JPS645091Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS645091Y2
JPS645091Y2 JP1982085129U JP8512982U JPS645091Y2 JP S645091 Y2 JPS645091 Y2 JP S645091Y2 JP 1982085129 U JP1982085129 U JP 1982085129U JP 8512982 U JP8512982 U JP 8512982U JP S645091 Y2 JPS645091 Y2 JP S645091Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
suction
push rod
oil
discharge
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982085129U
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English (en)
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JPS58186177U (ja
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Publication date
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Priority to JP8512982U priority Critical patent/JPS58186177U/ja
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Publication of JPS645091Y2 publication Critical patent/JPS645091Y2/ja
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  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は油圧ポンプに関し、殊に油圧ポンプの
操作レバーを最終押下段階へと操作することによ
り所要の弁を開放させて圧力室の加圧油をタンク
に還流するような機構を装備したものにおいて
は、ポンプ全体が大型にならざるを得ない。例え
ば第1図示の実公昭56−46052号に開示した油圧
ポンプ装置によれば、操作レバー1に連繋して上
下動するプランジヤ2の先端に突起2aを突出
し、操作レバー1を最終押下段階に押下すること
によつて吐出弁6を押下し、これに対向するプツ
シユロツド7aを具えたリリーフ弁7を開放し
て、吐出路5、リリーフ弁7及び還流路8を介し
てタンク3へと油を復動するものであるが、シリ
ンダ4はプレート状基台に対して直角に植立され
ているものであるから、リリーフ弁7もプランジ
ヤ2に直列せざるを得ない。従つて全体として縦
長がそれだけ高くなると共にリリーフ弁7の初期
荷重設定のための調整も基台の下側から行うこ
とゝなり、調整が厄介なるのみならず、プツシユ
ロツド7aが弁口の中心を貫通するものであるか
ら、弁口口径もそれだけ大きくなり、従つてリリ
ーフ弁7自体が大型となり、ポンプ全体も大型化
する。
本考案は、上述のような現況に鑑み、より一層
の小型化を図つたものである。
このため本考案においては、前述のような吸入
路、吐出路及びリリーフ弁を共にプレート状の基
台内に横方向に配置することによつてポンプの高
さを極力低く保持すると同時に操作レバーにスト
ツパを設け、基台の側方から押圧力を所要の弁に
及ぼすようにしたものである。
以下図面に示した実施例に基いて本考案の要旨
を説明する。
第2図は本考案油圧ポンプの一実施例を示す一
部切欠側面図で、第3図はその平面図、第4図は
第3図A−A線によるプレート状基台部分の断面
図である。
図面において、10はプランジヤで、シリンダ
11内に摺動自在に設け、シリンダ11の外周に
はタンク12が形成してある。プランジヤ10は
操作レバー13に軸支14してあり、該レバー1
3の先端はスプリング15を介して突片16に連
結されると共にリンク部材17の軸支部18を中
心に操作レバー13に図上反時計方向の回動性向
を与え、摘子13aへの押下動作のみで操作レバ
ー13の往復動を行うようにしてある。
19は前記シリンダ11を直角方向に植立した
プレート状の基台で、第2図示のようにタンク1
2からシリンダ11の油室11aに連通し吸入弁
20を具えた吸入路21と、前記油室11aから
油を吐出する吐出弁23を具えた吐出路22とを
直列状に対向せしめてプレート状の基台19内に
配設し、吐出路22は油圧ジヤツキ24の圧力室
24aに連通してある。
25は吸入路21内に摺動自在に設けたプツシ
ユロツドで、スプリング26によつて外方に弾圧
され、その先端25aを外部に突出させてある。
この先端25aに対向するストツパ部材13b
を操作レバー13に設け、レバー13の押下最終
段階においてストツパ部材13bを介してプツシ
ユロツド25を第2図上左方に移動させて吸入弁
20及び吐出弁23を夫々のスプリング26及び
27の弾力に抗して開放し、圧力室24aの油を
吐出路22、吸入路21を経てタンク12内に還
流するようにしてある。
更に28はリリーフ弁で第4図に示すようにプ
レート状の基台19内に前記吸入路並びに吐出路
21,22と直角に配置してあり、初期荷重の設
定を行うようにしてある。
以上のような構成からなる本考案油圧ポンプに
おいては、操作レバー13の通常の往復動作によ
つてタンク12から吸入路21を経て油室11a
に油が吸入され、次で油室11a内の圧縮によつ
て吐出路22を経て圧力室24aへと油が圧送さ
れることゝなる。この圧力室24aの油をタンク
12に還流するには、操作レバー13を最終押下
段階まで押し下げて、そのストツパ13bをプツ
シユロツド25に当接させて押入すれば、プツシ
ユロツド25はスプリング26及び27の弾力に
抗して第2図上左方に吸入弁20及び吐出弁23
を移動し開放する結果、圧力室24a内の油はラ
ム24bの荷重によつてタンク12内へと還流さ
れるものである。
以上述べた如く、本考案によれば、吸入路21
と吐出路22及びリリーフ弁28はプレート状の
基台19内に横設してあるため、ポンプ自体の高
さを極力低く構成することが可能となり、リリー
フ弁28も基台19の側方から調整することがで
きるため、初期荷重の設定が容易であり、ポンプ
のコンパクト化と操作の容易性とにおいて、冒頭
において述べた従来の油圧ポンプの欠陥を適切に
排除し得たもので、実用上に資することきわめて
多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油圧ポンプの一例を示す一部切
欠側面図、第2図は本考案油圧ポンプの一実施例
を示す一部切欠側面図、第3図はその平面図、第
4図は第3図A−A線による基台部分の断面図で
ある。 10……プランジヤ、11……シリンダ、11
a……油室、12……タンク、13……操作レバ
ー、13a……摘子、13b……ストツパ部材、
14……軸支部、15……スプリング、16……
突片、17……リンク部材、18……軸支部、1
9……プレート状基台、20……吸入弁、21…
…吸入路、22……吐出路、23……吐出弁、2
4……油圧ジヤツキ、24a……圧力室、25…
…プツシユロツド、25a……先端、26……ス
プリング、27……スプリング、28……リリー
フ弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸入弁を具備してタンクからシリンダ油室に連
    通する吸入路と、吐出弁を具備して前記油室から
    油を吐出する吐出路とを直列してプレート状基台
    内に横方向に配置すると共に操作レバーの押下最
    終段階において、該操作レバーのストツパを前記
    吸入路内のプツシユロツドに当接させ当該プツシ
    ユロツドにより前記吸入弁と吐出弁とを共に開放
    するようにしたことを特徴とする油圧ポンプ。
JP8512982U 1982-06-07 1982-06-07 油圧ポンプ Granted JPS58186177U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8512982U JPS58186177U (ja) 1982-06-07 1982-06-07 油圧ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8512982U JPS58186177U (ja) 1982-06-07 1982-06-07 油圧ポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58186177U JPS58186177U (ja) 1983-12-10
JPS645091Y2 true JPS645091Y2 (ja) 1989-02-08

Family

ID=30094039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8512982U Granted JPS58186177U (ja) 1982-06-07 1982-06-07 油圧ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58186177U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4921202U (ja) * 1972-05-24 1974-02-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58186177U (ja) 1983-12-10

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