JPS646064B2 - - Google Patents

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JPS646064B2
JPS646064B2 JP58199738A JP19973883A JPS646064B2 JP S646064 B2 JPS646064 B2 JP S646064B2 JP 58199738 A JP58199738 A JP 58199738A JP 19973883 A JP19973883 A JP 19973883A JP S646064 B2 JPS646064 B2 JP S646064B2
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JP
Japan
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switch
wiper
double
power supply
throw
Prior art date
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Application number
JP58199738A
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English (en)
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JPS6092137A (ja
Inventor
Makoto Watanabe
Gosaku Terabayashi
Saburo Iida
Morio Aiba
Masayori Kawamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Hino Jidosha Kogyo KK
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Hino Jidosha Kogyo KK, NipponDenso Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP58199738A priority Critical patent/JPS6092137A/ja
Publication of JPS6092137A publication Critical patent/JPS6092137A/ja
Publication of JPS646064B2 publication Critical patent/JPS646064B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/08Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両用開閉式リアウインド及びリアワ
イパーのための制御装置に関する。
(従来技術) 従来、この種の制御装置としては、例えばスポ
ーツワゴンの開閉式リアウインド及びリアワイパ
ーに適用されたものがある。ところで、このよう
な制御装置にあつては、スポーツワゴンのイグニ
ツシヨンスイツチが、リアウインドの全閉状態に
おけるリアワイパーの作動中に非操作状態にされ
ると、リアワイパーのワイパーブレードが即座に
停止するため、かかる状態にて、スポーツワゴン
の後部外側に位置するウインドスイツチの操作に
よりリアウインドを開けたとき、ワイパーブレー
ドが、開きつつあるリアウインドから外れてスポ
ーツワゴンの内側へはいり込むという不具合を招
くおそれがある。
(発明の目的) 本発明はこのようなことに対処してなされたも
ので、その目的とするところは、車両用開閉式リ
アウインド及びリアワイパーのための制御装置に
おいて、車両のイグニツシヨンスイツチがリアウ
インドの全閉状態におけるリアワイパーの作動中
に非操作状態にされてリアワイパーのワイパーブ
レードが格納位置以外の位置にて停止したときに
はリアウインドの開成を禁止するようにすること
にある。
(発明の構成) かかる目的を達成するにあたり、本発明の構成
上の特徴は、車両の開閉式リアウインドを開くに
必要な作動状態におかれる駆動機構と、前記リア
ウインドをワイパーブレードにより払拭するに必
要な作動状態におかれるリアワイパーとに適用さ
れて、前記リアウインドの全閉時にこれを検出し
全閉検出状態となる全閉検出手段と、この全閉検
