JPS645942Y2 - - Google Patents
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- JPS645942Y2 JPS645942Y2 JP603584U JP603584U JPS645942Y2 JP S645942 Y2 JPS645942 Y2 JP S645942Y2 JP 603584 U JP603584 U JP 603584U JP 603584 U JP603584 U JP 603584U JP S645942 Y2 JPS645942 Y2 JP S645942Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電線展張用自走手段の走行により
わん曲した電路に電線を展張する際に、前記自走
手段の走行用レールのわん曲部に装着される電線
布設用コーナーキヤプスタンに関する。
わん曲した電路に電線を展張する際に、前記自走
手段の走行用レールのわん曲部に装着される電線
布設用コーナーキヤプスタンに関する。
従来、船舶の機関室主電路等に多数の電線を集
中して布設する場合、天井から吊下された複数個
のハンガー等により形成される電路の下側に任意
の間隔ごとに複数の作業員が配置し、電線ドラム
から繰り出した電線を各作業員が掛声等により同
期をとりながら手動で順次送り出し、前記電路に
電線を展張して配線し、あるいは前記電路に予め
ループ状のメツセンジヤワイヤを配設しておき、
電線ドラムから繰り出した電線の先端部を前記メ
ツセンジヤワイヤに結びつけ、各作業員が前記メ
ツセンジヤワイヤを引張することにより電線を展
張して配線し、あるいは、前記メツセンジヤワイ
ヤを小型ウインチにより引張すると同時に、各作
業員が補助的に前記メツセンジヤワイヤを引張す
ることにより、電線を展張して配線することが行
なわれている。
中して布設する場合、天井から吊下された複数個
のハンガー等により形成される電路の下側に任意
の間隔ごとに複数の作業員が配置し、電線ドラム
から繰り出した電線を各作業員が掛声等により同
期をとりながら手動で順次送り出し、前記電路に
電線を展張して配線し、あるいは前記電路に予め
ループ状のメツセンジヤワイヤを配設しておき、
電線ドラムから繰り出した電線の先端部を前記メ
ツセンジヤワイヤに結びつけ、各作業員が前記メ
ツセンジヤワイヤを引張することにより電線を展
張して配線し、あるいは、前記メツセンジヤワイ
ヤを小型ウインチにより引張すると同時に、各作
業員が補助的に前記メツセンジヤワイヤを引張す
ることにより、電線を展張して配線することが行
なわれている。
しかし、電路がわん曲しているような場合、電
線がハンガーに接触して電線が損傷し、たとえば
電路のわん曲部の外側に配線すべき電線が電路の
内側に片寄り、所定の位置に配線することができ
ないという欠点がある。
線がハンガーに接触して電線が損傷し、たとえば
電路のわん曲部の外側に配線すべき電線が電路の
内側に片寄り、所定の位置に配線することができ
ないという欠点がある。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、モータによりローラを駆動して前記ロー
ラの溝に嵌挿した電線を電路のわん曲部に沿つて
展張するようにし、電線が損傷することを防止
し、所定の位置に電線を配線できるようにするる
ことを目的とする。
であり、モータによりローラを駆動して前記ロー
ラの溝に嵌挿した電線を電路のわん曲部に沿つて
展張するようにし、電線が損傷することを防止
し、所定の位置に電線を配線できるようにするる
ことを目的とする。
この考案は、電路に設けられた電線展張用自走
手段の走行用レールのわん曲部に装着されたコー
ナーキヤプスタン本体と、該本体に移動自在に設
けられた移動台と、前記移動台の上面に回転自在
に立設された回転軸に軸着され周面に電線嵌挿用
の溝が形成されたローラと、前記移動台に取り付
けられた前記ローラの駆動用モータと、下端部が
前記移動台に回転自在に取り付けられ前記溝に嵌
挿した電線を回転して取り外す作動体とを備えた
電線布設用コーナーキヤプスタンである。
手段の走行用レールのわん曲部に装着されたコー
