JPH028309B2 - - Google Patents

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JPH028309B2
JPH028309B2 JP56071596A JP7159681A JPH028309B2 JP H028309 B2 JPH028309 B2 JP H028309B2 JP 56071596 A JP56071596 A JP 56071596A JP 7159681 A JP7159681 A JP 7159681A JP H028309 B2 JPH028309 B2 JP H028309B2
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JP
Japan
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photoreceptor
copying machine
signal
optical memory
main body
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JP56071596A
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English (en)
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JPS57186788A (en
Inventor
Ikuo Ito
Toshiki Anzai
Takashi Shimada
Kunio Oohashi
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP56071596A priority Critical patent/JPS57186788A/ja
Publication of JPS57186788A publication Critical patent/JPS57186788A/ja
Publication of JPH028309B2 publication Critical patent/JPH028309B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
    • G03G21/1604Arrangement or disposition of the entire apparatus
    • G03G21/1623Means to access the interior of the apparatus
    • G03G21/1628Clamshell type
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2221/00Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
    • G03G2221/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
    • G03G2221/1606Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for the photosensitive element
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2221/00Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
    • G03G2221/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
    • G03G2221/1651Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for connecting the different parts

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真複写機本体を上下に分離可能
に構成したものにおいて、感光体が外部光に晒さ
れた際の感光体の光メモリー効果を除去する装置
に関するものである。
電子写真複写機によれば、感光体の疲労により
画像が徐々に薄くなることがある。つまり、感光
体の疲労により、1枚目と2枚目で画像の濃度が
異なり、3枚目以降になれば画像濃度等が安定し
てくる。そのため、複写を行う場合、その複写開
始による画像形成に先立ち、感光体を空回転し帯
電及び除電を行い、感光体を安定する状態まで疲