出手段の全閉検出状態における車両のイグニツシ
ヨンスイツチの操作に応答して直流電源から給電
されて前記リアワイパーを作動状態におくに必要
な駆動信号を生じる第1信号発生手段と、前記ワ
イパブレードが格納位置に達したときこれを検出
し格納検出状態となる格納検出手段を有し、前記
リアワイパーを作動状態におくとき操作されて前
記第1信号発生手段からの駆動信号を前記リアワ
イパーに付与し、非操作状態になつた後前記格納
検出手段の格納検出状態への変化に応答して前記
第1信号発生手段からの駆動信号の前記リアワイ
パーへの付与を停止する第1操作手段と、前記イ
グニツシヨンスイツチの非操作のもとに前記リア
ウインドを開くとき操作されて操作信号を生じる
第2操作手段と、前記操作手段に応答して前記直
流電源から給電されて前記駆動機構を作動状態に
おくに必要な駆動信号を発生し前記駆動機構に付
与する第2信号発生手段とを備えた制御装置にお
いて、前記格納検出手段が格納検出状態にないと
きに前記イグニツシヨンスイツチが非操作状態に
なると、前記操作信号の発生とはかかわりなく前
記直流電源から前記第2信号発生手段への給電を
禁止する禁止手段を設けるようにしたことにあ
る。
(発明の効果) しかして、このように本発明を構成したことに
より、車両のイグニツシヨンスイツチの操作下に
おける前記第1操作手段の操作のもとに前記リア
ワイパーがその作動状態にて前記ワイパーブレー
ドにより前記リアウインドを払拭している状態に
おいて、前記イグニツシヨンスイツチを非操作状
態にするとともに前記第2操作手段から操作信号
を発生させた場合、前記直流電源からの給電遮断
による前記第1信号発生手段からの駆動信号の消
滅に応答して前記リアワイパーが非作動となつて
払拭動作中にある前記ワイパーブレードを即座に
停止させても、前記第2信号発生手段が前記禁止
手段により前記操作信号の発生とはかかわりなく
前記直流電源からの受電を禁止されて駆動信号を
発生しないので、前記リアウインドが開くことな
く全閉状態を保持し得るとともに、本明細書の従
来技術にて述べたような不具合の発生を未然にか
つ確実に防止し得る。従つて、前記ワイパーブレ
ードが前記リアウインド及びその窓枠との間に挟
まれてしまうこともない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明する
と、図面は、スポーツワゴンの後部に設けた開閉
式リアウインドの駆動機構及びリアワイパーに本
発明に係る制御装置が適用された例を示してお
り、前記リアワイパーは、回転電動機M1の回転
により、ワイパーブレードを前記リアウインドの
外表面中央上半部における払拭領域に亘り繰返し
往復摺動させて前記払拭領域を払拭するように構
成されている。一方、前記駆動機構は、回転電動
機M2の正転(又は逆転)により、前記リアウイ
ンドを開成(又は閉成)するように構成されてい
る。
本発明に係る制御装置は、ワイパー操作機構1
0、リレー20及び常開型全閉検出スイツチ30
を有しており、全閉検出スイツチ30は、前記リ
アウインドが全閉となつたときこれを検出して閉
成し全閉検出状態となり、前記リアウインドの開
成により開き前記全閉検出状態を解除する。リレ
ー20は、電磁コイル21と、双投スイツチ22
とを有しており、電磁コイル21は、その一端に
て全閉検出スイツチ30を介して接地されるとと
もに、その他端にて当該スポーツワゴンのイグニ
ツシヨンスイツチIGを介し直流電源Bの正側端
子に接続されている。しかして、全閉検出スイツ
チ30の全閉検出状態のもとにイグニツシヨンス
イツチIGが、当該スポーツワゴンのイグニツシ
ヨンキーのその車室内に位置するイグニツシヨン
キーシリンダーへの挿入操作により閉成される
と、電磁コイル21が直流電源Bからの給電を受
けて励磁される。また、この電磁コイル21は全
閉検出スイツチ30或いはイグニツシヨンスイツ
チIGの開成により直流電源Bから遮断されて消
磁状態となる。双投スイツチ22は、両固定接点
22a,22bと、これら各固定接点22a,2
2bに選択的に投入される双投接点22cとを有
しており、固定接点22aは接地され、一方固定
接点22bは直流電源Bの正側端子に接続されて
いる。しかして、双投スイツチ22は、電磁コイ
ル21の消磁のもとに双投接点22cを固定接点
22aに投入し、また電磁コイル21の励磁に応
答して双投接点22cを固定接点22bに投入し
直流電源Bから双投接点22cに給電する。
ワイパー操作機構10は、ワイパスイツチ11
