JPS644247Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644247Y2 JPS644247Y2 JP1982036958U JP3695882U JPS644247Y2 JP S644247 Y2 JPS644247 Y2 JP S644247Y2 JP 1982036958 U JP1982036958 U JP 1982036958U JP 3695882 U JP3695882 U JP 3695882U JP S644247 Y2 JPS644247 Y2 JP S644247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- hole
- inner cover
- screw hole
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Distribution Board (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は分電盤に関するものである。
従来、たとえば特開昭48−39939号のように、
内部の配線回路を被覆してブレーカのハンドルを
露出させる中蓋を取付ねじで下箱の受柱に取付け
るようにした分電盤があつた。しかし、中蓋のね
じ通孔と受柱のねじ孔との整合が容易でないた
め、中蓋の取付けが容易にできないという欠点が
あつた。
内部の配線回路を被覆してブレーカのハンドルを
露出させる中蓋を取付ねじで下箱の受柱に取付け
るようにした分電盤があつた。しかし、中蓋のね
じ通孔と受柱のねじ孔との整合が容易でないた
め、中蓋の取付けが容易にできないという欠点が
あつた。
したがつて、この考案の目的は、中蓋を容易に
受柱に取付けることができる分電盤を提供するこ
とである。
受柱に取付けることができる分電盤を提供するこ
とである。
この考案の一実施例を第1図ないし第7図に示
す。すなわち、1は下箱、2は扉、3はその蝶
番、4はハンドル、5は主幹ブレーカ、6…は分
岐ブレーカ、7は中蓋である。下箱1内には前記
ブレーカ5,6およびその配線部品等(図示省
略)が配置されるとともに開口方向に一対の上側
の受柱8および下受柱9を設置している。まず受
柱8は第6図および第7図のように鉄製の断面コ
字形杆で先端に端板10を形成し、端板10にね
じ孔11を形成するとともに、上下に上板12お
よび下板13より舌片14を延出している。この
受柱8の先端部にプラスチツクまたはゴム製のキ
ヤツプ状の緩衝部材15を冠着し、前記ねじ孔1
1に対応して舌片14により端板10の前側に形
成される空間に位置するテーパ状のガイド孔16
を形成している。一方下受柱9は第4図および第
5図のように鉄製の断面コ字形で先端部に縦板1
7より延出した舌片18を形成し、その上面に引
掛凹部19を形成し、これにプラスチツク製の引
掛キヤツプ(緩衝部材)20を冠着し、前記引掛
凹部19に被嵌する引掛凹部21を形成してい
る。
す。すなわち、1は下箱、2は扉、3はその蝶
番、4はハンドル、5は主幹ブレーカ、6…は分
岐ブレーカ、7は中蓋である。下箱1内には前記
ブレーカ5,6およびその配線部品等(図示省
略)が配置されるとともに開口方向に一対の上側
の受柱8および下受柱9を設置している。まず受
柱8は第6図および第7図のように鉄製の断面コ
字形杆で先端に端板10を形成し、端板10にね
じ孔11を形成するとともに、上下に上板12お
よび下板13より舌片14を延出している。この
受柱8の先端部にプラスチツクまたはゴム製のキ
ヤツプ状の緩衝部材15を冠着し、前記ねじ孔1
1に対応して舌片14により端板10の前側に形
成される空間に位置するテーパ状のガイド孔16
を形成している。一方下受柱9は第4図および第
5図のように鉄製の断面コ字形で先端部に縦板1
7より延出した舌片18を形成し、その上面に引
掛凹部19を形成し、これにプラスチツク製の引
掛キヤツプ(緩衝部材)20を冠着し、前記引掛
凹部19に被嵌する引掛凹部21を形成してい
る。
中蓋7は前記ブレーカ5,6の操作部を露出す
る孔22を形成するとともに引掛キヤツプ20に
対応して引掛孔23を形成し、受柱8のねじ孔1
1に対応してねじ通孔24を形成している。中蓋
7の取付けはまず引掛孔23をキヤツプ20の引
掛凹部21に引掛け、ねじ通孔24に取付ねじ2
5を通してガイド孔16にガイドさせ、ねじ孔1
1にねじ込む。こうして内部の配線回路と接触し
ないように取付けられる。26は回路明示ラベル
である。
る孔22を形成するとともに引掛キヤツプ20に
対応して引掛孔23を形成し、受柱8のねじ孔1
1に対応してねじ通孔24を形成している。中蓋
7の取付けはまず引掛孔23をキヤツプ20の引
掛凹部21に引掛け、ねじ通孔24に取付ねじ2
5を通してガイド孔16にガイドさせ、ねじ孔1
1にねじ込む。こうして内部の配線回路と接触し
ないように取付けられる。26は回路明示ラベル
である。
このように構成したため、緩衝部材15により
中蓋7が当接し、鉄製の受柱8に直接当接しない
ので中蓋7の塗装のはがれがなく、錆の発生が起
きないとともに、緩衝部材15に取付ねじ25を
ねじ孔11にガイドするガイド孔16を設けたた
め、ねじ締めが容易になり、中蓋7の着脱が容易
になる。
中蓋7が当接し、鉄製の受柱8に直接当接しない
ので中蓋7の塗装のはがれがなく、錆の発生が起
きないとともに、緩衝部材15に取付ねじ25を
ねじ孔11にガイドするガイド孔16を設けたた
め、ねじ締めが容易になり、中蓋7の着脱が容易
になる。
以上のように、この考案の分電盤は、内部に受
柱を立設しねじ孔を有する端板を前記受柱の先端
部に設けるとともに前記端板よりも高位置に突出
した舌片を前記受柱の先端部に設けた下箱と、前
記舌片の先端面に載せられて前記ねじ孔に整合す
