JPS644932B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644932B2 JPS644932B2 JP56054607A JP5460781A JPS644932B2 JP S644932 B2 JPS644932 B2 JP S644932B2 JP 56054607 A JP56054607 A JP 56054607A JP 5460781 A JP5460781 A JP 5460781A JP S644932 B2 JPS644932 B2 JP S644932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission shaft
- shaft
- transmission
- gear
- starting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 30
- 208000032370 Secondary transmission Diseases 0.000 claims description 12
- 208000032369 Primary transmission Diseases 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K28/00—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
- B60K28/10—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K28/00—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、走行車両の始動安全装置に関する
ものであり、特に、農用トラクタの始動安全装置
に関するものである。
ものであり、特に、農用トラクタの始動安全装置
に関するものである。
従来、エンジン始動に際しては、メインクラツ
チを切断するか、或は変速機を中立状態に戻して
走行装置への動力伝達を断つように構成されてい
るものが知られているが、之はエンジン始動時に
前記操作を事前に行うことは忘れがちであり、エ
ンジン始動と共に車両の偶発的発進を招き不慮の
事故を発生せしめる恐れがあつた。
チを切断するか、或は変速機を中立状態に戻して
走行装置への動力伝達を断つように構成されてい
るものが知られているが、之はエンジン始動時に
前記操作を事前に行うことは忘れがちであり、エ
ンジン始動と共に車両の偶発的発進を招き不慮の
事故を発生せしめる恐れがあつた。
そこで、上記欠陥を解消するために実公昭45−
21447号公報記載のエンジン始動時の安全装置が
提案せられている。而して、該公報記載のもの
は、油圧駆動変速機を備えた車両に於て、エンジ
ン始動用電気回路中にスターテイングスイツチと
は別個にセイフテイスイツチを設け、該スイツチ
と油圧駆動変速機のポンプ及びモータ間の高圧側
パイプと低圧側パイプ間に設けられたバイパスバ
ルブを制御するソレノイド用スイツチ及びセルモ
ータに連継して成るものである。
21447号公報記載のエンジン始動時の安全装置が
提案せられている。而して、該公報記載のもの
は、油圧駆動変速機を備えた車両に於て、エンジ
ン始動用電気回路中にスターテイングスイツチと
は別個にセイフテイスイツチを設け、該スイツチ
と油圧駆動変速機のポンプ及びモータ間の高圧側
パイプと低圧側パイプ間に設けられたバイパスバ
ルブを制御するソレノイド用スイツチ及びセルモ
ータに連継して成るものである。
上記従来の安全装置は、ポンプ及びモータ間の
油路の高圧側パイプと低圧側パイプ間にバイパス
バルブを設け、このバイパスバルブを作動する為
のソレノイドにスターテイングスイツチとは別個
に設けたセイフテイスイツチを連継して、ポンプ
とモータ間の圧油供給を短絡しようとしているの
で、従来の装置にバイパスバルブ及びこのバイパ
スバルブを作動させる為のソレノイド並びにこの
ソレノイド作動用のセフテイスイツチを夫々別個
に設ける等、部品点数が多くなつてコスト高の要
因となり、且つ、クラツチ式の変速作動機構を有
するトラクタについては上記従来型のものは全く
使用不能である。
油路の高圧側パイプと低圧側パイプ間にバイパス
バルブを設け、このバイパスバルブを作動する為
