JPS646411Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646411Y2 JPS646411Y2 JP19242184U JP19242184U JPS646411Y2 JP S646411 Y2 JPS646411 Y2 JP S646411Y2 JP 19242184 U JP19242184 U JP 19242184U JP 19242184 U JP19242184 U JP 19242184U JP S646411 Y2 JPS646411 Y2 JP S646411Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- grease
- external
- gears
- internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 24
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の分野〕
本考案は、鉄道車両における電動機と歯車装置
間の動力伝達などに使用される歯車形軸継手の改
良に関するものである。
間の動力伝達などに使用される歯車形軸継手の改
良に関するものである。
第2図は従来の歯車形軸継手の油切り構造を示
す縦断面図で、図中、1は駆動軸、2は被駆動
軸、3は駆動軸1にナツト11により結合された
外歯歯車、4は被駆動軸2にナツト12により結
合された外歯歯車、5は外歯歯車3に噛合する内
歯歯車、6は外歯歯車4に噛合する内歯歯車で、
両内歯歯車5,6はボルト7により連結されてい
る。8,9は内歯歯車5,6にそれぞれボルト1
0,10′により取り付けられたグリースシール
で、内部に注入されたグリース(図示せず)が、
歯車形軸継手の外部にもれることを防いでいる。
す縦断面図で、図中、1は駆動軸、2は被駆動
軸、3は駆動軸1にナツト11により結合された
外歯歯車、4は被駆動軸2にナツト12により結
合された外歯歯車、5は外歯歯車3に噛合する内
歯歯車、6は外歯歯車4に噛合する内歯歯車で、
両内歯歯車5,6はボルト7により連結されてい
る。8,9は内歯歯車5,6にそれぞれボルト1
0,10′により取り付けられたグリースシール
で、内部に注入されたグリース(図示せず)が、
歯車形軸継手の外部にもれることを防いでいる。
このような構成においては、駆動軸1と被駆動
軸2とが軸方向および半径方向にずれてもグリー
スが歯車形軸継手の外部にもれなくするために、
第2図に示すような外歯歯車3,4およびグリー
スシール8,9の形状にしてあるが、外歯歯車
3,4とグリースシール8,9を接触させないた
めに、かなりのスキマを設ける必要があり好まし
いものではなかつた。
軸2とが軸方向および半径方向にずれてもグリー
スが歯車形軸継手の外部にもれなくするために、
第2図に示すような外歯歯車3,4およびグリー
スシール8,9の形状にしてあるが、外歯歯車
3,4とグリースシール8,9を接触させないた
めに、かなりのスキマを設ける必要があり好まし
いものではなかつた。
また、回転時グリースは遠心力により内歯歯車
5,6の歯部に押し付けられているが、回転が停
止した時にこのグリースが上方から流下し、油漏
れの原因となつていた。
5,6の歯部に押し付けられているが、回転が停
止した時にこのグリースが上方から流下し、油漏
れの原因となつていた。
本考案は、上述した問題点を解消するもので、
半径方向および軸方向のスキマを最少限にできる
非接触の油切り構造とし、有効性の高い歯車形軸
継手の油切り構造を提供せんとするものである。
半径方向および軸方向のスキマを最少限にできる
非接触の油切り構造とし、有効性の高い歯車形軸
継手の油切り構造を提供せんとするものである。
本考案は、内歯歯車の反連結面にそれぞれ円環
状のフタを装着し、このフタの内径部にJ字形断
面を有した合成ゴムなどからなる可撓性のグリー
スシールを外歯歯車のボス部と非接触に配設し、
かつ外歯歯車のボス部にグリースシールに対向す
るフリンガを形成して、歯車形軸継手の油切りを
行うものである。よつて、本考案は可撓性のグリ
ースシールを使用するので、万一外歯歯車に接触
しても破損することがなく、半径方向および軸方
向ともスキマ最少限にすることができる。
状のフタを装着し、このフタの内径部にJ字形断
面を有した合成ゴムなどからなる可撓性のグリー
スシールを外歯歯車のボス部と非接触に配設し、
かつ外歯歯車のボス部にグリースシールに対向す
るフリンガを形成して、歯車形軸継手の油切りを
行うものである。よつて、本考案は可撓性のグリ
ースシールを使用するので、万一外歯歯車に接触
しても破損することがなく、半径方向および軸方
向ともスキマ最少限にすることができる。
第1図は本考案による歯車形軸継手の油切り構
造の一実施例を示す縦断面図で、図中、第2図と
同一符号は同一部分または相当部分を示し、3′,
4′は内歯歯車5,6に噛合する外歯歯車、13,
14は内歯歯車5,6の反連結面にボルト10,
10′により締結された円環状のフタ、15,1
6はフタ13,14の内径部に設けられたJ字形
断面を有した合成ゴムなどからなる可撓性のグリ
ースシールである。外歯歯車3′,4′のボス部に
はグリースシール15,16に対向してフリンガ
3′a,4′aが形成されている。
造の一実施例を示す縦断面図で、図中、第2図と
同一符号は同一部分または相当部分を示し、3′,
4′は内歯歯車5,6に噛合する外歯歯車、13,
