JPH0613223B2 - プリンタの駆動制御装置 - Google Patents

プリンタの駆動制御装置

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JPH0613223B2
JPH0613223B2 JP633582A JP633582A JPH0613223B2 JP H0613223 B2 JPH0613223 B2 JP H0613223B2 JP 633582 A JP633582 A JP 633582A JP 633582 A JP633582 A JP 633582A JP H0613223 B2 JPH0613223 B2 JP H0613223B2
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裕一 鈴木
岳洋 秋山
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Fujitsu Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40025Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
    • H04N1/40031Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales for a plurality of reproducing elements simultaneously

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 動作中にあるサーマルプリンタ内部回路等への通電をそ
の必要な期間のみ生じさせるようにしたプリンタの駆動
制御装置に関し、 プリンタへの間歇的給電、給電の断続による不所望な駆
動信号の発生防止及び放熱手段の簡易化、並びにプリン
タの高速化を達成することを目的とし、 駆動期間及び駆動休止期間を有するプリンタと、 バッファと、出力駆動回路と、出力制御回路と、給電制
御回路と、給電スイッチとを設け、電源は給電制御信号
及び非給電制御信号にかかわらずバッファ及び出力駆動
回路に電流を供給するようにして構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタの駆動制御装置、特に動作中にある
サーマルプリンタ内部回路等への通電をその必要な期間
のみ生じさせるようにしたプリンタの駆動制御装置に関
する。
プリンタ等の駆動制御装置に用いられる内部回路には、
絶えず給電を要するものと必要なときのみ給電を行なえ
ば十分なものとがある。このような駆動制御装置におい
て、その全体に給電する給電スイッチを設けた場合、上
記前者の範疇に属する内部回路の要求には応えられる
が、上記後者の範疇に属する内部回路には必要以上の給
電を続けることになり、消費電力の節減上、又放熱対策
上好ましくない。
〔従来の技術〕
例えば、ファクシミリ等で用いられているサーマルプリ
ンタにおいては、サーマルヘッド駆動制御用集積回路へ
与えられる印字行のデータに従ってサーマルヘッドへの
その印字データ対応の通電がサーマルヘッド駆動制御用
集積回路から行われて印字が生ぜしめられる。この行の
印字終了後に、次の行の印字のための紙送りが生ぜしめ
られて上述同様の次行の印字が行われる如き動作が順次
に繰り返されて所要の印字が行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、サーマルプリンタにおける印字において
は、或る印字行の印字完了後に、用紙の次の印字行位置
をサーマルヘッドの下に移動させるための紙送りが必要
である。この紙送り中は、前記サーマルヘッド駆動制御
用集積回路への通電は、本来不要なものである。そし
て、このような時間は上述通電時間の約7倍にも及び、
その間のサーマルヘッドへの給電は電力の浪費となるば
かりでなく、その消費される電力から生ずる発熱に対す
る放熱対策も考慮しなければならない。このことは、同
種形式のプリンタ等においても生ずる問題である。
本発明は、上述の従来装置の有する欠点に鑑みて創作さ
れりもので、プリンタへの間歇的給電、給電の断続によ
る不所望な駆動信号の発生防止及び放熱手段の簡易化、
並びにプリンタの高速化を図ったプリンタの駆動制御装
置を提供することをその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。この図において、
1はプリンタで、駆動期間及び駆動休止期間を有する装
置である。
9は電源に接続されたバッファで、データがセットされ
る。
11は前記電源に接続された出力駆動回路で、前記プリ
ンタ1を駆動する回路である。
2は出力制御回路で、前記バッファ9にセットされたデ
ータに応じた出力を前記出力駆動回路11に出力する回
