JPS645575Y2 - - Google Patents
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- JPS645575Y2 JPS645575Y2 JP19935383U JP19935383U JPS645575Y2 JP S645575 Y2 JPS645575 Y2 JP S645575Y2 JP 19935383 U JP19935383 U JP 19935383U JP 19935383 U JP19935383 U JP 19935383U JP S645575 Y2 JPS645575 Y2 JP S645575Y2
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- Japan
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- chamber
- case
- atmosphere
- air
- blower
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 16
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、電動送風機のモータを入力位相制
御回路で駆動するようにした電気掃除機に関する
ものである。
御回路で駆動するようにした電気掃除機に関する
ものである。
従来の技術
この種の入力位相制御回路としては、電動送風
機のモータに接続された電流断続制御用のトライ
アツク(3端子双方向サイリスタ)と、パルス信
号をトライアツクのゲートに入力するトリガー信
号回路とを備えたものがある。この入力位相制御
回路を備える電気掃除機においては、トリガー信
号回路からの出力パルス信号をトライアツクのゲ
ートに入力するとトライアツクのON・OFFが連
続的に行なわれてモータへの電流の断続制御が行
なわれ、モータの回転が制御される。
機のモータに接続された電流断続制御用のトライ
アツク(3端子双方向サイリスタ)と、パルス信
号をトライアツクのゲートに入力するトリガー信
号回路とを備えたものがある。この入力位相制御
回路を備える電気掃除機においては、トリガー信
号回路からの出力パルス信号をトライアツクのゲ
ートに入力するとトライアツクのON・OFFが連
続的に行なわれてモータへの電流の断続制御が行
なわれ、モータの回転が制御される。
考案が解決しようとする課題
このような入力位相制御回路の電子部品はプリ
ント基板に取り付けられ、このプリント基板は電
気掃除機のケース本体内に収容されるが、トライ
アツク等の電子部品は発熱して高温になり易いた
め、このトライアツクが装着されたプリント基板
をケース本体内の外気と遮断された室に配設した
場合には、トライアツクの冷却を充分に行なえ
ず、他の電子部品に熱影響を及ぼすものであつ
た。
ント基板に取り付けられ、このプリント基板は電
気掃除機のケース本体内に収容されるが、トライ
アツク等の電子部品は発熱して高温になり易いた
め、このトライアツクが装着されたプリント基板
をケース本体内の外気と遮断された室に配設した
場合には、トライアツクの冷却を充分に行なえ
ず、他の電子部品に熱影響を及ぼすものであつ
た。
従来、これを防止すべく、プリント基板を電動
送風機下流の排気風路内に配設して、トライアツ
クを排気風で冷却するようにしたものも考えられ
ている。しかし、排気風は電動送風機のモータ内
を流れて内部を冷却するため、排気風にはモータ
のブラシの部分で発生する微細なカーボン粉が混
入しており、このカーボン粉がプリント基板に付
着して、プリント基板上の電子部品間の絶縁性を
損なう虞れがあつた。
送風機下流の排気風路内に配設して、トライアツ
クを排気風で冷却するようにしたものも考えられ
ている。しかし、排気風は電動送風機のモータ内
を流れて内部を冷却するため、排気風にはモータ
のブラシの部分で発生する微細なカーボン粉が混
入しており、このカーボン粉がプリント基板に付
着して、プリント基板上の電子部品間の絶縁性を
損なう虞れがあつた。
そこで、この考案は、電子部品間の絶縁性を損
なうことなく、入力位相制御回路を充分に冷却で
きる電気掃除機を提供することを目的とするもの
である。
