JPS642979B2 - - Google Patents
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- JPS642979B2 JPS642979B2 JP56172072A JP17207281A JPS642979B2 JP S642979 B2 JPS642979 B2 JP S642979B2 JP 56172072 A JP56172072 A JP 56172072A JP 17207281 A JP17207281 A JP 17207281A JP S642979 B2 JPS642979 B2 JP S642979B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- microcomputer
- output
- circuit
- output signal
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロコンピユータに於ける暴走
検出装置に関し、特にエンジンコントロールに用
いられるマイクロコンピユータの暴走検出に適し
たものである。
検出装置に関し、特にエンジンコントロールに用
いられるマイクロコンピユータの暴走検出に適し
たものである。
近年、種々の分野に於いて、マイクロコンピユ
ータによる制御が利用される傾向にある。この場
合、自動車あるいは産業機器等に用いた場合に
は、その使用条件が過酷であるために、ノイズあ
るいは静電気等によつて暴走状態となつてしまう
場合がある。従つて、マイクロコンピユータを使
用するに当つては、暴走を迅速にかつ確実に検出
してフエールセーフ制御に切換えるための暴走検
出装置が用いられている。
ータによる制御が利用される傾向にある。この場
合、自動車あるいは産業機器等に用いた場合に
は、その使用条件が過酷であるために、ノイズあ
るいは静電気等によつて暴走状態となつてしまう
場合がある。従つて、マイクロコンピユータを使
用するに当つては、暴走を迅速にかつ確実に検出
してフエールセーフ制御に切換えるための暴走検
出装置が用いられている。
この場合、従来一般に用いられている暴走検出
装置は、ループ処理時間を監視するデツトマンタ
イマを設け、ループ処理時間がデツトマンタイマ
の設定時間以上に長くなつた場合を暴走状態とし
て検出するものである。
装置は、ループ処理時間を監視するデツトマンタ
イマを設け、ループ処理時間がデツトマンタイマ
の設定時間以上に長くなつた場合を暴走状態とし
て検出するものである。
しかしながら、デツドマンタイマの設定時間
は、ループ処理時間に一致させることによつて検
出精度が高められるものであり、第1図に示すよ
うに各処理ループに於ける処理時間T1,T2,T3
が一致している場合には有効であるが、第2図に
示すように複雑に分技したソフト処理を行なう場
合には各処理ループの時間T1,T2,T3を一致さ
せるために第3図に示すようにインターバルタイ
マを挿入する必要がある。この結果、ソフトが極
めて複雑になるために、ソフト設計およびデバツ
クに多くの時間が必要となつてしまう。また、プ
ログラムの容量が増えるために、ワンチツプ・マ
イコンのようにプログラム容量が限られている装
置に於いては、メイン容量が減少して制御能力が
低下してしまう。また、エンジンのコントロール
に於いては、エンジンの回転に同期した各種制御
が行なわれており、回転が上昇するとマイクロコ
ンピユータのループ処理時間も短かくなる。これ
に対して、上述したように一定時間に設定されて
いるデツドマンタイマを用いてループ処理時間を
監視しようとすると、デツドマンタイマの設定時
間をエンジンの最低回転時に於けるループ処理時
間に設定しなければならず、極めて長いものとな
つてしまう。しかし、デツドマンタイマの設定時
間をこのように極めて長いものとすると、エンジ
ンの高速回転時に於けるマイクロコンピユータの
暴走に対しては、エンジンが数十回にわたつて回
転した後に始めて暴走が検出されることになり、
安全上の点からも大きな問題となる。
は、ループ処理時間に一致させることによつて検
出精度が高められるものであり、第1図に示すよ
うに各処理ループに於ける処理時間T1,T2,T3
が一致している場合には有効であるが、第2図に
示すように複雑に分技したソフト処理を行なう場
