JPS646206Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646206Y2 JPS646206Y2 JP1983102512U JP10251283U JPS646206Y2 JP S646206 Y2 JPS646206 Y2 JP S646206Y2 JP 1983102512 U JP1983102512 U JP 1983102512U JP 10251283 U JP10251283 U JP 10251283U JP S646206 Y2 JPS646206 Y2 JP S646206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- hole
- groove
- socket
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を
有する正多角形のナツトを、同じく回り止めピン
嵌挿用の孔ないし溝を有するボルト部材に螺合締
結するようにしたナツト締付装置に関し、特に、
ナツトおよびボルト部材の孔ないし溝同士を一致
させて締結する機構に関する。
有する正多角形のナツトを、同じく回り止めピン
嵌挿用の孔ないし溝を有するボルト部材に螺合締
結するようにしたナツト締付装置に関し、特に、
ナツトおよびボルト部材の孔ないし溝同士を一致
させて締結する機構に関する。
(従来の技術)
一般に、例えば自動車のサスペンシヨン装置に
おいて、車体に一体に取り付けられるアーム支持
軸に弾性体ブツシユを介してアームの揺動支点側
端部をナツト締結するときには、ナツトの締付け
トルクを規定トルク範囲内に保つた状態で該ナツ
トを支持軸に対して回り止めすることが行われて
いる。
おいて、車体に一体に取り付けられるアーム支持
軸に弾性体ブツシユを介してアームの揺動支点側
端部をナツト締結するときには、ナツトの締付け
トルクを規定トルク範囲内に保つた状態で該ナツ
トを支持軸に対して回り止めすることが行われて
いる。
そして、このようにナツトを回り止めしてアー
ム支持軸に締結する場合、従来、アーム支持軸に
回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を等間隔で形成
しておき、該アーム支持軸に、正6角形等の正多
角形の外形をしかつ該正多角形の辺数と同数の回
り止めピン嵌挿用の孔ないし溝がキヤツスル部に
等間隔で形成されたキヤツスルナツトと呼ばれる
ナツトを、ナツトランナによつて規定の締付けト
ルクになるように締め付け、次いで作業者が該ナ
ツトを増締めしてその孔ないし溝を支持軸の孔な
いし溝に合致せしめたのち、該合致した両者の孔
ないし溝に割りピン(回り止めピン)を嵌挿する
ことにより、ナツトを支持軸に対して回り止めす
るようになされていた。
ム支持軸に締結する場合、従来、アーム支持軸に
回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を等間隔で形成
しておき、該アーム支持軸に、正6角形等の正多
角形の外形をしかつ該正多角形の辺数と同数の回
り止めピン嵌挿用の孔ないし溝がキヤツスル部に
等間隔で形成されたキヤツスルナツトと呼ばれる
ナツトを、ナツトランナによつて規定の締付けト
ルクになるように締め付け、次いで作業者が該ナ
ツトを増締めしてその孔ないし溝を支持軸の孔な
いし溝に合致せしめたのち、該合致した両者の孔
ないし溝に割りピン(回り止めピン)を嵌挿する
ことにより、ナツトを支持軸に対して回り止めす
るようになされていた。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、この従来の作業方法では、ナツトおよ
びアーム支持軸の回り止めピン嵌挿用の孔ないし
溝の寸法は小さく、該両孔同士ないし溝同士を素
早く正確に合致させることは困難であり、それ
故、ナツト回り止め作業の作業性が極めて悪いと
いう問題があつた。
びアーム支持軸の回り止めピン嵌挿用の孔ないし
溝の寸法は小さく、該両孔同士ないし溝同士を素
早く正確に合致させることは困難であり、それ
故、ナツト回り止め作業の作業性が極めて悪いと
いう問題があつた。
本考案の目的は、上記のように回り止めピン嵌
挿用の孔ないし溝を等間隔で有する正多角形のナ
ツトを、回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を有す
るボルト部材にナツトランナによつて締結する場
合において、ナツトを規定の締付けトルクで締め
付けるとともに、自動的にナツトの孔ないし溝を
ボルト部材の孔ないし溝に合致させるようにし、
よつてナツト回り止め作業の作業性を向上せんと
することにある。
挿用の孔ないし溝を等間隔で有する正多角形のナ
ツトを、回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を有す
るボルト部材にナツトランナによつて締結する場
合において、ナツトを規定の締付けトルクで締め
