JPS64382Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64382Y2 JPS64382Y2 JP7266084U JP7266084U JPS64382Y2 JP S64382 Y2 JPS64382 Y2 JP S64382Y2 JP 7266084 U JP7266084 U JP 7266084U JP 7266084 U JP7266084 U JP 7266084U JP S64382 Y2 JPS64382 Y2 JP S64382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- cover
- engine
- bus
- seats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案はフロントエンジンバスにおけるエンジ
ンフードに関する。
ンフードに関する。
従来技術
エンジンを車両の前部に搭載したフロントエン
ジンバスにおいては、エンジンルームの上部を覆
うエンジンフードが車内の前部席、たとえば運転
席の近傍に配置されている。このため乗務員が客
席から前部席へ移るときエンジンフードの上を歩
行せざるを得ない。このとき、特に雨天時等のよ
うに靴が汚れていると、フードが泥靴によつて汚
されフードの外観が損なわれる。汚れたフードを
その都度清掃することは大変煩わしい。
ジンバスにおいては、エンジンルームの上部を覆
うエンジンフードが車内の前部席、たとえば運転
席の近傍に配置されている。このため乗務員が客
席から前部席へ移るときエンジンフードの上を歩
行せざるを得ない。このとき、特に雨天時等のよ
うに靴が汚れていると、フードが泥靴によつて汚
されフードの外観が損なわれる。汚れたフードを
その都度清掃することは大変煩わしい。
目 的
本考案の目的は、上記従来の欠点を除去したフ
ロントエンジンバスにおけるエンジンフードを提
供することである。
ロントエンジンバスにおけるエンジンフードを提
供することである。
構 成
以下本考案の構成を図示した実施例に基き明ら
かにする。
かにする。
第1図はフロントエンジンバスの車内を、図示
していない各席の側から見た状態を示す概略図で
ある。車内の前部には、前部席、すなわち運転席
1と他の乗務員用の座席2とが配置されている。
前部席の近傍にはエンジンフード3が位置し、こ
のフード3によつてエンジンルームの上部が覆わ
れている。
していない各席の側から見た状態を示す概略図で
ある。車内の前部には、前部席、すなわち運転席
1と他の乗務員用の座席2とが配置されている。
前部席の近傍にはエンジンフード3が位置し、こ
のフード3によつてエンジンルームの上部が覆わ
れている。
エンジンフード3は第2図に示すように、ヒン
ジ4を介してバス車体のフロアパネル5に回動可
能に枢着されたフード本体6と、該本体6の上部
を覆うフードカバー7とを有している。8はフー
ド3をフロアパネル5にロツクするロツク装置を
示す。エンジンの補修点検時には、フード本体6
をカバー7と共にヒンジ4を中心として矢印A方
向に回動する。フードカバー7は主として、エン
ジン音が車内に侵入することを抑制する吸音部材
としての機能、およびフードの外観を向上させる
機能を有している。
ジ4を介してバス車体のフロアパネル5に回動可
能に枢着されたフード本体6と、該本体6の上部
を覆うフードカバー7とを有している。8はフー
ド3をフロアパネル5にロツクするロツク装置を
示す。エンジンの補修点検時には、フード本体6
をカバー7と共にヒンジ4を中心として矢印A方
向に回動する。フードカバー7は主として、エン
ジン音が車内に侵入することを抑制する吸音部材
としての機能、およびフードの外観を向上させる
機能を有している。
上述の如くエンジンフード3は前部席の近傍に
位置しているため、乗務員が前部席と客席との間
を移動する際、エンジンフード3の上を歩行せざ
るを得ない。運転席の側部にはドア(図示せず)
が設けられ、乗務員は通常このドアからバスに乗
降するのであるが、フード3上を乗り移ることも
少なくない。このため従来はフード3の上部、す
なわちカバー7の上面が汚され、その外観が害さ
れる虞れのあつたことは先に説明した通りであ
る。
位置しているため、乗務員が前部席と客席との間
を移動する際、エンジンフード3の上を歩行せざ
るを得ない。運転席の側部にはドア(図示せず)
が設けられ、乗務員は通常このドアからバスに乗
降するのであるが、フード3上を乗り移ることも
少なくない。このため従来はフード3の上部、す
なわちカバー7の上面が汚され、その外観が害さ
れる虞れのあつたことは先に説明した通りであ
る。
そこで図示したエンジンフード3においては、
そのフードカバー7が左右の2つのカバー部分7
a,7bに分割され、これらがヒンジ9によつて
フード本体6に枢着されている。乗務員がフード
3上を乗り移るとき、たとえば運転手が運転席1
と客席との間を移動するときは、一方のカバー部
分7aを第2図に破線で示す如くヒンジ9を中心
として回動し、運転手はフード本体6の上を歩行
する。その後、カバー部分7aを実線で示した元
の位置に戻す。このようにすれば、乗務員がフー
ド3を乗り移る際、たとえフード本体6が汚され
たとしてもフードカバー7自体は汚されることは
なく、その外観が害されることはない。
そのフードカバー7が左右の2つのカバー部分7
a,7bに分割され、これらがヒンジ9によつて