のソレノイドにスターテイングスイツチとは別個
に設けたセイフテイスイツチを連継して、ポンプ
とモータ間の圧油供給を短絡しようとしているの
で、従来の装置にバイパスバルブ及びこのバイパ
スバルブを作動させる為のソレノイド並びにこの
ソレノイド作動用のセフテイスイツチを夫々別個
に設ける等、部品点数が多くなつてコスト高の要
因となり、且つ、クラツチ式の変速作動機構を有
するトラクタについては上記従来型のものは全く
使用不能である。
依つて、スターテイングスイツチの外、特別な
スイツチを必要とせず、従来の油圧クラツチの電
磁切替弁の切替スイツチを利用するだけでエンジ
ン始動の安全装置を得るために解決せらるべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題
を解決することを目的とする。
スイツチを必要とせず、従来の油圧クラツチの電
磁切替弁の切替スイツチを利用するだけでエンジ
ン始動の安全装置を得るために解決せらるべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題
を解決することを目的とする。
この発明は上記目的を達成せんとして提案せら
れたものであり、始動スイツチSの作動で始動モ
ータMが回転して始動されるエンジン1と、該エ
ンジン1の動力を設けて回転する一次側の伝動軸
3,4と、後車輪30,30に動力を伝える二次
側の伝動軸である変速軸6と、前記一次側の伝動
軸3,4と二次側の伝動軸6との間にあつて、
夫々異る速度比で一次側の伝動軸3,4の回転と
二次側の伝動軸6に伝える複数組のギヤ4b,
7,4c,8,4d,10,9と、一次側の伝動
軸3と二次側の伝動軸6又はギヤ7,8,9と二
次側の伝動軸6との動力伝達を圧力油の供給と排
出で結合したり分離したりする油圧クラツチ1
7,18,19,20を備え、始動スイツチSは
複数の油圧クラツチ17,18,19,20のす
べてが前記一次側及び二次側の伝動軸3,6間、
又はギヤ7,8,9と二次側の伝動軸6との動力
伝達を分離しているときに、始動モータMが作動
するように設けられていることを特徴とする走行
車両の始動安全装置を提供せんとするものであ
る。
れたものであり、始動スイツチSの作動で始動モ
ータMが回転して始動されるエンジン1と、該エ
ンジン1の動力を設けて回転する一次側の伝動軸
3,4と、後車輪30,30に動力を伝える二次
側の伝動軸である変速軸6と、前記一次側の伝動
軸3,4と二次側の伝動軸6との間にあつて、
夫々異る速度比で一次側の伝動軸3,4の回転と
二次側の伝動軸6に伝える複数組のギヤ4b,
7,4c,8,4d,10,9と、一次側の伝動
軸3と二次側の伝動軸6又はギヤ7,8,9と二
次側の伝動軸6との動力伝達を圧力油の供給と排
出で結合したり分離したりする油圧クラツチ1
7,18,19,20を備え、始動スイツチSは
複数の油圧クラツチ17,18,19,20のす
べてが前記一次側及び二次側の伝動軸3,6間、
又はギヤ7,8,9と二次側の伝動軸6との動力
伝達を分離しているときに、始動モータMが作動
するように設けられていることを特徴とする走行
車両の始動安全装置を提供せんとするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を別紙添付図面に従つ
て詳述する。尚、説明の都合上、従来公知に属す
る構成も同時に説明する。1はエンジンであり、
該エンジン1の回転をメインクラツチ2を介して
一次側の伝動軸である入力軸3に伝え、入力軸3
の入力ギヤ3aと噛合うギヤ4aを備えている一
次側の伝動軸であるカウンタ軸4はPTO駆動軸
5上を遊転させ、入力軸3の後方に軸支している
二次側の伝動軸である変速軸6上を遊転させたチ
エンジギヤ7,8,9は、ギヤ7をカウンタ軸4
のギヤ4bに、又、ギヤ8をギヤ4cに、ギヤ9
を逆転アイドルギヤ10を介してギヤ4dに
夫々、噛合せ、変速軸6に夫々嵌着したクラツチ
ハウジング11,12へ軸長方向にのみ移動自在
に係合せしめた摩擦板と入力ギヤ3a又はチエン
ジギヤ7,8,9に軸長方向にのみ移動自在に係
合せしめた摩擦板とからなる摩擦板群13,14
をクラツチハウジング11に、又、摩擦板群1
5,16をクラツチハウジング12に内装して、
油圧クラツチ17のピストン21に圧力油を供給
して押動すれば、変速軸6が入力軸3に直結され