路である。
7は給電制御回路で、前記プリンタ1からの駆動期間信
号に応答して給電制御信号を、駆動休止期間信号に応答
して非給電信号を出力する回路である。
11は論理回路で構成され、前記電源と前記出力制御回
路2との間に設けられる給電スイッチで、前記給電制御
信号に応答して前記出力制御回路2へ電流を供給し、前
記非給電制御信号に応答して前記出力制御回路(2)へ
の電流供給を停止する回路である。
本発明は、前記各構成要件で構成される。
〔作用〕
本発明装置によって駆動制御されているプリンタ1がそ
の駆動休止期間に入る際に、このことに応答した給電制
御回路7から非給電制御信号が給電スイッチ6へ供給さ
れる。給電スイッチ6はオフとなり、出力制御回路2の
動作は停止されて、出力駆動回路11によるプリンタ1
の駆動は休止状態となる。
プリンタ1の駆動休止の解除に応答する給電制御回路7
から給電制御信号が給電スイッチ6へ与えられ、再びプ
リンタ1は本装置によって駆動される。
このような駆動とその休止とが交互に繰り返されるプリ
ンタの間歇駆動に用いられる本装置の消費電力は大幅に
低減されると同時に、その断続的な給電から生ずる不所
望な駆動信号の発生が防止され、しかも給電スイッチは
論理回路によって構成されるから、駆動の高速化も達成
される上、放熱手段の簡易化も併せて享受し得る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す。この実施例は常時使
用状態に置かれる第1の回路1と、使用状態と被使用状
態とを有する第2の回路2(第1図の出力制御回路2
に相当する。)とを含み(これら両回路はチップ3上に
形成されている。)、第1の回路1へは電源回路4が直
接に電源端子5′と線5を通して接続され、第2の回路
と電源回路4との間に給電スイッチ6が介設され、
回路6は制御回路7(第1図の給電制御回路7に対応す
る。)によって制御ささるようにして構成されている。
このように構成される装置例はサーマルプリンタであ
り、以下これについて説明する。
この例において、第2の回路(内部回路)2は行列状
に配設されたフリップフロップ回路8から成る。これら
フリップフロップ回路8には、対応する第1の回路(周
辺回路)1の入力バッファ9の出力が接続されると共
に、第1の回路1を構成するクロック回路10のクロッ
ク出力がそのクロック入力へ接続されている。又、フリ
ップフロップ回路8の出力は、対応する出力駆動回路1
1の入力へ接続され、該駆動回路11の出力は対応する
サーマルヘッド(図示せず)へ接続されている。駆動回
路11も又第1の回路1の構成要素である。
各フリップフロップ回路8への給電制御を行う給電スイ
ッチ6は第1の回路1内にあり、第3図に示すように、
制御回路7の出力へベースが接続されたPNP型トラン
ジスタ12と、制御回路7の出力とトランジスタ12の
出力とを対応するダイオード13,14を経てベースが
接続されかNPN型トランジスタ15と、該トランジス
タ15の出力にベースが接続されたNPN型トランジス
タ16と、該トランジスタ16の出力へ接続されたダー
リントン接続のNPN型トランジスタ17,18とから
主に構成され、19,20はダイオードであり、21,
22,23,24,25は抵抗である。トランジスタ1
8の出力26が給電スイッチ6の出力である。この出力
26は第4図に示す第2の回路2であるIIL回路の
電源Vの端子26′に接続されている。
次に、上述構成の本発明装置の動作について説明する。
サーマルプリンタが印字動作つまり使用状態になると、
その旨を表す使用状態制御信号(給電制御信号)は制御
回路7から発生されて、給電スイッチ6を次のようにオ
ンに転じて第2の回路(内部回路)2に電源回路4の
電圧VCCから以下に述べる値だけ差し引いた電圧値を給
電する。即ち、制御回路7から出力される低レベルの使
用状態制御信号が第3図に示すトランジスタ12のベー
スに供給されると、トランジスタ12がオンとなり、こ
れに伴って、トランジスタ15,16はオフになる。従
って、ダーリントン接続のトランジスタ17,18はオ
ンに転じてその出力にほぼVCC−2EBE(EBEはトラン
ジスタ17,18のベース−エミッタ電圧降下分であ
る。)が現れて第2の回路2へ給電される。このよう
な給電スイッチ6のオフからオンへの切り換わりは、そ
れが論理回路から構成されているので、静電容量効果が
効いて立ち上りの遅い主電源のオフ−オン切り換えより
も非常に速くオフ−オン切り換えを行い得る。従って、
回路動作に支障を来すことはない。又、プリンタ駆動の
高速化に役立ち、回路中に誘発されるノイズも小さく、
回路動作上好都合である。
上述のような給電が行われると同時に、公知の態様で印
字データが入力バッファ9にセットされ、そしてクロッ
ク回路10のクロックの制御の下にフリップフロップ回