ナーキヤプスタン本体と、該本体に移動自在に設
けられた移動台と、前記移動台の上面に回転自在
に立設された回転軸に軸着され周面に電線嵌挿用
の溝が形成されたローラと、前記移動台に取り付
けられた前記ローラの駆動用モータと、下端部が
前記移動台に回転自在に取り付けられ前記溝に嵌
挿した電線を回転して取り外す作動体とを備えた
電線布設用コーナーキヤプスタンである。
したがつて、この考案の電線布設用コーナーキ
ヤプスタンによると、移動台の上面に立設された
回転軸に電線嵌挿用の溝が形成されたローラを軸
着するとともに、前記移動台に前記溝に嵌挿した
電線を取り外す作動体を取り付けたことにより、
モータにより前記ローラを駆動して前記溝に嵌挿
した電線を電路のわん曲部に沿つて展張すること
ができるため、従来のように電線が電路部材等に
接触して損傷することを防止でき、前記移動台を
適宜移動させるのみで、それぞれ所定位置に各電
線を配線することができ、非常に実用的である。
ヤプスタンによると、移動台の上面に立設された
回転軸に電線嵌挿用の溝が形成されたローラを軸
着するとともに、前記移動台に前記溝に嵌挿した
電線を取り外す作動体を取り付けたことにより、
モータにより前記ローラを駆動して前記溝に嵌挿
した電線を電路のわん曲部に沿つて展張すること
ができるため、従来のように電線が電路部材等に
接触して損傷することを防止でき、前記移動台を
適宜移動させるのみで、それぞれ所定位置に各電
線を配線することができ、非常に実用的である。
さらに、前記作動体を回転させるのみで、ロー
ラの溝に嵌挿した電線を容易に取り外すことがで
き、実用性をいつそう向上することができる。
ラの溝に嵌挿した電線を容易に取り外すことがで
き、実用性をいつそう向上することができる。
つぎに、この考案を、その1実施例を示した図
面とともに詳細に説明する。
面とともに詳細に説明する。
まず第1図および第2図において、1は船舶の
機関室等の天井2に吊下されて電路3を構成する
複数個のコ字状の電線ハンガー、4は前記機関室
等の床面と電路3の始点に位置するハンガー1と
の間に装架され電路3の始端部に設けられた2個
の装架板、5は両装架板4の近辺の前記床面上に
回転自在に載置され、配線順序に従い、各外被が
順次接続された電線6が巻回された電線ドラム、
7a〜7cは両装架板4の下半中央部、上半中央
部および上端部に架設された第1〜第3補強板、
8は第2補強板7bの上方に設けられ両端が両装
架板4に回転自在に支持された第1回転ねじ、9
は第1回転ねじ8に水平かつ電路3の方向に直角
方向、すなわち前後方向に移動自在に螺合し第1
回転ねじ8の回転により該ねじ8に沿つて移動す
る第1移動体、10は第1移動体9上に回転自在
に設けられドラム5から繰り出された電線6を挟
持して送り出す2個の送出キヤプスタン、11は
前側の装架板4に装着された第1回転ねじ8およ
び両送出キヤプスタン10の駆動用モータ等から
なる第1駆動部、12は第1センサであり、第1
移動体9に装着された取付体13に取り付けら
れ、電線6の電線記号を検出して第1検出信号を
出力する。
機関室等の天井2に吊下されて電路3を構成する
複数個のコ字状の電線ハンガー、4は前記機関室
等の床面と電路3の始点に位置するハンガー1と
の間に装架され電路3の始端部に設けられた2個
の装架板、5は両装架板4の近辺の前記床面上に
回転自在に載置され、配線順序に従い、各外被が
順次接続された電線6が巻回された電線ドラム、
7a〜7cは両装架板4の下半中央部、上半中央
部および上端部に架設された第1〜第3補強板、
8は第2補強板7bの上方に設けられ両端が両装
架板4に回転自在に支持された第1回転ねじ、9
は第1回転ねじ8に水平かつ電路3の方向に直角
方向、すなわち前後方向に移動自在に螺合し第1
回転ねじ8の回転により該ねじ8に沿つて移動す
る第1移動体、10は第1移動体9上に回転自在
に設けられドラム5から繰り出された電線6を挟
持して送り出す2個の送出キヤプスタン、11は
前側の装架板4に装着された第1回転ねじ8およ
び両送出キヤプスタン10の駆動用モータ等から
なる第1駆動部、12は第1センサであり、第1
移動体9に装着された取付体13に取り付けら
れ、電線6の電線記号を検出して第1検出信号を
出力する。
