JPS647504B2 - - Google Patents
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- JPS647504B2 JPS647504B2 JP8159982A JP8159982A JPS647504B2 JP S647504 B2 JPS647504 B2 JP S647504B2 JP 8159982 A JP8159982 A JP 8159982A JP 8159982 A JP8159982 A JP 8159982A JP S647504 B2 JPS647504 B2 JP S647504B2
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- slide
- carrier
- slide device
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- bearing
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Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 18
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 14
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Molten Solder (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ICのリード端子にはんだ付けを
自動的に行うはんだ付け装置に関するものであ
る。
自動的に行うはんだ付け装置に関するものであ
る。
周知のとおり、ICのリード端子の酸化を防止
し、ICをプリント基板に装着した後のはんだ付
けを容易に、かつ確実に行うため、あらかじめリ
ード端子に対してはんだ付けを施している。
し、ICをプリント基板に装着した後のはんだ付
けを容易に、かつ確実に行うため、あらかじめリ
ード端子に対してはんだ付けを施している。
ところで、従来は、ICのリード端子にはんだ
付けをする場合、キヤリアに装置される治具に手
作業によりICを1個ずつ載置し、この治具をさ
らにキヤリアへ装着していた。また、リード端子
にはんだ付けが完了したあとも手作業によりキヤ
リアから治具を取外し治具からICを1個ずつ取
外していたため多くの人手を要し、かつ時間がか
かつていた。したがつて、はんだ付けの作業性が
悪く経費がかさむ等の欠点があつた。
付けをする場合、キヤリアに装置される治具に手
作業によりICを1個ずつ載置し、この治具をさ
らにキヤリアへ装着していた。また、リード端子
にはんだ付けが完了したあとも手作業によりキヤ
リアから治具を取外し治具からICを1個ずつ取
外していたため多くの人手を要し、かつ時間がか
かつていた。したがつて、はんだ付けの作業性が
悪く経費がかさむ等の欠点があつた。
この発明は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、ICが収納されたケースをそのまま
はんだ付け装置に載置するだけで、その後の移
送,はんだ付け,取外し等の工程をすべて自動的
にできるようにしたはんだ付け装置を提供するも
のである。以下この発明について説明する。
れたもので、ICが収納されたケースをそのまま
はんだ付け装置に載置するだけで、その後の移
送,はんだ付け,取外し等の工程をすべて自動的
にできるようにしたはんだ付け装置を提供するも
のである。以下この発明について説明する。
第1図a,bはこの発明の一実施例の概略を示
す平面図と側面図で、1ははんだ付け装置、2は
IC、3は前記IC2のリード端子、4は前記IC2
が長手方向、つまり搬送ラインに沿つて一列に収
納されその一方が開口されている合成樹脂等のケ
ースである。5は前記IC2が収納されているケ
ース4を複数個そのまま並列に載置するシユー
タ、6は前記シユータ5からのIC2を載置して
次段のキヤリアへ移送する第1のスライド装置、
7は前記IC2を着脱自在に装着して搬送するキ
ヤリア、8は前記キヤリア7を搬送する一対の搬
送用チエンで、はんだ付け装置1の水平面が上下
になるように無端状に張架されている。9は駆動
装置、10は前記駆動装置9により搬送用チエン
8を駆動する駆動スプロケツト、11は従動スプ
ロケツト、12はフラクサ、13はデイツプ式の
