JPS644442Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644442Y2 JPS644442Y2 JP979784U JP979784U JPS644442Y2 JP S644442 Y2 JPS644442 Y2 JP S644442Y2 JP 979784 U JP979784 U JP 979784U JP 979784 U JP979784 U JP 979784U JP S644442 Y2 JPS644442 Y2 JP S644442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- flocking
- ground electrode
- electrostatic flocking
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000144992 flock Species 0.000 description 3
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005686 electrostatic field Effects 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は小型の箱体その他通常の静電植毛装置
によつては均斎に植毛され難い凹部を有する被処
理物に対してでも適確な植毛処理を行うことので
きる静電植毛装置用接地極に関するものである。
によつては均斎に植毛され難い凹部を有する被処
理物に対してでも適確な植毛処理を行うことので
きる静電植毛装置用接地極に関するものである。
(従来技術)
従来のダウン方式の静電植毛装置においては植
毛室の上部にパイルホツパーを設けてこのホツパ
ーに貯蔵されたパイルをパイルホツパーを振動さ
せる等して落下させることにより高圧電極を通し
て接地極上においた基材に植毛するものである
が、その接地極は固定されているため小型の箱体
その他深い凹部を有する被処理物に植毛すると凹
部の一部に死角が生じてこの部分に植毛不良が生
じると言う問題点があつた。
毛室の上部にパイルホツパーを設けてこのホツパ
ーに貯蔵されたパイルをパイルホツパーを振動さ
せる等して落下させることにより高圧電極を通し
て接地極上においた基材に植毛するものである
が、その接地極は固定されているため小型の箱体
その他深い凹部を有する被処理物に植毛すると凹
部の一部に死角が生じてこの部分に植毛不良が生
じると言う問題点があつた。
(考案の目的)
本考案は前記のような問題点を解決し、植毛室
内に上部電極と対向する接地極を設けて該接地極
に支持させた被処理物に上方より散布されるパイ
ルを植毛するようにした静電植毛装置により各種
の被処理物の表面全体に均斎な植毛を行うことの
できる静電植毛装置用接地極を目的として完成さ
れたものである。
内に上部電極と対向する接地極を設けて該接地極
に支持させた被処理物に上方より散布されるパイ
ルを植毛するようにした静電植毛装置により各種
の被処理物の表面全体に均斎な植毛を行うことの
できる静電植毛装置用接地極を目的として完成さ
れたものである。
(考案の構成)
本考案は植毛室内に上部電極と対抗して設けら
れて被処理物を支持させる静電植毛装置用接地極
において、接地極ベースに傾角調節自在な受盤を
設けるとともに該受盤の上面には加振器により振
動が与えられる回転支持台を設けたことを特徴と
するものであり、以下、本考案を図示の静電植毛
装置を実施例として詳細に説明する。
れて被処理物を支持させる静電植毛装置用接地極
において、接地極ベースに傾角調節自在な受盤を
設けるとともに該受盤の上面には加振器により振
動が与えられる回転支持台を設けたことを特徴と
するものであり、以下、本考案を図示の静電植毛
装置を実施例として詳細に説明する。
1は密閉箱型の植毛室2の中間部に設けられた
静電植毛装置用接地極であつて、前記植毛室2内
には該静電植毛装置用接地極1と対向する上部電
極3を上方部に設けるとともにその上方にパイル
供給口4が適当数設けられて静電植毛装置用接地
極1に支持させた被処理物21が30〜40KVの高
圧静電界内に置かれるようになつており、該植毛
室2の下部はパイル集合ホツパ部5に形成されて
いて植毛されなかつたパイルが回収されるように
なつており、このパイル集合ホツパ部5の底部に
はパイルをパイル供給口4に続く気送管に送るス
クリユーコンベヤ6が設けられていて回収された
パイルはスクリユーコンベヤ6を介して循環され
る。以上の構成は従来のダウン方式の静電植毛装
置と同様であるが、本考案はその静電植毛装置用
接地極1に特徴がある。すなわち、この静電植毛
装置用接地極1は植毛室2の中間部内壁に設けら
れた受枠7に防振ゴム8を介して取付けられる接
地極ベース11と、該接地極ベース11に一側を
枢着させるとともに他側をシリンダ装置12によ
り昇降させるようにした傾角調節自在な受盤13
と、該受盤13の中央に取付けられたモータ14
をもつて回転されるようにした回転支持台15と
よりなり、該回転支持台15には被処理物21を
固定するロツク機構が必要に応じ設けられてい
る。また、前記接地極ベース11の下面には加振
器16が取付けられていてこの加振器16により
回転支持台15は受盤13を介して振動が与えら
れるようになつている。なお、図中9は上部電極
3に接続された高圧発生器10はシリンダ装置1
0aにより開閉される植毛室2の扉である。
静電植毛装置用接地極であつて、前記植毛室2内
には該静電植毛装置用接地極1と対向する上部電
極3を上方部に設けるとともにその上方にパイル
供給口4が適当数設けられて静電植毛装置用接地
極1に支持させた被処理物21が30〜40KVの高
圧静電界内に置かれるようになつており、該植毛
室2の下部はパイル集合ホツパ部5に形成されて
いて植毛されなかつたパイルが回収されるように
なつており、このパイル集合ホツパ部5の底部に