合には各処理ループの時間T1,T2,T3を一致さ
せるために第3図に示すようにインターバルタイ
マを挿入する必要がある。この結果、ソフトが極
めて複雑になるために、ソフト設計およびデバツ
クに多くの時間が必要となつてしまう。また、プ
ログラムの容量が増えるために、ワンチツプ・マ
イコンのようにプログラム容量が限られている装
置に於いては、メイン容量が減少して制御能力が
低下してしまう。また、エンジンのコントロール
に於いては、エンジンの回転に同期した各種制御
が行なわれており、回転が上昇するとマイクロコ
ンピユータのループ処理時間も短かくなる。これ
に対して、上述したように一定時間に設定されて
いるデツドマンタイマを用いてループ処理時間を
監視しようとすると、デツドマンタイマの設定時
間をエンジンの最低回転時に於けるループ処理時
間に設定しなければならず、極めて長いものとな
つてしまう。しかし、デツドマンタイマの設定時
間をこのように極めて長いものとすると、エンジ
ンの高速回転時に於けるマイクロコンピユータの
暴走に対しては、エンジンが数十回にわたつて回
転した後に始めて暴走が検出されることになり、
安全上の点からも大きな問題となる。
従つて本発明による目的は、インターバル処理
を不要とするとともに、エンジンの回転周期に対
応した周期で暴走検出が行なえるマイクロコンピ
ユータの暴走検出装置を提供することである。以
下、図面を用いて本発明によるマイクロコンピユ
ータの暴走検出装置を詳細に説明する。
を不要とするとともに、エンジンの回転周期に対
応した周期で暴走検出が行なえるマイクロコンピ
ユータの暴走検出装置を提供することである。以
下、図面を用いて本発明によるマイクロコンピユ
ータの暴走検出装置を詳細に説明する。
第4図は、本発明によるマイクロコンピユータ
の暴走検出装置の一実施例を示す回路図である。
同図に於いて1はエンジンのクランク軸2に装着
されたクランクアングルロータであつて、その外
周には1個の突起3が設けられている。4は前記
クランクアングルロータ1の外周に近接して設け
られた磁気センサであつて、突起3の通過を検出
して検出パルスを発生する。5は検出パルスを波
形整形して矩形波の検出パルスAを送出する波形
整形回路、6はマイクロコンピユータであつて、
入力ポートP1に供給される検出パルスAの周期
を演算することによつてエンジンの回転数を算出
し、設定値(例えば500rPM)以上の場合には検
出パルスAが供給される毎にこの検出パルスの1
周期に必ず一度は反転する出力信号Bを出力ポー
トP2から発生し、設定値以下の場合には予め定
められた一定周期で出力信号Bの極性を反転する
ように、例えば第5図に示す暴走監視ソフトが設
けられている。7は出力信号Bの反転を検出する
反転検出回路であつて、抵抗8とコンデンサ9に
よつて構成される積分回路と、出力信号Bと積分
回路の出力を入力とするイクスクルージブオア回
路10とによつて構成されており、出力信号Bの
反転時にパルス信号Cを発生する。11はパルス
間積分回路であつて、電源+Vとアース間に直列
接続された抵抗12とコンデンサ13とによつて
構成される積分回路と、抵抗14を介して供給さ
れるパルス信号Cをベース入力としてオンするこ
とにより、積分回路を構成するコンデンサ13の
充電電荷を瞬間放電させるトランジスタ15とに
よつて構成されている。16はパルス間積分回路
11の出力信号Dのレベルがスレツシユホールド
レベルを越えた時に出力を発生するレベル比較回
路を構成するバツフアアンプ、17はバツフアア
ンプ16の出力信号Eによつてトリガされるモノ
マルチバイブレータ回路であつて、その出力Fに
よつてフエールセーフ制御を行なうとともにマイ
クロコンピユータ6をリセツト制御する。
の暴走検出装置の一実施例を示す回路図である。
同図に於いて1はエンジンのクランク軸2に装着
されたクランクアングルロータであつて、その外
周には1個の突起3が設けられている。4は前記
クランクアングルロータ1の外周に近接して設け
られた磁気センサであつて、突起3の通過を検出
して検出パルスを発生する。5は検出パルスを波
形整形して矩形波の検出パルスAを送出する波形
整形回路、6はマイクロコンピユータであつて、
入力ポートP1に供給される検出パルスAの周期
を演算することによつてエンジンの回転数を算出
