JPS643419B2 - - Google Patents
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- JPS643419B2 JPS643419B2 JP23318683A JP23318683A JPS643419B2 JP S643419 B2 JPS643419 B2 JP S643419B2 JP 23318683 A JP23318683 A JP 23318683A JP 23318683 A JP23318683 A JP 23318683A JP S643419 B2 JPS643419 B2 JP S643419B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- dwelling unit
- address
- unit
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、集合住宅用通話装置に関するもので
ある。
ある。
一般に、この種の集合住宅用通話装置は第1図
に示すようになつており、各住戸に配設されそれ
ぞれ固有アドレスが設定された端末器1と、管理
人室あるいは玄関ロビーに配設され呼出す住戸を
設定する呼出操作部を有する集中呼出装置2a,
2bとを信号線3にて接続し、集中呼出装置2
a,2bから被呼出し住戸の端末器1を呼出すア
ドレス信号および該住戸の通話器4の通話線5へ
の接続を制御する制御信号よりなる伝送信号VS
を信号線3を介して伝送するとともに、被呼出端
末器1から集中呼出装置2a,2bに通話器4の
通通話線5への接続状態を示す確認信号よりなる
返送信号VBを制御線3を介して返送させるよう
になつていた。ところで、このような従来例にお
いて、多数の端末器1を接続可能とするため各住
戸の端末器1に設定される固有アドレスは多数用
意されており、この固有アドレスのうちから住戸
数、フロア数などの状況に応じて適当な固有アド
レスを選択して各住戸の端末器1に設定するよう
になつている。この場合、設定されていない固有
アドレスも存在することになるが従来例にあつて
はこの設定されていない固有アドレスに対しても
伝送信号VSを送出できるようなにつていた。し
たがつて、誤操作によつて設定されていない固有
アドレスが入力された場合、その固有アドレスに
対して伝送信号VSが送出され、無用の伝送が行
なわれるという問題があり、また、当然のことな
がら返送信号VBが返送されないので、誤操作で
あるにも拘らず伝送エラーと認識してしまうとい
う問題があつた。
に示すようになつており、各住戸に配設されそれ
ぞれ固有アドレスが設定された端末器1と、管理
人室あるいは玄関ロビーに配設され呼出す住戸を
設定する呼出操作部を有する集中呼出装置2a,
2bとを信号線3にて接続し、集中呼出装置2
a,2bから被呼出し住戸の端末器1を呼出すア
ドレス信号および該住戸の通話器4の通話線5へ
の接続を制御する制御信号よりなる伝送信号VS
を信号線3を介して伝送するとともに、被呼出端
末器1から集中呼出装置2a,2bに通話器4の
通通話線5への接続状態を示す確認信号よりなる
返送信号VBを制御線3を介して返送させるよう
になつていた。ところで、このような従来例にお
いて、多数の端末器1を接続可能とするため各住
戸の端末器1に設定される固有アドレスは多数用
意されており、この固有アドレスのうちから住戸
数、フロア数などの状況に応じて適当な固有アド
レスを選択して各住戸の端末器1に設定するよう
になつている。この場合、設定されていない固有
アドレスも存在することになるが従来例にあつて
はこの設定されていない固有アドレスに対しても
伝送信号VSを送出できるようなにつていた。し
たがつて、誤操作によつて設定されていない固有
アドレスが入力された場合、その固有アドレスに
対して伝送信号VSが送出され、無用の伝送が行
なわれるという問題があり、また、当然のことな
がら返送信号VBが返送されないので、誤操作で
あるにも拘らず伝送エラーと認識してしまうとい
う問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、誤操作による無用
の伝送信号の送出をなくし、誤操作を伝送エラー
と誤認識されることのない集合住宅用通話装置を
