、上記ウインドシールドガラス1の
端縁面4からのダム3の添着距離の寸法差(L1
≠L2)がある場合には、上記ガイドローラ11
が固定式であるためにこれに適用させることがで
きない欠点があつた。
<従来技術の問題点>
これに対処するに、該ウインドシールドガラス
1の端縁面4からのダム3の添着距離の寸法差
(L1≠L2)を調整するために該ウインドシールド
ガラス1の各コーナー部に、第2図に示す様に、
倣いガイドプレート14を取り付け、上記ガイド
ローラ11をダムガイド8とハンドル部7方向と
にスライドさせるような添着装置も案出されつつ
あるが、該種添着装置では、ガイドローラ11の
スライド量が増大し、添着装置本体が大型化せざ
るを得ず、手持治具として適さなくなる欠点があ
り、又、ダム3の添着貼付の開始位置が該倣いガ
イドプレート14の先端からと限定され、その結
果、手動によるスライド作業が必要となる不具合
があり、したがつて、個々の要望に応えることが
出来ないという難点があつた。
1の端縁面4からのダム3の添着距離の寸法差
(L1≠L2)を調整するために該ウインドシールド
ガラス1の各コーナー部に、第2図に示す様に、
倣いガイドプレート14を取り付け、上記ガイド
ローラ11をダムガイド8とハンドル部7方向と
にスライドさせるような添着装置も案出されつつ
あるが、該種添着装置では、ガイドローラ11の
スライド量が増大し、添着装置本体が大型化せざ
るを得ず、手持治具として適さなくなる欠点があ
り、又、ダム3の添着貼付の開始位置が該倣いガ
イドプレート14の先端からと限定され、その結
果、手動によるスライド作業が必要となる不具合
があり、したがつて、個々の要望に応えることが
出来ないという難点があつた。
これに対処するに、ロボツト等を用いて自在に
端縁面4からのダム3を添着させることが出来る
ようにすることは可能であるが、設備投資が高く
なり、コスト的に合わなくなる不利点もあつた。
端縁面4からのダム3を添着させることが出来る
ようにすることは可能であるが、設備投資が高く
なり、コスト的に合わなくなる不利点もあつた。
<考案の目的>
この考案の目的は上述従来技術に基づく自動車
のウインドシールドガラスに対するダム添着等の
柔軟条体の添着の問題点を解決すべき技術的課題
とし、被添着体の端縁面からの距離を自在に変更
し、要求設計通りに正確に柔軟条体を全周的に該
被添着体のどの位置からも添着することが出来る
ようにし、特に、被添着体の端縁面コーナー部の
柔軟条体の添着を自動的にスムーズにして、製造
産業における張り付け利用分野に益する優れた柔
軟条体添着装置を提供せんとするものである。
のウインドシールドガラスに対するダム添着等の
柔軟条体の添着の問題点を解決すべき技術的課題
とし、被添着体の端縁面からの距離を自在に変更
し、要求設計通りに正確に柔軟条体を全周的に該
被添着体のどの位置からも添着することが出来る
ようにし、特に、被添着体の端縁面コーナー部の
柔軟条体の添着を自動的にスムーズにして、製造
産業における張り付け利用分野に益する優れた柔
軟条体添着装置を提供せんとするものである。
<考案の構成>
上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を
要旨とするこの考案の構成は、前述問題点を解決
するために板状体等の被添着体の端縁部表面に柔
軟条体を添着するに際し、部分的に該添着部位が
その端縁面寄りの距離が異なるような場合には、
例えば、その端縁面寄りの距離が短い場合には、
添着装置のアームの下側に上下方向に変位自在に
設けたガイドローラを被添着体の端縁面に転動さ
せることにより、該アーム先端のガイドから柔軟
条体を繰り出して被添着体の端縁部表面に該柔軟
条体を添着させるようにし、而して、上記端縁面
寄りの距離が長い場合には、該被添着体の端縁面
と上記ガイドローラとの間に倣いガイドプレート
を介設させ、該倣いガイドプレートを介して該ガ
イドローラを上記アームに対して上方に変位させ
て該被添着体表面上に移動させると共に、該アー
ムの基部下側に設けられた補助ガイドローラを該
被添着体の端縁部に転動させることにより、該被
添着体の表面に柔軟条体をスムーズ、且つ、安定
させて添着操作し、その結果、被添着体の端縁面
からの距離を種々変化させて、柔軟条体を精度高
く添着するようにした技術的手段を講じたもので
ある。
要旨とするこの考案の構成は、前述問題点を解決
するために板状体等の被添着体の端縁部表面に柔
軟条体を添着するに際し、部分的に該添着部位が
その端縁面寄りの距離が異なるような場合には、
例えば、その端縁面寄りの距離が短い場合には、
添着装置のアームの下側に上下方向に変位自在に
設けたガイドローラを被添着体の端縁面に転動さ
