JPS647385B2 - - Google Patents

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JPS647385B2
JPS647385B2 JP56081975A JP8197581A JPS647385B2 JP S647385 B2 JPS647385 B2 JP S647385B2 JP 56081975 A JP56081975 A JP 56081975A JP 8197581 A JP8197581 A JP 8197581A JP S647385 B2 JPS647385 B2 JP S647385B2
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JP
Japan
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photoreceptor
copying machine
signal
main body
optical memory
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JP56081975A
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JPS57196280A (en
Inventor
Toshiki Anzai
Takashi Shimada
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP56081975A priority Critical patent/JPS57196280A/ja
Publication of JPS57196280A publication Critical patent/JPS57196280A/ja
Publication of JPS647385B2 publication Critical patent/JPS647385B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/0094Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge fatigue treatment of the photoconductor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、画像を形成するための感光体に生じ
る光メモリーを除去する手段を備えてなる電子写
真複写機に関する。
従来、電子写真複写機において、複写紙の紙詰
り時や現像剤等による汚れた個所の清掃時あるい
は感光体や他の消耗部品の交換時や修理時など、
上記複写機の前扉(ドア)を開けて、奥の方まで
手を入れ、処置しなければならなかつた。あるい
は、後部又は上部の外装、ときには本体内の無関
係な部品まで、外して対処しなければならないと
いうことが応々にしてあつた。そこで最近、複写
機給搬送経路に沿つて、一端を中心として上下に
本体を分離可能と為した複写機が出現し、上記困
難を相当軽減できる様になつた。
しかしながら、この様に分離可能と為したこと
から、その分離中に感光体が外部光に晒されるた
め、この感光体の光に晒された部分の特性が大き
く変化することとなつた。それゆえ分離された複
写機本体の上下部分を再度、閉合して、複写を行
つた場合、光メモリー効果が作用し、不都合が生
じる。例えば、感光体上に十分に電荷が載らない
ことから、最初の数枚の複写は外部光に晒された
感光体部分に対応する個所が白く抜けるか、形成
される像の色が薄くなる等の悪影響がでる。
特に、ユーザーが紙詰り等で、こうした複写機
を上下に分離して、詰つた紙を取り去り、再度閉
合して、複写を行つた際、白紙の複写紙が出紙さ
れるというのでは、ユーザーにとつて極めて都合
の悪いことであると言わねばならない。
本発明は、上記欠点に鑑み、複写機本体を実質
的に用紙の搬送経路に沿つて分離可能にし、この
分離動作を確実に検知し、この検知に基づいて、
