JPS646548B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646548B2 JPS646548B2 JP14545781A JP14545781A JPS646548B2 JP S646548 B2 JPS646548 B2 JP S646548B2 JP 14545781 A JP14545781 A JP 14545781A JP 14545781 A JP14545781 A JP 14545781A JP S646548 B2 JPS646548 B2 JP S646548B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- atomic beam
- ampoule
- oven
- glass ampoule
- glass
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H3/00—Production or acceleration of neutral particle beams, e.g. molecular or atomic beams
- H05H3/02—Molecular or atomic-beam generation, e.g. resonant beam generation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子ビーム管の原子ビーム発生用オー
ブン構造の改良に関するものである。
ブン構造の改良に関するものである。
周波数発振器において水晶等の発振源からの周
波数を安定して取出すために水晶からの基準周波
数を逓倍しこれを原子ビームの転位周波数と比較
して発振源をフイードバツク制御している。この
ような原子ビームを発生させるための原子ビーム
管は第1図に示すように内部を高真空に保つた真
空外囲器1内に水晶からの逓倍周波数を導入する
導波管からなる共振器2、偏向磁石3,4、矢印
A方向に原子ビームを照射する原子ビーム発生用
オーブン5、および検知器6を配置したものであ
る。原子ビーム発生用オーブンは円筒材からなる
オーブン外筒の一端部に原子ビーム照射口を有す
るコリメータを設け他方の端部はアンプル開封用
押圧部材を備えたダイヤフラムにより封止し、原
子ビーム発生用金属を封入したアンプルを上記オ
ーブン外筒内に収容したものである。この原子ビ
ーム発生用金属をアンプル内に封入する場合、ガ
ラスアンプルを用いて真空蒸留装置で真空排気し
同時に金属原子の封入を行なう方法が容易であり
また封入量の定量化も容易であり製作性の面で有
利となる。原子ビーム管は極めて高い真空度(1
×10-7torr以下)で動作させる。このような高い
真空度を得るために真空外囲器内を一旦400℃程
度の高温にして真空排気を行つている。このよう
な原子ビーム管の排気焼成工程あるいはオーブン
組立時の溶接工程においてガラスアンプルが熱応
力により破損する場合がある。このため従来はガ
ラスアンプルを用いず金属アンプルあるいは金属
とガラスの二重構造アンプルを用いていた。しか
しながら、このようなアンプルは構造が複雑とな
り、製作も容易でなくコスト的にも不利である。
波数を安定して取出すために水晶からの基準周波
数を逓倍しこれを原子ビームの転位周波数と比較
して発振源をフイードバツク制御している。この
ような原子ビームを発生させるための原子ビーム
管は第1図に示すように内部を高真空に保つた真
空外囲器1内に水晶からの逓倍周波数を導入する
導波管からなる共振器2、偏向磁石3,4、矢印
A方向に原子ビームを照射する原子ビーム発生用
オーブン5、および検知器6を配置したものであ
る。原子ビーム発生用オーブンは円筒材からなる
オーブン外筒の一端部に原子ビーム照射口を有す
るコリメータを設け他方の端部はアンプル開封用
押圧部材を備えたダイヤフラムにより封止し、原
子ビーム発生用金属を封入したアンプルを上記オ
ーブン外筒内に収容したものである。この原子ビ
ーム発生用金属をアンプル内に封入する場合、ガ
ラスアンプルを用いて真空蒸留装置で真空排気し
同時に金属原子の封入を行なう方法が容易であり
また封入量の定量化も容易であり製作性の面で有
利となる。原子ビーム管は極めて高い真空度(1
×10-7torr以下)で動作させる。このような高い
真空度を得るために真空外囲器内を一旦400℃程
度の高温にして真空排気を行つている。このよう
な原子ビーム管の排気焼成工程あるいはオーブン
組立時の溶接工程においてガラスアンプルが熱応
力により破損する場合がある。このため従来はガ
ラスアンプルを用いず金属アンプルあるいは金属