なうことなく、入力位相制御回路を充分に冷却で
きる電気掃除機を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
この目的を達成するため、この考案は、互いに
結合された上ケースと下ケースとからケース本体
を構成し、該ケース本体内に電動送風機及びこれ
の入力位相制御回路を内蔵すると共に、前記下ケ
ースの両側部に後輪を回転自在に装着した電気掃
除機において、前記ケース本体内に電動送風機を
収容する送風機室と排気通路と外気と連通する大
気開放室とをそれぞれ区画形成し、この大気開放
室は前記上ケースに形成されると共に後輪の上方
位置に配置され、外気に連通する開口部を前記後
輪に臨む下方位置に設け、該大気開放室に少なく
とも前記入力位相制御回路の発熱電子部品を配設
した電気掃除機としたことを特徴とするものであ
る。
結合された上ケースと下ケースとからケース本体
を構成し、該ケース本体内に電動送風機及びこれ
の入力位相制御回路を内蔵すると共に、前記下ケ
ースの両側部に後輪を回転自在に装着した電気掃
除機において、前記ケース本体内に電動送風機を
収容する送風機室と排気通路と外気と連通する大
気開放室とをそれぞれ区画形成し、この大気開放
室は前記上ケースに形成されると共に後輪の上方
位置に配置され、外気に連通する開口部を前記後
輪に臨む下方位置に設け、該大気開放室に少なく
とも前記入力位相制御回路の発熱電子部品を配設
した電気掃除機としたことを特徴とするものであ
る。
作用
この様な構成によれば、大気開放室内の発熱電
子部品から発する熱が、この大気開放室と後輪と
の間の側方への間隙から大気中に対流により放散
される。一方、掃除時の掃除機本体の移動時には
後輪が回転するので、この移動時には大気開放室
内の空気と大気中の空気とがその粘性により後輪
の周面にひきずられて入れ替えられる。しかも、
掃除に伴う掃除機本体の移動に伴つて大気中の空
気と大気開放室内の空気との入れ替えが積極的に
行われて、大気開放室内の熱が大気中に放散され
ることになる。
子部品から発する熱が、この大気開放室と後輪と
の間の側方への間隙から大気中に対流により放散
される。一方、掃除時の掃除機本体の移動時には
後輪が回転するので、この移動時には大気開放室
内の空気と大気中の空気とがその粘性により後輪
の周面にひきずられて入れ替えられる。しかも、
掃除に伴う掃除機本体の移動に伴つて大気中の空
気と大気開放室内の空気との入れ替えが積極的に
行われて、大気開放室内の熱が大気中に放散され
ることになる。
考案の実施例
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図、第2図において、掃除機本体1はケー
ス本体2と集塵ケース3を備えていて、この集塵
ケース3はケース本体2の前部に着脱自在に取り
付けられている。ケース本体2は第3図に示した
上ケース4と下ケース5から構成され、上ケース
4と下ケース5は第1図、第2図の如く互いに結
合されている。
ス本体2と集塵ケース3を備えていて、この集塵
ケース3はケース本体2の前部に着脱自在に取り
付けられている。ケース本体2は第3図に示した
上ケース4と下ケース5から構成され、上ケース
4と下ケース5は第1図、第2図の如く互いに結
合されている。
第3図において、上ケース4の一側部内には前
後に延びる隔壁6が一体に設けられ、上ケース4
の他側部には隔壁7が一体に設けられていて、隔
壁6は上ケース4内を上部リール室8と上部送風
機室9とに区画し、隔壁7は上ケース4内を上部
送風機室9と大気開放室10に区画している。ま
た、上部送風機室9内の後部には、上ケース4及
び隔壁7と一体の上部モータ支持壁11が位置し
ている。この上部モータ支持壁11は略L字状に
形成されていて、この上部モータ支持壁11と隔
壁6及び上ケース4の後壁12との間には上部排
気通路13が形成されている。
後に延びる隔壁6が一体に設けられ、上ケース4
の他側部には隔壁7が一体に設けられていて、隔
壁6は上ケース4内を上部リール室8と上部送風
機室9とに区画し、隔壁7は上ケース4内を上部
送風機室9と大気開放室10に区画している。ま
た、上部送風機室9内の後部には、上ケース4及
び隔壁7と一体の上部モータ支持壁11が位置し
ている。この上部モータ支持壁11は略L字状に
