JPH10315844A - 車両用ライト制御装置 - Google Patents

車両用ライト制御装置

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Publication number
JPH10315844A
JPH10315844A JP12732497A JP12732497A JPH10315844A JP H10315844 A JPH10315844 A JP H10315844A JP 12732497 A JP12732497 A JP 12732497A JP 12732497 A JP12732497 A JP 12732497A JP H10315844 A JPH10315844 A JP H10315844A
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JP
Japan
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illuminance
lighting
light
vehicle speed
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP12732497A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Mizukami
昇 水上
Yosuke Obata
陽介 小畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の走行状況に応じてライトを適切に点灯
させる。 【解決手段】 照度センサ7にて車両の外部照度を検出
し、その外部照度が点灯基準照度に達するとライト電子
制御ユニット9が遅延時間だけ遅れた時点でボディ電子
制御ユニット10にヘッドランプ2を点灯させる。一
方、車速センサ8にて車速を検出し、その車速が基準車
速以上のときは基準車速未満のときよりも高く設定され
た点灯基準照度に達したときに基準車速未満のときより
も短く設定された遅延時間でヘッドランプ2を点灯させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両外部の明るさ
に基づいてヘッドランプ等のライトの点灯及び消灯を自
動的に行う車両用ライト制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗用車等の車両に採用されているライト
制御装置は、車両外部の明るさ(外部照度)をヘッドラ
ンプ及びテールランプを点灯あるいは消灯させるために
設定された基準照度と比較し、その比較結果に基づいて
ヘッドランプ及びテールランプを自動的に点灯又は消灯
させている。
【0003】このようなライト制御装置では、ヘッドラ
ンプを点灯するときの点灯基準照度をヘッドランプを消
灯するときの消灯基準照度よりも低い照度に設定してい
る。これは、昼間時に車両が橋の下等のやや暗い場所を
走行しても外部照度が容易に点灯基準照度に達しないよ
うにしてヘッドランプを無用に点灯させないようにする
とともに、夜間時に照明の側等のやや明るい場所を走行
しても外部照度が容易に消灯基準照度に達しないように
してヘッドランプを不用意に消灯させないようにするた
めである。
【0004】しかし、このように点灯基準照度を消灯基
準照度よりも低く設定していても、昼間時に車両が橋の
下等の暗い場所を一時的に走行したときに外部照度が点
灯基準照度よりも低くなるとヘッドランプが一時的に点
灯する。そこで、このような場合でもヘッドランプを無
用に点灯させないようにするため、外部照度が点灯基準
照度を下回ってからヘッドランプを点灯させるまでの時
間に遅延時間を設けている。このことより、車両が橋の
下等を通過したときに外部照度が一時的に点灯基準照度
を下回ってもその遅延時間内に再び点灯基準照度以上に
なればライトが点灯しないようにしている。同様に、ヘ
ッドランプを消灯する場合にも遅延時間を設けることに
より、夜間時に照明の側等の明るい場所を通過したとき
に外部照度が消灯基準照度を一時的に超えてもその遅延
時間内に再び消灯基準照度を下回ればヘッドランプが不
用意に消灯しないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
外部照度が点灯基準照度に達してからヘッドランプを点
灯させるまでに遅延時間を設けると、昼間時に高速道路
を走行中にヘッドランプを点灯させる必要があるトンネ
ルに入ったときにヘッドランプが速やかに点灯しなくな
る問題があった。又、テールランプについても、同じ問
題があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、車両の走行状況に応
じてライトを適切に点灯させることができる車両用ライ
ト制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、車両の外部照度を検出す
る外部照度検出手段と、前記外部照度が車両のライトを
点灯させるための点灯基準照度に達したか否かを判定す
る照度判定手段と、前記照度判定手段の判定結果に基づ
き、ライトを点灯させる制御を行う点灯制御手段とを備
えた車両用ライト制御装置において、車速を検出する車
速検出手段と、前記点灯基準照度を、車速が高いほどよ
り高く設定する基準照度設定手段とを備えた。
【0008】請求項2に記載の発明は、車両の外部照度
を検出する外部照度検出手段と、前記外部照度が車両の
ライトを点灯させるための点灯基準照度に達したか否か
を判定する照度判定手段と、前記照度判定手段の判定結
果に基づき、その判定時点から遅延時間だけ遅れた時点
でライトを点灯させる制御を行う点灯制御手段とを備え
た車両用ライト制御装置において、車速を検出する車速
検出手段と、前記遅延時間を、車速が高いほどより短く
設定する遅延時間設定手段とを備えた。
【0009】請求項3に記載の発明は、車両の外部照度
を検出する外部照度検出手段と、前記外部照度が車両の
ライトを点灯させるための点灯基準照度に達したか否か
を判定する照度判定手段と、前記照度判定手段の判定結
果に基づき、その判定時点から遅延時間だけ遅れた時点
でライトを点灯させる制御を行う点灯制御手段とを備え
た車両用ライト制御装置において、車速を検出する車速
検出手段と、車速が高いほど前記点灯基準照度をより高
く設定するとともに前記遅延時間をより短く設定する点
灯条件設定手段とを備えた。
【0010】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
外部照度検出手段が車両の外部照度を検出する。照度判
定手段が検出された外部照度が車両のライトを点灯させ
るための点灯基準照度に達したか否かを判定する。点灯
制御手段が照度判定手段の判定結果に基づきライトを点
灯させる制御を行う。車速検出手段が車速を検出する。
基準照度設定手段が、車速が高いほど点灯基準照度をよ
り高く設定する。従って、車速が高いときには外部照度
