JPS644452Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644452Y2 JPS644452Y2 JP11370483U JP11370483U JPS644452Y2 JP S644452 Y2 JPS644452 Y2 JP S644452Y2 JP 11370483 U JP11370483 U JP 11370483U JP 11370483 U JP11370483 U JP 11370483U JP S644452 Y2 JPS644452 Y2 JP S644452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- painting
- holding frame
- trolley
- coated
- lock pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 25
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 8
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Handcart (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プラスチツク材料からなる大型構造
体を塗装するに好適な塗装用台車に関するもので
ある。
体を塗装するに好適な塗装用台車に関するもので
ある。
従来、自動車の大型構造体は、主に鋼板によつ
て構成されており、その表面は意匠塗装が施され
ているが、裏面は別個の部品、例えば樹脂部品等
からなる内装材、装飾板等の意匠部品によつて隠
蔽されるため、裏面は特に意匠塗装を施す必要は
なかつた。
て構成されており、その表面は意匠塗装が施され
ているが、裏面は別個の部品、例えば樹脂部品等
からなる内装材、装飾板等の意匠部品によつて隠
蔽されるため、裏面は特に意匠塗装を施す必要は
なかつた。
しかるに、近年では自動車の軽量化、コスト低
減等を目的とし、大型のプラスチツク部品、例え
ば繊維強化プラスチツク(FRP)等の自動車用
構造体が使用されるようになり、内装材、装飾板
等の意匠部品のかわりに表・裏面共に意匠塗装を
施す必要がでてきた。そして、プラスチツク部品
を塗装する際には、塗装用台車にプラスチツク部
品を載置して塗装ブース内に搬送し、先ず、表面
又は裏面の一方の面を塗装した後、作業者がプラ
スチツプ部品を他の塗装用台車に乗せ替え、その
後他方の面を塗装している。このため、プラスチ
ツク部品の乗せ替えのための作業が煩雑となり、
作業者が塗装面に接触して塗装不良を生起させる
ことはもとより、乗せ替えのための台車、スペー
ス等を必要とする不具合がある。
減等を目的とし、大型のプラスチツク部品、例え
ば繊維強化プラスチツク(FRP)等の自動車用
構造体が使用されるようになり、内装材、装飾板
等の意匠部品のかわりに表・裏面共に意匠塗装を
施す必要がでてきた。そして、プラスチツク部品
を塗装する際には、塗装用台車にプラスチツク部
品を載置して塗装ブース内に搬送し、先ず、表面
又は裏面の一方の面を塗装した後、作業者がプラ
スチツプ部品を他の塗装用台車に乗せ替え、その
後他方の面を塗装している。このため、プラスチ
ツク部品の乗せ替えのための作業が煩雑となり、
作業者が塗装面に接触して塗装不良を生起させる
ことはもとより、乗せ替えのための台車、スペー
ス等を必要とする不具合がある。
本考案は、上記の不具合を解消するためになさ
れたもので、その目的は被塗装物を保持する台車
に回転機構を設けることにより、同一の台車によ
つて塗装するようにし、乗り替えのための作業及
び塗装不良の発生を皆無とすることができる塗装
用台車を提供することにある。
れたもので、その目的は被塗装物を保持する台車
に回転機構を設けることにより、同一の台車によ
つて塗装するようにし、乗り替えのための作業及
び塗装不良の発生を皆無とすることができる塗装
用台車を提供することにある。
本考案の上記目的は、回動自在な複数個の車輪
を有する台車本体に、間隔を有して二本の支持部
材を直立して配設せしめ、この支持部材の間に、
被塗装物を保持する複数個のクランプを有する保
持枠体を回動可能に支持すると共に、前記支持部
材に前記保持枠体の回動位置を規制する位置決め
機構を設けたことを特徴とする塗装用台車によつ
て達成される。
を有する台車本体に、間隔を有して二本の支持部
材を直立して配設せしめ、この支持部材の間に、
被塗装物を保持する複数個のクランプを有する保
