JPS646065Y2 - - Google Patents

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JPS646065Y2
JPS646065Y2 JP1985195355U JP19535585U JPS646065Y2 JP S646065 Y2 JPS646065 Y2 JP S646065Y2 JP 1985195355 U JP1985195355 U JP 1985195355U JP 19535585 U JP19535585 U JP 19535585U JP S646065 Y2 JPS646065 Y2 JP S646065Y2
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JP
Japan
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roll
spiral cutting
cutting blade
cutters
spiral
Prior art date
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JP1985195355U
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JPS62102392U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、棒状練製品や角状連製品や帯状練製
品等の長尺練製品を加工対象とし、該長尺練製品
に長手方向に対して斜め方向の切り込み(切断又
は切れ目)を連続して施すのに用いられる装置に
関する。
(従来の技術) 従来におけるこの種の切り込み装置としては、
例えば実開昭60−121779号公報に記載されたもの
が知られている。
該公報第1図に記載された従来装置は、外周面
に螺旋状切刃を突設したロールカツタと、外周面
を平滑面にしたローラと、を平行に配置し、この
ロールカツタとローラとの間に帯状練製品を通す
ことにより、ロールカツタの螺旋状切刃で帯状練
製品の片面から斜め方向の切り込みを施す構造と
なつていた。
又、前記公報第5図に記載された従来装置は、
同一ねじれ角で螺旋方向を逆にした螺旋状切刃を
突設した2個1対のロールカツタを平行に配置
し、この両ロールカツタ間に帯状練製品を通すこ
とにより、両ロールカツタの螺旋状切刃で帯状練
製品に両面から斜め方向の切り込みを施す構造と
なつていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前者の従来装置にあつては、帯
状練製品の片面にロールカツタの螺旋状切刃が食
い込み、他面はローラにより全面的に支えられる
片面切り込みとなるため、螺旋状切刃の食い込み
深さが深くなり、その分だけ螺旋状切刃の傾斜に
よつて帯状練製品に幅方向の力が大きく作用し、
切り込みに伴なつて帯状練製品が次第に片側に片
寄つてしまうという問題があつた。
又、後者の従来装置にあつては、帯状練製品の
両面からロールカツタの螺旋状切刃が食い込む両
面切り込みとなるため、両螺旋状切刃の食い込み
深さは帯状練製品の肉厚の半分となり、それだけ
帯状練製品に作用する幅方向の方が軽減され、帯
状練製品の片寄りを防止できるという利点はある
ものの、反面、両ロールカツタの螺旋状切刃は共
にその先端が尖鋭に形成されているため、この螺
旋状切刃同士を正確に突合せた状態に配置するこ
とが技術的に極めて困難であるし、そのセツトが
不完全で螺旋状切刃の突合せにズレが生じると、
切り込みに乱れが生じ、特に、切り込み間隔を短
くした繊維状肉を形成する場合には、その繊維状
肉がバラバラになり、以後の加工に支障をきたす
という問題があつた。
(向題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような従来の問題点を解決す
るために考案されたもので、その目的とするとこ
ろは、螺旋状切刃同士の正確な突合せが容易にで
きるようにした連続斜め切り込み装置を提供する
ことにある。
この目的を達成するために、本考案では、 同一ねじれ角で螺旋方向を逆にした螺旋状切刃
を外周面に突設した2個1対のロールカツタが平
行に設けられ、一方のロールカツタの螺旋状切刃
は先端が尖鋭に形成され、他方のロールカツタの
螺旋状切刃は先端が平面に形成され、かつ一方の
螺旋状切刃の先端尖鋭部と他方の螺旋状切刃の先
端平面部とが当接又は接近した突合せ状態で両ロ
ールカツタが配置された構成とした。
(作用) 本考案の連続斜め切り込み装置では、両ロール
カツタ間に長尺練製品を通すと、両ロールカツタ
の回転に伴つて螺旋状切刃により加工対象となる
長尺練製品に斜め方向の切り込みを施すことがで
きる。
そして、この場合の切り込みは、1対のロール
カツタによる両面切り込みとなるため、螺旋状切
刃の食い込み深さが浅くなり、長尺練製品の片寄
りを防止できる。
又、一方のロールカツタの螺旋状切刃の先端を
尖鋭に形成し、他方のロールカツタの螺旋状切刃
の先端を平面に形成しているので、この先端平面
部の範囲内で両螺旋状切刃の突合せにズレを生じ
ても切り込みに支障はなく、その分だけロールカ
ツタのセツトが容易に行なえるし、正確な突合せ
状態も得られる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
第1図〜第4図は長尺練製品としての棒状練製
品Mを加工対象とした第1実施例の連続斜め切り
込み装置Aを示している。
この連続斜め切り込み装置Aは、2個1対のロ
ールカツタ1,2を主要な構成としている。
一方のロールカツタ1は、外周面に、右に螺旋
する16条の螺旋状切刃10,10……が突設さ
れ、かつその各螺旋状切刃10の先端は尖鋭に形
成されている。
他方のロールカツタ2は、外周面に、左に螺旋
する16条の螺旋状切刃20,20……が、前記ロ
ールカツタ1の各螺旋状切刃10と同一ねじれ角
で突設され、かつその各螺旋状切刃20の先端は
細幅な平面に形成されている。
そして、前記両ロールカツタ1,2を2個1対