労させた後に、画像形成を開始するようにしてい
る。例えば、特開昭54−105553号公報には、感光
体に像を形成する装置において、像形成に先立ち
感光体を回転させ感光体を所定の状態に疲労させ
るといつた前処理を行つた後に、像形成を開始す
ることが明記されている。
また、上述のような電子写真複写機において、
複写紙の紙詰り時や現像剤等による汚れた個所の
清掃時あるいは感光体や他の消耗部品の交換時や
修理時など、上記複写機の前扉を開けて、奥の方
まで手を入れ、処置しなければならなかつた。あ
るいは、後部又は上部の外装、ときには本体内の
無関係な部品まで、外して対処しなければならな
いということが応々にしてあつた。そこで最近、
複写機給搬送経路に沿つて、一端を中心として上
下に本体を分離可能と為した複写機が出現し、上
記困難を相当軽減できる様になつた。
しかしながら、この様に分離可能と為したこと
から、その分離中に感光体が外部光に晒されるた
め、この感光体の光に晒された部分の特性が大き
く変化することとなつた。それゆえ分離された複
写機本体の上下部分を再度閉合して、複写を行つ
た場合、光メモリー効果が作用し、不都合が生じ
る。例えば、感光体上に十分に電荷が載らないこ
とから、最初の数枚の複写は特に外部光に晒され
た感光体部分に対応する個所が白く抜けるか、形
成される像の色が薄くなる等の悪影響がでる。
特にユーザーが紙詰り等で、こうした複写機を
上下に分離して、詰つた紙を取り去り、再度閉合
して、複写を行つた際、白紙の複写紙が出紙され
るというのでは、ユーザーにとつて極めて都合の
悪いことになる。そこで、従来より知られている
例えば上述の特開昭54−105553号に明記されてい
るように、複写を開始するのに先立ち、前処理を
行つた後に、画像形成を行つても、光メモリの作
用により正常な画像形成が得られない。
本発明は上記欠点に鑑み為されるものであり、
複写機本体を複写用紙の搬送経路に沿つて分離可
能にし、上下分離動作により開放状態から閉合状
態になるのを検知し、この検知信号に応じて複写
機への電源が投入された際に、感光体の回転及び
感光体に画像を繰り返し形成する像形成手段の一
部を駆動してなる光メモリー除去手段を駆動し、
分離動作により生じた感光体の光メモリーを除去
し、上記分離後の複写を1枚目より、上記分離前
の複写と変わらぬ複写品質を維持できる光メモリ
ー除去装置を提供するものである。
なお、感光体が外部光に晒されるのは、上述の
様に、主として、紙詰りあるいはメンテナンスで
本体上下部を分離開放した際である。よつて、こ
の分離開放した後の閉合の検知に連動させて、上
記光メモリー除去手段を付勢させれば良いのであ
る。複写機本体を上下分離する際には、安全のた
め複写機内部の主要な部分への電源供給が停止さ
れるのが、一般的である。そこで、本発明によれ
ば、複写機本体の上下分離を検知すれば、複写機
本体へ電源再供給時に光メモリー除去のための除
去手段が駆動されることになる。特に、電源スイ
ツチには複写機本体を上下に開放するためのドア
スイツチ等がシリーズに接続されており、そのた
め上下分離に関連して上記ドアスイツチが開成
し、これに応答して、安全のため一部への電源供
給が遮断されることになる。
以下、本発明を図面に従つて詳細に説明する。
第1図は本発明における複写紙の概略を示す断
面図、第2図は複写機本体を上下に分離した状態
を示す外観図である。図中1は矢印方向に回転駆
動されるドラム状に形成された感光体である。こ
の感光体1の周面には像形成のための各種複写工
程が対向配置されている。2は感光体1の回転周
囲に対向して設けられた感光体を均一に帯電する
コロナ帯電器、3は均一に帯電された感光体表面
に原稿台4上の原稿5の画像を露光するための光
学系、6は原稿5を照明する照明装置、7は像露
光後、感光体1の表面に形成された静電荷潜像を
トナー像として可視化する現像装置、8は給紙及
び搬送系を介して送られて来る複写紙9に上記ト
ナー像を静電的に転写させるためのコロナ帯電
器、10は感光体1に残る電荷を除電するための
除電用コロナ帯電器、11はランプによる光除電
器である。この第1図に示す複写機は、クリーニ
ング装置として現像装置7を兼用させており、感
光体表面に残留するトナーを除去している。又、
12は複写紙9上のトナー像を定着するための熱
定着ローラ、13は定着後の複写紙9を排紙する
排紙ローラである。
第1図に示す複写機は、複写紙9の搬送経路に
沿つて(点線で示す部分)、上、下に分離するた
めに、給紙側の支軸14を中心に、上部15を下
部16に対し回動できる構成である。上部15に
は、感光体1の周囲に設けられた各種複写工程が
取り付けられており、転写用コロナ帯電器のみ下