はんだ槽、14は洗浄器、15は乾燥器、16は
はんだ付けされたIC2を載置して次段の押出装
置へ移送する第2のスライド装置、17は前記第
2のスライド装置16のIC2を押し出す押出装
置である。
す平面図と側面図で、1ははんだ付け装置、2は
IC、3は前記IC2のリード端子、4は前記IC2
が長手方向、つまり搬送ラインに沿つて一列に収
納されその一方が開口されている合成樹脂等のケ
ースである。5は前記IC2が収納されているケ
ース4を複数個そのまま並列に載置するシユー
タ、6は前記シユータ5からのIC2を載置して
次段のキヤリアへ移送する第1のスライド装置、
7は前記IC2を着脱自在に装着して搬送するキ
ヤリア、8は前記キヤリア7を搬送する一対の搬
送用チエンで、はんだ付け装置1の水平面が上下
になるように無端状に張架されている。9は駆動
装置、10は前記駆動装置9により搬送用チエン
8を駆動する駆動スプロケツト、11は従動スプ
ロケツト、12はフラクサ、13はデイツプ式の
はんだ槽、14は洗浄器、15は乾燥器、16は
はんだ付けされたIC2を載置して次段の押出装
置へ移送する第2のスライド装置、17は前記第
2のスライド装置16のIC2を押し出す押出装
置である。
第2図a,bは第1図のシユータ5と第1のス
ライド装置6の一部を拡大して示した斜視図と側
面図である。なお、第2図aにおいてシユータ5
は片側のみを示している。これらの図において、
2a,2b,……,は前記IC2のうち第1番目,
第2番目,……,のICの各個を特定して示した
ものである。21は前記IC2が収納されている
ケース4を所要個数載置する基台、22は前記
IC2の係脱する第1のストツパ、23は前記第
1のストツパ22に固定された回動軸、24は前
記回動軸23を回動させる駆動装置で、動力とし
て空気圧によるものまたはパルスモータ等が用い
られる。25は第2のストツパ、26は前記第2
のストツパ25に装着され、ゴム等の摩擦係数の
大きい材料で形成されたすべり止め、27は前記
第1のストツパ22と第2のストツパ25とを回
動自在に連結するばね付きの蝶番、28は前記基
台21を回動自在に軸支する軸、29は前記軸2
8を支点として基台21を傾斜させるエアシリン
ダ等の駆動装置である。
ライド装置6の一部を拡大して示した斜視図と側
面図である。なお、第2図aにおいてシユータ5
は片側のみを示している。これらの図において、
2a,2b,……,は前記IC2のうち第1番目,
第2番目,……,のICの各個を特定して示した
ものである。21は前記IC2が収納されている
ケース4を所要個数載置する基台、22は前記
IC2の係脱する第1のストツパ、23は前記第
1のストツパ22に固定された回動軸、24は前
記回動軸23を回動させる駆動装置で、動力とし
て空気圧によるものまたはパルスモータ等が用い
られる。25は第2のストツパ、26は前記第2
のストツパ25に装着され、ゴム等の摩擦係数の
大きい材料で形成されたすべり止め、27は前記
第1のストツパ22と第2のストツパ25とを回
動自在に連結するばね付きの蝶番、28は前記基
台21を回動自在に軸支する軸、29は前記軸2
8を支点として基台21を傾斜させるエアシリン
ダ等の駆動装置である。
第3図a,bは第1図の第1のスライド装置6
を拡大して示す正面図とX−X線による平断面図
で、第2図bに側面図の一部を示してある。31
は前記第1のスライド装置6の基台、32は前記
IC2を搬送するスライダ、33は前記IC2の受
け台、34は前記IC2を載置する複数個の凸部、
35は前記受け台33を上下にスライドさせるた
め受け台33と一体に固着して設けたスライド
軸、36は前記基台31の長手方向に設けたガイ
ド軸、37は前記スライダ32の長手方向の両端
に固着された軸受で、ガイド軸36を摺動自在に
水平方向に嵌合し、またスライド軸35を上下方
向に嵌合している。38は前記スライダ32の下
部で両軸受37のほぼ中間に固着された中間軸
受、39は前記軸受37と中間軸受38の中間に
設けたスライド軸受で、ガイド軸36と摺動自在
に嵌合されている。40は前記軸受37とスライ
ド軸受39との間でガイド軸36に嵌合されたば
ね、41は前記中間軸受38とスライド軸受39
との間でガイド軸36に嵌合されたばねである。
42は前記スライド軸受39と結合されスライダ
32を搬送するチエン、43は前記チエン42を
駆動する駆動スプロケツトで、図示しない駆動装
置により駆動される。44は従動スプロケツト、
45は前記スライド軸35を押圧して受け台33
