JPS643591Y2 - - Google Patents

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JPS643591Y2
JPS643591Y2 JP16834483U JP16834483U JPS643591Y2 JP S643591 Y2 JPS643591 Y2 JP S643591Y2 JP 16834483 U JP16834483 U JP 16834483U JP 16834483 U JP16834483 U JP 16834483U JP S643591 Y2 JPS643591 Y2 JP S643591Y2
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JP
Japan
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welded
workpiece
support table
clamp
prevention member
Prior art date
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Expired
Application number
JP16834483U
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English (en)
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JPS6080092U (ja
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Publication of JPS6080092U publication Critical patent/JPS6080092U/ja
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Publication of JPS643591Y2 publication Critical patent/JPS643591Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はクランプ装置に係るものであり、さら
に詳細には被溶接材を種々の位置姿勢に支持自在
な溶接ポジシヨナー用のクランプ装置に係るもの
である。
被溶接材をテーブルに取付けて、最良の溶接姿
勢が得られるようにテーブルを傾斜したり回転す
るための装置として、溶接用ポジシヨナーが知ら
れている。溶接ポジシヨナーにおける支持テーブ
ルに被溶接材を固定するために使用するクランプ
装置は、クランプ部材でもつて被溶接材を支持テ
ーブル面へ単に押圧しているにすぎないものであ
つた。したがつて、複数のクランプ装置の押圧力
の不均衡などにより、支持テーブルをほぼ垂直な
状態にした場合には、時として、被溶接材とテー
ブルとの間にすべりを生じ、危険を伴うことがあ
つた。
本考案は上記のごとき従来の問題に鑑みて考案
したもので、クランプ装置におけるクランプ部材
の回動を防止して被溶接材の固定をより確実に行
ない得る溶接ポジシヨナー用のクランプ装置を提
供しようとするものである。
以下、図面を用いて本考案の実施例について詳
細な説明を行なう。
第1図は本考案に係る複数のクランプ装置を備
えてなる溶接用ポジシヨナー1を概略的に示すも
のである。溶接用ポジシヨナー1は、ほぼL字形
状をなした架台3と、被溶接材Wを支持する支持
テーブル5と、支持テーブル5と架台3との間に
介設したテーブル支持装置7とよりなるものであ
る。
上記テーブル支持装置7は、架台3の立上り部
3Uに枢軸9を介して傾斜調節自在に支承された
傾動フレーム11と、この傾動フレーム11に回
動固定自在に支承された円形状の回動盤13より
なるもである。この回動盤13の偏心した位置に
直交して設けたアーム15の先端部には、軸承1
7を介して前記支持テーブル5が、第1図におい
て、垂直軸の回りに回転自在に支承されているも
のである。
前記支持テーブル5は、例えば四角形に形成し
てあり、その支持面には複数のT溝19が放射方
向に形成してあると共に、外周縁に沿つて形成し
てある。上記複数の各T溝19に、本考案に係る
クランプ装置21が位置調節自在に装着してある
ものである。したがつて、支持テーブル5の支持
面に載置された被溶接材Wの複数箇所をクランプ
装置21によつて固定できるものである。
上記構成より理解されるように、傾動フレーム
11を第1図において左右方向へ適宜に傾斜する
と共に、回動盤13を適宜に回転することによ
り、支持テーブル5は適宜方向へ適宜角度に傾斜
されたり、また上下逆の状態にされるものであ
る。したがつて、クランプ装置21は、被溶接材
Wを支持テーブル5の支持面に確実に固定する必
要があるものである。
第2図、第3図に示すように、前記クランプ装
置21は、T溝19に位置調節自在に係合した断
面T字形状の横すべり防止部材23と横すべり防
止部材23の一端部付近に形成した係合凹部23
Cに一端部25Eが係合したクランプ部材25お
よび横すべり防止部材23とクランプ部材25を
貫通したTボルト27等よりなるものである。
上記横すべり防止部材23の他端部は被溶接材
Wの側面に当接して支持するようになつており、
また他端部付近には、Tボルト27が貫通した貫
通孔が穿設してある。クランプ部材25の他端部
には被溶接材Wを支持テーブル5へ押圧する押圧
部25Pが形成してあり、かつクランプ部材25
の体部にはTボルト27が貫通した貫通孔が穿設