外部光に晒されて生じた感光体の光メモリーを除
去してなる手段を備えてなる電子写真複写機を提
供することにある。
なお、感光体が外部光に晒されるのは、上述の
様に、主として、紙詰りあるいはメンテナンスで
本体上下部を分離開放した際であり、よつて、本
発明は特にこの分離開放した後の閉合の検知にて
上記光メモリー除去手段を付勢させている。
ここで、複写機本体を上下分離する際には、安
全のため複写機内部の主要な部分への電源供給が
停止されるのが、一般的である。そこで、本発明
によれば、複写機本体が開放されたことを検知す
るために、像形成手段等への電源供給を遮断し、
本発明にかかる上下分離検知のための手段への電
源供給を遮断することのないようにしたものであ
る。
特に電源スイツチには複写機本体を上下に開放
するためのドアスイツチ等がシリーズに接続され
ており、そのため上下分離に関連して上記ドアス
イツチが開成し、これに応答して、安全のため一
部への電源供給が遮断されることになる。
そこで本発明は上記閉合検知を行う検知スイツ
チを上記電源スイツチと準ずるスイツチとは別の
電源回路を介して、光メモリー除去手段の制御回
路に接続したものである。つまり、複写機本体の
分離動作に関連させ、像形成手段等への電源供給
のみ遮断し、その分離動作を検知する手段への、
電源供給を継続させることで、複写機への電源供
給に関連させて、上記光メモリー除去手段の駆動
を行う。これにより、複写機本体の分離時にの
み、光メモリー除去の動作が実行される。
以下、本発明を図面に従つて詳細に説明する。
第1図は本発明における複写機の概略を示す断
面図、第2図は複写機本体を上下に分離した状態
を示す外観図である。図中1は矢印方向に回転駆
動されるドラム状に形成された感光体である。こ
の感光体1の周面には、像形成のための各種複写
工程が対向配置されている。2は感光体1の回転
周囲に対向して設けた感光体を均一に帯電するコ
ロナ帯電器、3は均一に帯電された感光体表面に
原稿台4上の原稿5の画像を露光するための光学
系、6は原稿5を照明する照明装置、7は像露光
後、感光体1の表面に形成された静電荷潜像をト
ナー像として可視化する現像装置、8は給紙及び
搬送系を介して送られて来る複写紙9に上記トナ
ー像を静電的に転写させるためのコロナ帯電器、
10は感光体1に残る電荷を除電するための除電
用コロナ帯電器、、11はランプによる光除電器
である。この第1図に示す複写機は、クリーニン
グ装置として、現像装置7を兼用させており、感
光体表面に残留するトナーを除去している。又、
12は複写紙9上のトナー像を定着するための熱
定着ローラ、13は定着後の複写紙9を排紙する
排紙ローラである。
第1図に示す複写機は、複写紙9の搬送経路に
沿つて(点線で示す部分)、上、下に分離するた
めに、給紙側の支軸14を中心に、上部15を下
部16に対し回動できる構成である。複写機本体
上部15には、感光体1の周囲に設けられた各種
複写工程が取り付けられており、転写用コロナ帯
電器のみ下部16側に取り付けられている。この
場合、搬送系の上下ローラは夫々に設けられてい
る。複写機本体上部15と下部16との間には、
スプリング17が取り付けられており、上部15
が支軸14を中心に常に上方向へ付勢される。
又、上部15の上部16への固定は、上部15に
設けられた係止部材18が下部16に設けられた
係止部材(図示せず)に係止されることで行われ
る。つまり、係止部材18の係止を解けば、スプ
リング17の付勢力により上部15が第2図に示
す如く開放される。この時、上部15に取り付け
られている感光体1の一部1aは外部光19に晒
され、その部分に光メモリーが生じる。
尚、図中20は上部15の開閉を検知するマイ
クロスイツチで、下部16に取り付けられてい
る。21は電源スイツチ、22はドアスイツチで
ある。ドアスイツチ22は図示していない複写機
の外装を外した際に開成するもので、この外装
は、例えば上部15を開放する時に外される。上
記電源スイツチ21は、電源回路にドアスイツチ
22と共に直列に接続されており、安全のため何
