JPS647114Y2 - - Google Patents

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JPS647114Y2
JPS647114Y2 JP1981145355U JP14535581U JPS647114Y2 JP S647114 Y2 JPS647114 Y2 JP S647114Y2 JP 1981145355 U JP1981145355 U JP 1981145355U JP 14535581 U JP14535581 U JP 14535581U JP S647114 Y2 JPS647114 Y2 JP S647114Y2
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frame
roof
door
canvas
assembly
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両、例えばトラツクの荷箱に係り、
詳しくは車両の横方向からの荷の積降作業性が良
く、安価で、かつ組立性の良い荷箱に関するもの
である。
従来より、全体がアルミニウム材により構成さ
れた荷箱や幌で構成された荷箱が知られている。
しかしながら、アルミニウム材で構成した荷箱の
場合、次のような問題点を有している。(1)材料コ
ストが高価なため、製造コストが高い。(2)荷箱の
側面には通常1ケ所しかドアが設けられていない
ため、車両の横方向からの荷の積降作業性が悪
い。(3)組み立てに際し、リベツト止めと溶接によ
り荷箱を組み立て、これをシヤシに架装するた
め、シヤシをアルミニウム荷箱の製造現場まで運
ばなければならず、架装性の点でも問題がある。
(4)外観が単調で変化に乏しい。(5)車両の横方向の
積荷スペースが小さく、場所も限定されているこ
とから、パレツト積が出来ない。
また、幌で構成した荷箱の場合にも以下のよう
な問題点を有している。(1)あおり板があるため、
車両の横方向から荷の積降作業が出来ない。(2)幌
の耐久性が悪く、特にボール部分で破損しやす
く、2年〜3年程度で交換しなければならない。
(3)外観が単調で変化に乏しく、色彩による変化も
つけられない。(4)ダンボール箱等を隙間なく積み
込むことができず、どうしても無駄な空間が生
じ、積荷内容の融通性が悪い。
このように、従来の車両の荷箱は、特に車両の
横方向からの荷の積降作業性が悪く、またコスト
が高く、架装性、組立性、耐久性、積荷内容の融
通性、デザイン性が悪い等の種々の問題を有して
いた。
ところで、車両の荷箱ないしは荷台に関するも
のとして特公昭38−19903号公報や特公昭44
−22244号公報がある。
前者は、屋根兼床形部材を複数本のシリンダ装
置によつて上下に昇降可能にしてトラツクの床を
形成したり、屋根を形成したりするものである。
このトラツクの車体は屋根兼床形部材を強固かつ
確実に支持するためにシリンダ装置のような特別
の取付構造を必要とするという問題点がある。ま
た後者は、重量運搬用平床トラツクおよびトレー
ラなどの着脱式側方パネルの改良に関するもの
で、側方パネルの上端を梁ないしヘツダによつて
連結した構造のものである。しかし、これら両公
報のものには、荷箱の側面をキヤンバスとドアと
の組合せで閉止することによつて側面を大きく開
口する構造のものではない。
また、荷箱の一側部にスライド可能なカーテン
を設けたバン車体として特開昭54−18525号公
報があるが、しかし、この公報のカーテンは、天
井に取付けられた軌条に沿つて単にスライド可能
に吊設された構造であるため、カーテンの支持が
安定しておらず、走行時に風等により大きくバタ
ツク欠点があり、更に、開閉時には途中でつかえ
て円滑にスライドできない欠点があつた。
さらに、建設車両の運転席に設ける屋根を複数
枚の屋根材から構成したものとして実公昭44−
21281号公報がある。しかし、この屋根は、側面
がキヤンバスとドアとの組合せによつて閉止する
構造の荷箱に設けたルーフではない上に、各ルー
フパネルの両側部に設けた垂直フランジ同士がク
リンチにより一体的に結合されたルーフでもな
い。
また、車両の側壁を接合する手段として実公
昭48−3928号公報があるが、これは単にその接合
部を車両の側壁内側に突出させたもので、側面が
キヤンバスとドアとの組合せによつて閉止する構
造ではない上に、各ルーフパネルの両側部に設け
た垂直フランジ同士がクリンチにより一体的に結
合されたルーフでもない。
したがつて、上述した従来構造のものでは、荷
箱の横方向から行うの荷の積降し作業性が極めて
悪い上に、雨天時に荷箱の横方向を大きくし開口
した場合、その開口部にルーフ上の雨が流れ込む
という欠点があつた。
そこで、本考案は上述した従来の実情に鑑み、
その欠点を解消すべく創案されたもので、荷箱の
横方向からの荷の積み降し作業性が良く、さらに
雨天時に荷箱の横方向を大きくし開口した場合で
も、その開口部にルーフ上の雨が流れ込まないル
