JPS646781Y2 - - Google Patents

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JPS646781Y2
JPS646781Y2 JP14385085U JP14385085U JPS646781Y2 JP S646781 Y2 JPS646781 Y2 JP S646781Y2 JP 14385085 U JP14385085 U JP 14385085U JP 14385085 U JP14385085 U JP 14385085U JP S646781 Y2 JPS646781 Y2 JP S646781Y2
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JP
Japan
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snap hook
holding plate
fabric
sewing machine
holding
Prior art date
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JP14385085U
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JPS6250572U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は被服に鈎ホツク、スナツプホツク等を
取り付ける際に使用する自動ミシンにおける被服
用止金具保持盤に関する。
<従来技術> 従来被服に止金具を取り付けるための保持盤は
第5図及び第6図に示すように雄のスナツプホツ
ク171を保持する凹所71と、掛金具161を挾
持する保持凹所111とを共に一個の部材上に形
成した保持盤181を取付片191によつて第1図
に示す自動ミシン1の一個のアームに定着し、
夫々の保持凹所71,111に掛金具161と雄の
スナツプホツク171を装着して生地抑止板13
の窓孔(図示せず)部分で生地14の所定位置に
対置した後ミシン針20によつて取り付けるよう
にしている。
又、第7図、第8図に示す例も全く同様で、前
記掛金具161と雄のスナツプホツク171を夫々
受金具162と雌のスナツプホツク172に替えて
取り付けられるようにした保持凹所72,112
有する保持盤182の例を示し、取付片191によ
つて取付アームに定着して止金具を被服の所定位
置に取り付けるものであつた。(昭和60年実用新
案登録願第110802号明細書参照)。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、上記従来の止金具保持盤は、被服用止
金具即ち掛金具と雄のスナツプホツク、或は受金
具と雌のスナツプホツクの何れかの組みを一個の
保持盤上で保持するようにしているので、生地1
4と接する面が常に一定している。
従つて、生地の上面が平坦で高低差がない場合
には全面で平均に抑止でき、問題がないとしても
現実には生地の周辺部に折り返しや、芯材が挾ま
れていて、厚みが一様でない場合が多く、その結
果生地が厚い部分では止金具を充分に抑止できる
が、反対に薄い方では抑えが不充分となつて、高
速でミシン針が上下動した時被服用止金具が緩み
充分に保持できないことがあり、こうした時、特
にスナツプホツクの場合方向が定まらなくなつて
糸孔がずれて針先が衝突して折損したり、或はホ
ツクを傷付けて不良品にしてしまう欠点があつ
た。
そこで本考案は掛金具と雄のスナツプホツク或
は受金具と雌のスナツプホツクの何れかの組みを
同時縫着すると共に生地の厚みが異つても、一定
した圧力で上記各止金具を抑止保持できるように
し、抑止力の不足によつて糸孔がずれたり、はず
れたりすることのない止金具の保持盤を提供する
ことを目的とするものである。
<問題点を解決する為の手段> 掛金具の保持盤と、雄のスナツプホツク保持盤
とを分離するか、或は受金具の保持盤と雌のスナ
ツプホツク保持盤とを分離して、夫々組となる保
持盤を自動ミシンの独立した2個の取付アームに
取り着けするようにしている。
<作用> 本考案は上述のように二つの保持盤を独立させ
てミシンに取り付けるようにしたことにより生地
面の高低差即ち生地の厚みが部分的に異つていて
も各保持盤が一定の圧力で生地を抑圧する。
<実施例> 以下本考案について図面に示す実施例により詳
細に説明すると、第1図乃至第3図に示す例は、
掛金具と雄のスナツプホツクを止金具として、こ
れを取り付ける場合の保持盤について記載したも
のである。
スナツプホツク保持盤6の前面には雄のスナツ
プホツク171を受け入れる保持凹所71を設けて
おり、該凹所71の中央上面に突出した支持具81
によりスナツプホツク171の中央部を嵌着保持
するようにすると共に該保持盤6の後部に延長突
設した取付片9によつて、該保持盤6を自動ミシ
ン1の可動枠2に装着した取付アーム4の下端部
に着脱自由に装着する。
一方、上記同様に掛金具161を嵌着保持する
保持凹所111を中央に形成した保持盤10を、
その後部に延長突設した取付片12によつて前記
取付アーム4と並設したもう一個の取付アーム5
の下端部に着脱自由に装着してなる。