形成されていて、この上部モータ支持壁11と隔
壁6及び上ケース4の後壁12との間には上部排
気通路13が形成されている。
また、下ケース5には、上端が隔壁6,7の下
端に合致する隔壁6′,7′及び上部モータ支持壁
11に合致する下部モータ支持壁11′が形成さ
れている。そして、隔壁6′は下ケース5内を下
部リール室8′と下部送風機室9′とに区画し、隔
壁7′は下ケース5内を下部送風機室9′と室14
に区画している。しかも、下部モータ支持壁1
1′と隔壁6′及び下ケース5の後壁12′との間
には下部排気通路13′が形成されている。
端に合致する隔壁6′,7′及び上部モータ支持壁
11に合致する下部モータ支持壁11′が形成さ
れている。そして、隔壁6′は下ケース5内を下
部リール室8′と下部送風機室9′とに区画し、隔
壁7′は下ケース5内を下部送風機室9′と室14
に区画している。しかも、下部モータ支持壁1
1′と隔壁6′及び下ケース5の後壁12′との間
には下部排気通路13′が形成されている。
そして、上ケース4を下ケース5と合致させて
結合することにより、上部リール室8と下部リー
ル室8′は互いに合致して一つのリール室を形成
し、上部送風機室9と下部送風機室9′は第2図、
第4図の如く互いに合致して一つの送風機室Aを
形成し、上部排気通路13と下部排気通路13′
は第2図の如く互いに合致して一つの排気通路B
を形成している。
結合することにより、上部リール室8と下部リー
ル室8′は互いに合致して一つのリール室を形成
し、上部送風機室9と下部送風機室9′は第2図、
第4図の如く互いに合致して一つの送風機室Aを
形成し、上部排気通路13と下部排気通路13′
は第2図の如く互いに合致して一つの排気通路B
を形成している。
下ケース5の両側壁5a,5a′には上下に開放
する凹部15,15′が形成され、この凹部15,
15′内には後輪16,16′が配設されていて、
この後輪16,16′は凹部15,15′の底部に
回転自在に枢着されている。しかも、この後輪1
6,16′の上方は上ケース4の側部で覆われて
いる。そして、上述の大気開放室10は、隔壁
7,7′によつて上述の送風機室及び排気通路と
区画されていると共に、後輪16の上部に臨む開
口部10aを介して大気に開放させられている。
なお、この大気開放室10は後輪16の上方を覆
つている。
する凹部15,15′が形成され、この凹部15,
15′内には後輪16,16′が配設されていて、
この後輪16,16′は凹部15,15′の底部に
回転自在に枢着されている。しかも、この後輪1
6,16′の上方は上ケース4の側部で覆われて
いる。そして、上述の大気開放室10は、隔壁
7,7′によつて上述の送風機室及び排気通路と
区画されていると共に、後輪16の上部に臨む開
口部10aを介して大気に開放させられている。
なお、この大気開放室10は後輪16の上方を覆
つている。
上述の送風機室Aに電動送風機17が収納され
ている。この電動送風機17は、モータ18と、
これによつて回転駆動させられる送風フアン19
から構成されている。そして、この送風フアン1
9の吸込口19aから内部に吸込まれた空気は、
モータ18内を流れて内部を冷却した後、モータ
18の周面に開口する窓孔20から送風機室A内
に排出される。
ている。この電動送風機17は、モータ18と、
これによつて回転駆動させられる送風フアン19
から構成されている。そして、この送風フアン1
9の吸込口19aから内部に吸込まれた空気は、
モータ18内を流れて内部を冷却した後、モータ
18の周面に開口する窓孔20から送風機室A内
に排出される。
モータ18は第5図に示した入力位相制御回路
21で制御される。この入力位相制御回路21は
トリガー信号回路22と発熱電子部品であるトラ
イアツク23(3端子双方向サイリスタ)を備
え、このトライアツク23とモータ18は電源2
4に直列に接続され、トリガー信号回路22は電
源24にモータ18と並列に接続され、トリガー
信号回路22の出力パルス信号はトライアツク2
3のゲートに入力される。このトライアツク23
及びトリガー信号回路22を構成する非発熱電子
部品すなわち電子部品25,26,27は一つの
プリント基板28に取り付けられ、このプリント
基板28は大気開放室10内に収納されている。