とガラスの二重構造アンプルを用いていた。しか
しながら、このようなアンプルは構造が複雑とな
り、製作も容易でなくコスト的にも不利である。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、熱応力によるガラスアンプルの破損を防止
し、原子ビーム発生用金属封入用アンプルとして
ガラスアンプルを使用可能としたオーブン構造の
提供を目的とする。このため本発明においてはガ
ラスアンプル周囲を取り囲み、オーブン外筒内壁
との間の熱的接触を高めるように保護用網目材を
設けている。
て、熱応力によるガラスアンプルの破損を防止
し、原子ビーム発生用金属封入用アンプルとして
ガラスアンプルを使用可能としたオーブン構造の
提供を目的とする。このため本発明においてはガ
ラスアンプル周囲を取り囲み、オーブン外筒内壁
との間の熱的接触を高めるように保護用網目材を
設けている。
第2図は本発明に係る原子ビーム管のオーブン
構造の一実施例の断面図である。円筒材からなる
オーブン外筒8の上端に蓋材9がろう付される。
この蓋材9にはこのオーブン5を原子ビーム管の
真空外囲器内に固定するための複数本の支持棒7
がろう付される。この各支持棒7の上端折曲げ部
を介してネジ等によりこのオーブン全体が固定さ
れる。蓋材9上には原子ビームに方向性をもたせ
るための通路17を有するコリメータ10が設け
られる。11はコリメータ10を所定温度に保つ
ためのヒータである。オーブン外筒8の下端はダ
イヤフラム15で溶接封止される。このダイヤフ
ラム15の中央部にガラスアンプル13を開封す
るための押圧部材16が取付けられる。蓋材9の
下部には熱伝達率の大きい銅等からなるアンプル
ベース12が固定されその下端はガラスアンプル
13の肩部に当接しガラスアンプル13を所定位
置に保持しまたこのガラスアンプル13を押圧部
材16により下から押圧して破り開封する際にガ
ラスアンプル13を上から押え支持する。ガラス
アンプル13の周囲には例えばニツケル等の金属
線材を編んだメツシユ(網目材)14が設けられ
る。この網目材14はガラスアンプル13の頂部
および底部中央開封部を除く全周囲を覆う。従つ
てアンプルベースあるいはオーブン外筒を介して
外部から加わるガラスアンプルへの熱的影響はガ
ラスアンプル全体にほぼ均一に分散されるため局
部的にほぼ均一に分散されるため局部的な熱応力
の発生がなくなり高温時のガラスアンプルの破損
のおそれがなくなる。また、この網目材14はガ
ラスアンプルの開封時に内部に収容した金属セシ
ウム等の原子ビーム発生用金属(図示しない)の
溶融体を毛管現象により上部に搬送する役割を果
し、また衝撃等からの機械的な保護の効果も有す
る。
構造の一実施例の断面図である。円筒材からなる
オーブン外筒8の上端に蓋材9がろう付される。
この蓋材9にはこのオーブン5を原子ビーム管の
真空外囲器内に固定するための複数本の支持棒7
がろう付される。この各支持棒7の上端折曲げ部
を介してネジ等によりこのオーブン全体が固定さ
れる。蓋材9上には原子ビームに方向性をもたせ
るための通路17を有するコリメータ10が設け
られる。11はコリメータ10を所定温度に保つ
ためのヒータである。オーブン外筒8の下端はダ
イヤフラム15で溶接封止される。このダイヤフ
ラム15の中央部にガラスアンプル13を開封す
るための押圧部材16が取付けられる。蓋材9の
下部には熱伝達率の大きい銅等からなるアンプル
ベース12が固定されその下端はガラスアンプル
13の肩部に当接しガラスアンプル13を所定位
置に保持しまたこのガラスアンプル13を押圧部
材16により下から押圧して破り開封する際にガ
ラスアンプル13を上から押え支持する。ガラス
アンプル13の周囲には例えばニツケル等の金属
線材を編んだメツシユ(網目材)14が設けられ
る。この網目材14はガラスアンプル13の頂部
および底部中央開封部を除く全周囲を覆う。従つ
てアンプルベースあるいはオーブン外筒を介して
外部から加わるガラスアンプルへの熱的影響はガ
ラスアンプル全体にほぼ均一に分散されるため局
部的にほぼ均一に分散されるため局部的な熱応力
の発生がなくなり高温時のガラスアンプルの破損
のおそれがなくなる。また、この網目材14はガ
ラスアンプルの開封時に内部に収容した金属セシ
ウム等の原子ビーム発生用金属(図示しない)の
溶融体を毛管現象により上部に搬送する役割を果
し、また衝撃等からの機械的な保護の効果も有す
る。
以上、説明たように本発明に係る原子ビーム管
のオーブン構造においては、原子ビーム発生用金
属を収容したアンプルのほぼ全周囲を金属メツシ
ユ(網目材)で覆つたためアンプルは熱的および