付けるとともに、自動的にナツトの孔ないし溝を
ボルト部材の孔ないし溝に合致させるようにし、
よつてナツト回り止め作業の作業性を向上せんと
することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的の達成のために、本考案の解決手段
は、ナツトランナで回転駆動されるナツト嵌合用
ソケツトの駆動軸系に円周部でかつナツトの孔な
いし溝に相対する位置に透光部を有する検出板を
取り付け、該検出板の円周部を挟んで対向する投
光器および受光器よりなる検出器を設け、ナツト
のボルト部材に対する締付けトルクが規定トルク
に達した後、上記検出器がその投光器からの光の
受光器の受信により出力信号を発したときに、ナ
ツトランナを作動停止させるようにする。この場
合、上記検出板の透光部および検出器の位置関係
を、ナツトの孔ないし溝がボルト部材の孔ないし
溝に一致したときに投光器の発光が検出板の透光
部を通つて受光器に入射する位置関係に設定した
ものである。
は、ナツトランナで回転駆動されるナツト嵌合用
ソケツトの駆動軸系に円周部でかつナツトの孔な
いし溝に相対する位置に透光部を有する検出板を
取り付け、該検出板の円周部を挟んで対向する投
光器および受光器よりなる検出器を設け、ナツト
のボルト部材に対する締付けトルクが規定トルク
に達した後、上記検出器がその投光器からの光の
受光器の受信により出力信号を発したときに、ナ
ツトランナを作動停止させるようにする。この場
合、上記検出板の透光部および検出器の位置関係
を、ナツトの孔ないし溝がボルト部材の孔ないし
溝に一致したときに投光器の発光が検出板の透光
部を通つて受光器に入射する位置関係に設定した
ものである。
すなわち、本考案のナツト締付装置は、ナツト
ランナで回転駆動されるソケツトにより正多角形
の外形をし正多角形の辺数と同数の回り止めピン
嵌挿用の孔ないし溝を等間隔で有するナツトを回
り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を等間隔で有する
ボルト部材に螺合締結するものである。
ランナで回転駆動されるソケツトにより正多角形
の外形をし正多角形の辺数と同数の回り止めピン
嵌挿用の孔ないし溝を等間隔で有するナツトを回
り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を等間隔で有する
ボルト部材に螺合締結するものである。
そして、上記ソケツトの駆動軸系に固定され、
円周部でかつ上記ナツトの孔ないし溝に相対する
位置に孔、スリツト等の透光部が形成された検出
板と、該検出板円周部を挟んで対向する位置に設
けられた投光器および受光器よりなり、ナツトの
孔ないし溝がボルト部材の孔ないし溝に一致した
とき、投光器からの発光を受光器が受光すると出
力信号を発する検出器と、上記ナツトのボルト部
材に対する締付けトルクが規定トルクに達しかつ
検出器から出力信号が発せられて上記ナツトの孔
ないし溝と上記ボルト部材の孔ないし溝とが一致
したときナツトランナを作動停止させるべく駆動
軸の回転を停止制御する制御装置とを備えてい
る。
円周部でかつ上記ナツトの孔ないし溝に相対する
位置に孔、スリツト等の透光部が形成された検出
板と、該検出板円周部を挟んで対向する位置に設
けられた投光器および受光器よりなり、ナツトの
孔ないし溝がボルト部材の孔ないし溝に一致した
とき、投光器からの発光を受光器が受光すると出
力信号を発する検出器と、上記ナツトのボルト部
材に対する締付けトルクが規定トルクに達しかつ
検出器から出力信号が発せられて上記ナツトの孔
ないし溝と上記ボルト部材の孔ないし溝とが一致
したときナツトランナを作動停止させるべく駆動
軸の回転を停止制御する制御装置とを備えてい
る。
(作用)
上記の構成により、本考案では、ソケツトの駆
動によりナツトがボルト部材に締め付けられる。
この間、制御装置においてそのナツトの締付けト
ルクが規定トルクに達したかどうかが判定され、
規定トルクへの到達後、今度は検出器の出力信号
の有無が判定され、ナツトにおける複数の孔ない
し溝とボルト部材の孔ないし溝との一致により、
発光器からの光が上記ソケツトの駆動系に固定さ
れた検出板の透光部を通して受光器に入射される
と、検出器から出力信号が発せられ、この信号を
受けた制御装置により駆動軸の駆動が停止されて
ナツトの締付けが終了する。
動によりナツトがボルト部材に締め付けられる。
この間、制御装置においてそのナツトの締付けト
ルクが規定トルクに達したかどうかが判定され、
規定トルクへの到達後、今度は検出器の出力信号
の有無が判定され、ナツトにおける複数の孔ない
し溝とボルト部材の孔ないし溝との一致により、
発光器からの光が上記ソケツトの駆動系に固定さ
れた検出板の透光部を通して受光器に入射される
と、検出器から出力信号が発せられ、この信号を
受けた制御装置により駆動軸の駆動が停止されて
ナツトの締付けが終了する。
その際、上記検出板の透光部と検出器とは、検
出器の投光器の発光が検出板の透光部を通つて受
光部に入射されたときにナツトにおける複数の孔