図中、12a,12a′は後壁12,12′に穿設
されたスリツト状の排気孔である。図中、29は
リール室に配設されたコードリール、30は集塵
ケース3の底部に取り付けられたキヤスターであ
る。
21で制御される。この入力位相制御回路21は
トリガー信号回路22と発熱電子部品であるトラ
イアツク23(3端子双方向サイリスタ)を備
え、このトライアツク23とモータ18は電源2
4に直列に接続され、トリガー信号回路22は電
源24にモータ18と並列に接続され、トリガー
信号回路22の出力パルス信号はトライアツク2
3のゲートに入力される。このトライアツク23
及びトリガー信号回路22を構成する非発熱電子
部品すなわち電子部品25,26,27は一つの
プリント基板28に取り付けられ、このプリント
基板28は大気開放室10内に収納されている。
図中、12a,12a′は後壁12,12′に穿設
されたスリツト状の排気孔である。図中、29は
リール室に配設されたコードリール、30は集塵
ケース3の底部に取り付けられたキヤスターであ
る。
次に、このような構成の電気掃除機の作用を説
明する。
明する。
トリガー信号回路22を作動させて、トリガー
信号回路22からの出力パルス信号をトライアツ
ク23のゲートに入力すると、電源24からの電
流がモータ18にパルス的に流れてモータ18が
作動する。これによつて、送風フアン19が作動
して、集塵ケース3内で清浄された空気は送風フ
アン19内に吸込口19aから吸込まれた後モー
タ18内に流入する。この空気はモータ18内を
流れて内部を冷却した後に排気通路B及び排気孔
12a,12a′を介して外部に排出される。
信号回路22からの出力パルス信号をトライアツ
ク23のゲートに入力すると、電源24からの電
流がモータ18にパルス的に流れてモータ18が
作動する。これによつて、送風フアン19が作動
して、集塵ケース3内で清浄された空気は送風フ
アン19内に吸込口19aから吸込まれた後モー
タ18内に流入する。この空気はモータ18内を
流れて内部を冷却した後に排気通路B及び排気孔
12a,12a′を介して外部に排出される。
一方、このような作動に伴なつてトライアツク
23が発熱するが、このトライアツク23を収納
した大気開放室10は後輪16に臨む下部が大気
に連通しているので、この部分から熱の一部が大
気中に放散されて、トライアツク23及び他の電
子部品等が適度に冷却される。尚、この場合、大
気開放室内10のトライアツク23(発熱電子部
品)から発する熱が、この大気開放室10と後輪
16との間の側方への間隙から大気中に対流によ
り放散される。一方、掃除時の掃除機本体の移動
時には後輪10が回転するので、この移動時には
大気開放室10内の空気と大気中の空気とがその
粘性により後輪16の周面にひきずられて入れ替
えられる。しかも、掃除に伴う掃除機本体の移動
に伴つて大気中の空気と大気開放室10内の空気
との入れ替えが積極的に行われて、大気開放室1
0内の熱が大気中に放散されることになる。しか
も、この大気開放室10は送風機室A及び排気通
路Bから隔絶されているので、排気風に混入する
御細なカーボン粉がプリント基板28に付着する
ようなことはない。
23が発熱するが、このトライアツク23を収納
した大気開放室10は後輪16に臨む下部が大気
に連通しているので、この部分から熱の一部が大
気中に放散されて、トライアツク23及び他の電
子部品等が適度に冷却される。尚、この場合、大
気開放室内10のトライアツク23(発熱電子部
品)から発する熱が、この大気開放室10と後輪
16との間の側方への間隙から大気中に対流によ
り放散される。一方、掃除時の掃除機本体の移動
時には後輪10が回転するので、この移動時には
大気開放室10内の空気と大気中の空気とがその
粘性により後輪16の周面にひきずられて入れ替
えられる。しかも、掃除に伴う掃除機本体の移動
に伴つて大気中の空気と大気開放室10内の空気
との入れ替えが積極的に行われて、大気開放室1
0内の熱が大気中に放散されることになる。しか
も、この大気開放室10は送風機室A及び排気通
路Bから隔絶されているので、排気風に混入する
御細なカーボン粉がプリント基板28に付着する
ようなことはない。
以上説明した実施例では、トリガー信号回路2
2の電子部品25,26,27とトライアツク2