て最も速い前進3速となり、油圧クラツチ18の
ピストン22を押動すればチエンジギヤ7が固定
されて変速軸6は前進2速となり、油圧クラツチ
19のピストン23を押動すれば変速軸6は前進
1速となり、油圧クラツチ20のピストン24を
押動すれば変速軸6は後進回転するように前進方
向多段の公知の走行変速装置25を構成し、又、
変速軸6は超減速機構26を介してドライブピニ
オン軸27を駆動し、さらに差動ギヤ機構28及
び遊星ギヤ機構29を介して後車輪30,30を
駆動している。
て詳述する。尚、説明の都合上、従来公知に属す
る構成も同時に説明する。1はエンジンであり、
該エンジン1の回転をメインクラツチ2を介して
一次側の伝動軸である入力軸3に伝え、入力軸3
の入力ギヤ3aと噛合うギヤ4aを備えている一
次側の伝動軸であるカウンタ軸4はPTO駆動軸
5上を遊転させ、入力軸3の後方に軸支している
二次側の伝動軸である変速軸6上を遊転させたチ
エンジギヤ7,8,9は、ギヤ7をカウンタ軸4
のギヤ4bに、又、ギヤ8をギヤ4cに、ギヤ9
を逆転アイドルギヤ10を介してギヤ4dに
夫々、噛合せ、変速軸6に夫々嵌着したクラツチ
ハウジング11,12へ軸長方向にのみ移動自在
に係合せしめた摩擦板と入力ギヤ3a又はチエン
ジギヤ7,8,9に軸長方向にのみ移動自在に係
合せしめた摩擦板とからなる摩擦板群13,14
をクラツチハウジング11に、又、摩擦板群1
5,16をクラツチハウジング12に内装して、
油圧クラツチ17のピストン21に圧力油を供給
して押動すれば、変速軸6が入力軸3に直結され
て最も速い前進3速となり、油圧クラツチ18の
ピストン22を押動すればチエンジギヤ7が固定
されて変速軸6は前進2速となり、油圧クラツチ
19のピストン23を押動すれば変速軸6は前進
1速となり、油圧クラツチ20のピストン24を
押動すれば変速軸6は後進回転するように前進方
向多段の公知の走行変速装置25を構成し、又、
変速軸6は超減速機構26を介してドライブピニ
オン軸27を駆動し、さらに差動ギヤ機構28及
び遊星ギヤ機構29を介して後車輪30,30を
駆動している。
又、エンジン1はギヤ列31を介してPTO入
力軸32を駆動し、PTOクラツチ33及びPTO
変速機構34を介して駆動されるPTO駆動軸5
は、ギヤ列35を介してPTO軸36を駆動して
いる。
力軸32を駆動し、PTOクラツチ33及びPTO
変速機構34を介して駆動されるPTO駆動軸5
は、ギヤ列35を介してPTO軸36を駆動して
いる。
そして、これらの油圧クラツチ17〜20へ択
一に圧力油を供給する油圧回路は第3図に例示す
るように、タンク37からの油をポンプ38によ
つて調圧弁39を経て送出油路40から電磁切替
弁41と42に供給し、電磁切替弁41のソレノ
イド41aを励磁すれば後進位置Rに切替えられ
て油圧クラツチ20に圧力油が供給され、又、ソ
レノイド41bを励磁すれば前進1速位置F1に
切替えられて油圧クラツチ19に圧力油が供給さ
れることになり、電磁切替弁42のソレノイド4
2aを励磁すれば前進2速位置F2に切替えられ
て油圧クラツチ18に圧力油が供給され、ソレノ
イド42bを励磁すれば前進3速位置F3に切替
えられて油圧クラツチ17に圧力油が供給される
ことになり、何れのソレノイドも励磁されない中
立位置N1,N2ではすべての油圧クラツチ内の圧
力油はタンク37に排出され、又、上記夫々の変
速位置であつても励磁されていないソレノイドに
対応する油圧クラツチ内の圧力油はタンク37に
排出されるように接続する。
一に圧力油を供給する油圧回路は第3図に例示す
るように、タンク37からの油をポンプ38によ
つて調圧弁39を経て送出油路40から電磁切替
弁41と42に供給し、電磁切替弁41のソレノ
イド41aを励磁すれば後進位置Rに切替えられ
て油圧クラツチ20に圧力油が供給され、又、ソ
レノイド41bを励磁すれば前進1速位置F1に
切替えられて油圧クラツチ19に圧力油が供給さ
れることになり、電磁切替弁42のソレノイド4
2aを励磁すれば前進2速位置F2に切替えられ
て油圧クラツチ18に圧力油が供給され、ソレノ
イド42bを励磁すれば前進3速位置F3に切替
えられて油圧クラツチ17に圧力油が供給される
ことになり、何れのソレノイドも励磁されない中
立位置N1,N2ではすべての油圧クラツチ内の圧
力油はタンク37に排出され、又、上記夫々の変