持枠体を回動可能に支持すると共に、前記支持部
材に前記保持枠体の回動位置を規制する位置決め
機構を設けたことを特徴とする塗装用台車によつ
て達成される。
以下、本考案の一実施例を添付図面に従つて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係る塗装用台車の斜視図、第
2図は第1図の塗装用台車の保持枠体を回動させ
た状態を示す斜視図、第3図は第1図の塗装用台
車の位置決め機構を示す拡大斜視図である。第1
図ないし第3図において、1は台車本体であつ
て、この台車本体は両端に回動自在な車輪2が取
り付けられている二つの横部材3,3aと、この
横部材3,3aを固定している二つの固定部材
4,4aとからなつており、この台車本体1の横
部材3,3aの中央部には二本の支持部材5,5
aが間隔をもつて直立して配設されている。そし
て、この支持部材5,5aの上端部にはベアリン
グ(図示せず)によつて回転可能に支持された回
転軸6,6aが設けられており、その一端は互い
に対向する側に延び、上部にカバー16が設けら
れている。また、支持部材5,5aの間隔には両
側方の上面に直立する補強部材7aが固着されて
いる長方形の保持枠体7が配設されており、この
保持枠7は補強部材7aの部位で回転軸6,6a
によつて回動可能に支持されている。そして、こ
の保持枠体7の周辺部には被塗装物Wを保持する
複数個のクランプ8が設けられている。
2図は第1図の塗装用台車の保持枠体を回動させ
た状態を示す斜視図、第3図は第1図の塗装用台
車の位置決め機構を示す拡大斜視図である。第1
図ないし第3図において、1は台車本体であつ
て、この台車本体は両端に回動自在な車輪2が取
り付けられている二つの横部材3,3aと、この
横部材3,3aを固定している二つの固定部材
4,4aとからなつており、この台車本体1の横
部材3,3aの中央部には二本の支持部材5,5
aが間隔をもつて直立して配設されている。そし
て、この支持部材5,5aの上端部にはベアリン
グ(図示せず)によつて回転可能に支持された回
転軸6,6aが設けられており、その一端は互い
に対向する側に延び、上部にカバー16が設けら
れている。また、支持部材5,5aの間隔には両
側方の上面に直立する補強部材7aが固着されて
いる長方形の保持枠体7が配設されており、この
保持枠7は補強部材7aの部位で回転軸6,6a
によつて回動可能に支持されている。そして、こ
の保持枠体7の周辺部には被塗装物Wを保持する
複数個のクランプ8が設けられている。
また、支持部材5には保持枠体7の回動位置を
規制する位置決め機構9が設けられている。この
位置決め機構9は、第3図に示すように保持枠体
7の補強部材7aに固着されている半円状の回転
板10と、この回転板10を固定するロツク機構
11とから構成されている。そして、回転板10
の円周面には貫通孔10a,10b,がが開設さ
れており、ロツク機構11は回転板10の貫通孔
10a,10b,に挿通されるロツクピン12
と、このロツクピン12を回転板10方向に付勢
するスプリング13と、このスプリング13を収
容してロツクピン12の一部を収納している円筒
体14と、この円筒体14を貫通し、一端がロツ
クピン12に固着され、他端に押し板15aが固
着されている押し棒15とからなつている。
規制する位置決め機構9が設けられている。この
位置決め機構9は、第3図に示すように保持枠体
7の補強部材7aに固着されている半円状の回転
板10と、この回転板10を固定するロツク機構
11とから構成されている。そして、回転板10
の円周面には貫通孔10a,10b,がが開設さ
れており、ロツク機構11は回転板10の貫通孔
10a,10b,に挿通されるロツクピン12
と、このロツクピン12を回転板10方向に付勢
するスプリング13と、このスプリング13を収
容してロツクピン12の一部を収納している円筒
体14と、この円筒体14を貫通し、一端がロツ
クピン12に固着され、他端に押し板15aが固
着されている押し棒15とからなつている。
そして、押し棒15を手前に引くことにより、
ロツクピン12が回転板10の貫通孔10bから
抜け出て保持枠体7が自由に回動し、押し棒15
を回転板10の方向に戻すことにより、ロツクピ
ン12が回転板10の貫通孔10a又は10bに
挿通されて保持枠体7が固定され、回動位置が定
められるようになつている。
ロツクピン12が回転板10の貫通孔10bから
抜け出て保持枠体7が自由に回動し、押し棒15
を回転板10の方向に戻すことにより、ロツクピ
ン12が回転板10の貫通孔10a又は10bに