提供することにある。
り、その目的とするところは、誤操作による無用
の伝送信号の送出をなくし、誤操作を伝送エラー
と誤認識されることのない集合住宅用通話装置を
提供することにある。
(構成)
第2図は本発明の構成を示すブロツク図であ
り、6は設定し得る全固有アドレスに対して通話
器4の通話線5への接続を解除する制御信号を順
次伝送するイニシヤライズ手段、7は全固有アド
レスのうち確認信号が返送された固有アドレスを
住戸アドレスとして登録する住戸アドレス登録手
段、8は上記住戸アドレス以外の固有アドレスに
対する伝送信号の送出を阻止する伝送阻止手段、
9はイニシヤライズ手段6出力あるいは呼出操作
部(図示せず)出力に基いて伝送信号VSを形成
して信号線3に送出するとともに、信号線3を介
して受信される返送信号VBを受信する伝送手段
である。但し、全体構成および動作は前記従来例
と同様である。なお、信号線3として商用電源線
を用いても良く、この場合、高周波信号よりなる
伝送信号VSおよび返送信号VBが商用電源に重畳
して伝送されるることになる。また、イニシヤラ
イズ手段6は電源投入時に動作するようになつて
いる。
り、6は設定し得る全固有アドレスに対して通話
器4の通話線5への接続を解除する制御信号を順
次伝送するイニシヤライズ手段、7は全固有アド
レスのうち確認信号が返送された固有アドレスを
住戸アドレスとして登録する住戸アドレス登録手
段、8は上記住戸アドレス以外の固有アドレスに
対する伝送信号の送出を阻止する伝送阻止手段、
9はイニシヤライズ手段6出力あるいは呼出操作
部(図示せず)出力に基いて伝送信号VSを形成
して信号線3に送出するとともに、信号線3を介
して受信される返送信号VBを受信する伝送手段
である。但し、全体構成および動作は前記従来例
と同様である。なお、信号線3として商用電源線
を用いても良く、この場合、高周波信号よりなる
伝送信号VSおよび返送信号VBが商用電源に重畳
して伝送されるることになる。また、イニシヤラ
イズ手段6は電源投入時に動作するようになつて
いる。
第3図は集中呼出装置2aのイニシヤライズ処
理を示すフローチヤートであり、ホツトスタート
でない場合かあるいはホツトスタートであつて集
中呼出装置2bからのイニシヤライズの要求があ
る場合において、イニシヤライズ手段6からイニ
シヤライズスタート信号を送信し、この送信後シ
ステムで使用する全固有アドレスの先頭の固有ア
ドレスから最終の固有アドレスまで順次アクセス
して各固有アドレスのアクセス毎に確認信号が返
送されるか否かを判定するのである。つまり設定
し得る全固有アドレスの各固有アドレスに対して
通話器4の通話線5への接続を解除する制御信号
を伝送手段9から信号線3に順次送出させる。尚
接続を解除する制御信号を送出する理由は通話線
5と通話器4との接続にラツチングリレーを使用
するため、停電時に従前の動作状態例えばオン状
態であればオン状態に保持されたり、あるいは輸
送時に外部から機械的シヨツクでオン状態に変化
することがあるからである。さて各端末器1では
自己の固有アドレスと一致するアドレス信号を有
する伝送信号を受信してその伝送信号の制御信号
にて通話制御リレーを制御し、リレー接点をオフ
にして通話器4の通話線5への接続を解除すると
ともに、通話器4の通話線5への接続状態を示す
確認信号を返送信号VBとして信号線3に送出す
る。次に、集中呼出装置2aの伝送手段9では、
返送信号VBの有無をチエツクし、伝送した制御
信号に対する確認信号が返送された場合に、その
固有アドレスを住戸アドレスとしてRAMよりな
る住戸アドレス登録手段7に登録する。すなわ
ち、確認信号が返送されない固有アドレスは住戸
の端末器1に設定されていない無用の固有アドレ
スとして除去し、各住戸の端末器1に対応する固
有アドレスのみを住戸の呼出しに必要な住戸アド
レスとして登録しておくわけである。このように
して全固有アドレスに対して伝送信号VSを伝送
して返送信号VBのチエツクを行つた後、イニシ
ヤライズ終了信号を送出しててイニシヤライズ処
理を終了する。第4図は集中呼出装置2bのイニ
シヤライズ処理を示すフローチヤートであり、ホ
ツトスタートでない場合には集中呼出装置2aか
らのイニシヤライズスタート信号の有無をチエツ
クし、イニシヤライズスタート信号が受信された