を押し上げる押上板、46は前記押上板45を動
作させるエアシリンダ等の駆動装置である。
を拡大して示す正面図とX−X線による平断面図
で、第2図bに側面図の一部を示してある。31
は前記第1のスライド装置6の基台、32は前記
IC2を搬送するスライダ、33は前記IC2の受
け台、34は前記IC2を載置する複数個の凸部、
35は前記受け台33を上下にスライドさせるた
め受け台33と一体に固着して設けたスライド
軸、36は前記基台31の長手方向に設けたガイ
ド軸、37は前記スライダ32の長手方向の両端
に固着された軸受で、ガイド軸36を摺動自在に
水平方向に嵌合し、またスライド軸35を上下方
向に嵌合している。38は前記スライダ32の下
部で両軸受37のほぼ中間に固着された中間軸
受、39は前記軸受37と中間軸受38の中間に
設けたスライド軸受で、ガイド軸36と摺動自在
に嵌合されている。40は前記軸受37とスライ
ド軸受39との間でガイド軸36に嵌合されたば
ね、41は前記中間軸受38とスライド軸受39
との間でガイド軸36に嵌合されたばねである。
42は前記スライド軸受39と結合されスライダ
32を搬送するチエン、43は前記チエン42を
駆動する駆動スプロケツトで、図示しない駆動装
置により駆動される。44は従動スプロケツト、
45は前記スライド軸35を押圧して受け台33
を押し上げる押上板、46は前記押上板45を動
作させるエアシリンダ等の駆動装置である。
第4図a,bは第1図のキヤリア7の一部を拡
大して示した一部破断平面図と側面図で、第4図
aは中心線Oを軸として対称形に形成されその片
側のみを示したものである。これらの図におい
て、51は前記キヤリア7の外枠、52,53は
前記外枠51に設けた前輪と後輪、54は前記外
枠51から突出して形成した軸受、55は前記軸
受54に固定されたガイド軸、56は前記ガイド
軸55と摺動自在に嵌合されたスライド軸受、5
7,58はそれぞれ前記軸受54とスライド軸受
56との間で、かつガイド軸55に嵌入されたば
ね、59は前記キヤリア7を搬送するため搬送用
チエン8と一体に形成した取付片で、止めねじ6
0によりスライド軸受56と一体に固定されてい
る。61は位置決めピンで、搬送用チエン8の停
止によりキヤリア7の停止位置を修正するため外
枠51の上部に設けたものである。62は前記外
枠51の内側に設けた内枠、63は前記内枠62
に形成した突出片、64は外枠51に固着された
ピンで、突出片63を摺動自在に嵌合している。
65は前記外枠51と突出片63との間で、かつ
ピン64に嵌合されているばねである。66は前
記位置決めピン61が内枠62と接触しないよう
に内枠62に設けた透孔である。67は前記IC
2を装着するために形成した装着体で、その下部
にIC2を吊り上げる装着片68が設けられてい
る。69は前記装着片68を閉じる方向に作用さ
せるばね、70は前記内枠62に設けられ、装着
体67を回動自在に軸支する軸である。71は係
合板で、その下面には装着体67と係合すること
により押下げて装着片68を開くテーパ72が形
成されている。73は前記内枠62に固着された
ピンで、係合板71と上下動自在に嵌合され、係
合板71を上方へ復帰させるばね74が嵌合され
ている。81は前記キヤリア7の停止している位
置を修正し、位置決めピン61と係合させるため
上下にスライドする係合体で、その下面には凹部
82が形成されている。83は前記係合板71を
押し下げる押下板で、係合板71の上面と当接す
るロツド84が設けられている。85は前記IC
2を装着させるため内枠62が所定位置よりも下
方に下がらないように保持するストツパである。
そして係合体81、押下板83はいずれも図示し
ないエアシリンダ等の駆動装置により上下に動作
する。
大して示した一部破断平面図と側面図で、第4図
aは中心線Oを軸として対称形に形成されその片
側のみを示したものである。これらの図におい
て、51は前記キヤリア7の外枠、52,53は
前記外枠51に設けた前輪と後輪、54は前記外
枠51から突出して形成した軸受、55は前記軸
受54に固定されたガイド軸、56は前記ガイド
軸55と摺動自在に嵌合されたスライド軸受、5
7,58はそれぞれ前記軸受54とスライド軸受
56との間で、かつガイド軸55に嵌入されたば
ね、59は前記キヤリア7を搬送するため搬送用
チエン8と一体に形成した取付片で、止めねじ6
0によりスライド軸受56と一体に固定されてい
る。61は位置決めピンで、搬送用チエン8の停