機械的に外部から保護される。従つてアンプルと
してガラスアンプルを用いてもアンプル組立工程
の溶接時あるいは原子ビーム管の排気焼成時の熱
によりガラスアンプルが破損することはなく、ガ
ラスアンプルの使用が可能となつてアンプル製造
工程が容易に行なわれコスト的にも有利になる。
のオーブン構造においては、原子ビーム発生用金
属を収容したアンプルのほぼ全周囲を金属メツシ
ユ(網目材)で覆つたためアンプルは熱的および
機械的に外部から保護される。従つてアンプルと
してガラスアンプルを用いてもアンプル組立工程
の溶接時あるいは原子ビーム管の排気焼成時の熱
によりガラスアンプルが破損することはなく、ガ
ラスアンプルの使用が可能となつてアンプル製造
工程が容易に行なわれコスト的にも有利になる。
第1図は本発明が適用される原子ビーム管の概
略構成図、第2図は本発明に係る原子ビーム発生
用オーブンの断面図である。 8……オーブン外筒、10……コリメータ、1
2……アンプルベース、13……ガラスアンプ
ル、14……網目材、15……ダイヤフラム、1
6……押圧部材。
略構成図、第2図は本発明に係る原子ビーム発生
用オーブンの断面図である。 8……オーブン外筒、10……コリメータ、1
2……アンプルベース、13……ガラスアンプ
ル、14……網目材、15……ダイヤフラム、1
6……押圧部材。
Claims (1)
- 1 円筒材からなるオーブン外筒の一端部に原子
ビーム照射口を有するコリメータを設け他方の端
部はガラスアンプル開封用押圧部材を備えたダイ
ヤフラムにより封止し、原子ビーム発生用金属を
封入したガラスアンプルを上記オーブン外筒内に
収容した原子ビーム管のオーブン構造において、
上記ガラスアンプル周囲を取り囲み、オーブン外
筒内壁との間の熱的接触を高めるように保護用網
目材を設けたことを特徴とする原子ビーム管のオ
ーブン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14545781A JPS5848337A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 原子ビ−ム管のオ−ブン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14545781A JPS5848337A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 原子ビ−ム管のオ−ブン構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848337A JPS5848337A (ja) | 1983-03-22 |
| JPS646548B2 true JPS646548B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=15385667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14545781A Granted JPS5848337A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 原子ビ−ム管のオ−ブン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848337A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228222A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポリプロピレン系樹脂発泡パイプの製造方法 |
| CN108710284B (zh) * | 2018-07-27 | 2024-05-07 | 北京无线电计量测试研究所 | 一种微通道板测试用铯炉系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3156475U (ja) * | 2009-10-07 | 2010-01-07 | 秀義 伊原 | すくい部が下につかないターナー |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP14545781A patent/JPS5848337A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848337A (ja) | 1983-03-22 |
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