JPH09107691A - ドアミラーコントローラ - Google Patents

ドアミラーコントローラ

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JPH09107691A
JPH09107691A JP26284195A JP26284195A JPH09107691A JP H09107691 A JPH09107691 A JP H09107691A JP 26284195 A JP26284195 A JP 26284195A JP 26284195 A JP26284195 A JP 26284195A JP H09107691 A JPH09107691 A JP H09107691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
current
transistor
door mirror
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP26284195A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Koiwa
篤史 小岩
Takafumi Ichikawa
隆文 市川
Kouki Imaeda
功旗 今枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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Publication of JPH09107691A publication Critical patent/JPH09107691A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータにロック電流が流れる時間を短くする
ことができるドアミラーコントローラを提供する。 【解決手段】 ドアミラーを格納位置と使用位置とに回
動制御する場合に、モータ18に流れるロック電流を抵
抗19によって検出することにより、電流の極性に応じ
てリレー制御回路29のトランジスタ22若しくはトラ
ンジスタ23をオンさせて、ラッチリレー15のコイル
15eに通電させてラッチリレー15の可動接点15b
を固定接点15c側若しくは15d側に切替えるように
して、モータ18の駆動を停止させると共に、次に操作
スイッチ10が操作される電流の極性に電流経路を切替
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のドアに設置
されるドアミラーを、モータを駆動することによって格
納位置と使用位置とに交互に回動制御するドアミラーコ
ントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】車両例えば自動車のドアミラーを制御す
るドアミラーコントローラの一例を図2に示す。電気的
構成を示す図2において、モータ(直流モータ)1は、
その一方の端子がリレー2の常開接点2aを介して操作
スイッチ3における切替えスイッチ4の可動接点4aに
接続され、他方の端子がPTC(正特性サーミスタ)5
を介して、操作スイッチ3における切替えスイッチ6の
可動接点6aに接続されている。また、切替えスイッチ
4の可動接点4aは、起動用のコンデンサ7とリレー2
のコイル2bとの直列回路を介してモータ1とPTC5
との共通接続点に接続され、常開接点2aとコンデンサ
7との直列回路に並列に抵抗8が接続されている。
【0003】ACC(アクセサリ)電源端子9は、図示
しないキーロータリスイッチがACC位置に操作された
ときにバッテリから電源が供給されるものであり、切替
えスイッチ4及び6の固定接点4b及び6cに接続され
ている。そして、切替えスイッチ4及び6の固定接点4
c及び6bはアースされている。
【0004】例えば、運転者によって操作スイッチ3が
操作され、操作スイッチ3の可動接点4a及び6aが固
定接点4b及び6bに接続されたとすると、ACC電源
端子9,切替えスイッチ4の接点4b,4a,コンデン
サ7,コイル2b,PTC5,切替えスイッチ6の接点
6a,6b及びアースの経路でコイル2bに電流が流
れ、リレー2の常開接点2aは閉状態となる。
【0005】これにより、ACC電源端子9,切替えス
イッチ4の接点4b,4a,リレー2の常開接点2a,
モータ1,PTC5,切替えスイッチ6の接点6a,6
b及びアースの経路でモータ1に矢印A方向の電流が流
れ、そのモータ1が正回転することにより、モータ1の
回転軸に連結された駆動機構部を介して、ドアミラー
(何れも図示せず)を、例えばミラー面が自動車のドア
平面と略平行となるように折り畳まれた格納位置から、
ミラー面がドア平面と略垂直となるように立てられた使
用位置へとなるように回動させる。そして、一旦常開接
点2aが閉状態となると、以降は抵抗8を介してコイル
2bに通電されるので、常開接点2aの閉状態は維持さ
れる。
【0006】而して、ドアミラーが使用位置まで回動さ
れると、モータ1はロック状態となり、矢印A方向の経
路でロック電流が流れる。すると、PTC5の温度が上
昇し、1.5〜2秒後にはキュリー点に達して抵抗値が
急上昇する所謂トリップ状態となって、PTC5の両端
電圧が上昇する。その結果、リレー2のコイル2bの両