挿通されて保持枠体7が固定され、回動位置が定
められるようになつている。
上記のように構成された塗装用台車において、
プラスチツク材料から形成された被塗装物には、
クランプ8によつて保持枠体7に載置され、ロツ
ク機構11のロツクピン12が回転板10の貫通
孔10bに挿通されて被塗装物Wの表面が第1図
に示すように上方に位置するように保持される。
そして、この状態で塗装ブース(図示せず)に搬
送され、作業者によつて被塗装物Wの表面に塗装
が行なわれる。その後、作業者によつてロツク機
構11のロツクピン12が引かれて回転板10の
貫通孔10bから抜け出されると共に、保持枠体
7を回転させ、ロツクピン12を回転板10の貫
通孔10aに挿通させて被塗装物Wを第2図のよ
うに傾倒させる。この状態で被塗装物Wの裏面に
塗装が行なわれる。
プラスチツク材料から形成された被塗装物には、
クランプ8によつて保持枠体7に載置され、ロツ
ク機構11のロツクピン12が回転板10の貫通
孔10bに挿通されて被塗装物Wの表面が第1図
に示すように上方に位置するように保持される。
そして、この状態で塗装ブース(図示せず)に搬
送され、作業者によつて被塗装物Wの表面に塗装
が行なわれる。その後、作業者によつてロツク機
構11のロツクピン12が引かれて回転板10の
貫通孔10bから抜け出されると共に、保持枠体
7を回転させ、ロツクピン12を回転板10の貫
通孔10aに挿通させて被塗装物Wを第2図のよ
うに傾倒させる。この状態で被塗装物Wの裏面に
塗装が行なわれる。
そして、塗装が終了した被塗装物は、水研、乾
燥等の後工程に搬送されて塗装皮膜が形成された
プラスチツク部品として完成される。
燥等の後工程に搬送されて塗装皮膜が形成された
プラスチツク部品として完成される。
なお、本考案においては、位置決め装置9を回
転板10とロツク機構11の組合せによつて説明
したが、このほか種々の位置決め機構を採用する
ことができる。
転板10とロツク機構11の組合せによつて説明
したが、このほか種々の位置決め機構を採用する
ことができる。
以上説明したように、本考案の塗装用台車にお
いては、回動自在な複数個の車輪を有する台車本
体に、間隔を有して二本の支持部材を直立して配
設し、この支持部材の間に、被塗装物を保持する
複数個のクランプを有する保持枠体を回動可能に
支持すると共に、支持部材に保持枠体の回動位置
を規制する位置決め機構を設けたから、同一の台
車によつて被塗装物の表面及び裏面を塗装するこ
とができるので、従来のように塗装用台車に乗り
替える必要がなくなり、塗装作業性を著しく向上
させることができる効果がある。
いては、回動自在な複数個の車輪を有する台車本
体に、間隔を有して二本の支持部材を直立して配
設し、この支持部材の間に、被塗装物を保持する
複数個のクランプを有する保持枠体を回動可能に
支持すると共に、支持部材に保持枠体の回動位置
を規制する位置決め機構を設けたから、同一の台
車によつて被塗装物の表面及び裏面を塗装するこ
とができるので、従来のように塗装用台車に乗り
替える必要がなくなり、塗装作業性を著しく向上
させることができる効果がある。
また、塗装作業時において、作業者が被塗装物
に接触することがないので、塗装不良の発生を皆
無とすることができる効果がある。
に接触することがないので、塗装不良の発生を皆
無とすることができる効果がある。
さらに、本考案においては、塗装作業時におけ
る乗り替え作業スペースが不要となることから、
乗り替えのための台車が不要となると共に、塗装
ブースを著しく縮小することができる効果を有す
る。
る乗り替え作業スペースが不要となることから、
乗り替えのための台車が不要となると共に、塗装
ブースを著しく縮小することができる効果を有す
る。
第1図は本考案に係る塗装用台車の斜視図、第
2図は第1図の塗装用台車の保持枠体を回動させ
た状態を示す斜視図、第3図は第1図の塗装用台
車の位置決め機構を示す拡大斜視図である。 1……台車本体、2……車輪、3,3a……横
部材、4,4a……固定部材、5,5a……支持
部材、6,6a……回転軸、7……保持枠体、7
a……補強部材、8……クランプ、9……位置決
め機構、10……回転板、10a,10b……貫
通孔、11……ロツク機構、12……ロツクピ
ン、13……スプリング、14……円筒体、15
……押し棒、15a……押し板、16……カバ
ー。
2図は第1図の塗装用台車の保持枠体を回動させ
た状態を示す斜視図、第3図は第1図の塗装用台
車の位置決め機構を示す拡大斜視図である。 1……台車本体、2……車輪、3,3a……横
部材、4,4a……固定部材、5,5a……支持
