JPS643312B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643312B2 JPS643312B2 JP13300381A JP13300381A JPS643312B2 JP S643312 B2 JPS643312 B2 JP S643312B2 JP 13300381 A JP13300381 A JP 13300381A JP 13300381 A JP13300381 A JP 13300381A JP S643312 B2 JPS643312 B2 JP S643312B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- rod
- electrodes
- shaped body
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、棒状体に対しこれに取付けた電極を
介して直接通電することにより加熱する、棒状体
の抵抗加熱方法に関する。
介して直接通電することにより加熱する、棒状体
の抵抗加熱方法に関する。
ばね鋼などのような導電性棒状体に対し長手方
向に相互に離問した一対の電極を取付け、これら
電極間に給電することにより棒状体を加熱する方
法は周知である。しかしながら、この種の加熱方
法においては一般に棒状体に所望量の電流を安定
して通すため電極と棒状体との接触面積を充分大
きく設定してある。したがつて、電極を介しての
放熱量が多いため電極との接触部分も含めて均等
に加熱することが困難である。特に端部を含めて
棒状体を加熱しようとする場合、端部には接触面
積を極力小さくした電極を設けるとともに中間部
には通常の電極を設けるようにしても端部の温度
上昇が不足しがちであり、この端部を熱間加工に
必要な温度に加熱すると、中間部が過熱状態にな
り易いなどの不具合がある。
向に相互に離問した一対の電極を取付け、これら
電極間に給電することにより棒状体を加熱する方
法は周知である。しかしながら、この種の加熱方
法においては一般に棒状体に所望量の電流を安定
して通すため電極と棒状体との接触面積を充分大
きく設定してある。したがつて、電極を介しての
放熱量が多いため電極との接触部分も含めて均等
に加熱することが困難である。特に端部を含めて
棒状体を加熱しようとする場合、端部には接触面
積を極力小さくした電極を設けるとともに中間部
には通常の電極を設けるようにしても端部の温度
上昇が不足しがちであり、この端部を熱間加工に
必要な温度に加熱すると、中間部が過熱状態にな
り易いなどの不具合がある。
本発明は上記事情のもとになされたもので、そ
の目的とするところは、電極を介して直接通電す
るにも拘らずほぼ均等に加熱することができ、特
に端部を効果的に加熱し得る棒状体の抵抗加熱方
法を提供することにある。
の目的とするところは、電極を介して直接通電す
るにも拘らずほぼ均等に加熱することができ、特
に端部を効果的に加熱し得る棒状体の抵抗加熱方
法を提供することにある。
以下、本発明について図面を参照しながら説明
する。第1図において棒状体aには端部から順に
第1の電極1、第2の電極2および第3の電極3
が軸方向に相互に離間して配設されている。これ
ら電極1,2,3はいずれも周方向に複数(たと
えば2)分割されるとともに、棒状体aを挟持す
るように適宜手段(図示略)によつて相互に締付
けられている。また、棒状体aの端部に取着され
た第1の電極1と、これと所定の間隔を存して設
けられた第2の電極2とは、棒状体aとの接触面
積がそれぞれ充分小さくなるように、相互接触部
の各長さl1,l2が充分短かく形成されている。ま
た第1図に示されるように、第2の電極2から第
1の電極1までの距離が第2の電極2から第3の
電極3までの距離よりも短かくなるように、第2
の電極2を第1の電極1寄りに配置してある。そ
して、第1、第2の電極間1,2間と、第2、3
の電極2,3間とには、電源部4によりそれぞれ
の電圧v1,v2または電流i1,i2やこれらの継続時
間、要すれば時間経過と共に電圧又は電流等を適
宜に制御し得るように、独立に給電し得るように
なつている。
する。第1図において棒状体aには端部から順に
第1の電極1、第2の電極2および第3の電極3
が軸方向に相互に離間して配設されている。これ
ら電極1,2,3はいずれも周方向に複数(たと
えば2)分割されるとともに、棒状体aを挟持す
るように適宜手段(図示略)によつて相互に締付
けられている。また、棒状体aの端部に取着され
た第1の電極1と、これと所定の間隔を存して設
けられた第2の電極2とは、棒状体aとの接触面
積がそれぞれ充分小さくなるように、相互接触部
の各長さl1,l2が充分短かく形成されている。ま
た第1図に示されるように、第2の電極2から第
1の電極1までの距離が第2の電極2から第3の
電極3までの距離よりも短かくなるように、第2