14は第2,第3補強板7b,7c間に設けら
れ両端が両装架板4に支持された取付軸、15は
取付軸14に回転自在に取り付けられた電線6の
ガイドローラ、16は第3補強板7cの上方に設
けられ両端が両装架板4に回転自在に支持された
第2回転ねじ、17は第2回転ねじ16に螺合し
第2回転ねじ16の回転により該ねじ16に沿つ
て移動する第2移動体、18は第2移動体17に
固着され内部を電線6が通る送出ガイド、19は
前側の装架板4に装着された第2回転ねじ16の
駆動用モータ等からなる第2駆動部、20は取付
体13に取り付けられ、電線6の外被の接続部分
を検出して第2検出信号を出力する第2センサ、
21は電線切断機であり、前記第2検出信号によ
り作動し、切刃がガイド18に形成された溝内を
上下動して電線6の外被の接続部分を切断するよ
うになつており、両装架板4,送出キヤプスタン
10,ガイドローラ15,ガイド18,切断機2
1および両センサ12,20により電線送出手段
22が構成され、該送出手段22が中央制御手段
からの制御信号により、制御されるようになつて
いる。
れ両端が両装架板4に支持された取付軸、15は
取付軸14に回転自在に取り付けられた電線6の
ガイドローラ、16は第3補強板7cの上方に設
けられ両端が両装架板4に回転自在に支持された
第2回転ねじ、17は第2回転ねじ16に螺合し
第2回転ねじ16の回転により該ねじ16に沿つ
て移動する第2移動体、18は第2移動体17に
固着され内部を電線6が通る送出ガイド、19は
前側の装架板4に装着された第2回転ねじ16の
駆動用モータ等からなる第2駆動部、20は取付
体13に取り付けられ、電線6の外被の接続部分
を検出して第2検出信号を出力する第2センサ、
21は電線切断機であり、前記第2検出信号によ
り作動し、切刃がガイド18に形成された溝内を
上下動して電線6の外被の接続部分を切断するよ
うになつており、両装架板4,送出キヤプスタン
10,ガイドローラ15,ガイド18,切断機2
1および両センサ12,20により電線送出手段
22が構成され、該送出手段22が中央制御手段
からの制御信号により、制御されるようになつて
いる。
なお、23は電線展張用自走手段、24は第2
移動体17の右端面に装着され自走手段23の位
置を検出して第3検出信号を出力する第3センサ
である。
移動体17の右端面に装着され自走手段23の位
置を検出して第3検出信号を出力する第3センサ
である。
つぎに、電線展張用自走手段23を示す第3図
について説明する。
について説明する。
同図において、25は電路3内に配設された断
面コ字状の基本、26は各ハンガー1の内側にそ
れぞれ1対ずつ立設された補助板、27は各ハン
ガー1の後側の補助板26の上端部に固着され一
定間隔ごとに矩形の透孔27′が透設された駆動
レール、28は各ハンガー1の前側の補助板26
の上端部に固着された補助レール、29はそれぞ
れ両レール27,28の上方に配設され両端が基
体25の前,後両側面の左端部,右端部に固定さ
れた2個の固定軸、30は両固定軸29の前後端
部にそれぞれ回転自在に取り付けられレール2
7,28上を転動する4個の車輪、31は基体2
5の下側後端部に設けられた駆動モータ、32は
モータ31の回転軸に軸着された第1ギヤ、33
は第1ギヤ32に噛合したウオーム、34は基体
25に回転自在に取り付けられた支持軸35の後
端部に軸着されウオーム32に噛合した第2ギ
ヤ、36は支持軸35の前端部に軸着された第3
ギヤ、37は基体25に取り付けられたコ字状の
保持体38の後側の折曲部38′の下端部に回転
自在に装着され第3ギヤ36に噛合した第4ギ
ヤ、39は第5ギヤであり、折曲部38′のほぼ
中央部に回転自在に装着され、透孔27′に噛合
し、モータ31の作動により第5ギヤ39が回転
し、レール27方向に移動する。
面コ字状の基本、26は各ハンガー1の内側にそ
れぞれ1対ずつ立設された補助板、27は各ハン
ガー1の後側の補助板26の上端部に固着され一
定間隔ごとに矩形の透孔27′が透設された駆動
レール、28は各ハンガー1の前側の補助板26
の上端部に固着された補助レール、29はそれぞ
れ両レール27,28の上方に配設され両端が基
体25の前,後両側面の左端部,右端部に固定さ