止によりキヤリア7の停止位置を修正するため外
枠51の上部に設けたものである。62は前記外
枠51の内側に設けた内枠、63は前記内枠62
に形成した突出片、64は外枠51に固着された
ピンで、突出片63を摺動自在に嵌合している。
65は前記外枠51と突出片63との間で、かつ
ピン64に嵌合されているばねである。66は前
記位置決めピン61が内枠62と接触しないよう
に内枠62に設けた透孔である。67は前記IC
2を装着するために形成した装着体で、その下部
にIC2を吊り上げる装着片68が設けられてい
る。69は前記装着片68を閉じる方向に作用さ
せるばね、70は前記内枠62に設けられ、装着
体67を回動自在に軸支する軸である。71は係
合板で、その下面には装着体67と係合すること
により押下げて装着片68を開くテーパ72が形
成されている。73は前記内枠62に固着された
ピンで、係合板71と上下動自在に嵌合され、係
合板71を上方へ復帰させるばね74が嵌合され
ている。81は前記キヤリア7の停止している位
置を修正し、位置決めピン61と係合させるため
上下にスライドする係合体で、その下面には凹部
82が形成されている。83は前記係合板71を
押し下げる押下板で、係合板71の上面と当接す
るロツド84が設けられている。85は前記IC
2を装着させるため内枠62が所定位置よりも下
方に下がらないように保持するストツパである。
そして係合体81、押下板83はいずれも図示し
ないエアシリンダ等の駆動装置により上下に動作
する。
第5図a,bは第1図の第2のスライド装置1
6と押出装置17を拡大して示す平面図と側面図
で、第2のスライド装置16は概略を示し、47
は受け台、48は凸部で、第2図bに示す第1の
スライド装置6と異なるところはIC2を押し出
して移送させるため、受け台47、凸部48が
IC2の長手方向に連続して形成されている点で
ある。押出装置17において、91は基台、92
は前記IC2を押し出す押出板、93は前記押出
板92と一体のスライド軸、94は前記スライド
軸93の軸受、95は前記押出板92を作動させ
るエアシリンダ等の駆動装置である。96は前記
第2のスライド装置16から押し出されたIC2
を載置する載置台、97は前記IC2を載置する
断面凸形のガイドである。
6と押出装置17を拡大して示す平面図と側面図
で、第2のスライド装置16は概略を示し、47
は受け台、48は凸部で、第2図bに示す第1の
スライド装置6と異なるところはIC2を押し出
して移送させるため、受け台47、凸部48が
IC2の長手方向に連続して形成されている点で
ある。押出装置17において、91は基台、92
は前記IC2を押し出す押出板、93は前記押出
板92と一体のスライド軸、94は前記スライド
軸93の軸受、95は前記押出板92を作動させ
るエアシリンダ等の駆動装置である。96は前記
第2のスライド装置16から押し出されたIC2
を載置する載置台、97は前記IC2を載置する
断面凸形のガイドである。
次に動作について説明する。
第2図において、IC2が収納されているケー
ス4の複数本を二点鎖線で示すように水平位置に
ある基板21の凸部21aに載置する。次に、駆
動装置29を作動させて基台21を所定の角度に
傾斜させると、ケース4内のIC2はすべり落ち
て図中左側のIC2a,2bはケース4から露出
し、かつIC2aの先端部は第1のストツパ22
に当接して係止する。次に、駆動装置24が作動
すると、回動軸23と一体の第1のストツパ22
は矢印A方向に回動し二点鎖線の位置になるの
で、IC2aの係止を解除する。このためIC2a
はすべり落ちて、第1のスライド装置6の受け台
33の凸部34に載置される。これと同時に第2
のストツパ25も第1のストツパ22の回動によ
り矢印B方向に回動するので、すべり止め26が
2番目のIC2bを二点鎖線で示すように押圧し、
すべり落ちないように保持する。また、第1のス
トツパ22と第2のストツパ25とは蝶番27に
より屈折し、蝶番27のばねの反発力により第2
のストツパ25を押圧するのでIC2bはさらに
強力に押圧されてIC2bのすべり止めを確実に
する。
ス4の複数本を二点鎖線で示すように水平位置に
ある基板21の凸部21aに載置する。次に、駆
動装置29を作動させて基台21を所定の角度に
傾斜させると、ケース4内のIC2はすべり落ち
て図中左側のIC2a,2bはケース4から露出
し、かつIC2aの先端部は第1のストツパ22
に当接して係止する。次に、駆動装置24が作動
すると、回動軸23と一体の第1のストツパ22