と、一対の常閉型格納検出スイツチ12,13
と、電磁石14を有しており、格納検出スイツチ
12は、前記ワイパーブレードが前記払拭領域の
上縁(即ち、第1格納位置)に達したときこれを
検出して開成し格納検出状態となる。格納検出ス
イツチ13は、前記ワイパーブレードが前記第1
格納位置からその上側に位置する第2格納位置へ
電磁石14のプランジヤにより後述のごとく格納
されたときこれを検出して開成し格納検出状態と
なる。電磁石14はその電磁コイルへの給電励磁
を受けた後かかる給電励磁の遮断による電磁力で
もつて前記プランジヤーを変位させて前記ワイパ
ーブレードをその第1格納位置から前記第2格納
位置へ格納する。なお、格納検出スイツチ13の
可動接点はワイパースイツチ11の操作、非操作
に関係なく接地されている。
ワイパースイツチ11は、その操作により、リ
レー20における双投スイツチ22の双投接点2
2cを回転電動機M1における電機子巻線の非接
地側入力端子に接続する。このことは、回転電動
機M1がワイパースイツチ11の操作に応答して
双投スイツチ22の双投接点22cを介し直流電
源Bから給電されて回転することを意味する。ま
た、ワイパースイツチ11は、操作状態から非操
作状態になつたとき、双投スイツチ22の双投接
点22cを格納検出スイツチ12を介し回転電動
機M1における電機子巻線の非接地側入力端子に
接続するとともに電磁石14の電磁コイルの一端
子に接続し、かつ電磁石14の電磁コイルの他端
子を格納検出スイツチ13の可動接点と共に接地
する。換言すれば、回転電動機M1は、ワイパー
スイツチ11の非操作状態への変化に応答して、
双投スイツチ22の双投接点22c及び格納検出
スイツチ12を介し直流電源Bから給電されて回
転し続け、格納検出スイツチ12の格納検出状態
への変化により前記給電から遮断されて停止し、
また、電磁石14は、ワイパースイツチ11の非
操作状態への変化に応答して、その電磁コイルの
他端にて格納検出スイツチ13の可動接点ととも
に接地され、これと同時にその電磁コイルにて双
投スイツチ22の双投接点22c及び格納検出ス
イツチ12を介し直流電源Bから給電を受けて励
磁され、かつかかる給電励磁から格納検出スイツ
チ12の格納検出状態への変化に応答して遮断さ
れる。
また、制御装置は、ウインドスイツチ40と、
ダイオード50a〜50dと、トランジスタ回路
60,70と、リレー80,90,100を有し
ており、ウインドスイツチ40は、当該スポーツ
ワゴンの後部外壁の適所に位置するキーシリンダ
内に設けられて、このキーシリンダへの前記イグ
ニツシヨンキーの挿入操作のもとに双投接点41
をその中立位置から開成側固定接点42又は閉成
側固定接点43に投入する。トランジスタ回路6
0は、トランジスタ61を有しており、このトラ
ンジスタ61は、そのベースにて、抵抗62を介
し接地されるとともに抵抗63及びイグニツシヨ
ンスイツチIGを介し直流電源Bの正側端子に接
続されている。また、トランジスタ61はそのエ
ミツタにて接地されており、このトランジスタ6
1のコレクタはリレー80の電磁コイル81を介
し直流電源Bの正側端子に接続されている。しか
して、トランジスタ61は、イグニツシヨンスイ
ツチIGの閉成に応答して両抵抗62,63を介
し直流電源Bから給電されて導通し、またイグニ
ツシヨンスイツチIGの開成に応答して非導通と
なる。
リレー80は、上述した電磁コイル81と、常
開型スイツチ82を有しており、電磁コイル81
は、その一端にて直流電源Bの正側端子に接続さ
れ、その他端にて、トランジスタ61のコレクタ
に接続されるとともに各ダイオード50a及び5
0cをそれぞれ介しウインドスイツチ40の開成
側固定接点42及び閉成側固定接点43に接続さ
れている。しかして、電磁コイル81はトランジ
スタ61の導通(又は非導通)に応答して直流電
源Bから給電を受けて励磁(又は消磁)される。
また、トランジスタ61の非導通のもとに、電磁
コイル81は、ウインドスイツチ40における双
投接点41の開成側固定接点41或いは閉成側固
定接点43への投入に応答してダイオード50a
或いは50cの導通下にて直流電源Bから給電を
受けて励磁され、かかる給電から双投接点41の
中立位置への復帰操作により遮断されて消磁され
る。常開型スイツチ82は電磁コイル81の励磁
に応答して閉成し、電磁コイル81の消磁により
開成する。
トランジスタ回路70は、一対のトランジスタ
71,72を有しており、トランジスタ71はそ
