JPS643703Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643703Y2 JPS643703Y2 JP19456982U JP19456982U JPS643703Y2 JP S643703 Y2 JPS643703 Y2 JP S643703Y2 JP 19456982 U JP19456982 U JP 19456982U JP 19456982 U JP19456982 U JP 19456982U JP S643703 Y2 JPS643703 Y2 JP S643703Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tonneau board
- seat back
- side member
- seat
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車後部のラゲツジルームの上
部を覆うトノボードに関する。
部を覆うトノボードに関する。
従来のスプリツトタイプのリアシートのシート
バツクの後傾動に連動するトノボードとしては、
実開昭51−71534号公報がある。
バツクの後傾動に連動するトノボードとしては、
実開昭51−71534号公報がある。
ところが、かかる構造によれば、シートバツク
が若干の後傾動であればよいが、フルリクライニ
ング(シートバツクが略水平になるまで後傾する
こと、以下同じ)することは出来ず、シートバツ
クの使用範囲が限定されてしまうことになる。
が若干の後傾動であればよいが、フルリクライニ
ング(シートバツクが略水平になるまで後傾する
こと、以下同じ)することは出来ず、シートバツ
クの使用範囲が限定されてしまうことになる。
そこで、この考案は、シートバツクの後傾動の
最たる、前記フルリクライニングをする時には、
トノボードの前側部材が後側部材の上下面いずれ
かに収納することにより、シートバツクと干渉し
ないようにし、よつて上記問題点を解決すること
を目的としている。
最たる、前記フルリクライニングをする時には、
トノボードの前側部材が後側部材の上下面いずれ
かに収納することにより、シートバツクと干渉し
ないようにし、よつて上記問題点を解決すること
を目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第8図は、この考案の一実施例を示
す図である。
す図である。
まず構成を説明すると、1はスプリツトタイプ
のリアシートで、シートクツシヨン2は横に長い
ベンチタイプであり、シートバツク3は左右が
夫々独立してピン3aを中心に後傾動、そして符
号3′で示すようにフルリクライニングが可能で
ある。4はトノボードで、ラゲツジルーム5の上
部を覆うと共に前後に分割された前側部材6およ
び後側部材7を有し、後側部材7の左右側端部8
は車体たるボデイサイドインナパネル10のサイ
ドフイニツシヤ11に載置されたホルダー9を介
して支持され、前側部材6の左右端部12は、ホ
ルダー9および後側部材7の下面に対して夫々前
後摺動自在に設けられ、前側部材6の略中央は、
後側部材7に形成された突部13の下面にリベツ
ト14で固設された断面略C字状のホルダー15
に対して、前後摺動自在に係合されたスライダー
16を介して支持されている。このスライダー1
6は、前側部材6の孔6aに係合されたクリツプ
17と、該クリツプ17の頭部17aに結合され
且つホルダー15の雌部分15aに摺動自在に係
合された前後延板状のインナレール18とよりな
る。尚、ホルダー9に形成された爪19は、ホル
ダー9より切り起こされたもので、前記後側部材
7の左右側端部8が固着されている。前記後側部
材7の後端下部には半円状の突部20を有し、同
芯円で前記突部20を回転自在とした凹部21が
前記サイドフイニツシヤ11に形成されている。
又、前側部材6の後端部22にはリベツト23を
介して後側部材7の下面27に圧接した板バネ2
4が支持され、この板バネ24の嵌合可能な係合
孔25が後側部材7の前端部26に形成されてい
る。前側部材6の前端部28には、前側部材6の
前後摺動のロツク装置29が設けられている。前
記ロツク装置29は、前側部材6の前端部28に
形成された孔30に水平回転自在に支持された操
作部材31と、該操作部材31に形成された多角
形軸部32が嵌合されるよう略同形の多角形孔3
3が形成され且つ左右に延在して配された回転プ
レート34と、前記サイドフイニツシヤ11に前
後に離間して形成されたロツク穴35に一端部3
7aが出没自在で、前記回転プレート34の孔3
6に他端部37bが支持されたストツパロツド3
7と、前記ロツク穴35にストツパロツド37が
係合するように常時付勢するよう回転プレート3
4の小孔34aおよび前側部材6のリベツト38
に端部を張設したスプリング39とよりなる。4
0は、前側部材6の下面にリベツト41で固設さ
れ、前記ストツパロツド37の一端部37aを支
持したブラケツトである。
のリアシートで、シートクツシヨン2は横に長い
ベンチタイプであり、シートバツク3は左右が
夫々独立してピン3aを中心に後傾動、そして符
号3′で示すようにフルリクライニングが可能で
ある。4はトノボードで、ラゲツジルーム5の上
部を覆うと共に前後に分割された前側部材6およ
び後側部材7を有し、後側部材7の左右側端部8
は車体たるボデイサイドインナパネル10のサイ
ドフイニツシヤ11に載置されたホルダー9を介
して支持され、前側部材6の左右端部12は、ホ
ルダー9および後側部材7の下面に対して夫々前
後摺動自在に設けられ、前側部材6の略中央は、
後側部材7に形成された突部13の下面にリベツ
ト14で固設された断面略C字状のホルダー15
に対して、前後摺動自在に係合されたスライダー
16を介して支持されている。このスライダー1
6は、前側部材6の孔6aに係合されたクリツプ
17と、該クリツプ17の頭部17aに結合され
且つホルダー15の雌部分15aに摺動自在に係
合された前後延板状のインナレール18とよりな
る。尚、ホルダー9に形成された爪19は、ホル
ダー9より切り起こされたもので、前記後側部材
7の左右側端部8が固着されている。前記後側部
材7の後端下部には半円状の突部20を有し、同
芯円で前記突部20を回転自在とした凹部21が
前記サイドフイニツシヤ11に形成されている。
又、前側部材6の後端部22にはリベツト23を
介して後側部材7の下面27に圧接した板バネ2
4が支持され、この板バネ24の嵌合可能な係合
孔25が後側部材7の前端部26に形成されてい
る。前側部材6の前端部28には、前側部材6の
前後摺動のロツク装置29が設けられている。前
記ロツク装置29は、前側部材6の前端部28に
形成された孔30に水平回転自在に支持された操