部16側に取り付けられている。この場合、搬送
系の上下ローラは夫々に設けられている。複写機
本体上部15と下部16との間には、スプリング
17が取り付けられており、上部15が支軸14
を中心に常に上方向へ付勢される。又、上部15
の下部16への固定は、上部15に設けられた係
止部材18が下部16に設けられた係止部材(図
示せず)に係止されることで行われる。つまり、
係止部材18の係止を解けば、スプリング17の
付勢力により上部15が第2図に示す如く開放さ
れる。この時、上部15に取り付けられている感
光体1の一部は外部光19に晒され、その部分に
光メモリーが生じる。
尚、図中20は複写機本体の上部15の開閉を
検知するための検知用のマイクロスイツチであつ
て、上部15が閉状態より開状態及び再度の閉状
態になることで複写機が上下分離されたことを検
知するものである。このマイクロスイツチ20
は、下部16本体側に取り付けされている。また
符号21は電源スイツチ、22はドアスイツチで
ある。ドアスイツチ22は図示していない複写機
の外装を外した際に閉状態より開状態に変化する
ことになり複写機の外装の外した状態を検知する
もので、これにより安全のために電源供給を遮断
する。また外装は、例えば上部15を開放する際
に、外される。
以上のように構成された複写機において、次に
本発明による光メモリー除去装置にかかる構成の
具体例を詳細に説明する。まず、複写動作を説明
する。コピースイツチを押すと、感光体1が回転
し、例えば、特開昭54−105553号に記載されるよ
うに、画像形成の前に、感光体を所定の状態に疲
労させた後に画像形成を行うと有効である。そこ
で、感光体1の同軸上に同期用のスリツトが形成
された同期円板23が設けられており、この円期
円板23からの信号を受けて、複写制御回路は、
順次上記感光体1に画像を繰り返し形成するため
の各種複写工程(像形成手段)を駆動制御してい
く。この複写制御回路は、従来周知のもので、複
写機をシーケンシヤルに制御するものである。ま
ず、コロナ帯電器2が駆動され感光体1を順次均
一に帯電する。そして、感光体1の像形成開始先
端が露光開始位置に達すれば原稿台4の移動が開
始され、同時に感光体1に光学系3を介して像露
光が行われる。次に、像露光により形成された潜
像は、現像装置7の位置に来れば、トナー像とし
て可視化され、搬送系を通して送られてくる複写
紙9上に転写用コロナ帯電器8の作用により上記
トナー像が転写される。この転写後、感光体1は
除電用コロナ帯電器10にて残る電荷が除電さ
れ、更に光除電器11にて光除電される。そし
て、感光体1はコロナ帯電器2を通過する際、コ
ロナ帯電が行われず、且つ像露光されることなく
現像装置7に達すれば、残留トナーが除去され次
の像形成に備えられる。つまり感光体1が2回転
することで、1枚の複写を行う。
一方、トナー像が転写された複写紙は、感光体
1より剥離され、熱定着用ローラ12を通り、定
着され、排紙ローラ13を介して複写機内より排
紙される。
上述の複写動作中において、複写紙9が搬送経
路で詰まれば、複写機本体上部15を係止部18
を解除して下部16より開放し、詰まつた紙を取
り除く。この場合、複写機本体上部15が搬送系
に沿つて分離されることで、その除去が簡単であ
る。この除去後に複写機上部15を下部16に閉
合する。この場合、上部15の開放時、感光体1
の一部1aは外部光19が照射され、この部分に
光メモリー効果が作用する。この光メモリーを除
去するために、複写機本体の上下分離にかかる、
閉状態から開状態及び開状態の変化を検知する検
知スイツチ20による検知動作に応答させて、光
メモリー除去手段を駆動させる。
次に光メモリー除去装置について詳述する。第
3図は光メモリー除去装置の駆動回路の一具体例
を示す図である。本発明の装置は、各複写工程を
駆動させて光メモリーの除去を行う。つまり、同
期円板23を用い、この円板23からの信号によ
り上記各複写工程を駆動していく。同期円板23
は第4図に示す如くPa−0〜Pa−6の7個のスリ
ツトが形成されており、そのスリツトが発光ダイ
オード24及びフオト・トランジスタ25から成
る検知器にて検知される。尚、同期円板23は複
写を行うためのスリツトを除いて図示している。
同期円板23は、スリツトPa−0の位置が感光
体1のスタート位置(待機位置)である。このス
タート位置に対応して感光体の像形成開始先端を
決めている。第3図の回路図において、フオト・
トランジスタ25のエミツタ出力はワンシヨツ
ト・マルチバイブレータ(以下MBと称す)26
に供給されると共にアンドゲート27の一方に入
力端子に供給されている。アンドゲート27の他
の入力端子にはMB26の出力が供給されてい