とき、返送信号VBの有無をチエツクして住戸ア
ドレス登録手段7に住戸アドレスを登録し、イニ
シヤライズ終了信号が受信されたときにイニシヤ
ライズ処理を終了する。一方、ホツトスタートで
ある場合には、イニシヤライズ要求信号を送出し
て集中呼出装置2aのイニシヤライズ処理をスタ
ートさせ、イニシヤライズスタート信号を受信す
るこことにより、前述の住戸アドレス登録処理を
行なうことになる。なお、ホツトスタートか否か
の判断は回路電源がメモリデータの壊れる電圧以
下に低下したかどうかによつて行なわれ、バツク
アツプできる瞬時停電の場合はホツトスタート、
比較的長い停電の場合はコールドスタートとな
る。
理を示すフローチヤートであり、ホツトスタート
でない場合かあるいはホツトスタートであつて集
中呼出装置2bからのイニシヤライズの要求があ
る場合において、イニシヤライズ手段6からイニ
シヤライズスタート信号を送信し、この送信後シ
ステムで使用する全固有アドレスの先頭の固有ア
ドレスから最終の固有アドレスまで順次アクセス
して各固有アドレスのアクセス毎に確認信号が返
送されるか否かを判定するのである。つまり設定
し得る全固有アドレスの各固有アドレスに対して
通話器4の通話線5への接続を解除する制御信号
を伝送手段9から信号線3に順次送出させる。尚
接続を解除する制御信号を送出する理由は通話線
5と通話器4との接続にラツチングリレーを使用
するため、停電時に従前の動作状態例えばオン状
態であればオン状態に保持されたり、あるいは輸
送時に外部から機械的シヨツクでオン状態に変化
することがあるからである。さて各端末器1では
自己の固有アドレスと一致するアドレス信号を有
する伝送信号を受信してその伝送信号の制御信号
にて通話制御リレーを制御し、リレー接点をオフ
にして通話器4の通話線5への接続を解除すると
ともに、通話器4の通話線5への接続状態を示す
確認信号を返送信号VBとして信号線3に送出す
る。次に、集中呼出装置2aの伝送手段9では、
返送信号VBの有無をチエツクし、伝送した制御
信号に対する確認信号が返送された場合に、その
固有アドレスを住戸アドレスとしてRAMよりな
る住戸アドレス登録手段7に登録する。すなわ
ち、確認信号が返送されない固有アドレスは住戸
の端末器1に設定されていない無用の固有アドレ
スとして除去し、各住戸の端末器1に対応する固
有アドレスのみを住戸の呼出しに必要な住戸アド
レスとして登録しておくわけである。このように
して全固有アドレスに対して伝送信号VSを伝送
して返送信号VBのチエツクを行つた後、イニシ
ヤライズ終了信号を送出しててイニシヤライズ処
理を終了する。第4図は集中呼出装置2bのイニ
シヤライズ処理を示すフローチヤートであり、ホ
ツトスタートでない場合には集中呼出装置2aか
らのイニシヤライズスタート信号の有無をチエツ
クし、イニシヤライズスタート信号が受信された
とき、返送信号VBの有無をチエツクして住戸ア
ドレス登録手段7に住戸アドレスを登録し、イニ
シヤライズ終了信号が受信されたときにイニシヤ
ライズ処理を終了する。一方、ホツトスタートで
ある場合には、イニシヤライズ要求信号を送出し
て集中呼出装置2aのイニシヤライズ処理をスタ
ートさせ、イニシヤライズスタート信号を受信す
るこことにより、前述の住戸アドレス登録処理を
行なうことになる。なお、ホツトスタートか否か
の判断は回路電源がメモリデータの壊れる電圧以
下に低下したかどうかによつて行なわれ、バツク
アツプできる瞬時停電の場合はホツトスタート、
比較的長い停電の場合はコールドスタートとな
る。
次に、伝送阻止手段8では、住戸アドレス設定
手段7に設定されている住戸アドレスに基いて伝
送信号VSの送出を制御しており、呼出操作部が
誤操作されて住戸アドレス以外の固有アドレスに
対して伝送信号VSが送出されるのを阻止するよ
うになつている。したがつて、設定されていない
固有アドレスに対して無用の伝送信号VSを送出
することがなく、また、誤操作を伝送エラーと誤
認識することがない。なお、呼出操作部が誤操作
された旨を表示する表示手段を設けても良い。
手段7に設定されている住戸アドレスに基いて伝
送信号VSの送出を制御しており、呼出操作部が
誤操作されて住戸アドレス以外の固有アドレスに
対して伝送信号VSが送出されるのを阻止するよ