ーフの組立性が良好な車両の荷箱を提供すること
を目的とするものである。
上記目的を達成する本考案は、フロアアツセン
ブリの前後位置にフロントフレームとリヤフレー
ムが夫々固定された荷箱の少なくとも一側部の荷
箱上下部のサイドフレームに設けられた案内レー
ル部に、キヤンバスと、このキヤンバスの前後部
の少なくとも一方に設けられたドアとを移動可能
に吊設して設け、前記両フレームの上面に固定す
るルーフを、複数枚のルーフパネルから構成し、
これらルーフパネルの両側部に夫々垂直フランジ
を形成し、一方の垂直フランジを他方の垂直フラ
ンジにクリンチしてルーフパネル同士を連結して
なるものである。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は本考案の荷箱を装備したトラツクを示
し、図中符号Aはキヤブ、Bはシヤシフレーム、
Cは荷箱である。
まず、荷箱Cの全体の構成について第2図を参
照して説明する。
<荷箱> 荷箱Cは、トラツクの長手方向に沿つて互いに
平行に設けた2本のシヤシフレームB,B上に固
定されるフロアアツセンブリ1と、このフロアア
ツセンブリ1上に取り付けられるリヤーボデーア
ツセンブリ2(上もの)とから構成されている。
<フロアアツセンブリ> フロアアツセンブリ1は、複数本の横根太13
上に複数枚の長尺な板片を並設固定してなるフロ
ア11の左右両側部に、同フロア11の長手方向
に延びるフロアサイドフレーム12,12を固定
することにより構成される。
フロアサイドフレーム12は、第3図に示すよ
うに、断面がほぼ口字状になつていて、その上面
中央部は長手方向に沿つて開口し、同開口縁部が
内側に折り曲げられて案内レール12aを形成し
ている。このフロアサイドフレーム12,12の
前後端位置には、それぞれブラケツト14が同フ
ロアサイドフレーム12,12の前後端から前後
方向に一部突出するようにして固定されている。
フロアアツセンブリ1は第3図、第4図及び第
16図に示すように、横根太13を介してシヤシ
フレームB上にボルト15、ナツト16により固
定される。
なお、上記フロアアツセンブリ1は従来のトラ
ツクのフロアにフロアサイドフレーム12,12
を固定して構成される。
<リヤボデーアツセンブリ> リヤボデーアツセンブリ2は、フロントフレー
ム21、リヤフレーム22、両フレーム21,2
2上に固定されるルーフアツセンブリ23、両フ
レーム21,22の両側部間に配置されるフロン
トドア25、キヤンバス24、リヤドア26、リ
ヤフレーム22の枠内に設けられるシヤツタドア
27(第25図、第29図参照)から構成され
る。
リヤボデーアツセンブリ2のフロアアツセンブ
リ1の組み付け順序は、次の通りである。まず、
フロアアツセンブリ1のブラケツト14にフロン
トフレーム21、リヤフレーム22をボルト・ナ
ツトによる固定手段で仮止めする。次いで、ルー
フアツセンブリ23(後述するようにあらかじめ
そのサイドフレーム42にはキヤンバス24が吊
り下げられている。)を両フレーム21,22上
にボルト・ナツトによる固定手段で組み付ける。
この後、フロントドア25、リヤドア26を組み
込み、後述するキヤンバス取付金具52を介して
キヤンバス24と連結する。然る後、全体の位置
関係を調整しながら完全に組み付ける。
以上の説明から明らかなように、荷箱Cのう
ち、フロアアツセンブリ1はシヤシフレームB上
に固定され、このフロアアツセンブリ1上には、
いわゆる上物が固定されて前記荷箱Cが完成され
るが、この上物を、ここでは説明の便宜上、「リ
ヤボデーアツセンブリ2」として、あたかも1個
の独立した集合体のように示してある。
なお、フロントフレーム21とリヤフレーム2
2のいずれか一方の側部間にキヤンバス24とフ
ロントドア25とリヤドア26を設けて他方の側
部間にパネルを設けてもよい。また、ドアはフロ
ントドア25かリヤドア26のいずれか一方のみ
でもよい。
次に、リヤボデーアツセンブリ2の構成および
取り付け関係を詳細に説明する。
<フロントフレーム> フロントフレーム21は、第6図に示すよう
に、左右の垂直フレーム部21a,21aと上下
の水平フレーム部21b,21bからなり、全体
としてほぼ門型に形成されている。フロントフレ
ーム21の横断面形状は、第7図〜第10図に示
すようにほぼコ字状に形成されていて、開口縁に
は外側に突出するフランジ21cが設けられてい
る。左右の垂直フレーム部21a,21aの上部
間には、クロスメンバー31が設けられている。
クロスメンバー31と左右の垂直フレーム部21
a,21aとの取付構造は、第10図及び第11
図に示すように、垂直フレーム部21aのフラン
ジ21c間に断面口字状のクロスメンバー31を
嵌挿して溶接により固定している。このクロスメ
ンバー31と下方の水平フレーム部21bとの間
には補強メンバー32が複数本(図面では4本)
互いに平行に設けられている。また、フロントフ
レーム21には、第7図及び第8図に示すよう
に、内側にボード33が設けられ、外側に2枚の