のベースにて抵抗71aを介し接地されている。
また、トランジスタ71はそのエミツタにてリレ
ー80のスイツチ82を介し直流電源Bの正側端
子に接続されており、このトランジスタ71のコ
レクタはリレー90の電磁コイル91及びダイオ
ード50bを介しウインドスイツチ40の開成側
固定接点42に接続されるとともにリレー100
の電磁コイル101及びダイオード50dを介し
ウインドスイツチ40の閉成側固定接点43に接
続されている。しかして、トランジスタ71はリ
レー80のスイツチ82の閉成に応答して抵抗7
1aを介し直流電源Bから給電されて導通し、リ
レー80のスイツチ82の開成により直流電源B
から遮断されて非導通となる。
トランジスタ72は、そのコレクタにて、トラ
ンジスタ71のベースに接続されるとともに、そ
のエミツタにてリレー80のスイツチ82を介し
直流電源Bの正側端子に接続されている。また、
トランジスタ72のベースは抵抗72aを介し格
納検出スイツチ13の固定接点に接続されるとと
もに抵抗72bを介しトランジスタ72のエミツ
タに接続されている。しかして、トランジスタ7
2は、ワイパースイツチ11の非操作及び格納検
出スイツチ13の閉成のもとに、リレー80のス
イツチ82の閉成に応答して両抵抗72a,72
bを介し直流電源Bから給電されて導通しトラン
ジスタ71を非導通状態に維持し、ワイパースイ
ツチ11の操作、格納検出スイツチ13の格納検
出状態、或いはリレー80のスイツチ82の開成
により直流電源Bから遮断されて非導通となる。
リレー90は、上述のごとく接続した電磁コイ
ル91と、双投スイツチ92を有しており、電磁
コイル91はトランジスタ71の導通に応答して
直流電源Bからリレー80のスイツチ82を介し
給電されて励磁され、かかる給電からトランジス
タ71の非導通により遮断されて消磁する。双投
スイツチ92は、双投接点92aと、両固定接点
92b,92cを有しており、双投接点92aは
回転電動機M2における電機子巻線の第1入力端
子に接続されている。固定接点92bは接地され
ており、一方固定接点92cはリレー80のスイ
ツチ82を介し直流電源Bの正側端子に接続され
ている。しかして、双投接点92は、電磁コイル
91の消磁のもとに双投接点92aを固定接点9
2bに投入し、電磁コイル91の励磁に応答して
双投接点92aを固定接点92cに投入する。
リレー100は、上述のごとく接続した電磁コ
イル101と、双投スイツチ102を有してお
り、電磁コイル101はトランジスタ71の導通
に応答して直流電源Bからリレー80のスイツチ
82を介し給電されて励磁され、かかる給電から
トランジスタ71の非導通により遮断されて消磁
する。双投スイツチ102は双投接点102a
と、両固定接点102b,102cを有してお
り、双投接点102aは回転電動機M2における
電機子巻線の第1入力端子に接続されている。固
定接点102bは接地されており、一方固定接点
102cはリレー80のスイツチ82を介し直流
電源Bの正側端子に接続されている。しかして、
双投スイツチ92は、電磁コイル101の消磁の
もとに双投接点102aを固定接点102bに投
入し、電磁コイル101の励磁に応答して双投接
点102aを固定接点102cに投入する。
かかる場合、双投スイツチ102における双投
接点102aの固定接点102bへの投入のもと
に双投スイツチ92の双投接点92aが固定接点
92cに投入されると、回転電動機M2がリレー
80のスイツチ82、双投スイツチ92の双投接
点92a及びその電機子巻線の第1入力端子を介
し直流電源Bから給電されて前記リアウインドを
開くべく正転する。また、双投スイツチ92にお
ける双投スイツチ92aの固定接点92bへの投
入のもとに双投スイツチ102の双投接点102
aが固定接点102cに投入されると、回転電動
機M2がリレー80のスイツチ82、双投スイツ
チ102の双投接点102a及びその電機子巻線
の第2入力端子を介し直流電源Bから給電されて
前記リアウインドを閉じるべく逆転する。なお、
双投接点92aの固定接点92bへの投入及び双
投接点102aの固定接点102bへの投入のも
とに回転電動機M2は停止する。
以上のように構成した本実施例において、当該
スポーツワゴンのイグニツシヨンキーをその車室
内におけるイグニツシヨンキーシリンダに挿入操
作してイグニツシヨンスイツチIGを開成すれば、
リレー20が直線電源Bからの給電に基く電磁コ
イル21の励磁により双投スイツチ22の双投接
点22cを固定接点22bに投入し、これと同時