は矢印A方向に回動し二点鎖線の位置になるの
で、IC2aの係止を解除する。このためIC2a
はすべり落ちて、第1のスライド装置6の受け台
33の凸部34に載置される。これと同時に第2
のストツパ25も第1のストツパ22の回動によ
り矢印B方向に回動するので、すべり止め26が
2番目のIC2bを二点鎖線で示すように押圧し、
すべり落ちないように保持する。また、第1のス
トツパ22と第2のストツパ25とは蝶番27に
より屈折し、蝶番27のばねの反発力により第2
のストツパ25を押圧するのでIC2bはさらに
強力に押圧されてIC2bのすべり止めを確実に
する。
次に、駆動装置24が矢印A方向と逆方向に回
動すると、第1のストツパ22も同方向に回動
し、第1のストツパ22が閉鎖位置になる。これ
と同時に第2のストツパ25も矢印B方向と反対
方向に回転するので、すべり止め26がIC2b
の押圧を解除する。このためIC2bはすべつて
下降し、第1のストツパ22に当接して停止す
る。そして上方のIC2c,IC2d,……,も順
次下降する。なお、第2のストツパ25は蝶番2
7のばねの反発力により、当初の実線の位置に復
帰する。
動すると、第1のストツパ22も同方向に回動
し、第1のストツパ22が閉鎖位置になる。これ
と同時に第2のストツパ25も矢印B方向と反対
方向に回転するので、すべり止め26がIC2b
の押圧を解除する。このためIC2bはすべつて
下降し、第1のストツパ22に当接して停止す
る。そして上方のIC2c,IC2d,……,も順
次下降する。なお、第2のストツパ25は蝶番2
7のばねの反発力により、当初の実線の位置に復
帰する。
次に、第3図において、第1のスライド装置6
の凸部34にIC2が載置されると、スライダ3
2は駆動スプロケツト43の回転によりチエン4
2を走行させるので、チエン42と連結されてい
るスライド軸受39により図中矢印C方向に前進
する。そして前方の軸受37が基台31の前端部
31aに当接し停止する。このときスライダ32
はスライダ32と一体の軸受37、中間軸受38
がばね40,41を介してスライド軸受39によ
り駆動されるので、ばね40,41の弾力による
緩衝作用が働き、基台31の当接による衝撃を防
止している。次に、駆動装置46が動作して押上
板45を上昇させると、押上板45がスライド軸
35に当接し、受け台33を押し上げるので、受
け台33は上昇し、キヤリア7がIC2を装着す
る位置に保持される。
の凸部34にIC2が載置されると、スライダ3
2は駆動スプロケツト43の回転によりチエン4
2を走行させるので、チエン42と連結されてい
るスライド軸受39により図中矢印C方向に前進
する。そして前方の軸受37が基台31の前端部
31aに当接し停止する。このときスライダ32
はスライダ32と一体の軸受37、中間軸受38
がばね40,41を介してスライド軸受39によ
り駆動されるので、ばね40,41の弾力による
緩衝作用が働き、基台31の当接による衝撃を防
止している。次に、駆動装置46が動作して押上
板45を上昇させると、押上板45がスライド軸
35に当接し、受け台33を押し上げるので、受
け台33は上昇し、キヤリア7がIC2を装着す
る位置に保持される。
次に、キヤリア7にIC2が装着されると、第
1のスライド装置6は上記の逆の動作をしてスラ
イダ32がシユータ5のところに復帰し、シユー
タ5が再び上記と同一動作をして、次にIC2b
が受け台33の凸部34に載置される。
1のスライド装置6は上記の逆の動作をしてスラ
イダ32がシユータ5のところに復帰し、シユー
タ5が再び上記と同一動作をして、次にIC2b
が受け台33の凸部34に載置される。
次に、第4図において、キヤリア7が搬送用チ
エン8の駆動により走行し、第1のスライド装置
6がIC2を載置している位置で停止する。とこ
ろで、搬送用チエン8はキヤリア7を正確な位置
で停止させることができず、第1のスライド装置
6の前後にずれて停止することが多い。このた
め、キヤリア7を正確な停止位置に修正するた
め、係合体81を下降させ、係合体81の凹部8
2を外枠51の位置決めピン61に係合させる。
このとき、スライド軸受56は搬送用チエン8の
停止によりその位置が固定されているが、外枠5
1はばね57,58の伸縮により移動し、外枠5
1の位置が修正される。
エン8の駆動により走行し、第1のスライド装置
6がIC2を載置している位置で停止する。とこ
ろで、搬送用チエン8はキヤリア7を正確な位置