パネル34が設けられている。ボード33は、第
8図に示すように、タツピングスクリユー、接着
剤その他の固定手段により水平、垂直フレーム部
21b,21a、クロスメンバー31、補強メン
バー32等に固定され、またパネル34は、水
平、垂直フレーム部21b,21a、クロスメン
バー31及び補強メンバー32等にタツピングス
クリユー、接着剤その他の固定手段により固定さ
れている。なお、下方の水平フレーム部21b
は、第9図に示すように、その端部のフランジ2
1cを切欠して垂直フレーム部21aに接合して
溶接により固定している。
<リヤフレーム> リヤフレーム22は、第12図に示すように、
左右の垂直フレーム部22a,22aと上下の水
平フレーム部22b,22bとからなり、全体と
してほぼ門型に形成されている。リヤフレーム2
2の横断面形状は、第13図に示すようにほぼコ
字状に形成されていて、開口部には所々プレート
35が溶接により固定されている。下方の水平フ
レーム部22bは、第14図に示すように、その
端部を垂直フレーム部22aに接合して溶接する
とともに、同部分にプレート35を溶接して固定
している。
<フロントフレーム21、リヤフレーム22の取
付構造> 上物、即ちリヤボデーアツセンブリ2のフロア
アツセンブリ1への取り付けは、基本的には、上
記フロント及びリヤフレーム21,22をフロア
アツセンブリ1へ固定することにより行なわれ
る。以下にその取付構造を説明する。
第5図にその一部を示すように、フロントフレ
ーム21、リヤフレーム22の垂直フレーム部2
1a,22aの下端部がブラケツト14のフロア
サイドフレーム12から突出した部分の内側面に
ボルト28、ナツト29により固定される。ま
た、第16図に示すように、フロントフレーム2
1の下部の水平フレーム部21bがフロア11の
前端下面に設けられた横根太13にボルト28、
ナツト29により固定され、また第16図及び第
27図に示すように、リヤフレーム22の下部の
水平フレーム部22bがフロア11の後端に設け
たブラケツト30にボルト28、ナツト29によ
り固定される。なお、ナツト29は、横根太13
やブラケツト30の内面にあらかじめ溶接により
固定されていて、水平フレーム部21b,22b
に形成した図示しない作業穴(この穴は後で閉じ
られる)から工具を用いてボルト28を螺合する
ようになつている。
以上のようにして、上物のうちフロント及びリ
ヤフレーム21,22はフロアアツセンブリ1上
に、ボルト・ナツト結合により固定される。
<ルーフアツセンブリ> ルーフアツセンブリ23は、第2図および第1
5図〜第17図(特に第2図および第17図)に
示すように、左右の長尺な段付きサイドルーフパ
ネル40,40とこの左右のサイドルーフパネル
40,40間に並列に配置される複数枚の長尺な
ほゞフラツトのセンタールーフパネル41との組
み合せから構成されている。サイドルーフパネル
40,40は段状になつていて、外側部が低く形
成されている。センタールーフパネル41の枚数
はリヤボデーアツセンブリ2の横巾に応じて決め
られ、第2図では5枚設けた場合を示している。
サイドルーフパネル40の側方は内側部より低く
フラツトに形成されており、その最側方端にはほ
ぼ垂直なフランジ40aがクリンチにより形成さ
れている。このフラツトな部分とこれをはさむフ
ランジ40aと内側の段部(壁)との間でほぼU
字断面のドリツプチヤンネル40bが形成され
る。
各サイドルーフパネル40とセンタールーフパ
ネル41間および各センタールーフパネル41間
の結合は、第17図に示すように、互いに結合す
る各端部に沿つて垂直フランジを形成し、結合す
る一方のフランジを他方のフランジより長く形成
し、両フランジを当接して、長い方の垂直フラン
ジで短い方の垂直フランジを包み込むようにクリ
ンチして、垂直なクリンチ部40cを形成し、こ
れの適当な個所をスポツト溶接することにより行
われる。この際、サイドルーフパネル40は、そ
の内側の垂直フランジが対向するセンタールーフ
パネル41に連結されているが、その外側には垂
直フランジ40aがそのまま残つており、このサ
イドルーフパネル40の最側方端部にそのまま残
る垂直フランジ40aにより、ルーフ上の雨が荷
箱側面がキヤンバスとドアとの組合せて大きく開
いた場合でも、その開口部に流れ込むのを阻止で
きるようになつている。
このように、ルーフパネル40,41を組み合
せてルーフを構成することにより、大きさの異な
るリヤボデーアツセンブリ2に対し容易に対応で
きる。即ち、長さ方向は各パネルをそれに合わせ
てカツトすればよく、また巾方向はセンタールー
フパネル40の巾を所定のルーフ巾に応じてカツ
トすることによりその変化に対応できる。従つ
て、量産性に優れ、コストダウンを図ることがで
きる(両ルーフパネル40,41はロール成形可
能であることもその要因である)。このようなル
ーフは、本考案の荷箱に限らず、広く車両一般の
荷箱に適用できるものである。
各ルーフサイドパネル40の側断部(ドリツプ
チヤンネル40b)の下面にはルーフサイドフレ
