JPH0251261B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0251261B2 JPH0251261B2 JP9338983A JP9338983A JPH0251261B2 JP H0251261 B2 JPH0251261 B2 JP H0251261B2 JP 9338983 A JP9338983 A JP 9338983A JP 9338983 A JP9338983 A JP 9338983A JP H0251261 B2 JPH0251261 B2 JP H0251261B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- soldering
- transfer device
- rod
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 27
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 25
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 8
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ICをキヤリアに保持してICのリ
ード端子に予備はんだ付けを自動的に行うIC用
全自動はんだ付け装置において、キヤリアを吊り
上げてから水平に反転して移送するキヤリア水平
反転移送装置に関するものである。
ード端子に予備はんだ付けを自動的に行うIC用
全自動はんだ付け装置において、キヤリアを吊り
上げてから水平に反転して移送するキヤリア水平
反転移送装置に関するものである。
周知のとおり、ICのリード端子の酸化を防止
し、ICをプリント基板に装着した後のはんだ付
けを容易に、かつ確実に行うため、あらかじめリ
ード端子に対してはんだ付けを施している。
し、ICをプリント基板に装着した後のはんだ付
けを容易に、かつ確実に行うため、あらかじめリ
ード端子に対してはんだ付けを施している。
ところで、従来は、ICのリード端子にはんだ
付けをする場合、キヤリアに装置される治具に手
作業によりICを1個ずつ載置し、この治具をさ
らにキヤリアへ装着していた。また、リード端子
にはんだ付けが完了したあとも手作業によりキヤ
リアから治具を取外し治具からICを1個ずつ取
外していたため多くの人手を要し、かつ時間がか
かつていた。したがつて、はんだ付けの作業性が
悪く経費がかさむ等の欠点があつた。
付けをする場合、キヤリアに装置される治具に手
作業によりICを1個ずつ載置し、この治具をさ
らにキヤリアへ装着していた。また、リード端子
にはんだ付けが完了したあとも手作業によりキヤ
リアから治具を取外し治具からICを1個ずつ取
外していたため多くの人手を要し、かつ時間がか
かつていた。したがつて、はんだ付けの作業性が
悪く経費がかさむ等の欠点があつた。
このため、本発明者は、先にICの収納されて
いるケースをそのままシユータに載置するだけで
フラツクス処理、はんだ付け処理、洗浄、乾燥、
取り出しまですべて自動的に行うはんだ付け装置
(特願昭58−199590号公報参照)を提案したが、
この装置では、シユータから載置台に載置された
ICをキヤリアに移し替えた後、ICを保持するハ
ンガーの爪に吊り下げていたので、ICが脱落に
より破損し使用できなくなつたり、また、ICの
よごれを落す酸洗いと、酸洗いに伴う洗浄および
はんだ付け後の洗浄がはんだ付け時間に制限され
て不十分であつたため、ICの表面に付着したご
みやフラツクスを完全に除去することができなく
なりICの管理上において経済的損失を来たす欠
点があつた。
いるケースをそのままシユータに載置するだけで
フラツクス処理、はんだ付け処理、洗浄、乾燥、
取り出しまですべて自動的に行うはんだ付け装置
(特願昭58−199590号公報参照)を提案したが、
この装置では、シユータから載置台に載置された
ICをキヤリアに移し替えた後、ICを保持するハ
ンガーの爪に吊り下げていたので、ICが脱落に
より破損し使用できなくなつたり、また、ICの
よごれを落す酸洗いと、酸洗いに伴う洗浄および
はんだ付け後の洗浄がはんだ付け時間に制限され
て不十分であつたため、ICの表面に付着したご
みやフラツクスを完全に除去することができなく
なりICの管理上において経済的損失を来たす欠
点があつた。
この発明は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、第1のキヤリア搬送装置ではんだ付
けをしたICを載置したキヤリアを吊り上げて水
平に反転し、第2のキヤリア搬送装置へ移送する
キヤリア水平反転移送装置を提供するものであ
る。以下、この発明について説明する。
れたもので、第1のキヤリア搬送装置ではんだ付
けをしたICを載置したキヤリアを吊り上げて水
平に反転し、第2のキヤリア搬送装置へ移送する
キヤリア水平反転移送装置を提供するものであ
る。以下、この発明について説明する。
第1図はこの発明にかかるキヤリア水平反転移
送装置を組込んだIC用全自動はんだ付け装置の
概略平面図で、1はIC用全自動はんだ付け装置
の全体を示し、2はIC、3は前記IC2が多数配
設されている棚が多段に形成されている収納箱、
4は前記IC2を載置しかつスライドさせてIC2
を次段のキヤリアへ移送するシユータ、5は前記
IC2が脱落しないように保持する装置を備えた
キヤリアで、シユータ4からのIC2が移動して
キヤリア5に載置されるとき先端のIC2がキヤ
リア5からすべり落ちないように阻止する開閉可
能のストツパ(図示せず)がシユータ4とは反対
の側に設けられている。6は前記キヤリア5の車
輪、7は前記車輪6の車軸、8は第1の固定レー
ル、9は前記キヤリア5が走行し上下に移動する
可動レール、10は前記キヤリア5を間欠的に搬
送させる第1のキヤリア搬送装置、11は前記第
1のキヤリア搬送装置10においてキヤリア5の
車軸7に係合してキヤリア5を移送する係合片、
12は前記IC2に付着したよごれをはんだ付け
前に落す酸洗浄槽、13は前記IC2に付着した