し、設定値(例えば500rPM)以上の場合には検
出パルスAが供給される毎にこの検出パルスの1
周期に必ず一度は反転する出力信号Bを出力ポー
トP2から発生し、設定値以下の場合には予め定
められた一定周期で出力信号Bの極性を反転する
ように、例えば第5図に示す暴走監視ソフトが設
けられている。7は出力信号Bの反転を検出する
反転検出回路であつて、抵抗8とコンデンサ9に
よつて構成される積分回路と、出力信号Bと積分
回路の出力を入力とするイクスクルージブオア回
路10とによつて構成されており、出力信号Bの
反転時にパルス信号Cを発生する。11はパルス
間積分回路であつて、電源+Vとアース間に直列
接続された抵抗12とコンデンサ13とによつて
構成される積分回路と、抵抗14を介して供給さ
れるパルス信号Cをベース入力としてオンするこ
とにより、積分回路を構成するコンデンサ13の
充電電荷を瞬間放電させるトランジスタ15とに
よつて構成されている。16はパルス間積分回路
11の出力信号Dのレベルがスレツシユホールド
レベルを越えた時に出力を発生するレベル比較回
路を構成するバツフアアンプ、17はバツフアア
ンプ16の出力信号Eによつてトリガされるモノ
マルチバイブレータ回路であつて、その出力Fに
よつてフエールセーフ制御を行なうとともにマイ
クロコンピユータ6をリセツト制御する。
このように構成された回路に於いて、図示しな
いエンジンが回転されると、クランク軸2に装着
されているクランクアングルロータ1が回転し、
このクランクアングルロータ1の外周に設けられ
ている突起3が磁気センサ4の前を通過する前に
磁気センサ4から出力が発生される。この磁気セ
ンサ4の出力は、波形整形回路5に於いて矩形波
に整されることにより、第6図aに示す検出パル
スAに変換されてマイクロコンピユータ6の入力
ポートP1に供給される。
いエンジンが回転されると、クランク軸2に装着
されているクランクアングルロータ1が回転し、
このクランクアングルロータ1の外周に設けられ
ている突起3が磁気センサ4の前を通過する前に
磁気センサ4から出力が発生される。この磁気セ
ンサ4の出力は、波形整形回路5に於いて矩形波
に整されることにより、第6図aに示す検出パル
スAに変換されてマイクロコンピユータ6の入力
ポートP1に供給される。
一方、正常時に於けるマイクロコンピユータ6
は通常の制御プログラムの外に第5図に示す暴走
監視プログラムを有しており、入力ポートP1に
供給される検出パルスAの周期からエンジンの回
転数を算出する。そして、算出された回転数が設
定値(この実施例に於いては500rpm)以上の場
合には検出パルスの1周期に出力ポートP2に発
生される出力信号Bを第6図bに示すように1回
だけその極性を反転する。また、算出された回転
数が設定値以下の場合には、予め定められた一定
周期で出力信号Bの極性を反転する。このように
して発生される出力信号Bは、反転検出回路7に
於いて、その立上りおよび立下り部分が検出され
て第6図cに示すパルス信号Cが送出される。
は通常の制御プログラムの外に第5図に示す暴走
監視プログラムを有しており、入力ポートP1に
供給される検出パルスAの周期からエンジンの回
転数を算出する。そして、算出された回転数が設
定値(この実施例に於いては500rpm)以上の場
合には検出パルスの1周期に出力ポートP2に発
生される出力信号Bを第6図bに示すように1回
だけその極性を反転する。また、算出された回転
数が設定値以下の場合には、予め定められた一定
周期で出力信号Bの極性を反転する。このように
して発生される出力信号Bは、反転検出回路7に
於いて、その立上りおよび立下り部分が検出され
て第6図cに示すパルス信号Cが送出される。
一方、パルス間積分回路11を構成する抵抗1
2とコンデンサ13とからなる積分回路は、通常
時は電源+Vを順次積分してその出力を順次上昇
しており、反転検出回路7から出力信号Cが供給
されるトランジスタ15がオンとなつてコンデン
サ13の充電電荷が急速放電される。従つて、パ
ルス間積分回路11の出力Dは、第6図dに示す
ように出力信号Cの区間、つまり検出パルスAの
各区間を積分した出力信号Dを発生している。レ
ベル比較回路を構成するバツフアアンプ16はパ
ルス間積分回路11から供給される出力信号Dを
入力としてレベル比較を行なうが、マイクロコン
