JPS646091B2 - - Google Patents
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- JPS646091B2 JPS646091B2 JP59114144A JP11414484A JPS646091B2 JP S646091 B2 JPS646091 B2 JP S646091B2 JP 59114144 A JP59114144 A JP 59114144A JP 11414484 A JP11414484 A JP 11414484A JP S646091 B2 JPS646091 B2 JP S646091B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/14—Buckling folders
- B65H45/142—Pocket-type folders
- B65H45/147—Pocket-type folders folding rollers therefor
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
本発明は折り装置を有する記録装置に関するも
のである。 例えば複写機等の記録装置から画像情報が記録
されて排出されるシート状記録材のサイズが大き
いときは、記録されたシート状記録材を2つに折
つて管理するのが好ましいものであるが、従来は
記録装置より排出されたシート状記録材を人間が
2つに折つて再び複写順に丁合していた。 近年、この様な煩わしさを軽減するものとして
折り手段を有し、記録済の記録材を折つて排出す
る記録装置が例えば特公昭49−44416号公報に提
案されている。この様な装置において折り動作を
選択するには、大サイズの記録材をキー入力によ
り選択し、更にその後折るモードか折らないモー
ドかをキー入力により選択するため、不馴れな操
作者に記録材の選択、モード選択等の煩わしさを
与え使い勝手の良いものではなかつた。 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、操作者の煩わしさを軽減
し、使い勝手の向上した記録装置を提供すること
にある。 即ち本発明は、原稿のサイズを検出する第1検
出手段123,124、記録材を収納する複数の
収納手段41,42、前記複数の収納手段に収納さ
れた記録材のサイズを検出する第2検出手段12
6、前記第1検出手段123,124及び第2検
出手段126の検出出力に応じて原稿サイズに応
じたサイズの記録材が収納された収納手段を前記
複数の収納手段41,42の中から選択する第1選
択手段140,142,153〜158、前記第
1選択手段140,142,153〜158によ
り選択された収納手段から給送される記録材に対
して、原稿像を複写する記録手段17,18,2
6〜29,32,34、前記記録手段17,1
8,26〜29,32,34から搬送される記録
済みの記録材を折つて排出する第1モードと記録
材を折らずに排出する第2モードとで動作可能な
処理手段106〜110,118、設定枚数分の
一連の記録動作毎に前記第1検出手段123,1
24から出力される原稿サイズ信号に応じて前記
第1モード又は第2モードのいずれかを選択する
第2選択手段141,147〜149、を有する
ことを特徴とする記録装置を提供するものであ
る。 本発明によれば、原稿サイズを検知し、この検
知サイズに応じて記録材の選択及び折りの選択の
両方を自動的に行うので、操作者の煩わしさを著
しく軽減でき、使い勝手を向上させることが可能
になる。 先ず、本発明を応用する複写機の一例について
説明する。 この複写機は粉体現像転写方式複写機であり、
複写すべき原稿は;書類等のシート状のもの、本
等の厚に原稿等、あらゆるものを容易に複写でき
る構成になつている。 第1図に於いて、1は機箱、2は原稿をのせる
原稿台で、原稿オート・フイータ3がかぶさつて
いる。41,42は異なつたサイズの転写用紙51,
52を収納するカセツトであり、6は転写が済ん
で機外に排出された転写紙をのせるトレイであ
る。7はメインスイツチ、8は警告表示部、10
は紙サイズ表示部、11は複写濃度調節用ダイア
ル、12は連続複写枚数選択キー、13はそれに
連動する連続コピーボタン、14は連動しない1
枚コピーボタン、15は連続複写を解除する停止
ボタンをそれぞれ示している。右前部の扉をあけ
た位置に補充現像剤を収容し、必要に応じて送り
出すホツパーが配置されている。 第2図に於いて、この複写機の作動を説明す
る。原稿オートフイーダ3により原稿ガラス16
の上に、複写すべき原稿を先端をガラスの先端1
61に合わせて載せる。次にコピーボタン13又
は14を押せば、感光ドラム17が図示時計方向
に回転を始める。感光ドラム17が所定の位置に
到達し、露光開始の信号が出されると、光学系の
可動部分である照明ランプ18、第1ミラー19
が感光ドラム17の周速度と同一速度で図示右方
向へ、また第2ミラー20がその半分の速度でや
はり図示右方向へそれぞれ移動を開始する。照明
ランプ18により下から照明された原稿の像は第
1ミラー19、第2ミラー20、レンズ21、第
3ミラー22、第4ミラー23から成る光学系に
より、露光部24で感光ドラム17上に結像す
る。露光が終了すれば、光学系可動部はその位置
を検出し、右方への動きをやめ、直ちに逆方向即
ち、左方へ戻る。この戻り速度は往動の速度より
も速くして、複写の能率を上げている。そして、
最初の位置へ戻れば、光学系可動部への駆動は切
れ、停止する。 同じ原稿から連続して多数枚の複写を行う場合
には、連続複写枚数選択キー12で任意の枚数を
指示し、連続コピーボタン13でスタートさせれ
ばよい。また、1枚コピーボタン14でスタート
させれば、複写枚数選択キー12の指示枚数に関
係なく、1枚のみのコピーを行なうことができ
る。 感光ドラム17は、導電基板上の感光層の上を
透明絶縁層で覆つた3層構成となつており、第2
図示時計方向に回転する。ドラム17は、まず高
圧電源からの高圧電流を供給されているプラス
帯電器26によりに帯電させられる。続いて露
光部24に達すると、前述の原稿の像をスリツト
露光されると同時に、高圧電源からAC高圧電流
を供給されているAC帯電器27によりAC帯電
(除電)を受ける。そして、その次に行われる全
面露光ランプ28による全面露光とによつて、感
光ドラム17表面上に静電潜像を形成し、現像器
29に入る。現像器29では、マグネツト30の
周囲を回転しているスリーブ31上のキヤリヤと
トナーから成るマグネツトブラシが接触すること
により、感光ドラム17上の静電潜像は現像さ
れ、顕画化する。次いで、給紙部から送られてき
た転写紙5が感光ドラム17に密着し、転写帯電
器32で、高圧電源からの高圧電流による帯電
で、感光ドラム17上の顕画像が転写紙5上に転
写される。転写を終つた転写紙5は、分離ベルト
で一側端を拘束されて感光ドラム17から分離さ
れ、定着器34に導かれる。感光ドラムは圧接さ
れたクリーニングブレード35のエツジ部351
で残余のトナーを拭い去られ、再び次のサイクル
を繰り返す。クリーニングブレード35で拭われ
たトナーは、クリーニングブレード35上に上
り、スクリユー36で図示手前側感光ドラム17
の領域外に運ばれ、再使用ダクトにより現像器2
9に導かれ、再び現像に用いられる。転写紙51
は、カセツト41に、転写紙52はカセツト42に
それぞれ収められて、機体左下の給紙部381,
382に着脱可能に装着されている。カセツトは
数種類の転写紙のサイズに応じて各種用意されて
おり、必要に応じて容易に交換できるようになつ