酸を洗い落す水洗浄槽、14は前記IC2を乾燥
させるエアブロア、15はフラクサ、16ははん
だ槽、17は第2の固定レール、18は前記キヤ
リア5を吊り上げてからキヤリア5のストツパの
位置を水平に180度反転させて次段の第2のキヤ
リア搬送装置へ移送するキヤリア水平反転移送装
置(以下単に反転移送装置という)、19は前記
反転移送装置18の移送チエン、20A,20B
は両端の固定レール、21は中央の固定レール、
22A,22Bは前記各固定レール20A,20
Bに当接し上下に移動する可動レール、23は前
記中央の固定レール21に当接し上下に移動する
中央の可動レール、24は第2のキヤリア搬送装
置、25は前記キヤリア5を移送する係合片、2
6は前記第2のキヤリア搬送装置24へ第1のキ
ヤリア搬送装置10の駆動源を伝達するために連
結されたロツドで、上下方向に回動可能に軸支さ
れている。27ははんだ付け処理後のIC2を洗
浄する水洗浄槽で複数個が設けられている。28
A,28Bは両端の固定レール、29は中央の固
定レールで、一端の固定レール28Bと中央の固
定レール29は他端の固定レール28Aよりも長
くなつている。30は前記各固定レール28A,
29に載置されたキヤリア5を吊り上げて各固定
レール29,28B側へ移送するキヤリア移送装
置で、キヤリア5を水平反転する装置は具備して
いない。31は移送チエン、32はシリンダとロ
ツドからなるキヤリア搬送装置、33は係合片、
34は前記IC2を載置して乾燥させるヒータ、
35は前記ヒータ34の前方部分を傾斜させて次
段の収納箱へ収納させる可動シユータ、36は乾
燥を終了したIC2を収納する収納箱、37は前
記IC2を取り外した空のキヤリア5を吊り上げ
て反転し第1の固定レール8側へ移送する2番目
のキヤリア水平反転移送装置(以下単に反転移送
装置という)、38は移送チエンである。
送装置を組込んだIC用全自動はんだ付け装置の
概略平面図で、1はIC用全自動はんだ付け装置
の全体を示し、2はIC、3は前記IC2が多数配
設されている棚が多段に形成されている収納箱、
4は前記IC2を載置しかつスライドさせてIC2
を次段のキヤリアへ移送するシユータ、5は前記
IC2が脱落しないように保持する装置を備えた
キヤリアで、シユータ4からのIC2が移動して
キヤリア5に載置されるとき先端のIC2がキヤ
リア5からすべり落ちないように阻止する開閉可
能のストツパ(図示せず)がシユータ4とは反対
の側に設けられている。6は前記キヤリア5の車
輪、7は前記車輪6の車軸、8は第1の固定レー
ル、9は前記キヤリア5が走行し上下に移動する
可動レール、10は前記キヤリア5を間欠的に搬
送させる第1のキヤリア搬送装置、11は前記第
1のキヤリア搬送装置10においてキヤリア5の
車軸7に係合してキヤリア5を移送する係合片、
12は前記IC2に付着したよごれをはんだ付け
前に落す酸洗浄槽、13は前記IC2に付着した
酸を洗い落す水洗浄槽、14は前記IC2を乾燥
させるエアブロア、15はフラクサ、16ははん
だ槽、17は第2の固定レール、18は前記キヤ
リア5を吊り上げてからキヤリア5のストツパの
位置を水平に180度反転させて次段の第2のキヤ
リア搬送装置へ移送するキヤリア水平反転移送装
置(以下単に反転移送装置という)、19は前記
反転移送装置18の移送チエン、20A,20B
は両端の固定レール、21は中央の固定レール、
22A,22Bは前記各固定レール20A,20
Bに当接し上下に移動する可動レール、23は前
記中央の固定レール21に当接し上下に移動する
中央の可動レール、24は第2のキヤリア搬送装
置、25は前記キヤリア5を移送する係合片、2
6は前記第2のキヤリア搬送装置24へ第1のキ
ヤリア搬送装置10の駆動源を伝達するために連
結されたロツドで、上下方向に回動可能に軸支さ
れている。27ははんだ付け処理後のIC2を洗
浄する水洗浄槽で複数個が設けられている。28
A,28Bは両端の固定レール、29は中央の固
定レールで、一端の固定レール28Bと中央の固
定レール29は他端の固定レール28Aよりも長
くなつている。30は前記各固定レール28A,
29に載置されたキヤリア5を吊り上げて各固定
レール29,28B側へ移送するキヤリア移送装
置で、キヤリア5を水平反転する装置は具備して
いない。31は移送チエン、32はシリンダとロ
ツドからなるキヤリア搬送装置、33は係合片、
34は前記IC2を載置して乾燥させるヒータ、
35は前記ヒータ34の前方部分を傾斜させて次
段の収納箱へ収納させる可動シユータ、36は乾
燥を終了したIC2を収納する収納箱、37は前
記IC2を取り外した空のキヤリア5を吊り上げ
て反転し第1の固定レール8側へ移送する2番目
のキヤリア水平反転移送装置(以下単に反転移送
装置という)、38は移送チエンである。
なお、この発明は、キヤリア水平反転移送装置
18に係るものであるが、説明の都合上、それ以
外の各部についても順次説明する。
18に係るものであるが、説明の都合上、それ以
外の各部についても順次説明する。
第2図aは第1図のシユータ4の部分を拡大し
て示した概略斜視図、第2図bはIC2を載置す
る凹凸溝を示す側面図で、第1図と同一符号は同
一部分を示し、41は固定した傾斜板、42は一
方が傾斜板41と接し、他端が回動部となる可動
板、43は前記IC2を載置する多数の凹凸溝で、
IC2の形状によつてIC2のリード線2Aが任意
の溝部43aに係合される。44,45は前記
IC2の移動を押さえるストツパ、46,47は
前記IC2を移動するためのシリンダとロツド、
48は押出板である。
て示した概略斜視図、第2図bはIC2を載置す
る凹凸溝を示す側面図で、第1図と同一符号は同
一部分を示し、41は固定した傾斜板、42は一
方が傾斜板41と接し、他端が回動部となる可動
板、43は前記IC2を載置する多数の凹凸溝で、
IC2の形状によつてIC2のリード線2Aが任意
の溝部43aに係合される。44,45は前記
IC2の移動を押さえるストツパ、46,47は
前記IC2を移動するためのシリンダとロツド、
48は押出板である。
第3図a,b,cは第1のキヤリア搬送装置1
0を示す平面図、側面図、正面図である。これら