れかが開成されておれば、複写機本体内の例えば
像形成手段等への電源供給を遮断し、かつ第5図
に示されている通り、複写制御のための電源+
V0についても遮断される。
本発明における複写機は特に、感光体1を駆動
するメインモータの回転により、熱定着ローラ1
2及び複写紙9の搬送系が同時に駆動されるもの
である。従つて、熱定着ローラ12は、回転制御
駆動するための伝達クラツチ等が必要なく、メイ
ンモータに直結された構成である。上記搬送系に
おいても同様の構成である。
以上のように構成された複写機において、次に
本発明による光メモリー除去にかかる具体例を詳
細に説明する。まず、本発明の複写機の複写動作
を説明する。コピースイツチを押すと感光体1が
回転を開始する。感光体1の同軸上には、同期用
のスリツトが形成された同期円板23が設けられ
ており、この同期円板23からの信号を受けて、
複写制御回路は、順次上記感光体1に画像を繰り
返し形成するための各種複写工程(像形成手段)
を駆動制御していく。この複写制御回路は、従来
周知のもので、複写機をシーケンシヤルに制御す
るものである。まず、コロナ帯電器2が駆動され
感光体1を順次均一に帯電する。そして、感光体
1の像形成開始先端が露光開始位置に達すれば、
原稿台4の移動が開始され、同時に感光体1に光
学系3を介して像露光が行われる。次に、像露光
により形成された潜像は、現像装置7の位置に来
れば、トナー像として可視化され、搬送系を通し
て送られてくる複写紙9上に転写用コロナ帯電器
8の作用により上記トナー像が転写される。この
転写後、感光体1は除電用コロナ帯電器10にて
残る電荷が除電され、更に光除電器11にて光除
電される。そして、感光体1はコロナ帯電器2を
通過する際、コロナ帯電が行われず、且つ像露光
されることなく現像装置7に達すれば、残留トナ
ーが除去され、次の像形成に備えられる。つまり
感光体1が2回転することで、1枚の複写を行
う。
一方、トナー像が転写された複写紙は、感光体
1より剥離され、熱定着用ローラ12を通り、定
着され、排紙ローラ13を介して複写機内より排
紙される。上述の複写動作中において、複写紙9
が搬送経路で、詰まれば、複写機本体上部15を
係止部材18を解除して下部16より開放し、詰
まつた紙を取り除く。この場合、複写機本体上部
15が搬送系に沿つて分離されることで、その除
去が簡単である。この除去後に複写機本体上部1
5を下部16に閉合する。この場合、上部15の
開放時、感光体1の一部1aは外部光19が照射
され、この部分に光メモリー効果が作用する。こ
の光メモリーを除去するために、複写機本体の上
下分離にかかる、閉状態から開状態及び開状態の
変化を検知する検知スイツチ20により、その状
態を確実に検知し、その信号信号を出力させ、こ
れに応答させて電源供給により光メモリー除去手
段を駆動させる。
次に感光体1の光メモリー除去装置について詳
述する。
第3図は光メモリー除去装置の駆動回路の一具
体例を示す図である。本発明の装置は、各複写工
程を駆動させて光メモリーの除去を行う。つま
り、同期円板23を用い、この円板23からの信
号により上記各複写工程を駆動していく。同期円
板23は第4図に示す如くPa-0〜Pa-6の7個の
スリツトが形成されており、そのスリツトが発光
ダイオード24及びフオトトランジスタ25から
成る検知器にて検知される。尚、同期円板23は
複写を行うためのスリツトを除いて図示してい
る。同期円板23は、スリツトPa-0の位置が感
光体1のスタート位置(待機位置)に対応して感
光体の像形成開始先端を決めている。
第3図の回路図において、+Vは第5図の回路
図に示す如く電源回路60からの定電圧電源であ
る。電源回路60は電源スイツチ21及びドアス
イツチ22を介することなく、光メモリー除去の
ための電源供給用として設けられている。
第3図のフオト・トランジスタ25のエミツタ
出力は、ワンシヨツト・マルチバイブレータ(以
下MBと称す)26に供給されると共にアンドゲ
ート27の一方に入力端子に供給されている。ア
ンドゲート27の他の入力端子にはMB26の出