れた2個の固定軸、30は両固定軸29の前後端
部にそれぞれ回転自在に取り付けられレール2
7,28上を転動する4個の車輪、31は基体2
5の下側後端部に設けられた駆動モータ、32は
モータ31の回転軸に軸着された第1ギヤ、33
は第1ギヤ32に噛合したウオーム、34は基体
25に回転自在に取り付けられた支持軸35の後
端部に軸着されウオーム32に噛合した第2ギ
ヤ、36は支持軸35の前端部に軸着された第3
ギヤ、37は基体25に取り付けられたコ字状の
保持体38の後側の折曲部38′の下端部に回転
自在に装着され第3ギヤ36に噛合した第4ギ
ヤ、39は第5ギヤであり、折曲部38′のほぼ
中央部に回転自在に装着され、透孔27′に噛合
し、モータ31の作動により第5ギヤ39が回転
し、レール27方向に移動する。
40は保持体38の前側の折曲部38″の下端
部に回転自在に装着され透孔27′に噛合した第
6ギヤ、41は両固定軸29の中間に両固定軸2
9に平行に設けられた前後方向の取付軸に移動自
在に取り付けられた第3移動体、42は繰出体で
あり、第3移動体41に吊下して設けられ、下端
部の把握部43により電線6を把握し、繰り出し
て展張し、展張後把握部43による電線6の把握
を解除するようになつており、基体25,レール
27,28,車輪30,モータ31,ギヤ32,
34,36,37,39,40,ウオーム33,
繰出体42により自走手段23が構成され、前記
制御手段からの制御信号により制御される。
部に回転自在に装着され透孔27′に噛合した第
6ギヤ、41は両固定軸29の中間に両固定軸2
9に平行に設けられた前後方向の取付軸に移動自
在に取り付けられた第3移動体、42は繰出体で
あり、第3移動体41に吊下して設けられ、下端
部の把握部43により電線6を把握し、繰り出し
て展張し、展張後把握部43による電線6の把握
を解除するようになつており、基体25,レール
27,28,車輪30,モータ31,ギヤ32,
34,36,37,39,40,ウオーム33,
繰出体42により自走手段23が構成され、前記
制御手段からの制御信号により制御される。
44は自走手段23に設けられた結束機の結束
バンドカートリツジであり、基本25に取り付け
られた保持体45により保持されており、図示さ
れていないが、モータ等からなるバンド繰出機構
によりカートリツジ44内の結束バンドが各ハン
ガー1ごとの両補助板26の下端部に透設された
両挿通孔46に挿通され、挿通された結束バンド
の両端部が両補助板26に係止されて配線された
各電線6が複数個所において結束されるようにな
つており、前記制御手段からの制御信号により前
記繰出機構が制御される。
バンドカートリツジであり、基本25に取り付け
られた保持体45により保持されており、図示さ
れていないが、モータ等からなるバンド繰出機構
によりカートリツジ44内の結束バンドが各ハン
ガー1ごとの両補助板26の下端部に透設された
両挿通孔46に挿通され、挿通された結束バンド
の両端部が両補助板26に係止されて配線された
各電線6が複数個所において結束されるようにな
つており、前記制御手段からの制御信号により前
記繰出機構が制御される。
つぎに、電線布設用コーナーキヤプスタンを示
す第4図以下の図面について説明する。
す第4図以下の図面について説明する。
それらの図面において、47は前折曲部47′
および後折曲部47″がそれぞれボルト48によ
りレール27,28のわん曲部の下端部に装着,
固定された本体、49はそれぞれ両端が両折曲部
47′,47″の左,右の両端部に固着された2個
のガイド軸、50は両端が両折曲部47′,4
7″のほぼ中央部に回転自在に支持された第3回
転ねじ、51は第3回転ねじ50に螺合し両ガイ
ド軸49が貫通して第3回転ねじ50の回転によ
り該ねじ50に沿つて移動する移動台、52は移
動台51の上面に回転自在に立設された回転軸、
53はローラであり、回転軸52に軸着され、回
転軸52の上端部に螺着したナツト54により回
転軸52からの抜けが防止されている。
および後折曲部47″がそれぞれボルト48によ
りレール27,28のわん曲部の下端部に装着,
固定された本体、49はそれぞれ両端が両折曲部
47′,47″の左,右の両端部に固着された2個