の図において、第1図と同一符号は同一部分を示
し、51は前記第1のキヤリア搬送装置10の枠
体で、長尺状に形成されている。52は前記枠体
51の下方に形成した摺動、回動可能の軸受、5
3はロツド、54は前記ロツド53を固定する軸
受、55は前記枠体51の下方で一体に形成した
突出板、56はシリンダ、57は前記シリンダ5
6のロツドで、シリンダ56、ロツド57により
駆動装置を形成し、かつロツド57の先端部は突
出板55に固着されている。58は第1図に示す
ロツド26を回動可能に軸支する軸受である。な
お、L1は前記枠体51の移動距離、Pは前記係
合片11のピツチである。
0を示す平面図、側面図、正面図である。これら
の図において、第1図と同一符号は同一部分を示
し、51は前記第1のキヤリア搬送装置10の枠
体で、長尺状に形成されている。52は前記枠体
51の下方に形成した摺動、回動可能の軸受、5
3はロツド、54は前記ロツド53を固定する軸
受、55は前記枠体51の下方で一体に形成した
突出板、56はシリンダ、57は前記シリンダ5
6のロツドで、シリンダ56、ロツド57により
駆動装置を形成し、かつロツド57の先端部は突
出板55に固着されている。58は第1図に示す
ロツド26を回動可能に軸支する軸受である。な
お、L1は前記枠体51の移動距離、Pは前記係
合片11のピツチである。
第4図はこの発明にかかるキヤリア水平反転移
送装置18を示す一部破断側面図で、第1図と同
一符号は同一部分を示し、61は基板、62は前
記基板61に固定されたシリンダ、63はロツ
ド、64は前記ロツド63と一体に固着された上
部パネル、65は前記上部パネル64に固定され
たモータで、パルスモータ、ワイパモータ等が使
用される。66Aは前記モータ65の駆動歯車、
66Bは従動歯車、67は前記従動歯車66Bと
一体に形成されたシヤフト、68は前記モータ6
5のモータ台、69は前記モータ台68と一体の
軸受で、ボールブツシユにより形成され、シヤフ
ト67の回転方向と軸方向に対してそれぞれ回動
と摺動とが自在になつている。70は前記基板6
1と一体の軸受で、シヤフト67の回転方向に対
して回動自在に、かつシヤフト67の軸心方向に
対して摺動自在に嵌合されている。71は前記基
板61に取り付けた軸受で、IC用はんだ付け装
置に固定された案内軸72に対して移動可能に軸
支されている。73はハンガー用パネルで、シヤ
フト67と一体に固定されている。74A,74
Bは前記キヤリア5の把手5A,5Bに係合して
キヤリア5を吊り上げるためのL字形の係合レバ
ーで、軸75を支点にして回動自在に軸支されて
いる。76はシリンダで、軸77により一方のL
字形の係合レバー74Aと回動自在に取り付けら
れている。78はロツドで、軸79により他方の
装着体74Bと回動自在に取り付けられている。
そして、シリンダ76、軸77、ロツド78、軸
79等によりL字形の1対の係合レバー74A,
74Bを同時に拡開または縮閉する開閉駆動機構
が構成されている。
送装置18を示す一部破断側面図で、第1図と同
一符号は同一部分を示し、61は基板、62は前
記基板61に固定されたシリンダ、63はロツ
ド、64は前記ロツド63と一体に固着された上
部パネル、65は前記上部パネル64に固定され
たモータで、パルスモータ、ワイパモータ等が使
用される。66Aは前記モータ65の駆動歯車、
66Bは従動歯車、67は前記従動歯車66Bと
一体に形成されたシヤフト、68は前記モータ6
5のモータ台、69は前記モータ台68と一体の
軸受で、ボールブツシユにより形成され、シヤフ
ト67の回転方向と軸方向に対してそれぞれ回動
と摺動とが自在になつている。70は前記基板6
1と一体の軸受で、シヤフト67の回転方向に対
して回動自在に、かつシヤフト67の軸心方向に
対して摺動自在に嵌合されている。71は前記基
板61に取り付けた軸受で、IC用はんだ付け装
置に固定された案内軸72に対して移動可能に軸
支されている。73はハンガー用パネルで、シヤ
フト67と一体に固定されている。74A,74
Bは前記キヤリア5の把手5A,5Bに係合して
キヤリア5を吊り上げるためのL字形の係合レバ
ーで、軸75を支点にして回動自在に軸支されて
いる。76はシリンダで、軸77により一方のL
字形の係合レバー74Aと回動自在に取り付けら
れている。78はロツドで、軸79により他方の
装着体74Bと回動自在に取り付けられている。
そして、シリンダ76、軸77、ロツド78、軸
79等によりL字形の1対の係合レバー74A,
74Bを同時に拡開または縮閉する開閉駆動機構
が構成されている。
第5図a,bは第2のキヤリア搬送装置24を
示す側面図とX−X線による断面図で、第1図と
同一符号は同一部分を示し、81は枠体、82は
第1図に示すロツド26を上下方向に回動可能に
軸支する軸受、83は基台、84は長手方向に移
動する可動レール、85は前記可動レール84を
案内するローラ、86はシリンダ、87は前記可
動レール84と一体に連結されたロツド、88は
前記枠体81を吊り下げるロツド、89,90は
前記ロツド88の上端と下端に設けたローラで、
ローラ89は可動レール84上を転動するととも
にロツド88を吊り下げ、ローラ90は枠体81
の上部枠81aの下面81bと係合して枠体81
を吊り下げ、かつ枠体81の移動を案内する。9
1はロツド88の上下動を摺動自在に支承する軸
受、92は前記可動レール84の移動によつてロ
ーラ89を転動し、ローラ89、ローラ90を介
して枠体81を吊り上げるための押上体である。
また、93は前記中央の可動レール23を上下動
させる上下動装置で、94はロツド、95は凹形
の案内部、96はローラ、97はレバー、98は
シリンダ、99はロツドである。なお、上下動装
置93は両端の可動レール22A,22B、さら
に第1図、第3図aの可動レール9にも取り付け
られている。
示す側面図とX−X線による断面図で、第1図と
同一符号は同一部分を示し、81は枠体、82は
第1図に示すロツド26を上下方向に回動可能に
軸支する軸受、83は基台、84は長手方向に移
動する可動レール、85は前記可動レール84を
案内するローラ、86はシリンダ、87は前記可