力が供給されている。MB26は同期円板23か
らのスリツト信号PAが入力されると、一定時間
出力が“H”となるもので、この時間Tを円板2
3の回転によるスリツト信号PA-6が出力され
PA-0が出力される期間tより少し長い時間に設
定している。つまり、スリツトPa-6とPa-0の間
隔を近接させており、感光体1のスタート位置の
検知を行う。従つて、MB26の出力が“H”の
間にスリツトPa-0の信号PA- 0が検出されると、
アンドゲート27が開き、インバータ28を介し
て感光体のスタート位置を示す信号SPSを出力す
る。上記インバータ28の出力は、フリツプフロ
ツプ29のセツト入力端子Sに供給されており、
該フリツプフロツプ29はセツト出力端子より、
イニシヤルリセツト信号IRAを出力する。フリツ
プフロツプ29のリセツト入力端子Rは、複写機
本体上部15と下部の閉合を直接検知するスイツ
チ20を介し抵抗及びコンデンサから成る積分回
路に電源+Vが供給されるところの、積分出力が
供給されている。上記フリツプフロツプ29及び
以下のフリツプフロツプは各入力端子に“L”信
号が供給されるとセツト又はリセツトされるもの
である。抵抗RとコンデンサCの積分回路には、
電源プラグ61より、入力すると電源スイツチ2
1やドアスイツチ22には無関係で、かつ検知ス
イツチ20を介して供給される電源+Vが印加さ
れるようになつている。そのため、検知スイツチ
20が、複写機本体の分離、つまり開放状態を検
知すればその接点が開き、コンデンサCの充電電
荷は、抵抗を介して放電される。この解きフリツ
プフロツプ29のリセツト入力端子Rに“L”が
供給されリセツトされることになる。つまり、分
離状態を検知したことになる。
次に、検知スイツチ20が閉成、つまり複写機
本体の閉合を検知すると、+Vの供給により、積
分回路の抵抗R及びコンデンサCの接続点が
“L”から“H”に徐々に立ち上がる。そのため、
フリツプフロツプ29は、リセツト状態から解除
され、セツト入力端子に、“L”信号(SPS信号)
が供給されることで、セツトされセツト出力端子
より信号“H”が出力されることになる。
従つて、フリツプフロツプ29は、上記検知ス
イツチ20による複写機本体の上下分離検知にか
かる検知信号を出力することになる。
又、アンドゲート27の出力は、ナンドゲート
30の一方の入力端子に供給されており、このナ
ンドゲート30の他の入力端子には、バイナリー
カウンタ(以下カウンタと称す)31の出力端子
A,Cからの信号を入力するナンドゲート32の
出力が供給されている。カウンタ31は、イニシ
ヤルリセツト信号IRAが“L”の時にリセツトさ
れ、ナンドゲート30からの出力が“L”の時に
1カウントアツプするカウンタである。つまり、
信号SPSが出力される毎に、カウンタ31はカウ
ントする。そのため、カウンタ31は“5”をカ
ウントすると、出力端子A,Cが“H”となり、
ナンドゲート32の出力が“L”に反転し、それ
以降のカウントが停止される。ナンドゲート32
の出力はインバータ33を介して信号ISBとな
る。この信号ISBは感光体1のスタート位置検知
信号を5回カウントした時に、“H”に反転する
信号であつて、光メモリー除去手段の停止信号と
して利用される。
一方、スリツト検知信号PAは、10進カウンタ
34に入力されカウントされる。10進カウンタ3
4はデコーダを含み、デコード出力が各複写工程
の駆動信号として使用される。10進カウンタ34
は、信号IRAとSPSを入力力したアンドゲート3
5からの信号により、リセツトされ、スリツト信
号を6個カウントするとリセツトされ、スリツト
信号PA-1よりカウントを開始する。
上記10進カウンタ34からの信号及び信号
ISB,IRAにより各複写工程を駆動制御してい
る。つまり、感光体1の光メモリーを除去する制
御が行われる。その駆動回路例を第6図a〜fに
示している。第6図aにおいて、信号ISBはフリ
ツプフロツプ36のセツト入力端子に供給されて
おり、このフリツプフロツプ36のセツト出力を