3とを同一の大気開放室10に配設したが、必ず
しもこれに限定されるものではない。例えば、第
6図〜第8図の如く大気開放室10を仕切壁31
により内室32と略L字状の外室10′とに区画
すると共に、トリガー信号回路22の電子部品2
5,26,27をプリント基板33に取り付け、
このプリント基板33を内室32内に装着し、外
室10′内に装着した放熱板34にトライアツク
23を取り付けた構成としてもよい。この場合に
は、発熱電子部品であるトライアツク23から放
出される熱で電子部品25〜27が加熱されるこ
とはない。図中、35は仕切壁31に設けた切欠
である。なお、この切欠35は必ずしも設ける必
要はない。
2の電子部品25,26,27とトライアツク2
3とを同一の大気開放室10に配設したが、必ず
しもこれに限定されるものではない。例えば、第
6図〜第8図の如く大気開放室10を仕切壁31
により内室32と略L字状の外室10′とに区画
すると共に、トリガー信号回路22の電子部品2
5,26,27をプリント基板33に取り付け、
このプリント基板33を内室32内に装着し、外
室10′内に装着した放熱板34にトライアツク
23を取り付けた構成としてもよい。この場合に
は、発熱電子部品であるトライアツク23から放
出される熱で電子部品25〜27が加熱されるこ
とはない。図中、35は仕切壁31に設けた切欠
である。なお、この切欠35は必ずしも設ける必
要はない。
また、回路室32にはプリント基板33に代え
て第9図に示したリモコン操作用のトランスリレ
ー36を配設することもできる。
て第9図に示したリモコン操作用のトランスリレ
ー36を配設することもできる。
考案の効果
この考案は、以上説明したように、前記ケース
本体内に電動送風機を収容する送風機室と排気通
路と外気と連通する大気開放室とをそれぞれ区画
形成し、この大気開放室は前記上ケースに形成さ
れると共に後輪の上方位置に配置され、外気に連
通する開口部を前記後輪に臨む位置に設け、入力
位相制御回路の発熱電子部品を大気開放室に配設
した電気掃除機としたので、大気開放室内の発熱
電子部品から発する熱が、この大気開放室と後輪
との間の側方への間隙から大気中に対流により放
散される。一方、掃除時の掃除機本体の移動時に
は後輪が回転して、大気開放室内の空気と大気中
の空気とがその粘性により後輪の周面にひきずら
れて入れ替えられ、又、掃除に伴う掃除機本体の
移動に伴つて大気中の空気と大気開放室内の空気
との入れ替えが積極的に行われて、大気開放室内
の熱が大気中に放散されることになる。この結
果、後輪上方のデツドスペースが有効に利用さ
れ、且つ、外観が損われることなしに、発熱電子
部品の冷却が充分に行なわれると共に、排気風中
のカーボン粉が電子部品を装着したプリント基板
等に付着することはなく、この結果、カーボン粉
により電子部品間の絶縁性が損なわれることはな
い。
本体内に電動送風機を収容する送風機室と排気通
路と外気と連通する大気開放室とをそれぞれ区画
形成し、この大気開放室は前記上ケースに形成さ
れると共に後輪の上方位置に配置され、外気に連
通する開口部を前記後輪に臨む位置に設け、入力
位相制御回路の発熱電子部品を大気開放室に配設
した電気掃除機としたので、大気開放室内の発熱
電子部品から発する熱が、この大気開放室と後輪
との間の側方への間隙から大気中に対流により放
散される。一方、掃除時の掃除機本体の移動時に
は後輪が回転して、大気開放室内の空気と大気中
の空気とがその粘性により後輪の周面にひきずら
れて入れ替えられ、又、掃除に伴う掃除機本体の
移動に伴つて大気中の空気と大気開放室内の空気
との入れ替えが積極的に行われて、大気開放室内
の熱が大気中に放散されることになる。この結
果、後輪上方のデツドスペースが有効に利用さ
れ、且つ、外観が損われることなしに、発熱電子
部品の冷却が充分に行なわれると共に、排気風中
のカーボン粉が電子部品を装着したプリント基板
等に付着することはなく、この結果、カーボン粉
により電子部品間の絶縁性が損なわれることはな
い。
第1図はこの考案に係る電気掃除機の斜視図、
第2図は第1図に示した電気掃除機の一部を破断
して示した側面図、第3図は第1図に示したケー
ス本体側の分解斜視図、第4図はこの考案に係る
電気掃除機の要部断面図、第5図は第2図に示し