ーム42,42が溶接により固定されている。こ
のルーフサイドフレーム42は、フロアサイドフ
レーム12と同一部材が使用され、その開口案内
レール42aが下方に向くように取り付けられ
る。
ルーフの前後端下面には、第16図に示すよう
に、同ルーフに対しほぼ垂直にルーフクローズパ
ネル45,46が固定されている。同パネル4
5,46の上端部及び両端にはルーフの前方側に
折り曲がるフランジが形成され、また巾方向にほ
ぼ水平に延びる下端部には内側に折り曲がるフラ
ンジが形成されている。これら上端及び下端のフ
ランジにより、クローズパネル45,46はルー
フ前後端の下面及び各ルーフサイドフレーム4
2,42の前後端内側面に溶接、固着される。
また、第17図に示すように、左右のルーフサ
イドフレーム42,42の内側面間には、ルーフ
パネル40,41の長さ方向と直角な方向に延び
るアツパークロスフレーム49が複数本設けられ
ている。アツパークロスフレーム49は、この例
では一端がルーフサイドフレーム42,42に固
定された両端部材49a,49aと、それらの他
端を互いに固定連結する中間部材49bより構成
される。両端部材49a,49bは断面コ字形を
なし、その端部が中間部材49bの内部に挿入さ
れ、溶接固定されている(第18図参照)。中間
部材49bの上端開口部には互いに反対方向に向
いたフランジが形成され、このフランジ部とルー
フパネルの間の適当箇所は、接着剤49cにより
固定している。これらの部材49a,49a,4
9bは、ルーフアツセンブリ23を補強するもの
で、この例では同ルーフアツセンブリ23の前後
位置と中央位置の三ケ所に配置される。
これらサイドルーフパネル40、センタールー
フパネル41、ルーフサイドフレーム42、ルー
フクロズパネル45,46、アツパークロスフレ
ーム49等によりルーフアツセンブリ23が構成
される。
<ルーフアツセンブリ取付構造> 第15図に示すように、前述したルーフサイド
フレーム42,42の前後端位置4箇所にはそれ
ぞれ取付ボルト43が案内レール42aから下方
に突出して固定されている。この取付ボルト43
には、案内レール42aの開口巾より大きい巾を
有する矩形のワツシヤが溶接され、このワツシヤ
を案内レール42aの上方、即ち垂直フランジの
頂部側に溶接することにより、同ボルト43は同
レール42aに固着される。ボルト43の先端は
円錐状に形成されている。
これら取付ボルト43を、フロントフレーム2
1、リヤフレーム22の上方の水平フレーム部2
1b,22b両端位置に形成した取付穴21d,
22d内に挿入して、同取付ボルト43にナツト
44を螺合することにより、ルーフアツセンブリ
23がフロントフレーム21とリヤフレーム22
の上部間に固定される。取付ボルト43の下端の
円錐部43aは取付穴21d,22d内に挿入す
るときガイドの役目をはたすもので、この円錐部
43aにより、ルーフアツセンブリ23のフロン
トフレーム21、リヤフレーム22に対する位置
決め及び挿入作業が容易に行なえる。
この取付構造によれば、ルーフアツセンブリ2
3の取付作業が迅速、かつ正確に行なえ、作業能
率が向上し、取付コストの低減がはかれ、量産性
を著しくアツプさせる。
なお、第16図に示すように、ルーフクローズ
パネル45,46の下端部に形成された水平のフ
ランジ部は、フロントフレーム21、リヤフレー
ム22の上方の水平フレーム部21b,22bに
ボルト47、ナツト48により固定される。これ
により、ルーフアツセンブリ23とフロント、リ
ヤの各フレーム21,22との結合はより強固な
ものとなる。このような取付構造は、本考案の荷
箱に限らず車両一般の荷箱にも適用できるもので
ある。
<ドアの支持構造> フロントドア25、リヤドア26の上面の前後
各2箇所には第17図に示すようなローラ60
(この図では1個のみ示されている)が垂直軸上
に設けられていて、同ローラ60がルーフサイド
フレーム42の下面に設けられた案内レール部4
2a(スキマ内)にそれに沿つて移動可能に係合
している。また、第19図に示すように、各ドア
25,26の下面の前後各2箇所には、2個のロ
ーラ61が水平軸上に設けられていて、同ローラ
61がフロアサイドフレーム12の案内レール部
12a上にそれに沿つて移動可能に係合してい
る。ローラ61は案内レール12aのスキマにそ
の一部が突出し、両サイドがスキマより広い巾を
有する形状を有し、両サイド部分で荷重を支える
ようになつている。これに対し、前記上部のロー
ラ60はガイド作用だけを行なう。もちろん、上
方で荷重支持、下方でガイドという支持方式も考
えられる。本考案においてはいずれでもよい。
フロントドア25とリヤドア26はこの支持構
造により案内レール12a,42aに沿つてスラ
イドできるように支持される。
なお、ドア25とフロントフレーム21、ドア
26とリヤフレーム22間には公知のドアロツク
装置が設けられている。また各ドア25と26の
それぞれ後端、前端両間は、後述するようにキヤ
