JPS647446Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647446Y2 JPS647446Y2 JP12411981U JP12411981U JPS647446Y2 JP S647446 Y2 JPS647446 Y2 JP S647446Y2 JP 12411981 U JP12411981 U JP 12411981U JP 12411981 U JP12411981 U JP 12411981U JP S647446 Y2 JPS647446 Y2 JP S647446Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platter
- soft magnetic
- magnetic body
- electromagnet
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プラツタに孔を設け、この孔を介
してプラツタ上に載置されたデイスクをそのプラ
ツタに吸着するようにしたデイスク吸着式ターン
テーブルに関する。
してプラツタ上に載置されたデイスクをそのプラ
ツタに吸着するようにしたデイスク吸着式ターン
テーブルに関する。
プラツタ上にデイスクを単に載置するだけでは
なくて、バキユーム・デイスク・スタビライザと
称し、デイスクをプラツタ上に負圧吸着するよう
にしたターンテーブルがある。これは、負圧吸着
することによりレコード盤あるいはビデオデイス
クのような薄い円盤状記録媒体面に多量の加重を
加えたと同じ効果を得るもので、記録媒体面全体
に均一の重さがかかり、S/Nの向上がはかれる
ようにしたものである。
なくて、バキユーム・デイスク・スタビライザと
称し、デイスクをプラツタ上に負圧吸着するよう
にしたターンテーブルがある。これは、負圧吸着
することによりレコード盤あるいはビデオデイス
クのような薄い円盤状記録媒体面に多量の加重を
加えたと同じ効果を得るもので、記録媒体面全体
に均一の重さがかかり、S/Nの向上がはかれる
ようにしたものである。
従来、このようなデイスク吸着式ターンテーブ
ルは、真空ポンプあるいはそれに相当する負圧発
生装置を別に設け、シヤフト等に設けた空気孔を
介して負圧をプラツタに導き、デイスクを吸着す
る構造となつているが、この方式では、静止部分
から回転するプラツタに負圧を伝えなければなら
ないため、空気もれを起し易いという欠点があつ
た。
ルは、真空ポンプあるいはそれに相当する負圧発
生装置を別に設け、シヤフト等に設けた空気孔を
介して負圧をプラツタに導き、デイスクを吸着す
る構造となつているが、この方式では、静止部分
から回転するプラツタに負圧を伝えなければなら
ないため、空気もれを起し易いという欠点があつ
た。
この考案は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、透孔を設けたプラツタの裏面側に、中空部が
上記透孔に連通する伸縮可能な中空弾性部材を介
して軟磁性体を装着すると共に、この軟磁性体の
中空弾性部材伸長時の移動を制限するストツパを
上記プラツタに設け、軟磁性体に非接触で対向さ
せて電磁石を固定配置し、上記電磁石の電磁吸引
力によつて軟磁性体を上記ストツパによつて移動
を制限されて電磁石に接触しない範囲で吸引させ
ることにより、上記中空弾性部材を伸長させてそ
の中空部及びそれに連通する透孔内に負圧を発生
させ、その負圧によりプラツタに載置されたデイ
スクを吸着するようにして、負圧供給のための配
管を不要にしたデイスク吸着式ターンテーブルを
提供するものである。
で、透孔を設けたプラツタの裏面側に、中空部が
上記透孔に連通する伸縮可能な中空弾性部材を介
して軟磁性体を装着すると共に、この軟磁性体の
中空弾性部材伸長時の移動を制限するストツパを
上記プラツタに設け、軟磁性体に非接触で対向さ
せて電磁石を固定配置し、上記電磁石の電磁吸引
力によつて軟磁性体を上記ストツパによつて移動
を制限されて電磁石に接触しない範囲で吸引させ
ることにより、上記中空弾性部材を伸長させてそ
の中空部及びそれに連通する透孔内に負圧を発生
させ、その負圧によりプラツタに載置されたデイ
スクを吸着するようにして、負圧供給のための配
管を不要にしたデイスク吸着式ターンテーブルを
提供するものである。
以下、添付図面を参照してこの考案の実施例を
説明する。
説明する。
図において、デイスク1を載置するプラツタ2
は、中心をシヤフト3に固定され、このシヤフト
3に直結されたモータ4によつて回転される構造
のターンテーブルをなす。
は、中心をシヤフト3に固定され、このシヤフト
3に直結されたモータ4によつて回転される構造
のターンテーブルをなす。
このプラツタ2には、デイスク1の載置面であ
る上面から反対側の裏面まで貫通する透孔5が複
数個穿設してある。そして、このプラツタ2の裏
面側に中空弾性部材6を介して円盤状の軟磁性体
7をシヤフト3に嵌挿して装着している。
る上面から反対側の裏面まで貫通する透孔5が複
数個穿設してある。そして、このプラツタ2の裏
面側に中空弾性部材6を介して円盤状の軟磁性体
7をシヤフト3に嵌挿して装着している。
この軟磁性体7の中心孔7aは、シヤフト3の
外径よりも稍々大きくしてある。したがつて、軟
磁性体7はシヤフト3は案内として上下に摺動し
得るが、中空弾性部材6によつてプラツタ2と連
結されているので、プラツタ2と共に回転する。
外径よりも稍々大きくしてある。したがつて、軟
磁性体7はシヤフト3は案内として上下に摺動し
得るが、中空弾性部材6によつてプラツタ2と連
結されているので、プラツタ2と共に回転する。
中空弾性部材6は円筒蛇腹形をなし、プラツタ
2の各透孔5に対応してその各中空部6aが各透
孔5に連通するように、上側をプラツタ2の裏面
に接着され、下側を軟磁性体7の上面に接着され
ており、その弾性力で軟磁性体7を吊り上げてい
る。
2の各透孔5に対応してその各中空部6aが各透
孔5に連通するように、上側をプラツタ2の裏面
に接着され、下側を軟磁性体7の上面に接着され
ており、その弾性力で軟磁性体7を吊り上げてい
る。
さらに、軟磁性体7の下方に、励磁コイル8を
巻装した電磁石9を、その電磁吸引面を軟磁性体
7の下面に対向させて非接触で対峙するように、
モータ4に取付けて固定配置している。
巻装した電磁石9を、その電磁吸引面を軟磁性体