が比較的高くてもライトが点灯し、車速が低いときには
外部照度がそれよりも低くならないとライトが点灯しな
い。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、外部照度
検出手段が車両の外部照度を検出する。照度判定手段が
検出された外部照度が車両のライトを点灯させるための
点灯基準照度に達したか否かを判定する。点灯制御手段
が照度判定手段の判定結果に基づき、その判定時点から
遅延時間だけ遅れた時点でライトを点灯させる制御を行
う。車速検出手段が車速を検出する。遅延時間設定手段
が、車速が高いほど遅延時間をより短く設定する。従っ
て、車速が高いときには外部照度が点灯基準照度に達す
るとライトが速やかに点灯し、車速が低いときには外部
照度が点灯基準照度に達してもライトが遅れた時点で点
灯する。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、外部照度
検出手段が車両の外部照度を検出する。照度判定手段が
検出された外部照度が車両のライトを点灯させるための
点灯基準照度に達したか否かを判定する。点灯制御手段
が照度判定手段の判定結果に基づき、その判定時点から
遅延時間だけ遅れた時点でライトを点灯させる制御を行
う。車速検出手段が車速を検出する。点灯条件設定手段
が、車速が高いほど点灯基準照度をより高く設定すると
ともに前記遅延時間をより短く設定する。従って、車速
が高いときには外部照度が比較的高くてもライトが点灯
し、車速が低いときには外部照度がそれよりも低くなら
ないとライトが点灯しない。又、車速が高いときには外
部照度が点灯基準照度に達するとライトか速やかに点灯
し、車速が低いときには外部照度が点灯基準照度に達し
てもライトが遅れた時点で点灯する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図10に従って説明する。図1は、車両
に設けられたライトシステム1の構成を示している。ラ
イトシステム1はヘッドランプ2及びテールランプ3を
手動あるいは自動で点灯又は消灯させるための装置であ
り、ライトとしてのヘッドランプ2、ライトとしてのテ
ールランプ3、イグニッションスイッチ4、ライトスイ
ッチ5及びライト制御装置6にて構成されている。ライ
ト制御装置6は、外部照度検出手段としての照度センサ
7、車速検出手段としての車速センサ8、ライト電子制
御ユニット(以下ライトECU)9及びボディ電子制御
ユニット(以下ボディECU)10にて構成されてい
る。
【0014】ライトスイッチ5はオフ位置、テールラン
プオン位置、テール及びヘッドランプオン位置、及び、
オート位置を備えており、この順にオフ位置とオート位
置との間で切り換えることができるようになっている。
オート位置は、ヘッドランプ2及びテールランプ3の点
灯及び消灯をライト制御装置6に自動で行わせるための
切り換え位置である。照度センサ7は車両の外部照度を
検出するためのセンサであり、ダッシュボード上に設け
られている。
【0015】ライトECU9は、例えばダッシュボート
内に設けられている。ライトECU9には、イグニッシ
ョンスイッチ4、ライトスイッチ5及び照度センサ7が
接続されている。
【0016】車速センサ8は、図示しないトランスミッ
ション内に設けられている。ボディECU10は、例え
ば右カウルサイド部内に設けられている。ボディECU
10には、車速センサ8が接続されている。又、ボディ
ECU10には、ヘッドランプ2及びテールランプ3が
それぞれ接続されている。
【0017】ライトECU9とボディECU10とは、
通信線11で接続されている。ボディECU10はコン
ピュータを備え、パワーウィンドウシステム、車速感応
オートドアロックシステム、ワイヤレスドアロックリモ
ートコントロールシステム等をも構成している。例え
ば、ボディECU10は、通信線11を介してパワーウ
インドゥ電子制御ユニットと接続されるとともにパワー
ウインドゥモータと接続されている。そして、ボディE
CU10は、パワーウインドゥスイッチからの信号に基
づいてパワーウインドゥモータを制御する。ボディEC
U10は、各システムのスイッチユニット等と同一の通
信線11で接続されており、該通信線11にて時分割多
重方式で信号の伝送を行う。そして、各システムを構成
するアクチュエータを制御する。このことにより、各シ
ステム毎に必要なワイヤハーネスを共用化して車両に使
用するワイヤハーネスの数を減少させている。
【0018】ライトECU9はコンピュータを備え、ラ
イトシステム1においてライトスイッチ5の操作に基づ
き上記通信線11を介してボディECU10にヘッドラ
ンプ2及びテールランプ3を点灯あるいは消灯させるた
めのものである。
【0019】ボディECU10は、車速センサ8が検出
する車速VX に基づく車速データを通信線11を介して
ライトECU9に出力する。ライトECU9は、イグニ
ッションスイッチ4がオンされると、ライトスイッチ5
からの信号に基づきヘッドランプ2又はテールランプ3
を点灯させるための点灯信号、あるいは、消灯させるた
めの消灯信号を通信線11を介してボディECU10に
出力する。又、ライトECU9は、ライトスイッチ5が
オート位置に切り換えられた状態では、照度センサ7及
び車速センサ8からの各信号に基づき、 ヘッドランプ2
又はテールランプ3を点灯させるための点灯信号、ある
いは、消灯させるための消灯信号を通信線11を介して
ボディECU10に出力する。ボディECU10は、各
信号に基づきヘッドランプ2又はテールランプ3に点灯
させるための駆動電流を出力あるいは消失させる。
【0020】次に、ライトシステム1の電気的構成を詳
述する。イグニッションスイッチ4は、オン位置に切り
換えられた状態でオン信号IGをライトECU9に出力
する。ライトスイッチ5は、テール位置に切り換えられ
た状態でテール信号ST をライトECU9に出力し、ヘ
ッド位置に切り換えられた状態でテール信号ST 及びヘ
ッド信号SH をライトECU9に出力する。又、ライト
スイッチ5は、オート位置に切り換えられた状態でオー
ト信号SA をライトECU9に出力する。
【0021】照度センサ7は車両の外部照度LX を検出
し、その外部照度LX に応じた電圧信号からなる照度信
号SL を出力する。照度センサ7は、例えばフォトダイ
オードから構成されている。
【0022】車速センサ8は、車速VX に応じた周期の
パルス信号SP を出力する。ライトECU9は、図2に
示すように、A/D変換器20及びマイコン部21を備
えている。
【0023】A/D変換器20は、照度センサ7が出力
する照度信号SL をデジタル値に変換した照度データD
L をマイコン部21に出力する。マイコン部21は、入
力インターフェース22、シリアルインターフェース2
3、中央演算処理装置(CPU)24、読み出し専用メ
モリ(ROM)25、不揮発性メモリ(EEPROM)
26、書き込み及び読み出し可能なメモリ(RAM)2
7及びタイマ28を備えている。本実施の形態では、マ