で停止させることができず、第1のスライド装置
6の前後にずれて停止することが多い。このた
め、キヤリア7を正確な停止位置に修正するた
め、係合体81を下降させ、係合体81の凹部8
2を外枠51の位置決めピン61に係合させる。
このとき、スライド軸受56は搬送用チエン8の
停止によりその位置が固定されているが、外枠5
1はばね57,58の伸縮により移動し、外枠5
1の位置が修正される。
次に、第6図a,bに示すように押下板83の
下降によりロツド84が係合板71の上面に当接
して係合板71を押し下げるとテーパ72に装着
体67が係合する。そして装着体67は軸70を
支点としてばね69を押圧しながら回動し、装着
片68を外方に開いて、第6図bの二点鎖線で示
すようにIC2を装着するための待期状態に保持
する。
下降によりロツド84が係合板71の上面に当接
して係合板71を押し下げるとテーパ72に装着
体67が係合する。そして装着体67は軸70を
支点としてばね69を押圧しながら回動し、装着
片68を外方に開いて、第6図bの二点鎖線で示
すようにIC2を装着するための待期状態に保持
する。
このとき、第1のスライド装置6の受け台33
が上昇し、凸部34に載置されているIC2が装
着片68に装着される位置で停止する。
が上昇し、凸部34に載置されているIC2が装
着片68に装着される位置で停止する。
次に、押下板83の上昇によりロツド84が係
合板71から離れると、係合板71に係合してい
るピン73のばね74の反発力により係合板71
が上昇し、装着体67はテーパ72の係合から開
放され、ばね69の反発力により軸70を支点と
して回動するので装着片68がIC2を装着する。
装着片68がIC2を装着したあとは、第3図の
第1のスライド装置6の押上板が下降し、受け台
33も自重により降下するので、IC2は凸部か
ら離脱する。
合板71から離れると、係合板71に係合してい
るピン73のばね74の反発力により係合板71
が上昇し、装着体67はテーパ72の係合から開
放され、ばね69の反発力により軸70を支点と
して回動するので装着片68がIC2を装着する。
装着片68がIC2を装着したあとは、第3図の
第1のスライド装置6の押上板が下降し、受け台
33も自重により降下するので、IC2は凸部か
ら離脱する。
次に、位置決めピン61を係合している係合体
81が上昇し、係合を解除すると、駆動装置9の
間欠駆動により搬送用チエン8も間欠走行し、次
のフラクサ12に達する。このとき、第7図に示
すようにフラクサ12のところでは第4図に示す
ストツパ85がないため、内枠62の突出片63
はストツパ85の係合から開放され、内枠62は
自重により下降し、IC2のリード端子3はフラ
ツクス処理され、さらにはんだ槽13ではんだ付
けされ、洗浄器14で洗浄され、乾燥器15で熱
風により乾燥され第2のスライド装置16に達す
る。
81が上昇し、係合を解除すると、駆動装置9の
間欠駆動により搬送用チエン8も間欠走行し、次
のフラクサ12に達する。このとき、第7図に示
すようにフラクサ12のところでは第4図に示す
ストツパ85がないため、内枠62の突出片63
はストツパ85の係合から開放され、内枠62は
自重により下降し、IC2のリード端子3はフラ
ツクス処理され、さらにはんだ槽13ではんだ付
けされ、洗浄器14で洗浄され、乾燥器15で熱
風により乾燥され第2のスライド装置16に達す
る。
第2のスライド装置16のところでは、キヤリ
ア7が前記と逆の動作を行つてIC2を離脱させ、
第2のスライド装置16の受け台47の凸部48
に載置する。
ア7が前記と逆の動作を行つてIC2を離脱させ、
第2のスライド装置16の受け台47の凸部48
に載置する。
第2のスライド装置16においては、前記第1
のスライド装置6と逆の動作を行つて受け台47
を押出装置17の位置へ移動させる。
のスライド装置6と逆の動作を行つて受け台47
を押出装置17の位置へ移動させる。
押出装置17では、第5図a,bに示すように
駆動装置95を作動させて押出板92の走行によ
り受け台47の凸部48に載置されているIC2
を矢印D方向へ押し出して載置台96のガイド9
7へ移送させた後、IC2を取り外す。
駆動装置95を作動させて押出板92の走行によ
り受け台47の凸部48に載置されているIC2
を矢印D方向へ押し出して載置台96のガイド9
7へ移送させた後、IC2を取り外す。
このようにしてIC2のリード端子3のはんだ
付けの全工程が完了する。
付けの全工程が完了する。
以上説明したようにこの発明は、ICの収納さ
