JPS643054Y2 - - Google Patents

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JPS643054Y2
JPS643054Y2 JP14141182U JP14141182U JPS643054Y2 JP S643054 Y2 JPS643054 Y2 JP S643054Y2 JP 14141182 U JP14141182 U JP 14141182U JP 14141182 U JP14141182 U JP 14141182U JP S643054 Y2 JPS643054 Y2 JP S643054Y2
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JP
Japan
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inert liquid
evaporated gas
liquefaction
container
recovery
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JP14141182U
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JPS5945545U (ja
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  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、グロースリークチエツク機のイナ
ートリキツド回収装置に関するものである。
第1図は従来のグロースリークチエツク機を示
す。図において、1はグロースリークチエツク
機、2はイナートリキツド、例えばフロリナート
液3を貯蔵する液貯蔵槽、4は槽2内のイナート
リキツド3を加熱するためのヒータ、5は槽2の
上部内壁に設置され、イナートリキツド3の蒸発
気体3aを冷却液化するための冷却パイプ、6は
半導体部品7を収容するチユーブ、8はチユーブ
6を載置するチユーブ載置台、9は半導体部品7
を槽2内のイナートリキツド3に浸漬するための
シユート、10はチユーブ6とシユート9との間
で半導体部品7を搬送する搬送具である。
次に動作について説明する。チユーブ載置台8
上のチユーブ6内の半導体部品7は搬送具10に
よつてチユーブ6からシユート9に送られ、この
シユート9は槽2内のイナートリキツド3の中に
下降して半導体部品7をイナートリキツド3内に
浸漬する。そして30秒間のチエツク後、シユート
9は上昇し、このシユート9内の半導体部品7は
搬送具10によつて元の位置のチユーブ6内に送
られ、このようにして1回のサイクルが完了す
る。
その際、槽2内のイナートリキツド3はヒータ
4によつて加熱され、140℃の高温になるため、
どうしても蒸発する。この蒸発気体3aの一部
は、槽2上部に設置してある冷却パイプ5によつ
て冷却され、液化されるが、蒸発気体3aの大部
分は空気中に混入して消えて行つてしまうことと
なり、必然的にイナートリキツド3の消費量が増
大する。
従来のグロースリークチエツク機は以上のよう
に構成されており、イナートリキツド3の回収を
冷却パイプ5のみによつて行なつていたので、回
収量が少なく、空気中に出て行くイナートリキツ
ド3の蒸発気体3aの量が多くなつてコスト高に
なるという欠点があつた。例えばグロースリーク
チエツク機1台の液消費量は8時間当り1200〜
1300c.c.にも達し、1日当り3万円以上の液が消費
される。
この考案は以上のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、グロースリークチ
エツク機の液貯蔵槽の上部空間と液化装置との間
でイナートリキツドの蒸発気体を循環させ、この
液化装置を利用して蒸発気体を液化回収するよう
にすることにより、高価なイナートリキツドの消
費量を低減して低コスト化を図つたグロースリー
クチエツク機のイナートリキツド回収装置を提供
することを目的としている。
以下本考案の一実施例を図について説明する。
第2図は本考案の一実施例によるグロースリー
クチエツク機のイナートリキツド回収装置を示
す。図において、第1図と同一符号は同図と同一
のものを示し、11は液貯蔵槽2上にその上面開
口及びシユート9を覆つて設置されたカバー、1
2はカバー11の密閉度を向上させるための目張
り、13および14はそれぞれイナートリキツド
3の蒸発気体3aを収容する容器25と、この容
器25に収容された蒸発気体3aを冷却液化する
冷却器15と冷却器15が吸熱した熱を放出する
放熱器16とからなる1次回収用および2次回収
用の液化装置で、両液化化装置13,14の蒸放
熱器16はともに容器25外部のBの位置に配設
されている。また17は液化装置13,14内に
設けられた回収液貯蔵用の容器、18は上記放熱
器16を冷却するフアン、19,20,21はカ
バー11と1次回収用液化装置13間、液化装置
13,14間及び2次回収用液化装置14とカバ
ー11間にそれぞれ設けられたダクトであり、上
記カバー11とダクト19〜21とは槽2の上部
空間と液化装置13,14との間で蒸発気体3a
を循環させるための循環系路22を構成してい
る。
このように、本実施例では、蒸発気体の大部分
が空気中に消失してしまうという上述の問題点を
解消するため、以下の点をその構成の要点として
いる。
(i) 槽2上にカバー11を設置し、さらに蒸発気
体3aがカバー11外に出ないよう目張り12
を設けている。
(ii) 液化装置13,14を2台使用して、蒸発気
体3aの1次回収及び2次回収を行なうように
している。