として、一方のロールカツタ1の螺旋状切刃10
の先端尖鋭部11と、他方のロールカツタ2の螺
旋状切刃20の先端平面部21と、が当接する突
合せ状態で両ロールカツタ1,2を平行に配置す
ると共に、両ロールカツタ1,2を同一回転速度
で逆方向に回転できるようにした構造となつてい
る。
従つて、加工対象である棒状練製品Mをロール
カツタ1,2間に一定速度で送り込むと、ロール
カツタ1,2の回転に伴つて、当接した突合せ状
態の螺旋状切刃10,20により、条間ピツチの
間隔を置いて棒状練製品Mが斜め方向に連続して
切断されていくことになる。
そしてこの場合、棒状練製品Mに対して両面か
ら螺旋状切刃10,20が食い込んでいくことに
なるため、各螺旋状切刃10,20の食い込み量
は棒状練製品Mの肉厚の半分となり、その分だけ
食い込み量が浅くなるので棒状練製品Mの片寄り
を防止できる。
又、両ロールカツタ1,2の螺旋状切刃10,
20同士は、その先端尖鋭部11と先端平面部2
1とで突合わされているので、両ロールカツタ
1,2をセツトする際、先端平面部21の幅の範
囲内で先端尖鋭部11の位置ズレを許容すること
ができる。
次に、第5図及び第6図は第2実施例の連続斜
め切り込み装置Bを示しており、この連続斜め切
り込み装置Bは、加工対象を薄肉の帯状練製品N
とし、この帯状練製品Nに細幅間隔で筋状の切目
nを斜め方向に形成するのに用いられ、この場
合、両ロールカツタ3,4にそれぞれ狭幅な条間
ピツチで多数条に螺旋状切刃30,40が突設さ
れ、そして、一方の螺旋状切刃30の先端尖鋭部
と他方の螺旋状切刃40の先端平面部とが接近し
た突合せ状態になるように両ロールカツタ3,4
が配置されている点は第1実施例と同様である。
従つて、この両ロールカツタ3,4間に帯状練
製品Nを通すと、細幅間隔で筋状の切れ目n,n
……が斜め方向に形成されることになる。尚、そ
の他の作用については前述した第1実施例と同様
である。
以上、本考案の実施例を図面により説明した
が、本考案の具体的な構成は前記した実施例に限
定されることはなく、考案の要旨を逸脱しない範
囲の設計変更等があつても本考案の技術的範囲に
含まれる。
例えば、加工対象としては、魚肉、畜肉、小麦
粉、乳製品等を原料とした棒状練製品や角状連製
品や帯状練製品等の長尺練製品を対象にできる
し、このほか、繊維状肉を集合結束したいわゆる
カニ脚状棒状練製品をそのまま或いはフイルム包
装した状態で加工することもできる。
又、ロールカツタの条数や条間ピツチ、ねじれ
角等は切り込み加工の内容に対応して適宜に決定
することになる。
尚、ロールカツタを用いた装置では、切断した
製品が螺旋状切刃の条間に入り込んで詰まること
が考えられるが、この場合、条間の底面にエアー
吹出口を設け、風圧で製品を取り出すようにした
り、或いは外面側からバキユーム吸引して取り外
したり、又、条間の底面に半径方向に進退する押
し部材を設け、これをロールカツタの回転に伴つ
てカムにより動作させ、その進出動作で製品を条
間から押し出すようにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明したきたように、本考案の連続斜め切
り込み装置にあつては、1対のロールカツタを用
いた両面切り込みにより、各螺旋状切刃の切り込
み深さが浅くなるので製品に作用する幅方向の力
が軽減され、製品の片寄りを防止することができ
る。
又、片方のロールカツタの螺旋状切刃の先端を
平面に形成しているので、両ロールカツタをセツ
トする際の螺旋状切刃の突合わせが容易かつ正確
に行なえるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の連続斜め切り込み
装置の平面図、第2図は該装置の正面図、第3図
は該装置の断面図、第4図は該装置の要部拡大
図、第5図は第2実施例の連続斜め切り込み装置
を示す平面図、第6図は該装置の正面図である。 A:連続斜め切り込み装置、1,2:ロールカ
ツタ、10,20:螺旋状切刃、11:先端尖鋭
部、21:先端平面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同一ねじれ角で螺旋方向を逆にした螺旋状切刃
    を外周面に突設した2個1対のロールカツタが平
    行に設けられ、一方のロールカツタの螺旋状切刃
    は先端が尖鋭に形成され、他方のロールカツタの
    螺旋状切刃は先端が平面に形成され、かつ一方の
    螺旋状切刃の先端尖鋭部と他方の螺旋状切刃の先
    端平面部とが当接又は接近した突合せ状態で両ロ
    ールカツタが配置されていることを特徴とする連
    続斜め切り込み装置。
JP1985195355U 1985-12-18 1985-12-18 Expired JPS646065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985195355U JPS646065Y2 (ja) 1985-12-18 1985-12-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985195355U JPS646065Y2 (ja) 1985-12-18 1985-12-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62102392U JPS62102392U (ja) 1987-06-30
JPS646065Y2 true JPS646065Y2 (ja) 1989-02-15

Family

ID=31153171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985195355U Expired JPS646065Y2 (ja) 1985-12-18 1985-12-18

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JPS62102392U (ja) 1987-06-30

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