イコン部21にて照度判定手段、基準照度設定手段、遅
延時間設定手段及び点灯条件設定手段が構成されてい
る。
【0024】CPU24は、入力インターフェース22
を介してイグニッションスイッチ4からのオン信号I
G、ライトスイッチ5からのテール信号ST 、ヘッド信
号SH及びオート信号SA を読み込む。又、CPU24
は、シリアルインターフェース23を介してボディEC
U10が出力する車速データDV を読み込む。
【0025】EEPROM26には、車両が高速道路を
走行している状態であるかそれとも一般道路を走行して
いる状態であるかを判断するための基準車速V0 が記憶
されている。この基準車速V0 は例えば80kmに設定
される。
【0026】又、EEPROM26には、車両の外部照
度LX に基づいてヘッドランプ2を点灯させるための基
準として使用される点灯基準照度L4,L8と、ヘッド
ランプ2を消灯させるための基準として使用される消灯
基準照度L3,L7が記憶されている。EEPROM2
6には、車両の外部照度LX に基づいてテールランプ3
を点灯させるための基準として使用される点灯基準照度
L2,L6と、テールランプ3を消灯させる基準として
使用される消灯基準照度L1,L5が記憶されている。
【0027】又、EEPROM26には、外部照度LX
が点灯基準照度L4,L8に達してから所定時間だけ遅
れた時点でヘッドランプ2を点灯させるために使用され
る遅延時間T4,T8と、消灯基準照度L3,L7に達
してから所定時間だけ遅れた時点でヘッドランプ2を消
灯させるために使用される遅延時間T3,T7が記憶さ
れている。EEPROM26には、外部照度LX が点灯
基準照度L2,L6に達してから所定時間だけ遅れた時
点でテールランプ3を点灯させるために使用される遅延
時間T2,T6と、消灯基準時間L1,L5に達してか
ら所定時間だけ遅れた時点でテールランプ3を消灯させ
るために使用される遅延時間T1,T5が記憶されてい
る。
【0028】尚、各点灯基準照度L2,L4,L6,L
8、各消灯基準照度L1,L3,L5,L7及び遅延時
間T1〜T8は、車種毎の変更を容易とするためにEE
PROM26に記憶されている。
【0029】RAM27は、CPU24の演算結果を一
時的に記憶する。タイマ28は、遅延時間T1〜T8を
計時する。CPU24は、シリアルインターフェース2
3を介してボディECU10にテールランプ3を点灯さ
せるためのテール点灯信号TON、あるいは、テールラン
プ3を消灯させるためのテール消灯信号TOFを出力す
る。又、CPU24は、ヘッドランプ2を点灯させるた
めのヘッド点灯信号HON、あるいは、消灯させるための
ヘッド消灯信号HOFを出力する。
【0030】ROM25には、ライト制御処理及びライ
ト自動制御処理を実行するための制御プログラムが記憶
されている。ライト制御処理は、所定周期毎に実行さ
れ、ライトスイッチ5がテール位置に切り換えられてい
るときにテールランプ3を点灯させ、ライトスイッチ5
がヘッド位置に切り換えられているときにヘッドランプ
2及びテールランプ3を点灯させるための制御処理であ
る。又、ライト制御処理は、ライトスイッチ5がオート
位置に切り換えられているときにライト自動制御処理を
実行させるための制御処理である。
【0031】ライト制御処理として、CPU24は、テ
ール信号ST が入力されているときにはライトスイッチ
5がテール位置又はヘッド位置に切り換えられた状態で
あると判断し、テール点灯信号TONをボディECU10
に出力する。一方、CPU24は、テール信号ST が消
失したときにはライトスイッチ5がオフ位置あるいはオ
ート位置に切り換えられた状態であると判断し、テール
消灯信号TOFをボディECU10に出力する。
【0032】又、ライト制御処理として、CPU24
は、ヘッド信号SH が入力されているときにはライトス
イッチ5がヘッド位置に切り換えられた状態であると判
断し、ヘッド点灯信号HONをボディECU10に出力す
る。一方、CPU24は、ヘッド信号SH が消失したと
きにはライトスイッチ5がヘッド位置からテール位置又
はオート位置に切り換えられた状態であると判断し、ヘ
ッド消灯信号HOFをボディECU10に出力する。
【0033】又、ライト制御処理として、CPU24
は、オート信号SA が入力されているときには、ライト
スイッチ5がオート位置に切り換えられたと判断する。
CPU24は、オート信号SA が入力されると、ライト
自動制御処理を所定周期毎に繰り返し実行する。
【0034】ライト自動制御処理は、照度センサ7が検
出する車両の外部照度LX 、及び、車速センサ8が検出
する車速VX に基づいてヘッドランプ2及びテールラン
プ3を自動的に点灯あるいは消灯させるための制御処理
である。
【0035】図4は、EEPROM26に記憶されてい
る点灯基準照度L2,L4,L6,L8と消灯基準照度
L1,L3,L5,L7を示したマップである。又、図
4は、EEPROM26に記憶されている点灯時の遅延
時間T2,T4,T6,T8と、消灯時の遅延時間T
1,T3,T5,T7を示したマップである。
【0036】同マップに示すように、ヘッドランプ2の
点灯基準照度L4,L8とテールランプ3の点灯基準照
度L2,L6とは別々に設定されている。さらに、ヘッ
ドランプ2については、基準車速V0 以上の車速時の点
灯基準照度L4と、基準車速V0 未満の車速時の点灯基
準照度L8とが別々に設定されている。同様に、テール
ランプ3については、基準車速V0 以上の車速時の点灯
基準照度L2と、基準車速V0 未満の車速時の点灯基準
照度L6とが別々に設定されている。
【0037】図5(a)は、各点灯基準照度L2,L
4,L6,L8及び各消灯基準値照度L1,L3,L
5,L7の高さを比較するためのグラフである。同グラ
フで示すように、基準車速V0 以上の車速時におけるテ
ールランプ3の点灯基準照度L2はヘッドランプ2の点
灯基準照度L4よりも高く設定されている。又、同じ車
速時におけるヘッドランプ2の消灯基準照度L3はテー
ルランプ3の点灯基準照度L2よりも高く設定されてい
る。又、同じ車速時におけるテールランプ3の消灯基準
照度L1はヘッドランプ2の消灯基準照度L3よりも高
く設定されている。これは、ヘッドランプ2を点灯させ
る必要はないが薄暗い状態で早めにテールランプ3を点
灯させて安全性を高めるためである。同様に、車速VX
が基準車速V0 未満である場合にも、テールランプ3及
びヘッドランプ2を点灯又は消灯させる各基準照度L5
〜L8に車速VX が基準車速V0 以上であるときと同じ
大小関係が設定されている。
【0038】又、図5(a)に示すように、車速VX が
基準車速V0 以上である場合も車速VX が基準車速V0
未満である場合にも、ヘッドランプ2を点灯させるとき
の点灯基準照度L4(L8)は消灯させるときの消灯基
準照度L3(L7)よりも低い値に設定されている。こ
れは、昼間時に車両が橋の下等の暗い場所を通過して外
部照度LX が一時的に低くなった場合に、消灯している