速位置であつても励磁されていないソレノイドに
対応する油圧クラツチ内の圧力油はタンク37に
排出されるように接続する。
そしてソレノイド41a,41b,42a,4
2bを夫々、励磁するための切替スイツチ43,
44,45,46は、夫々の常開接点43a,4
4a,45a,46aを電源Eに接続して、運転
席47の附近にて例えば軸48の廻りに回動でき
るように設けている変速レバー49を回動操作す
れば、夫々の操作位置に応じて切替スイツチ43
〜46の作動子43c〜46cが操作レバー49
の作動体49aによつて択一的に押動されて、当
該切替スイツチの常開接点が閉じることになり、
又、第3図に示したとおり中立位置に操作レバー
49をおいたときには何れの常開接点も閉じない
ように構成している。
2bを夫々、励磁するための切替スイツチ43,
44,45,46は、夫々の常開接点43a,4
4a,45a,46aを電源Eに接続して、運転
席47の附近にて例えば軸48の廻りに回動でき
るように設けている変速レバー49を回動操作す
れば、夫々の操作位置に応じて切替スイツチ43
〜46の作動子43c〜46cが操作レバー49
の作動体49aによつて択一的に押動されて、当
該切替スイツチの常開接点が閉じることになり、
又、第3図に示したとおり中立位置に操作レバー
49をおいたときには何れの常開接点も閉じない
ように構成している。
そして、これらの切替スイツチ43〜46の常
閉接点43b,44b,45b,46bを電源E
及び始動モータMに直列に接続して、始動スイツ
チSを投入したき、これらの常閉接点43b〜4
6bがすべて閉じている状態、即ち、変速レバー
49が中立位置におかれてすべての切替スイツチ
がクラツチ切位置にあるときにのみ、始動モータ
Mに通電されるように接続している。
閉接点43b,44b,45b,46bを電源E
及び始動モータMに直列に接続して、始動スイツ
チSを投入したき、これらの常閉接点43b〜4
6bがすべて閉じている状態、即ち、変速レバー
49が中立位置におかれてすべての切替スイツチ
がクラツチ切位置にあるときにのみ、始動モータ
Mに通電されるように接続している。
なお、上述の実施例においては、前進1速〜前
進3速と後進の合計4段の変速位置を備えた走行
変速装置25について説明したが、この発明はか
かる変速段数の多少には関係無く適用できるもの
である。
進3速と後進の合計4段の変速位置を備えた走行
変速装置25について説明したが、この発明はか
かる変速段数の多少には関係無く適用できるもの
である。
そしてこの発明装置によればこれらの切替スイ
ツチ43〜46の1つを操作レバー49の操作に
よつて作動させて対応する油圧クラツチを接続状
態に切替えれば、所定の変速操作が行われること
になり、そして、この操作レバー49を中立位置
においたときにのみ、すべての切替スイツチ43
〜46がクラツチ切位置となつてこれらの常閉接
点43b〜46bを介して始動モータMが電源E
に接続可能となつて、始動スイツチSの投入によ
つてエンジン1を始動できることになる。
ツチ43〜46の1つを操作レバー49の操作に
よつて作動させて対応する油圧クラツチを接続状
態に切替えれば、所定の変速操作が行われること
になり、そして、この操作レバー49を中立位置
においたときにのみ、すべての切替スイツチ43
〜46がクラツチ切位置となつてこれらの常閉接
点43b〜46bを介して始動モータMが電源E
に接続可能となつて、始動スイツチSの投入によ
つてエンジン1を始動できることになる。
したがつてこの発明の始動安全装置は、走行変
速装置を切替えするための油圧クラツチ用の電磁
切替弁の切替スイツチを利用することによつて回
路が接続構成できるのであつて、このような特別
なスイツチを全く必要としないのでこの発明にお
いては回路構成が極めて簡単であつて製作費も低
廉となるのである。
速装置を切替えするための油圧クラツチ用の電磁
切替弁の切替スイツチを利用することによつて回
路が接続構成できるのであつて、このような特別
なスイツチを全く必要としないのでこの発明にお
いては回路構成が極めて簡単であつて製作費も低
廉となるのである。
各図はこの発明の1実施例を示すもので、第1
図は牽引車両の側面図、第2図は同上牽引車両に
おける動力伝達機構図、第3図は制御回路図であ
る。 符号説明、1…エンジン、2…メインクラツ