る。MB26は同期円板23からのスリツト信号
PAが入力されると、一定時間出力が“H”とな
るもので、この時間Tを円板23の回転によりス
リツト信号PA−6が出力されPA−0が出力される
期間tより少し長い時間に設定している。つま
り、スリツトPa−6とPa−0の間隔を近接させて
おり、感光体1のスタート位置の検知を行う。従
つて、MB26の出力がHの間にスリツトPa−0
の信号PA−0が検出されるとアンドゲート27が
開き、インバータ28を介して感光体の初期位置
を示す信号SPSを出力する。
フリツプフロツプ29のリセツト端子R側に
は、電源スイツチ21の開閉で供給が断続する直
流電源+Vに対して、閉合検知スイツチ20、抵
抗R等の直列回路を介して接続されている。ま
た、抵抗Rの一端はコンデンサCを介して接地さ
れている。
そして、電源スイツチ21、ドアスイツチ22
及び上記検知スイツチ20のいずれかが開成し
て、上記抵抗Rに電源+Vが供給されずに放置さ
れると、フリツプフロツプ29のリセツト端子と
接地間の内部抵抗(図示せず)によつて、コンデ
ンサCに蓄積された電荷が放電され、フリツプフ
ロツプ29のリセツト端子の電圧は、“L”とな
る。そして、上記電源スイツチ21、ドアスイツ
チ22及び検知スイツチ20が全て閉成されたと
きに電源+Vが抵抗とコンデンサCの回路に供給
され、コンデンサの端子間電圧が徐々に“H”に
移行する。
従つて、フリツプフロツプ29のセツト端子S
には、上記インバータ28からの信号SPSが供給
されており、この信号が“L”になるまで、フリ
ツプフロツプ29のセツト出力Q(IRA信号)は、
“L”の状態を維持することになる。上記フリツ
プフロツプ29及び以下のフリツプフロツプは各
入力端子に“L”信号が供給されるとセツト又は
リセツトされるものである。又、アンドゲート2
7の出力は、ナンドゲート30の一方の入力端子
に供給されており、このナンドゲート30の他の
入力端子には、バイナリカウンタ(以下カウンタ
と称す)31の出力端子A,Cからの信号を入力
するナンドゲート32の出力が供給されている。
カウンタ31は、イニシヤルリセツト信号IRAが
“L”の時にリセツトされ、ナンドゲート30か
らの出力が“L”の時に1カウントアツプするカ
ウンタである。つまり、カウンタ31は信号SPS
が出力される毎にこれをカウントする。そのため
カウンタ31は“5”をカウントすると、出力端
子A,Cが“H”となり、ナンドゲート32の出
力が“L”に反転し、それ以降のカウントが停止
される。ナンドゲート32の出力はインバータ3
3を介して信号ISBとなる。この信号ISBは感光
体1のスタート位置検知信号を5回カウントした
信号であつて、光メモリー除去手段の停止信号と
して利用される。
一方、スリツト検知信号PAは、10進カウンタ
34に入力されカウントされる。10進カウンタ3
4はデコーダを含み、デコード出力が各複写工程
の駆動信号として使用される。10進カウンタ34
は、信号IRAとSPSを入力したアンドゲート35
からの信号により、リセツトされ、スリツト信号
を6個カウントするとリセツトされ、スリツト信
号PA−1よりカウントを開始する。
上記10進カウンタ34からの信号及び信号
ISB,IRAにより各複写工程を駆動制御してい
る。つまり、感光体1の光メモリーを除去する制
御が行われる。その駆動回路例を第5図a〜fに
示している。第5図aにおいて、信号ISBはフリ
ツプフロツプ36のセツト入力端子に供給されて
おり、このフリツプフロツプ36のセツト出力を
トランジスタ37のベースに供給している。トラ
ンジスタ37のエミツタは接地されており、コレ
クタはメインモータリレー38を介して電源V0
が供給されている。又、フリツプフロツプ36の
リセツト入力端子は、10進カウンタ34からの信
号(スリツトPa−6)がアンプ39及び微分回
路40を介して供給されている。フリツプフロツ
プ36は、信号ISBが“H”の時、信号の立ち
下がりの時に微分され、リセツト入力端子が
“L”となり、リセツトされる。上記メインモー
タリレー38は、例えば電源スイツチ21、ドア
スイツチ22が閉成状態で、検知スイツチ22が
開成状態から閉成状態になつた時、信号ISBが
“L”となつているので、フリツプフロツプ36
のQ出力が、“H”となり、トランジスタ37が
ONするため検知スイツチ20の閉成により、電
源V0が供給されると、その接点を閉成し、メイ
ンモータを回転させ感光体1を回転させる。この
時、定着ローラ12及び搬送系も同時に回転され
る。
又、第5図bにおいて、10進カウンタ34から
の信号は、インバータ41及び微分回路42を
介してフリツプフロツプ43のセツト入力端子に