せることにより、該アーム先端のガイドから柔軟
条体を繰り出して被添着体の端縁部表面に該柔軟
条体を添着させるようにし、而して、上記端縁面
寄りの距離が長い場合には、該被添着体の端縁面
と上記ガイドローラとの間に倣いガイドプレート
を介設させ、該倣いガイドプレートを介して該ガ
イドローラを上記アームに対して上方に変位させ
て該被添着体表面上に移動させると共に、該アー
ムの基部下側に設けられた補助ガイドローラを該
被添着体の端縁部に転動させることにより、該被
添着体の表面に柔軟条体をスムーズ、且つ、安定
させて添着操作し、その結果、被添着体の端縁面
からの距離を種々変化させて、柔軟条体を精度高
く添着するようにした技術的手段を講じたもので
ある。
<実施例−構成>
次に、この考案の1実施例を第4図以下の図面
に基づいて説明すれば以下の通りである。尚、第
1〜3図と同一態様部分は同一符号を用いて説明
するものとする。
に基づいて説明すれば以下の通りである。尚、第
1〜3図と同一態様部分は同一符号を用いて説明
するものとする。
当該実施例は、自動車のウインドシールドガラ
ス1に対する柔軟条体としてのダム3をその端縁
面4からの距離が、第7図に示す様に、上下側縁
と両側縁では変化し、その寸法差(L−l)が大
きく異なるような場合でも、該ダム3を全周的に
精度高く設計通りに添着する実施例を示すもので
ある。
ス1に対する柔軟条体としてのダム3をその端縁
面4からの距離が、第7図に示す様に、上下側縁
と両側縁では変化し、その寸法差(L−l)が大
きく異なるような場合でも、該ダム3を全周的に
精度高く設計通りに添着する実施例を示すもので
ある。
第4図以下の実施例において、5′はこの考案
の要旨を成す添着装置であり、中央部中空のアー
ム6′の基部は把持部7とされ、その先端突出部
にはダム3に対するダムガイド8、及び、図示し
ない剥離紙に対するピン9を有するダムガイドブ
ラケツト8′がボルト固定されており、又、その
下側には、第5図に示す様に、上下方向にベアリ
ング15が埋設されており、その内部にはT字状
のガイドシヤフト16がそのヘツド部で上下方向
のストロークを規制させて摺動自在に設けられ、
該ガイドシヤフト16の基部にはボールローラ1
7を下部に有したガイドローラ11′が設けられ、
該ガイドローラ11′と上記ベアリング15との
間に弾圧スプリング18が介装されている。
の要旨を成す添着装置であり、中央部中空のアー
ム6′の基部は把持部7とされ、その先端突出部
にはダム3に対するダムガイド8、及び、図示し
ない剥離紙に対するピン9を有するダムガイドブ
ラケツト8′がボルト固定されており、又、その
下側には、第5図に示す様に、上下方向にベアリ
ング15が埋設されており、その内部にはT字状
のガイドシヤフト16がそのヘツド部で上下方向
のストロークを規制させて摺動自在に設けられ、
該ガイドシヤフト16の基部にはボールローラ1
7を下部に有したガイドローラ11′が設けられ、
該ガイドローラ11′と上記ベアリング15との
間に弾圧スプリング18が介装されている。
又、上記アーム6′の基部下側に設けたピン1
0′には補助ガイドローラ19が回動自在に枢支
されていると共に、該アーム6′の前部一側面に
設けたブラケツト12にはダム3を確実に添着さ
せるためのダム押えローラ13が設けられてい
る。
0′には補助ガイドローラ19が回動自在に枢支
されていると共に、該アーム6′の前部一側面に
設けたブラケツト12にはダム3を確実に添着さ
せるためのダム押えローラ13が設けられてい
る。
而して、20は倣いガイドプレートであり、上
記添着装置5′と共に対を成し、その外形は種々
の形状のものがあるが、一つの例としては第6図
に示す様な形状に形成されており、ウインドシー
ルドガラス1のコーナー部にツトされるようにさ
れ、その端縁面4に対して当接するガイド面21
とウインドシールドガラス1の裏面に下側から当
接する面22を有しており、該ガイド面21の肉
厚部と、該当接面22と外側面23とは各厚みが
各両側部では次第に変化するようにされ、該ガイ
ド面21と該外側面23との間には、前部に傾斜
面24を有したボールローラ17が転動走行する
案内面25が形成されている。
記添着装置5′と共に対を成し、その外形は種々
の形状のものがあるが、一つの例としては第6図
に示す様な形状に形成されており、ウインドシー
ルドガラス1のコーナー部にツトされるようにさ
れ、その端縁面4に対して当接するガイド面21
とウインドシールドガラス1の裏面に下側から当
接する面22を有しており、該ガイド面21の肉
厚部と、該当接面22と外側面23とは各厚みが
各両側部では次第に変化するようにされ、該ガイ
ド面21と該外側面23との間には、前部に傾斜