ヘッドランプ2を無用に点灯させないようにするためで
ある。又、夜間時に車両が照明の側等を通過して外部照
度LX が一時的に高くなった場合に、点灯しているヘッ
ドランプ2を不用意に消灯させないようにするためであ
る。同様に、テールランプ3の点灯基準照度L2(L
6)は消灯基準照度L1(L5)よりも低く設定されて
いる。
【0039】さらに、本発明では、車速VX が基準車速
V0 以上のときのヘッドランプ2の点灯基準照度L4は
車速VX が基準車速V0 未満のときの点灯基準照度L8
よりも高く設定され、消灯基準照度L3も消灯基準照度
L7よりも高く設定されている。同様に、車速VX が基
準車速V0 以上のときのテールランプ3の点灯基準照度
L2は車速VX が基準車速V0 未満のときの点灯基準照
度L6よりも高く設定され、消灯基準照度L1も消灯基
準照度L5よりも高く設定されている。
【0040】これは、車両が高速道路を走行中にトンネ
ルに入ったときには外部照度LX が十分に低くならなく
てもヘッドランプ2及びテールランプ3を点灯させると
ともに、一般道路を走行中に橋の下等の暗い場所を一時
的に通過したときにはヘッドランプ2及びテールランプ
3を無用に点灯させないようにするためである。
【0041】又、車速VX が基準車速V0 以上である場
合と基準車速V0 未満である場合とにそれぞれ外部照度
LX が点灯基準照度L4(L8)に達した時点から実際
にヘッドランプ2を点灯させるまでに遅延時間T4(T
8)を設けている。これは、昼間時に車両が橋の下等の
暗い場所を通過して外部照度LX が一時的に点灯基準照
度L4(L8)を下回ったときにヘッドランプ2が無用
に点灯しないようにするためである。又、車速VX が基
準車速V0 以上である場合と基準車速V0 未満である場
合とに外部照度LX が消灯基準照度L3(L7)に達し
てからヘッドランプ2を消灯させるまでに遅延時間T3
(T7)を設けているのは、夜間時に車両が照明の側等
の明るい場所を通過して外部照度LX が一時的に消灯基
準照度L3(L7)を上回ったときにヘッドランプ2が
不用意に消灯しないようにするためである。
【0042】同様に、テールランプ3においても、車速
VX が基準車速V0 以上である場合と車速VX が基準車
速V0 未満である場合とで、点灯時にそれぞれ実際にテ
ールランプ3を点灯させるまでの遅延時間T2(T6)
が設けられている。又、車速VX が基準車速V0 以上で
ある場合と車速が基準車速V0 未満である場合とで、消
灯時にそれぞれ実際にテールランプ3を消灯させるまで
の遅延時間T1(T5)が設けられている。
【0043】さらに、本発明では、図5(b)に示すよ
うに、ヘッドランプ2の点灯時には、基準車速V0 未満
の車速時の遅延時間T8よりも基準車速V0 以上の車速
時の遅延時間T4の方が短く設定されている。又、ヘッ
ドランプ2の消灯時には、基準車速V0 未満の車速時の
遅延時間T7よりも基準車速V0 以上の車速時の遅延時
間T3の方が短く設定されている。
【0044】これは、車両が高速道路を走行中にトンネ
ルに入ったときには外部照度LX が点灯基準照度L4に
達したらヘッドランプ2を速やかに点灯させるととも
に、一般道路を走行中に橋の下等の暗い場所を一時的に
通過したときには外部照度LXが点灯基準照度L8に達
してもヘッドランプ2を速やかに点灯させないようにし
て無用な点灯を防止するためである。
【0045】ライト自動制御処理として、CPU24
は、検出した車速VX が予め設定された基準車速V0 以
上であるか否かを判定する。CPU24は、車速VX が
基準車速V0 以上であるときには、車両が高速道路を走
行していると判断する。この状態で外部照度LX が点灯
基準照度L2未満である状態が遅延時間T2以上継続し
たときには、CPU24は車両が高速道路を走行中に橋
の下等の薄暗い場所に入った判断し、テール点灯信号T
ONをボディECU10に出力する。さらに、CPU24
は、外部照度LX が点灯基準照度L4を下回った状態が
遅延時間T4以上継続したときには車両が高速道路を走
行中にトンネルに入ったと判断し、ヘッド点灯信号HON
をボディECU10に出力する。
【0046】ライト自動制御処理として、CPU24
は、車速VX が基準車速V0 以上のときに、外部照度L
X が消灯基準照度L3を上回った状態が遅延時間T3以
上に継続したときには、車両が高速道路を走行中にトン
ネルを出たと判断し、ヘッドランプ2を消灯させるため
にヘッド消灯信号HOFをボディECU10に出力する。
さらに、CPU24は、外部照度LX が消灯基準照度L
1を上回った状態が遅延時間T1以上継続したときには
車両が高速道路を走行中に橋の下等の暗い場合から出た
と判断し、テール消灯信号TOF及びヘッド消灯信号HOF
をボディECU10に出力する。
【0047】又、ライト自動制御処理として、CPU2
4は、車速VX が基準車速V0 未満であるときには、車
両が一般道路を走行していると判断する。この状態で外
部照度LX が点灯基準照度L6を下回った状態が遅延時
間T6以上継続したときには、CPU24は車両が一般
道路を走行中に橋の下等の薄暗い場所に入った判断し、
テール点灯信号TONをボディECU10に出力する。さ
らに、CPU24は、外部照度LX が点灯基準照度L8
を下回った状態が遅延時間T8以上継続したときには車
両が一般道路を走行中にトンネルに入ったと判断し、ヘ
ッド点灯信号HONをボディECU10に出力する。
【0048】ライト自動制御処理として、CPU24
は、車速VX が基準車速V0 未満のときに、外部照度L
X が消灯基準照度L7を上回った状態が遅延時間T7以
上に継続したときには、車両が一般道路を走行中にトン
ネルから出たと判断し、ヘッドランプ2を消灯させるた
めにヘッド消灯信号HOFをボディECU10に出力す
る。さらに、CPU24は、外部照度LX が消灯基準照
度L5を上回った状態が遅延時間T5以上継続したとき
には車両が一般道路を走行中に橋の下等の薄暗い場所か
ら出たと判断し、テール消灯信号TOF及びヘッド消灯信
号HOFをボディECU10に出力する。
【0049】次に、ボディECU10の構成を詳述す
る。図3に示すように、ボディECU10は、マイコン
部30及び駆動回路31を備えている。マイコン部30
は、シリアルインターフェース32、入力インターフェ
ース33、中央演算処理装置(CPU)34、読み出し
専用メモリ(ROM)35、書き込み及び読み出し可能
なメモリ(RAM)36及び出力インターフェース37
を備えている。本実施の形態では、マイコン部21及び
マイコン部30にて点灯制御手段が構成されている。
【0050】CPU34は、シリアルインターフェース
32を介してランプECU9からテール点灯信号TON、
テール消灯信号TOF、ヘッド点灯信号HON及びヘッド消
灯信号HOFを読み込む。又、CPU34は、入力インタ
ーフェース33を介して車速センサ7からパルス信号S
P を入力する。
【0051】RAM36は、CPU34の演算結果を一