してある。このクランプ部材25と横すべり防止
部材23との間にはコイルスプリング29が弾装
してあり、またTボルト27に螺着した締付ナツ
ト31とクランプ部材25との間には球面座金部
材33が介在してある。
上記構成において、水平状に保持された支持テ
ーブル5上に被溶接材Wを適宜に載置した後に複
数のT溝19に係合した横すべり防止部材23を
被溶接材Wに接近当接し、その後に複数のクラン
プ装置21におけるそれぞれの締付ナツト31を
締付けることにより、被溶接材Wは、複数のクラ
ンプ部材25により複数箇所において支持テーブ
ル5に固定されていることとなる。上記のごとく
締付ナツト31を締付けるとき、クランプ部材2
5は横すべり防止部材23によつて回動を阻止さ
れるので、締付ナツト31と共に回動することが
なく、確実な固定が行ない得るもである。また、
被溶接材Wの固定後に、支持テーブル5の傾斜等
によつて被溶接材Wが、第2図において表裏面方
向に移動する傾向にある場合であつても、Tボル
ト27を中心としてのクランプ部材25の回動が
横すべり防止部材23によつて阻止されるので、
被溶接材Wの同方向への移動が中々困難なもので
ある。さらに、第2図において被溶接材Wが左方
向へ移動する傾向にある場合には、横すべり防止
部材23によつて同方向への移動が阻止されるも
のである。したがつて、支持テーブル5に対する
被溶接材Wの固定がより確実なものとなるもので
ある。
以上のごとき実施例の説明により理解されるよ
うに、本考案においては、クランプ部材の回動が
阻止されていると共に、クランプ部材と横すべり
経防止部材とによつて2方向から被溶接材が支持
されることとなるので、被溶接材を支持した支持
テーブルが垂直状態となつたような場合には横す
べり防止部材が被溶接材を下方から支持する態様
となり、被溶接材の支持固定をより確実に行ない
得るものである。
なお、本考案は前述の実施例のみに限られるも
のではなく、適宜の変更を行なうことによりその
他の態様でも実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るクランプ装置を備えた溶
接用ポジシヨナーを概略的に示した正面図、第2
図は第1図における−線に沿つた拡大断面
図、第3図は第2図における−線に沿つた断
面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、5……
支持テーブル、19……T溝、23……横すべり
防止部材、25……クランプ部材、27……Tボ
ルト、31……締付ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被溶接材を支持する支持テーブルに形成したT
    溝に横すべり防止部材を移動自在に係合して設
    け、この横すべり防止部材の一端部付近に形成し
    た係合凹部に一端部が係合したクランプ部材を設
    けると共に、クランプ部材の他端に被溶接材を支
    持テーブルへ押圧する押圧部を形成して設け、横
    すべり防止部材とクランプ部材とを貫通して設け
    たTボルトに締付ナツトを螺着してなることを特
    徴とする溶接ポジシヨナー用クランプ装置。
JP16834483U 1983-11-01 1983-11-01 溶接ポジシヨナ−用クランプ装置 Granted JPS6080092U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16834483U JPS6080092U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 溶接ポジシヨナ−用クランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16834483U JPS6080092U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 溶接ポジシヨナ−用クランプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6080092U JPS6080092U (ja) 1985-06-04
JPS643591Y2 true JPS643591Y2 (ja) 1989-01-31

Family

ID=30368053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16834483U Granted JPS6080092U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 溶接ポジシヨナ−用クランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6080092U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102161144A (zh) * 2010-02-16 2011-08-24 株式会社神户制钢所 接头用焊接支承台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102161144A (zh) * 2010-02-16 2011-08-24 株式会社神户制钢所 接头用焊接支承台

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6080092U (ja) 1985-06-04

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