のガイド軸、50は両端が両折曲部47′,4
7″のほぼ中央部に回転自在に支持された第3回
転ねじ、51は第3回転ねじ50に螺合し両ガイ
ド軸49が貫通して第3回転ねじ50の回転によ
り該ねじ50に沿つて移動する移動台、52は移
動台51の上面に回転自在に立設された回転軸、
53はローラであり、回転軸52に軸着され、回
転軸52の上端部に螺着したナツト54により回
転軸52からの抜けが防止されている。
55はローラ53の周面に形成された2条の電
線嵌挿用の溝、56は後折曲部47″の後側面に
取り付けられ前記制御手段からの制御信号により
駆動されてねじ50を回転させる移動用モータ、
57は移動台51の右側面に取り付けられ前記制
御手段からの制御信号により駆動されてローラ5
3を回転させるとともに後述の作動体を回転させ
る駆動用モータ、58は作動体であり、下端部が
移動台51に回転自在に取り付けられ、回転時に
溝55から該溝55に嵌挿した電線6を取り外す
ようになつており、本体47,ガイド軸49,ね
じ50,移動台51,回転軸52,ローラ53,
溝55,モータ56,57および作動体58によ
りコーナーキヤプスタン59が構成されており、
複数個のコーナーキヤプスタン59が電路3のわ
ん曲部に装着される。
線嵌挿用の溝、56は後折曲部47″の後側面に
取り付けられ前記制御手段からの制御信号により
駆動されてねじ50を回転させる移動用モータ、
57は移動台51の右側面に取り付けられ前記制
御手段からの制御信号により駆動されてローラ5
3を回転させるとともに後述の作動体を回転させ
る駆動用モータ、58は作動体であり、下端部が
移動台51に回転自在に取り付けられ、回転時に
溝55から該溝55に嵌挿した電線6を取り外す
ようになつており、本体47,ガイド軸49,ね
じ50,移動台51,回転軸52,ローラ53,
溝55,モータ56,57および作動体58によ
りコーナーキヤプスタン59が構成されており、
複数個のコーナーキヤプスタン59が電路3のわ
ん曲部に装着される。
つぎに前記実施例の動作について説明する。
まず配線を行なう場合、第6図に示すようにレ
ール27,28のわん曲部に各キヤプスタン59
を装着して固定し、前記制御手段のキヤプスタン
手動制御スイツチにより各キヤプスタン59のモ
ータ56に移動制御信号を出力して各モータ56
を駆動し、各キヤプスタン59のローラ53をそ
れぞれ所定の位置まで移動させて各キヤプスタン
59をセツトし、ドラム5から1本目の電線6を
手動により繰り出し、繰り出した電線6の先端部
を両送出キヤプスタン10間におよびガイド18
に挿入したのち、前記制御手段の始動スイツチを
オンにすることにより、前記制御手段から第1駆
動部11に送出制御信号が出力され、送出キヤプ
スタン10が所定速度で回転し、電線6が送出ガ
イド18を介して電路3の始端のホームポジシヨ
ンにセツトされた自走手段23の把握部43に順
次送出されるとともに、把握部43により電線6
の先端部が把握され、把握部43により電線6が
把握されたことが前記制御手段により確認される
と、前記制御手段から第3移動体41に移動制御
信号が出力され、1本目の電線6が予め定めれた
位置に配線されるよう第3移動体41が前記取付
軸に沿つて所定量移動する。
ール27,28のわん曲部に各キヤプスタン59
を装着して固定し、前記制御手段のキヤプスタン
手動制御スイツチにより各キヤプスタン59のモ
ータ56に移動制御信号を出力して各モータ56
を駆動し、各キヤプスタン59のローラ53をそ
れぞれ所定の位置まで移動させて各キヤプスタン
59をセツトし、ドラム5から1本目の電線6を
手動により繰り出し、繰り出した電線6の先端部
を両送出キヤプスタン10間におよびガイド18
に挿入したのち、前記制御手段の始動スイツチを
オンにすることにより、前記制御手段から第1駆
動部11に送出制御信号が出力され、送出キヤプ
スタン10が所定速度で回転し、電線6が送出ガ
イド18を介して電路3の始端のホームポジシヨ
ンにセツトされた自走手段23の把握部43に順
次送出されるとともに、把握部43により電線6
の先端部が把握され、把握部43により電線6が
把握されたことが前記制御手段により確認される
と、前記制御手段から第3移動体41に移動制御