トランジスタ37のベースに供給している。トラ
ンジスタ37のエミツタは接地されており、コレ
クタはメインモータリレー38を介して電源+
V0が供給されている。又、フリツプフロツプ3
6のリセツト入力端子は、10進カウンタ34から
の信号(スリツトPa-6)がアンプ39及び微
分回路40を介して供給されている。フリツプフ
ロツプ36は、信号ISBが“H”の時、信号の
立ち下がりの時に微分され、リセツト入力端子が
“L”となり、リセツトされる。上記メインモー
タリレー38は、電源+V0が供給されると、そ
の接点を閉成し、第5図に示すメインモータMM
に電源を供給し、感光体1を回転させる。この
時、定着ローラ12及び搬送系も同時に回転され
る。
又、第6図bにおいて、10進カウンタ34から
の信号は、インバータ41及び微分回路42を
介してフリツプフロツプ43のセツト入力端子に
供給されている。信号は、信号ISBと共にナン
ドゲート44に入力されており、このナンドゲー
ト44の出力は、信号IRAを一方の入力端子に入
力したアンドゲート45を通して上記フリツプフ
ロツプ43のリセツト入力端子に供給されてい
る。フリツプフロツプ43のセツト出力はトラン
ジスタ46のベースに供給され、トランジスタ4
6のスイツチングを制御している。トランジスタ
46のエミツタは接地され、コレクタはコロナ帯
電器2の第5図に示す高圧発生回路CHVUに電
源を供給するリレー47を介して電源+Vが供給
されている。
以下同様に第6図cにおいて、照明装置6のラ
ンプCL(第5図参照)を点灯させるため、そのリ
レー50は、フリツプフロツプ48のセツト出力
で導通するトランジスタ49を介して駆動され
る。フリツプフロツプ48のセツト、リセツト入
力端子は、信号、ISB、IRAが点線で囲つた第
6図bと同様の回路を介して供給されている。
又、第6図d〜fの転写用コロナ帯電器8、除
電用コロナ帯電器10、光除電器11の各高圧発
生回路THVU,DHVU及び除電ランプDLは、
各フリツプフロツプ51,54,57がセツトさ
れることで、各々のトランジスタ52,55,5
8を介し各リレー53,56及び59に電源+
V0が供給されることで、駆動される。
以上の様な回路構成において、第7図のタイム
チヤートと共に本発明による光メモリーの除去動
作を説明する。そこで、紙詰まり等により複写機
本体上部15を開放し詰まつた紙を除去した後、
上部15を下部16に閉合した場合、検知スイツ
チ20が閉成される。この時電源スイツチ21及
びドアスイツチ22が開成されていても、上記検
知スイツチ20が閉成することで、電源+Vが抵
抗とコンデンサの回路に供給され、フリツプフロ
ツプ29のリセツト状態が解除される。このフリ
ツプフロツプ29の出力Q、つまり信号IRAが
“L”となつている。また、同時にカウンタ31
がリセツトされ信号ISBが“L”に反転すると同
時にフリツプフロツプ36がセツトされる。従つ
て、メインモータリレー38は、メインモータ
MMにコンセント61からの電源+V0が供給さ
れ得る状態となる。そこで、電源スイツチ21及
びドアスイツチ22を閉成することで、モータ
MMは回転し、感光体1を回転させる。この感光
体1の回転により同期円板23を通して、スリツ
ト信号PAが出力され、これが10進カウンタ34
にカウントされる。そこで、スリツト信号PA-6
が出力され次にPA- 0が出力される期間、MB2
6より“H”信号が出力されることから、アンド
ゲート27が開き、インバータ28を介してフリ
ツプフロツプ29がセツトされる。この時、イン
バータ28を介してフリツプフロツプ29がセツ
トされる。この時のインバータ28の出力、即
ち、信号SPSとフリツプフロツプ29のセツト出
力信号IRAによりゲート35が開き、10進カウン
タ34をリセツトする。つまり、感光体1の回転
スタート位置を検知しており、この後に感光体の
光メモリー除去の動作が行われる。これは紙詰ま
り等により感光体1がスタート位置で停止してい
ないことにより、感光体1のスタート位置を捜す
ためのものである。このスタート位置を検知した