れているケースをそのままシユータに載置するだ
けで、シユータのストツパの間欠動作によりIC
を第1のスライド装置の受け台に載置し、受け台
を移動させてキヤリアへ移送し、キヤリアでは受
け台のICを装着してフラツクス処理,はんだ付
け,洗浄,乾燥の各工程を経た後、キヤリアから
ICを離脱させてICを第2のスライド装置で押出
装置へ移送し、押出装置でICを載置台へ押し出
す工程をすべて自動化したので、人手と時間を要
する手作業が全面的に省けるため作業性が向上
し、経費が低減できる。そして、シユータは、傾
斜角度の調整が自在に構成されているので、傾斜
角度を調整することによりICの落下力が調整で
きる。さらに、シユータは縦横に関して複数個収
容できるので、一列だけの収容に比べ格段と多数
のICの収容が可能である。また、第1、第2の
スライド装置は搬送ラインに対し、斜交(例えば
直交)しているので、搬送ラインの側方を有効に
利用できる。そして、押出装置によりはんだ付け
の終了したICを第2のスライド装置から押し出
すので、ICの収容場所がさほど限定されない等
の利点を有する。
れているケースをそのままシユータに載置するだ
けで、シユータのストツパの間欠動作によりIC
を第1のスライド装置の受け台に載置し、受け台
を移動させてキヤリアへ移送し、キヤリアでは受
け台のICを装着してフラツクス処理,はんだ付
け,洗浄,乾燥の各工程を経た後、キヤリアから
ICを離脱させてICを第2のスライド装置で押出
装置へ移送し、押出装置でICを載置台へ押し出
す工程をすべて自動化したので、人手と時間を要
する手作業が全面的に省けるため作業性が向上
し、経費が低減できる。そして、シユータは、傾
斜角度の調整が自在に構成されているので、傾斜
角度を調整することによりICの落下力が調整で
きる。さらに、シユータは縦横に関して複数個収
容できるので、一列だけの収容に比べ格段と多数
のICの収容が可能である。また、第1、第2の
スライド装置は搬送ラインに対し、斜交(例えば
直交)しているので、搬送ラインの側方を有効に
利用できる。そして、押出装置によりはんだ付け
の終了したICを第2のスライド装置から押し出
すので、ICの収容場所がさほど限定されない等
の利点を有する。
第1図a,bはこの発明の一実施例の概略を示
す平面図と側面図、第2図a,bは第1図のシユ
ータとスライド装置の一部を拡大して示した斜視
図と側面図、第3図a,bは第1図のスライド装
置を拡大して示す正面図とX−X線による平断面
図、第4図a,bは第1図のキヤリアの一部を拡
大して示す一部破断平面図と側面図、第5図a,
bは第1図のスライド装置と押出装置を拡大して
示す平面図と側面図、第6図a,bは第4図のキ
ヤリアの動作を示す側面図と正面図、第7図は同
じくキヤリアの動作を示す側面図である。 図中、1ははんだ付け装置、2はIC、3はリ
ード端子、4はケース、5はシユータ、6は第1
のスライド装置、7はキヤリア、8は搬送用チエ
ン、9は駆動装置、10は駆動スプロケツト、1
1は従動スプロケツト、12はフラクサ、13は
はんだ槽、14は洗浄器、15は乾燥器、16は
第2のスライド装置、17は押出装置、21は基
台、22は第1のストツパ、23は回動軸、24
は駆動装置、25は第2のストツパ、26はすべ
り止め、27は蝶番、29は駆動装置、31は基
台、32はスライダ、33は受け台、34は凸
部、35はスライド軸、36はガイド軸、37は
軸受、38は中間軸受、39はスライド軸受、4
0,41はばね、45は押上板、47は受け台、
48は凸部、51は外枠、54は軸受、55はガ
イド軸、56はスライド軸受、57,58はば
ね、61は位置決めピン、62は内枠、63は突
出片、64はピン、65はばね、67は装着体、
68は装着片、69はばね、70は軸、71は係
合板、72はテーパ、73はピン、74はばね、
81は係合体、82は凹部、83は押下板、85
はガイド、91は基台、92は押出板、95は駆
動装置、96は載置台、97はガイドである。
す平面図と側面図、第2図a,bは第1図のシユ
ータとスライド装置の一部を拡大して示した斜視
図と側面図、第3図a,bは第1図のスライド装
置を拡大して示す正面図とX−X線による平断面
図、第4図a,bは第1図のキヤリアの一部を拡
大して示す一部破断平面図と側面図、第5図a,
bは第1図のスライド装置と押出装置を拡大して
示す平面図と側面図、第6図a,bは第4図のキ
ヤリアの動作を示す側面図と正面図、第7図は同