ないし溝の1つがボルト部材における孔ないし溝
の1つに一致する位置関係に設けられているた
め、上記駆動軸によるソケツトの駆動が停止した
状態では、ナツトの孔ないし溝とボルト部材の孔
ないし溝とが正確に一致することとなる。このた
め、ボルト部材に対するナツトの位置合せを自動
的に容易に行うことができるのである。
出器の投光器の発光が検出板の透光部を通つて受
光部に入射されたときにナツトにおける複数の孔
ないし溝の1つがボルト部材における孔ないし溝
の1つに一致する位置関係に設けられているた
め、上記駆動軸によるソケツトの駆動が停止した
状態では、ナツトの孔ないし溝とボルト部材の孔
ないし溝とが正確に一致することとなる。このた
め、ボルト部材に対するナツトの位置合せを自動
的に容易に行うことができるのである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図および第2図は本考案の実施例に係るナ
ツト締付装置Aの全体構成を示し、該ナツト締付
装置Aは、自動車のサスペンシヨン組立ラインに
おいてボルト部材としてのアーム支持軸Bに押圧
ワツシヤCを介してキヤツスルナツトDを螺合締
結することにより該アーム支持軸Bに弾性体ブツ
シユEを介してアームFを弾性支持してアームア
ツセンブリGを組み立てるために使用される。そ
して、第3図に拡大詳示するように、上記アーム
支持軸B先端の雄ねじ部B1には各々直径方向に
貫通する2つの回り止めピン嵌挿用の孔B2,B2
が互いに直交するように配列されて等角度間隔で
形成されている。一方、キヤツスルナツトDはそ
の外径が正6角形であり、その一側に円筒状のキ
ヤツスル部D1を一体に有し、該キヤツスル部D1
にはナツトDの正6角形の辺数と同じ6つの回り
止めピン嵌挿用の孔D2,D2,…がナツトDの各
辺に対応する位置にて互いに円周方向に120゜の等
間隔をあけて貫通形成されており、上記アーム支
持軸Bの孔B2,B2の1つにナツトDの孔D2,
D2,…の直径方向に対向する2つを合致させて、
その合致した孔B2,D2,D2に割りピンよりなる
回り止めピン(図示せず)を嵌挿することによ
り、ナツトDをアーム支持軸Bに対して回り止め
するようにしている。
ツト締付装置Aの全体構成を示し、該ナツト締付
装置Aは、自動車のサスペンシヨン組立ラインに
おいてボルト部材としてのアーム支持軸Bに押圧
ワツシヤCを介してキヤツスルナツトDを螺合締
結することにより該アーム支持軸Bに弾性体ブツ
シユEを介してアームFを弾性支持してアームア
ツセンブリGを組み立てるために使用される。そ
して、第3図に拡大詳示するように、上記アーム
支持軸B先端の雄ねじ部B1には各々直径方向に
貫通する2つの回り止めピン嵌挿用の孔B2,B2
が互いに直交するように配列されて等角度間隔で
形成されている。一方、キヤツスルナツトDはそ
の外径が正6角形であり、その一側に円筒状のキ
ヤツスル部D1を一体に有し、該キヤツスル部D1
にはナツトDの正6角形の辺数と同じ6つの回り
止めピン嵌挿用の孔D2,D2,…がナツトDの各
辺に対応する位置にて互いに円周方向に120゜の等
間隔をあけて貫通形成されており、上記アーム支
持軸Bの孔B2,B2の1つにナツトDの孔D2,
D2,…の直径方向に対向する2つを合致させて、
その合致した孔B2,D2,D2に割りピンよりなる
回り止めピン(図示せず)を嵌挿することによ
り、ナツトDをアーム支持軸Bに対して回り止め
するようにしている。
上記ナツト締付装置Aは、上記アーム支持軸B
を回転不能に固定支持するアームアツセンブリ取
付台1の側方に設置した固定台2上に設けられて
いて、該固定台2に固定されたケーシング3を有
する。該ケーシング3には上記アーム支持軸Bと
同一軸線上に位置するように配置された第1駆動
軸4が回転自在に支承され、該第1駆動軸4の中
心部にはアームアツセンブリ取付台1側たる前側
に開放されたスプライン孔4aが形成されてい
る。該スプライン孔4aには外周にスプライン部
5aを有する第2駆動軸5が前後方向に摺動可能
にかつ回転不能に嵌装され、該第2駆動軸5の後
端部と上記スプライン孔4aの奥端壁との間には
前進用スプリング6が縮装されており、該スプリ
ング6によつて第2駆動軸5を前進方向に付勢す
るようにしている。また、上記固定台2のアーム
アツセンブリ取付台1側端部にはブラケツト7を
介して揺動部材8が水平面内で揺動可能に支持さ
れている。該揺動部材8の一端には後述するソケ
ツト取付部材11のフランジ部11aを後方向に
押圧可能なローラ9,9が軸支されている一方、
他端には固定台2上に設けたシリンダ10が連係
されており、シリンダ10を伸張作動させて揺動
部材8を第1図仮想線で示す位置から実線で示す
位置まで時計回り方向に回動させることにより第
2駆動軸5、ソケツト取付部材11等を前進用ス
プリング6の付勢力に抗して後退させるようにし
ている。
を回転不能に固定支持するアームアツセンブリ取
付台1の側方に設置した固定台2上に設けられて
いて、該固定台2に固定されたケーシング3を有