ている。給紙部381又は382からの給紙の選択
は、後述のカセツト自動選択装置によつて行なわ
れる。感光ドラム17が所定の位置に到達して給
紙の信号を出すと、常時回転している給紙ローラ
391又は392が不図示の電磁駆動装置により転
写紙51又は52上に押圧され、転写紙51又は52
は図示右方に送り出される。次に、第1レジスタ
ローラ401,411又は402,412により斜行
を防止され正しい向きに送られる。続いて第2レ
ジスタローラ42,43で光学系可動部からの信
号で感光ドラム17上の画像と同期をとつた後に
転写紙5は前述の如く、感光ドラム17に密着し
て画像を転写される。転写を終了し、分離ベルト
により感光ドラム17からはがされた転写紙は、
次に定着器34に入る。定着器34では内部にヒ
ータ44を有する加熱ローラ45により熱せられ
ているハクリ性弾性定着ローラ46と、やはり内
部にヒータ47を有する対向ローラ48との間を
未定着画像を表面に持つ転写紙5が通過し熱せら
れることにより、トナーが熱融着して、画像が転
写紙5上に定着される。定着器34を出た転写紙
5は、最後に除電器49により表面上に残つてい
る電荷を取り除いた後に、排出ローラ50,51
により折り装置のガイド板103上に排出され
る。 この複写機の感光ドラム17はA3の巾までの
複写が可能であり、また外周の長さはA3の長さ
よりも幾分長い。一方、光学系可動部の往動(露
光行程)の次に、復動がほぼ往動と同時間が必要
である。従つて、A3複写の場合には、感光ドラ
ム2回転につき1枚、またA4複写の場合には、
転写紙を横送り(長手方向と直角方向に送る)し
て感光ドラム1回転に1枚、それぞれ複写できる
ようになつている。 上記のような紙サイズによるサイクルの違い
は、後述のカセツト自動選択装置により選択され
たカセツト41又は42からの信号で判別し、光学
系可動部の移動量を制御している。 複写操作が終了した後は、転写紙5の後端が、
排出ローラ50,51を通過し終わつてから、感
光ドラム17は停止する。その際、クリーニング
ブレード35が感光ドラム17表面に常時圧接さ
れていることによる画像への影響を防ぐために感
光層の継ぎ目付近、即ち画像の出ない部分にクリ
ーニングブレード35のエツジ部351が来るよ
うな位置で感光ドラム17は停止する。 なお、52,53は、転写紙5、カセツト4、
現像剤その他の消耗品等の収納スペースである。 第3図により、原稿オートフイーダ3について
更に詳記する。 ADFの原稿台2の一部にはマイクロスイツチ
の如き検出素子より成る残量スイツチ121を設
け、原稿台2上に原稿202が有るか否かを検出
する。 原稿はフルサイズ(例えばA3,B4サイズ)、
もしくはハーフサイズ(例えばA4,B5サイズ)
のものを用いることが出来るものであるが、原稿
台2上に原稿を載置するに際して、フルサイズの
原稿は原稿が横送り(原稿の短手方向と原稿の移
送方向が一致する送り)と成る如く、ハーフサイ
ズの原稿は原稿が縦送り(原稿の長手方向と原稿
の移送方向が一致する送り)と成る如く、載置す
るものである。 原稿台2上に載置された原稿202はロータ2
04により持ち上げられ、ローラ205に挟持さ
れて、ベルト211上に送り込まれる。タイミン
グローラ206を図示の状態より下方向に移動す
ることにより、原稿の送り出しのタイミングを決
定しているものであるが、この様にしてベルト2
11上に送り出された原稿の通過は発光素子20
8と受光素子209より成るスイツチにより検出
されるものである。 かかるスイツチはフルサイズ、ハーフサイズい
ずれかの原稿も必ず通過する位置に配置されてい
るものであり、第8図においては原稿検知スイツ
チ123として示している。 前記スイツチ123と並置して(第3図紙面に
対して直角方向にずらして)更に同様の構成より
成るスイツチを配置して成るものであるが、この
スイツチはフルサイズの原稿はその間を通過する
が、ハーフサイズの原稿は通過しない位置に配置
して成るものであり、第8図においては原稿サイ
ズ検知スイツチ124として示してある。 勿論、ハーフサイズ原稿を横送り、フルサイズ
原稿を縦送とするならば、原稿の通過時間で原稿
サイズを検知出来、又原稿の存在も検知出来るの
で、前記発光素子と受光素子は1組でよいもので
ある。 ベルト211上には押えローラ210,212
が有るので、ベルト211上の原稿は、第3図に
おいて右方向に移送され、ガイド214、ローラ
217とローラ215、ガイド216、ローラ2
17と218、ガイド219を介して、複写機の
原稿台を構成するガラス台220上に送られる。 前記ローラ217と223間上には更にベルト
221が巻装され、該ローラ223、矢印Fの如
く上下動するので、該ローラ223を下方向に移
動することにより、ガラス台220上に送出され
てきた原稿を更に図において左方向に移送させる
ことが出来る。 前記ガラス台220の左端にストツパ225が
設けられているので、原稿は該ストツパ225に
突き当り、それと同時に原稿スイツチ122の原
稿選択検出出力により不図示のモータを停止し
て、原稿の移送ベルト及びローラの駆動を停止す
る。 原稿の所定の複写が完了した後は前記ストツパ
225が原稿移送路から退避し、更にローラ22
3が下方向に移動して回転し、原稿を図において
左方向に移動し、排出ローラ226により排出ト
レー228上に排出する。 次に第2図、及び第4〜第6図により折り装置
について更に説明する。 前記ローラ50,51により排出された転写紙
5はガイド板103にガイドされて、送り込みロ
ーラ102及び搬送ベルト104により上方に送
られ、押えローラ部105により折り部へ案内さ
れる。かかる折り部は、第4〜第6図にも示す如
く、一対のローラ107,108、プランジヤ1
19により第5図もしくは第6図の如く制御され
るローラ106、転写紙5を折るとき転写紙5の
一部を一旦収納する収納部109、及び案内板1
18、等より成るものである。かかる折り部の動
作について説明するならば、搬送ベルト104と
押えローラ105により上方に移送されてきた転
写紙5がハーフサイズであるときは、第8図に示
した“折り信号”は導出されない。 従つて案内板118は不図示のスプリングによ
り第6図に示す位置に有り、又ローラ106は該
ローラを軸112により揺動自在に保持するアー
ム113を引張るスプリング114の力により第
4図において点線で示す如くアーム113とスト
ツパ116が当接する如き位置(第6図に示す如
き位置)にあるものである。従つて第6図に示す
如く下から上つてきた転写紙5は案内板118で
ローラ107,108間に案内されそのままトレ
イ6上に排出される。 これに対し転写紙5がフルサイズであるとき
は、第8図に示した回路より“折り信号”が導出
される。 この折り信号が導出されると不図示の電磁駆動
装置により、案内板118が第5図に示した位置
に移動すると共に、ソレノイド111によりブラ
ンジヤ119がスプリング114に抗して矢印S
方向に駆動され、アーム113とストツパ117
が停止する位置に保持される。 従つて、下方向から上つてきた転写紙5はロー
ラ106,107間で挟持されて収納部109内
へ入り込む。 第5図に示すごとく、収納部109の端部11
0に転写紙5の先端が突き当つた後、ローラ10
6,107により更に転写紙5が上方向に移送さ
れると、転写紙5の一部53は折り曲り、ローラ
107,108の間に噛え込まれて折り曲げら
れ、トレイ6上に排出される。 第7図に本発明装置で、ADFから原稿台へ送
られた各原稿につき2枚コピーをとる場合のタイ
ミング・チヤートを示す。まずタイミング1で
は、オペレーターが“コピーボタン”13を押し