るねじ通孔を形成した中蓋と、前記ねじ通孔を通
して前記ねじ孔にねじ込まれて前記中蓋を前記受
柱に固定する取付ねじと、前記中蓋と前記舌片の
前記先端面との間に介在されるとともに前記取付
ねじをガイドするガイド孔を前記ねじ孔と前記ね
じ通孔との間に形成した緩衝部材とを備えたた
め、つぎの作用効果がある。
柱を立設しねじ孔を有する端板を前記受柱の先端
部に設けるとともに前記端板よりも高位置に突出
した舌片を前記受柱の先端部に設けた下箱と、前
記舌片の先端面に載せられて前記ねじ孔に整合す
るねじ通孔を形成した中蓋と、前記ねじ通孔を通
して前記ねじ孔にねじ込まれて前記中蓋を前記受
柱に固定する取付ねじと、前記中蓋と前記舌片の
前記先端面との間に介在されるとともに前記取付
ねじをガイドするガイド孔を前記ねじ孔と前記ね
じ通孔との間に形成した緩衝部材とを備えたた
め、つぎの作用効果がある。
すなわち、端板より高位置にあり緩衝部材を介
して中蓋が載る舌片の形成により、端板と中蓋と
の間にねじ締め空間が形成され端板を中蓋に引き
寄せる締付けが可能となるので中蓋を強固に固定
できる。さらにこの空間に緩衝部材のガイド孔が
配置されているため、ガイド孔により中蓋装着時
に確認しづらいねじ孔への取付ねじの案内が可能
となり、中蓋の取付けが容易になる。しかも緩衝
部材により中蓋が受柱と接触しないので中蓋の塗
装のはがれを防止できる。
して中蓋が載る舌片の形成により、端板と中蓋と
の間にねじ締め空間が形成され端板を中蓋に引き
寄せる締付けが可能となるので中蓋を強固に固定
できる。さらにこの空間に緩衝部材のガイド孔が
配置されているため、ガイド孔により中蓋装着時
に確認しづらいねじ孔への取付ねじの案内が可能
となり、中蓋の取付けが容易になる。しかも緩衝
部材により中蓋が受柱と接触しないので中蓋の塗
装のはがれを防止できる。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
は開扉状態の斜視図、第3図はその一部切欠斜視
図、第4図は中蓋の下受柱取付状態を示す断面
図、第5図は下受柱の拡大斜視図、第6図は受柱
の分解斜視図、第7図は中蓋の受柱取付状態を示
す断面図である。 1……下箱、7……中蓋、8……受柱、10…
…端板、11……ねじ孔、14……舌片、15…
…緩衝部材、16……ガイド孔、24……ねじ通
孔、25……取付ねじ。
は開扉状態の斜視図、第3図はその一部切欠斜視
図、第4図は中蓋の下受柱取付状態を示す断面
図、第5図は下受柱の拡大斜視図、第6図は受柱
の分解斜視図、第7図は中蓋の受柱取付状態を示
す断面図である。 1……下箱、7……中蓋、8……受柱、10…
…端板、11……ねじ孔、14……舌片、15…
…緩衝部材、16……ガイド孔、24……ねじ通
孔、25……取付ねじ。
Claims (1)
- 内部に受柱を立設しねじ孔を有する端板を前記
受柱の先端部に設けるとともに前記端板よりも高
位置に突出した舌片を前記受柱の先端部に設けた
下箱と、前記舌片の先端面に載せられて前記ねじ
孔に整合するねじ通孔を形成した中蓋と、前記ね
じ通孔を通して前記ねじ孔にねじ込まれて前記中
蓋を前記受柱に固定する取付ねじと、前記中蓋と
前記舌片の前記先端面との間に介在されるととも
に前記取付ねじをガイドするガイド孔と前記ねじ
孔と前記ねじ通孔との間に形成した緩衝部材とを
備えた分電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3695882U JPS58139811U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 分電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3695882U JPS58139811U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 分電盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139811U JPS58139811U (ja) | 1983-09-20 |
| JPS644247Y2 true JPS644247Y2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=30048367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3695882U Granted JPS58139811U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 分電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139811U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729171U (ja) * | 1971-04-28 | 1972-12-02 | ||
| JPS4839939A (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-12 | ||
| JPS5931923Y2 (ja) * | 1978-09-08 | 1984-09-08 | 三菱レイヨン株式会社 | 合成樹脂板の固着構造 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP3695882U patent/JPS58139811U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58139811U (ja) | 1983-09-20 |
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