する。該ケーシング3には上記アーム支持軸Bと
同一軸線上に位置するように配置された第1駆動
軸4が回転自在に支承され、該第1駆動軸4の中
心部にはアームアツセンブリ取付台1側たる前側
に開放されたスプライン孔4aが形成されてい
る。該スプライン孔4aには外周にスプライン部
5aを有する第2駆動軸5が前後方向に摺動可能
にかつ回転不能に嵌装され、該第2駆動軸5の後
端部と上記スプライン孔4aの奥端壁との間には
前進用スプリング6が縮装されており、該スプリ
ング6によつて第2駆動軸5を前進方向に付勢す
るようにしている。また、上記固定台2のアーム
アツセンブリ取付台1側端部にはブラケツト7を
介して揺動部材8が水平面内で揺動可能に支持さ
れている。該揺動部材8の一端には後述するソケ
ツト取付部材11のフランジ部11aを後方向に
押圧可能なローラ9,9が軸支されている一方、
他端には固定台2上に設けたシリンダ10が連係
されており、シリンダ10を伸張作動させて揺動
部材8を第1図仮想線で示す位置から実線で示す
位置まで時計回り方向に回動させることにより第
2駆動軸5、ソケツト取付部材11等を前進用ス
プリング6の付勢力に抗して後退させるようにし
ている。
また、上記第2駆動軸5の前端にはフランジ部
11aを有するソケツト取付部材11が一体に固
定され、該ソケツト取付部材11には上記キヤツ
スルナツトDに回転不能に外嵌合するナツト嵌合
部12aを有するソケツト12が回転不能にかつ
着脱機構13を介して着脱可能に取り付けられて
いる。すなわち、上記着脱機構13は、ソケツト
取付部材11の外周壁内に半径方向に移動可能に
支持された、該外周壁厚さより大径の係合ボール
14,14,…と、ソケツト取付部材11にスラ
イド可能に外嵌合され、内周面に上記各係合ボー
ル14をその外部がソケツト取付部材11の外側
に突出するように逃がす逃がし部15a、および
内部がソケツト取付部材11の取付孔11b内に
突出するように押圧する押圧部15bが前後に形
成されたスライドスリーブ15と、該スライドス
リーブ15を前方向に付勢するスプリング16と
を備え、スプリング16の付勢力に抗してスライ
ドスリーブ15をスライド後退させたときには、
該スライドスリーブ15の逃がし部15aと各係
合ボール14との対応によりソケツト12の取付
軸部12bをソケツト取付部材11の取付孔11
b内に着脱可能とし、スライドスリーブ15の前
進端位置では、その押圧部15bと各係合ボール
14との対応により該各係合ボール14をソケツ
ト12の取付軸部12b外周に形成した係合凹部
12cに係合させてソケツト12を抜取り不能に
固定するようにしたものである。
11aを有するソケツト取付部材11が一体に固
定され、該ソケツト取付部材11には上記キヤツ
スルナツトDに回転不能に外嵌合するナツト嵌合
部12aを有するソケツト12が回転不能にかつ
着脱機構13を介して着脱可能に取り付けられて
いる。すなわち、上記着脱機構13は、ソケツト
取付部材11の外周壁内に半径方向に移動可能に
支持された、該外周壁厚さより大径の係合ボール
14,14,…と、ソケツト取付部材11にスラ
イド可能に外嵌合され、内周面に上記各係合ボー
ル14をその外部がソケツト取付部材11の外側
に突出するように逃がす逃がし部15a、および
内部がソケツト取付部材11の取付孔11b内に
突出するように押圧する押圧部15bが前後に形
成されたスライドスリーブ15と、該スライドス
リーブ15を前方向に付勢するスプリング16と
を備え、スプリング16の付勢力に抗してスライ
ドスリーブ15をスライド後退させたときには、
該スライドスリーブ15の逃がし部15aと各係
合ボール14との対応によりソケツト12の取付
軸部12bをソケツト取付部材11の取付孔11
b内に着脱可能とし、スライドスリーブ15の前
進端位置では、その押圧部15bと各係合ボール
14との対応により該各係合ボール14をソケツ
ト12の取付軸部12b外周に形成した係合凹部
12cに係合させてソケツト12を抜取り不能に
固定するようにしたものである。
一方、17は出力軸17aが上記第1駆動軸4
(第2駆動軸5)と直交するように配置されて固
定台2上に取り付けられたナツトランナで、上記
キヤツスルナツトDをアーム支持軸Bに対する締
付けトルクが規定トルク範囲内に保たれるように
回転駆動するものである。該ナツトランナ17の
出力軸17aにはベベルギヤ18が固定され、該
ベベルギヤ18は上記第1駆動軸4の中間部に固
定したベベルギヤ19に噛み合わされており、ナ
ツトランナ17の作動によつてベベルギヤ18,
19および両駆動軸4,5を介してソケツト12
を回転駆動することにより、ナツトDをアーム支
持軸Bに螺合締結するようにしている。
(第2駆動軸5)と直交するように配置されて固
定台2上に取り付けられたナツトランナで、上記
キヤツスルナツトDをアーム支持軸Bに対する締
付けトルクが規定トルク範囲内に保たれるように
回転駆動するものである。該ナツトランナ17の
出力軸17aにはベベルギヤ18が固定され、該