供給されている。信号は、信号ISBと共にナン
ドゲート44に入力されており、このナンドゲー
ト44の出力は、信号IRAを一方の入力端子に入
力したアンドゲート45を通して上記フリツプフ
ロツプ43のリセツト入力端子に供給されてい
る。フリツプフロツプ43のセツト出力はトラン
ジスタ46のベースに供給され、トランジスタ4
6のスイツチングを制御している。トランジスタ
46のエミツタは接地され、コレクタはコロナ帯
電器2の高圧発生回路47を介して電源VACが供
給されている。
以下同様に第5図cの照明装置6のランプ50
は、フリツプフロツプ48のセツト出力で導通す
るトランジスタ49を介して駆動される。フリツ
プフロツプ48のセツト、リセツト入力端子は、
信号,ISB,IRAが点線で囲つた第5図bと同
様の回路を介して供給されている。
又、第5図d〜fの転写用コロナ帯電器8、除
電用コロナ帯電器10、光除電器11の各高圧発
生回路53,56及び除電ランプ59は、各フリ
ツプフロツプ51,54,57がセツトされるこ
とで、各々のトランジスタ52,55,58を介
して駆動される。
以上の様な回路構成において、第6図のタイム
チヤートと共に本発明による光メモリーの除去動
作を説明する。そこで、紙詰まり等により複写機
本体上部15を開放した後、上部15を下部16
に閉合した場合、検知スイツチ20が閉成され
る。この時電源スイツチ21及びドアスイツチ2
2が閉成されれば、電源+Vが抵抗とコンデンサ
の抵抗RとコンデンサCとの直列回路に供給さ
れ、これにより上述のようにフリツプフロツプ2
9がリセツトされ、そのセツト出力Q、つまり信
号IRAが“L”となる。そして、カウンタ31が
リセツトされ、信号ISBが“L”となり、同時に
フリツプフロツプ36がセツトされる。従つて、
メインモータリレー38に電源V0が供給され、
メインモータが回転し感光体1を回転させる。こ
の感光体1の回転により同期円板23を通して、
スリツト信号PAが出力され、これが10進カウン
タ34にカウントされる。そこで、スリツト信号
Pa−6が出力され次にPa−0が出力される期間、
MB26より“H”信号が出力されることから、
アンドゲート27が開き、インバータ28を介し
てフリツプフロツプ29がセツトされる。この
時、インバータ28を介してフリツプフロツプ2
9がセツトされる。この時、インバータ28の出
力、即ち、信号SPSとフリツプフロツプ29のセ
ツト出力信号IRAによりゲート35が開き、10進
カウンタ34をリセツトする。つまり、感光体1
の回転スタート位置を検知しており、この後に感
光体の光メモリー除去の動作が行われる。これは
紙詰まり等により感光体1がスタート位置で停止
していないことにより、感光体1のスタート位置
を捜すためのものである。このスタート位置を検
知した信号SPSは、カウンタ31にてカウントさ
れる。これにより、カウンタ31は“1”をカウ
ントする。
上述の後、感光体のスタート位置が検知される
と、10進カウンタ34はリセツトされ、また次の
スリツト信号をカウントしていく。そのため、感
光体1の回転に同期して感光体1のスタート位置
に対応する像形成開始先端が、コロナ帯電器2に
対向すれば、円板23のスリツト信号PA−1が出
力されており、これにより10進カウンタ34はカ
ウントし、信号を出力する。この信号により
フリツプフロツプ43がセツトされ、高圧発生回
路47に電源V0が供給され、コロナ帯電器2は
感光体1を像形成開始先端より均一に帯電する。
次に感光体1の像形成開始先端が露光開始位置
に来れば、スリツト信号PA−2が出力されてお
り、信号によりフリツプフロツプ48がセツト
される。このため、露光用のランプ50が点灯し
光学系を介して露光を行う。この時、原稿台4は
移動されることなく初期位置で停止されており、
ランプ50からの光が感光体1に照射されるよ
う、原稿台4の下面4aが乱反射を生じるべく形
成されている。一方、上述と同様にして、感光体
の像形成開始先端が各転写用コロナ帯電器8、除
電用コロナ帯電器10、光除電器11と対向する
ことで各回路53,56,59が駆動される。上
記感光体1が1回転しその開始位置(像形成開始
先端)が、スタート位置に来れば信号SPSの出力
が“L”となり、これにより10進カウンタ34は
リセツトされる。又、カウンタ31はナンドゲー
ト32の出力が常に“H”であることから、アン
ドゲート27からの“H”信号によりナンドゲー
ト30を介して信号が入力され、これをカウント
する。この時カウンタ31は先程の初期信号と共
に“2”をカウントしたことになる。ここで、メ
インモータリレー38を駆動するためのフリツプ
フロツプ36は、感光体1のスタート位置検知前