じくキヤリアの動作を示す側面図である。 図中、1ははんだ付け装置、2はIC、3はリ
ード端子、4はケース、5はシユータ、6は第1
のスライド装置、7はキヤリア、8は搬送用チエ
ン、9は駆動装置、10は駆動スプロケツト、1
1は従動スプロケツト、12はフラクサ、13は
はんだ槽、14は洗浄器、15は乾燥器、16は
第2のスライド装置、17は押出装置、21は基
台、22は第1のストツパ、23は回動軸、24
は駆動装置、25は第2のストツパ、26はすべ
り止め、27は蝶番、29は駆動装置、31は基
台、32はスライダ、33は受け台、34は凸
部、35はスライド軸、36はガイド軸、37は
軸受、38は中間軸受、39はスライド軸受、4
0,41はばね、45は押上板、47は受け台、
48は凸部、51は外枠、54は軸受、55はガ
イド軸、56はスライド軸受、57,58はば
ね、61は位置決めピン、62は内枠、63は突
出片、64はピン、65はばね、67は装着体、
68は装着片、69はばね、70は軸、71は係
合板、72はテーパ、73はピン、74はばね、
81は係合体、82は凹部、83は押下板、85
はガイド、91は基台、92は押出板、95は駆
動装置、96は載置台、97はガイドである。
Claims (1)
- 1 はんだ付けするICを装着したキヤリアと、
このキヤリアを搬送する搬送用チエンと、この搬
送用チエンを駆動する駆動装置と、フラクサ、は
んだ槽、洗浄器および乾燥器とを順次搬送ライン
に沿つて配置したはんだ付け装置において、傾斜
角度の調整が自在に構成されはんだ付けされる前
記ICを縦横に関し複数個収容し前記傾斜を利用
しこれらのICを順次送り出すシユータと、この
シユータから送り出された前記ICを載置して前
記搬送ライン上のキヤリアへ搬送させる前記搬送
ラインと斜交する第1のスライド装置と、はんだ
付けが終了し前記キヤリアに装着された前記IC
を前記搬送ライン外に搬送させる前記搬送ライン
と斜交する第2のスライド装置と、前記第2のス
ライド装置により搬送されたはんだ付けが終了し
た前記ICを押出板を移動させて前記第2のスラ
イド装置から押出す押出装置とを備えたことを特
徴とするはんだ付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159982A JPS58199590A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | はんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159982A JPS58199590A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | はんだ付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199590A JPS58199590A (ja) | 1983-11-19 |
| JPS647504B2 true JPS647504B2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=13750777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8159982A Granted JPS58199590A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | はんだ付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199590A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57128051A (en) * | 1981-02-02 | 1982-08-09 | Hitachi Ltd | Soldering method and apparatus for semiconductor product |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8159982A patent/JPS58199590A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58199590A (ja) | 1983-11-19 |
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