ベベルギヤ18は上記第1駆動軸4の中間部に固
定したベベルギヤ19に噛み合わされており、ナ
ツトランナ17の作動によつてベベルギヤ18,
19および両駆動軸4,5を介してソケツト12
を回転駆動することにより、ナツトDをアーム支
持軸Bに螺合締結するようにしている。
上記第1駆動軸4の後端部には円板状の検出板
20が一体に取り付けられている。この検出板2
0の円周部でかつ上記ナツトDの孔D2…に相対
する位置には、一定半径部位に円周方向に等角度
間隔(30゜間隔)でもつて配列された12個の貫通
状小孔よりなる透光部21,21,…が形成され
ている。
20が一体に取り付けられている。この検出板2
0の円周部でかつ上記ナツトDの孔D2…に相対
する位置には、一定半径部位に円周方向に等角度
間隔(30゜間隔)でもつて配列された12個の貫通
状小孔よりなる透光部21,21,…が形成され
ている。
また、上記検出板20の直径方向に対向する所
定部位に相当するケーシング3には21mmナツト用
および23mmナツト用の検出器22,23がそれぞ
れ調整機構24,25を介して移動調整可能に取
り付けられている。該各検出器22,23は、上
記検出板20の円周部、すなわち透光部21,2
1,…が形成された部分を挟んで前後に対向する
位置に配置された投光器22a,23aおよび受
光器22b,23bよりなり、ナツト締付装置A
の作動中は常時作動し、ナツトDにおけるキヤツ
スル部D1の孔D2,D2,…の1つがアーム支持軸
Bの孔B2,B2の1つに一致して、投光器22a,
23aから発された光をそれぞれ受光器22b,
23bが受けると出力信号を発するものである。
定部位に相当するケーシング3には21mmナツト用
および23mmナツト用の検出器22,23がそれぞ
れ調整機構24,25を介して移動調整可能に取
り付けられている。該各検出器22,23は、上
記検出板20の円周部、すなわち透光部21,2
1,…が形成された部分を挟んで前後に対向する
位置に配置された投光器22a,23aおよび受
光器22b,23bよりなり、ナツト締付装置A
の作動中は常時作動し、ナツトDにおけるキヤツ
スル部D1の孔D2,D2,…の1つがアーム支持軸
Bの孔B2,B2の1つに一致して、投光器22a,
23aから発された光をそれぞれ受光器22b,
23bが受けると出力信号を発するものである。
さらに、図示していないが上軌ナツトランナ1
7にはその停止制御を行うための制御装置が具備
されている。すなわち、該制御装置はナツトラン
ナ17の作動によりソケツト12を回転駆動して
ナツトDをアーム支持軸Bに締め付けている状態
において、ナツトDのアーム支持軸Bに対する締
付けトルクが規定トルク範囲の下限に達し、かつ
その後上記検出器22,23から出力信号が発せ
られてナツトDの孔D2とアーム支持軸Bの孔B2
とが一致したときにナツトランナ17を作動停止
させるべくその出力軸17aを停止制御するもの
である。
7にはその停止制御を行うための制御装置が具備
されている。すなわち、該制御装置はナツトラン
ナ17の作動によりソケツト12を回転駆動して
ナツトDをアーム支持軸Bに締め付けている状態
において、ナツトDのアーム支持軸Bに対する締
付けトルクが規定トルク範囲の下限に達し、かつ
その後上記検出器22,23から出力信号が発せ
られてナツトDの孔D2とアーム支持軸Bの孔B2
とが一致したときにナツトランナ17を作動停止
させるべくその出力軸17aを停止制御するもの
である。
そして、上記検出板20の透光部21,21,
…と各検出器22,23との位置関係は、第3図
に示すように、キヤツスルナツトDの回り止めピ
ン嵌挿用孔D2,D2,…の1つがアーム支持軸B
の回り止めピン嵌挿用孔B2,B2の1つに一致し
たとき各投光器22a,23aの発光が検出板2
0の所定の1つの透光部21を通つて各受光部2
2b,23bに入射する位置関係に設定されてい
る。
…と各検出器22,23との位置関係は、第3図
に示すように、キヤツスルナツトDの回り止めピ
ン嵌挿用孔D2,D2,…の1つがアーム支持軸B
の回り止めピン嵌挿用孔B2,B2の1つに一致し
たとき各投光器22a,23aの発光が検出板2
0の所定の1つの透光部21を通つて各受光部2
2b,23bに入射する位置関係に設定されてい
る。
次に、上記ナツト締付装置Aの作動について説
明すると、作動開始時、シリンダ10の伸張作動
により第2駆動軸5、ソケツト取付部材11およ
びソケツト12は後退端位置に移動している。ま
た、上記ソケツト12は、組み立てるアームアツ
センブリGにおけるキヤツスルナツトDの寸法種
類が今21mmナツトであるとするとその寸法種類に
応じた21mmナツト用のものに設定されている。
明すると、作動開始時、シリンダ10の伸張作動
により第2駆動軸5、ソケツト取付部材11およ
びソケツト12は後退端位置に移動している。ま
た、上記ソケツト12は、組み立てるアームアツ
センブリGにおけるキヤツスルナツトDの寸法種
類が今21mmナツトであるとするとその寸法種類に