部材、6,6a……回転軸、7……保持枠体、7
a……補強部材、8……クランプ、9……位置決
め機構、10……回転板、10a,10b……貫
通孔、11……ロツク機構、12……ロツクピ
ン、13……スプリング、14……円筒体、15
……押し棒、15a……押し板、16……カバ
ー。
Claims (1)
- 回動自在な複数個の車輪を有する台車本体に、
間隔を有して二本の支持部材を直立して配設せし
め、この支持部材の間に、被塗装物を保持する複
数個のクランプを有する保持枠体を回動可能に支
持すると共に、前記支持部材に前記保持枠体の回
動位置を規制する位置決め機構を設けたことを特
徴とする塗装用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11370483U JPS6021361U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 塗装用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11370483U JPS6021361U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 塗装用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021361U JPS6021361U (ja) | 1985-02-14 |
| JPS644452Y2 true JPS644452Y2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=30263113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11370483U Granted JPS6021361U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 塗装用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021361U (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63221958A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Toyo Shinku Kako Kk | 円柱部材の球面研磨装置 |
| JPS63230781A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | Agency Of Ind Science & Technol | 反応性ホツトメルト接着剤 |
| JP2517590B2 (ja) * | 1987-04-13 | 1996-07-24 | マツダ株式会社 | 塗装ラインにおける自動車ボデイ回転用治具 |
| JPH062768Y2 (ja) * | 1987-04-13 | 1994-01-26 | マツダ株式会社 | 塗装ラインにおける自動車ボデイ回転用治具 |
| JPH0630293Y2 (ja) * | 1987-04-30 | 1994-08-17 | マツダ株式会社 | 塗装ラインにおける被塗物回転装置 |
| JP2606492Y2 (ja) * | 1992-07-21 | 2000-11-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てパンツ |
| JP3632821B2 (ja) * | 1998-09-04 | 2005-03-23 | 横河電機株式会社 | 塗装システム |
| JP2001038263A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-13 | Koito Mfg Co Ltd | 塗装マスク装置 |
| JP3932167B2 (ja) * | 2001-08-24 | 2007-06-20 | 株式会社小糸製作所 | 塗装マスク装置 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP11370483U patent/JPS6021361U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6021361U (ja) | 1985-02-14 |
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