JPS643790Y2 - - Google Patents

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JPS643790Y2
JPS643790Y2 JP17193584U JP17193584U JPS643790Y2 JP S643790 Y2 JPS643790 Y2 JP S643790Y2 JP 17193584 U JP17193584 U JP 17193584U JP 17193584 U JP17193584 U JP 17193584U JP S643790 Y2 JPS643790 Y2 JP S643790Y2
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JP
Japan
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signal
microcomputer
input
output
signal path
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JP17193584U
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JPS6186549U (ja
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Landscapes

  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はマイクロコンピユータ利用エンジンデ
ジタル制御装置に関し、特にはマイクロコンピユ
ータ異常時のバツクアツプ回路の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、車両のエンジン制御装置において、マイ
クロコンピユータ異常時に動作を補償するバツク
アツプ回路の入力信号は同時にマイクロコンピユ
ータにも入力され、マイクロコンピユータ正常時
にはその出力ポートからの演算出力が、異常時に
はバツクアツプ回路からの固定出力がそれぞれ選
択される構成である。例えば特開昭57−13237号
公報参照。
しかしながら、マイクロコンピユータの入出力
ポートは、プログラムにより入力と出力を指定し
て使用するというのが一般的であるため、マイク
ロコンピユータの異常時には誤つてその入力ポー
トに出力を指定することも起こり得る。この場
合、この出力がバツクアツプ回路に入力されてし
まうため、バツクアツプ回路の動作にも悪影響を
与え、バツクアツプやフエイルセーフの目的を果
たせなくなるという問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記不具合を解消するもので、マイク
ロコンピユータが異常時に誤つて入力ポートを出
力ポートと指定しても、バツクアツプ回路を確実
に動作させることを目的とする。
〔考案の構成〕
本考案は、バツクアツプ回路とマイクロコンピ
ユータの両方に入力信号として使われている信号
系に関し、マイクロコンピユータの入力ポートに
接続される側の第1信号系に入力バツフアと直列
抵抗とを挿入することにより、マイクロコンピユ
ータの入力ポートに誤つて演算出力が出力された
場合に、バツクアツプ回路への悪影響を阻止でき
るようになる。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本考案の実施例について説
明する。
図面は本考案の一実施例を示すブロツク図であ
る。1は回転基準信号等を第1の信号経路10を
介して受け、点火時期等の演算を行うマイクロコ
ンピユータ、2は回転基準信号と回転角信号を第
2の信号経路20を介して受け、固定の点火信号
を生成するバツクアツプ回路、3はマイクロコン
ピユータ1とバツクアツプ回路2とを分離するた
め第1の信号経路10中に接続された入力バツフ
ア、4はマイクロコンピユータ1からの演算され
た信号とバツクアツプ回路2からの固定の信号と
のどちらかを選択し出力するセレクタ、5はマイ
クロコンピユータ1の異常を検出する回路であ
る。6は入力バツフア3に直列の保護抵抗であ
る。なお、図示の通り、マイクロコンピユータ1
は予め規定されたプログラムにより、第1の信号
経路10に接続されたポートが入力ポート11に
指定され、セレクタ4に接続されたポートが出力
ポート12に指定されている。そして、第1の信
号経路10と第2の信号経路20が並列的に接続
され、回転基準信号等がマイクロコンピユータ1
とバツクアツプ回路2の双方に入力されるように
なつている。
異常検出部5はマイクロコンピユータ1からの
信号によりマイクロコンピユータ1の正常/異常
を検出し、セレクタ4に切替信号を出力する。セ
レクタ4はそれにより、正常時にはマイクロコン
ピユータ1からの演算点火信号や演算噴射信号
を、異常時にはバツクアツプ回路2からの固定点
火信号や固定噴射信号を選択し出力する。
上記構成において、マイクロコンピユータ1の
各ポートはプログラムにより入力用または出力用
として指定されてはいるが、マイクロコンピユー
タ1の正常時には入力ポート11として回転基準
信号や回転角信号を第1の信号経路10から入力
していても、異常時に誤つて入力ポート11を出
力ポートとして指定して演算信号を入力ポート1
1に出力してしまうことが起こり得る。しかし、
マイクロコンピユータ1がその異常時に誤つてそ
の入力ポート11に演算信号を出力しても、バツ
クアツプ回路2の入力側は、入力バツフア3と抵
抗6により分離されているため、即ち入力バツフ
ア3は公知の通りその出力側から入力側への信号
伝送を禁止するという一方向性の故に、マイクロ
コンピユータ1からの演算信号を阻止するため、
バツクアツプ回路2への第2の信号経路20にマ
イクロコンピユータ1からの演算信号が伝送され
ずに影響を与えることはなく、バツクアツプ回路
2は回転基準信号と回転角信号とによつて固定信
号を出力することができる。なお、抵抗6はマイ
クロコンピユータ1の入力ポート11に誤つて出
力される演算信号と入力バツフア3から出力され
る回転基準信号等がぶつかつた場合に電流制限を
して、マイクロコンピユータ1からの演算信号に
よつて入力バツフア3が故障するのを防止するも
のである。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案はバツクアツプ回路
とマイクロコンピユータの両方に入力信号として
使われている信号系に関し、マイクロコンピユー
タに接続される側の第1の信号経路中に入力バツ
フアと直列抵抗とを挿入することにより、マイク
ロコンピユータの入力ポートに誤つて演算信号が
出力された場合に、バツクアツプ回路への悪影響
を阻止できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すブロツク図であ
る。 1…マイクロコンピユータ、2…バツクアツプ
回路、3…入力バツフア、4…セレクタ、5…異
常検出部、6…抵抗、10…第1の信号経路、1
1…入力ポート、12…出力ポート、20…第2
の信号経路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定のプログラムにより入出力ポートが指定さ
    れ、第1の信号経路を介してその入力ポートに入
    力される内燃機関の運転状態を示す信号に応じて
    デジタル演算した点火時期等を示す演算信号をそ
    の出力ポートから出力するマイクロコンピユータ
    手段と、 前記第1の信号経路に並列的に接続された第2
    の信号経路を介して入力される前記内燃機関の運
    転状態を示す信号を受け、所定の固定信号を出力
    するバツクアツプ手段と、 前記内燃機関の制御用に、前記マイクロコンピ
    ユータ手段の正常時には前記マイクロコンピユー
    タ手段からの演算信号を選択し、異常時には前記
    バツクアツプ手段からの固定信号を選択するセレ
    クタ手段と、 前記第1の信号経路中に設けられ、前記マイク
    ロコンピユータ手段の異常時に前記演算信号が前
    記入力ポートに出力された場合にこの演算信号が
    前記第2の信号経路に伝達されるのを阻止するバ
    ツフア及び抵抗の直列回路を有するバツフア手段
    とを備えることを特徴とする内燃機関用デジタル
    制御装置。
JP17193584U 1984-11-12 1984-11-12 Expired JPS643790Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17193584U JPS643790Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17193584U JPS643790Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6186549U JPS6186549U (ja) 1986-06-06
JPS643790Y2 true JPS643790Y2 (ja) 1989-02-01

Family

ID=30729611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17193584U Expired JPS643790Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

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JP (1) JPS643790Y2 (ja)

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JPS6186549U (ja) 1986-06-06

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