動レール84と一体に連結されたロツド、88は
前記枠体81を吊り下げるロツド、89,90は
前記ロツド88の上端と下端に設けたローラで、
ローラ89は可動レール84上を転動するととも
にロツド88を吊り下げ、ローラ90は枠体81
の上部枠81aの下面81bと係合して枠体81
を吊り下げ、かつ枠体81の移動を案内する。9
1はロツド88の上下動を摺動自在に支承する軸
受、92は前記可動レール84の移動によつてロ
ーラ89を転動し、ローラ89、ローラ90を介
して枠体81を吊り上げるための押上体である。
また、93は前記中央の可動レール23を上下動
させる上下動装置で、94はロツド、95は凹形
の案内部、96はローラ、97はレバー、98は
シリンダ、99はロツドである。なお、上下動装
置93は両端の可動レール22A,22B、さら
に第1図、第3図aの可動レール9にも取り付け
られている。
第6図はIC2を乾燥した後収納箱36へ収納
する装置を示す概略側面図で、第1図と同一符号
は同一部分を示し、5Cは前記キヤリア5の停止
位置を正確に設定する位置決めピン、101はシ
リンダ、102はロツド、103は前記ロツド1
02に設けた係合体で、その下面に位置決めピン
5Cと係合する凹部104が形成されている。1
05はシリンダで、ロツド106により前記キヤ
リア5に載置されているIC2をヒータ34上の
載置台107へ押し出す。なお、載置台107に
は第2図a,bに示す凹凸溝43と同一のものが
形成されている。108は前記可動シユータ35
を軸支するピンで、可動シユータ35はピン10
8を支点にして二点鎖線の位置まで傾斜する。1
09はストツパで一例としてシリンダとロツドに
より形成されており、可動シユータ35の先端に
位置し、係止板110によりIC2が下方へ脱落
しないように係止している。111は前記収納箱
36の棚36Aの1段分だけの数のIC2を押え
るストツパで、押え具112によりIC2が収納
箱36の方向へ移動しないように押えている。そ
して収納箱の長さL2とストツパ109,111
間の長さL3とが同一の距離になるようにストツ
パ111がIC2の移動方向と同一方向に移動す
る。また、ストツパ109,111は可動シユー
タ35の回動によつてもL2の距離を保持したま
まIC2を押えながら可動シユータ35の回動と
ともに移動して二点鎖線で示す位置になる。
する装置を示す概略側面図で、第1図と同一符号
は同一部分を示し、5Cは前記キヤリア5の停止
位置を正確に設定する位置決めピン、101はシ
リンダ、102はロツド、103は前記ロツド1
02に設けた係合体で、その下面に位置決めピン
5Cと係合する凹部104が形成されている。1
05はシリンダで、ロツド106により前記キヤ
リア5に載置されているIC2をヒータ34上の
載置台107へ押し出す。なお、載置台107に
は第2図a,bに示す凹凸溝43と同一のものが
形成されている。108は前記可動シユータ35
を軸支するピンで、可動シユータ35はピン10
8を支点にして二点鎖線の位置まで傾斜する。1
09はストツパで一例としてシリンダとロツドに
より形成されており、可動シユータ35の先端に
位置し、係止板110によりIC2が下方へ脱落
しないように係止している。111は前記収納箱
36の棚36Aの1段分だけの数のIC2を押え
るストツパで、押え具112によりIC2が収納
箱36の方向へ移動しないように押えている。そ
して収納箱の長さL2とストツパ109,111
間の長さL3とが同一の距離になるようにストツ
パ111がIC2の移動方向と同一方向に移動す
る。また、ストツパ109,111は可動シユー
タ35の回動によつてもL2の距離を保持したま
まIC2を押えながら可動シユータ35の回動と
ともに移動して二点鎖線で示す位置になる。
第7図a〜eはそれぞれ第2のキヤリア搬送装
置24の動作を示す説明図である。
置24の動作を示す説明図である。
次に動作について説明する。
まず、第1図によりIC用全自動はんだ付け装
置1の動作の概略を説明する。
置1の動作の概略を説明する。
収納箱3内のIC2はシユータ4により矢印A
方向にすべつて下降し、キヤリア5に載置され、
キヤリア5の図示しないストツパにより停止す
る。
方向にすべつて下降し、キヤリア5に載置され、
キヤリア5の図示しないストツパにより停止す
る。
次に、第1のキヤリア搬送装置10の駆動によ
り係合片11がキヤリア5の車軸7と係合、離脱
しながら矢印B方向に間欠的に移動する。その
間、可動レール9の下降、上昇により、IC2は
酸洗浄槽12、水洗浄槽13、エアブロア14、
フラクサ15、はんだ槽16でそれぞれの処理が
され、IC2にはんだ付けが施される。
り係合片11がキヤリア5の車軸7と係合、離脱
しながら矢印B方向に間欠的に移動する。その
間、可動レール9の下降、上昇により、IC2は
酸洗浄槽12、水洗浄槽13、エアブロア14、
フラクサ15、はんだ槽16でそれぞれの処理が
され、IC2にはんだ付けが施される。
次に、キヤリア5は第2の固定レール17上で
反転移送装置18により吊り上げられて180度反
転し、第2のキヤリア搬送装置24のところへ矢
印C方向に移送され、2台並列に配列される。そ
の後、第2のキヤリア搬送装置24の間欠動作に
よりキヤリア5は第1のキヤリア搬送装置10の
1/2の速度で矢印D方向に搬送され各可動レール
22A,22B,23の下降、上昇により水洗浄
槽27で洗浄される。
反転移送装置18により吊り上げられて180度反
転し、第2のキヤリア搬送装置24のところへ矢
印C方向に移送され、2台並列に配列される。そ
の後、第2のキヤリア搬送装置24の間欠動作に
よりキヤリア5は第1のキヤリア搬送装置10の
1/2の速度で矢印D方向に搬送され各可動レール
22A,22B,23の下降、上昇により水洗浄
槽27で洗浄される。
次に、一方のキヤリア5のIC2を乾燥するヒ
ータ34のところまで運ぶためキヤリア搬送装置
30により、矢印E方向に、さらにキヤリア搬送
装置32によりヒータ34のところまで矢印F方
向に搬送される。
ータ34のところまで運ぶためキヤリア搬送装置
30により、矢印E方向に、さらにキヤリア搬送
装置32によりヒータ34のところまで矢印F方
向に搬送される。
