JPS644731Y2 - - Google Patents

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JPS644731Y2
JPS644731Y2 JP1983038050U JP3805083U JPS644731Y2 JP S644731 Y2 JPS644731 Y2 JP S644731Y2 JP 1983038050 U JP1983038050 U JP 1983038050U JP 3805083 U JP3805083 U JP 3805083U JP S644731 Y2 JPS644731 Y2 JP S644731Y2
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JP
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chain
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striker
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JP1983038050U
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JPS59142220U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば吊下げ搬送装置に使用される
駆動チエンやコンベヤに使用される駆動チエンを
駆動するチエン駆動装置に関するものである。
さらに詳しく述べれば、本考案は、作動チエン
に係合する駆動チエンと、この駆動チエンに連動
する駆動装置とを可動体に配設し、この可動体を
固定体に対して作動チエンの移動方向に弾性付勢
すると共に、この弾性力に抗して可動体が一定量
以上移動したことを検出して前記駆動装置を停止
させる検出装置を設けてなる負荷検出可能なチエ
ン駆動装置に関するものである。
第1図に負荷検出可能なチエン駆動装置の一般
例が示されている。すなわち1は作動チエンで、
一対の輪体2,3間に張設してある。4は前記作
動チエン1に係合する駆動チエンで、一対の輪体
5,6を介して可動体7に配設してある。そして
可動体7には、一方の輪体5に連動する駆動装置
8が配設されている。可動体7は、固定体9との
間に設けた圧縮ばね10により作動チエン1の移
動方向11に弾性付勢されている。前記可動体7
と固定体9との間には、前記圧縮ばね10の弾性
力に抗して可動体7が一定量以上移動したことを
検出して前記駆動装置8を停止させる検出装置1
2が設けられる。
このような構成によると、駆動装置8により駆
動チエン4が回動され、、そして駆動チエン4が
係合する作動チエン1が回動される。その際の可
動体7にかかる反力は圧縮ばね10により受止め
られる。何らかの事情で作動チエン1側に大きな
負荷が生じて該作動チエン1の回動が円滑に行な
えなくなつたとき、その負荷に対向して大きな反
力が可動体7に発生し、この可動体7は圧縮ばね
10の弾性力に抗して移動することになる。そし
て移動が一定量以上になつたときに検出装置12
が検出し、駆動装置8を停止させることになる。
第2図に検出装置12の従来例が示されてい
る。すなわち固定体9にリミツトスイツチ13が
取付けられ、その作動杆14の先端に取付けたカ
ムローラ15を可動体7側に位置させている。そ
して可動体7には、前記カムローラ15に対向す
るカム面16を有するカム体17が取付けられて
いる。したがつて可動体7が移動したときにリミ
ツトスイツチ13が作動されることになる。
このような従来構成によると、製作誤差や取付
け誤差があつたときに検出誤差が生じ、例えば小
さな負荷のときに検出して駆動装置を停止させた
り、或いは大きな負荷でありながら検出せずにチ
エンの破損やモータの焼付けを招いたりすること
になる。
本考案の目的とするところは、製作誤差や取付
け誤差があつたとしても検出誤差をなくし得る負
荷検出可能なチエン駆動装置を提供する点にあ
る。
上記目的を達成するために本考案における負荷
検出可能なチエン駆動装置は、前記検出装置を、
前記固定体側に取付けた弾性付勢方向の軸と、こ
の軸に軸心方向摺動可能ならびに軸心周り回動可
能に取付けたストライカーと、このストライカー
の後部カム面にその作動杆を対向させて固定体側
に取付けたリミツトスイツチと、前記可動体側に
取付けられ且つ弾性付勢方向に位置調整可能なピ
ンとから構成し、前記ストライカーの前部に形成
した孔を前記ピンに係合させて構成している。
かかる構成の本考案によると、次のような効果
を期待できる。すなわち、取付け後においてピン
の位置調整を行ない、このピンに係合するストラ
イカーを軸の軸心方向に移動させることによつ
て、このストライカーの後部カム面をリミツトス
イツチの作動杆に対して最も好ましい位置に対向
させることができ、これにより、製作誤差や取付
け誤差があつたとしても検出誤差はなくすること
ができる。
以下に本考案の一実施例を第3図〜第7図に基
づいて説明する。20は枠組状の固定体で、その
中間部下面には前後方向のレール21が取付けて
ある。22は前記レール21の下方に位置する作
動チエンで、適当間隔置きに取付けたローラ式支
持具23を介して該レール21に支持案内され
る。24は前記固定体20内に嵌め込み状に配設
された枠組状の可動体で、その両側に形成された
レール部25に前記固定体20の側部に取付けた
複数個のローラ26が嵌合し、以つて可動体24
は固定体20の前後方向に往復移動可能となる。
そして固定体20と可動体24との間に、この可
動体24を固定体20に対して作動チエン22の
移動方向27に弾性付勢する圧縮ばね28が設け
られる。前記可動体24には一対の輪体29,3
0が取付けられ、これら輪体29,30間に前記
作動チエン22に係合する駆動チエン31が張設
される。そして可動体24には、前記駆動チエン
31に連動する駆動装置32が設けられる。すな
わち駆動装置32は、モータ33と、このモータ
33に制動機34を介して連動する減速機35
と、この減速機35の出力軸36に取付けた駆動
輪体37と一方の輪体29の軸38に取付けた受
動輪体39との間に巻掛したローラチエン40と
から構成される。前記固定体20と可動体24と
の側部間に、前記圧縮ばね28の弾性力に抗して
可動体24が一定量以上移動したことを検出して
前記駆動装置32を停止させる検出装置41が設
