JPS644230Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644230Y2 JPS644230Y2 JP1982184353U JP18435382U JPS644230Y2 JP S644230 Y2 JPS644230 Y2 JP S644230Y2 JP 1982184353 U JP1982184353 U JP 1982184353U JP 18435382 U JP18435382 U JP 18435382U JP S644230 Y2 JPS644230 Y2 JP S644230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- head
- plane wall
- circumferential plane
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は自動車に装備されているシガーライタ
ー用の挿入口に挿入し、電源を得るカープラグで
あつて、詳しくはビスを全く用いず組立可能とし
たカープラグに関するものである。
ー用の挿入口に挿入し、電源を得るカープラグで
あつて、詳しくはビスを全く用いず組立可能とし
たカープラグに関するものである。
従来、この種の長さ方向に二分割されて内部機
能を有しているカープラグの合着は、本体外側に
ナツトを配し、反対側よりビスを貫通させて螺止
するか、又は、容体内部にリブを設け捻子を切つ
てこれにビス止めをしていた。
能を有しているカープラグの合着は、本体外側に
ナツトを配し、反対側よりビスを貫通させて螺止
するか、又は、容体内部にリブを設け捻子を切つ
てこれにビス止めをしていた。
然し乍ら、前述の金属製のビスを用いる場合は
内装される管ヒユーズ、コイルスプリング、各端
子金具、コードの配線等の位置を考えて、短絡し
ない位置へ貫通する孔を穿設しなければならず、
その場所が限定されており、その上にドライバー
等の工具を用いていちいち締め付けて組立ててい
るため極めて手間取る作業となつており、問題点
を有していた。
内装される管ヒユーズ、コイルスプリング、各端
子金具、コードの配線等の位置を考えて、短絡し
ない位置へ貫通する孔を穿設しなければならず、
その場所が限定されており、その上にドライバー
等の工具を用いていちいち締め付けて組立ててい
るため極めて手間取る作業となつており、問題点
を有していた。
本考案は、前述の問題点に鑑み、長さ方向に二
分割されたカープラグの容体をビスを用いない
で、接合リングを嵌着するだけで半永久的な組立
を可能としたものであり、前述の問題点を解決す
る目的のものである。
分割されたカープラグの容体をビスを用いない
で、接合リングを嵌着するだけで半永久的な組立
を可能としたものであり、前述の問題点を解決す
る目的のものである。
本考案の構成は、夫々の容体の下端部には螺子
部を周設し、該螺子部にプラグ差込部へ捻子を設
けて螺合させると共に、夫々の容体の頭部外周へ
外周平面壁と脱落防止溝及び係止部とを設け、内
周平面壁と小突条とを内周へ形成した接合リング
を前記頭部へ嵌着する構成である。
部を周設し、該螺子部にプラグ差込部へ捻子を設
けて螺合させると共に、夫々の容体の頭部外周へ
外周平面壁と脱落防止溝及び係止部とを設け、内
周平面壁と小突条とを内周へ形成した接合リング
を前記頭部へ嵌着する構成である。
次いで実施例の各図面に基づき本考案を説明す
る。
る。
第1図は本考案のカープラグの分解平面図であ
り、第2図は接合リングで合着後の要部断面図で
あり、第3図は本考案の組立後の全体斜視図であ
る。
り、第2図は接合リングで合着後の要部断面図で
あり、第3図は本考案の組立後の全体斜視図であ
る。
本考案は自動車に装備されているシガーライタ
ー用の挿入口に挿入し、電源を得るカープラグで
あり、長さ方向に二分割された容体1内部に、結
線及び容体1外周の両側部位に金属製の弾性端子
9を突出させて挿置後、此の二分割した容体1を
合着接合する手段において、前記夫々の容体1の
下端部には螺子部2を前記弾性端子9の端部が埋
め込める溝を設けて周設し、該螺子部2に別体の
プラグ差込部3の内部へ捻子を設けて螺合させる
と共に、前記夫々の容体1のコード挿通孔10を
有した頭部外周へ外周平面壁8と脱落防止溝6及
び段差による係止部11とを夫々設け、前記外周
平面壁8と密着する内周平面壁7と前記脱落防止
溝6に嵌入する小突条5とを内周へ形成した若干
巾を有する接合リング4を前記頭部へ嵌着するこ
とによつて二分割の容体1を合着接合したもので
ある。
ー用の挿入口に挿入し、電源を得るカープラグで
あり、長さ方向に二分割された容体1内部に、結
線及び容体1外周の両側部位に金属製の弾性端子
9を突出させて挿置後、此の二分割した容体1を
合着接合する手段において、前記夫々の容体1の
下端部には螺子部2を前記弾性端子9の端部が埋
め込める溝を設けて周設し、該螺子部2に別体の
プラグ差込部3の内部へ捻子を設けて螺合させる