次いで、IC2はキヤリア5から押し出されて
ヒータ34に載置されて乾燥を行い可動シユータ
35により収納箱36に収納される。その後、空
のキヤリア5は2番目の反転移送装置37により
矢印G方向に移動し当初の第1の固定レール8の
ところに戻る。
ヒータ34に載置されて乾燥を行い可動シユータ
35により収納箱36に収納される。その後、空
のキヤリア5は2番目の反転移送装置37により
矢印G方向に移動し当初の第1の固定レール8の
ところに戻る。
次に、各装置の動作について説明する。
第1図、第2図において、可動板42は第2図
aの二点鎖線の位置にある。次いで、IC2の収
納箱3からIC2のリード線2Aが凹凸溝43に
係合して矢印A方向にすべり落ち、ストツパ44
に当接して停止すると同時にストツパ45が作動
して傾斜板41上のIC2を押える。
aの二点鎖線の位置にある。次いで、IC2の収
納箱3からIC2のリード線2Aが凹凸溝43に
係合して矢印A方向にすべり落ち、ストツパ44
に当接して停止すると同時にストツパ45が作動
して傾斜板41上のIC2を押える。
次いで、可動板42が矢印H方向に回動して水
平位置になり、ロツド47が作動して押出板48
がIC2を押してキヤリア5に載置する。
平位置になり、ロツド47が作動して押出板48
がIC2を押してキヤリア5に載置する。
次に、第1図、第3図において、第1のキヤリ
ア搬送装置10は、当初は実線の位置にある。次
いで、ロツド57が作動して収縮すると枠体51
が矢印B方向に移動し、係合片11にキヤリア5
の車軸7を係合して、二点鎖線の位置まで移動さ
せる。なお、枠体51の移動距離L1は係合片1
1のピツチPよりもわずか大きくなつていてもよ
い。次いで、枠体51は第3図cに示すように図
示しない回動装置(ワイパモータ、パルスモータ
等)により矢印J方向に回動し、車軸7に係合し
ている係止片11を解除する。次いで、ロツド5
7を伸長して枠体51を矢印B方向と反対方向に
移動させ、第3図a,bに示す当初の実線位置に
復帰する。次いで、第3図cに示すように前記図
示しない回動装置の作動により枠体51を矢印J
方向と反対方向へ回動し当初の実線位置に戻し、
第1のキヤリア搬送装置10の一工程を完了す
る。この間に、可動レール9が下降、上昇して可
動レール9上のキヤリア5に載置したIC2は各
種の処理が行われる。
ア搬送装置10は、当初は実線の位置にある。次
いで、ロツド57が作動して収縮すると枠体51
が矢印B方向に移動し、係合片11にキヤリア5
の車軸7を係合して、二点鎖線の位置まで移動さ
せる。なお、枠体51の移動距離L1は係合片1
1のピツチPよりもわずか大きくなつていてもよ
い。次いで、枠体51は第3図cに示すように図
示しない回動装置(ワイパモータ、パルスモータ
等)により矢印J方向に回動し、車軸7に係合し
ている係止片11を解除する。次いで、ロツド5
7を伸長して枠体51を矢印B方向と反対方向に
移動させ、第3図a,bに示す当初の実線位置に
復帰する。次いで、第3図cに示すように前記図
示しない回動装置の作動により枠体51を矢印J
方向と反対方向へ回動し当初の実線位置に戻し、
第1のキヤリア搬送装置10の一工程を完了す
る。この間に、可動レール9が下降、上昇して可
動レール9上のキヤリア5に載置したIC2は各
種の処理が行われる。
このようにして、後続のキヤリア5にIC2を
載置して待機させ、再び枠体51を上記と同一の
動作を行つてキヤリア5を搬送させる。
載置して待機させ、再び枠体51を上記と同一の
動作を行つてキヤリア5を搬送させる。
第1のキヤリア搬送装置10が上記の動作を繰
り返して、キヤリア5をシユータ4の位置から可
動レール9上に移動し、まず、酸洗浄槽12で洗
浄を行い、次いで水洗浄槽13、エアブロア1
4、フラクサ15、はんだ槽16でそれぞれの処
理を行つた後、キヤリア5は第2の固定レール1
7上に載置される。
り返して、キヤリア5をシユータ4の位置から可
動レール9上に移動し、まず、酸洗浄槽12で洗
浄を行い、次いで水洗浄槽13、エアブロア1
4、フラクサ15、はんだ槽16でそれぞれの処
理を行つた後、キヤリア5は第2の固定レール1
7上に載置される。
次に、第2の固定レール17上のキヤリア5は
第4図に示す反転移送装置18に吊り上げられ、
第1図の矢印C方向へ搬送される。
第4図に示す反転移送装置18に吊り上げられ、
第1図の矢印C方向へ搬送される。
まず、第2の固定レール17上のキヤリア5の
上に反転移送装置18が位置すると、シリンダ6
2のロツド63が下降してシヤフト67を介して
ハンガー用パネル73も下降する。このとき、シ
リンダ76のロツド78が収縮してL字形の係合
レバー74A,74Bが実線の位置から矢印K方
向に回動し、二点鎖線の位置に保持される。そし
てハンガー用パネル73が停止するとロツド78
が伸長してL字形の係合レバー74A,74Bを
矢印K方向と逆方向に回動させ、キヤリア5の各
把手5A,5Bに係合させる。次いで、ロツド6
3が伸長してハンガー用パネル73が上昇する
と、モータ65が回転して各歯車66A,66B
が回転し、シヤフト67を介してハンガー用パネ
ル73が180度回転し停止する。この間に反転移
送装置18は移送チエン19の走行によりキヤリ
ア5を移送方向前方の固定レール20A、中央の
固定レール21上に載置し、上記と逆の動作を繰
り返してキヤリア5を載置し、反転移送装置18
の係合から解放する。次いで、反転移送装置18
は当初の位置に戻り、次のキヤリア5を吊り上げ
て反転して移送し、上記キヤリア5が載置された
位置よりも手前側の中央の固定レール21と固定
レール20B上に載置し、2台のキヤリア5は並
列に配列される。
上に反転移送装置18が位置すると、シリンダ6
2のロツド63が下降してシヤフト67を介して
ハンガー用パネル73も下降する。このとき、シ
リンダ76のロツド78が収縮してL字形の係合
レバー74A,74Bが実線の位置から矢印K方
向に回動し、二点鎖線の位置に保持される。そし
てハンガー用パネル73が停止するとロツド78
が伸長してL字形の係合レバー74A,74Bを
矢印K方向と逆方向に回動させ、キヤリア5の各
把手5A,5Bに係合させる。次いで、ロツド6