たが、ADFに原稿がセツトされていないので、
何ら動作しないことを示す。タイミング2では、
これに気付いたオペレーターが原稿をSETした
ことを示す。タイミング4では、再びオペレータ
ーが“コピー・ボタン”を押したことを示す。こ
の結果、コピー条件が成立しているので“ADF
原稿送りモーター”を駆動せしめ、原稿を一枚取
り出し、原稿台上へ送り込んだことを示す。タイ
ミング5ではフルサイズの原稿が送られ、原稿検
知スイツチ1、原稿サイズ検知スイツチ2を駆動
し、原稿サイズ記憶素子をセツトした事を示す。
タイミング6では、前記原稿が前記スイツチを通
過した事を示す。タイミング7では、原稿台へ送
られた原稿の先端が適正位置に達し、“原稿ホー
ム・ポジシヨン”のスイツチを駆動せしめた事を
示す。従つて、この結果“ADF原稿送りモータ
ー”を停止させ、原稿をガラス台上に静止させ
る。更に、この停止した結果により“コピー信
号”をONさせ、コピー装置本体を駆動せしめ
る。そして、この駆動と同時に、タイミング5で
の原稿サイズ記憶素子の動作に応答して“折りソ
レノイド111”を励起させる。タイミング8で
は、後回転サイクルに入つて、オペレーターのセ
ツト枚数とコピー枚数が一致したことを示す“一
致信号”が発生したことを示す。タイミング9で
は、“一致信号”が発生している時に複写装置内
の感光ドラムがホーム・ポジシヨンに達したこと
を示し、この2つの条件が成立した時は複写装置
を停止させるので、よつて“コピー信号”を
OFFさせる。更にこの停止により、再び“ADF
原稿送りモーター”を駆動させ、原稿台上の原稿
を排出させると共に、新しい原稿を原稿台へ送り
出している。更に、前記タイミング5でセツトし
た原稿サイズ記憶素子をクリヤーし、続いてくる
原稿のサイズの記憶用にそなえる。タイミング1
0では再びフル・サイズの原稿が来た事を検知
し、フル・サイズであることを記憶している。タ
イミング11では、それまで原稿台にあつた原稿
が完全に原稿台外へ排出されたことを示す。更
に、この排出信号により“タイマー”がセツトさ
れるが、これはタイマー時間経過した時に続いて
来る原稿がないとき、このタイマー信号の立下り
で“ADF原稿送りモーター”をOFFさせる目的
で動作させている。タイミング12では、原稿が
前記、原稿サイズ検知スイツチ1,2を通過した
事を示す。タイミング13では、この“タイマ
ー”がOFFしない時間内に2枚目の原稿が原稿
台上の適正位置に達し“原稿ホームポジシヨン”
のスイツチを駆動したことを示す。更に、これに
よりタイミング7の場合と同様に“ADF原稿送
りモーター”をOFFし、このOFFにより複写装
置本体を駆動する“コピー信号”をONさせてい
る。又、原稿サイズ記憶素子は再びセツトし、フ
ル・サイズであることを記憶しているので“折り
ソレノイド111”は励起し続けている。そして
同じく、コピー・サイクルを繰返す。タイミング
14ではタイミング4と同じ動作をしている。タ
イミング15では、原稿検知スイツチ1のみセツ
トしているのでハーフ・サイズの原稿を送つてい
ることを示し、よつて原稿サイズ記憶素子をセツ
トせず、ハーフ・サイズであることを記憶してい
る。タイミング16では前記原稿が前記スイツチ
を通過した事を示す。タイミング17では、二枚
目の原稿が原稿台上から排出されると共に、
ADFの原稿トレーから最後の一枚である三枚目
の原稿が送り込まれ“原稿残量検知”のスイツチ
をOFFにして、原稿トレーに原稿がなくなつた
事を示している。タイミング18ではタイミング
7,13同様な動きをするが、タイミング15
で、ハーフ・サイズであることを記憶した事に応
答して“折りソレノイド111”をOFFさせて
いる。タイミング19では最後の三枚目の原稿が
排出された後、タイマー時間経過しても、原稿が
現われないので、“ADF原稿送りモーター”を
OFFさせて、全ての動作を停止させた事を示す。 ここで、原稿サイズ記憶素子の動作と、コピー
紙が折り部に達する時間との関係を考える。本発
明に係る回路では、コピー信号の立上りの時点、
すなわち、複写装置がコピー動作を開始する時点
のみ応答する様になつていること、及び、タイミ
ング・チヤートから明らかな様に、各原稿につい
ての最後のコピー紙が折り部に達する時点b′は、
次の原稿をADFが原稿台に送つている時間内で
あるので、コピー紙が折り装置内で折り作業をし
ている任意の時間内に、“折りソレノイド111”
が切換わる様な不都合が起こることは有り得な
い。 次に前記説明に基づく第7図のタイミングを具
現する回路を第8図に示す。 第8図に示す制御回路は、コピーを指令するコ
ピーボタンスイツチ120(その出力波形は第7
図イ)、原稿が残つているか否かを検知する残量
スイツチ121(その出力波形は第7図ロ)、原
稿がホームポジシヨンに位置しているか否かを検
知する原稿スイツチ122(その出力波形は第7
図ニ)、原稿の存在を検知する原稿検知スイツチ
123(その出力波形は第7図ヲ)、原稿サイズ
を検知する原稿サイズ検知スイツチ124(その
出力波形は第7図ワ)、感光ドラムがホームポジ
シヨンに有るか否かを検知するドラム検知スイツ
チ125(その出力波形は第7図ヘ)、及び転写
紙を収納したカセツトを複写機器に装着すること
により、該カセツト内に収納した転写紙のサイズ
に応じて駆動されるカセツトスイツチ126によ
り、入力信号を得るものである。 上述の如き、各スイツチは図における“有”も
しくは“ON”側の接点にその接片が接触してい
るとき高レベル信号をその接片に導出し、その他
の状態のときは低レベル信号を導出しているもの
である。(但し、カセツトスイツチ126は逆で
ある。) 上述の如き各スイツチはすでに説明したスイツ
チ、もしくは、良く知られているスイツチである
ので、ここで詳細に説明するのは省略する。 第8図に示す制御回路は上述の如き各スイツチ
を入力信号として、ADF原稿送りモータの駆動
を指令する“ADF信号”(第7図における波形
ハ)、コピーサイクルの実行を指示する“コピー
信号”(その波形は第7図示)、情報が転写された
転写紙を折つた後トレイ6上に排出する為に、前
述の折りソレノイドの駆動を指令する“ソレノイ
ド信号”、“折り信号”(その波形は第7図ヌ)、上
段カセツトに収納した転写紙もしくは下段カセツ
トに収納した転写紙を繰り出すべく、給紙ローラ
391もしくは給紙ローラ392の駆動を指令する
“上段紙送り信号”もしくは“下段紙送り信号”
を導出するものである。 前述のADF信号はRSフリツプフロツプ127
のセツト出力により形成されるものであるが、こ
のADF信号が導出されるタイミングには2つの
ケースが考えられる。 それは第7図においてタイミング4と9で代表
されるケースである。タイミング4で代表される
ケースは、第8図のアンドゲート128(但しこ
のアンドゲートは入力1、もしくは入力2のいづ
れかに低レベル信号が印加されたとき、低レベル
出力を導出して、フリツプフロツプ127をセツ
トする論理となつている)の入力に低レベル信号
が入力された場合であり、タイミング9で代表さ
れるケースは、アンドゲート128の入力2に低
レベル信号が入力された場合である。 上記タイミング4で代表されるケースにおいて
は、ナンドゲート129で論理が組立てられるの
で、残量スイツチ121が“有”、原稿スイツチ
122が“無”の状態でコピーボタンスイツチを
ONしたときに、ナンドゲート129の入力1,
2,3の全てが高レベルとなり、出力が低レベル
となつて、フリツプフロツプ127をセツトす
る。 上記タイミング9で代表されるケースにおいて
は、“コピー信号”を導出するRSフリツプフロツ