時的に記憶する。CPU34はパルス信号SP から車速
VX を算出し、シリアルインターフェース32を介して
ランプECU9に車速データDV を出力する。又、CP
U34は、出力インターフェース37を介して駆動回路
31にテールランプ3を点灯させるためのテール点灯指
令信号TD を出力する。CPU34は、出力インターフ
ェース37を介して駆動回路31にヘッドランプ2を点
灯させるためのヘッド点灯指令信号HD を出力する。
【0052】ROM35には、ライト駆動処理を実行す
るための制御プログラムが記憶されている。ライト駆動
処理は、ライトECU9から入力するテール点灯信号T
ON及びテール消灯信号TOFに基づいてテールランプ3を
点灯あるいは消灯させるとともにヘッド点灯信号HON及
びヘッド消灯信号HOFに基づいてヘッドランプ2を点灯
又は消灯させるための制御処理である。このライト駆動
処理は、所定の周期で繰り返し実行される。
【0053】ライト駆動処理として、CPU34は、テ
ール点灯信号TONが入力されているときには、ライト制
御処理においてテール点灯信号TONが出力された状態で
あるか、あるいは、ライト自動制御処理においてテール
点灯信号TONが出力された状態であると判断し、駆動回
路31にテール点灯指令信号TD を出力する。このと
き、CPU34は、テール点灯信号TONが消失して新た
にテール消灯信号TOFが入力されるまでテール点灯指令
信号TD を出力し、テール消灯信号TOFが入力されたと
きにテール点灯指令信号TD の出力を停止する。
【0054】又、ライト駆動処理として、CPU34
は、ヘッド点灯信号HONが入力されているときには、ラ
イト制御処理においてヘッド点灯信号HONが出力された
状態であるか、あるいは、ライト自動制御処理において
ヘッド点灯信号HONが出力された状態であると判断し、
駆動回路31にヘッド点灯指令信号HD を出力する。こ
のとき、CPU34は、ヘッド点灯信号HONが消失して
新たにヘッド消灯信号HOFが入力されるまでヘッド点灯
指令信号HD を出力し、ヘッド消灯信号HOFが入力され
たときにヘッド点灯指令信号HD の出力を停止する。
【0055】駆動回路31は、テール点灯指令信号TD
を入力する間だけテールランプ3に駆動電流を供給す
る。駆動回路31は、ヘッド点灯指令信号HD を入力す
る間だけヘッドランプ2に駆動電流を供給する。
【0056】次に、以上のように構成されたライトシス
テム1の作用について説明する。イグニッションスイッ
チ4をオンすると、ライトECU9のマイコン部21及
びボディECU10のマイコン部30が起動する。マイ
コン部21のCPU24は、ライト制御処理を繰り返し
実行する。
【0057】ライト制御処理において、CPU24は、
ライトスイッチ5からテール信号ST を入力するとボデ
ィECU10にテール点灯信号TONを出力し、テール信
号ST が消失するとテール消灯信号TOFを出力する。
又、CPU24は、ライトスイッチ5からヘッド信号S
H を入力するとボディECU10にヘッド点灯指令信号
HONを出力し、ヘッド信号SH が消失するとヘッド消灯
信号HOFを出力する。
【0058】一方、ボディECU10のマイコン部34
は、図10のフローチャートで示すライト駆動処理を繰
り返し実行する。ライト駆動処理において、CPU34
は、S400で、テール点灯信号TONが入力されている
か否かを判定し、テール点灯信号TONが入力されている
ときにはS410で駆動回路31にテールランプ3を点
灯させるためにテール点灯指令信号TD を出力する状態
とした後でS420を実行する。
【0059】CPU34は、S400で、テール点灯信
号TONが入力されていないときには、S430でテール
消灯信号TOFが入力されているか否かを判定する。CP
U34は、S430で、テール消灯信号TOFが入力され
ているときには、S440で駆動回路31へのテール点
灯指令信号TD の出力を停止した状態としてライト駆動
処理を終了する。CPU34は、S430で、テール消
灯信号TOFが入力されていないときには、そのまま当該
処理を終了する。
【0060】CPU34は、S420で、ヘッド点灯信
号HONが入力されているか否かを判定する。CPU34
は、S420で、ヘッド点灯信号HONが入力されている
ときにはS450で駆動回路31にヘッドランプ2を点
灯させるためにヘッド点灯指令信号HD を出力する状態
として当該処理を終了する。
【0061】CPU34は、S420で、ヘッド点灯信
号HONが入力されていないときには、S460で、ヘッ
ド消灯信号HOFが入力されているか否かを判定する。C
PU34は、S460で、ヘッド消灯信号HOFが入力さ
れているときには、S470で駆動回路31へのヘッド
点灯指令信号HD の出力を停止した状態として当該処理
を終了する。CPU34は、S460で、ヘッド消灯信
号HOFが入力されていないときにはそのまま当該処理を
終了する。
【0062】従って、ライトスイッチ5をオフ位置から
テール位置に切り換え操作すると、テールランプ3が点
灯する。ライトスイッチ5をテール位置からヘッド位置
に切り換え操作すると、テールランプ3及びヘッドラン
プ2が点灯する。又、ライトスイッチ5をヘッド位置か
らテール位置に切り換え操作するとヘッドランプ2のみ
が消灯し、さらにテール位置からオフ位置に切り換え操
作するとテールランプ3も消灯する。
【0063】ライトスイッチ5をオート位置に切り換え
操作すると、ライトECU9のマイコン部21は図6〜
9のフローチャートで示すライト自動制御処理を所定の
周期で繰り返し実行する。
【0064】ライト自動制御処理において、CPU24
は、S100で、そのときの車速VX 及び外部照度LX
を読み込む。次にCPU24は、S110で、車速VX
が基準車速V0 以上であるか否かを判定する。CPU2
4は、車速VX が基準車速V0 以上であったときには、
S120で、読み込んだ外部照度Lxが点灯基準照度L
2未満であるか否かを判定する。CPUは、S120で
外部照度Lxが点灯基準照度L2未満であったときに
は、S130でその外部照度Lxが点灯基準照度L4未
満であるか否かを判定する。CPU24は、S130で
外部照度Lxが点灯基準照度L4未満でなかったときに
は、S140で外部照度Lxが点灯基準照度L2未満と
なってからの経過時間t2が遅延時間T2以上となった
か否かを判定する。CPU24は、S140で経過時間
t2が遅延時間T2に達していなかったときには当該処
理を終了する。
【0065】一方、CPU24は、S140で、外部照
度Lxが点灯基準照度L2未満となってからの経過時間
t2が遅延時間T2以上となったときには、S150で
テール点灯信号TONを出力してライト自動制御処理を終
了する。
【0066】従って、車速VX が基準車速V0 以上であ
るときには、車両の外部照度Lxが点灯基準照度L6よ
りも高く設定された点灯基準照度L2未満である状態が
遅延時間T2以上継続するとテールランプ3が点灯す
る。
【0067】又、CPU24は、S130で外部照度L
