JPS644772B2 - - Google Patents

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JPS644772B2
JPS644772B2 JP5479385A JP5479385A JPS644772B2 JP S644772 B2 JPS644772 B2 JP S644772B2 JP 5479385 A JP5479385 A JP 5479385A JP 5479385 A JP5479385 A JP 5479385A JP S644772 B2 JPS644772 B2 JP S644772B2
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JP
Japan
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turbine
blades
suction port
bodies
suction
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JP5479385A
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JPS61213028A (ja
Inventor
Kazuo Mochizuki
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被掃除面から塵埃を掻き出す回転ブ
ラシを備えた電気掃除機用吸込口体に係り、吸込
気流により回転されるとともに回転ブラシを回転
駆動するタービンの構造に関する。
〔従来の技術〕
この種の電気掃除機用吸込口体において、第8
図に示すように、吸込口本体1の下面前側に形成
された図示しない吸込口に臨んで回転ブラシ2を
回転自在に設けるとともに、前記吸込口と本体1
の後側に上下回動自在に設けられた連結管3とに
連通するタービン室4を前記本体1内に区画形成
して、このタービン室4内にタービン5を回転自
在に設け、前記吸込口からの吸込気流によつてタ
ービン5を回転させるとともに、このタービン5
の回転によつて前記回転ブラシ2を回転駆動し、
この回転ブラシ2の回転によつて被掃除面から塵
埃を掻き出して、この塵埃を吸込口から吸い込む
ようにした構造が知られている。なお、第8図に
示す例では、吸込口本体1は、下部ケース6およ
び上部ケース7で構成され、この上部ケース7に
形成されたブラシ掃除用開口部は、蓋体8で開閉
するようになつている。また、タービン5のシヤ
フトの一端に設けられたプーリ9と、回転ブラシ
2の一端に設けられたプーリ10にベルト11が
巻回されて、前記タービン5の回転が回転ブラシ
2に伝達されるようになつている。
また、前記タービン5は、一対の円盤状の端面
板12,12と、これら端面板12,12間に位
置して側面放射状に設けられた風を受ける複数の
ブレード13とを備えた構造となつている。そし
て、従来、これらブレード13は、タービン5の
回転軸aの軸方向と平行状に設けられていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のタービン5の構造では、吸込口から
タービン室4内に流入した吸込気流が、一度に同
時にタービン5のブレード13に当たるため、第
9図に示すように、その際に生ずる騒音、特に、
耳障りな高周波音が大きくなる問題点があつた。
そこで、タービンの回転に伴う騒音を低下させ
るために、タービンをこのタービンの半分の幅を
有するブレードをそれぞれ設けたタービン右とタ
ービン左とに対称形に分割形成し、これらタービ
ン右およびタービン左を、一方のブレードの側縁
が相手側の相隣接するブレードの側縁の中間に位
置するようにずらして接合した構造が知られてい
る(特公昭46―23195号公報)。
このような構造とすることによつて、吸込気流
が一度に当たるブレードの面積を半分にできるの
で、ある程度騒音を低下させることができる。
しかしながら、この構造では、一方のブレード
の側縁が他方の相隣接するブレードの側縁の中間
に位置するようにずらしてあるので、左右のブレ
ード間には間隙が生ずる。そのために、吸込気流
がこの間隙から漏れてしまい、吸込気流で効率良
くタービンを回転させることができず、タービン
の回転トルクが低下し、したがつて回転ブラシの