端電圧は下降するので、常開接点2aは開状態となり、
モータ1の駆動が停止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来のドアミラーコントローラでは、ドアミラーが回
動される毎にPTC5がトリップするため、PTC5に
は高い耐久性が要求される。また、毎回ロック電流が比
較的長時間流れるため、回路素子やモータ1及び駆動機
構部等の機械的要素にストレスを与えて負担が大きくな
り、これらの寿命を短くするという問題があった。本発
明は上記課題を解決するものであり、その目的は、ロッ
ク電流が流れる時間を短くすることができるドアミラー
コントローラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のドアミラーコントローラは、車両のドアに
設置されるドアミラーを、モータを駆動することによっ
て格納位置と使用位置とに交互に回動制御するものにお
いて、モータに流れる電流の極性を交互に切替える操作
スイッチと、モータに流れるロック電流を検出する電流
検出手段と、この電流検出手段によってロック電流が検
出される毎にコイルが励磁されて接点が切替ることによ
り、モータの駆動を停止させると共に、モータに流れる
電流の経路を操作スイッチが次に操作される極性に切替
えるラッチリレーとを備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1を参照して説明する。操作スイッチ10は、2つの
切替えスイッチ11及び12からなり、その2つの切替
えスイッチ11及び12の固定接点11a及び12b
は、ACC電源端子13に接続されており、固定接点1
1b及び12aは、アース14に接続されている。そし
て、切替えスイッチ11の可動接点11cは、ラッチリ
レー15の切替え形のリレースイッチ15aの可動接点
15bに接続されており、リレースイッチ15aの固定
接点15c及び15dは、ダイオード16のアノード及
びダイオード17のカソードに夫々接続されている。
【0010】ダイオード16のカソード及びダイオード
17のアノードは、モータ(直流モータ)18の一方の
端子に接続されている。モータ18の他方の端子は、電
流検出手段たる抵抗19及びPTC20の直列回路を介
して切替えスイッチ12の可動接点12cに接続されて
いる。また、リレースイッチ15aの可動接点15b
は、ラッチリレー15のコイル15e及びダイオード2
1の直列回路を介してNPN形のトランジスタ22のコ
レクタに接続されており、トランジスタ22のエミッタ
は、抵抗19及びPTC20の共通接続点に接続されて
いる。
【0011】抵抗19及びPTC20の共通接続点に
は、PNP形のトランジスタ23のエミッタが接続され
ており、トランジスタ23のコレクタは、ダイオード2
4を介してコイル15e及びダイオード21の共通接続
点に接続されている。トランジスタ23のベースは、ダ
イオード25及び抵抗26の直列回路を介してモータ1
8及び抵抗19の共通接続点に接続されており、ダイオ
ード25及び抵抗26の共通接続点は、コンデンサ27
を介して抵抗19及びPTC20の共通接続点に接続さ
れていると共に、ダイオード28を介してトランジスタ
22のベースに接続されている。そして、トランジスタ
22,23に係わる回路がリレー制御手段たるリレー制
御回路29を構成している。尚、本実施例においてPT
C20は、異常状態によって過電流が発生した場合に対
応するために付加されているものである。
【0012】次に、本実施例の作用について説明する。
まず、図示しないドアミラーが格納位置ある場合から、
操作スイッチ10が操作されて切替えスイッチ11及び
12が図1に示す状態になったとする。すると、ACC
電源端子13,切替えスイッチ11の接点11a,11
c,リレースイッチ15aの接点15b,15c,ダイ
オード16,モータ18,抵抗19,PTC20,切替
えスイッチ12の接点12c,12a及びアース14の
経路でモータ18に矢印A方向の電流が流れ、モータ1
8が正回転して、該モータ18は駆動機後部を介してド
アミラーを使用位置となる方向に回動させる。
【0013】このとき、トランジスタ22のベース電位
は、抵抗19の両端電圧によって抵抗26を介してコン
デンサ27を充電した電位,即ち、抵抗19の両端電圧
に略等しく、通常の回動動作時には、トランジスタ22
がオフ状態となるように各回路定数が設定されている。
【0014】そして、ドアミラーが使用位置になると、
モータ18がロックすることによりロック電流が上記矢
印A方向の経路で流れる。すると、抵抗19の両端電圧
が上昇することによりトランジスタ22のベース電位も
上昇して、トランジスタ22はオン状態となる。従っ
て、トランジスタ22にコレクタ電流が流れることによ
り、ラッチリレー15のコイル15eに通電が行われて
励磁され、可動接点15bは、数十m秒以内に(PTC
20がトリップする前に)固定接点15c側から固定接
点15d側に切替わる。すると、モータ18への通電経
路は絶たれてモータ18の駆動は停止される。
【0015】次に、この状態から操作スイッチ10が操
作されて、切替えスイッチ11及び12の可動接点11
c及び12cが固定接点11b及び12b側に切替わっ
たとする。すると、今度はACC電源端子13,切替え