フード本体6に枢着されている。乗務員がフード
3上を乗り移るとき、たとえば運転手が運転席1
と客席との間を移動するときは、一方のカバー部
分7aを第2図に破線で示す如くヒンジ9を中心
として回動し、運転手はフード本体6の上を歩行
する。その後、カバー部分7aを実線で示した元
の位置に戻す。このようにすれば、乗務員がフー
ド3を乗り移る際、たとえフード本体6が汚され
たとしてもフードカバー7自体は汚されることは
なく、その外観が害されることはない。
乗務員が他の前部席2と客席との間を移動する
ようなときは、他方のカバー部分7bを第2図に
破線で示す如く回動することにより、フード本体
6上を歩行することができる。勿論、必要に応じ
て両フード部分を共に回動させることもできる。
このようにフードカバー7を左右に2分割するこ
とにより、その左右のいずれからもフード3を汚
すことなくこれを乗り移ることができる。しかも
カバー部分7a,7bを元の位置に戻せば、フー
ドカバー本来の機能は何ら害されず、カバー7を
常に清潔に保つことができる。
ようなときは、他方のカバー部分7bを第2図に
破線で示す如く回動することにより、フード本体
6上を歩行することができる。勿論、必要に応じ
て両フード部分を共に回動させることもできる。
このようにフードカバー7を左右に2分割するこ
とにより、その左右のいずれからもフード3を汚
すことなくこれを乗り移ることができる。しかも
カバー部分7a,7bを元の位置に戻せば、フー
ドカバー本来の機能は何ら害されず、カバー7を
常に清潔に保つことができる。
上記実施例では、各カバー部分をカバー本体6
に枢着したが、カバー部分をカバー本体6には連
結せずカバー部分同志を枢着することにより、カ
バー部分をカバー本体に対して回動できるように
してもよい。さらにカバー部分を3以上に分割す
ることもできる。また少なくとも1つのカバー部
分をフード本体に対して回動できるようにすれば
本考案の所期の目的は達成できる。
に枢着したが、カバー部分をカバー本体6には連
結せずカバー部分同志を枢着することにより、カ
バー部分をカバー本体に対して回動できるように
してもよい。さらにカバー部分を3以上に分割す
ることもできる。また少なくとも1つのカバー部
分をフード本体に対して回動できるようにすれば
本考案の所期の目的は達成できる。
効 果
本考案によれば、フードカバーの機能を害する
ことなくエンジンフードの外観低下を防止するこ
とが可能となつた。
ことなくエンジンフードの外観低下を防止するこ
とが可能となつた。
第1図はフロントエンジンバスの車内前部を示
す斜視図、第2図は第1図の−線断面図であ
る。 3……エンジンフード、6……フード本体、7
……フードカバー、7a,7b……カバー部分。
す斜視図、第2図は第1図の−線断面図であ
る。 3……エンジンフード、6……フード本体、7
……フードカバー、7a,7b……カバー部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンルームの上部を覆うフード本体と、該
本体の上部に設けられたフードカバーとを有し、
前部席の近傍に設けられた、フロントエンジンバ
スにおけるエンジンフードにおいて、 前記フードカバーを少なくとも2つのカバー部
分に分割し、少なくとも1つのカバー部分をフー
ド本体に対して回動可能に配置したことを特徴と
する前記フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266084U JPS60183678U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | フロントエンジンバスにおけるエンジンフ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266084U JPS60183678U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | フロントエンジンバスにおけるエンジンフ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183678U JPS60183678U (ja) | 1985-12-05 |
| JPS64382Y2 true JPS64382Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=30611276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7266084U Granted JPS60183678U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | フロントエンジンバスにおけるエンジンフ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183678U (ja) |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP7266084U patent/JPS60183678U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183678U (ja) | 1985-12-05 |
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