3が伸長してハンガー用パネル73が上昇する
と、モータ65が回転して各歯車66A,66B
が回転し、シヤフト67を介してハンガー用パネ
ル73が180度回転し停止する。この間に反転移
送装置18は移送チエン19の走行によりキヤリ
ア5を移送方向前方の固定レール20A、中央の
固定レール21上に載置し、上記と逆の動作を繰
り返してキヤリア5を載置し、反転移送装置18
の係合から解放する。次いで、反転移送装置18
は当初の位置に戻り、次のキヤリア5を吊り上げ
て反転して移送し、上記キヤリア5が載置された
位置よりも手前側の中央の固定レール21と固定
レール20B上に載置し、2台のキヤリア5は並
列に配列される。
次に、第5図a,bにおいて、キヤリア5の
IC2(図示せず)は第2のキヤリア搬送装置2
4により搬送されて水洗浄槽27において水洗浄
が行われる。次いで、各固定レール20A,2
1,21,20B上の各キヤリア5は第7図aに
示すように枠体81の下降により係合片25がキ
ヤリア5の車軸71に係合する。そして、枠体8
1は第3図a,bに示すロツド57の伸長によ
り、枠体51、ロツド26を介して矢印D方向に
移動し第7図aに示すように二点鎖線の位置にな
ると同時に係合片25により車軸71,車輪61を
各固定レール20A,20B,21から各可動レ
ール22A,22B,23(第5図b、第7図a
〜eでは説明上中央の可動レール23を代表して
示してある)上に移送させ、キヤリア5を水洗浄
槽27上に位置する。
IC2(図示せず)は第2のキヤリア搬送装置2
4により搬送されて水洗浄槽27において水洗浄
が行われる。次いで、各固定レール20A,2
1,21,20B上の各キヤリア5は第7図aに
示すように枠体81の下降により係合片25がキ
ヤリア5の車軸71に係合する。そして、枠体8
1は第3図a,bに示すロツド57の伸長によ
り、枠体51、ロツド26を介して矢印D方向に
移動し第7図aに示すように二点鎖線の位置にな
ると同時に係合片25により車軸71,車輪61を
各固定レール20A,20B,21から各可動レ
ール22A,22B,23(第5図b、第7図a
〜eでは説明上中央の可動レール23を代表して
示してある)上に移送させ、キヤリア5を水洗浄
槽27上に位置する。
次に、第7図bにおいて各可動レール22A,
22B,23の下降によりキヤリア5のIC2を
水洗浄槽27で洗浄する。この間にシリンダ86
のロツド87が収縮して可動レール84を矢印D
方向と反対方向へ移動するとローラ89は押上体
92に乗つて上昇するので枠体81も上昇し、二
点鎖線の位置になる。
22B,23の下降によりキヤリア5のIC2を
水洗浄槽27で洗浄する。この間にシリンダ86
のロツド87が収縮して可動レール84を矢印D
方向と反対方向へ移動するとローラ89は押上体
92に乗つて上昇するので枠体81も上昇し、二
点鎖線の位置になる。
次に、第7図cにおいて、枠体81は第3図の
ロツド57の収縮により枠体51、ロツド26を
介して二点鎖線の位置に移動する。
ロツド57の収縮により枠体51、ロツド26を
介して二点鎖線の位置に移動する。
次に、第7図dにおいて、枠体81は第3図の
ロツド57の伸長により矢印D方向に移動し、二
点鎖線の位置になる。このとき、キヤリア5の車
軸71には係合片25が係合せず、空送りの動作
になる。この間に第4図の反転移送装置18によ
り2台のキヤリア5が各固定レール20A,20
B,21上に並列に配列され待機している。
ロツド57の伸長により矢印D方向に移動し、二
点鎖線の位置になる。このとき、キヤリア5の車
軸71には係合片25が係合せず、空送りの動作
になる。この間に第4図の反転移送装置18によ
り2台のキヤリア5が各固定レール20A,20
B,21上に並列に配列され待機している。
次に、第7図eに示すように、枠体81は第3
図のロツド57の収縮により実線の位置に戻る。
次いで、ロツド87の伸長によりローラ89が下
降し、枠体81を二点鎖線の位置に下げ、同時に
下方から上昇してきた各可動レール22A,22
B,23上のキヤリア5の車軸71と各固定レー
ル20A,20B,21上のキヤリア5の車軸7
2とを同時に係合して第7図aの実線の位置にな
る。次いで、再び上記と同一の動作を繰り返して
キヤリア5を順次搬送し、IC2を洗浄する。
図のロツド57の収縮により実線の位置に戻る。
次いで、ロツド87の伸長によりローラ89が下
降し、枠体81を二点鎖線の位置に下げ、同時に
下方から上昇してきた各可動レール22A,22
B,23上のキヤリア5の車軸71と各固定レー
ル20A,20B,21上のキヤリア5の車軸7
2とを同時に係合して第7図aの実線の位置にな
る。次いで、再び上記と同一の動作を繰り返して
キヤリア5を順次搬送し、IC2を洗浄する。
次に、洗浄を終了したIC2を載置したキヤリ
ア5は第1図に示すようにそれぞれ各固定レール
28A,28B,29上に移送される。まず、2
列に配列されたキヤリア5のうち各固定レール2
9,28B上の手前のキヤリア5がキヤリア搬送
装置32の駆動により係合片33が車軸7と係合
し、ヒータ34の位置まで搬送される。
ア5は第1図に示すようにそれぞれ各固定レール
28A,28B,29上に移送される。まず、2
列に配列されたキヤリア5のうち各固定レール2
9,28B上の手前のキヤリア5がキヤリア搬送
装置32の駆動により係合片33が車軸7と係合
し、ヒータ34の位置まで搬送される。
次に、第6図に示すように、キヤリア5はロツ
ド102の下降により係合体103の凹部104
に位置決めピン5Cに係合して正確な位置に修正
されて停止する。次いで、ロツド106の伸長に
よりIC2を押し出し、ヒータ34上の載置台1
07上に載置され、ヒータ34により乾燥され
る。次いで、キヤリア5からのIC2が順次押し
出されて先端のストツパ109の係止板110に
より係止され、次いで、手前のストツパ111の
押え具112によりIC2が押えられている。次
いで、可動シユータ35が傾斜して二点鎖線の位
置になり、次いで、係止板110が上昇すると、
IC2はすべり落ちて収納箱36へ収納される。
そして、上記の動作を繰り返してIC2は間欠的