けられる。すなわち検出装置41は、前記固定体
20の側枠部上面に取付けたブラケツト42と、
このブラケツト42に前後一対の立上り部材43
を介して取付けた弾性付勢方向(前後方向)の軸
44と、この軸44に軸心44A方向摺動可能な
らびに軸心44A周りに回動可能に取付けたスト
ライカー45と、このストライカー45の後部に
形成したカム面46にその作動杆47の先端に取
付けたカムローラ48を対向させて前記ブラケツ
ト42に取付けたリミツトスイツチ49と、前記
可動体24におけるレール部25の上面に支持部
材50を介して取付けた前記軸44に並行する螺
子軸51と、この螺子軸51に外嵌され且つピン
52を立設した筒体53と、螺子軸51の方向に
位置調整した筒体53〔ピン52〕の位置決めを
行なうべく該螺子軸51に螺合した一対のナツト
54と、前記ピン52に係合すべくストライカー
45の前部に形成した大径の孔55と、係合時に
おいてピン52の突出部に差し込み可能な止め輪
56とから構成される。
上記実施例において、モータ33を作動させる
ことにより駆動チエン31が回動され、この駆動
チエン31が係合している作動チエン22が回動
される。その際の可動体24にかかる反力は圧縮
ばね28により受止められる。何らかの事情で作
動チエン22側に大きな負荷が生じて該作動チエ
ン22の回動が円滑に行なえなくなつたとき、そ
の負荷に対向して大きな反力が可動体24に発生
し、この可動体24は圧縮ばね28の弾性に抗し
て移動することになる。この移動はストライカー
45の移動に現われ、したがつてカム面46がカ
ムローラ48に作用することから、リミツトスイ
ツチ49の作動杆47は第6図実線から仮想線へ
と揺動する。そして可動体24が一定量以上移動
したときにリミツトスイツチ49が検出作動し、
その検出によつてモータ33は自動的に停止され
る。
通常運転の場合に、検出装置41は第6図実線
に示す配置になつていることが好ましい。そのた
めに据付け後などにおいて調整が行なわれる。す
なわち止め輪56を外し、ストライカー45を軸
心44Aに周りにおいて第7図仮想線で示すよう
に揺動させた状態で、ナツト54の操作により筒
体53を移動調整する。そしてストライカー45
を実線で示すように揺動させ、その孔55をピン
52に嵌合させたのち、ピン52の突出部に止め
輪56を装着すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はチエン駆動装置の一般例を示す概略平
面図、第2図は従来の検出装置を示す平面図、第
3図〜第7図は本考案の一実施例を示し、第3図
は側面図、第4図は平面図、第5図は縦断正面
図、第6図は検出装置部の平面図、第7図は同縦
断正面図である。 20……固定体、22……作動チエン、24…
…可動体、27……移動方向、28……圧縮ば
ね、31……駆動チエン、32……駆動装置、3
3……モータ、41……検出装置、44……軸、
44A……軸心、45……ストライカー、46…
…カム面、47……作動杆、48……カムロー
ラ、49……リミツトスイツチ、51……螺子
軸、52……ピン、53……筒体、54……ナツ
ト、55……孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作動チエンに係合する駆動チエンと、この駆動
    チエンに連動する駆動装置とを可動体に配設し、
    この可動体を固定体に対して作動チエンの移動方
    向に弾性付勢すると共に、この弾性力に抗して可
    動体が一定量以上移動したことを検出して前記駆
    動装置を停止させる検出装置を設けてなる負荷検
    出可能なチエン駆動装置において、前記検出装置
    を、前記固定体側に取付けた弾性付勢方向の軸
    と、この軸に軸心方向摺動可能ならびに軸心周り
    回動可能に取付けたストライカーと、このストラ
    イカーの後部カム面にその作動杆を対向させて固
    定体側に取付けたリミツトスイツチと、前記可動
    体側に取付けられ且つ弾性付勢方向に位置調整可
    能なピンとから構成し、前記ストライカーの前部
    に形成した孔を前記ピンに係合させたことを特徴
    とする負荷検出可能なチエン駆動装置。
JP3805083U 1983-03-15 1983-03-15 負荷検出可能なチエン駆動装置 Granted JPS59142220U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3805083U JPS59142220U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 負荷検出可能なチエン駆動装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3805083U JPS59142220U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 負荷検出可能なチエン駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59142220U JPS59142220U (ja) 1984-09-22
JPS644731Y2 true JPS644731Y2 (ja) 1989-02-07

Family

ID=30168729

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3805083U Granted JPS59142220U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 負荷検出可能なチエン駆動装置

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JP (1) JPS59142220U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1463075A (en) * 1973-04-13 1977-02-02 Cryoplants Ltd Air separation

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JPS59142220U (ja) 1984-09-22

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