面24を有したボールローラ17が転動走行する
案内面25が形成されている。
尚、上記倣いガイドプレート20は前記ウイン
ドシールドガラス1に適宜手段で取り付けするこ
とが出来るようにされている。
ドシールドガラス1に適宜手段で取り付けするこ
とが出来るようにされている。
<実施例−作用>
上述構成において、例えば、第7図に示す様
に、ウインドシールドガラス1の端縁の側辺と上
下辺によつて端縁面4からのダム3の添着距離が
それぞれ異なり、該ダム3の添着位置の寸法差
(L−l)が大きく異なる場合には、倣いガイド
プレート20をコーナー部に当接係合させ、添着
装置5′を介して上記ウインドシールドガラス1
の全周縁にダム3を添着していく。
に、ウインドシールドガラス1の端縁の側辺と上
下辺によつて端縁面4からのダム3の添着距離が
それぞれ異なり、該ダム3の添着位置の寸法差
(L−l)が大きく異なる場合には、倣いガイド
プレート20をコーナー部に当接係合させ、添着
装置5′を介して上記ウインドシールドガラス1
の全周縁にダム3を添着していく。
即ち、該第7図に示す添着距離が異なる場合の
側辺から下辺へと添着装置5′が周回移動しなが
らダム3を添着させていくプロセスを第8図以下
の図面に基づいて説明すると、第8図に示す様
に、該側辺ではウインドシールドガラス1の端縁
面4からのダム3の添着距離lが小さく、この場
合に、ガイドローラ11′は下降状態にあり、該
ウインドシールドガラス1の端縁面4に該ガイド
ローラ11′を転動させ、ガイド8によりダム3
をしてその剥離紙をピン9によつて剥離しながら
コーナー部手前まで添着していく。
側辺から下辺へと添着装置5′が周回移動しなが
らダム3を添着させていくプロセスを第8図以下
の図面に基づいて説明すると、第8図に示す様
に、該側辺ではウインドシールドガラス1の端縁
面4からのダム3の添着距離lが小さく、この場
合に、ガイドローラ11′は下降状態にあり、該
ウインドシールドガラス1の端縁面4に該ガイド
ローラ11′を転動させ、ガイド8によりダム3
をしてその剥離紙をピン9によつて剥離しながら
コーナー部手前まで添着していく。
その間に、上記添着距離の変化の橋渡しとなる
該コーナー部の曲部があるために、該コーナー部
を中心として上記倣いガイドプレート20を予め
該コーナー部に当接セツトさせておく。
該コーナー部の曲部があるために、該コーナー部
を中心として上記倣いガイドプレート20を予め
該コーナー部に当接セツトさせておく。
そして、ガイドローラ11′をウインドシール
ドガラス1の端縁面4に沿つて移動させ、該端縁
面7からの同一深さの添着距離でダム3が添着
されていき、次いで、第9,10図に示す様に、
該ガイドローラ11′は、倣いガイドプレート2
0の傾斜面24を介して案内面25に乗り上げ、
そのまま該倣いガイドプレート20の案内面25
をスプリング18の付勢力に抗して上昇状態のガ
イドローラ11付設のボールローラ17が転動し
ていき、ウインドシールドガラス1の上面に達す
る。
ドガラス1の端縁面4に沿つて移動させ、該端縁
面7からの同一深さの添着距離でダム3が添着
されていき、次いで、第9,10図に示す様に、
該ガイドローラ11′は、倣いガイドプレート2
0の傾斜面24を介して案内面25に乗り上げ、
そのまま該倣いガイドプレート20の案内面25
をスプリング18の付勢力に抗して上昇状態のガ
イドローラ11付設のボールローラ17が転動し
ていき、ウインドシールドガラス1の上面に達す
る。
この間において、添着装置5′のアーム6′基部
下側に設けられた補助ガイドローラ19が、第9
図に示す様に、前記、倣いガイドプレート20の
外側面23に沿つて周回移動するため、該アーム
6′が左右等にバラツクことなくスムーズに安定
して該倣いガイドプレート20を介してウインド
シールドガラス1の下辺部まで周回移動し、該ウ
インドシールドガラス1の端縁面4からのダム3
の添着距離が次第に距離Lに変化していく。
下側に設けられた補助ガイドローラ19が、第9
図に示す様に、前記、倣いガイドプレート20の
外側面23に沿つて周回移動するため、該アーム
6′が左右等にバラツクことなくスムーズに安定
して該倣いガイドプレート20を介してウインド
シールドガラス1の下辺部まで周回移動し、該ウ
インドシールドガラス1の端縁面4からのダム3
の添着距離が次第に距離Lに変化していく。
このことは、該ウインドシールドガラス1のコ
ーナー部で実際の該ウインドシールドガラス1の
端縁面4からのダム3の深さが設計通り次第に深
くなつて、該ウインドシールドガラス1の周縁部
にダム3を添着させてくることになる。
ーナー部で実際の該ウインドシールドガラス1の
端縁面4からのダム3の深さが設計通り次第に深