xが点灯基準照度L4未満であったときには、S160
を実行する。CPU24は、S160で、外部照度Lx
が点灯基準照度L4未満となってからの経過時間t4が
遅延時間T4以上となった否かを判定する。CPUは、
S160で経過時間t4が遅延時間T4に達していなか
ったときには当該処理を終了する。
【0068】CPU24は、S160で、外部照度Lx
が点灯基準照度L4未満となってからの経過時間t4が
遅延時間T4以上となったときには、S170でテール
点灯信号TON及びヘッド点灯信号HONを出力して当該処
理を終了する。
【0069】従って、車速VX が基準車速V0 以上のと
きには、車両の外部照度Lxが点灯基準照度L8よりも
高く設定された点灯基準照度L4未満である状態が遅延
時間T4以上継続するとテールランプ3及びヘッドラン
プ2が点灯する。
【0070】又、CPU24は、S120で、外部照度
Lxが点灯基準照度L2以上であったときには、S18
0を実行する。CPU24は、S180で、外部照度L
xが消灯基準照度L3を越えているか否かを判定する。
CPU24は、外部照度Lxが消灯基準照度L3を越え
ていたときには、S190でその外部照度Lxが消灯基
準照度L1を越えているか否かを判定する。CPU24
は、S190で外部照度Lxが消灯基準照度L1を越え
ていなかったときには、S200で外部照度Lxが消灯
基準照度L3を越えてからの経過時間t3が遅延時間T
3以上となったか否かを判定する。CPU24は、S2
00で経過時間t3が遅延時間T3に達していなかった
ときには当該処理を終了する。
【0071】一方、CPU24は、S200で、外部照
度Lxが消灯基準照度L3を越えてからの経過時間t3
が遅延時間T3以上となったときには、S210でテー
ル消灯信号TOFを出力してライト自動制御処理を終了す
る。
【0072】従って、車速VX が基準車速V0 以上であ
るときには、車両の外部照度Lxが消灯基準照度L7よ
りも高く設定された消灯基準照度L3を越える状態が遅
延時間T3以上継続するとテールランプ3が消灯する。
【0073】又、CPU24は、S190で外部照度L
xが消灯基準照度L1を越えたときには、S220を実
行する。CPU24は、S220で、外部照度Lxが消
灯基準照度L1を越えてからの経過時間t1が遅延時間
T1以上となった否かを判定する。CPU24は、S2
20で経過時間t1が遅延時間T1に達していなかった
ときには当該処理を終了する。
【0074】CPU24は、S220で、外部照度Lx
が消灯基準照度L1を越えてからの経過時間t1が遅延
時間T1以上となったときには、S230でテール点灯
信号TON及びヘッド点灯信号HONを出力して当該処理を
終了する。
【0075】従って、車速VX が基準車速V0 以上であ
るときには、車両の外部照度Lxが消灯基準照度L5よ
りも高く設定された消灯基準照度L1を越える状態が遅
延時間T1以上継続するとテールランプ3及びヘッドラ
ンプ2が消灯する。
【0076】尚、CPU24は、S180で、外部照度
LX が消灯基準照度L3を越えていなかったときには当
該処理を終了する。又、CPU24は、S110で、車
速VX が基準車速V0 未満であったときには、S240
を実行する。S240で、CPU24は読み込んだ外部
照度Lxが点灯基準照度L6未満であるか否かを判定す
る。CPU24は、S240で外部照度Lxが点灯基準
照度L6未満であったときには、S250でその外部照
度Lxが点灯基準照度L8未満であるか否かを判定す
る。CPU24は、S250で外部照度Lxが点灯基準
照度L8未満でなかったときには、S260で外部照度
Lxが点灯基準照度L6未満となってからの経過時間t
6が遅延時間T6以上となったか否かを判定する。CP
U24は、S260で経過時間t6が遅延時間T6に達
していなかったときには当該処理を終了する。
【0077】一方、CPU24は、S260で、外部照
度Lxが点灯基準照度L6未満となってからの経過時間
t6が遅延時間T6以上となったときには、S270で
テール点灯信号TONを出力してライト自動制御処理を終
了する。
【0078】従って、車速VX が基準車速V0 未満であ
るときには、車両の外部照度Lxが点灯基準照度L2よ
りも低く設定された点灯基準照度L6未満である状態が
遅延時間T6以上継続するとテールランプ3が点灯す
る。
【0079】又、CPU24は、S250で外部照度L
xが点灯基準照度L8未満であったときには、S280
を実行する。CPU24は、S280で、外部照度Lx
が点灯基準照度L8未満となってからの経過時間t8が
遅延時間T8以上となった否かを判定する。CPU24
は、S280で経過時間t8が遅延時間T8に達してい
なかったときには当該処理を終了する。
【0080】CPU24は、S280で、外部照度Lx
が点灯基準照度L8未満となってからの経過時間t8が
遅延時間T8以上となったときには、S290でテール
点灯信号TON及びヘッド点灯信号HONを出力して当該処
理を終了する。
【0081】従って、車速VX が基準車速V0 未満であ
るときには、車両の外部照度Lxが点灯基準照度L4よ
りも低く設定された点灯基準照度L8未満である状態が
遅延時間T8以上継続するとテールランプ3及びヘッド
ランプ2が点灯する。
【0082】又、CPU24は、S240で、外部照度
Lxが点灯基準照度L6以上であったときには、S30
0を実行する。CPU24は、S300で、外部照度L
xが消灯基準照度L7を越えているか否かを判定する。
CPU24は、外部照度Lxが消灯基準照度L7を越え
ていたときには、S310でその外部照度Lxが消灯基
準照度L5を越えているか否かを判定する。CPUは、
S310で外部照度Lxが消灯基準照度L5を越えてい
なかったときには、S320で外部照度Lxが消灯基準
照度L7を越えてからの経過時間t7が遅延時間T7以
上となったか否かを判定する。CPU24は、S320
で経過時間t7が遅延時間T7に達していなかったとき
には当該処理を終了する。
【0083】一方、CPU24は、S320で、外部照
度Lxが消灯基準照度L7を越えてからの経過時間t7
が遅延時間T7以上となったときには、S330でテー
ル消灯信号TOFを出力してライト自動制御処理を終了す
る。
【0084】従って、車速VX が基準車速V0 未満であ
るときには、車両の外部照度Lxが消灯基準照度L3よ
りも低く設定された消灯基準照度L7を越える状態が遅
延時間T7以上継続するとテールランプ3が消灯する。
【0085】又、CPUは、S310で外部照度Lxが
消灯基準照度L5を越えたときには、S340を実行す
る。CPU24は、S340で、外部照度Lxが消灯基
準照度L5を越えてからの経過時間t5が遅延時間T5
以上となった否かを判定する。CPU24は、S340
で経過時間t5が遅延時間T5に達していなかったとき
には当該処理を終了する。
【0086】CPU24は、S340で、外部照度Lx
が消灯基準照度L5を越えてからの経過時間t5が遅延