(iii) 蒸発気体3aの回収をより一層図るため、液
化装置13,14内の放熱器16を外部に配設
し、これをフアン18によつて冷却するように
している。これは液化装置13,14は吸入口
の気体温度が1℃〜40℃のときのみに限つてそ
の液化能力を発揮するものであり、放熱器16
を外部に出すことによつて1次排気は冷気とな
り、2次回収の回収液量が増大するからであ
る。
次に動作について説明する。
槽2内においてイナートリキツド3が140℃に
加熱されて蒸発すると、この蒸発気体3aはダク
ト19を介して1次回収用の液化装置13に強制
的に吸い込まれ、その冷却器15によつて冷却液
化される。この1次回収で完全に液化されない蒸
発気体は1次排気としてダクト20を通り、2次
回収側の液化装置14に導入され、そこで2次回
収される。それでも多少残つている蒸発気体は2
次排気としてダクト21を介して元のカバー11
内に送られる。このようにイナートリキツド3の
蒸発気体は空気中に出ることはなく、図中矢印C
で示すように、カバー11内から1次回収用及び
2次回収用の液化装置13,14を経て元のカバ
ー11内に循環する仕組みになつている。
また液化装置13,14においては、イナート
リキツド3の蒸発気体は空気中の水分と混合され
た状態で回収され、その混合液23は液化装置1
3,14の回収容器17内に落ち、比重差(イナ
ートリキツド:1.8、水:1)により水24とイ
ナートリキツド3とに分離される。
以上のような本実施例の装置では、イナートリ
キツドの蒸発気体を槽の上部空間と液化装置との
間で循環させて1次回収及び2次回収を行なうよ
うにしたので、グロースリークチエツク工程での
作業中に高価なイナートリキツドが空気中に出て
いくのを防止でき、低コスト化を達成できる。本
装置を使用した結果、イナートリキツドの消費量
は従来の1/3に減少した。
なお上記実施例では液化装置を2台設けたが、
この液化装置は1台であつてもよい。
以上のように、本考案に係るグロースリークチ
エツク機のイナートリキツド回収装置によれば、
液貯蔵槽の上部空間と液化装置との間でイナート
リキツドの蒸発気体を循環させ、この液化装置を
利用して蒸発気体を液化回収するようにしたの
で、高価なイナートリキツドの消費量を低減して
低コスト化を達成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはそれぞれ従来のグロースリーク
チエツク機の正面図及び側面図、第2図は本考案
の一実施例によるイナートリキツド回収装置を備
えたグロースリークチエツク機の概略構成図であ
る。 1……グロースリークチエツク機、2……液貯
蔵槽、3……イナートリキツド、13,14……
液化装置、15……冷却器、16……放熱器、1
8……フアン、22……循環系路、25……容
器。なお図中、同一符号は同一又は相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) グロースリークチエツク機の液貯蔵槽内で蒸
    発したイナートリキツドの蒸発気体を収容する
    容器と、この容器に収容された上記蒸発気体を
    冷却し液化する冷却器と、上記容器の外部に設
    けられ上記容器内の熱を放出する放熱器とを有
    する液化装置、上記液貯蔵槽の上部空間と上記
    液化装置との間で上記蒸発気体を循環させる循
    環系路、上記液化装置の放熱器を冷却するフア
    ンを備えたことを特徴とするグロースリークチ
    エツク機のイナートリキツド回収装置。 (2) 上記液化装置として、一次回収用及び2次回
    収用の2つの液化装置を設けたことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のグロー
    スリークチエツク機のイナートリキツド回収装
    置。
JP14141182U 1982-09-17 1982-09-17 グロ−スリ−クチエツク機のイナ−トリキツド回収装置 Granted JPS5945545U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14141182U JPS5945545U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 グロ−スリ−クチエツク機のイナ−トリキツド回収装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14141182U JPS5945545U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 グロ−スリ−クチエツク機のイナ−トリキツド回収装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5945545U JPS5945545U (ja) 1984-03-26
JPS643054Y2 true JPS643054Y2 (ja) 1989-01-26

Family

ID=30316284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14141182U Granted JPS5945545U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 グロ−スリ−クチエツク機のイナ−トリキツド回収装置

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JPS5945545U (ja) 1984-03-26

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