ピユータ6が正常に動作している場合には第6図
dに示すようにスレツシユホールドレベルVthに
達することが出来ず、このバツフアアンプ16か
らは第6図eに示すように出力は発生されない。
このバツフアアンプ16が出力を発生しないこと
により、モノマルチバイブレータ回路17に対す
るトリガも行なわれず、その出力信号Fは第6図
fに示すように“L”レベルを続けてフエールセ
ーワ制御信号およびマイクロコンピユータ6に対
するリセツト制御も行なわれない。そして、この
場合に於ける動作は、エンジン回転数が設定値以
下の場合に於いても同様であり、この場合には予
め定められた周期でマイクロコンピユータ6の出
力信号Bが反転するのみである。つまり、バツフ
アアンプ16に於けるスレツシユホールドレベル
Vthは、エンジン回転数が設定値以下の条件下に
於いて出力される一定周期の出力信号Bに対する
パルス間積分回路11の出力よりも多少高めに設
定されている。従つて、この500回転以下の条件
下に於いても、マイクロコンピユータ6が正常に
動作していれば暴走検出は行なわれない。
2とコンデンサ13とからなる積分回路は、通常
時は電源+Vを順次積分してその出力を順次上昇
しており、反転検出回路7から出力信号Cが供給
されるトランジスタ15がオンとなつてコンデン
サ13の充電電荷が急速放電される。従つて、パ
ルス間積分回路11の出力Dは、第6図dに示す
ように出力信号Cの区間、つまり検出パルスAの
各区間を積分した出力信号Dを発生している。レ
ベル比較回路を構成するバツフアアンプ16はパ
ルス間積分回路11から供給される出力信号Dを
入力としてレベル比較を行なうが、マイクロコン
ピユータ6が正常に動作している場合には第6図
dに示すようにスレツシユホールドレベルVthに
達することが出来ず、このバツフアアンプ16か
らは第6図eに示すように出力は発生されない。
このバツフアアンプ16が出力を発生しないこと
により、モノマルチバイブレータ回路17に対す
るトリガも行なわれず、その出力信号Fは第6図
fに示すように“L”レベルを続けてフエールセ
ーワ制御信号およびマイクロコンピユータ6に対
するリセツト制御も行なわれない。そして、この
場合に於ける動作は、エンジン回転数が設定値以
下の場合に於いても同様であり、この場合には予
め定められた周期でマイクロコンピユータ6の出
力信号Bが反転するのみである。つまり、バツフ
アアンプ16に於けるスレツシユホールドレベル
Vthは、エンジン回転数が設定値以下の条件下に
於いて出力される一定周期の出力信号Bに対する
パルス間積分回路11の出力よりも多少高めに設
定されている。従つて、この500回転以下の条件
下に於いても、マイクロコンピユータ6が正常に
動作していれば暴走検出は行なわれない。
次に、何かの原因によつて、マイクロコンピユ
ータ6が暴走すると、これに伴なつて暴走監視ソ
フト処理も誤動作することになり、これに伴なつ
て出力信号Bの反転動作が第6図gに示すように
中止されて“H”状態(または“L”)が続けら
れる。この結果、出力信号B′の反転動作が無く
なるために、反転検出回路7からは第6図hに示
すように出力信号Cが発生されなくなる。従つ
て、パルス間積分回路11は放電処理が行なわれ
なくなり、これに伴なつてその出力信号D′は第
6図iに示すように徐々に上昇し、時点t1に於い
てスレツシヨルドレベルVthに達するとバツフア
アンプ16から第6図jに示すパルス信号E′が発
生される。出力信号E′が発生されると、モノマル
チバイブレータ回路17がトリガされ、第6図k
に示すように一定幅の出力信号Fを発生し、この
出力信号Fによつてフエールセーフ制御を行なう
とともに、マイクロコンピユータ6をリセツト制
御する。
ータ6が暴走すると、これに伴なつて暴走監視ソ
フト処理も誤動作することになり、これに伴なつ
て出力信号Bの反転動作が第6図gに示すように
中止されて“H”状態(または“L”)が続けら
れる。この結果、出力信号B′の反転動作が無く
なるために、反転検出回路7からは第6図hに示
すように出力信号Cが発生されなくなる。従つ
て、パルス間積分回路11は放電処理が行なわれ
なくなり、これに伴なつてその出力信号D′は第
6図iに示すように徐々に上昇し、時点t1に於い
てスレツシヨルドレベルVthに達するとバツフア
アンプ16から第6図jに示すパルス信号E′が発