の電極2を第1の電極1寄りに配置してある。そ
して、第1、第2の電極間1,2間と、第2、3
の電極2,3間とには、電源部4によりそれぞれ
の電圧v1,v2または電流i1,i2やこれらの継続時
間、要すれば時間経過と共に電圧又は電流等を適
宜に制御し得るように、独立に給電し得るように
なつている。
上記構成によれば、第1、第2の電極1,2と
棒状体aとの各相互接触部における接触面積をそ
れぞれ充分小さく設定したので、接触抵抗が大き
くなるため発熱量を大きく設定し得るとともに電
極1,2を介して放熱される熱量が少なくてす
む。したがつて、電極1,2間に位置する端部a1
の温度を、電極2,3間に位置する中間部a2の温
度とほぼ均等にすることが可能である。また、電
極1,2間と2,3間とにそれぞれ独立に給電す
るようにしたので、必要であれば端部a1の温度を
中間部a2におけるよりも高く設定することも可能
であり、端部a1から中間部a2がわへの伝熱効果を
利用することも可能である。たとえば直径12.5mm
のばね鋼丸棒について実験したところによれば、
給電遮断直後における温度分布が第1の電極1の
取付部においては840℃、第2の電極2の取付部
においては1000℃、第2、第3の電極2,3の中
央部分においては830℃であつた。この場合には、
たとえば第2の電極2の棒状体aに対する接触面
積を若干大きく設定しておくことにより、上記各
部の温度差をさらに縮少することも可能である。
棒状体aとの各相互接触部における接触面積をそ
れぞれ充分小さく設定したので、接触抵抗が大き
くなるため発熱量を大きく設定し得るとともに電
極1,2を介して放熱される熱量が少なくてす
む。したがつて、電極1,2間に位置する端部a1
の温度を、電極2,3間に位置する中間部a2の温
度とほぼ均等にすることが可能である。また、電
極1,2間と2,3間とにそれぞれ独立に給電す
るようにしたので、必要であれば端部a1の温度を
中間部a2におけるよりも高く設定することも可能
であり、端部a1から中間部a2がわへの伝熱効果を
利用することも可能である。たとえば直径12.5mm
のばね鋼丸棒について実験したところによれば、
給電遮断直後における温度分布が第1の電極1の
取付部においては840℃、第2の電極2の取付部
においては1000℃、第2、第3の電極2,3の中
央部分においては830℃であつた。この場合には、
たとえば第2の電極2の棒状体aに対する接触面
積を若干大きく設定しておくことにより、上記各
部の温度差をさらに縮少することも可能である。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるも
のではない。たとえば棒状体全体を加熱するとき
に上記第1、第2の電極1,2と同様の組合せの
ものを棒状体aの他端部にも設けるようにしても
よい。また、各電極1,2と棒状体aとの相互接
触部の形状や長さl1,l2等は、棒状体aの材質、
断面積、断面形状や、所望温度上昇などに応じ、
印加電圧(または通電電流)の大きさやその継続
時間等との関連において適宜に設定される。
のではない。たとえば棒状体全体を加熱するとき
に上記第1、第2の電極1,2と同様の組合せの
ものを棒状体aの他端部にも設けるようにしても
よい。また、各電極1,2と棒状体aとの相互接
触部の形状や長さl1,l2等は、棒状体aの材質、
断面積、断面形状や、所望温度上昇などに応じ、
印加電圧(または通電電流)の大きさやその継続
時間等との関連において適宜に設定される。
さらに、棒状体aが加熱に伴なう熱膨張によつ
て座屈を生じたり、あるいは自重によつて湾曲し
たりするのを防止するため必要がある場合には、
端部における電極群1,2および中間部における
第3の電極3のいずれか一方、たとえば第2図に
示すように電極群1,2を軸方向に移動自在に設
けるようにしてもよく、かつ必要に応じ棒状体a
に対し軸方向の張力を付与するようにしてもよ
い。すなわち、第2図において台座5は棒状体a
の軸方向と平行な方向に移動自在に設けられてお
り、この台座5には第1、第2の電極1,2を支
持する枠体6が取付けられている。第3の電極3
も枠体7に取付けられている。そして、第1、第
2の電極1,2および第3の電極3は、枠体6お
よび7に取付けられたシリンダ装置8および9に
より棒状体aに対する締付力を付与されるように
構成されている。
て座屈を生じたり、あるいは自重によつて湾曲し
たりするのを防止するため必要がある場合には、
端部における電極群1,2および中間部における
第3の電極3のいずれか一方、たとえば第2図に
示すように電極群1,2を軸方向に移動自在に設
けるようにしてもよく、かつ必要に応じ棒状体a
に対し軸方向の張力を付与するようにしてもよ
い。すなわち、第2図において台座5は棒状体a
の軸方向と平行な方向に移動自在に設けられてお
り、この台座5には第1、第2の電極1,2を支