ンバス24が取り付けられ、両ドア閉時(ドアロ
ツク時)にはキヤンバス24は両方向に張られ、
一方のドア開時にはキヤンバス24はそれと共に
スライドしてアコーデオン式に折りたたまれるよ
うになつている。
<キヤンバス支持構造> 両端がドア25,26間に連結されたキヤンバ
ス24の内面には、第17図、第21図及び第2
4図に示すように、同キヤンバス24の内面に縫
着した袋状の取付布57を介して、上下方向に延
びるパイプ56が複数本キヤンバス24の前後方
向に適宜間隔をおいて配置されている。なお、同
パイプ56とキヤンバス24間には補強用の布5
7aが挿入、縫い合されている。各パイプ56の
上端部には第17図に示すように2個のローラ5
8がパイプ56の軸に直交して設けた軸の両端に
支持され、同ローラ58がルーフサイドフレーム
42の内部に設けられた案内レール部42a(各
フランジとフレーム内面間のU字溝)内にそれに
沿つて移動可能に係合している。また、パイプ5
6の下端部は扁片状に成形されていて、同下端部
の外表面にテフロン系樹脂からなるコーテイング
層59が形成されて(第17,20図参照)、フ
ロアサイドフレーム12の案内レール部12a
(フランジ間のスキマ)にそれに沿つて移動可能
に係合している。
キヤンバス24は、この支持構造により、案内
レール部12a,42bに沿つてスライド可能に
支持される。なお、キヤンバス24は、軽量で丈
夫な繊維であることが望ましい。
上述の支持構造によれば、キヤンバス24の折
り畳み、あるいは引きのばし操作に何んら支障な
くキヤンバス24を確実に支持できるとともに、
ドア25,26のスライドに伴うキヤンバス24
のスライド動作も円滑で、スライド動作時に不快
な音が発生することもない(ローラ58とコーテ
イング層59による)。またアツセンブリ化が容
易に行なえる。
なお、パイプ56の下端部にドア上部に設けら
れたローラ60(第17図参照)と同様なガイド
ローラを設け、これを案内レール部12aに挿入
することも考えられる。
<ドアとキヤンバスの取付構造> ドア25,26とキヤンバス24とは、第21
図に示すように、キヤンバス取付金具52を使用
して連結される。キヤンバス取付金具52は、第
22図に示すように、一端部に筒状部52aが形
成されていて、同筒状部52aにはゴム、合成樹
脂等の弾性体からなる棒状の芯材53に巻き付け
たキヤンバス24の端部が同芯材53とともに挿
入固定されている。すなわち、キヤンバス24の
端部を芯材53に巻き付けて、これらを筒状部5
2aに挿入した後、同筒状部52aを加圧して若
干収縮変形させている。芯材53はその弾撥力に
よりキヤンバス24の端部を筒状部52aの内周
面に押圧して、キヤンバス24の端部が筒状部5
2aから抜け出るのを阻止している。このように
して、キヤンバス24の端部を固定したキヤンバ
ス取付金具52がフロントドア25、リヤドア2
6の一側面に第21図及び第22図に示すように
ボルト54、ナツト55により取り付けられてい
る。なお、キヤンバス取付金具52は、ドア2
5,26の側部の上下全長にわたる長さであつて
も、適当箇所で分割されていてもよい。
この取付構造によれば、接着剤等を使用しなく
てもすみ、キヤンバス24の端部を簡単かつ確実
にフロントドア25、リヤドア26に固定でき
る。また、キヤンバス24をアツセンブリ化して
おけるので、部品管理上有利である。
また、第17図に示すように、ルーフサイドフ
レーム42,42には、それぞれキヤンバス2
4、フロントドア25、リヤドア26の上部をお
おうようにシール62aが設けられている。シー
ル62aは、フレーム42下面に固定したアリ溝
状の取付金具内に上端が嵌め込まれ、固定され
る。これにより、同ルーフサイドフレーム42,
42とキヤンバス24あるいはフロントドア2
5、リヤドア26との隙間からリヤボデーアツセ
ンブリ2内に水が侵入しなにようにシール構造が
形成されている。また、第17図、第19図に示
すようにフロントドア25、リヤドア26の下端
にも、フロアサイドフレーム12の外側面をおお
うようにシール62bが設けられていて、同様に
シール構造が形成されている。また、キヤンバス
24の下端部はフロアサイドフレーム12の外側
面をおおうように延設されていて、同様にシール
構造が形成される。さらに、第26図に示すよう
に、リヤドア26のリヤフレーム22の垂直フレ
ーム部22aと対向する端面には、シール65が
設けられていて、リヤドア26の閉時にリヤフレ
ーム22とリヤドア26との間の隙間から水が侵
入しないようにシール構造が形成されている。こ
のシール65は第28図に示すように内部に中空
部65aが設けられていて、リヤドア26の閉時
にはおしつぶされて扁平状になる。なお、図示は
しないが、フロントドア25にも同様なシールが
設けられていて、フロントドア25の閉時にフロ
ントフレーム21との間にシール構造が形成され
る。
<荷くずれ防止装置> キヤンバス24はリヤボデーアツセンブリ2内
の荷に対して大きな抵抗をもつていない。すなわ