プ130の出力Qにより微分回路131を駆動し
て、アンドゲート128の入力2にフリツプフロ
ツプ130の立下りに応じた低レベルの微分パル
スを入力して、前記フリツプフロツプ127をセ
ツトする。 前記フリツプフロツプ127がリセツトして
ADF信号の導出が停止するのは2つのケースが
考えられる。 それは第7図のタイミング7と19で代表され
るケースである。タイミング7で代表されるケー
スは第8図のアンドゲート132の入力1に低レ
ベル信号が印加される場合であり、タイミング1
9で代表されるケースはアンドゲート132の入
力2に低レベル信号が印加される場合である。ア
ンドゲート132は入力1,2のいづれかに低レ
ベル信号が入つた時に低レベル信号を出力し、フ
リツプフロツプ127をリセツトする論理に構成
されているものである。 上記タイミング7で代表されるケースにおいて
は、原稿スイツチ122が“有”に切換つた瞬
間、即ち、インバータ133の出力が高レベルか
ら低レベルになつた時、該インバータ出力で微分
回路134を駆動し、該微分回路134より発生
した低レベルパルス信号をアンドゲート132の
入力1に印加して、フリツプフロツプ127をリ
セツトする。 上記タイミング19で代表されるケースに於て
は、原稿スイツチ122が“有”から“無”に変
化したとき、タイマー135をセツトし、該タイ
マー135より予め定めた時間だけ高レベル信号
を導出する。このタイマー135が所定の時間を
経過して、その出力が高レベルから低レベルに成
る時、微分回路136が駆動されて、低レベルパ
ルス信号をアンドゲート132の入力2に印加し
てフリツプフロツプ127をリセツトするもので
ある。 前述の“コピー信号”はRSフリツプフロツプ
130のセツト出力信号により構成されるもので
あるが、このフリツプフロツプ130がセツトす
るケースとしては第7図におけるタイミング7に
より代表される。 かかるフリツプフロツプ130のセツト端子に
はナンドゲート137の出力を印加しているもの
であるが、このナンドゲート137の入力1には
前記原稿スイツチ122の出力を印加している。 この様に原稿スイツチ122の出力を印加して
いるのは、原稿スイツチ122が有のときのみ、
フリツプフロツプ130がセツトし得る様に成
し、例えば第7図のタイミング19で、前記フリ
ツプフロツプ130がセツトしない様にする為で
ある。 前記ナンドゲート137の入力2には、前記フ
リツプフロツプ127の出力Qの立下りを微分回
路138で微分して、出力Qが高レベルから低レ
ベルに変化する瞬間に低レベルの微分のパルスを
発生し、この微分パルスをインバータ139で反
転した後印加している。 前記ナンドゲート137の入力3には一致回路
140の出力を印加しているが、この一致回路1
40の入力1には、原稿サイズ記憶素子であると
ころの、RSフリツプフロツプ141の出力が印
加され、入力2にはセレクタ142により選択さ
れたカセツトのサイズ信号出力が印加されるもの
である。従つて入力1に印加した原稿サイズ信号
とセレクタ142により選択したカセツトの中に
収納されている転写紙のサイズ(ここで言うサイ
ズとはフルサイズもしくはハーフサイズである)
が一致したときのみ、一致回路140の出力に高
レベル信号が導出され、この高レベル信号が前記
ナンドゲート137の入力3に印加されるもので
ある。 従つて、前記フリツプフロツプ130は、原稿
スイツチ122が有で、原稿サイズ信号と転写紙
サイズが一致し、かつ、フリツプフロツプ127
がセツトからリセツトに変化する時、セツトされ
るのもである。 フリツプフロツプ130がリセツトして、コピ
ー信号の導出が停止されるのは、第7図における
タイミング9のケースで代表される。即ち、フリ
ツプフロツプ130はナンドゲート143の出力
でリセツトされるものであるが、この入力1には
ドラム検知スイツチ125の出力を印加し、この
入力2にはカウンタ144,145の内容を比較
し、両カウンンタの内容が一致したときに高レベ
ル信号を導出する。一致回路146の出力が印加
されているものである。 なお、前記カウンタ144は前記枚数設定キー
12により設定した枚数を記憶するカウンタであ
り、前記カウンタ145は同一原稿からコピーし
たコピー枚数を計数するカウンタである。折り信
号はJKフリツプフロツプ147のQ出力により
構成されるものであり、このフリツプフロツプ1
47のJ端子には前記フリツプフロツプ141の
Q出力を印加し、CP端子にはフリツプフロツプ
130のQ出力が印加されている。前記フリツプ
フロツプ141はナンドゲート148の出力をセ
ツト端子に印加し、このナンドゲート148の入
力1には原稿検知スイツチ123の出力が、又入
力2には原稿サイズ検知スイツチ124の出力が
印加されているので、前述の如くスイツチ12
3,124の出力が共に有のときのみセツトする
ものである。換言するならば、フリツプフロツプ
141がQ出力を導出している状態では、原稿サ
イズはフルサイズであることを示し(折り曲げて
排出する必要が有る)、Q出力が導出されていな
い状態(原稿検知スイツチ123が有の状態でス
イツチ124は無の状態)では、Q出力は導出さ
れず原稿サイズはハーフサイズ(折曲げて排出す
る必要なし)であることを示しているものであ
る。 以上の説明から明らかな如く、折り信号は、フ
リツプフロツプ141よりフルサイズ信号が導出
され、かつ、フリツプフロツプ130よりコピー
信号が導出されたときに導出されるものである。 前記フリツプフロツプ141のリセツト入力に
は、前記微分回路131の出力が印加され、か
つ、前記フリツプフロツプ141のQ出力をイン
バータ149を介して前記フリツプフロツプ14
7のK端子に印加しているものであるので、前記
フリツプフロツプ147は第7図のタイミング1
8で示す如く原稿サイズがハーフサイズであるこ
とを検知した状態で、コピー信号が低レベルから
高レベルに変化することにより、Q出力の導出
(ソレノイド信号の導出)を停止する。 前記サイズ信号は信号線150により前記一致
回路140に印加するものであるが、以下に上
段、下段紙送り信号の導出について更に詳細に説
明する。 前述の如く126で示すのはカセツトスイツチ
であるが、このカセツトスイツチは、上段にカセ
ツト41を挿着したときに駆動される3つのスイ
ツチMS1〜MS3と、下段にカセツト42を挿
着したときに駆動される3つのスイツチMS4〜
MS6を有しているもので、夫々のスイツチは挿
入したカセツトに収納されている転写紙のサイズ
(カセツトサイズ)に応じて、以下の表の如く制
御されるものである。
のである。 例えば複写機等の記録装置から画像情報が記録
されて排出されるシート状記録材のサイズが大き
いときは、記録されたシート状記録材を2つに折
つて管理するのが好ましいものであるが、従来は
記録装置より排出されたシート状記録材を人間が
2つに折つて再び複写順に丁合していた。 近年、この様な煩わしさを軽減するものとして
折り手段を有し、記録済の記録材を折つて排出す
る記録装置が例えば特公昭49−44416号公報に提
案されている。この様な装置において折り動作を
選択するには、大サイズの記録材をキー入力によ
り選択し、更にその後折るモードか折らないモー
ドかをキー入力により選択するため、不馴れな操
作者に記録材の選択、モード選択等の煩わしさを
与え使い勝手の良いものではなかつた。 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、操作者の煩わしさを軽減
し、使い勝手の向上した記録装置を提供すること
にある。 即ち本発明は、原稿のサイズを検出する第1検