生される。出力信号E′が発生されると、モノマル
チバイブレータ回路17がトリガされ、第6図k
に示すように一定幅の出力信号Fを発生し、この
出力信号Fによつてフエールセーフ制御を行なう
とともに、マイクロコンピユータ6をリセツト制
御する。
従つて、このように構成された回路に於いて
は、マイクロコンピユータ6の正常時にはその出
力ポートP2から常に予め定められた周期以下の
間隔で極性が反転する出力信号Bが発生されるこ
とになり、この出力信号Bの反転間隔期間の積分
ではその積分出力がレベル比較器16のスレツシ
ユホールドレベルVthには達しないようになつて
いる。これに対して、マイクロコンピユータ6が
暴走状態になると、暴走監視ソフトにより出力ポ
ートP2から発生される出力信号Bの反転動作も
中断されることになり、これに伴なつてパルス間
積分回路11の出力がスレツシヨルドレベルVth
以上に上昇して暴走と判別されるものである。こ
のために、その回転数が0〜5000rpm程度に変化
するエンジンの制御を行なうために、これに伴な
つてループ処理時間が大きく変動する場合に於い
ても確実な暴走検出が行なえることになる。
は、マイクロコンピユータ6の正常時にはその出
力ポートP2から常に予め定められた周期以下の
間隔で極性が反転する出力信号Bが発生されるこ
とになり、この出力信号Bの反転間隔期間の積分
ではその積分出力がレベル比較器16のスレツシ
ユホールドレベルVthには達しないようになつて
いる。これに対して、マイクロコンピユータ6が
暴走状態になると、暴走監視ソフトにより出力ポ
ートP2から発生される出力信号Bの反転動作も
中断されることになり、これに伴なつてパルス間
積分回路11の出力がスレツシヨルドレベルVth
以上に上昇して暴走と判別されるものである。こ
のために、その回転数が0〜5000rpm程度に変化
するエンジンの制御を行なうために、これに伴な
つてループ処理時間が大きく変動する場合に於い
ても確実な暴走検出が行なえることになる。
なお、上記実施例に於いては、クランクアング
ルロータの回転を検出した信号をマイクロコンピ
ユータに供給したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、エンジンの回転に対応した信号で
あればいかなるものであつても良い。
ルロータの回転を検出した信号をマイクロコンピ
ユータに供給したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、エンジンの回転に対応した信号で
あればいかなるものであつても良い。
以上説明したように本発明によるマイクロコン
ピユータの暴走検出装置は、エンジンの回転に対
応したパルス信号を供給することにより、設定回
転数以上の場合には各パルス周期に1回極性が反
転し、また設定回転数以下の場合には予め定めら
れた周期で極性が反転する出力を発生させ、この
極性反転間隔が設定値以上に伸びた場合を暴走発
生として検出するものである。よつて、マイクロ
コンピユータの制御フローに複雑なインターバル
処理を加えることなくして容易に暴走の検出が行
なえる。また本発明によれば、回転数が大きく変
化するために、これに伴なつてループ処理時間も
大きく変化するエンジンコントロール用のマイク
ロコンピユータに対しても確実な暴走検出が正確
に行なえる優れた効果を有する。
ピユータの暴走検出装置は、エンジンの回転に対
応したパルス信号を供給することにより、設定回
転数以上の場合には各パルス周期に1回極性が反
転し、また設定回転数以下の場合には予め定めら
れた周期で極性が反転する出力を発生させ、この
極性反転間隔が設定値以上に伸びた場合を暴走発
生として検出するものである。よつて、マイクロ
コンピユータの制御フローに複雑なインターバル
処理を加えることなくして容易に暴走の検出が行
なえる。また本発明によれば、回転数が大きく変
化するために、これに伴なつてループ処理時間も
大きく変化するエンジンコントロール用のマイク
ロコンピユータに対しても確実な暴走検出が正確
に行なえる優れた効果を有する。
第1図〜第3図は従来のマイクロコンピユータ
に於ける処理フローチヤート図、第4図は本発明
によるマイクロコンピユータの暴走検出装置の一
実施例を示す回路図、第5図は第4図に示す回路
に用いられる暴走監視フローチヤート図、第6図