の信号により、微分回路40を介してリセツト
信号がリセツト入力端子に加わることになる。し
かし、フリツプフロツプ36のセツト入力端子に
加わる信号ISBは、信号SPSが5回出力されカウ
ンタ31が“5”をカウントするまで“L”であ
り、上記信号がリセツト信号として加えられて
も、フリツプフロツプ36はリセツトされず、セ
ツト状態を維持している。
その後、感光体1が回転し、最初の信号SPSが
出力された時点より4回転すれば、カウンタ31
は“5”をカウントする。これにより、ナンドゲ
ート32の出力が“L”に反転し、インバータ3
3を介して信号ISBが“H”に反転する。そのた
め、ナンドゲート32の出力は“H”になり、以
後感光体の回転によるスタート位置信号SPSを、
カウンタ31はカウントすることはない。これ
は、通常の複写動作中における感光体1の回転を
カウントせず、誤動作を防止している。
続いて、信号ISBが“H”に反転し、感光体の
回転が継続していることから、開始位置がコロナ
帯電器2と対向することで、信号が出力され
る。これにより、ナンドゲート44の出力が信号
ISBが“H”であることから“L”に反転し、フ
リツプフロツプ43のリセツト端子が“L”とな
り、フリツプフロツプ43がリセツトされ、コロ
ナ帯電器2の動作が停止される。以下、同様に信
号でランプ50が消灯、信号で転写用コロナ
帯電器8の動作が停止、信号で除電用コロナ帯
電器10の動作が停止、及び信号でランプ59
が消灯される。
引き続き感光体1が回転し、スリツト信号PA
6が出力されると、これに伴なう信号が10進
カウンタ34より出力される。この信号がフリ
ツプフロツプ36のリセツト入力端子にアンプ3
9及び微分回路40を介して加えられることで、
フリツプフロツプ36は、セツト入力端子が
“H”であることからリセツトされる。従つてメ
インモータリレー38の駆動が停止され、メイン
モータは停止し、感光体1の開始位置をスタート
位置に一致させ停止させる。上述の動作が終了す
れば、複写機本体上部15を開放したことにより
生じた光メモリーが除去される。この光メモリー
除去の動作後に、複写機本体が複写可能となれ
ば、コピースイツチの操作に関連して、複写動作
が開始され画像形成を行うことになるが、光メモ
リーが除去されているため、複写機の開放前の画
像を同程度の画像を得ることができる。この場
合、特開昭54−105553号に明記されている、複写
の前処理を行つた後に画像形成を開始させるとよ
り有効なものとなる。
又、紙詰まりとは別に、メンテナンス等の場合
も、複写機本体上部15を開放する。この場合、
電源スイツチ21あるいはドアスイツチ22を開
成した後、上部15、下部16を分離し、メンテ
ナンス終了後、該上部15、下部16を閉合す
る。そして、電源スイツチ21あるいはドアスイ
ツチ22が再び閉成されると、上述した光メモリ
ー効果の除去のための駆動が行われる。つまりフ
リツプフロツプ29のリセツト端子Rが、“L”
になつており、複写機の閉合及び電源供給に合わ
せてフリツプフロツプ29がリセツトされ、信号
IRAが“L”からスタートするので、上述した動
作が同様にして実行される。
尚、上述の説明では感光体1を4回転させ、そ
の間、コロナ帯電器2,8,10及びランプ5
0,59を駆動させているが、感光体1を含む各
種装置の条件、外部光19の強さ、その照射時
間、安全率の見込方等により変化するものであ
り、必ずしもこの回数に限定されない。
又、上述の説明でコロナ帯電器2を駆動し、均
一に感光体1を像形成にかかる極性に帯電した
後、所謂均一露光を行つているが、この露光によ
り帯電された電荷が放電される。しかし、感光体
1を像形成にかかる極性に帯電させるためには、
コロナ帯電器2を駆動しなくても、転写用コロナ
帯電器8を駆動すればよい。そのため、少なくと
も転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯電器1
0及び光除電器11を駆動すれば、本発明の目的
を達成できる。つまり、10進カウンタ34の信号
によりコロナ帯電器2及びランプ50を駆動
しなければよく、第4図b,cの回路を除けばよ
い。
次に実施例を述べる。
有機半導体の感光体1を外部光19として
3000lxで5分間照射した後、150mm/secの周速度
で回転させた。この感光体1に放電電圧7.2kV同
電流1.2mAのコロナ帯電器2により帯電させた
ところ、その表面電位は、光メモリー効果の作用
により照射前の帯電電位500Vに比して40〜60%
まで低下した。
続いて、本発明による光メモリー除去のため、
転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯電器10