にトランジスタ回路60が電磁コイル21と同様
に給電されてトランジスタ61を導通させる。こ
のとき、全閉検出スイツチ30が前記リアウイン
ドの全閉のもとに全閉検出状態にあり、また両格
納検出スイツチ12,13が前記ワイパーブレー
ドの前記第2格納位置への格納のもとに共に格納
検出状態にある。
かかる段階にて、ワイパースイツチ11を操作
すると、回転電動機M1が直流電源Bから双投ス
イツチ22の固定接点22b及び双投接点22c
を介し給電されて回転し前記ワイパーブレードを
前記リアウインドの払拭領域に亘り繰返し往復摺
動させる。このとき、格納検出スイツチ12,1
3が、共に、前記ワイパーブレードの前記払拭領
域への移動により閉成する。然る後、ワイパース
イツチ11を非操作状態にすれば、回転電動機M
1が、双投スイツチ22の双投接点22c及び格
納検出スイツチ12を介し直流電源Bから給電さ
れて回転し続け、電磁石14の電磁コイルが回転
電動機M1と同様に格納検出スイツチ12を介し
給電されて励磁される。ついで、前記ワイパーブ
レードがその第1格納位置に達すると、回転電動
機M1が格納検出スイツチ12の格納検出状態へ
の変化に応答して停止し、これと同時に電磁石1
4がその電磁力に基くプランジヤの変位により前
記ワイパーブレードをその第2格納位置に格納す
る。そのとき、格納検出スイツチ13が格納スイ
ツチ12と共に格納検出状態となる。
このような状態にて、前記イグニツシヨンキー
を車室内におけるイグニツシヨンキーシリンダか
ら解放して当該スポーツワゴンの後部外側におけ
るキーシリンダに挿入操作してウインドスイツチ
40の双投接点41を開成側固定接点42に投入
すれば、トランジスタ回路60のトランジスタ6
1が非導通となり、リレー20がその電磁コイル
21の消磁により双投スイツチ22の双投接点2
2cを固定接点22aに投入してワイパースイツ
チ11を直流電源Bから遮断し、リレー80が直
流電源Bからの給電に基く電磁コイル81の励磁
によりスイツチ82を閉成し、トランジスタ回路
70のトランジスタ71が、格納検出スイツチ1
3の格納検出状態に基くトランジスタ72の非導
通のもとに、直流電源Bからスイツチ82を介し
給電されて導通し、リレー90が、直流電源Bか
らスイツチ82及びトランジスタ71を介する給
電に基く電磁コイル91の励磁により双投スイツ
チ92の双投接点92aを固定接点92cに投入
する。
このとき、リレー100における双投スイツチ
102の双投接点102aが固定接点102bへ
の投入により接地されているため、回転電動機M
2が直流電源Bからリレー80のスイツチ82並
びにリレー90における双投スイツチ92の固定
接点92c及び双投接点92aを介し給電されて
正転し前記リアウインドを開くとともに全閉検出
スイツチ30を開く。一方ウインドステツチ40
の双投接点41が閉成側固定接点43に投入され
た場合には、回転電動機M2が、双投スイツチ9
2における双投接点92aの固定接点92bへの
投入による接地状態にて、トランジスタ71の導
通に基くリレー100の電磁コイル101の励磁
及びこれに伴う双投スイツチ102の双投接点1
02aの固定接点102cへの投入に応答して給
電されて逆転し前記リアウインド閉じる点を除
き、その他の作用は前記リアウインド開く場合と
実質的に同様である。
ところで、上述のごとく、イグニツシヨンスイ
ツチIGの閉成下におけるワイパースイツチ11
の操作のもとに回転電動機M1がその回転により
前記ワイパーブレードを前記リアウインドの払拭
領域に沿つて往復摺動させている間において、前
記イグニツシヨンキーを車室内におけるイグニツ
シヨンキーシリンダから解放すると、イグニツシ
ヨンスイツチIGが開成し、トランジスタ回路6
0のトランジスタ61が非導通となり、リレー2
0が電磁コイル21の消磁に基く双投スイツチ2
2における双投接点22cの固定接点22aへの
投入より操作スイツチ11を直流電源Bから遮断
し、回転電動機M1がその回転停止により前記ワ
イパーブレードを前記リアウインドの払拭領域に
て即座に停止させる。このとき、前記ワイパーブ
レードは、前記第1及び第2の格納位置にはな
く、両格納検出スイツチ12,13が共に閉状態
にあるものとする。
然る後、前記イグニツシヨンキーを当該スポー
ツワゴンの後部外側におけるキーシリンダに挿入
操作してウインドステツチ40の双投接点41を
開成側固定接点42に投入したものとすると、リ
レー80が、ダイオード50aの作用のもとに、