ち、ボードやプレートのように荷を支えることが
できない。このため、第1図、第2図、第17図
及び第21図に示すように、キヤンバス24の内
面に沿つてベルト64が複数本(この例では2
本)張設されている。このベルト64は、可撓性
材から形成されていて、第22図に示すように、
その端部がフツク63を介してフロントドア2
5、リヤドア26の一側部に固定されている。こ
のフツク63はキヤンバス取付金具52の外側か
らボルト54、ナツト55によりドア側部に共締
め固定される。また、ベルト64の端部はフツク
63を通つて折り返されていて(第23図参照)、
同折り返し部分の長さを例えばバツクル装置(図
示せず)により調整することによりベルト64の
緊張度合が調整されている。また、ベルト64
は、第24図に示すように、パイプ56を支持す
る取付布57に縫着されている。このようにする
と、ベルト64はキヤンバス24の内面において
要所をパイプ56により支持されるので、その張
力により相当の荷くずれを防止することができ
る。
この荷くずれ防止装置によれば、ベルト64に
より積荷がキヤンバス24の内面に直接作用しな
いように保持している。したがつて、荷がトラツ
クの横方向にくずれるおそれがなく、また積荷の
横方向荷重がキヤンバス24に直接作用してキヤ
ンバス24を破損することがない。
<シヤツタドア取付構造> 荷箱Cの後部(リヤフレーム22の枠内)に
は、この例ではシヤツタドア27が設けられてい
る。このシヤツタドア27は、第25図及び第2
9図に示すように、リヤフレーム22の左右の垂
直フレーム部22a間に上下動可能に装備され、
シヤツタパネル71を上下方向に複数枚並設して
これらを互いに回動可能に連結して構成されてい
る。シヤツタパネル71の連結部72は、第26
図及び第27図に示すように、シヤツタパネル7
1の上縁部及び下縁部にそれぞれ筒状の係合部7
1a,71bを設け、これら係合部71a,71
bを互いに回動可能に係合することにより形成さ
れている。連結部72の左右端位置にはそれぞれ
シヤツタパネル連結ピン73が嵌挿されている。
このシヤツタパネル連結ピン73の一端は円錐状
に形成されていて、連結部72の中心側に係合さ
れる係合部71bに圧入され、また連結部72か
ら突出した他端部にはローラ74が回転可能に設
けられている。このローラ74は、垂直フレーム
部22a,22aの内側面に設けた断面コ字状の
ガイドレール75内にそれに沿つて移動可能に係
合している。ガイドレール75は第29図に示す
ように、垂直フレーム部22aに沿つて設けら
れ、その上部は大きく湾曲してルーフサイドフレ
ーム42の内側面に沿つてフロントフレーム21
側に延びている。このレール75は、アツパーク
ロスフレーム49の下方に支持され(第17図参
照)、その前端はフロントフレーム21付近で終
つている。シヤツタドア27は、このガイドレー
ル75に案内支持されて移動してリヤボデーアツ
センブリ2の後部開口部を開閉するようになつて
いる。
なお、第27図に示すように、シヤツタドア2
7の一番下のシヤツタパネル71は他のシヤツタ
パネル71と異なり、断面ほぼL字状に形成され
ていて、その下面には、前述のリヤドア26に設
けたと同様のシール65(第28図参照)が設け
られ、同シール65により一番下のシヤツタパネ
ル71とリヤフレーム22の下方の水平フレーム
部22bとの間の隙間から水がリヤボデーアツセ
ンブリ2内部に侵入しないようにしている。
上述のシヤツタドア取付構造によれば、シヤツ
タパネル71の各連結部72の左右端にシヤツタ
パネル連結ピン73を挿入して、同シヤツタパネ
ル連結ピン73の端部にガイドレール75に係合
するローラ74を設けているので、シヤツタドア
27が確実に支持され、また開閉時にローラ74
がガイドレール75内を転動するため、開閉動作
が軽快かつ円滑となり、騒音が発生しない。な
お、このようなシヤツタドアの支持構造は、広く
一般の車両の荷箱の後部扉として適用できるもの
である。
<シヤツタドアのバランスウエイト構造> シヤツタドア27の上端部には第29図に示す
ように、ブラケツト77が設けられていて、同ブ
ラケツト77にはワイヤ78の一端が連結されて
いる。ワイヤ78は、第30図及び第31図に示
すように、前述のガイドレール75内を挿通し
て、その他端がフロントフレーム21の上方の水
平フレーム21b両端付近に設けたガイドローラ
79、挿通孔79aを介して同フロントフレーム
21bを貫通してその下方に伸び、その下端はバ
ランスウエイト80の上端部に連結されている。
バランスウエイト80は、フロントフレーム21
のボード33とパネル34との間の空間に、好ま
しくは図示しないガイドに案内されて上下動する
ようになつている。このバランスウエイト80と
シヤツタドア27とはワイヤ78を介して連結さ
れていて、シヤツタドア27が半開きの状態にあ
るとき互いに釣り合つている。そして、この状態
からシヤツタドア27を上方に持ち上げると、釣
り合いがくずれてバランスウエイト80が下降し