持する枠体6が取付けられている。第3の電極3
も枠体7に取付けられている。そして、第1、第
2の電極1,2および第3の電極3は、枠体6お
よび7に取付けられたシリンダ装置8および9に
より棒状体aに対する締付力を付与されるように
構成されている。
本発明は、上述したように棒状体に対しこれの
端部から順に第1、第2および第3の電極を軸方
向に相互に間隔的に配設するとともに第1および
第2の両電極は棒状体との接触部の長さを短かく
形成し、かつ第2の電極から第1の電極までの距
離が第2の電極から第3の電極までの距離よりも
短くなるように第2の電極を棒状体の端部寄りに
配置し、更に第1および第2の電極間と、第2お
よび第3の両電極間とにそれぞれ独立に給電する
ようにしたことを特徴とするものである。したが
つて棒状体の端部と中間部における温度をほぼ独
立に制御し得るので、各部を均等に加熱すること
も、特に端部をより高温に加熱することも容易に
行なうことができる。
端部から順に第1、第2および第3の電極を軸方
向に相互に間隔的に配設するとともに第1および
第2の両電極は棒状体との接触部の長さを短かく
形成し、かつ第2の電極から第1の電極までの距
離が第2の電極から第3の電極までの距離よりも
短くなるように第2の電極を棒状体の端部寄りに
配置し、更に第1および第2の電極間と、第2お
よび第3の両電極間とにそれぞれ独立に給電する
ようにしたことを特徴とするものである。したが
つて棒状体の端部と中間部における温度をほぼ独
立に制御し得るので、各部を均等に加熱すること
も、特に端部をより高温に加熱することも容易に
行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2
図はその変形例を示す説明図である。 1,2,3……電極、4……電源図、a……棒
状体。
図はその変形例を示す説明図である。 1,2,3……電極、4……電源図、a……棒
状体。
Claims (1)
- 1 導電性棒状体に対しこれの端部から順に第
1、第2および第3の電極を軸方向に相互に離間
して配設するとともに第1および第2の両電極は
棒状体との接触部の軸方向長さを第3の電極の接
触部よりも短かく形成し、かつ第2の電極から第
1の電極までの距離が第2の電極から第3の電極
までの距離よりも短かくなるように第2の電極を
第1の電極寄りに配置し、更にこれら第1および
第2の両電極間と、上記第2および第3の両電極
とにそれぞれ独立に給電するようにしたことを特
徴とする棒状体の抵抗加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13300381A JPS5834585A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 棒状体の抵抗加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13300381A JPS5834585A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 棒状体の抵抗加熱方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834585A JPS5834585A (ja) | 1983-03-01 |
| JPS643312B2 true JPS643312B2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=15094507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13300381A Granted JPS5834585A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 棒状体の抵抗加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834585A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445854A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-20 | Brother Ind Ltd | Pattern input apparatus of knitting machine |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13300381A patent/JPS5834585A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5834585A (ja) | 1983-03-01 |
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