回転数も低下して掃除効率が低くなる問題点があ
つた。
本発明の目的は、タービンの回転時に生ずる騒
音、特に耳障りな高周波音を低下させることがで
き、かつ、タービンの回転トルクが低下せず、し
たがつて掃除効率が低下することがないととも
に、前記タービンの成形が容易で、しかもこのタ
ービンの径や電気掃除機の吸込風量などの条件に
合せて充分な騒音低下を実現することのできる電
気掃除機用吸込口体を得ることである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電気掃除機用吸込口体は、吸込口を下
面に開口し後部に連結管を設けた吸込口本体と、
この本体内に前記吸込口に臨んで回転自在に設け
られ回転ブラシと、前記吸込口本体内に回転自在
に設けられ前記吸込口からの吸込気流により回転
されるとともに前記回転ブラシを回転駆動するタ
ービンとを具備し、このタービンは前記吸込気流
を受けるブレードをそれぞれに形成したタービン
の回転軸の軸方向に接合される複数のタービン本
体を有し、これらタービン本体のブレードはター
ビンの回転軸の軸方向に対して螺旋状に傾斜させ
るとともにそれぞれタービンの回転軸方向の幅と
略等しい幅に形成し、前記複数のタービン本体
は、それらのブレードを交互にずらして隣接する
タービン本体において一方のタービン本体のブレ
ード間に他方のタービン本体のブレードを配設し
て接合したことを特徴とするものである。
〔作 用〕
本発明の電気掃除機用吸込口体は、吸込口本体
の吸込口から流入した吸込気流がタービンのブレ
ードに当たつてこのタービンを回転させるととも
に、このタービンの回転によつて回転駆動される
回転ブラシが被掃除面から塵埃を掻き出して、こ
の塵埃を吸込口より吸引し、また、前記ブレード
はタービンの回転軸の軸方向に対して傾斜させる
ことによつて、タービンの回転時には、ブレード
の各位置への吸込気流の衝突のタイミングをずら
して、ブレードに吸込気流が当たる際に生ずる騒
音、特に高周波音を低下させ、さらに、前記ター
ビンは、このタービンの幅と略等しい幅をそれぞ
れ有するブレードを形成した複数のタービン本体
を、それらのブレードを交互にずらしてタービン
の回転軸の軸方向に配設接合して構成することに
よつて、例えば各タービン本体における螺旋状に
傾斜されたブレードの枚数を減らしてこのタービ
ン本体の成型を容易にするとともに、タービン全
体では充分なブレード枚数を確保できるようにし
たものである。
〔実施例〕
本発明の電気掃除機用吸込口体の一実施例の構
成を第1図ないし第6図について説明する。
21は吸込口本体で、上面を開口した函形状の
下部ケース22と、この下部ケース22にその上
面開口を覆うように取着される上部ケース23
と、この上部ケース23の前側に形成された回転
ブラシ掃除用開口部を開閉する蓋体24とで構成
されている。
前記上部ケース23は、バンパー25を介して
ねじで前記下部ケース22に取着される。また、
前記蓋体24は、その両側に形成された係合突起
27,28と、上部ケース23の一側に形成され
た係合孔29および他側に摺動自在に設けられた
開閉用摘み体30とがそれぞれ係合されることに
よつて、前記上部ケース23に着脱自在に取着さ
れる。
前記吸込口本体21の内部は、その長手方向に
延びる仕切壁31によつて前側に回転ブラシ室3
2が区画形成され、また、前記仕切壁31より後
側は、短手方向に延びる一対の仕切壁33,34
によつて、中央部のタービン室35と、一側のタ
ービン保持室36と、他側の操作摘み室37とに
区画形成され、さらに、前記回転ブラシ室32お
よびタービン保持室36の側方には、仕切壁38
によつてベルト室39が区画形成されている。
そして、前記ブラシ室32の下面には吸込口4
0が開口されている。また、前記タービン室35
は、その前面に開口された連通口41によつて前
記ブラシ室32と連通しており、また後面には切
欠部42が開口されている。
43は前記吸込口本体21の後側に回動自在に
設けられた連結管で、管本体44と、この管本体
44の後側に回動自在に設けられた回動管45と
で構成されている。そして、前記管本体44の前
側は、前面に開口部46を設けた半円筒部47に
形成され、連結管43は、この半円筒部47の両
側面に形成された軸部48が前記タービン室35
の両側の仕切壁33,34に回動自在に軸支され
ることによつて、前記吸込口本体21の後側に上