及び光除電器11を駆動し、感光体を1回転させ
た後に、上述と同様にコロナ帯電器2を駆動し、
帯電を行うと、感光体の表面電位は約85%まで回
復した。
以降、上述の動作を4回繰り返えした後、同様
に帯電を行うと約95%まで感光体の表面電位が回
復し、この時点で複写を行つても照射前の複写と
ほとんど品質的な差がみられなかつた。
以上説明したように、本発明の光メモリー除去
装置によれば、複写機本体の上下の分離に関連
し、その都度感光体に生じる光メモリーを除去す
るための動作が、電源の供給に応答して画像開成
を開始する前の段階で実行されるため、分離前に
おける複写画像と同等の画質を維持でき、常に安
定した状態で複写機を使用できる。
また、感光体に生じた光メモリーを特別検知す
るための手段を必要とせず、且つジヤム処理に限
らず、メンテナンスやその他の要因での上下分離
においても、光メモリーを確実に、複写画像形成
前に除去できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における電子写真複写機の概略
構成を示す断面図、第2図は複写機本体を上下に
分離した状態を示す外観図、第3図は本発明光メ
モリー除去にかかる制御回路の一具体例を示す回
路図、第4図は同期円板の一例を示す平面図、第
5図a〜fは各複写工程を駆動するための駆動回
路の一例を示す回路構成図、第6図は第4図及び
第5図の動作説明に供するタイムチヤートであ
る。 1:感光体、2:コロナ帯電器、6:照明装
置、8:転写用コロナ帯電器、9:複写紙、1
0:除電用コロナ帯電器、11:光除電器、1
5,16:複写機本体上部及び下部、17:スプ
リング、19:外部光、20:検知スイツチ、2
1:電源スイツチ、22:ドアスイツチ、40:
メインモータリレー、47,53,56:高圧発
生回路、50,59:ランプ、SPS:感光体のス
タート位置信号、IRA:イニシヤルリセツト信
号、ISB:信号SPSの(5個)カウント信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光に反応する感光体に対して帯電、像露光、
    現像、転写及びクリーニングを行い、繰り返し使
    用を可能にし、複写用紙に上記感光体に形成され
    た画像を転写してなる電子写真複写機において、 感光体と、 該感光体の周囲に配置され感光体上に画像を繰
    り返し形成するための像形成手段と、 上記感光体及び像形成手段を収容し、実質的に
    複写用紙の搬送経路に沿つて分離可能に構成され
    た複写機本体と、 上記複写機本体の分離動作に関連し、複写機本
    体が開放状態から閉合状態になるのを検知し、そ
    れに応答する信号を電源供給時に出力する検出手
    段と、 上記複写機本体の分離に関連し上記感光体の外
    部光の照射による生じた光メモリーを除去するめ
    に、上記感光体を複数回回転駆動させると共に回
    転する感光体を帯電し、この帯電電荷を除去する
    ために上記像形成手段の一部を作動させる光メモ
    リー除去手段と、 上記複写機本体の閉合状態後の電源供給に応答
    し、上記検出手段による上下分離による検出信号
    出力時に、直ちに上記光メモリー除去手段を付勢
    し、感光体に生じた光メモリーを複写動作を開始
    する前に除去する制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子写真複写機の光メ
    モリー除去装置。
JP56071596A 1981-05-12 1981-05-12 Optical memory removing device of electrophotographic copying machine Granted JPS57186788A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757706B2 (ja) * 1973-08-02 1982-12-06 Ricoh Kk
JPS5535308A (en) * 1978-09-01 1980-03-12 Canon Inc Image former
JPS5590955A (en) * 1978-12-29 1980-07-10 Ricoh Co Ltd Photoreceptor for electrophotography
JPS5614245A (en) * 1979-07-16 1981-02-12 Canon Inc Image forming apparatus

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