くなつて、該ウインドシールドガラス1の周縁部
にダム3を添着させてくることになる。
そして、上記倣いガイドプレート20の端部に
上記添着装置5′が来たときに、第11図に示す
様に、前記補助ガイドローラ19は該倣いガイド
プレート20の外側面からウインドシールドガラ
ス1の端縁面4に当接転動し、前記ガイドローラ
11′のボールローラ17は該習いガイドプレー
ト20の案内面25からウインドシールドガラス
1の上面にスムーズに安定して当接転動する。
上記添着装置5′が来たときに、第11図に示す
様に、前記補助ガイドローラ19は該倣いガイド
プレート20の外側面からウインドシールドガラ
ス1の端縁面4に当接転動し、前記ガイドローラ
11′のボールローラ17は該習いガイドプレー
ト20の案内面25からウインドシールドガラス
1の上面にスムーズに安定して当接転動する。
そこで、そのまま下辺部において添着装置5′
を走行させると、前記倣いガイドプレート20に
よつてウインドシールドガラス1の端縁面4から
引き継がれた状態で設定添着距離Lの端縁面4か
らダム3は引き続いて添着貼付されていく。
を走行させると、前記倣いガイドプレート20に
よつてウインドシールドガラス1の端縁面4から
引き継がれた状態で設定添着距離Lの端縁面4か
らダム3は引き続いて添着貼付されていく。
尚、添着装置5′はウインドシールドガラス1
のどの位置からも添着貼付可能であり、又、倣い
ガイドプレート20の取り外し作業は難しいた
め、ダム3をウインドシールドガラス1に添着貼
付し終えてから該倣いガイドプレート20の取り
外し作業を行い、更に、添着装置5′が上記プロ
セスと逆方向から走行しても良いことは勿論であ
る。
のどの位置からも添着貼付可能であり、又、倣い
ガイドプレート20の取り外し作業は難しいた
め、ダム3をウインドシールドガラス1に添着貼
付し終えてから該倣いガイドプレート20の取り
外し作業を行い、更に、添着装置5′が上記プロ
セスと逆方向から走行しても良いことは勿論であ
る。
このように、全周的に端縁面4からの添着距離
の寸法差(L−l)が大きく異なる設計のダム3
の添着を自在に行うことができるものである。
の寸法差(L−l)が大きく異なる設計のダム3
の添着を自在に行うことができるものである。
<他の実施例>
尚、この考案の実施態様は上述実施例に限るも
のでないことは勿論であり、他の種々の態様が採
用可能である。
のでないことは勿論であり、他の種々の態様が採
用可能である。
又、この考案の適用対象はウインドシールドガ
ラスに対するダムばかりでなく、他の板状体に対
するストリツプ状の柔軟条体の添着等に対しても
適用可能であることは勿論である。
ラスに対するダムばかりでなく、他の板状体に対
するストリツプ状の柔軟条体の添着等に対しても
適用可能であることは勿論である。
<考案の効果>
以上この考案によれ、基本的にウインドシール
ドガラス等の被添着体の周囲の全ての部分に全周
的に端縁より等しい距離でダム等の柔軟条体を添
着することが出来ることは勿論のこと、コーナー
部毎にその端縁からの距離を異ならしめて、柔軟
条体を添着することが出来るために被添着体は勿
論、被添着体の取り付け対象の設計の自由度が極
めて高まるという優れた効果が奏される。
ドガラス等の被添着体の周囲の全ての部分に全周
的に端縁より等しい距離でダム等の柔軟条体を添
着することが出来ることは勿論のこと、コーナー
部毎にその端縁からの距離を異ならしめて、柔軟
条体を添着することが出来るために被添着体は勿
論、被添着体の取り付け対象の設計の自由度が極
めて高まるという優れた効果が奏される。
而して、添着装置のアームに対して上下方向に
ガイドローラを変位自由に設け、該アームの基部
下側に、補助ガイドローラを設けることによつ
て、ガイドローラと補助ガイドローラを介してそ
の先端のガイドの距離を変えることが出来るの
で、その各辺部における添着距離の寸法差が大き
いものでも容易に変化させて対応することが出来
るという優れた効果が奏される。
ガイドローラを変位自由に設け、該アームの基部
下側に、補助ガイドローラを設けることによつ
て、ガイドローラと補助ガイドローラを介してそ
の先端のガイドの距離を変えることが出来るの
で、その各辺部における添着距離の寸法差が大き
いものでも容易に変化させて対応することが出来
るという優れた効果が奏される。
そして、被添着体の端縁面のコーナー部の添着
装置の切り替え操作もスムーズ、且つ、安定して
行われ、又、被添着体の全周端縁のどの位置から
も柔軟条体の添着貼付が可能であり、その結果、
被添着体に対する柔軟条体がバラツキなく該被添
着体に確実に添着される優れた効果が奏される。
装置の切り替え操作もスムーズ、且つ、安定して