そして上記掛金具の保持盤10と、雄のスナツ
プホツク保持盤6とを自動ミシン1に装着し、抑
止板13の下面に上記各止金具を取り付けようと
する生地14を抑止すると同時に抑止杆3を、一
端を支点として傾動することにより、これに上端
を接続した前記両取付アーム4,5は共に生地1
4の面に向かつて下降し、前記掛金具161、ス
ナツプホツク171を生地の上面に抑止する。
尚、上記抑止杆3は、前記2個の取付アーム
4,5の各上端を別個に連結する独立した二本か
らなり、常時弾力的に取付アーム4,5を下方へ
抑圧するようにしていて可動枠2と共に前後左右
に移動し乍ら掛金具とスナツプホツクを生地に縫
いつけて行く。
そこで、上記各止金具を生地へ取り付ける場
合、生地の厚みが一様でなく折り重ねや、芯材の
介在によつて部分的に異なる場合、例えば第3図
に示すように折り重ねた部分15では厚みがt1
あるのに対し重ねの少ない部分では厚みがt2とな
り両者の間にはt3の段差を生じるが、両保持盤
6,10が独立しているのでこの段差t3を完全に
吸収して生地を均等圧力で押圧することができ掛
金具や、スナツプホツクが緩まないように充分に
抑圧して第4図のように止金具を取付けることが
できる。
又、上記両取付アーム4,5は不変の間隔を以
て隣接しており、上下方向にのみ独立に可動的で
あるから掛金具161とスナツプホツク171との
間隔は一定に保たれているので、第8図における
受金具162と雌のスナツプホツク172に相互に
掛合した時ばらつきがなく適正な対応を図ること
ができる。
<考案の効果> 本考案は上述のように構成されているので掛金
具と雄のスナツプホツク、或は受金具と雌のスナ
ツプホツクとを夫々セツトにして所定生地面へ取
り付ける場合、生地面の厚さが掛金具と雄のスナ
ツプホツク取付部とで異なつたり、或は受金具と
雌のスナツプホツク取付部とで異なつても、夫々
の止金具を生地面に一定圧力で抑圧できるので止
金具が保持盤から外れ、或は緩むなどすることな
く針先と糸孔との対応が常に適性状態で保つこと
ができる。
そして、針先が止金具に衝突して折損したり、
又止金具を針先で損傷したりすることなく、作業
性、経済性共に優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案止金具の保持盤を取付けた自
動ミシンの側面図、第2図は、本考案止金具保持
盤の要部斜視図、第3図は、第2図の正面図、第
4図は、同上保持盤による止金具の取付例を示す
一部斜視図、第5図は、従来の止金具保持盤の斜
視図、第6図は、第5図の保持盤による止金具取
付例斜視図、第7図は、止金具保持盤の他の従来
例を示す斜視図、第8図は、第7図の保持盤によ
る止金具取付例示斜視図である。 1……自動ミシン、3……抑止杆、4,5……
取付アーム、6,10……保持盤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 止金具を取り付ける専用ミシンにおいて掛金具
    と雄のスナツプホツク、又は受金具と雌のスナツ
    プホツクを夫々セツトとなし、各セツト毎に夫々
    の止金具を分離した保持盤によつて保持するよう
    にすると共に、各保持盤を前記ミシンの独立した
    2本の抑止杆の先端に夫々の取付アームを介して
    取り付け支持するようにしたことを特徴とする自
    動ミシンにおける被服用止金具保持盤。
JP14385085U 1985-09-19 1985-09-19 Expired JPS646781Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14385085U JPS646781Y2 (ja) 1985-09-19 1985-09-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14385085U JPS646781Y2 (ja) 1985-09-19 1985-09-19

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JPS6250572U JPS6250572U (ja) 1987-03-28
JPS646781Y2 true JPS646781Y2 (ja) 1989-02-22

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ID=31053912

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JP14385085U Expired JPS646781Y2 (ja) 1985-09-19 1985-09-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646465Y2 (ja) * 1987-09-10 1994-11-30 大石金属工業株式会社 ホック抑止具

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JPS6250572U (ja) 1987-03-28

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