うになつている。したがつて、設定されていない
固有アドレスに対して無用の伝送信号VSを送出
することがなく、また、誤操作を伝送エラーと誤
認識することがない。なお、呼出操作部が誤操作
された旨を表示する表示手段を設けても良い。
(実施例)
第5図は本発明一実施例を示すもので、防災、
防犯監視機能を付加した集合住宅用監視通話装置
である。玄関ロビーユニツトAは送受話器を具備
したインターホン10と、キー入力を表示する表
示部11と、玄関扉の電気錠を解錠する電気錠解
錠部12と、住戸番号あるいは暗証番号を入力す
るキー入力部13と、論理回路部14,15と、
インターホン10を通話線5に接続する接続制御
部16と、キー入力された住戸番号に基いて論理
回路部14にて形成される伝送信号VSを送信す
るとともに、玄関ロビーユニツト1に対する伝送
信号VSおよび返送信号VBを受信する変復調部1
7とと、定電圧回路部18とで形成されており、
前記集中呼出装置2bの機能をも有している。管
理室ユニツトBはインターホン20と、異常情報
の表示あるいは住戸、玄関ロビーの呼出操作およ
び電気錠の解錠操作などを行なう表示操作部21
と、電気錠解錠出力部22と、異常情報の入力を
報知する警報ブザー23と、論理回路部24,2
5と、移報接点出力部26と、接続制御部27
と、変復調部28と、定電圧回路部29と、ブロ
ツクフイルタBFと、電源トランスTRと、電源
フイルタFとで形成されており、前記集中呼出装
置2aの機能をも有している。住戸ユニツトCは
前記は端末器1、インターホン30および各種セ
ンサを有する住戸用情報盤1aおよび住戸の玄関
に配設されるインターホン子器よりなる玄関器1
bとで形成され、端末器1は変復調部31と、論
理回路部32と、、アドレス設定部33と、監視
入力部34と、接続制御部35とで形成されてい
る。図中39は玄関扉を解錠する解錠釦、3aは
解錠信号を伝送する解錠信号線である。
防犯監視機能を付加した集合住宅用監視通話装置
である。玄関ロビーユニツトAは送受話器を具備
したインターホン10と、キー入力を表示する表
示部11と、玄関扉の電気錠を解錠する電気錠解
錠部12と、住戸番号あるいは暗証番号を入力す
るキー入力部13と、論理回路部14,15と、
インターホン10を通話線5に接続する接続制御
部16と、キー入力された住戸番号に基いて論理
回路部14にて形成される伝送信号VSを送信す
るとともに、玄関ロビーユニツト1に対する伝送
信号VSおよび返送信号VBを受信する変復調部1
7とと、定電圧回路部18とで形成されており、
前記集中呼出装置2bの機能をも有している。管
理室ユニツトBはインターホン20と、異常情報
の表示あるいは住戸、玄関ロビーの呼出操作およ
び電気錠の解錠操作などを行なう表示操作部21
と、電気錠解錠出力部22と、異常情報の入力を
報知する警報ブザー23と、論理回路部24,2
5と、移報接点出力部26と、接続制御部27
と、変復調部28と、定電圧回路部29と、ブロ
ツクフイルタBFと、電源トランスTRと、電源
フイルタFとで形成されており、前記集中呼出装
置2aの機能をも有している。住戸ユニツトCは
前記は端末器1、インターホン30および各種セ
ンサを有する住戸用情報盤1aおよび住戸の玄関
に配設されるインターホン子器よりなる玄関器1
bとで形成され、端末器1は変復調部31と、論
理回路部32と、、アドレス設定部33と、監視
入力部34と、接続制御部35とで形成されてい
る。図中39は玄関扉を解錠する解錠釦、3aは
解錠信号を伝送する解錠信号線である。
次に、動作について具体的に説明する。いま、
外来者が玄関ロビーユニツトAのキー入力部13
にて訪問先の住戸番号を入力すると、その住戸番
号の住戸ユニツトCを呼出すアドレスデータと制
御データを伝送する伝送信号VSが論理回路部1
4,15にて形成され、変復調部17を介して制
御線3に送出される。ここに、存在しない住戸番
号を間違えて入力した場合、すなわち、住戸アド
レス設定手段7に登録されていない固有アドレス
に対して伝送信号VSが送出されようとした場合、
伝送阻止手段8が動作して眺送信号VSの送出を
阻止するとともに、その旨を表示部11に表示す
る。なお、論理回路部14には住戸番号と固有ア
ドレスとを対応させる対応テーブルが設けられて