に上昇する収納箱36に順次収納される。
ド102の下降により係合体103の凹部104
に位置決めピン5Cに係合して正確な位置に修正
されて停止する。次いで、ロツド106の伸長に
よりIC2を押し出し、ヒータ34上の載置台1
07上に載置され、ヒータ34により乾燥され
る。次いで、キヤリア5からのIC2が順次押し
出されて先端のストツパ109の係止板110に
より係止され、次いで、手前のストツパ111の
押え具112によりIC2が押えられている。次
いで、可動シユータ35が傾斜して二点鎖線の位
置になり、次いで、係止板110が上昇すると、
IC2はすべり落ちて収納箱36へ収納される。
そして、上記の動作を繰り返してIC2は間欠的
に上昇する収納箱36に順次収納される。
上記の乾燥、収納の動作をしている間に、第1
図の各固定レール28A,29に載置されている
他方のキヤリア5はキヤリア移送装置30に吊り
上げられて移送チエン31の走行により手前側の
各固定レール29,28B上に移送される。
図の各固定レール28A,29に載置されている
他方のキヤリア5はキヤリア移送装置30に吊り
上げられて移送チエン31の走行により手前側の
各固定レール29,28B上に移送される。
その後、IC2を押し出した後の空のキヤリア
5は反転移送装置37に吊り上げられて180度反
転し、移送チエン38の走行により当初の第1の
固定レール8上に載置され、全工程を終了する。
5は反転移送装置37に吊り上げられて180度反
転し、移送チエン38の走行により当初の第1の
固定レール8上に載置され、全工程を終了する。
以上説明したようにこの発明は、IC用の全自
動はんだ付け装置において、キヤリアを酸洗浄槽
からはんだ槽までの間で間欠的に搬送する第1の
キヤリア搬送装置から複数個の水洗浄槽のところ
で平行に配列された第2のキヤリア搬送装置へ移
送させるため、ハンガー用パネルの両端にL字形
の1対の係合レバーを回動自在に設け、かつこの
1対の係合レバーを同時に拡開してキヤリアに係
合させ、また、同時に縮閉してキヤリアとの係合
を解放させる開閉駆動機構と、ハンガー用パネル
と一体に固着したシヤフトと、このシヤフトを上
下動させる駆動装置と、シヤフトを水平方向に回
動するモータとからなるので、開閉駆動機構を作
動させることでL字形の1対の係合レバーが開閉
してキヤリアとの係合または係合解除を行うの
で、確実な動作が保証されキヤリアが脱落するこ
とがない。そして、キヤリアと係合レバーとの係
合がなされた後は、ハンガー用パネルの引上げと
回動とを同時に行うことができるので、操作性に
すぐれている等の利点を有する。
動はんだ付け装置において、キヤリアを酸洗浄槽
からはんだ槽までの間で間欠的に搬送する第1の
キヤリア搬送装置から複数個の水洗浄槽のところ
で平行に配列された第2のキヤリア搬送装置へ移
送させるため、ハンガー用パネルの両端にL字形
の1対の係合レバーを回動自在に設け、かつこの
1対の係合レバーを同時に拡開してキヤリアに係
合させ、また、同時に縮閉してキヤリアとの係合
を解放させる開閉駆動機構と、ハンガー用パネル
と一体に固着したシヤフトと、このシヤフトを上
下動させる駆動装置と、シヤフトを水平方向に回
動するモータとからなるので、開閉駆動機構を作
動させることでL字形の1対の係合レバーが開閉
してキヤリアとの係合または係合解除を行うの
で、確実な動作が保証されキヤリアが脱落するこ
とがない。そして、キヤリアと係合レバーとの係
合がなされた後は、ハンガー用パネルの引上げと
回動とを同時に行うことができるので、操作性に
すぐれている等の利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略平面
図、第2図aは第1図のシユータの部分を拡大し
て示した概略斜視図、第2図bはICを載置する
凹凸溝を示す側面図、第3図a,b,cは第1の
キヤリア搬送装置を示す平面図、側面図、正面
図、第4図はキヤリア水平反転移送装置を示す一
部破断側面図、第5図a,bは第2のキヤリア搬
送装置を示す側面図とX−X線による断面図、第
6図はICを乾燥して収納箱へ収納する装置を示
す概略側面図、第7図a〜eはそれぞれ第2のキ
ヤリア搬送装置の動作を示す説明図である。 図中、1はIC用全自動はんだ付け装置、2は
IC、3は収納箱、4はシユータ、5はキヤリア、
6は車輪、7は車軸、8は第1の固定レール、9
は可動レール、10は第1のキヤリア搬送装置、
11は係合片、12は酸洗浄槽、13は水洗浄
槽、14はエアブロア、15はフラクサ、16は
はんだ槽、17は第2の固定レール、18,37
はキヤリア水平反転移送装置、19,38は移送
チエン、20A,20B,28A,28Bは両端
の固定レール、21,29は中央の固定レール、
22A,22Bは両端の可動レール、23は中央
の可動レール、24は第2のキヤリア搬送装置、
25は係合片、26はロツド、27は水洗浄槽、
30はキヤリア移送装置、31は移送チエン、3
2はキヤリア搬送装置、33は係合片、34はヒ
ータ、35は可動シユータ、36は収納箱、61
は基板、62,76はシリンダ、63,78はロ
ツド、64は上部パネル、65はモータ、66A
は駆動歯車、66Bは従動歯車、67はシヤフ
ト、68はモータ台、69,70,71は軸受、
72は案内軸、73はハンガー用パネル、74
A,74BはL字形の装着体、75,77,79
は軸である。
図、第2図aは第1図のシユータの部分を拡大し
て示した概略斜視図、第2図bはICを載置する
凹凸溝を示す側面図、第3図a,b,cは第1の
キヤリア搬送装置を示す平面図、側面図、正面
図、第4図はキヤリア水平反転移送装置を示す一
部破断側面図、第5図a,bは第2のキヤリア搬
送装置を示す側面図とX−X線による断面図、第
6図はICを乾燥して収納箱へ収納する装置を示
す概略側面図、第7図a〜eはそれぞれ第2のキ
ヤリア搬送装置の動作を示す説明図である。 図中、1はIC用全自動はんだ付け装置、2は
IC、3は収納箱、4はシユータ、5はキヤリア、
6は車輪、7は車軸、8は第1の固定レール、9
は可動レール、10は第1のキヤリア搬送装置、
11は係合片、12は酸洗浄槽、13は水洗浄
槽、14はエアブロア、15はフラクサ、16は