信号SPSは、カウンタ31にてカウントされる。
これにより、カウンタ31は“1”をカウントす
る。
上述の後、感光体のスタート位置が検知される
と、10進カウンタ34はリセツトされ、また次の
スリツト信号をカウントしていく。そのため、感
光体1の回転に同期して感光体1のスタート位置
に対応する像形成開始先端が、コロナ帯電器2に
対向すれば、円板23のスリツト信号PA-1が出
力されており、これにより10進カウンタ34はカ
ウントし、信号を出力する。この信号により
フリツプフロツプ43がセツトされ、高圧発生回
路CHVUにかかるリレー47に電源+V0が供給
され、コロナ帯電器2は感光体1を像形成開始先
端より均一に帯電する。
次に感光体1の像形成開始先端が露光開始位置
に来れば、スリツト信号PA-2が出力されており、
信号によりフリツプフロツプ48がセツトされ
リレー50が通電される。このため、露光用のラ
ンプCLが点灯し光学系を介して露光を行う。こ
の時、原稿台4は移動されることなく初期位置で
停止されており、ランプ50からの光が感光体1
に照射されるよう、原稿台4の下面4aが乱反射
を生じるべく形成されている。
一方、上述と同様にして、感光体の像形成開始
先端が各転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯
電器10、光除電器11と対向することで各リレ
ー53,56,59が通電され上記装置が順次駆
動される。上記感光体1が1回転しその開始位置
(像形成開始先端)が、スタート位置に来れば信
号SPSが出力され、これにより10進カウンタ34
はリセツトされる。又、カウンタ31はナンドゲ
ート32の出力が常に“H”であることから、ア
ンドゲート27からの“H”信号によりナンドゲ
ート30を介して信号が入力され、これをカウン
トする。この時カウンタ31は先程の初期信号と
共に“2”をカウントしたことになる。ここで、
メインモータリレー38を駆動するためのフリツ
プフロツプ36は、感光体1のスタート位置検知
前の信号により、微分回路40を介してリセツ
ト信号がリセツト入力端子に加わることになる。
しかし、フリツプフロツプ36のセツト入力端子
に加わる信号ISBは、信号SPSが5回出力されカ
ウンタ31が“5”をカウントするまで“L”で
あり、上記信号がリセツト信号として加えられ
ても、フリツプフロツプ36はリセツトされず、
セツト状態を維持している。
その後、感光体1が回転し、最初の信号SPSが
出力された時点より4回転すれば、カウンタ31
は“5”をカウントする。これにより、ナンドゲ
ート32の出力が“L”に反転し、インバータ3
3を介して信号ISBが“H”に反転する。そのた
め、ナンドゲート32の出力は“L”になり、以
後感光体の回転によるスタート位置信号SPSを、
カウンタ31はカウントすることはない。これ
は、通常の複写動作中における感光体1の回転を
カウントせず、誤動作を防止している。
続いて、信号ISBが“H”に反転し、感光体の
回転が継続していることから、開始位置がコロナ
帯電器2と対向することで、信号が出力され
る。これにより、ナンドゲート44の出力が信号
ISBが“H”であることから“L”に反転し、フ
リツプフロツプ43のリセツト端子が“L”とな
り、フリツプフロツプ43がリセツトされ、コロ
ナ帯電器2の動作が停止される。以下、同様に信
号でランプCLが消灯、信号で転写用コロナ
帯電器8の動作が停止、信号で除電用コロナ帯
電器10の動作が停止、及び信号でランプ
DCLが消灯される。
引き続き感光体1が回転し、スリツト信号
PA-6が出力されると、これに伴なう信号が10
進カウンタ34より出力される。この信号がフ
リツプフロツプ36のリセツト入力端子にアンプ
39及び微分回路40を介して加えられること
で、フリツプフロツプ36は、セツト入力端子が
“H”であることからリセツトされる。従つてメ
インモータリレー38の駆動が停止され、メイン
モータMMは停止し、感光体1の開始位置をスタ
ート位置に一致させ停止させる。上述の動作が終
了すれば、複写機本体上部15を開放したことに