路8にセットされて、そのセットされたデータに従って
出力制御回路11が動作され、それによりサーマルヘッ
ドに所定の印字動作を生じさせる。
この印字動作が終了すると、次の印字行をサーマルヘッ
ドの下に持ち来すべく紙送り動作が生ぜしめられる。
この動作が入ると、制御回路7からは高レベルの非使用
状態制御信号(非給電制御信号)が発生されるから、こ
れに応答する給電スイッチ6はオフに転ぜられる。即
ち、第3図のトランジスタ12はオフし、トランジスタ
15,16はオンし、ダーリントン接続のトランジスタ
17,18はオフするので、第2の回路2を構成する
各フリップフロップ回路へは給電されない。
このような給電停止は、上述の紙送り期間(該期間は印
字期間の約7倍である。)中、続行する。従って、第2
の回路2における節電は大幅に向上する。これは放熱
量の低減をもたらすから、放熱上にも有利性が得られ
る。このような効果は、その回路の消費電力が大きけれ
ば大きいほど大きい。
一方、入力バッファ9や出力駆動回路11は外部回路に
接続されているため、それらの回路への給電を止める
と、その時のノイズにより出力駆動回路11の出力に不
所望のデータが出力されたり、又給電が行われないこと
により、入力バッファ9に接続される外部の回路に悪影
響を与えたりするため、それらの回路9,11に対して
は引き続いて給電が行われる。又これらの回路9,11
は、第2の回路2に比べて消費電流は非常に小さいた
め給電し続けてもさほど問題にはならない。
そして、上述のような紙送りが終了すると、又動作説明
の最初で説明した印字動作に入るか、印字した印字行が
最終行であれば、サーマルプリンタの動作は停止する。
上述の実施例においては、ファクシミリ等のサーマルプ
リンタの駆動用集積回路について説明したが、装置構成
の中に給電停止を行ない得る回路部分を有するものであ
れば、その部分に本発明を適用し得るものである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、駆動と
その休止とが交互に繰り返されるプリンタの休止期間
中、給電スイッチをオフにしてプリンタへ出力を供給さ
せる出力制御回路への給電を停止するようにしたので、
前記プリンタの間歇駆動に用いられる本発明装置の消費
電力は大幅に低減されると同時に、その断続的な給電か
ら生ずる不所望な駆動信号の発生が防止され、しかも給
電スイッチは論理回路によって構成されるから、駆動の
高速化も達成される上、放熱手段の簡易化も併せて享受
し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例を示す図、 第3図は本発明の一実施例の給電スイッチを示す図、 第4図は第2図の第2の回路の例の一部を示す回路図で
ある。 図において、 2は出力制御回路(内部回路2)、 4は電源回路、 6は給電スイッチ、 7は制御回路、 9はバッファ、 11は出力駆動回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−110422(JP,A) 特開 昭55−150082(JP,A) 実開 昭56−77175(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動期間及び駆動休止期間を有するプリン
    タ(1)と、 電源に接続され、データがセットされるバッファ(9)
    と、 前記電源に接続され、前記プリンタ(1)を駆動する出
    力駆動回路(11)と、 前記バッファ(9)にセットされたデータに応じた出力
    を前記出力駆動回路(11)に生ぜしめる出力制御回路
    (2)と、 前記プリンタ(1)からの駆動期間信号に応答して給電
    制御信号を、駆動休止期間信号に応答して非給電信号を
    出力する給電制御回路(7)と、 前記電源と前記出力制御回路(2)との間に設けられ、
    前記給電制御信号に応答して前記出力制御回路(2)へ
    電流を供給し、前記非給電制御信号に応答して前記出力
    制御回路(2)への電流供給を停止する、論理回路で構
    成される給電スイッチ(6)とを設け、前記電源は給電
    制御信号及び非給電制御信号にかかわらず前記バッファ
    (9)及び出力駆動回路(11)に電流を供給している
    ことを特徴とするプリンタの駆動制御装置。
JP633582A 1982-01-19 1982-01-19 プリンタの駆動制御装置 Expired - Lifetime JPH0613223B2 (ja)

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JPS58124681A JPS58124681A (ja) 1983-07-25
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