a〜kは第4図に示す回路の各部動作波形図であ
る。 1……クランクアングルロータ、2……クラン
ク軸、3……突起、4……磁気センサ、5……波
形整形回路、6……マイクロコンピユータ、7…
…反転検出回路、11……パルス間積分回路、1
6……バツフアアンプ、17……モノマルチバイ
ブレータ回路。
に於ける処理フローチヤート図、第4図は本発明
によるマイクロコンピユータの暴走検出装置の一
実施例を示す回路図、第5図は第4図に示す回路
に用いられる暴走監視フローチヤート図、第6図
a〜kは第4図に示す回路の各部動作波形図であ
る。 1……クランクアングルロータ、2……クラン
ク軸、3……突起、4……磁気センサ、5……波
形整形回路、6……マイクロコンピユータ、7…
…反転検出回路、11……パルス間積分回路、1
6……バツフアアンプ、17……モノマルチバイ
ブレータ回路。
Claims (1)
- 1 エンジンの回転に対応したパルス信号を入力
とし、設定回転数以上の場合には各パルス信号間
に於いて一度の極性反転を行なう出力を発生し、
設定回転数以下の場合には予め定められた一定周
期で極性反転する出力を発生するマイクロコンピ
ユータと、前記マイクロコンピユータの極性反転
出力を入力として、その極性反転時に反転検出パ
ルスを発生する反転検出回路と、前記反転検出回
路から発生される各パルス間を積分するパルス間
積分回路と、前記パルス間積分回路の出力が設定
レベルを越えた時にパルス信号を発生するレベル
比較回路と、前記レベル比較回路の出力によつて
トリガされて出力を発生することにより前記マイ
クロコンピユータのリセツト制御を行なうモノマ
ルチバイブレータ回路とを備えたことを特徴とす
るマイクロコンピユータの暴走検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172072A JPS5875255A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | マイクロコンピユ−タの暴走検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172072A JPS5875255A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | マイクロコンピユ−タの暴走検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875255A JPS5875255A (ja) | 1983-05-06 |
| JPS642979B2 true JPS642979B2 (ja) | 1989-01-19 |
Family
ID=15935016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172072A Granted JPS5875255A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | マイクロコンピユ−タの暴走検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875255A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04153548A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-27 | Nippondenso Co Ltd | ウォッチドッグタイマ |
| US5214560A (en) * | 1992-06-19 | 1993-05-25 | Square D Company | Microprocessor watch-dog monitor for electronic trip units |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56172072A patent/JPS5875255A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875255A (ja) | 1983-05-06 |
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