行われ、又、被添着体の全周端縁のどの位置から
も柔軟条体の添着貼付が可能であり、その結果、
被添着体に対する柔軟条体がバラツキなく該被添
着体に確実に添着される優れた効果が奏される。
又、その外側の外形は従来態様とほとんど変ら
ず、そのシンプルなコンパクト構造から使い易さ
は在来とほとんど変らず、しかも軽量で取り扱い
易い効果も奏される。
ず、そのシンプルなコンパクト構造から使い易さ
は在来とほとんど変らず、しかも軽量で取り扱い
易い効果も奏される。
そして、ロボツト使用等と異なり、小型である
ためにコスト的にも安く出来、熟練もほとんど要
らず、前記ガイドローラが倣いガイドプレートを
介して自動スライドするため手動操作を必要とし
ないというメリツトもある。
ためにコスト的にも安く出来、熟練もほとんど要
らず、前記ガイドローラが倣いガイドプレートを
介して自動スライドするため手動操作を必要とし
ないというメリツトもある。
第1図はウインドシールドガラスにおけるダム
の添着説明断面図、第2図はウインドシールドガ
ラスにおけるダムの端縁面からの所定距離のダム
添着説明表面図、第3図は従来技術に基づく添着
装置の斜視図、第4図以下はこの考案の1実施例
の説明図であり、第4図は添着装置の平面図、第
5図は添着装置の側面図、第6図は倣いガイドプ
レートを介設させた斜視説明図、第7図は添着装
置の周回移動説明図、第8,9,10,11図は
第7図の−,−,−,XI−XI断面説
明図である。 6……アーム、7……把持部、3……柔軟条
体、8……ガイド、11……ガイドローラ、13
……押えローラ、5′……添着装置、19……補
助ガイドローラ。
の添着説明断面図、第2図はウインドシールドガ
ラスにおけるダムの端縁面からの所定距離のダム
添着説明表面図、第3図は従来技術に基づく添着
装置の斜視図、第4図以下はこの考案の1実施例
の説明図であり、第4図は添着装置の平面図、第
5図は添着装置の側面図、第6図は倣いガイドプ
レートを介設させた斜視説明図、第7図は添着装
置の周回移動説明図、第8,9,10,11図は
第7図の−,−,−,XI−XI断面説
明図である。 6……アーム、7……把持部、3……柔軟条
体、8……ガイド、11……ガイドローラ、13
……押えローラ、5′……添着装置、19……補
助ガイドローラ。
Claims (1)
- アームの基端に把持部を先端に柔軟条体に対す
るガイドを横設し下側にガイドローラを付設する
と共に該ガイドの側部に柔軟条体に対する押えロ
ーラを枢支する柔軟条体添着装置において、上記
ガイドローラがアームに対して上下方向に変位自
在に設けられ、而して該アームの基部下側に補助
ガイドローラが設けられていることを特徴とする
柔軟条体添着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15619783U JPS6064114U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 柔軟条体添着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15619783U JPS6064114U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 柔軟条体添着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064114U JPS6064114U (ja) | 1985-05-07 |
| JPS642873Y2 true JPS642873Y2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=30344740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15619783U Granted JPS6064114U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 柔軟条体添着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064114U (ja) |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP15619783U patent/JPS6064114U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6064114U (ja) | 1985-05-07 |
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