と共に、前記夫々の容体1のコード挿通孔10を
有した頭部外周へ外周平面壁8と脱落防止溝6及
び段差による係止部11とを夫々設け、前記外周
平面壁8と密着する内周平面壁7と前記脱落防止
溝6に嵌入する小突条5とを内周へ形成した若干
巾を有する接合リング4を前記頭部へ嵌着するこ
とによつて二分割の容体1を合着接合したもので
ある。
即ち、本考案の長さ方向に二分割された容体1
のカープラグは、車載用のオーデオ機器、テレ
ビ、ポツト等の各種の機器のコードの先端へ付設
されるもので、内部には弾性端子9等の各金属端
子、管ヒユーズ、コイルスプリング、及び、配線
コードAの先端の結線部等を電気的に接続して、
予め収納したものであつて、容体1の外周の両側
部位に弾性を有した板状金属製の弾性端子9を突
出させて、該突出部位をシガーライターの挿入口
の内周へ設けられた端子へ接触させるものであ
る。
のカープラグは、車載用のオーデオ機器、テレ
ビ、ポツト等の各種の機器のコードの先端へ付設
されるもので、内部には弾性端子9等の各金属端
子、管ヒユーズ、コイルスプリング、及び、配線
コードAの先端の結線部等を電気的に接続して、
予め収納したものであつて、容体1の外周の両側
部位に弾性を有した板状金属製の弾性端子9を突
出させて、該突出部位をシガーライターの挿入口
の内周へ設けられた端子へ接触させるものであ
る。
前記夫々の本体1の頭部の頂部辺は丸みを有し
中心へはコードAを挿通させるコード挿通孔10
を形成し、下端部へは段差によつて設けた小径と
した口径部位の外周に螺子部2を前記弾性端子9
の端部が埋め込める溝を設けて周設し、該螺子部
2には別体のシガーライターの挿入口の最深部へ
設けられた端子へ接触させる中心端子を先端に備
えたプラグ差込部3の内周へ捻子を設けて螺合さ
せるものである。
中心へはコードAを挿通させるコード挿通孔10
を形成し、下端部へは段差によつて設けた小径と
した口径部位の外周に螺子部2を前記弾性端子9
の端部が埋め込める溝を設けて周設し、該螺子部
2には別体のシガーライターの挿入口の最深部へ
設けられた端子へ接触させる中心端子を先端に備
えたプラグ差込部3の内周へ捻子を設けて螺合さ
せるものである。
前記夫々の容体1の接合リング4の嵌着部とす
るコード挿通孔10を有する頭部の外周へ環状で
若干巾の外周平面壁8を形成し、該外周平面壁8
の下方へ脱落防止溝6を環状に形成し、更に、段
差によつて拡径させた上面を平面としたフランジ
状の係止部11とを夫々設けたものである。
るコード挿通孔10を有する頭部の外周へ環状で
若干巾の外周平面壁8を形成し、該外周平面壁8
の下方へ脱落防止溝6を環状に形成し、更に、段
差によつて拡径させた上面を平面としたフランジ
状の係止部11とを夫々設けたものである。
若干巾を有する接合リング4の断面は略直角三
角形状とした塩化ビニール等の稍軟質の若干の弾
性を有する熱可塑性の樹脂で形成したもので、外
周を容体1の頭部の丸みが延長するアール状に形
成し、嵌着後に頭部全体が半球状と成るものであ
り、内周は外周平面壁8と同巾で密着状態となる
内周平面壁7を形成し、前記脱落防止溝6に嵌入
する小突条5を前記内周平面壁7の下方辺の内周
側へ突出させて形成したものであり、底面は平面
状の前記係止部11へ当接させる同巾の平面状と
したものである。
角形状とした塩化ビニール等の稍軟質の若干の弾
性を有する熱可塑性の樹脂で形成したもので、外
周を容体1の頭部の丸みが延長するアール状に形
成し、嵌着後に頭部全体が半球状と成るものであ
り、内周は外周平面壁8と同巾で密着状態となる
内周平面壁7を形成し、前記脱落防止溝6に嵌入
する小突条5を前記内周平面壁7の下方辺の内周
側へ突出させて形成したものであり、底面は平面
状の前記係止部11へ当接させる同巾の平面状と
したものである。
本考案のカープラグの組立は、先ず、一方の容
体1へコードAの結線部と各端子とを溶着又は螺
止等の手段で結線した上で各端子を所定位置に挿
置し、次いで、管ヒユーズ、コイルスプリング等
を電気的に接続せて挿通し、他方の容体1を合着
させて下端部を別体のプラグ差込部3で螺着する
もので、次いで、予め前記コードAを挿通させて
いた接合リング4を容体1の頭部へ嵌着するもの
であり、容体1の外周平面壁8と接合リング4の
内周平面壁7と密着状態と成ると共に、接合リン
グ4の内周へ形成した小突条5が容体1の外周へ
形成した脱落防止溝6に嵌入し、接合リング4の
底面は容体1の係止部11に当接し安定して嵌着
できるものであり、接合リング4の外周は容体1
の頭部の形状に合わせ段部のない半球形状となり
合着後は実質的には一体化された頭部と成るもの
で、ネジを一切不要としないで強固に容体1を合
着することができ、合着後も外れる虞れは全く存
しないものであり、一旦、接合リング4を嵌着す
ると半永久的に合着されるものである。
体1へコードAの結線部と各端子とを溶着又は螺
止等の手段で結線した上で各端子を所定位置に挿
置し、次いで、管ヒユーズ、コイルスプリング等
を電気的に接続せて挿通し、他方の容体1を合着