出手段123,124、記録材を収納する複数の
収納手段41,42、前記複数の収納手段に収納さ
れた記録材のサイズを検出する第2検出手段12
6、前記第1検出手段123,124及び第2検
出手段126の検出出力に応じて原稿サイズに応
じたサイズの記録材が収納された収納手段を前記
複数の収納手段41,42の中から選択する第1選
択手段140,142,153〜158、前記第
1選択手段140,142,153〜158によ
り選択された収納手段から給送される記録材に対
して、原稿像を複写する記録手段17,18,2
6〜29,32,34、前記記録手段17,1
8,26〜29,32,34から搬送される記録
済みの記録材を折つて排出する第1モードと記録
材を折らずに排出する第2モードとで動作可能な
処理手段106〜110,118、設定枚数分の
一連の記録動作毎に前記第1検出手段123,1
24から出力される原稿サイズ信号に応じて前記
第1モード又は第2モードのいずれかを選択する
第2選択手段141,147〜149、を有する
ことを特徴とする記録装置を提供するものであ
る。 本発明によれば、原稿サイズを検知し、この検
知サイズに応じて記録材の選択及び折りの選択の
両方を自動的に行うので、操作者の煩わしさを著
しく軽減でき、使い勝手を向上させることが可能
になる。 先ず、本発明を応用する複写機の一例について
説明する。 この複写機は粉体現像転写方式複写機であり、
複写すべき原稿は;書類等のシート状のもの、本
等の厚に原稿等、あらゆるものを容易に複写でき
る構成になつている。 第1図に於いて、1は機箱、2は原稿をのせる
原稿台で、原稿オート・フイータ3がかぶさつて
いる。41,42は異なつたサイズの転写用紙51,
52を収納するカセツトであり、6は転写が済ん
で機外に排出された転写紙をのせるトレイであ
る。7はメインスイツチ、8は警告表示部、10
は紙サイズ表示部、11は複写濃度調節用ダイア
ル、12は連続複写枚数選択キー、13はそれに
連動する連続コピーボタン、14は連動しない1
枚コピーボタン、15は連続複写を解除する停止
ボタンをそれぞれ示している。右前部の扉をあけ
た位置に補充現像剤を収容し、必要に応じて送り
出すホツパーが配置されている。 第2図に於いて、この複写機の作動を説明す
る。原稿オートフイーダ3により原稿ガラス16
の上に、複写すべき原稿を先端をガラスの先端1
61に合わせて載せる。次にコピーボタン13又
は14を押せば、感光ドラム17が図示時計方向
に回転を始める。感光ドラム17が所定の位置に
到達し、露光開始の信号が出されると、光学系の
可動部分である照明ランプ18、第1ミラー19
が感光ドラム17の周速度と同一速度で図示右方
向へ、また第2ミラー20がその半分の速度でや
はり図示右方向へそれぞれ移動を開始する。照明
ランプ18により下から照明された原稿の像は第
1ミラー19、第2ミラー20、レンズ21、第
3ミラー22、第4ミラー23から成る光学系に
より、露光部24で感光ドラム17上に結像す
る。露光が終了すれば、光学系可動部はその位置
を検出し、右方への動きをやめ、直ちに逆方向即
ち、左方へ戻る。この戻り速度は往動の速度より
も速くして、複写の能率を上げている。そして、
最初の位置へ戻れば、光学系可動部への駆動は切
れ、停止する。 同じ原稿から連続して多数枚の複写を行う場合
には、連続複写枚数選択キー12で任意の枚数を
指示し、連続コピーボタン13でスタートさせれ
ばよい。また、1枚コピーボタン14でスタート
させれば、複写枚数選択キー12の指示枚数に関
係なく、1枚のみのコピーを行なうことができ
る。 感光ドラム17は、導電基板上の感光層の上を
透明絶縁層で覆つた3層構成となつており、第2
図示時計方向に回転する。ドラム17は、まず高
圧電源からの高圧電流を供給されているプラス
帯電器26によりに帯電させられる。続いて露
光部24に達すると、前述の原稿の像をスリツト
露光されると同時に、高圧電源からAC高圧電流
を供給されているAC帯電器27によりAC帯電
(除電)を受ける。そして、その次に行われる全
面露光ランプ28による全面露光とによつて、感
光ドラム17表面上に静電潜像を形成し、現像器
29に入る。現像器29では、マグネツト30の
周囲を回転しているスリーブ31上のキヤリヤと
トナーから成るマグネツトブラシが接触すること
により、感光ドラム17上の静電潜像は現像さ
れ、顕画化する。次いで、給紙部から送られてき
た転写紙5が感光ドラム17に密着し、転写帯電
器32で、高圧電源からの高圧電流による帯電
で、感光ドラム17上の顕画像が転写紙5上に転
写される。転写を終つた転写紙5は、分離ベルト
で一側端を拘束されて感光ドラム17から分離さ
れ、定着器34に導かれる。感光ドラムは圧接さ
れたクリーニングブレード35のエツジ部351
で残余のトナーを拭い去られ、再び次のサイクル
を繰り返す。クリーニングブレード35で拭われ
たトナーは、クリーニングブレード35上に上
り、スクリユー36で図示手前側感光ドラム17
の領域外に運ばれ、再使用ダクトにより現像器2
9に導かれ、再び現像に用いられる。転写紙51
は、カセツト41に、転写紙52はカセツト42に
それぞれ収められて、機体左下の給紙部381,
382に着脱可能に装着されている。カセツトは
数種類の転写紙のサイズに応じて各種用意されて
おり、必要に応じて容易に交換できるようになつ
ている。給紙部381又は382からの給紙の選択
は、後述のカセツト自動選択装置によつて行なわ
れる。感光ドラム17が所定の位置に到達して給
紙の信号を出すと、常時回転している給紙ローラ
391又は392が不図示の電磁駆動装置により転
写紙51又は52上に押圧され、転写紙51又は52
は図示右方に送り出される。次に、第1レジスタ
ローラ401,411又は402,412により斜行
を防止され正しい向きに送られる。続いて第2レ
ジスタローラ42,43で光学系可動部からの信
号で感光ドラム17上の画像と同期をとつた後に
転写紙5は前述の如く、感光ドラム17に密着し
て画像を転写される。転写を終了し、分離ベルト
により感光ドラム17からはがされた転写紙は、
次に定着器34に入る。定着器34では内部にヒ
ータ44を有する加熱ローラ45により熱せられ
ているハクリ性弾性定着ローラ46と、やはり内
部にヒータ47を有する対向ローラ48との間を
未定着画像を表面に持つ転写紙5が通過し熱せら
れることにより、トナーが熱融着して、画像が転
写紙5上に定着される。定着器34を出た転写紙
5は、最後に除電器49により表面上に残つてい
る電荷を取り除いた後に、排出ローラ50,51
により折り装置のガイド板103上に排出され
る。 この複写機の感光ドラム17はA3の巾までの
複写が可能であり、また外周の長さはA3の長さ
よりも幾分長い。一方、光学系可動部の往動(露
光行程)の次に、復動がほぼ往動と同時間が必要
である。従つて、A3複写の場合には、感光ドラ
ム2回転につき1枚、またA4複写の場合には、
転写紙を横送り(長手方向と直角方向に送る)し
て感光ドラム1回転に1枚、それぞれ複写できる
ようになつている。 上記のような紙サイズによるサイクルの違い
は、後述のカセツト自動選択装置により選択され
たカセツト41又は42からの信号で判別し、光学
系可動部の移動量を制御している。 複写操作が終了した後は、転写紙5の後端が、
排出ローラ50,51を通過し終わつてから、感
光ドラム17は停止する。その際、クリーニング
ブレード35が感光ドラム17表面に常時圧接さ
れていることによる画像への影響を防ぐために感
光層の継ぎ目付近、即ち画像の出ない部分にクリ
ーニングブレード35のエツジ部351が来るよ