信号が出力され、1本目の電線6が予め定めれた
位置に配線されるよう第3移動体41が前記取付
軸に沿つて所定量移動する。
そして前記制御手段により第3移動体41が所
定量移動したことが確認されると、前記制御手段
からモータ31に走行制御信号が出力されてモー
タ31が駆動され、モータ31の回転が各ギヤ3
2,34,36,37及びウオーム33を介して
第5ギヤ39に伝達され、第5ギヤ39が回転し
て自走手段23が走行を開始し、自走手段23の
走行と両送出キヤプスタン10および各ローラ5
3の回転とが同期連動制御され、電線6がたるん
だり、電線6に緊張による余分な張力が加ること
なく電線6が展張される。
定量移動したことが確認されると、前記制御手段
からモータ31に走行制御信号が出力されてモー
タ31が駆動され、モータ31の回転が各ギヤ3
2,34,36,37及びウオーム33を介して
第5ギヤ39に伝達され、第5ギヤ39が回転し
て自走手段23が走行を開始し、自走手段23の
走行と両送出キヤプスタン10および各ローラ5
3の回転とが同期連動制御され、電線6がたるん
だり、電線6に緊張による余分な張力が加ること
なく電線6が展張される。
つぎに電線6の展張終了後、前記制御手段によ
り、把握部43による電線6の把握が解除される
と同時に、モータ57が駆動されて作動体58が
第4図中の矢印方向に回転し、溝55に嵌挿した
電線6が取り外され、1本目の電線6が電路3の
所定位置に配線されるとともに、第2センサ20
から出力される第2検出信号により、前記制御手
段から切断機21によつて切断制御信号が出力さ
れ、切断機21により1本目の電線6と2本目の
電線6との外被の接続部分が切断され、前記した
各動作がが繰り返されて複数の電線6の電線が完
了し、自走手段23が前記ホームポジシヨンに復
帰する。
り、把握部43による電線6の把握が解除される
と同時に、モータ57が駆動されて作動体58が
第4図中の矢印方向に回転し、溝55に嵌挿した
電線6が取り外され、1本目の電線6が電路3の
所定位置に配線されるとともに、第2センサ20
から出力される第2検出信号により、前記制御手
段から切断機21によつて切断制御信号が出力さ
れ、切断機21により1本目の電線6と2本目の
電線6との外被の接続部分が切断され、前記した
各動作がが繰り返されて複数の電線6の電線が完
了し、自走手段23が前記ホームポジシヨンに復
帰する。
さらに配線完了後、前記制御手段からモータ3
1および前記繰出機構に結束制御信号が出力さ
れ、自走手段23が断続的に走行するとともに、
自走手段23の一時停止期間に前記繰出機構が作
動してカートリツジ44から結束バンドが繰り出
され、配線された各電線6が前記バンドにより結
束され、これらの動作が繰り返されて各電線6が
複数個所において結束される。
1および前記繰出機構に結束制御信号が出力さ
れ、自走手段23が断続的に走行するとともに、
自走手段23の一時停止期間に前記繰出機構が作
動してカートリツジ44から結束バンドが繰り出
され、配線された各電線6が前記バンドにより結
束され、これらの動作が繰り返されて各電線6が
複数個所において結束される。
したがつて、前記実施例によると、わん曲した
電路3に設けられたレール27,28のわん曲部
に各キヤプスタン59を装着することにより、電
線6がハンガー1に接触して損傷することを防止
できるとともに、各キヤプスタン59のローラ5
3の位置を前記制御手段により適宜制御するのみ
で、各電線6をそれぞれ所定の位置に配線するこ
とができ、非常に実用的である。
電路3に設けられたレール27,28のわん曲部
に各キヤプスタン59を装着することにより、電
線6がハンガー1に接触して損傷することを防止
できるとともに、各キヤプスタン59のローラ5
3の位置を前記制御手段により適宜制御するのみ
で、各電線6をそれぞれ所定の位置に配線するこ
とができ、非常に実用的である。
さらに、前記制御手段によりモータ57を駆動
して作動体58を回転させるのみで、ローラ53
の溝55に嵌挿した電線6を容易に取り外すこと
ができ、実用性をいつそう向上することが可能と
なる。
して作動体58を回転させるのみで、ローラ53
の溝55に嵌挿した電線6を容易に取り外すこと