させて下端部を別体のプラグ差込部3で螺着する
もので、次いで、予め前記コードAを挿通させて
いた接合リング4を容体1の頭部へ嵌着するもの
であり、容体1の外周平面壁8と接合リング4の
内周平面壁7と密着状態と成ると共に、接合リン
グ4の内周へ形成した小突条5が容体1の外周へ
形成した脱落防止溝6に嵌入し、接合リング4の
底面は容体1の係止部11に当接し安定して嵌着
できるものであり、接合リング4の外周は容体1
の頭部の形状に合わせ段部のない半球形状となり
合着後は実質的には一体化された頭部と成るもの
で、ネジを一切不要としないで強固に容体1を合
着することができ、合着後も外れる虞れは全く存
しないものであり、一旦、接合リング4を嵌着す
ると半永久的に合着されるものである。
本考案のカープラグは、ビスを使用しないので
ドライバー等の工具を全く必要とせず、誰れでも
容易にかつ迅速に組立て可能となつて作業能率を
著しく向上せしめるものであり、本考案は極めて
顕著な実用性を有するものである。
ドライバー等の工具を全く必要とせず、誰れでも
容易にかつ迅速に組立て可能となつて作業能率を
著しく向上せしめるものであり、本考案は極めて
顕著な実用性を有するものである。
第1図は本考案のカープラグの平面分解図であ
る。第2図は接合リングで合着後の要部断面図で
ある。第3図は本考案の組立後の全体斜視図であ
る。 A−コード、1……容体、2……螺子部、3…
…プラグ差込部、4……接合リング、5……小突
条、6……脱落防止溝、7……接合リングの内周
平面壁、8……容体の外周平面壁、9……弾性端
子、10……コード挿通孔、11……係止部。
る。第2図は接合リングで合着後の要部断面図で
ある。第3図は本考案の組立後の全体斜視図であ
る。 A−コード、1……容体、2……螺子部、3…
…プラグ差込部、4……接合リング、5……小突
条、6……脱落防止溝、7……接合リングの内周
平面壁、8……容体の外周平面壁、9……弾性端
子、10……コード挿通孔、11……係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 長さ方向に二分割された容体内部に、結線及び
容体外周の両側部位に金属製の弾性端子を突出さ
せて挿置後、此の二分割した容体を合着接合する
手段において、 前記夫々の容体の下端部には螺子部を前記弾性
端子の端部が埋め込める溝を設けて周設し、該螺
子部に別体のプラグ差込部の内部へ捻子を設けて
螺合させると共に、前記夫々の容体のコード挿通
孔を有した頭部外周へ外周平面壁と脱落防止溝及
び段差による係止部とを夫々設け、前記外周平面
壁と密着する内周平面壁と前記脱落防止溝に嵌入
する小突条とを内周へ形成した若干巾を有する接
合リングを前記頭部へ嵌着することによつて二分
割の容体を合着接合したことを特徴としたカープ
ラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982184353U JPS5988882U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | カ−プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982184353U JPS5988882U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | カ−プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988882U JPS5988882U (ja) | 1984-06-15 |
| JPS644230Y2 true JPS644230Y2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=30398750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982184353U Granted JPS5988882U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | カ−プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988882U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54120688U (ja) * | 1978-02-14 | 1979-08-23 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP1982184353U patent/JPS5988882U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5988882U (ja) | 1984-06-15 |
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