下回動自在に取着されている。なお、前記回動管
45は半円筒部47に対して仕切壁34側に偏位
している。
49は前記回転ブラシ室32内に回転自在に設
けられた回転ブラシで、周面にはブラシ毛50が
螺旋状に植設されている。そして、この回転ブラ
シ49は、その両端面から突出した図示しないシ
ヤフトに軸受51,51が回転自在に嵌合され、
これら軸受51,51が前記回転ブラシ室32の
両端に対向して形成された嵌合部52,52にそ
れぞれ嵌合されることによつて、前記回転ブラシ
室32内にその下面の吸込口40に臨んで回転自
在に保持されている。また、この回転ブラシ49
の一端部には、ギア状プーリ53が固設され、こ
のプーリ53は前記ベルト室39内に位置してい
る。
54は前記タービン室35内に回転自在に設け
られたタービンで、棒状のシヤフト55の一側に
順次貫通された円盤状の端面板56と、タービン
54の回転軸b方向に接合される一対のタービン
本体57a,57bと、円盤状の端面板58とで
構成されている。そして、前記両タービン本体5
7a,57bの外側の側面はそれぞれ端面板5
6,58によつて閉塞されるとともに、前記シヤ
フト55の端部に取着されたプツシユナツト59
によつて付勢されて、両端面板56,58は各タ
ービン本体57a,57bの側面に密着されてい
る。また、前記シヤフト55の他側には、軸受6
0が回転自在に挿通されるとともに、端部にはギ
ア状プーリ61が固設されている。
そして、前記軸受60がタービン保持室36の
両側の仕切壁33,38に支持されることによつ
て、タービン54はタービン室35内に回転自在
に保持される。このとき、タービン54は、第6
図に示すようにタービン室35内で回転軸bの軸
方向でかつ仕切壁33側に偏位しており、したが
つて前記連結管43の開口部46において仕切壁
33側に偏位しており、このタービン54の端面
板58と仕切壁34との間隙が、連通口41から
前記連結管43に至る風路62を形成している。
前記各タービン本体57a,57bは、円筒状
の筒部63と、この筒部63から側面放射状に突
出された吸込気流を受ける複数のブレード64と
からなり、各ブレード64は、先端に向つてター
ビン54の回転方向cと逆方向に彎曲されてい
る。さらに、これらブレード64は、螺旋状にひ
ねつて、タービン54の回転軸bに対して、前記
風路62側に向つてタービン54の回転方向cに
傾斜角度β、すなわちブレード64の一端を通り
タービン54の回転軸bと平行な直線とこのブレ
ード64の一端および他端を通る直線とのなす角
度βで傾斜されている。また、両タービン本体5
7a,57bの筒部63,63は、それぞれ幅が
タービン54全の幅、すなわちタービン54の回
転軸b方向の長さの略半分に形成されるととも
に、ブレード64は、それぞれタービン54全体
の幅と幅が略等しく形成され、両タービン本体5
7a,57bにおいて各ブレード64は、その側
方の半分が筒部63,63から他のタービン本体
57b,57aとの接合面の方向へ向つて突出さ
れている。
そして、これら両タービン本体57a,57b
を接合するに際しては、一方のタービン本体57
aのブレード64の内側縁間の間隙に他方のター
ビン本体57bの筒部63を嵌合して、一方のタ
ービン本体57aのブレード64が他方のタービ
ン本体57bの隣接するブレード64の中間に位
置するように、各ブレード64を交互にずらして
配設接合する。
また、前記ベルト室39内に位置したこのター
ビン54のプーリ61と前記回転ブラシ49のプ
ーリ53とにベルト65が掛け渡されており、タ
ービン54が吸込気流によつて回転されるのに伴
つて、このベルト65を介して回転ブラシ49が
回転駆動されるようになつている。
66は前記操作摘み室37内に摺動自在に設け
られた操作摘み体で、上方に向つて突出された操
作部67を有し、この操作部67は、前記上部ケ
ース23に形成された摺動孔68から突出されて
いる。また、この操作摘み体66の前側には摺動
板69が固設され、この摺動板69の後面は、前
記仕切壁31の前面に摺動自在に当接されてい
る。そして、操作摘み体66を摺動させることに
より、前記摺動板69が連通口41を開放ないし
一部を閉塞し、この連通口41から前記タービン
室35内へ吸込気流がタービン54を回転させな
い速さないし回転させる速さに変化されるよう
に、前記連通口41の開口面積を変化させるよう