応じた21mmナツト用のものに設定されている。
この状態で、アームアツセンブリGがアームア
ツセンブリ取付台1にセツトされ、そのアーム支
持軸Bが所定の角度位置でもつて固定されると、
先ず、作業者が上記アーム支持軸Bの雄ねじ部
B1に押圧ワツシヤCを嵌合したのちキヤツスル
ナツトDを螺合する。この後、ナツトランナ17
が作動して該ナツトランナ17に駆動連結された
両駆動軸4,5、ソケツト取付部材11およびソ
ケツト12がナツトDの振込み方向に高速回転す
るとともに、上記シリンダ10が収縮作動して上
記第2駆動軸5、ソケツト取付部材11およびソ
ケツト12が前進用スプリング6の付勢力によつ
て前進する。この回転しながら前進するソケツト
12が上記アーム支持軸B上のキヤツスルナツト
Dに嵌合すると、該ナツトDが回転駆動されてア
ーム支持軸Bに捩じ込まれ、その後、ナツトDが
押圧ワツシヤCを介してブツシユEに当つて締付
けが開始されると、ナツトランナ17の作動によ
つてソケツト12およびナツトDが低速回転し始
める。そして、上記ナツトDのアーム支持軸Bに
対する締付けトルクが規定トルク範囲の下限に達
し、その後、21mmナツト用検出器22の投光器2
2aからの発光が検出板20の透光部21,2
1,…の1つを通つて受光器22bに入射される
と、制御装置の作動によつて上記ナツトランナ1
7が作動停止してナツトDの締付けが終了する。
ツセンブリ取付台1にセツトされ、そのアーム支
持軸Bが所定の角度位置でもつて固定されると、
先ず、作業者が上記アーム支持軸Bの雄ねじ部
B1に押圧ワツシヤCを嵌合したのちキヤツスル
ナツトDを螺合する。この後、ナツトランナ17
が作動して該ナツトランナ17に駆動連結された
両駆動軸4,5、ソケツト取付部材11およびソ
ケツト12がナツトDの振込み方向に高速回転す
るとともに、上記シリンダ10が収縮作動して上
記第2駆動軸5、ソケツト取付部材11およびソ
ケツト12が前進用スプリング6の付勢力によつ
て前進する。この回転しながら前進するソケツト
12が上記アーム支持軸B上のキヤツスルナツト
Dに嵌合すると、該ナツトDが回転駆動されてア
ーム支持軸Bに捩じ込まれ、その後、ナツトDが
押圧ワツシヤCを介してブツシユEに当つて締付
けが開始されると、ナツトランナ17の作動によ
つてソケツト12およびナツトDが低速回転し始
める。そして、上記ナツトDのアーム支持軸Bに
対する締付けトルクが規定トルク範囲の下限に達
し、その後、21mmナツト用検出器22の投光器2
2aからの発光が検出板20の透光部21,2
1,…の1つを通つて受光器22bに入射される
と、制御装置の作動によつて上記ナツトランナ1
7が作動停止してナツトDの締付けが終了する。
その際、上記検出板20の透光部21,21,
…と検出器22とは、検出器22の投光器22a
の発光が検出板20の透光部21,21,…を通
つて受光部22bに入射されたときにナツトDの
回り止めピン嵌挿用孔D2,D2,…の1つがアー
ム支持軸Bの回り止めピン嵌挿用孔B2,B2の1
つに一致する位置関係に設定されているため、上
記ナツトランナ17が作動停止した状態では第3
図に示すようにナツトDの孔D2およびアーム支
持軸Bの孔B2同士が正確に一致しており、よつ
てアーム支持軸Bに対するキヤツスルナツトDの
位置合せを自動的に容易に行うことができる。
…と検出器22とは、検出器22の投光器22a
の発光が検出板20の透光部21,21,…を通
つて受光部22bに入射されたときにナツトDの
回り止めピン嵌挿用孔D2,D2,…の1つがアー
ム支持軸Bの回り止めピン嵌挿用孔B2,B2の1
つに一致する位置関係に設定されているため、上
記ナツトランナ17が作動停止した状態では第3
図に示すようにナツトDの孔D2およびアーム支
持軸Bの孔B2同士が正確に一致しており、よつ
てアーム支持軸Bに対するキヤツスルナツトDの
位置合せを自動的に容易に行うことができる。
また、アーム支持軸Bに対するナツトDの締付
けトルクが規定トルク範囲の下限に達した後、検
出器22の出力信号が発せられたときにナツトラ
ンナ17が作動停止するため、ナツトDの締付け
トルクの目的値への到達以降のナツトランナ17
の回転駆動力によつて上記ナツトDの締付けトル
クが規定トルクを越えて上昇する虞れはなく、よ
つてアーム支持軸Bに対するナツトDの締付けト
ルクを安定に保つことができる。
けトルクが規定トルク範囲の下限に達した後、検
出器22の出力信号が発せられたときにナツトラ
ンナ17が作動停止するため、ナツトDの締付け
トルクの目的値への到達以降のナツトランナ17
の回転駆動力によつて上記ナツトDの締付けトル
クが規定トルクを越えて上昇する虞れはなく、よ
つてアーム支持軸Bに対するナツトDの締付けト
ルクを安定に保つことができる。
この後、上記シリンダ10の伸張作動によりソ
ケツト12が後退してナツトDから外れ、シリン
ダ10の伸張端位置ではソケツト12は当初の後
退端位置に戻る。次いで、作業者が上記合致した
ナツトDの孔D2とアーム支持軸Bの孔B2とに回