ができ、実用性をいつそう向上することが可能と
なる。
また、送出キヤプスタン10および各ローラ5
3の回転と自走手段23の走行とを同期連動させ
て電線6を展張するようにしたため、電線6がた
るんだり、電線6に緊張による余分な張力が加わ
ることなく、電線6を展張することができる。
3の回転と自走手段23の走行とを同期連動させ
て電線6を展張するようにしたため、電線6がた
るんだり、電線6に緊張による余分な張力が加わ
ることなく、電線6を展張することができる。
図面は、この考案の電線布設用コーナーキヤプ
スタンの1実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は一部の平面図、第3図は電線展張用自走手段
の左側面図、第4図はコーナーキヤプスタンの右
側面図、第5図は第4図の平面図、第6図はコー
ナーキヤプスタンをレールに装着したときの平面
図である。 3……電路、6……電線、23……自走手段、
47……本体、51……移動台、53……ロー
ラ、55……溝、57……モータ、58……作動
体、59……コーナーキヤプスタン。
スタンの1実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は一部の平面図、第3図は電線展張用自走手段
の左側面図、第4図はコーナーキヤプスタンの右
側面図、第5図は第4図の平面図、第6図はコー
ナーキヤプスタンをレールに装着したときの平面
図である。 3……電路、6……電線、23……自走手段、
47……本体、51……移動台、53……ロー
ラ、55……溝、57……モータ、58……作動
体、59……コーナーキヤプスタン。
Claims (1)
- 電路に設けられた電線展張用自走手段の走行用
レールのわん曲部に装着されたコーナーキヤプス
タン本体と、該本体に移動自在に設けられた移動
台と、前記移動台の上面に回転自在に立設された
回転軸に軸着され周面に電線嵌挿用の溝が形成さ
れたローラと、前記移動台に取り付けられた前記
ローラの駆動用モータと、下端部が前記移動台に
回転自在に取り付けられ前記溝に嵌挿した電線を
回転して取り外す作動体とを備えた電線布設用コ
ーナーキヤプスタン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP603584U JPS60117616U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 電線布設用コ−ナ−キヤプスタン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP603584U JPS60117616U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 電線布設用コ−ナ−キヤプスタン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117616U JPS60117616U (ja) | 1985-08-08 |
| JPS645942Y2 true JPS645942Y2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=30483101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP603584U Granted JPS60117616U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 電線布設用コ−ナ−キヤプスタン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117616U (ja) |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP603584U patent/JPS60117616U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117616U (ja) | 1985-08-08 |
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