チ、3…入力軸、3a…入力ギヤ、4…カウンタ
軸、4a,4b,4c,4d…ギヤ、5…PTO
駆動軸、6…変速軸、7,8,9…チエンジギ
ヤ、10…逆転アイドルギヤ、11,12…クラ
ツチハウジング、13,14,15,16…摩擦
板群、17,18,19,20…油圧クラツチ、
21,22,23,24…ピストン、25…走行
変速装置、26…超減速機構、27…トライブピ
ニオン軸、28…差動ギヤ機構、29…遊星ギヤ
機構、30…後車輪、31,35…ギヤ列、32
…PTO入力軸、33…PTOクラツチ、34…
PTO変速機構、36…PTO軸、37…タンク、
38…ポンプ、39…調圧弁、40…油路、4
1,42…電磁切替弁、41a,41b,42
a,42b…ソレノイド、43,44,45,4
6…切替スイツチ、43a,44a,45a,4
6a…常開接点、43b,44b,45b,46
b…常閉接点、43c,44c,45c,46c
…作動子、47…運転席、48…軸、49…操作
レバー、49a…作動体、N1,N2…中立位置、
F2…前進2速位置、F1…前進1速位置、R…後
進位置、F3…前進3速位置。
図は牽引車両の側面図、第2図は同上牽引車両に
おける動力伝達機構図、第3図は制御回路図であ
る。 符号説明、1…エンジン、2…メインクラツ
チ、3…入力軸、3a…入力ギヤ、4…カウンタ
軸、4a,4b,4c,4d…ギヤ、5…PTO
駆動軸、6…変速軸、7,8,9…チエンジギ
ヤ、10…逆転アイドルギヤ、11,12…クラ
ツチハウジング、13,14,15,16…摩擦
板群、17,18,19,20…油圧クラツチ、
21,22,23,24…ピストン、25…走行
変速装置、26…超減速機構、27…トライブピ
ニオン軸、28…差動ギヤ機構、29…遊星ギヤ
機構、30…後車輪、31,35…ギヤ列、32
…PTO入力軸、33…PTOクラツチ、34…
PTO変速機構、36…PTO軸、37…タンク、
38…ポンプ、39…調圧弁、40…油路、4
1,42…電磁切替弁、41a,41b,42
a,42b…ソレノイド、43,44,45,4
6…切替スイツチ、43a,44a,45a,4
6a…常開接点、43b,44b,45b,46
b…常閉接点、43c,44c,45c,46c
…作動子、47…運転席、48…軸、49…操作
レバー、49a…作動体、N1,N2…中立位置、
F2…前進2速位置、F1…前進1速位置、R…後
進位置、F3…前進3速位置。
Claims (1)
- 1 始動スイツチSの作動で始動モータMが回転
して始動されるエンジン1と、該エンジン1の動
力を設けて回転する一次側の伝動軸3,4と、後
車輪30,30に動力を伝える二次側の伝動軸で
ある変速軸6と、前記一次側の伝動軸3,4と二
次側の伝動軸6との間にあつて、夫々異る速度比
で一次側の伝動軸3,4の回転と二次側の伝動軸
6に伝える複数組のギヤ4b,7,4c,8,4
d,10,9と、一次側の伝動軸3と二次側の伝
動軸6又はギヤ7,8,9と二次側の伝動軸6と
の動力伝達を圧力油の供給と排出で結合したり分
離したりする油圧クラツチ17,18,19,2
0を備え、始動スイツチSは複数の油圧クラツチ
17,18,19,20のすべてが前記一次側及
び二次側の伝動軸3,6間、又はギヤ7,8,9
と二次側の伝動軸6との動力伝達を分離している
ときに、始動モータMが作動するように設けられ
ていることを特徴とする走行車両の始動安全装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56054607A JPS57172827A (en) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | Safety device for starting running car |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56054607A JPS57172827A (en) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | Safety device for starting running car |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172827A JPS57172827A (en) | 1982-10-23 |