になつている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
畳や床面などを掃除するときは、操作摘み体6
6を摺動させて、連通口41の開口面積を大きく
しておく。このとき、連通口41からの吸込気流
はその速さが小さくなり、かつ大部分がタービン
室35の風路62へ直接流入するので、タービン
54は回転されず、したがつて回転ブラシ49も
回転しない。そして、このように回転ブラシ49
を回転させない状態で、床面などの塵埃を吸込口
40から吸込む。
一方、カーペツトなどを掃除するときは、操作
摘み体66を摺動させて、連通口41の開口面積
を小さくしておく。このとき、連通口41からの
吸込気流はその速さが大きくなり、タービン54
の下部に吹き付けられるので、このタービン54
が回転され、それに伴つて回転ブラシ49も回転
する。このように回転された回転ブラシ49はカ
ーペツトなどから塵埃を掻き出し、この塵埃は吸
込口40から吸込まれる。
このようにタービン54のブレード64に吸込
気流が当たつてタービン54が回転するに際して
は、前記ブレード64をタービン54の回転軸b
の軸方向に対して傾斜させたので、このブレード
64の各位置に連通口41から流入した吹込気流
が衝突するタイミングがずれ、したがつてこのブ
レード64に吸込気流が当たるに際して生ずる騒
音、特に耳障りな高周波音が低下される。
すなわち、第9図に示すように、ブレードをタ
ービンの回転軸に対して平行状に設ける従来のタ
ービンでは、騒音が81ホンあつたものが、第10
図に示すように、この実施例のタービン54で
は、72ホンに低下しており、特に、1000Hz付近で
レベルが大きく低下している。
ところで、各タービン本体57a,57bにお
ける各ブレード64のひねり角度α、すなわちタ
ービン4の回転軸b方向から見たときにブレード
64の一端と回転軸bを結ぶ直線とこのブレード
64の他端と回転軸bを結ぶ直線とのなす角度α
を、360゜/ブレード枚数以下にすれば、回転軸b
と平行な直線は2つ以上のブレード64を同時に
通ることがなくなる。すなわち、回転軸b方向か
ら見たとき2つ以上のブレード64が重なること
がないので、これらタービン本体57a,57b
をABS樹脂などのプラスチツク樹脂で製作する
際、第7図に示すように、タービン本体57a,
57bの軸b方向に接離される2つの成型金型
A,Bを有する単純な金型構造によつて、容易に
これらのタービン本体57a,57bを成型する
ことができる。
このようにブレードのひねり角度αを制限した
場合、ブレードの傾斜角度βも一定の以下に制限
されることになるので、タービンの径、電気掃除
機の吸込風量などの条件によつては、単一のター
ビン本体でタービンを構成したとすると、充分に
騒音が低下しないこともあり得る。しかし、前述
のように、タービン54は、その幅と略等しい幅
を有するブレード64を形成した一対のタービン
本体57a,57bを、それらのブレード64を
交互にずらして配設接合するようにしたので、各
タービン本体57a,57bにおけるブレード6
4の枚数は減らすことができ、したがつて、前記
ブレード64のひねり角度αの上限360゜/ブレー
ド枚数を大きくできる。すなわち、タービン54
全体におけるブレード枚数を減らさずに、ブレー
ド64のひねり角度αを大きくすることができる
から、このブレード64の傾斜角度βも大きくす
ることができる。
また、ブレード64のひねり角度αや傾斜角度
βを固定して考えれば、複数のタービン本体57
a,57bを重ねることにより、ブレード枚数を
増すことができることになる。
このように、複数のタービン本体57a,57
bを重ねてタービン54を構成することによつ
て、タービン本体57a,57bの成型時にブレ
ード64の傾斜角度βを大きくしたり、或いは各
タービン本体57a,57bのブレード枚数を変
えてタービン54全体でのブレード枚数を自在に
選定できるようになるので、前述のような各条件
に合わせて任意にタービン54の仕様を設計で
き、その設計範囲が広がり、充分な騒音低減を実
現することができる。
また、プツシユナツト59によつて付勢して、
タービン本体57a,57bに端面板56,58
を密接するようにしたので、このようにタービン
本体57a,57bと端面板56,58を別体に
成形し複数のタービン本体57a,57b設けた
場合にも、これらタービン本体57a,57bと