時間T5以上となったときには、S350でテール消灯
信号TOF及びヘッド消灯信号HOFを出力して当該処理を
終了する。
【0087】従って、車速VX が基準車速V0 未満であ
るときには、車両の外部照度Lxが消灯基準照度L1よ
りも低く設定された消灯基準照度L5を越える状態が遅
延時間T5以上継続するとテールランプ3及びヘッドラ
ンプ2が消灯する。
【0088】尚、CPU24は、S300で、外部照度
LX が消灯基準照度L7を越えていなかったときには当
該処理を終了する。以上詳述したように、本実施の形態
のライトシステム1によれば、以下の効果を得ることが
できる。
【0089】(a) ヘッドランプ2において、車速V
X が基準車速V0 以上であるときの点灯基準照度L4を
基準車速V0 未満であるときの点灯基準照度L8よりも
高く設定した。従って、車速VX が高いときには外部照
度Lxが比較的高く設定された点灯基準照度L4に達す
るとヘッドランプ2が点灯し、車速VX が低いときには
外部照度Lxがそれよりも低く設定された点灯基準照度
L8に達しないとヘッドランプ2が点灯しない。その結
果、高速道路を走行中にトンネルに入ったときにはヘッ
ドランプ2を速やかに点灯させることができ、しかも、
一般道路を走行中に橋の下等の暗い場所を通過したとき
にはヘッドランプ2を無用に点灯させないようにするこ
とができる。
【0090】(b) ヘッドランプ2において、車速V
X が基準車速V0 以上であるときの点灯時の遅延時間T
4を基準車速V0 未満であるときの点灯時の遅延時間T
8よりも短く設定した。従って、車速VX が高いときに
は外部照度Lxが点灯基準照度L4に達すると比較的短
く設定された遅延時間T4だけ経過すると点灯し、車速
VX が低いときには外部照度Lxが点灯基準照度L8に
達してもそれよりも長く設定された遅延時間T8だけ経
過しないと点灯しない。その結果、高速道路を走行中に
トンネルに入ったときにはヘッドランプ2を速やかに点
灯させることができ、しかも、一般道路を走行中に橋の
下等の暗い場所を通過したときにはヘッドランプ2を無
用に点灯させないようにすることができる。
【0091】(c) ヘッドランプ2において、基準車
速V0 以上の車速時の点灯基準照度L4を基準車速V0
未満の車速時の点灯基準照度L8よりも高く設定すると
ともに、基準車速V0 以上の車速時の遅延時間T4を基
準車速V0 未満の車速時の遅延時間T8よりも短く設定
した。従って、車速VX が高いときには外部照度Lxが
比較的高く設定された点灯基準照度L4に達するとヘッ
ドランプ2が点灯し、車速VX が低いときには外部照度
Lxがそれよりも低く設定された点灯基準照度L8に達
しないとヘッドランプ2が点灯しない。又、車速VX が
高いときには外部照度Lxが点灯基準照度L4に達する
と比較的短く設定された遅延時間T4だけ経過すると点
灯し、車速VX が低いときには外部照度Lxが点灯基準
照度L8に達してもそれよりも長く設定された遅延時間
T8だけ経過しないと点灯しない。その結果、高速道路
を走行中にトンネルに入ったときにはヘッドランプ2を
一層速やかに点灯させることができ、しかも、一般道路
を走行中に橋の下等の暗い場所を通過したときにはヘッ
ドランプ2を無用な点灯を効果的に防止することができ
る。
【0092】(d) テールランプ3において、基準車
速V0 以上の車速時の点灯基準照度L2を基準車速V0
未満の車速時の点灯基準照度L6よりも高く設定すると
ともに、基準車速V0 以上の車速時の遅延時間T2を基
準車速V0 未満の車速時の遅延時間T6よりも短く設定
した。従って、車速VX が高いときには外部照度Lxが
比較的高く設定された点灯基準照度L2に達するとテー
ルランプ3が点灯し、車速VX が低いときには外部照度
Lxがそれよりも低く設定された点灯基準照度L6に達
しないとテールランプ3が点灯しない。又、車速VX が
高いときには外部照度LX が点灯基準照度L2に達する
と比較的短く設定された遅延時間T2だけ経過すると点
灯し、車速VX が低いときには外部照度LX が点灯基準
照度L6に達してもそれよりも長く設定された遅延時間
T6だけ経過しないと点灯しない。その結果、高速道路
を走行中にトンネルに入ったときにはテールランプ3を
一層速やかに点灯させることができ、しかも、一般道路
を走行中に橋の下等の暗い場所を通過したときにはテー
ルランプ3を無用な点灯を効果的に防止することができ
る。
【0093】実施の形態は上記に限定されるものではな
く以下のように変更してもよい。 (1) 上記実施の形態で、ヘッドランプ2について基
準車速V0 以上の車速時の点灯基準照度L4を基準車速
V0 未満の車速時の点灯基準照度L8よりも高く設定す
るか、あるいは、遅延時間T4を遅延時間T8よりも短
く設定するかいずれか一方としてもよい。このいずれか
の構成によっても、車両の走行状況に応じて適切にヘッ
ドランプ2を点灯させることができる。
【0094】(2) ヘッドランプ2のみを車速VX に
基づいて点灯基準照度L4,L8さらに遅延時間T4,
T8を制御するようにしてもよい。この構成では、車両
の走行状況に応じてヘッドランプ2を適切に点灯させる
ことができる。
【0095】(3) ヘッドランプ2について、1つの
基準車速V0 を基準として高速時と低速時との2つの領
域にそれぞれ点灯基準照度L4,L8あるいは遅延時間
T4,T8を設定したが、車速VX を3段階以上の領域
に区分してそれぞれの領域で点灯基準照度あるいは遅延
時間を設定してもよい。この構成によれば、例えば、一
般道路を走行する車速範囲において、車速VX が遅い場
合にはヘッドランプ2の無用な点灯を防止し、車速VX
が比較的高い場合にはヘッドランプ2を速やかに点灯す
ることができる。
【0096】又、そのときの車速VX に対する適切な点
灯基準照度を算出するための関係式を設けておき、その
都度同関係式から算出するようにしてもよい。又、車速
VXに対する適切な遅延時間を算出するための関係式を
設けておき、その都度同関係式から算出するようにして
もよい。
【0097】(4) ヘッドランプ2の点灯基準照度を
車速VX が高いほど高く設定するように構成するととも
に、そのときの外部照度Lxが高いほどその車速VX に
おける点灯基準照度を一層高く設定するように構成して
もよい。このような構成によれば、高速道路の走行時に
外部照度Lxが高いほどトンネルに入ったときにヘッド
ランプ2がより速やかに点灯する。その結果、外部照度
Lxが高く運転者の眼が暗さに馴れるまでにより長い時
間を要する状況ほどヘッドランプ2をより速やかに点灯
させることができる。
【0098】(5) ヘッドランプ2を点灯させるとき
の遅延時間を車速VX が高いほど短く変更するように構
成するとともに、そのときの外部照度Lxが高いほどそ
の車速VX における遅延時間を一層短くするように構成
してもよい。このような構成によれば、高速道路の走行
時に外部照度Lxが高いほどトンネルに入ったときにヘ
ッドランプ2がより速やかに点灯する。その結果、外部