| JPS644932B2 true JPS644932B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=12975418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56054607A Granted JPS57172827A (en) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | Safety device for starting running car |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57172827A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068088B2 (ja) * | 1987-02-09 | 1994-02-02 | 株式会社クボタ | 四輪駆動型作業車 |
| CN103935244A (zh) * | 2013-01-17 | 2014-07-23 | 范海波 | 机动车失控断油器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4521447Y1 (ja) * | 1966-05-12 | 1970-08-26 |
-
1981
- 1981-04-11 JP JP56054607A patent/JPS57172827A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172827A (en) | 1982-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5778330A (en) | Microprocessor controlled neutral circuit for a power transmission | |
| US3274858A (en) | Transmission | |
| KR20070111317A (ko) | 작업차의 주행 변속 구조 | |
| US5591096A (en) | Emergency running driving arrangement for a change-speed gearbox automatic selector appliance | |
| JPS644932B2 (ja) | ||
| JP4820262B2 (ja) | トランスミッション | |
| US12313159B2 (en) | Transmission and utility vehicle with transmission | |
| JP3521684B2 (ja) | パワーテイクオフ装置付自動変速機 | |
| JP2974876B2 (ja) | パワーシフト変速装置 | |
| JPS58128929A (ja) | 4輪駆動用トランスフアの油圧制御装置 | |
| JPS6238418Y2 (ja) | ||
| JPS6225930Y2 (ja) | ||
| JP2024011348A (ja) | 走行車用トランスミッション | |
| JPS6331022B2 (ja) | ||
| JPS627424B2 (ja) | ||
| JPH0617912A (ja) | 車両の変速装置 | |
| JPS6240827Y2 (ja) | ||
| JP4928238B2 (ja) | 作業車の走行変速構造 | |
| JP3092137B2 (ja) | コンバイン等の操向旋回装置 | |
| JPH063210Y2 (ja) | 油圧クラッチ制御装置 | |
| JPH11180174A (ja) | 四輪駆動車両の前輪変速装置 | |
| JPS59103066A (ja) | 自動制御式車輌用動力伝達装置の制御方法 | |
| JP2023112720A (ja) | 遊星ギヤアッセンブリ、hmt装置及びトランスミッション構造 | |
| JP2023121155A (ja) | サーボアシスト式の機械的変速装置とサーボアシスト式の機械的歯車箱を備えたサーボアシスト式の機械的変速装置を制御する方法 | |
| JPS6233159Y2 (ja) |