直流電源Bからの給電に基く電磁コイル81の励
磁によりスイツチ82を閉成してリレー90の双
投スイツチ92への直流電源Bからの給電を許容
する。しかしながら、トランジスタ回路70のト
ランジスタ72が、閉状態にある格納検出スイツ
チ13の接地のもとに、両抵抗72a,72bを
介し直流電源Bから給電されて導通しトランジス
タ71を非導通状態に維持する。このため、上述
したごとく、前記リアウインドを開くべくウイン
ドスイツチ40を操作しても、リレー90の電磁
コイル91が、非導通状態にあるトランジスタ7
1により直流電源Bから遮断されて消磁状態を維
持するので、双投スイツチ92が双投接点92a
を固定接点92cから遮断して維持する。換言す
れば、回転電動機M2が、双投接点92を介する
直流電源Bからの給電を許容されることなく停止
したままとなり、その結果前記リアウインドは全
閉状態を維持するとともに本明細書の従来技術に
て述べたような不具合の発生を確実に防止し得
る。
なお、前記実施例においては、本発明装置がス
ポーツワゴンの開閉式リアウインド及びリアワイ
パーの制御に適用された例について説明したが、
これに限ることなく、開閉式リアウインド及びリ
アワイパー備えた車両であればどのような車両で
あつても本発明装置を適用して実施してもよい。
また、前記実施例においては、トランジスタ回
路70により格納検出スイツチ13との関連にて
リレー90の電磁コイルの励磁を禁止する例につ
いて説明したが、これに限ることなく、格納検出
スイツチ13の閉状態にてリレー90の電磁コイ
ルの励磁を禁止し、格納検出スイツチ13の開状
態にて両リレー90,100の各電磁コイルの励
磁を許容する電気回路をトランジスタ回路70に
代えて採用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示す電気回路図で
ある。 符号の説明、B……直流電源、IG……イグニ
ツシヨンスイツチ、M1,M2……回転電動機、
10……ワイパー操作機構、11……ワイパース
イツチ、12,13……格納検出スイツチ、2
0,80,90……リレー、30……全閉検出ス
イツチ、40……ワイパースイツチ、70……ト
ランジスタ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車両の開閉式リアウインドを開くに必要な作
    動状態におかれる駆動機構と、前記リアウインド
    をワイパーブレードにより払拭するに必要な作動
    状態におかれるリアワイパーとに適用されて、前
    記リアウインドの全閉時にこれを検出し全閉検出
    状態となる全閉検出手段と、この全閉検出手段の
    全閉検出状態における車両のイグニツシヨンスイ
    ツチの操作に応答して直流電源から給電されて前
    記リアワイパーを作動状態におくに必要な駆動信
    号を生じる第1信号発生手段と、前記ワイパブレ
    ードが格納位置に達したときこれを検出し格納検
    出状態となる格納検出手段を有し、前記リアワイ
    パーを作動状態におくとき操作されて前記第1信
    号発生手段からの駆動信号を前記リアワイパーに
    付与し、非操作状態になつた後前記格納検出手段
    の格納検出状態への変化に応答して前記第1信号
    発生手段からの駆動信号の前記リアワイパーへの
    付与を停止する第1操作手段と、前記イグニツシ
    ヨンスイツチの非操作のもとに前記リアウインド
    を開くとき操作されて操作信号を生じる第2操作
    手段と、前記操作信号に応答して前記直流電源か
    ら給電されて前記駆動機構を作動状態におくに必
    要な駆動信号を発生し前記駆動機構に付与する第
    2信号発生手段とを備えた制御装置において、前
    記格納検出手段が格納検出状態にないときに前記
    イグニツシヨンスイツチが非操作状態になると、
    前記操作信号の発生とはかかわりなく前記直流電
    源から前記第2信号発生手段への給電を禁止する
    禁止手段を設けるようにしたことを特徴とする車
    両用開閉式リアウインド及びリアワイパーのため
    の制御装置。
JP58199738A 1983-10-25 1983-10-25 車両用開閉式リアウインド及びリアワイパ−のための制御装置 Granted JPS6092137A (ja)

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