作部材31と、該操作部材31に形成された多角
形軸部32が嵌合されるよう略同形の多角形孔3
3が形成され且つ左右に延在して配された回転プ
レート34と、前記サイドフイニツシヤ11に前
後に離間して形成されたロツク穴35に一端部3
7aが出没自在で、前記回転プレート34の孔3
6に他端部37bが支持されたストツパロツド3
7と、前記ロツク穴35にストツパロツド37が
係合するように常時付勢するよう回転プレート3
4の小孔34aおよび前側部材6のリベツト38
に端部を張設したスプリング39とよりなる。4
0は、前側部材6の下面にリベツト41で固設さ
れ、前記ストツパロツド37の一端部37aを支
持したブラケツトである。
次に作用を説明する。
通常の状態は第2図に示すように、トノボード
4の前後側部材6,7がラゲツジルーム5を覆つ
ている。
4の前後側部材6,7がラゲツジルーム5を覆つ
ている。
次に、シートバツク3をフルリクライニング又
はその近傍まで後傾させるときは、ロツク装置2
9の操作部材31をスプリング39に抗して回転
させてストツパロツド37の一端部37aをサイ
ドフイニツシヤ11のロツク穴35から外し、前
側部材6を後進させれば、シートバツク3とトノ
ボード4と干渉しないことになる。
はその近傍まで後傾させるときは、ロツク装置2
9の操作部材31をスプリング39に抗して回転
させてストツパロツド37の一端部37aをサイ
ドフイニツシヤ11のロツク穴35から外し、前
側部材6を後進させれば、シートバツク3とトノ
ボード4と干渉しないことになる。
又、リアシート1の乗員が着座したまま、ラゲ
ツジルーム5内の荷物を収脱するときには、前記
したように前側部材6を更に後進させたり、ある
いは、突部20を中心にトノボード4を回転する
ことによつて収脱自在となる。
ツジルーム5内の荷物を収脱するときには、前記
したように前側部材6を更に後進させたり、ある
いは、突部20を中心にトノボード4を回転する
ことによつて収脱自在となる。
以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成を、トノボードを前後に分割すると共に
前側部材をスライド自在として、スプリツトシー
トのシートバツクをフルリクライニングさせても
干渉しないようにしたため、トノボードの前側に
配されたスプリツトシートのシートバツクをフル
リクライニングさせることが可能になるという効
果を得られる。又、フルリクライニングしていて
も後側部材がトノボードとしての機能、即ち、ラ
ゲツジルーム内の隠蔽及び物おきとしての機能を
有していることになる実益的考案である。
その構成を、トノボードを前後に分割すると共に
前側部材をスライド自在として、スプリツトシー
トのシートバツクをフルリクライニングさせても
干渉しないようにしたため、トノボードの前側に
配されたスプリツトシートのシートバツクをフル
リクライニングさせることが可能になるという効
果を得られる。又、フルリクライニングしていて
も後側部材がトノボードとしての機能、即ち、ラ
ゲツジルーム内の隠蔽及び物おきとしての機能を
有していることになる実益的考案である。
第1図は、本考案の一実施例に係る自動車の室
内、特にラゲツジルームまわりの一部破断斜視説
明図、第2図および第3図は夫々第1図の−
線、−線断面説明図、第4図は第3図の−
線断面説明図、第5図は第2図の矢視に係る
一部破断斜視説明図、第6図は、第5図の−
線断面説明図、第7図は、第5図の矢視に係る
平面視図、第8図は、ロツク装置29の分解斜視
図である。 4……トノボード、5……ラゲツジルーム、6
……前側部材。7……後側部材。
内、特にラゲツジルームまわりの一部破断斜視説
明図、第2図および第3図は夫々第1図の−
線、−線断面説明図、第4図は第3図の−
線断面説明図、第5図は第2図の矢視に係る
一部破断斜視説明図、第6図は、第5図の−
線断面説明図、第7図は、第5図の矢視に係る
平面視図、第8図は、ロツク装置29の分解斜視
図である。 4……トノボード、5……ラゲツジルーム、6
……前側部材。7……後側部材。
Claims (1)
- 自動車後部のラゲツジルームの上部を覆うとと
もに、前側部材および後側部材に分割され、前記
前側部材が、前記後側部材に対して、摺動、係止
自在に支持されてなることを特徴とする自動車用
トノボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19456982U JPS5997141U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 自動車用トノボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19456982U JPS5997141U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 自動車用トノボ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997141U JPS5997141U (ja) | 1984-07-02 |
| JPS643703Y2 true JPS643703Y2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=30418170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19456982U Granted JPS5997141U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 自動車用トノボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997141U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124639A (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-03 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車後部荷室の荷置き台 |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP19456982U patent/JPS5997141U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997141U (ja) | 1984-07-02 |
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