うな位置で感光ドラム17は停止する。 なお、52,53は、転写紙5、カセツト4、
現像剤その他の消耗品等の収納スペースである。 第3図により、原稿オートフイーダ3について
更に詳記する。 ADFの原稿台2の一部にはマイクロスイツチ
の如き検出素子より成る残量スイツチ121を設
け、原稿台2上に原稿202が有るか否かを検出
する。 原稿はフルサイズ(例えばA3,B4サイズ)、
もしくはハーフサイズ(例えばA4,B5サイズ)
のものを用いることが出来るものであるが、原稿
台2上に原稿を載置するに際して、フルサイズの
原稿は原稿が横送り(原稿の短手方向と原稿の移
送方向が一致する送り)と成る如く、ハーフサイ
ズの原稿は原稿が縦送り(原稿の長手方向と原稿
の移送方向が一致する送り)と成る如く、載置す
るものである。 原稿台2上に載置された原稿202はロータ2
04により持ち上げられ、ローラ205に挟持さ
れて、ベルト211上に送り込まれる。タイミン
グローラ206を図示の状態より下方向に移動す
ることにより、原稿の送り出しのタイミングを決
定しているものであるが、この様にしてベルト2
11上に送り出された原稿の通過は発光素子20
8と受光素子209より成るスイツチにより検出
されるものである。 かかるスイツチはフルサイズ、ハーフサイズい
ずれかの原稿も必ず通過する位置に配置されてい
るものであり、第8図においては原稿検知スイツ
チ123として示している。 前記スイツチ123と並置して(第3図紙面に
対して直角方向にずらして)更に同様の構成より
成るスイツチを配置して成るものであるが、この
スイツチはフルサイズの原稿はその間を通過する
が、ハーフサイズの原稿は通過しない位置に配置
して成るものであり、第8図においては原稿サイ
ズ検知スイツチ124として示してある。 勿論、ハーフサイズ原稿を横送り、フルサイズ
原稿を縦送とするならば、原稿の通過時間で原稿
サイズを検知出来、又原稿の存在も検知出来るの
で、前記発光素子と受光素子は1組でよいもので
ある。 ベルト211上には押えローラ210,212
が有るので、ベルト211上の原稿は、第3図に
おいて右方向に移送され、ガイド214、ローラ
217とローラ215、ガイド216、ローラ2
17と218、ガイド219を介して、複写機の
原稿台を構成するガラス台220上に送られる。 前記ローラ217と223間上には更にベルト
221が巻装され、該ローラ223、矢印Fの如
く上下動するので、該ローラ223を下方向に移
動することにより、ガラス台220上に送出され
てきた原稿を更に図において左方向に移送させる
ことが出来る。 前記ガラス台220の左端にストツパ225が
設けられているので、原稿は該ストツパ225に
突き当り、それと同時に原稿スイツチ122の原
稿選択検出出力により不図示のモータを停止し
て、原稿の移送ベルト及びローラの駆動を停止す
る。 原稿の所定の複写が完了した後は前記ストツパ
225が原稿移送路から退避し、更にローラ22
3が下方向に移動して回転し、原稿を図において
左方向に移動し、排出ローラ226により排出ト
レー228上に排出する。 次に第2図、及び第4〜第6図により折り装置
について更に説明する。 前記ローラ50,51により排出された転写紙
5はガイド板103にガイドされて、送り込みロ
ーラ102及び搬送ベルト104により上方に送
られ、押えローラ部105により折り部へ案内さ
れる。かかる折り部は、第4〜第6図にも示す如
く、一対のローラ107,108、プランジヤ1
19により第5図もしくは第6図の如く制御され
るローラ106、転写紙5を折るとき転写紙5の
一部を一旦収納する収納部109、及び案内板1
18、等より成るものである。かかる折り部の動
作について説明するならば、搬送ベルト104と
押えローラ105により上方に移送されてきた転
写紙5がハーフサイズであるときは、第8図に示
した“折り信号”は導出されない。 従つて案内板118は不図示のスプリングによ
り第6図に示す位置に有り、又ローラ106は該
ローラを軸112により揺動自在に保持するアー
ム113を引張るスプリング114の力により第
4図において点線で示す如くアーム113とスト
ツパ116が当接する如き位置(第6図に示す如
き位置)にあるものである。従つて第6図に示す
如く下から上つてきた転写紙5は案内板118で
ローラ107,108間に案内されそのままトレ
イ6上に排出される。 これに対し転写紙5がフルサイズであるとき
は、第8図に示した回路より“折り信号”が導出
される。 この折り信号が導出されると不図示の電磁駆動
装置により、案内板118が第5図に示した位置
に移動すると共に、ソレノイド111によりブラ
ンジヤ119がスプリング114に抗して矢印S
方向に駆動され、アーム113とストツパ117
が停止する位置に保持される。 従つて、下方向から上つてきた転写紙5はロー
ラ106,107間で挟持されて収納部109内
へ入り込む。 第5図に示すごとく、収納部109の端部11
0に転写紙5の先端が突き当つた後、ローラ10
6,107により更に転写紙5が上方向に移送さ
れると、転写紙5の一部53は折り曲り、ローラ
107,108の間に噛え込まれて折り曲げら
れ、トレイ6上に排出される。 第7図に本発明装置で、ADFから原稿台へ送
られた各原稿につき2枚コピーをとる場合のタイ
ミング・チヤートを示す。まずタイミング1で
は、オペレーターが“コピーボタン”13を押し
たが、ADFに原稿がセツトされていないので、
何ら動作しないことを示す。タイミング2では、
これに気付いたオペレーターが原稿をSETした
ことを示す。タイミング4では、再びオペレータ
ーが“コピー・ボタン”を押したことを示す。こ
の結果、コピー条件が成立しているので“ADF
原稿送りモーター”を駆動せしめ、原稿を一枚取
り出し、原稿台上へ送り込んだことを示す。タイ
ミング5ではフルサイズの原稿が送られ、原稿検
知スイツチ1、原稿サイズ検知スイツチ2を駆動
し、原稿サイズ記憶素子をセツトした事を示す。
タイミング6では、前記原稿が前記スイツチを通
過した事を示す。タイミング7では、原稿台へ送
られた原稿の先端が適正位置に達し、“原稿ホー
ム・ポジシヨン”のスイツチを駆動せしめた事を
示す。従つて、この結果“ADF原稿送りモータ
ー”を停止させ、原稿をガラス台上に静止させ
る。更に、この停止した結果により“コピー信
号”をONさせ、コピー装置本体を駆動せしめ
る。そして、この駆動と同時に、タイミング5で
の原稿サイズ記憶素子の動作に応答して“折りソ
レノイド111”を励起させる。タイミング8で
は、後回転サイクルに入つて、オペレーターのセ
ツト枚数とコピー枚数が一致したことを示す“一
致信号”が発生したことを示す。タイミング9で
は、“一致信号”が発生している時に複写装置内
の感光ドラムがホーム・ポジシヨンに達したこと
を示し、この2つの条件が成立した時は複写装置
を停止させるので、よつて“コピー信号”を
OFFさせる。更にこの停止により、再び“ADF
原稿送りモーター”を駆動させ、原稿台上の原稿
を排出させると共に、新しい原稿を原稿台へ送り
出している。更に、前記タイミング5でセツトし
た原稿サイズ記憶素子をクリヤーし、続いてくる
原稿のサイズの記憶用にそなえる。タイミング1
0では再びフル・サイズの原稿が来た事を検知
し、フル・サイズであることを記憶している。タ
イミング11では、それまで原稿台にあつた原稿
が完全に原稿台外へ排出されたことを示す。更
に、この排出信号により“タイマー”がセツトさ
れるが、これはタイマー時間経過した時に続いて
来る原稿がないとき、このタイマー信号の立下り
で“ADF原稿送りモーター”をOFFさせる目的
で動作させている。タイミング12では、原稿が
