JPS646575Y2 - - Google Patents

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JPS646575Y2
JPS646575Y2 JP16246383U JP16246383U JPS646575Y2 JP S646575 Y2 JPS646575 Y2 JP S646575Y2 JP 16246383 U JP16246383 U JP 16246383U JP 16246383 U JP16246383 U JP 16246383U JP S646575 Y2 JPS646575 Y2 JP S646575Y2
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JP
Japan
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mast
reinforcing plate
stay
antenna
plate part
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JP16246383U
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JPS6072007U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はアンテナ用マスト装置に関するもので
ある。
従来のアンテナ用マスト装置は、第1図に示す
ように、アンカーボルト挿通孔1を外周部に穿設
した正方形状の基板2の中央に円筒状の筒体3を
起立させ、その筒体の上部外周と基盤表面とに補
強用ステー4の上下端を溶接にて固着し、その筒
体3にマスト5を内嵌めし、筒体3外周面に螺着
した取付ボルト6の先端にてマスト5の外周面を
押圧し固定していた。このようなアンテナ用マス
ト装置では、基板2に筒体3および補強用ステー
4が溶接により固着されているので、梱包容積が
大きくなつていた。また、基板2は強度を保つ必
要から重量が大きいものであつた。さらには、マ
スト5は筒体3の外周部に螺着した取付ボルト6
の先端で押圧されて固定されているため、アンテ
ナが風により振動すると取付ボルト6の先端部が
緩み、アンテナの方向が変わり、アンテナ特性を
変化させるという不具合があつた。
そこで、本考案は上記の事情に鑑み、アンテナ
用マスト装置を分解状態で設置場所に搬入し、設
置場所で組立てができるようにして、梱包サイズ
の縮小化をはかり、さらには、軽量化するために
基板をなくし、ステー板とマストとをボルトを挿
通螺締して一体化することによつてアンテナ用マ
スト装置の強度を増大し、風による振動によりア
ンテナ方向を変化させないようにするものであ
る。
本考案は、上記の目的を達成するために、一方
の補強板部と他方の補強板部とを両者間をマスト
外周面に沿う接続部を介して直角状に形成し、補
強板部下端に直角状に屈曲した取付片を連設し、
取付片にアンカーボルト挿通孔を穿設したステー
板の同一形状のもの2個を、マストの下端部で前
記接続部を当接し、前記2個のステー板をマスト
の外周に対向させて配置しボルトを2個のステー
板とマストとを貫通させて螺締するようにしてな
るアンテナ用マスト装置にしたことを特徴とする
ものである。
以下、本考案を第2図から第6図に示す具体的
な実施例に基づいて詳細に説明する。ステー板7
は、第2図に示すように、薄板の板金部材で一方
の補強板部8と他方の補強板部8とを両者間を円
筒状のマスト9の外周面に沿う約1/4の円弧状の
接続部10を介して直角状に形成する。補強板部
8,8′は接続部10がわ上方から外方に向けて
斜状に形成した三角形状で、それぞれの下端は直
角状に屈曲して水平状の取付片11,11′を形
成し、取付片11,11′にはそれぞれアンカー
ボルト挿通孔12,12′を同一形状のもの2個
づつ穿設する。このようにしてなるステー板7の
2個を、第3図および第4図に示すように、マス
ト9を介在して対向させて配置する。すなわち、
マスト9の下端部に接続部10を当接し、取付片
11,11′のアンカーボルト挿通孔12,12
および12′,12′が直線状になり、補強板8,
8′がもう一つ別のステー板7の補強板部8,
8′と平行状になるように配置する。これは一方
のステー板7に対し他方のステー板7をマスト9
外周面に沿つて180゜移動させた関係にある。この
ように配置したステー板7を取付ボルト13を補
強板部8,8に平行状でアンカーボルト挿通孔1
2,12を結ぶ線上で一方のステー板7の取付孔
20からマスト9を挿通させ、さらに、他方のス
テー板7の取付孔20までも挿通させて、ナツト
14にて螺締する。
次に、取付片11,11′に穿設したアンカー
ボルト挿通孔12,12′にそれぞれアンカーボ
ルトを挿通させ、ナツトにて螺締して本装置を固
定する。
本装置を固定する際、第5図および第6図に1
例を示すように、予めアンカーボルトを起立させ
た基礎台を用いることもできる。アンカー15を
埋設したコンクリートベース16の表面側にアン
カーボルト17を起立させた基礎金具18を直交
状に張設してある。符号19は基礎金具取付用の
ボルト・ナツトである。
本考案は、上述のように、一方の補強板部と他
方の補強板部とを両者間をマスト外周面に沿う接
続部を介して直角状に形成し、補強板部下端に直
角状に屈曲した取付片を連設し、取付片にアンカ
ーボルト挿通孔を穿設したステー板の同一形状の
もの2個を、マストの下端部で前記接続部を当接
し、前記2個のステー板をマストの外周に対向さ
せて配置しボルトを2個のステー板とマストとを
貫通させて螺締するようにしてなるアンテナ用マ
スト装置であるから、アンテナ用マスト装置を設
置する場所まで、ステー板とマストとを分解し
て、搬送できるので、梱包サイズが縮小化でき
る。また、従来のアンテナ用マスト装置のよう
に、重量が大きい基板を用いる必要がないので軽
量化ができる。また、ステー板とマストとをボル
トを挿通螺締して一体にして固定できるために強
度が増大し、従来のように取付ボルト先端でマス
トを押圧することがないために、風による振動な
どでアンテナ方向が変化しアンテナ特性を低下さ
せることもない。さらに、ステー板とマストを取
付けるボルトの位置をステー板に平行状にしたた
め組立が容易である。
本願考案は、同一形状のステー板2個を用いて
マストを支持させるようにしたから、同一形状の
部品だけの製作でよく、生産コストが下がり、生
産も効率的にでき、在庫管理も容易となる。また
ボルトを2個のステー板とマストを貫通させて螺
締するので、アンテナ用のマストを強固に支持で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアンテナ用マスト装置の斜視
図、第2図は本考案のステー板の斜視図、第3図
は本考案の具体的一実施例の正面図、第4図は第
3図の平面図、第5図はアンカーボルトを予め立
設したコンクリートベースの縦断面図、第6図は
第5図の平面図である。 8,8′……補強板部、9……マスト、10…
…接続部、11,11′……取付片、12,1
2′……アンカーボルト挿通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一方の補強板部と他方の補強板部とを両者間を
    マスト外周面に沿う接続部を介して直角状に形成
    し、補強板部下端に直角状に屈曲した取付片を連
    設し、取付片にアンカーボルト挿通孔を穿設した
    ステー板の同一形状のもの2個を、マストの下端
    部で前記接続部を当接し、前記2個のステー板を
    マストの外周に対向させて配置しボルトを2個の
    ステー板とマストとを貫通させて螺締するように
    してなるアンテナ用マスト装置。
JP16246383U 1983-10-19 1983-10-19 アンテナ用マスト装置 Granted JPS6072007U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16246383U JPS6072007U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 アンテナ用マスト装置

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JP16246383U JPS6072007U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 アンテナ用マスト装置

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Publication Number Publication Date
JPS6072007U JPS6072007U (ja) 1985-05-21
JPS646575Y2 true JPS646575Y2 (ja) 1989-02-21

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ID=30356754

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JP16246383U Granted JPS6072007U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 アンテナ用マスト装置

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JPS6072007U (ja) 1985-05-21

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