たモータと入力位相制御回路との関係を示す電気
回路図、第6図はこの考案の他の実施例を示すケ
ース本体の分解斜視図、第7図は第6図に示した
各部品を組み付けて断面した要部断面図、第8図
は第7図の−線に沿う断面図、第9図は第6
図の大気開放室にリモコン操作用のトランスリレ
ーを装着する場合のケース本体の分解斜視図であ
る。 2……ケース本体、4……上ケース、5……下
ケース、5a,5a′……側壁、6,6′,7,
7′……隔壁、10……大気開放室、10′……外
室、10a……開口部、16,16′……後輪、
17……電動送風機、18……モータ、21……
入力位相制御回路、22……トリガー信号回路、
23……トライアツク(発熱電子部品)、25〜
27……電子部品(非発熱電子部品)、28……
プリント基板、31……仕切壁、32……内室、
A……送風機室、B……排気通路。
第2図は第1図に示した電気掃除機の一部を破断
して示した側面図、第3図は第1図に示したケー
ス本体側の分解斜視図、第4図はこの考案に係る
電気掃除機の要部断面図、第5図は第2図に示し
たモータと入力位相制御回路との関係を示す電気
回路図、第6図はこの考案の他の実施例を示すケ
ース本体の分解斜視図、第7図は第6図に示した
各部品を組み付けて断面した要部断面図、第8図
は第7図の−線に沿う断面図、第9図は第6
図の大気開放室にリモコン操作用のトランスリレ
ーを装着する場合のケース本体の分解斜視図であ
る。 2……ケース本体、4……上ケース、5……下
ケース、5a,5a′……側壁、6,6′,7,
7′……隔壁、10……大気開放室、10′……外
室、10a……開口部、16,16′……後輪、
17……電動送風機、18……モータ、21……
入力位相制御回路、22……トリガー信号回路、
23……トライアツク(発熱電子部品)、25〜
27……電子部品(非発熱電子部品)、28……
プリント基板、31……仕切壁、32……内室、
A……送風機室、B……排気通路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 互いに結合された上ケースと下ケースとからケ
ース本体を構成し、該ケース本体内に電動送風機
及びこれの入力位相制御回路を内蔵すると共に、
前記下ケースの両側部に後輪を回転自在に装着し
た電気掃除機において、 前記ケース本体内に電動送風機を収容する送風
機室と排気通路と外気と連通する大気開放室とを
それぞれ区画形成し、この大気開放室は前記上ケ
ースに形成されると共に後輪の上方位置に配置さ
れ、外気に連通する開口部を前記後輪に臨む下方
位置に設け、該大気開放室に少なくとも前記入力
位相制御回路の発熱電子部品を配設したことを特
徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19935383U JPS60109564U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19935383U JPS60109564U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109564U JPS60109564U (ja) | 1985-07-25 |
| JPS645575Y2 true JPS645575Y2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=30759195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19935383U Granted JPS60109564U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109564U (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP19935383U patent/JPS60109564U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109564U (ja) | 1985-07-25 |
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