り止めピンを嵌挿したのち、アームアツセンブリ
Gがアームアツセンブリ取付台1から搬出され
る。以上によつて1つのアームアツセンブリGに
ついてのナツト締結が終了し、以後は上記と同様
な動作が繰り返される。
ケツト12が後退してナツトDから外れ、シリン
ダ10の伸張端位置ではソケツト12は当初の後
退端位置に戻る。次いで、作業者が上記合致した
ナツトDの孔D2とアーム支持軸Bの孔B2とに回
り止めピンを嵌挿したのち、アームアツセンブリ
Gがアームアツセンブリ取付台1から搬出され
る。以上によつて1つのアームアツセンブリGに
ついてのナツト締結が終了し、以後は上記と同様
な動作が繰り返される。
また、アームアツセンブリGの仕様変化により
キヤツスルナツトDの寸法種類を23mmナツトに切
り換えるときには、着脱機構13を操作して21mm
ナツト用のソケツト12を23mmナツト用のソケツ
ト12に取り換え、かつナツト締付装置Aの作動
中は23mmナツト用検出器23の出力信号を制御装
置に入力させて使用する。そして、このようにソ
ケツト12の変換に応じて検出器22,23を切
り換えることにより、1種類の検出器22又は2
3で2種類のソケツト12,12との対応関係を
賄う場合に比較して、アーム支持軸Bに対するナ
ツトDの位置合せをより一層正確に行うことがで
きる。
キヤツスルナツトDの寸法種類を23mmナツトに切
り換えるときには、着脱機構13を操作して21mm
ナツト用のソケツト12を23mmナツト用のソケツ
ト12に取り換え、かつナツト締付装置Aの作動
中は23mmナツト用検出器23の出力信号を制御装
置に入力させて使用する。そして、このようにソ
ケツト12の変換に応じて検出器22,23を切
り換えることにより、1種類の検出器22又は2
3で2種類のソケツト12,12との対応関係を
賄う場合に比較して、アーム支持軸Bに対するナ
ツトDの位置合せをより一層正確に行うことがで
きる。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々の変形例を包含するものであり、例え
ば上記実施例では、検出器22,23をナツト締
付装置Aの作動中に常時作動させるようにした
が、ナツトDの締付けトルクが規定トルクに達し
た後に初めて作動させるように変更してもよい。
なく、種々の変形例を包含するものであり、例え
ば上記実施例では、検出器22,23をナツト締
付装置Aの作動中に常時作動させるようにした
が、ナツトDの締付けトルクが規定トルクに達し
た後に初めて作動させるように変更してもよい。
また、上記実施例では、検出板20を第1駆動
軸4に取り付けたが、直接ナツトランナ17の出
力軸17aに取り付けてもよく、ソケツト12と
ナツトランナ17との中間の軸に取り付ければよ
い。
軸4に取り付けたが、直接ナツトランナ17の出
力軸17aに取り付けてもよく、ソケツト12と
ナツトランナ17との中間の軸に取り付ければよ
い。
また、上記実施例では、検出板20の各透光部
21を孔としたが、スリツトや透明部材に変更し
てもよく、上記実施例と同様の作用効果を奏する
ことができる。
21を孔としたが、スリツトや透明部材に変更し
てもよく、上記実施例と同様の作用効果を奏する
ことができる。
さらに、上記実施例では、回り止めピン嵌挿用
孔B2,B2を有するアーム支持軸Bに回り止めピ
ン嵌挿用孔D2,D2,…を有するキヤツスルナツ
トDを螺合締結する場合を説明したが、本考案
は、回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を有するボ
ルト部材に回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を有
する正6角形以外の正多角形のナツトを両者の孔
および溝を一致せしめて螺合締結する場合に対し
ても適用することができるのは言うまでもない。
孔B2,B2を有するアーム支持軸Bに回り止めピ
ン嵌挿用孔D2,D2,…を有するキヤツスルナツ
トDを螺合締結する場合を説明したが、本考案
は、回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を有するボ
ルト部材に回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を有
する正6角形以外の正多角形のナツトを両者の孔
および溝を一致せしめて螺合締結する場合に対し
ても適用することができるのは言うまでもない。
(考案の効果)
以上説明した如く、本考案によれば、ナツトラ
ンナによりナツトをボルト部材に対して規定トル
クまで締め付けた後、ナツトの孔ないし溝がボル
ト部材の孔ないし溝に合致すると、そのことを光
学的に検出して自動的にナツトランナを作動停止
させナツトの締付けを終了させるので、ボルト部
材に対するナツトの孔ないし溝の位置合せを素早
く正確かつ容易に行うことができ、よつてナツト
の回り止め作業の作業性を向上させることができ
る。
ンナによりナツトをボルト部材に対して規定トル
クまで締め付けた後、ナツトの孔ないし溝がボル