前記、原稿サイズ検知スイツチ1,2を通過した
事を示す。タイミング13では、この“タイマ
ー”がOFFしない時間内に2枚目の原稿が原稿
台上の適正位置に達し“原稿ホームポジシヨン”
のスイツチを駆動したことを示す。更に、これに
よりタイミング7の場合と同様に“ADF原稿送
りモーター”をOFFし、このOFFにより複写装
置本体を駆動する“コピー信号”をONさせてい
る。又、原稿サイズ記憶素子は再びセツトし、フ
ル・サイズであることを記憶しているので“折り
ソレノイド111”は励起し続けている。そして
同じく、コピー・サイクルを繰返す。タイミング
14ではタイミング4と同じ動作をしている。タ
イミング15では、原稿検知スイツチ1のみセツ
トしているのでハーフ・サイズの原稿を送つてい
ることを示し、よつて原稿サイズ記憶素子をセツ
トせず、ハーフ・サイズであることを記憶してい
る。タイミング16では前記原稿が前記スイツチ
を通過した事を示す。タイミング17では、二枚
目の原稿が原稿台上から排出されると共に、
ADFの原稿トレーから最後の一枚である三枚目
の原稿が送り込まれ“原稿残量検知”のスイツチ
をOFFにして、原稿トレーに原稿がなくなつた
事を示している。タイミング18ではタイミング
7,13同様な動きをするが、タイミング15
で、ハーフ・サイズであることを記憶した事に応
答して“折りソレノイド111”をOFFさせて
いる。タイミング19では最後の三枚目の原稿が
排出された後、タイマー時間経過しても、原稿が
現われないので、“ADF原稿送りモーター”を
OFFさせて、全ての動作を停止させた事を示す。 ここで、原稿サイズ記憶素子の動作と、コピー
紙が折り部に達する時間との関係を考える。本発
明に係る回路では、コピー信号の立上りの時点、
すなわち、複写装置がコピー動作を開始する時点
のみ応答する様になつていること、及び、タイミ
ング・チヤートから明らかな様に、各原稿につい
ての最後のコピー紙が折り部に達する時点b′は、
次の原稿をADFが原稿台に送つている時間内で
あるので、コピー紙が折り装置内で折り作業をし
ている任意の時間内に、“折りソレノイド111”
が切換わる様な不都合が起こることは有り得な
い。 次に前記説明に基づく第7図のタイミングを具
現する回路を第8図に示す。 第8図に示す制御回路は、コピーを指令するコ
ピーボタンスイツチ120(その出力波形は第7
図イ)、原稿が残つているか否かを検知する残量
スイツチ121(その出力波形は第7図ロ)、原
稿がホームポジシヨンに位置しているか否かを検
知する原稿スイツチ122(その出力波形は第7
図ニ)、原稿の存在を検知する原稿検知スイツチ
123(その出力波形は第7図ヲ)、原稿サイズ
を検知する原稿サイズ検知スイツチ124(その
出力波形は第7図ワ)、感光ドラムがホームポジ
シヨンに有るか否かを検知するドラム検知スイツ
チ125(その出力波形は第7図ヘ)、及び転写
紙を収納したカセツトを複写機器に装着すること
により、該カセツト内に収納した転写紙のサイズ
に応じて駆動されるカセツトスイツチ126によ
り、入力信号を得るものである。 上述の如き、各スイツチは図における“有”も
しくは“ON”側の接点にその接片が接触してい
るとき高レベル信号をその接片に導出し、その他
の状態のときは低レベル信号を導出しているもの
である。(但し、カセツトスイツチ126は逆で
ある。) 上述の如き各スイツチはすでに説明したスイツ
チ、もしくは、良く知られているスイツチである
ので、ここで詳細に説明するのは省略する。 第8図に示す制御回路は上述の如き各スイツチ
を入力信号として、ADF原稿送りモータの駆動
を指令する“ADF信号”(第7図における波形
ハ)、コピーサイクルの実行を指示する“コピー
信号”(その波形は第7図示)、情報が転写された
転写紙を折つた後トレイ6上に排出する為に、前
述の折りソレノイドの駆動を指令する“ソレノイ
ド信号”、“折り信号”(その波形は第7図ヌ)、上
段カセツトに収納した転写紙もしくは下段カセツ
トに収納した転写紙を繰り出すべく、給紙ローラ
391もしくは給紙ローラ392の駆動を指令する
“上段紙送り信号”もしくは“下段紙送り信号”
を導出するものである。 前述のADF信号はRSフリツプフロツプ127
のセツト出力により形成されるものであるが、こ
のADF信号が導出されるタイミングには2つの
ケースが考えられる。 それは第7図においてタイミング4と9で代表
されるケースである。タイミング4で代表される
ケースは、第8図のアンドゲート128(但しこ
のアンドゲートは入力1、もしくは入力2のいづ
れかに低レベル信号が印加されたとき、低レベル
出力を導出して、フリツプフロツプ127をセツ
トする論理となつている)の入力に低レベル信号
が入力された場合であり、タイミング9で代表さ
れるケースは、アンドゲート128の入力2に低
レベル信号が入力された場合である。 上記タイミング4で代表されるケースにおいて
は、ナンドゲート129で論理が組立てられるの
で、残量スイツチ121が“有”、原稿スイツチ
122が“無”の状態でコピーボタンスイツチを
ONしたときに、ナンドゲート129の入力1,
2,3の全てが高レベルとなり、出力が低レベル
となつて、フリツプフロツプ127をセツトす
る。 上記タイミング9で代表されるケースにおいて
は、“コピー信号”を導出するRSフリツプフロツ
プ130の出力Qにより微分回路131を駆動し
て、アンドゲート128の入力2にフリツプフロ
ツプ130の立下りに応じた低レベルの微分パル
スを入力して、前記フリツプフロツプ127をセ
ツトする。 前記フリツプフロツプ127がリセツトして
ADF信号の導出が停止するのは2つのケースが
考えられる。 それは第7図のタイミング7と19で代表され
るケースである。タイミング7で代表されるケー
スは第8図のアンドゲート132の入力1に低レ
ベル信号が印加される場合であり、タイミング1
9で代表されるケースはアンドゲート132の入
力2に低レベル信号が印加される場合である。ア
ンドゲート132は入力1,2のいづれかに低レ
ベル信号が入つた時に低レベル信号を出力し、フ
リツプフロツプ127をリセツトする論理に構成
されているものである。 上記タイミング7で代表されるケースにおいて
は、原稿スイツチ122が“有”に切換つた瞬
間、即ち、インバータ133の出力が高レベルか
ら低レベルになつた時、該インバータ出力で微分
回路134を駆動し、該微分回路134より発生
した低レベルパルス信号をアンドゲート132の
入力1に印加して、フリツプフロツプ127をリ
セツトする。 上記タイミング19で代表されるケースに於て
は、原稿スイツチ122が“有”から“無”に変
化したとき、タイマー135をセツトし、該タイ
マー135より予め定めた時間だけ高レベル信号
を導出する。このタイマー135が所定の時間を
経過して、その出力が高レベルから低レベルに成
る時、微分回路136が駆動されて、低レベルパ
ルス信号をアンドゲート132の入力2に印加し
てフリツプフロツプ127をリセツトするもので
ある。 前述の“コピー信号”はRSフリツプフロツプ
130のセツト出力信号により構成されるもので
あるが、このフリツプフロツプ130がセツトす
るケースとしては第7図におけるタイミング7に
より代表される。 かかるフリツプフロツプ130のセツト端子に
はナンドゲート137の出力を印加しているもの
であるが、このナンドゲート137の入力1には
前記原稿スイツチ122の出力を印加している。 この様に原稿スイツチ122の出力を印加して
いるのは、原稿スイツチ122が有のときのみ、
フリツプフロツプ130がセツトし得る様に成
し、例えば第7図のタイミング19で、前記フリ