7の下面に対向させて非接触で対峙するように、
モータ4に取付けて固定配置している。
なお、励磁コイル8に通電すると、電磁石9は
電磁吸引力を生じて軟磁性体7を中空弾性部材6
の弾力に抗して下方に引下げるが、このとき、軟
磁性体7の下面と電磁石9とが接触しないよう
に、軟磁性体7の移動を制限するためのストツパ
10を、プラツタ2の内周面に突設してある。
電磁吸引力を生じて軟磁性体7を中空弾性部材6
の弾力に抗して下方に引下げるが、このとき、軟
磁性体7の下面と電磁石9とが接触しないよう
に、軟磁性体7の移動を制限するためのストツパ
10を、プラツタ2の内周面に突設してある。
したがつて、軟磁性体7は固定されている電磁
石9とは常に非接触状態を保つので、プラツタ2
の回転には何等支障はない。
石9とは常に非接触状態を保つので、プラツタ2
の回転には何等支障はない。
つぎにこの実施例の作用を説明する。
プラツタ2の上にデイスク1を載置してから、
励磁コイル8に通電すると、電磁石9が磁化され
て、軟磁性体7との間に電磁吸引力が働く。電磁
石9は固定されているので、軟磁性体7がストツ
パ10によつて移動を制限されて電磁石9に接触
しない範囲で下方に吸引され、中空弾性部材6の
弾性に抗して下方へ移動する。
励磁コイル8に通電すると、電磁石9が磁化され
て、軟磁性体7との間に電磁吸引力が働く。電磁
石9は固定されているので、軟磁性体7がストツ
パ10によつて移動を制限されて電磁石9に接触
しない範囲で下方に吸引され、中空弾性部材6の
弾性に抗して下方へ移動する。
それによつて、中空弾性部材6が伸長され、そ
の中空部6a及びそれに連通する各透孔5に負圧
が発生し、プラツタ2の上にあるデイスク1はプ
ラツタ2に吸着される。
の中空部6a及びそれに連通する各透孔5に負圧
が発生し、プラツタ2の上にあるデイスク1はプ
ラツタ2に吸着される。
この状態で、モータ4を駆動してプラツタ2を
回転して演奏等を行えば良い。
回転して演奏等を行えば良い。
つぎに、励磁コイル8に対する通電を切れば、
電磁石9の電磁吸引力が無くなるので、軟磁性体
7は中空弾性部材6の収縮により元の位置に戻
り、中空部6a及び透孔5の負圧はなくなるの
で、デイスク1の吸着は解除される。
電磁石9の電磁吸引力が無くなるので、軟磁性体
7は中空弾性部材6の収縮により元の位置に戻
り、中空部6a及び透孔5の負圧はなくなるの
で、デイスク1の吸着は解除される。
電磁石9の励磁コイル8への通電のオン・オフ
を、例えばアームの動作と連動させることによつ
て、デイスク1のプラツタ2への吸着、解除を自
動的に行うことができる。
を、例えばアームの動作と連動させることによつ
て、デイスク1のプラツタ2への吸着、解除を自
動的に行うことができる。
以上説明したように、この考案によるデイスク
吸着式ターンテーブルは、静止部に負圧発生源を
設けたり、その負圧をプラツタに伝達する配管を
設けたりする必要がないので、構造が簡単であ
り、しかも空気もれを起す恐れもない。
吸着式ターンテーブルは、静止部に負圧発生源を
設けたり、その負圧をプラツタに伝達する配管を
設けたりする必要がないので、構造が簡単であ
り、しかも空気もれを起す恐れもない。
図はこの考案の一実施例を示す断面図である。
1……デイスク、2……プラツタ、5……透
孔、6……中空弾性部材、7……軟磁性体、9…
…電磁石、10……ストツパ。
孔、6……中空弾性部材、7……軟磁性体、9…
…電磁石、10……ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラツタに透孔を設け、このプラツタ上に載置
されたデイスクを前記透孔からの負圧によりプラ
ツタに吸着するようにしたデイスク吸着式ターン
テーブルにおいて、 前記プラツタの裏面側に、中空部が前記透孔に
連通する伸縮可能な中空弾性部材を介して軟磁性
体を装着すると共に、該軟磁性体の前記中空弾性
部材伸長時の移動を制限するストツパを前記プラ
ツタに設け、前記軟磁性体に非接触で対向させて
電磁石を固定配置し、 前記電磁石の電磁吸引力によつて前記軟磁性体
を前記ストツパによつて移動を制限されて該電磁
磁石に接触しない範囲で吸引させることにより、
前記中空弾性部材を伸長させてその中空部及びそ
れに連通する透孔内に負圧を発生させるようにし
たことを特徴とするデイスク吸着式ターンテーブ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12411981U JPS5830910U (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | デイスク吸着式タ−ンテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12411981U JPS5830910U (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | デイスク吸着式タ−ンテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830910U JPS5830910U (ja) | 1983-02-28 |
| JPS647446Y2 true JPS647446Y2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=29918005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12411981U Granted JPS5830910U (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | デイスク吸着式タ−ンテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830910U (ja) |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP12411981U patent/JPS5830910U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830910U (ja) | 1983-02-28 |
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