スイッチ12の接点12b,12c,PTC20,抵抗
19,モータ18,ダイオード17,リレースイッチ1
5aの接点15d,15b,切替えスイッチ11の接点
11c,11b及びアース14の経路で、モータ18に
は矢印A方向とは逆方向の矢印B方向に電流が流れ、モ
ータ18は逆回転して使用位置にあるドアミラーを格納
位置とする方向に回動させる。
【0016】このとき、抵抗19の両端電圧は低いの
で、抵抗19及びモータ18の共通接続点の電位は高
く、従って、トランジスタ23のベース電位も高いの
で、トランジスタ23はオフ状態となっている。
【0017】そして、ドアミラーが格納位置になると、
前述同様にモータ18がロックすることによりロック電
流が上記矢印B方向の経路で流れる。すると、抵抗19
の両端電圧が上昇することによりトランジスタ23のベ
ース電位は相対的に下降して、トランジスタ23はオン
状態となる。これにより、トランジスタ23にコレクタ
電流が流れ、ラッチリレー15のコイル15eに通電が
行われて励磁され、可動接点15bは、PTC20がト
リップする前に固定接点15d側から固定接点15c側
に切替わる。すると、モータ18への通電経路は絶たれ
てモータ18の駆動は停止される。
【0018】尚、操作スイッチ10の切替えスイッチ1
1及び12が、図1の実線で示すように接点11c,1
1a間及び接点12c,12a間が閉成状態にあって、
ドアミラーが格納位置と使用位置との間に位置されてい
る場合においても、ACC電源端子13にバッテリの電
源電圧が印加されると、モータ18に矢印A方向若しく
は矢印B方向に電流が流れるようになり、前述したよう
な動作が行われる。
【0019】以上のように本実施例によれば、ドアミラ
ーを格納位置と使用位置とに回動制御する場合に、モー
タ18に流れるロック電流を抵抗19によって検出する
ことにより、リレー制御回路29の作用に基づき、電流
の極性に応じてトランジスタ22若しくはトランジスタ
23をオンさせて、ラッチリレー15のコイル15eに
通電させてラッチリレー15の可動接点15bを固定接
点15c側若しくは15d側に切替えるようにして、モ
ータ18の駆動を停止させると共に、次に操作スイッチ
10が操作される電流の極性に電流経路を切替えるよう
にした。
【0020】従って、従来とは異なり、ドアミラーを回
動させる度にPTC20をトリップさせる必要がなく、
ロック電流が流れる時間を非常に短くすることができる
ので、PTC20に高い耐久性を要すること無く、ま
た、モータ18及びその他の駆動機構等の機械的要素並
びに各回路素子に与えるストレスをも低下させることが
でき、これらの寿命を長くすることができる。
【0021】尚、本発明は上記しかつ図面に記載した実
施例にのみ限定されるものではなく、例えば、PTC2
0は必要に応じて設ければ良いなど、要旨を逸脱しない
範囲で適宜変形して実施が可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明した通りに、本発明のドアミラ
ーコントローラによれば、ラッチリレーは、電流検出手
段によってモータに流れるロック電流が検出される毎に
コイルが励磁されて接点が切替ることにより、モータの
駆動を停止させると共に、モータに流れる電流の経路を
操作スイッチが次に操作される極性に切替えるので、ロ
ック電流が流れる時間を非常に短くすることができ、機
械的要素及び各回路素子に与えるストレスを低下させる
ことができて、これらの寿命を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成図
【図2】従来技術を示す図1相当図
【符号の説明】
10は操作スイッチ、11及び12は切替えスイッチ、
15はラッチリレー、15aはリレースイッチ、15e
はコイル、18はモータ、19は抵抗(電流検出手
段)、20はPTC、29はリレー制御回路を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドアに設置されるドアミラーを、
    モータを駆動することによって格納位置と使用位置とに
    交互に回動制御するドアミラーコントローラにおいて、 前記モータに流れる電流の極性を交互に切替える操作ス
    イッチと、 前記モータに流れるロック電流を検出する電流検出手段
    と、 この電流検出手段によって前記ロック電流が検出される
    毎にコイルが励磁されて接点が切替ることにより、前記
    モータの駆動を停止させると共に、前記モータに流れる
    電流の経路を前記操作スイッチが次に操作される極性に
    切替えるラッチリレーとを備えたことを特徴とするドア
    ミラーコントローラ。
JP26284195A 1995-10-11 1995-10-11 ドアミラーコントローラ Pending JPH09107691A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002096709A1 (en) * 2001-05-25 2002-12-05 Murakami Corporation Method for controlling motorized storing door mirror
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