JPS646747B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS646747B2
JPS646747B2 JP62251644A JP25164487A JPS646747B2 JP S646747 B2 JPS646747 B2 JP S646747B2 JP 62251644 A JP62251644 A JP 62251644A JP 25164487 A JP25164487 A JP 25164487A JP S646747 B2 JPS646747 B2 JP S646747B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jam
sheet
acid
base
added
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP62251644A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63102643A (ja
Inventor
Tadashi Takamizawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DEIRII FUUZU KK
Original Assignee
DEIRII FUUZU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DEIRII FUUZU KK filed Critical DEIRII FUUZU KK
Priority to JP62251644A priority Critical patent/JPS63102643A/ja
Publication of JPS63102643A publication Critical patent/JPS63102643A/ja
Publication of JPS646747B2 publication Critical patent/JPS646747B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Grain Derivatives (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパン、ケーキ等の表面に飾つたり、中
にはさんだり、適当に切つて衣をつけてフライに
したり、クレープ、スポンジ等で巻いたり細かく
切つてサラダに混ぜたりして使用できるシートジ
ヤムの製造方法に関するものである。
(従来技術) 従来、シート形態のジヤムは特開昭61−282044
号公報により公知である。すなわち、果肉、グラ
ニユー糖、転化糖及び無水結晶ブドウ糖に水を加
えて混合したものを加熱濃縮し(真空濃縮又は開
放濃縮)、ついで適量の高メトキシルペクチンを
安定剤として添加、混合した後、該混合物の糖度
をブリツクス45゜〜80゜に調整し、更にクエン酸、
ソルピン酸、香料及び着色料等の添加物を添加、
混合して80℃以上の温度の温度下に厚さ2〜5mm
に均一に圧延し、ついで20℃程度に冷却すること
によつて、目的とするシート形態のジヤムが得ら
れる。
このようにして得られたシート形態のジヤムを
所望のサイズに切断、整形し、プラスチツクフイ
ルムもしくはセロフアンで包装して製品とする。
(発明が解決しようとする問題点) ところでシート状のジヤムを作る場合、製造上
最も時間のかゝる工程はシート状に成形する工程
であるが、上記従来技術に於ては常温によつて煮
き上げた時点で酸が添加され、煮き上げたジヤム
全量を短時間のうちに処理してしまわなければな
らない。何故なら高メトキシルペクチンは酸添加
後短時間のうちに形成されるからである。これを
避けるためにはゲル化が起らない高温、即ち明細
書中に記載の80℃以上の高温に保たねばならな
い。このような高温に保持するとフルーツ中の香
りや色が劣化し、ゲル化のためのペクチンも劣化
してゲル化性が失われてしまうという問題点があ
つた。
又、大量のジヤムを短時間に処理するため処理
能力の大きな成形機、ロール圧延機が必要になり
経済性が悪くなるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決することを目的とす
るもので、酸を添加しないジヤムベースを作り、
必要量のジヤムベースを90℃前後に加熱し、次い
でクエン酸、リンゴ酸、酒石酸等の有機酸を添加
し、直ちに型枠等に流し込みシート状にゲル化さ
せ半固形状シートジヤム化とするようにしたこと
を特徴とするものである。
実施例 リンゴシートジヤムの製造方法 1 ジヤムベースの配合 原材料 使用量 リンゴの水煮(ミンチ掛け) 1000g リンゴ果汁 150g 砂 糖 1000g HMペクチン 60g 水 飴 1600g リンゴフレーバー 4ml 上表のジヤムベースになる原料を糖度が70℃
になるまで煮き上げる。その収量は約3.3Kgと
なる。これを速やかに容器に入れ密封して即冷
却する。
2 シートジヤムの製造方法 上記ジヤムベースを製造後数週間経過してか
ら以下の方法にてシート化した。
ジヤムベース200gを約70℃まで加熱して、
それに50%(W/V)クエン酸溶液2.5mlを加
え、均一に分散するようによく撹拌し型に流し
込み徐冷することによりシート化したジヤムを
作成した。
1は本発明方法によりブルーベリー、イチゴ、
リンゴ等の果実又は西洋フキ等を主原料とし、厚
さ2mm程度の半固形化したシート状にしたシート
ジヤムで、第3図の如く例えば3種類のシートジ
ヤム1を薄いポリ袋2に入れ、更に第1図、第2
図の如く包装袋3に重合収容して外周をヒートシ
ール3aして密封し、折畳み式の台紙4左方上部
舌片4aに取り付け、台紙4を2つ折りにして外
袋5に入れ封入している。
使用時は第4図の如く5角形に型抜きした模様
シートジヤム6をビスケツト7の上にのせて飾つ
たり、第5図の如く花模様に型抜きした模様ジヤ
ムシート8を菓子9にのせて飾つたり、第6図の
如くシートジヤム10をクレープ11と一緒に巻
いたり、第7図の如くシートジヤム12をパン1
3の間にはさんだり、又は細く切つてサラダ等の
飾りにしたり、冷やしてヨーグルト等をかけた
り、衣をつけてフライにしたり、スパイスパンに
のせてオーブンで焼いたり種々広範囲に利用でき
る。
(効 果) 本発明によると酸を添加しないジヤムベースを
作り、必要量のジヤムベースを70℃前後に加熱
し、次いでクエン酸、リンゴ酸、酒石酸等の有機
酸を添加し、直ちに型枠等に流し行みシート状に
ゲル化させ半固形状シートジヤムとするようにな
つているので、70℃又はそれ以下の常温で製造で
きフルーツの香りや色が劣化することがなく、又
必要量のジヤムベースに70℃前後の温度で酸を添
加すればよいので少量ずゝでも処理が可能であ
り、シート成形機の能力に合せて対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法による製品の一実施例斜視
図、第2図は第1図の台紙を取り出し開いた正面
図、第3図は第2図のシートジヤムを取り出しな
らべた正面図、第4図乃至第7図は各種使用例斜
視図である。 1……シートジヤム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 酸を添加しないジヤムベースを作り、必要量
    のジヤムベースを70℃前後に加熱し、次いでクエ
    ン酸、リンゴ酸、酒石酸等の有機酸を添加し、直
    ちに型枠等に流し込みシート状にゲル化させ半固
    形状シートジヤムとするシートジヤムの製造方
    法。
JP62251644A 1987-10-07 1987-10-07 シートジャムの製造方法 Granted JPS63102643A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62251644A JPS63102643A (ja) 1987-10-07 1987-10-07 シートジャムの製造方法

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JP62251644A JPS63102643A (ja) 1987-10-07 1987-10-07 シートジャムの製造方法

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JPS63102643A JPS63102643A (ja) 1988-05-07
JPS646747B2 true JPS646747B2 (ja) 1989-02-06

Family

ID=17225889

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012249585A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Toyo Nut Co Ltd 加飾シート状食品およびその製法
JP5995159B2 (ja) * 2011-12-05 2016-09-21 伊那食品工業株式会社 食品用可食性仕切りフィルム及び食品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61282044A (ja) * 1985-06-10 1986-12-12 Yukijirushi Shokuhin Kk シ−ト形態のジヤム

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JPS63102643A (ja) 1988-05-07

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