はんだ槽、17は第2の固定レール、18,37
はキヤリア水平反転移送装置、19,38は移送
チエン、20A,20B,28A,28Bは両端
の固定レール、21,29は中央の固定レール、
22A,22Bは両端の可動レール、23は中央
の可動レール、24は第2のキヤリア搬送装置、
25は係合片、26はロツド、27は水洗浄槽、
30はキヤリア移送装置、31は移送チエン、3
2はキヤリア搬送装置、33は係合片、34はヒ
ータ、35は可動シユータ、36は収納箱、61
は基板、62,76はシリンダ、63,78はロ
ツド、64は上部パネル、65はモータ、66A
は駆動歯車、66Bは従動歯車、67はシヤフ
ト、68はモータ台、69,70,71は軸受、
72は案内軸、73はハンガー用パネル、74
A,74BはL字形の装着体、75,77,79
は軸である。
Claims (1)
- 1 はんだ付けされるICを装着するキヤリアと、
前記ICにはんだ付けを行う前に洗浄を行う酸洗
浄槽と、水洗浄槽と、エアブロアと、洗浄された
前記ICをフラツクス処理するフラクサと、はん
だ付け処理するはんだ槽とを順次配設し、また、
これと平行してはんだ付けを行つた後の前記IC
を洗浄する複数個の水洗浄槽と、ヒータとを順次
配設したIC用全自動はんだ付け装置の前記キヤ
リアを前記酸洗浄槽から前記はんだ槽までの間で
間欠的に搬送する第1のキヤリア搬送装置から前
記複数個の水洗浄槽の個所で平行に配列された第
2のキヤリア搬送装置へ移送させるために用いる
キヤリア水平反転移送装置であつて、ハンガー用
パネルの両端にL字形の1対の係合レバーを回動
自在に設け、かつこの1対の係合レバーを同時に
拡開して前記キヤリアに係合させ、また、同時に
縮閉して前記キヤリアとの係合を解放させる開閉
駆動機構と、前記ハンガー用パネルと一体に固着
したシヤフトと、このシヤフトを上下動させる駆
動装置と、前記シヤフトを水平方向に回動するモ
ータとからなることを特徴とするキヤリア水平反
転移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58093389A JPS59219985A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | キヤリア水平反転移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58093389A JPS59219985A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | キヤリア水平反転移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219985A JPS59219985A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0251261B2 true JPH0251261B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14080951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58093389A Granted JPS59219985A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | キヤリア水平反転移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219985A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8141766B1 (en) * | 2010-09-06 | 2012-03-27 | Cheng Uei Precision Industry Co., Ltd. | Automatic soldering system |
-
1983
- 1983-05-28 JP JP58093389A patent/JPS59219985A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59219985A (ja) | 1984-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN112830202B (zh) | 一种pcb板快拾取方法 | |
| JPH0142633B2 (ja) | ||
| CN118183267B (zh) | 物料移载装置 | |
| JPH0251262B2 (ja) | ||
| JPH0251263B2 (ja) | ||
| JPS59219985A (ja) | キヤリア水平反転移送装置 | |
| CN114873205B (zh) | 一种太阳能电路板用加工输送装置 | |
| JPS63244856A (ja) | ウエハボ−トの移送装置 | |
| CN223341730U (zh) | 物料自动换面装置 | |
| JPS5810477B2 (ja) | 自動メッキ方法 | |
| KR100342844B1 (ko) | 기판의 자동 로딩장치 | |
| JPH0148357B2 (ja) | ||
| JPH056686Y2 (ja) | ||
| JP4190374B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| KR102775316B1 (ko) | 파이프 인쇄장치 | |
| JPS6247772B2 (ja) | ||
| JPS6228605Y2 (ja) | ||
| JPH0225574Y2 (ja) | ||
| JPS647504B2 (ja) | ||
| JPH0438528Y2 (ja) | ||
| JPS6145826Y2 (ja) | ||
| JPS60208410A (ja) | 熱処理用冷却水槽 | |
| JP2645715B2 (ja) | パネルワークの供給方法 | |
| JPS621151Y2 (ja) | ||
| JPH0630360Y2 (ja) | トランスファー装置 |