てワイヤ78を介して同バランスウエイト80の
自重がシヤツタドア27に作用し、シヤツタドア
27を引き上げる。また反対に前記釣り合い位置
からシヤツタドア27を押し下げると、釣り合い
がくずれて、シヤツタドア27がその自重により
下降して全閉状態となる。
なお、フロントフレーム21のクロスメンバー
31にはバランスウエイト80が貫通する孔31
aが形成されている。
上述のシヤツタドアのバランスウエイト構造に
よれば、シヤツタドア27の開閉動作にバランス
ウエイト80が作用するので、同開閉動作に大き
な力を必要としない。このようなバランスウエイ
ト構造は、広く車両一般の荷箱に適用できるもの
である。
上記構成の荷箱Cによれば、案内レール12
a,42aに沿つてフロントドア25又はリヤド
ア26をスライドさせると、キヤンバス24も同
方向に折りたたまれながらスライドするので、荷
箱Cの側面を前方側からでも後方側からでも大き
く開口させることができる。これにより、トラツ
クの横方向からの荷の積降作業性が著しく向上す
る。また、荷箱Cの側面を大きく開口させると共
に、荷箱Cの後部のシヤツタドア27を開けれ
ば、トラツクの横と後方向から同時に荷の積降作
業ができ、作業能率の向上を図ることが可能とな
る。
また、リヤボデーアツセンブリ2を構成するフ
ロントフレーム21、リヤフレーム22、ルーフ
アツセンブリ23、キヤンバス24、ドア25,
26、シヤツタドア27は上述のように構成され
ていて、それぞれあらかじめユニツト化が可能
で、しかもこれら主要構成部品の組み立てには溶
接を一切使わずにすむので、車両メーカ内での組
み立てが可能である。このため、アルミニウム製
の荷箱のようにはだかの車両を架装メーカまでい
ちいち運ぶようなことをしなくてもすむ。
また、各構成部品は量産に適していて、コスト
の低減化が容易に行なえる。
さらに、荷箱C側面の開口スペースが広くとれ
る上に、開口場所をフロントドア25またはリヤ
ドア26により自由に設定できるので、パレツト
積みができる。また、幌と異なり、ダンボール箱
でも余分な隙間が生じることなく、きちんと積み
込むことができ、積荷内容物の融通性がある。
なお、上記実施例では、荷箱Cの後扉をシヤツ
タドア27で構成した場合を示したが、観音開き
式その他の方式の扉に構成してもよい。
以上に説明してきたように本考案は、フロアア
ツセンブリの前後位置にフロントフレームとリヤ
フレームが夫々固定された荷箱の少なくとも一側
部の荷箱上下部のサイドフレームに設けられた案
内レール部に、キヤンバスと、このキヤンバスの
前後部の少なくとも一方に設けられたドアとを移
動可能に吊設して設け、前記両フレームの上面に
固定するルーフを、複数枚のルーフパネルから構
成し、これらルーフパネルの両側部に夫々垂直フ
ランジを形成し、一方の垂直フランジを他方の垂
直フランジにクリンチしてルーフパネル同士を連
結してなるものである。
したがつて、フロアアツセンブリをベースとし
てこれの前後位置に固定したフロントフレームと
リヤフレームとを利用し、この両フレーム間の少
なくとも一側部に荷箱上下部のサイドフレームに
設けられた案内レールによつて、キヤンバスと、
このキヤンバスの前後部の少なくとも一方にドア
を吊設して設ける構造であるので、キヤンバスの
利用により材料コストが安価で製造コストを低減
させることができる上に、キヤンバスの前後部に
ドアが設けてあるので、幌を使用した荷箱に比較
して耐久性にも優れている。
また、キヤンバスとドアとの組み合わせにより
荷箱の側面を構成するため、あおりが不要である
上、荷箱の側面を前後いずれの方向からも大きく
開口させることができ、このため車両の横方向か
らの荷の積降作業性がアルミニウム製の荷箱や幌
で構成した荷箱に比して格段と向上する上に、外
観が単調にならず、変化に富み、デザイン性にす
ぐれている。
さらに、量産性に優れ、異なるボデーサイズに
容易に対応できる等の種々の効果がある。
ドアとキヤンバスの組み合せはリヤボデーアツ
センブリの両側又は片側の例が考えられる。また
それぞれの場合において、ドア1枚とキヤンバス
の組み合せ、ドア2枚とキヤンバスの組み合せが
考えられる。これらのどれを選ぶかにより、上述
した効果に多少の差異と出るが、本質的効果はい
ずれも変らないといえる。
しかも、荷箱のルーフを構成する複数枚のルー
フパネルは、一方の垂直フランジを他方の垂直フ
ランジにクリンチすることにより一体的に結合で
きるので、量産が可能となり製造コストを低減で
きる上に、ルーフの最側方端に残る垂直フランジ
をそのまま利用して、荷箱側面をキヤンバスとド
アとの組合せで大きく開口した場合でも、その開
口部にルーフ上の雨が流れ込むのを阻止できるの
で、雨天時にあつても荷が濡れるのを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の荷箱の一実施例を装備したト
ラツクの側面図、第2図は第1図に示した本考案
の荷箱の分解斜視図、第3図は第2図の−線
に沿う矢視断面図、第4図は第3図の−線に