はパイルをパイル供給口4に続く気送管に送るス
クリユーコンベヤ6が設けられていて回収された
パイルはスクリユーコンベヤ6を介して循環され
る。以上の構成は従来のダウン方式の静電植毛装
置と同様であるが、本考案はその静電植毛装置用
接地極1に特徴がある。すなわち、この静電植毛
装置用接地極1は植毛室2の中間部内壁に設けら
れた受枠7に防振ゴム8を介して取付けられる接
地極ベース11と、該接地極ベース11に一側を
枢着させるとともに他側をシリンダ装置12によ
り昇降させるようにした傾角調節自在な受盤13
と、該受盤13の中央に取付けられたモータ14
をもつて回転されるようにした回転支持台15と
よりなり、該回転支持台15には被処理物21を
固定するロツク機構が必要に応じ設けられてい
る。また、前記接地極ベース11の下面には加振
器16が取付けられていてこの加振器16により
回転支持台15は受盤13を介して振動が与えら
れるようになつている。なお、図中9は上部電極
3に接続された高圧発生器10はシリンダ装置1
0aにより開閉される植毛室2の扉である。
このように構成されたものは、扉10を開けて
植毛室2の中間部に設けられた静電植毛装置用接
地極1に接着材を表面に塗布した被処理物21と
して小型の箱体を支持させたうえ扉10を閉じ、
植毛室2を密閉して起動すれば、パイル集合ホツ
パ部5の底部よりスクリユーコンベヤ6を介して
送給口に定量宛送られたパイルはジエツトポンプ
により植毛室2の上部に設けられたパイル供給口
4より吹き出される。そして、パイル供給口4よ
り散布されたパイルは定量宛上部電極3に落下さ
れたうえ上部電極3により被処理物21に向かつ
て加速されて被処理物21の表面に植毛され、植
毛されなかつた残りのパイルはパイル集合ホツパ
部5の底部に回収されたうえ前記と同様にパイル
供給口4に循環再使用されることとなるが、被処
理物21を支持させる静電植毛装置用接地極1が
接地極ベース11に傾角調節自在な受盤13を設
けるとともに該受盤13の上面に加振器16によ
り振動が与えられる回転支持台15を設けたもの
であるから、前記のようにして通常の植毛を第1
工程として終了したのち一旦高圧発生器9の起動
を停止し、第2工程としてパイルの供給を続けな
がらシリンダ装置12を作動させて受盤13を所
要の角度傾斜させ、この状態でモータ14を作動
させて回転支持台15を回転させつつ加振器16
の作動により該回転支持台15に振動を与えれ
ば、該回転支持台15に支持させてある被処理物
21は植毛室2内において所要の角度だけ傾斜し
た状態で回転されるとともに振動することとな
り、傾斜した状態で回転される被処理物21のう
ち通常の状態では死角となる部分にもパイルが適
確に散布されるとともに振動が与えられ、この結
果第1工程での静電植毛では十分植毛されなかつ
た密度の疎な部分において先の静電植毛ですでに
直立植毛されたパイルによりある程度起立した状
態となつているパイルはこの振動により接着材層
に直立して植えこまれることとなり、深い凹部を
有する小型の箱体の内面等に対しても均一な植毛
が行われる。なお、これらの動作は電気的制御を
行うことにより容易に自動化できることは勿論で
ある。
植毛室2の中間部に設けられた静電植毛装置用接
地極1に接着材を表面に塗布した被処理物21と
して小型の箱体を支持させたうえ扉10を閉じ、
植毛室2を密閉して起動すれば、パイル集合ホツ
パ部5の底部よりスクリユーコンベヤ6を介して
送給口に定量宛送られたパイルはジエツトポンプ
により植毛室2の上部に設けられたパイル供給口
4より吹き出される。そして、パイル供給口4よ
り散布されたパイルは定量宛上部電極3に落下さ
れたうえ上部電極3により被処理物21に向かつ
て加速されて被処理物21の表面に植毛され、植
毛されなかつた残りのパイルはパイル集合ホツパ
部5の底部に回収されたうえ前記と同様にパイル
供給口4に循環再使用されることとなるが、被処
理物21を支持させる静電植毛装置用接地極1が
接地極ベース11に傾角調節自在な受盤13を設
けるとともに該受盤13の上面に加振器16によ
り振動が与えられる回転支持台15を設けたもの
であるから、前記のようにして通常の植毛を第1
工程として終了したのち一旦高圧発生器9の起動
を停止し、第2工程としてパイルの供給を続けな
がらシリンダ装置12を作動させて受盤13を所
要の角度傾斜させ、この状態でモータ14を作動
させて回転支持台15を回転させつつ加振器16
の作動により該回転支持台15に振動を与えれ
ば、該回転支持台15に支持させてある被処理物
21は植毛室2内において所要の角度だけ傾斜し
た状態で回転されるとともに振動することとな
り、傾斜した状態で回転される被処理物21のう
ち通常の状態では死角となる部分にもパイルが適
確に散布されるとともに振動が与えられ、この結
果第1工程での静電植毛では十分植毛されなかつ
た密度の疎な部分において先の静電植毛ですでに
直立植毛されたパイルによりある程度起立した状
態となつているパイルはこの振動により接着材層
に直立して植えこまれることとなり、深い凹部を
有する小型の箱体の内面等に対しても均一な植毛
が行われる。なお、これらの動作は電気的制御を
行うことにより容易に自動化できることは勿論で
ある。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、被処理
物を支持させる支持台として加振器により振動が
与えられる回転支持台を使用するとともにこの回
転支持台を傾角調節自在な受盤上に設けることに
より各種の被処理物の全表面に均斎な植毛を適確
容易に行えるようにしたもので、構造が簡単で安
価に提供できるうえに従来のダウン式の静電植毛
装置にも容易に取付け使用できる利点もあり、従
来の静電植毛装置の問題点を解決できる静電植毛
装置用接地極として実用的価値極めて大なもので
ある。
物を支持させる支持台として加振器により振動が
与えられる回転支持台を使用するとともにこの回