ト部材の孔ないし溝に合致すると、そのことを光
学的に検出して自動的にナツトランナを作動停止
させナツトの締付けを終了させるので、ボルト部
材に対するナツトの孔ないし溝の位置合せを素早
く正確かつ容易に行うことができ、よつてナツト
の回り止め作業の作業性を向上させることができ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一部破断平面図、第2図は側面図、第3図はボル
ト部材とナツトとの締結状態を示す説明図であ
る。 A……ナツト締付装置、4……第1駆動軸、5
……第2駆動軸、11……ソケツト取付部材、1
2……ソケツト、17……ナツトランナ、20…
…検出板、21……透光部、22,23……検出
器、22a,23a……投光器、22b,23b
……受光器、B……アーム支持軸、B2……回り
止めピン嵌挿用孔、D……キヤツスルナツト、
D2……回り止めピン嵌挿用孔、G……アームア
ツセンブリ。
一部破断平面図、第2図は側面図、第3図はボル
ト部材とナツトとの締結状態を示す説明図であ
る。 A……ナツト締付装置、4……第1駆動軸、5
……第2駆動軸、11……ソケツト取付部材、1
2……ソケツト、17……ナツトランナ、20…
…検出板、21……透光部、22,23……検出
器、22a,23a……投光器、22b,23b
……受光器、B……アーム支持軸、B2……回り
止めピン嵌挿用孔、D……キヤツスルナツト、
D2……回り止めピン嵌挿用孔、G……アームア
ツセンブリ。
Claims (1)
- ナツトランナで回転駆動されるソケツトにより
正多角形の外形をし正多角形の辺数と同数の回り
止めピン嵌挿用の孔ないし溝を等間隔で有するナ
ツトを回り止めピン嵌挿用の孔ないし溝を等間隔
で有するボルト部材に螺合締結するようにしたナ
ツト締付装置であつて、上記ソケツトの駆動軸系
に固定され、円周部でかつ上記ナツトの孔ないし
溝に相対する位置に孔、スリツト等の透光部が形
成された検出板と、該検出板円周部を挟んで対向
する位置に設けられた投光器および受光器よりな
り、ナツトの孔ないし溝がボルト部材の孔ないし
溝に一致したとき、投光器からの発光を受光器が
受光すると出力信号を発する検出器と、上記ナツ
トのボルト部材に対する締付けトルクが規定トル
クに達しかつ検出器から出力信号が発せられて上
記ナツトの孔ないし溝と上記ボルト部材の孔ない
し溝とが一致したときナツトランナを作動停止さ
せるべく駆動軸の回転を停止制御する制御装置と
を備えていることを特徴とするナツト締付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10251283U JPS6011768U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ナツト締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10251283U JPS6011768U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ナツト締付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011768U JPS6011768U (ja) | 1985-01-26 |
| JPS646206Y2 true JPS646206Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30241596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10251283U Granted JPS6011768U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ナツト締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011768U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228277A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-03 | Toshiba Corp | Non-voltatile semiconductor memory device |
| JPS6015662Y2 (ja) * | 1980-05-19 | 1985-05-16 | ワイケイケイ株式会社 | ビス締め装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10251283U patent/JPS6011768U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011768U (ja) | 1985-01-26 |
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