沿う矢視断面図、第5図は第2図の−線に沿
う矢視断面図であつて、ブラケツト14と結合し
た状態を示す図、第6図はフロントフレームを前
方から視た斜視図(骨だけを示す)、第7図は第
6図の−線に沿う矢視断面図、第8図は第6
図の−線に沿う矢視断面図、第9図は、第6
図のa部分の拡大斜視図、第10図は第6図の
−線に沿う矢視断面図、第11は第10図のXI
−XI線に沿う矢視断面図、第12図はリヤフレー
ムを前方から視た斜視図、第13図は第12図の
−線に沿う矢視断面図、第14図は第1
2図のb部分の拡大斜視図、第15図は第2図の
−線に沿う一部省略矢視断面図であつて
フロントおよびリヤフレームとの取付関係を示す
図、第16図は第2図の−線に沿う一部
省略矢視断面図、第17図は本考案の荷箱の一部
省略横断面図、第18図は、第17図の−
線に沿う矢視断面図、第19図は第17図のc
部分の拡大図、第20図はパイプの下端部分の側
面図、第21図は本考案の荷箱の側壁部(ドア、
キヤンバス等)の一部省略縦断面図、第22図は
第21図のd部分の拡大図、第23図はキヤンバ
ス取付金具およびフツクの一例を示す斜視図、第
24図は第21図のe部分の拡大図、第25図は
本考案の荷箱を後方からみた部分左後面図、第2
6図は第25図の−線に沿う矢視断
面図、第27図は第25図の−線に
沿う矢視断面図、第28図はシールの側面図、第
29図は本考案の荷箱の後端の一部を示す左側面
図、第30図は同前端の一部を示す左側面図、第
31図はバランスウエイト部分の斜視図である。 A……キヤブ、B……シヤシフレーム、C……
荷箱(リヤボデー)、1……フロアアツセンブリ、
2……リヤボデーアツセンブリ、11……フロ
ア、12……フロアサイドフレーム、12a……
案内レール部、13……横根太、14……ブラケ
ツト、21……フロントフレーム、21a……垂
直フレーム部、21b……水平フレーム部、21
c……フランジ、21d……取付孔、22……リ
ヤフレーム、22a……垂直フレーム部、22b
……水平フレーム部、23……ルーフアツセンブ
リ、24……キヤンバス、25……フロントド
ア、26……リヤドア、27……シヤツタドア、
28……ボルト、29……ナツト、30……ブラ
ケツト、31……クロスメンバー、32……補強
メンバー、33……ボード、34……パネル、3
5……プレート、40……サイドルーフパネル、
40a……フランジ、40b……ドリツプチヤン
ネル、40c……クリンチ部、41……センター
ルーフパネル、42……ルーフサイドフレーム、
42a……案内レール部、43……取付ボルト、
44……ナツト、45……ルーフクローズパネ
ル、46……ルーフクローズパネル、47……ボ
ルト、48……ナツト、49……アツパークロス
フレーム、49a……両端部材、49b……中間
部材、49c……接着剤、52……キヤンバス取
付金具、52a……筒状部、53……芯材、54
……ボルト、55……ナツト、56……パイプ、
57……取付布、57a……補強布、58……ロ
ーラ、59……コーテイング層、60……ロー
ラ、61……ローラ、62a……シール、62b
……シール、63……フツク、64……ベルト、
65……シール、65a……中空部、71……シ
ヤツタパネル、71a……係合部、71b……係
合部、72……連結部、73……シヤツタパネル
連結ピン、74……ローラ、75……ガイドレー
ル、77……ブラケツト、78……ワイヤ、79
……ガイドローラ、79a……挿通孔、80……
バランスウエイト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロアアツセンブリの前後位置にフロントフレ
    ームとリヤフレームが夫々固定された荷箱の少な
    くとも一側部の荷箱上下部のサイドフレームに設
    けられた案内レール部に、キヤンバスと、このキ
    ヤンバスの前後部の少なくとも一方に設けられた
    ドアとを移動可能に吊設して設け、前記両フレー
    ムの上面に固定するルーフを、複数枚のルーフパ
    ネルから構成し、これらルーフパネルの両側部に
    夫々垂直フランジを形成し、一方の垂直フランジ
    を他方の垂直フランジにクリンチしてルーフパネ
    ル同士を連結してなる車両の荷箱。
JP14535581U 1981-09-30 1981-09-30 車両の荷箱のル−フ構造 Granted JPS5848581U (ja)

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JPS4421281Y1 (ja) * 1965-12-25 1969-09-10
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JPS5942456Y2 (ja) * 1976-09-04 1984-12-11 株式会社田窪工業所 組立物置の扉
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