転支持台を傾角調節自在な受盤上に設けることに
より各種の被処理物の全表面に均斎な植毛を適確
容易に行えるようにしたもので、構造が簡単で安
価に提供できるうえに従来のダウン式の静電植毛
装置にも容易に取付け使用できる利点もあり、従
来の静電植毛装置の問題点を解決できる静電植毛
装置用接地極として実用的価値極めて大なもので
ある。
図面は本考案の実施例を示す一部切欠正面図で
ある。 11:接地極ベース、13:傾角調節自在な受
盤、15:回転支持台、16:加振器。
ある。 11:接地極ベース、13:傾角調節自在な受
盤、15:回転支持台、16:加振器。
Claims (1)
- 植毛室内に上部電極と対向して設けられて被処
理物を支持させる静電植毛装置用接地極におい
て、接地極ベース11に傾角調節自在な受盤13
を設けるとともに該受盤13の上面には加振器1
6により振動が与えられる回転支持台15を設け
たことを特徴とする静電植毛装置用接地極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP979784U JPS60124653U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 静電植毛装置用接地極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP979784U JPS60124653U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 静電植毛装置用接地極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124653U JPS60124653U (ja) | 1985-08-22 |
| JPS644442Y2 true JPS644442Y2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=30490356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP979784U Granted JPS60124653U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 静電植毛装置用接地極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124653U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015105604B3 (de) * | 2015-04-13 | 2015-09-10 | Böhm Fertigungstechnik Suhl GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Beflockung |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP979784U patent/JPS60124653U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60124653U (ja) | 1985-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1300475C (en) | Electrostatic flocking apparatus | |
| CA2001388A1 (en) | Procedure and device for applying vibration to the human body | |
| JPS644442Y2 (ja) | ||
| GEP20033049B (en) | Apparatus and Method for Powder Transporting | |
| JPS6110295A (ja) | 充填用機械 | |
| DE59202927D1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum befüllen von verpackungen. | |
| JP3697603B2 (ja) | 育苗箱への培土充填装置 | |
| GB1191432A (en) | Improvements in Vibrating Conveyors. | |
| US4360276A (en) | Method and apparatus for creating a path through particulate material | |
| JPS60862A (ja) | 静電植毛方法 | |
| EP1110883A3 (de) | Vorrichtung zur Herstellung von Mauertafeln | |
| JPH078118A (ja) | 播種機における床土詰め装置 | |
| CN206981160U (zh) | 曲柄式多级振动筛 | |
| JPH1190280A (ja) | ハンドタイプの静電式植毛器、植毛絵画用具および静電式植毛方法 | |
| US2340850A (en) | Flocking apparatus | |
| JPH0834093B2 (ja) | イオン注入方法 | |
| SU1428776A2 (ru) | Бетоноукладчик | |
| JP3512888B2 (ja) | 偏平種子用播種機 | |
| JPH0372348B2 (ja) | ||
| JPH0632234Y2 (ja) | 超音波洗浄装置 | |
| JP2002052353A (ja) | 植毛装置設備 | |
| JPS60119917A (ja) | 自動靴磨機 | |
| JP2548839B2 (ja) | 播種装置 | |
| JPH0296804U (ja) | ||
| JP2003305386A (ja) | 静電植毛装置 |