いる。この伝送信号VSは制御線3を介して各住
戸ユニツトCの変復調部31にて受信復調され、
論理回路部32において、アドレス設定部33の
アドレス呼出信号によるアドレスデータとの一致
が判別され、アドレス一致が得られたとき、制御
データに基いて接続制御部35が駆動されて接続
制御リレーのリレー接点がオンしてインターホン
30が通話線5に接続され、また玄関ロビーユニ
ツトAの接続制御部16において接続制御接点が
オンして、玄関ロビーユニツトAのインターホン
10と住戸ユニツトCのインターホン30が通話
線5を介して接続されインターホン通話が行なわ
れる。住戸の住人が来訪者の来訪を認める場合に
は解錠釦39を操作し、玄関扉の解錠信号を解錠
信号線3aに送出する。玄関ロビーユニツトAで
は解錠信号を受信すると、玄関扉の電気錠を解錠
させる解錠出力信号を電気錠解錠部12から一定
時間出力し、玄関扉を自動開閉する。次に住人が
帰宅時に玄関扉を開く場合には、予め決められた
暗証番号をキー入力部13にて入力することによ
り論理回路部14にて暗証番号の一致がチエツク
され、一致しておれば電気錠が解錠されることに
なる。なお、玄関ロビーユニツトAから管理室ユ
ニツトBを呼出して管理人とインターホン通話す
る場合あるいは管理室Mから解錠する場合も上述
の動作と同様である。一方、管理室ユニツトBか
ら住戸ユニツトCを呼出してインターホン通話す
る場合には表示操作部21の入力キーを用いて住
戸番号を入力して論理回路部24,25にて伝送
信号を形成させるようにすれば良く、また、住戸
ユニツトCから管理室ユニツトBを呼出してイン
ターホンを通話する場合には住戸ユニツトCの住
戸用情報盤1aに設けられた管理室呼出釦(図示
せず)を操作して論理回路部32にて呼出信号を
形成させるようにすれば良い。
外来者が玄関ロビーユニツトAのキー入力部13
にて訪問先の住戸番号を入力すると、その住戸番
号の住戸ユニツトCを呼出すアドレスデータと制
御データを伝送する伝送信号VSが論理回路部1
4,15にて形成され、変復調部17を介して制
御線3に送出される。ここに、存在しない住戸番
号を間違えて入力した場合、すなわち、住戸アド
レス設定手段7に登録されていない固有アドレス
に対して伝送信号VSが送出されようとした場合、
伝送阻止手段8が動作して眺送信号VSの送出を
阻止するとともに、その旨を表示部11に表示す
る。なお、論理回路部14には住戸番号と固有ア
ドレスとを対応させる対応テーブルが設けられて
いる。この伝送信号VSは制御線3を介して各住
戸ユニツトCの変復調部31にて受信復調され、
論理回路部32において、アドレス設定部33の
アドレス呼出信号によるアドレスデータとの一致
が判別され、アドレス一致が得られたとき、制御
データに基いて接続制御部35が駆動されて接続
制御リレーのリレー接点がオンしてインターホン
30が通話線5に接続され、また玄関ロビーユニ
ツトAの接続制御部16において接続制御接点が
オンして、玄関ロビーユニツトAのインターホン
10と住戸ユニツトCのインターホン30が通話
線5を介して接続されインターホン通話が行なわ
れる。住戸の住人が来訪者の来訪を認める場合に
は解錠釦39を操作し、玄関扉の解錠信号を解錠
信号線3aに送出する。玄関ロビーユニツトAで
は解錠信号を受信すると、玄関扉の電気錠を解錠
させる解錠出力信号を電気錠解錠部12から一定
時間出力し、玄関扉を自動開閉する。次に住人が
帰宅時に玄関扉を開く場合には、予め決められた
暗証番号をキー入力部13にて入力することによ
り論理回路部14にて暗証番号の一致がチエツク
され、一致しておれば電気錠が解錠されることに
なる。なお、玄関ロビーユニツトAから管理室ユ
ニツトBを呼出して管理人とインターホン通話す
る場合あるいは管理室Mから解錠する場合も上述
の動作と同様である。一方、管理室ユニツトBか
ら住戸ユニツトCを呼出してインターホン通話す
る場合には表示操作部21の入力キーを用いて住
戸番号を入力して論理回路部24,25にて伝送
信号を形成させるようにすれば良く、また、住戸
ユニツトCから管理室ユニツトBを呼出してイン
ターホンを通話する場合には住戸ユニツトCの住
戸用情報盤1aに設けられた管理室呼出釦(図示
せず)を操作して論理回路部32にて呼出信号を
形成させるようにすれば良い。