より生じた光メモリー効果が除去される。
又、紙詰まりとは別に、メンテナンス等の場合
も、複写機本体上部15を開放する。この場合、
電源スイツチ21あるいはドアスイツチ22を開
成した後、上部15、下部16を分離し、メンテ
ナンス終了後、該上部15、下部16を閉合す
る。この分離動作により、フリツプフロツプ29
が、開放時にリセツトされ、光メモリー除去動作
後にセツトされ、その時の分離状態を検知してお
り、その信号を出力することになる。そして、検
知スイツチ20及び電源スイツチ21あるいはド
アスイツチ22が再び閉成されると、上述した光
メモリー効果の除去のための駆動が行われる。つ
まりフリツプフロツプ29のリセツト端子が、
“L”になり、開放状態を認識するための、フリ
ツプフロツプ29がリセツトされる。そのため、
信号IRAが“L”になることで、開放されたのも
として出力され、複写機本体の閉合動作による電
源供給により、上述した動作が同様にして実行さ
れる。
ここで、フリツプフロツプ29のリセツト入力
端子に接続される微分回路を設けることで、コン
セント61を抜いた場合、再度コンセント61を
挿入すればフリツプフロツプ29がリセツトされ
る。このためメインモータMMには電源が供給さ
れる状態となり、電源スイツチ21及びドアスイ
ツチ22が閉成しておれば光メモリー除去動作が
開始する。つまり、コンセント61の抜き差しに
おいても同時に、分離動作と同様、光メモリー除
去動作が行われる。
そのため、複写機本体の上部15及び下部16
の分離のみ、光メモリー除去を実施させる場合、
第3図及び第6図の電源+Vを電池によるバツク
アツプ電源を用いればよい。つまり、分離するこ
とで、検知スイツチ20が開閉し、この開閉に応
じてリセツト回路を介して、フリツプフロツプ2
9がリセツトされ、分離状態を記憶することにな
る。従つて、電源がメインモータMMに供給され
ることで、光メモリー除去動作が実行されるが、
コンセント61を抜いたとしても、フリツプフロ
ツプ29がリセツトされず、光メモリー除去動作
は実行されない。
尚、上述の説明では感光体1を4回転させ、そ
の都度、コロナ帯電器2,8,10及びランプ
CL,DCLを駆動させているが、感光体1を含む
各種装置の条件、外部光19の強さ、その照射時
間、安全率の見込方等により変化するものであ
り、必ずしもこの回数に限定されない。
又、上述の説明でコロナ帯電器2を駆動し、均
一に感光体1を像形成にかかる極性に帯電した
後、所謂均一露光を行つているが、この露光によ
り帯電された電荷が放電される。しかし、感光体
1を像形成にかかる極性に帯電させるためには、
コロナ帯電器2を駆動しなくても、転写用コロナ
帯電器8を駆動すればよい。そのため、少なくと
も転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯電器1
0及び光除電器11を駆動すれば、本発明の目的
を達成できる。つまり、10進カウンタ34の信号
、によりコロナ帯電器2及びランプCLを駆
動しなければよく、第6図b,cの回路を除けば
よい。
次に実施例を述べる。
有機半導体の感光体1を外部光19として
3000lxで5分間照射した後、150mm/secの周速度
で回転させた。この感光体1に放電電圧7.2kV同
電流1.2mAのコロナ帯電器2により帯電させたと
ころ、その表面電位は、光メモリー効果の作用に
より照射前の帯電電位500Vに比して40〜60%ま
で低下した。
続いて、本発明による光メモリー除去のため、
転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯電器10
及び光除電器11を駆動し、感光体を1回転させ
た後に、上述と同様にコロナ帯電器2を駆動し、
帯電を行うと、感光体の表面電位は約85%まで回
復した。
以後、上述の動作を4回繰り返えした後、同様
に帯電を行うと約95%まで感光体の表面電位が回
復し、この時点で複写を行つても照射前の複写と
ほとんど品質的な差がみられなかつた。
以降説明したように本発明の電子写真複写機に