照度Lxが高く運転者の眼が暗さに馴れるまでにより長
い時間を要する状況ほどヘッドランプ2をより速やかに
点灯させることができる。
【0099】(6) ボディECU10でテールランプ
3及びヘッドランプ2の点灯を行わず、ライトECU9
に車速センサ7及び各ランプ2,3を直接接続して点灯
及び消灯の制御を行うようにしてもよい。
【0100】又、ライトECU9を設けず、イグニッシ
ョンスイッチ4、ライトスイッチ5及び照度センサ7を
ボディECU10に直接接続し、ボディECU10がラ
イト制御を行うようにしてもよい。この構成では、ライ
トECU9が不要であるため、車両に搭載するECUの
数が少なくなる。
【0101】(7) 車速VX に応じて点灯基準照度あ
るいは遅延時間を変更してヘッドランプ2及びテールラ
ンプ3を点灯又は消灯させるとともに、ポジションラン
プの点灯又は消灯を行うようにしてもよい。
【0102】又、ヘッドランプ2の点灯に伴うスピード
メータ、タコメータ等の表示照度の切り換えを行うよう
にしてもよい。以下、特許請求の範囲に記載された技術
的思想の外に前述した各実施の形態から把握される技術
的思想をその効果とともに記載する。
【0103】(1) 請求項1〜請求項3のいずれかに
記載の車両用ライト制御装置において、前記ライトはヘ
ッドランプとする。このような構成によれば、車両の走
行状況に応じてヘッドランプを適切に点灯させることが
できる。
【0104】(2) 上記(1)において、ライトをテ
ールランプとする。このような構成によれりば、車両の
走行状況に応じてテールランプを適切に点灯させること
ができる。
【0105】(3) 請求項3に記載の車両用ライト制
御装置において、前記点灯条件設定手段は、検出された
車速から車両が高速道路を走行する状態であるかそれと
も一般道路を走行する状態であるかを判定する車速判定
手段(マイコン部21)と、高速道路の走行時には第1
の点灯基準照度(L2,L4)と第1の遅延時間(T
2,T4)を設定し、一般道路の走行時には前記第1の
点灯基準照度よりも低い第2の点灯基準照度(L6,L
8)と前記第1の遅延時間よりも長い第2の遅延時間
(T6,T8)を設定する条件設定手段(マイコン部2
1)とから構成する。このような構成によれば、高速道
路走行時にはライトを速やかに点灯し、一般道路走行時
にはライトの無用な点灯を防止することができる。
【0106】尚、この明細書において、発明の構成に係
る手段及び部材は、以下のように定義されるものとす
る。 (1) 車両とは、セダン、スポーツカー等の乗用車両
に限らず、バス、トラック等の運搬車両や、クレーン
車、高所作業車等の産業車両をも含むものとする。
【0107】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜請求項
3に記載の発明によれば、車両の走行状況に応じてライ
トを適切に点灯することができる。例えば、高速道路を
走行中にトンネルに入ったときにはライトを速やかに点
灯させ、一般道路を走行中に橋の下等の暗い場所を通過
したときにはライトを無用に点灯させないようにするこ
とができる。
【0108】請求項1に記載の発明によれば、車速が高
いほどより高い点灯基準照度を設定するようにしたの
で、車速が高いときには高い外部照度でもライトを点灯
させ、車速が低いときには外部照度がそれよりも低くな
らないとライトを点灯させないようにすることができ
る。
【0109】請求項2に記載の発明によれば、車速が高
いほどより短い遅延時間を設定するようにしたので、車
速が高いときにはライトを速やかに点灯させ、車速が低
いときにはライトの点灯を遅らせることができる。
【0110】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
及び請求項2の両方の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ライトシステムの構成図。
【図2】 ライト電子制御ユニットの電気ブロック図。
【図3】 ボディ電子制御ユニットの電気ブロック図。
【図4】 各ランプの点灯及び消灯時の基準照度と遅延
時間を示すマップ。
【図5】 (a)車速に対する各ランプの点灯及び消灯
時の基準照度を示すグラフ、(b)車速に対する各ラン
プの点灯及び消灯時の遅延時間を示すグラフ。
【図6】 ライト自動制御処理のフローチャート。
【図7】 ライト自動制御処理のフローチャート。
【図8】 ライト自動制御処理のフローチャート。
【図9】 ライト自動制御処理のフローチャート。
【図10】 ライト駆動処理のフローチャート。
【符号の説明】
2…ライトとしてのヘッドランプ、3…ライトとしての
テールランプ、7…外部照度検出手段としての照度セン
サ、8…車速検出手段としての車速センサ、21…点灯
制御手段を構成する照度判定手段、基準照度設定手段、
遅延時間設定手段及び点灯条件設定手段としてのマイコ
ン部、30…点灯制御手段を構成するマイコン部、L
2,L4,L6,L8…点灯基準照度、LX …外部照
度、T2,T4,T6,T8…遅延時間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の外部照度を検出する外部照度検出
    手段と、 前記外部照度が車両のライトを点灯させるための点灯基
    準照度に達したか否かを判定する照度判定手段と、 前記照度判定手段の判定結果に基づき、ライトを点灯さ
    せる制御を行う点灯制御手段とを備えた車両用ライト制
    御装置において、 車速を検出する車速検出手段と、 前記点灯基準照度を、車速が高いほどより高く設定する
    基準照度設定手段とを備えた車両用ライト制御装置。
  2. 【請求項2】 車両の外部照度を検出する外部照度検出
    手段と、 前記外部照度が車両のライトを点灯させるための点灯基
    準照度に達したか否かを判定する照度判定手段と、 前記照度判定手段の判定結果に基づき、その判定時点か
    ら遅延時間だけ遅れた時点でライトを点灯させる制御を
    行う点灯制御手段とを備えた車両用ライト制御装置にお
    いて、 車速を検出する車速検出手段と、 前記遅延時間を、車速が高いほどより短く設定する遅延
    時間設定手段とを備えた車両用ライト制御装置。
  3. 【請求項3】 車両の外部照度を検出する外部照度検出
    手段と、 前記外部照度が車両のライトを点灯させるための点灯基
    準照度に達したか否かを判定する照度判定手段と、 前記照度判定手段の判定結果に基づき、その判定時点か
    ら遅延時間だけ遅れた時点でライトを点灯させる制御を
    行う点灯制御手段とを備えた車両用ライト制御装置にお
    いて、 車速を検出する車速検出手段と、 車速が高いほど前記点灯基準照度をより高く設定すると
    ともに前記遅延時間をより短く設定する点灯条件設定手
    段とを備えた車両用ライト制御装置。
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