一方、各住戸における火災センサ、ガス漏れセ
ンサ、非常通報スイツチなどが作動したことによ
る異常情報は住戸用情報盤1aから接点信号とし
て出力され、端末器1の監視入力部34を介して
論理回路部32に入力され、所定フオーマツトの
異常情報信号が形成され、変復調部31を介して
制御線3に送出される。管理室ユニツトBではこ
の異常情報信号を変復調部28で受信復調し、論
理回路部24,25にて異常情報を識別して表示
操作部21に表示せしめるとともに移報接点出力
部26を駆動して警報ブザー23を鳴動させ異常
発生を報知するようになつている。なお、伝送信
号VS、返送信号VBおよび異常情報信号は商用電
源に同期して各ビツトが伝送される時分割多重信
号であり、例えば、商用電源を降圧した低圧交流
電源に高周波信号を重畳して伝送する電力線搬送
方式を用いて伝送されるようになつている。
ンサ、非常通報スイツチなどが作動したことによ
る異常情報は住戸用情報盤1aから接点信号とし
て出力され、端末器1の監視入力部34を介して
論理回路部32に入力され、所定フオーマツトの
異常情報信号が形成され、変復調部31を介して
制御線3に送出される。管理室ユニツトBではこ
の異常情報信号を変復調部28で受信復調し、論
理回路部24,25にて異常情報を識別して表示
操作部21に表示せしめるとともに移報接点出力
部26を駆動して警報ブザー23を鳴動させ異常
発生を報知するようになつている。なお、伝送信
号VS、返送信号VBおよび異常情報信号は商用電
源に同期して各ビツトが伝送される時分割多重信
号であり、例えば、商用電源を降圧した低圧交流
電源に高周波信号を重畳して伝送する電力線搬送
方式を用いて伝送されるようになつている。
本発明は上述のように構成されており、設定し
得る上記住戸の端末器の固有アドレスを順次アク
セスしてそれぞれの固有アドレスのアクセス時に
アクセスされた上記固有アドレスに対応する上記
住戸の通話器の上記通話線への接続を解除する制
御信号を伝送するイニシヤライズ手段と、上記そ
れぞれの固有アドレスのアクセス時にアクセスし
た上記固有アドレスに対応する上記住戸の端末器
から確認信号の返送があると返送があつた上記固
有アドレスを住戸アドレスとして登録する住戸ア
ドレス登録手段と、盾記住戸アドレス以外の固有
アドレスに対する伝送信号の送出を阻止する伝送
阻止手段とを上記集中呼出装置に設けたものであ
り、誤つ存在しない住戸番号を入力した場合のよ
うな誤操作による無用の伝送信号の送出がなく、
しかも、誤操作により設定されていない固有アド
レスに対して伝送信号が送出され、返送信号がな
い場合に伝送エラーと誤認識されることがない集
合住宅用通話装置を提供することができるという
効果がある。
得る上記住戸の端末器の固有アドレスを順次アク
セスしてそれぞれの固有アドレスのアクセス時に
アクセスされた上記固有アドレスに対応する上記
住戸の通話器の上記通話線への接続を解除する制
御信号を伝送するイニシヤライズ手段と、上記そ
れぞれの固有アドレスのアクセス時にアクセスし
た上記固有アドレスに対応する上記住戸の端末器
から確認信号の返送があると返送があつた上記固
有アドレスを住戸アドレスとして登録する住戸ア
ドレス登録手段と、盾記住戸アドレス以外の固有
アドレスに対する伝送信号の送出を阻止する伝送
阻止手段とを上記集中呼出装置に設けたものであ
り、誤つ存在しない住戸番号を入力した場合のよ
うな誤操作による無用の伝送信号の送出がなく、
しかも、誤操作により設定されていない固有アド
レスに対して伝送信号が送出され、返送信号がな
い場合に伝送エラーと誤認識されることがない集
合住宅用通話装置を提供することができるという
効果がある。
第1図は本発明に係る集合住宅用通話装置の概
略構成図、第2図は本発明の構成を示す要部ブロ
ツク回路図、第3図および第4図は同上の動作を
示すフローチヤート、第5図は同上の一実施例の
ブロツク回路図である。 1は端末器、2a,2bは集中呼出装置、3は
信号線、4は通話器、5は通話線、6はイニシヤ
ライズ手段、7は住戸アドレス登録手段、8は伝
送阻止手段である。
略構成図、第2図は本発明の構成を示す要部ブロ
ツク回路図、第3図および第4図は同上の動作を
示すフローチヤート、第5図は同上の一実施例の
ブロツク回路図である。 1は端末器、2a,2bは集中呼出装置、3は