よれば、外部光が照射され感光体に光メモリーが
生じる複写機の分離動作に関連させて、複写機の
開放状態より閉合状態の検知により、複写機本体
への電源供給に関連させて、光メモリー除去手段
を駆動させるため、感光体に生じた光メモリーを
特別に検知する手段を複写機内に設ける必要はな
く、ジヤム処理等における複写機本体の分離だけ
に限らず、メンテナンスやその他の要因での分離
に際に、光メモリーを確実に除去できる。
特に、複写機本体の分離検知を確実にし、この
分離検知時にのみ光メモリー除去手段を駆動して
おり、光メモリーが生じていなければ、無駄な上
述の駆動を無くすことができ、より効果的に光メ
モリーを除去できる。
従つて、複写機を使用する上で、複写機本体が
常に正常な状態に保たれ、開放後の複写と開放前
の複写とを同一の複写品質に維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における電子写真複写機の概略
構成を示す断面図、第2図は複写機本体を上下に
分離した状態を示す外観図、第3図は本発明光メ
モリー除去にかかる制御回路の一具体例を示す回
路図、第4図は同期円板の一例を示す平面図、第
5図は第3図にかかる電源供給用の一例を示す電
源回路構成図、第6図a〜fは各複写工程を駆動
するための駆動回路の一例を示す回路構成図、第
7図は第4図及び第6図の動作説明に供するタイ
ムチヤートである。 1:感光体、2:コロナ帯電器、6:照明装
置、8:転写用コロナ帯電器、9:複写紙、1
0:除電用コロナ帯電器、11:光除電器、1
5,16:複写機本体上部及び下部、17:スプ
リング、19:外部光、20:検知スイツチ、2
1:電源スイツチ、22:ドアスイツチ、38:
メインモータリレー、47,53,56:高圧発
生回路駆動用リレー、50,59:ランプ駆動用
リレー、60:電源回路、61:コンセント、
MM:メインモータ、CHVU,THVU,
DHVU:高圧発生回路、SPS:感光体のスター
ト位置信号、IRA:イニシヤルリセツト信号、
ISB:信号SPSの(5個)カウント信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 感光体と、 該感光体の周囲に配置され感光体上に画像を繰
    り返し形成するための像形成手段と、 上記感光体及び像形成手段を収容し、実質的に
    複写用紙の搬送経路に沿つて分離可能に構成され
    た複写機本体と、を備えた電子写真複写機におい
    て、 上記複写機本体の上下開放により上記像形成手
    段への電源供給を遮断する手段、 上記複写機本体の上下開放に関係なく、一部の
    回路に電源を供給する手段と、 上記複写機本体の分離動作に関連し、複写機本
    体が開放状態から閉合状態になるのを検知するた
    めの手段であつて、上記電源供給手段により電源
    が供給され、上記複写機の分離状態の検知に応答
    する信号を出力する検出手段と、 上記複写機本体の分離に関連し上記感光体の外
    部光の照射により生じた光メモリーを除去するた
    めに、上記感光体を複数回回転駆動させると共に
    回転する感光体を帯電し、この帯電電荷を除去す
    るため上記像形成手段の一部を作動させる光メモ
    リー除去手段と、 上記複写機本体の閉合状態後の像形成手段への
    電源供給に応答し、上記検出手段による上下分離
    による検出信号出力により、上記光メモリー除去
    手段を付勢する制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子写真複写機。
JP56081975A 1981-05-28 1981-05-28 Optical memory eliminating device for electrophotograhic copying machine Granted JPS57196280A (en)

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