14は内歯歯車5,6の反連結面にボルト10,
10′により締結された円環状のフタ、15,1
6はフタ13,14の内径部に設けられたJ字形
断面を有した合成ゴムなどからなる可撓性のグリ
ースシールである。外歯歯車3′,4′のボス部に
はグリースシール15,16に対向してフリンガ
3′a,4′aが形成されている。
かくして、このような構造においては、グリー
スシール15,16と外歯歯車3′,4′が非接触
の油切り構造なので摩耗しない。また駆動軸1と
被駆動軸2が半径方向および軸方向に相対変位
し、グリースシール15,16と外歯歯車3′,
4′が万一接触しても、グリースシール15,1
6は可撓性があり破損することがない。したがつ
て、グリースシール15,16と外歯歯車3′,
4′の半径方向および軸方向スキマを最少限にす
ることができる。
スシール15,16と外歯歯車3′,4′が非接触
の油切り構造なので摩耗しない。また駆動軸1と
被駆動軸2が半径方向および軸方向に相対変位
し、グリースシール15,16と外歯歯車3′,
4′が万一接触しても、グリースシール15,1
6は可撓性があり破損することがない。したがつ
て、グリースシール15,16と外歯歯車3′,
4′の半径方向および軸方向スキマを最少限にす
ることができる。
また、回転停止時に上方から流れ落ちるグリー
スに対しては、J字形断面を有するグリースシー
ル15,16と、外歯歯車3′,4′のボス部に形
成したフリンガ3′a,4′aが樋の作用をし、グ
リースを下方に回して、歯車形軸継手の外部にも
れない。
スに対しては、J字形断面を有するグリースシー
ル15,16と、外歯歯車3′,4′のボス部に形
成したフリンガ3′a,4′aが樋の作用をし、グ
リースを下方に回して、歯車形軸継手の外部にも
れない。
上述したように本考案は、グリースシールに可
撓性の合成ゴムなどを使用しているので破損する
ことがなく、半径方向および軸方向ともスキマを
最少限することができ、また潤滑剤のもれをなく
すことができ、有効性の高い油切り構造にするこ
とができる。
撓性の合成ゴムなどを使用しているので破損する
ことがなく、半径方向および軸方向ともスキマを
最少限することができ、また潤滑剤のもれをなく
すことができ、有効性の高い油切り構造にするこ
とができる。
第1図は本考案による歯車形軸継手の油切り構
造の一実施例を示す縦断面図、第2図は従来の油
切り構造を示す縦断面図である。 1……駆動軸、2……被駆動軸、3,4,3′,
4′……外歯歯車、3a′,4a′……外歯歯車3′,
4′に設けたフリンガ、5,6……内歯歯車、7
……ボルト、8,9……グリースシール、10,
10′……ボルト、11,12……ナツト、13,
14……フタ、15,16……グリースシール。
造の一実施例を示す縦断面図、第2図は従来の油
切り構造を示す縦断面図である。 1……駆動軸、2……被駆動軸、3,4,3′,
4′……外歯歯車、3a′,4a′……外歯歯車3′,
4′に設けたフリンガ、5,6……内歯歯車、7
……ボルト、8,9……グリースシール、10,
10′……ボルト、11,12……ナツト、13,
14……フタ、15,16……グリースシール。
Claims (1)
- 相対する駆動軸および被駆動軸の端部にそれぞ
れ結合された一対の外歯歯車と、一端が互いに連
結されかつ前記外歯歯車とそれぞれ噛合う如く構
成された一対の内歯歯車とからなる歯車形軸継手
において、前記内歯歯車の反連結側にJ字形断面
を有した合成ゴムなどからなる可撓性のグリース
シールを、前記外歯歯車ボス部と非接触に配設
し、かつ該外歯歯車ボス部に前記グリースシール
に対向するフリンガを形成してなることを特徴と
する歯車形軸継手の油切り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19242184U JPS646411Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19242184U JPS646411Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106630U JPS61106630U (ja) | 1986-07-07 |
| JPS646411Y2 true JPS646411Y2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=30749837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19242184U Expired JPS646411Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS646411Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4508994B2 (ja) * | 2005-09-16 | 2010-07-21 | 三菱電機株式会社 | 可とう歯車継手およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP19242184U patent/JPS646411Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106630U (ja) | 1986-07-07 |
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