端面板56,58との接合部や隣接するタービン
本体57a,57bの接合部から吸込気流が漏れ
ることがなく、したがつて、前記接合部からの吸
込気流の漏洩によるタービン54の回転トルクの
減少は生じない。
さらに、吸込口本体21の高さをなるべく小さ
くするために、タービン室35の上下面とタービ
ン54との間隙を小さくすると、タービン54に
当たつた気流は、その大部分が側方に曲がつて風
路62を介して連結管43に流入する。一方、前
記ブレード64の傾斜は、風路62側に向つてタ
ービン54の回転方向cへの傾斜としてあるの
で、前記タービン54に衝突した吸込気流は、順
次ブレード64に当たつて風路62側へスムーズ
に曲げられて流れ、渦などが発生することがない
から、騒音のレベルは各周波数において低減す
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、吸込口本体の吸込口からの吸
込気流によつて回転されるとともに回転ブラシを
回転駆動するタービンの前記気流を受けるブレー
ドは、このタービンの回転軸の軸方向に対して傾
斜させたので、このブレードの各位置に吸込気流
が衝突するタイミングがずれ、したがつてこのブ
レードに吸込気流が当たるに際して生ずる騒音、
特に耳障りな高周波音を低下させることができ、
また、ブレードを左右に分けてこれら左右のブレ
ードをずらした場合のように吸込気流がそれぞれ
タービンの半分の幅を有する左右のブレード間の
間隙から漏れるようなことはないので、前記ター
ビンの回転トルクはほとんど低下せず、したがつ
て掃除効率が低下することがなく、さらに、前記
タービンは、このタービンの幅と略等しい幅をそ
れぞれ有するブレードを形成した複数のタービン
本体を、それらのブレードを交互にずらして軸方
向に配設接合して構成したので、各タービン本体
におけるブレード枚数を減らしてこのタービン本
体の成型を容易にした上で、成型時に前記ブレー
ドの傾斜角度を大きくしたり、或は複数のタービ
ン本体の組合わせによりタービン全体でのブレー
ド枚数を多くしたりでき、したがつて、タービン
の径や電気掃除機の吸込風量などの条件に合わせ
て充分な騒音低減を実現することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気掃除機用
吸込口体の分解斜視図、第2図は同上タービンの
分解斜視図、第3図は同上タービンの斜視図、第
4図は同上吸込口体の上方からの斜視図、第5図
は同上下方からの斜視図、第6図は同上一部を切
り欠いた平面図、第7図は同上タービン本体の成
型方法を示す正面図、第8図は従来の電気掃除機
用吸込口体の一例を示す分解斜視図、第9図は同
上騒音の周波数分析結果を示すグラフ、第10図
は本発明の実施例の騒音の周波数分析結果を示す
グラフである。 21……吸込口本体、40……吸込口、43…
…連結管、49……回転ブラシ、54……タービ
ン、57a,57b……タービン本体、64……
ブレード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 吸込口を下面に開口し後部に連結管を設けた
    吸込口本体と、この本体内に前記吸込口に臨んで
    回転自在に設けられた回転ブラシと、前記吸込口
    本体内に回転自在に設けられ前記吸込口からの吸
    込気流により回転されるとともに前記回転ブラシ
    を回転駆動するタービンとを具備し、このタービ
    ンは前記吸込気流を受けるブレードをそれぞれに
    形成したタービンの回転軸の軸方向に接合される
    複数のタービン本体を有し、これらタービン本体
    のブレードはタービンの回転軸の軸方向に対して
    螺旋状に傾斜させるとともにそれぞれタービンの
    回転軸方向の幅と略等しい幅に形成し、前記複数
    のタービン本体は、それらのブレードを交互にず
    らして隣接するタービン本体において一方のター
    ビン本体のブレード間に他方のタービン本体のブ
    レードを配設して接合したことを特徴とする電気
    掃除機用吸込口体。
JP5479385A 1985-03-19 1985-03-19 電気掃除機用吸込口体 Granted JPS61213028A (ja)

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