ツプフロツプ130がセツトしない様にする為で
ある。 前記ナンドゲート137の入力2には、前記フ
リツプフロツプ127の出力Qの立下りを微分回
路138で微分して、出力Qが高レベルから低レ
ベルに変化する瞬間に低レベルの微分のパルスを
発生し、この微分パルスをインバータ139で反
転した後印加している。 前記ナンドゲート137の入力3には一致回路
140の出力を印加しているが、この一致回路1
40の入力1には、原稿サイズ記憶素子であると
ころの、RSフリツプフロツプ141の出力が印
加され、入力2にはセレクタ142により選択さ
れたカセツトのサイズ信号出力が印加されるもの
である。従つて入力1に印加した原稿サイズ信号
とセレクタ142により選択したカセツトの中に
収納されている転写紙のサイズ(ここで言うサイ
ズとはフルサイズもしくはハーフサイズである)
が一致したときのみ、一致回路140の出力に高
レベル信号が導出され、この高レベル信号が前記
ナンドゲート137の入力3に印加されるもので
ある。 従つて、前記フリツプフロツプ130は、原稿
スイツチ122が有で、原稿サイズ信号と転写紙
サイズが一致し、かつ、フリツプフロツプ127
がセツトからリセツトに変化する時、セツトされ
るのもである。 フリツプフロツプ130がリセツトして、コピ
ー信号の導出が停止されるのは、第7図における
タイミング9のケースで代表される。即ち、フリ
ツプフロツプ130はナンドゲート143の出力
でリセツトされるものであるが、この入力1には
ドラム検知スイツチ125の出力を印加し、この
入力2にはカウンタ144,145の内容を比較
し、両カウンンタの内容が一致したときに高レベ
ル信号を導出する。一致回路146の出力が印加
されているものである。 なお、前記カウンタ144は前記枚数設定キー
12により設定した枚数を記憶するカウンタであ
り、前記カウンタ145は同一原稿からコピーし
たコピー枚数を計数するカウンタである。折り信
号はJKフリツプフロツプ147のQ出力により
構成されるものであり、このフリツプフロツプ1
47のJ端子には前記フリツプフロツプ141の
Q出力を印加し、CP端子にはフリツプフロツプ
130のQ出力が印加されている。前記フリツプ
フロツプ141はナンドゲート148の出力をセ
ツト端子に印加し、このナンドゲート148の入
力1には原稿検知スイツチ123の出力が、又入
力2には原稿サイズ検知スイツチ124の出力が
印加されているので、前述の如くスイツチ12
3,124の出力が共に有のときのみセツトする
ものである。換言するならば、フリツプフロツプ
141がQ出力を導出している状態では、原稿サ
イズはフルサイズであることを示し(折り曲げて
排出する必要が有る)、Q出力が導出されていな
い状態(原稿検知スイツチ123が有の状態でス
イツチ124は無の状態)では、Q出力は導出さ
れず原稿サイズはハーフサイズ(折曲げて排出す
る必要なし)であることを示しているものであ
る。 以上の説明から明らかな如く、折り信号は、フ
リツプフロツプ141よりフルサイズ信号が導出
され、かつ、フリツプフロツプ130よりコピー
信号が導出されたときに導出されるものである。 前記フリツプフロツプ141のリセツト入力に
は、前記微分回路131の出力が印加され、か
つ、前記フリツプフロツプ141のQ出力をイン
バータ149を介して前記フリツプフロツプ14
7のK端子に印加しているものであるので、前記
フリツプフロツプ147は第7図のタイミング1
8で示す如く原稿サイズがハーフサイズであるこ
とを検知した状態で、コピー信号が低レベルから
高レベルに変化することにより、Q出力の導出
(ソレノイド信号の導出)を停止する。 前記サイズ信号は信号線150により前記一致
回路140に印加するものであるが、以下に上
段、下段紙送り信号の導出について更に詳細に説
明する。 前述の如く126で示すのはカセツトスイツチ
であるが、このカセツトスイツチは、上段にカセ
ツト41を挿着したときに駆動される3つのスイ
ツチMS1〜MS3と、下段にカセツト42を挿
着したときに駆動される3つのスイツチMS4〜
MS6を有しているもので、夫々のスイツチは挿
入したカセツトに収納されている転写紙のサイズ
(カセツトサイズ)に応じて、以下の表の如く制
御されるものである。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿のサイズを検出する第1検出手段12
3,124、 記録材を収納する複数の収納手段41,42、 前記複数の収納手段に収納された記録材のサイ
ズを検出する第2検出手段126、 前記第1検出手段123,124及び第2検出
手段126の検出出力に応じて原稿サイズに応じ
たサイズの記録材が収納された収納手段を前記複
数の収納手段41,42の中から選択する第1選択
手段140,142,153〜158、 前記第1選択手段140,142,153〜1
58により選択された収納手段から給送される記
録材に対して、原稿像を複写する記録手段17,
18,26〜29,32,34、 前記記録手段17,18,26〜29,32,
34から搬送される記録済みの記録材を折つて排
出する第1モードと記録材を折らずに排出する第
2モードとで動作可能な処理手段106〜11
0,118、 設定枚数分の一連の記録動作毎に前記第1検出
手段123,124から出力される原稿サイズ信
号に応じて前記第1モード又は第2モードのいず
れかを選択する第2選択手段141,147〜1
49、 を有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114144A JPS60102366A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114144A JPS60102366A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6541677A Division JPS541035A (en) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | Recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102366A JPS60102366A (ja) | 1985-06-06 |
| JPS646091B2 true JPS646091B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=14630243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114144A Granted JPS60102366A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102366A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944416A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-04-26 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59114144A patent/JPS60102366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102366A (ja) | 1985-06-06 |
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