信号線、4は通話器、5は通話線、6はイニシヤ
ライズ手段、7は住戸アドレス登録手段、8は伝
送阻止手段である。
Claims (1)
- 1 各住戸に配設されそれぞれ固有アドレスが設
定された端末器と、管理人室あるいは玄関ロビー
に配設され呼出す住戸を設定する呼出操作部を有
する集中呼出装置とを信号線にて接続し、上記集
中呼出装置から被呼出し住戸の上記端末器を呼出
すアドレス信号および上記被呼出し住戸の通話器
の通話線への接続を制御する制御信号よりなる伝
送信号を上記信号線を介して伝送するとともに、
上記被呼出し住戸の端末器から上記集中呼出装置
に上記被呼出し住戸の通話器の上記通話線への接
続状態を示す確認信号を上記信号線を介して返送
せしめて成る集合住宅用通話装置において、設定
し得る上記住戸の端末器の固有アドレスを順次ア
クセスしてそれぞれの固有アドレスのアクセス時
にアクセスされた上記固有アドレスに対応する上
記住戸の通話器の上記通話線への接続を解除する
制御信号を伝送するイニシヤライズ手段と、上記
それぞれの固有アドレスのアクセス時にアクセス
された上記固有アドレスに対応する上記住戸の端
末器から確認信号の返送があると返送のあつた上
記固有アドレスを住戸アドレスとして登録する住
戸アドレス登録手段と、上記住戸アドレス以外の
固有アドレスに対する上記伝送信号の送出を阻止
する伝送阻止手段とを上記集中呼出装置に設けた
ことを特徴とする集合住宅用通話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23318683A JPS60125048A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 集合住宅用通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23318683A JPS60125048A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 集合住宅用通話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125048A JPS60125048A (ja) | 1985-07-04 |
| JPS643419B2 true JPS643419B2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=16951081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23318683A Granted JPS60125048A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 集合住宅用通話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06328566A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-11-29 | Shonan Gosei Jushi Seisakusho:Kk | 管ライニング材の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4915649B2 (ja) * | 2006-08-10 | 2012-04-11 | パナソニック株式会社 | 集合住宅用インターホンシステム |
-
1983
- 1983-12-10 JP JP23318683A patent/JPS60125048A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06328566A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-11-29 | Shonan Gosei Jushi Seisakusho:Kk | 管ライニング材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125048A (ja) | 1985-07-04 |
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