JPH0251263B2 - - Google Patents
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- JPH0251263B2 JPH0251263B2 JP9339183A JP9339183A JPH0251263B2 JP H0251263 B2 JPH0251263 B2 JP H0251263B2 JP 9339183 A JP9339183 A JP 9339183A JP 9339183 A JP9339183 A JP 9339183A JP H0251263 B2 JPH0251263 B2 JP H0251263B2
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- Japan
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- carrier
- soldering
- rod
- conveying
- frame body
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Molten Solder (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ICをキヤリアに保持してICのリ
ード端子に予備はんだ付けを自動的に行うIC用
全自動はんだ付け装置において、特に、ICが載
置されたキヤリアと係脱しながらキヤリアを間欠
的に搬送するため互いに連結され平行に配列した
第1、第2の搬送装置を備えたキヤリアの搬送装
置に関するものである。
ード端子に予備はんだ付けを自動的に行うIC用
全自動はんだ付け装置において、特に、ICが載
置されたキヤリアと係脱しながらキヤリアを間欠
的に搬送するため互いに連結され平行に配列した
第1、第2の搬送装置を備えたキヤリアの搬送装
置に関するものである。
周知のとおり、ICのリード端子の酸化を防止
し、ICをプリント基板に装着した後のはんだ付
けを容易に、かつ確実に行うため、あらかじめリ
ード端子に対してはんだ付けを施している。
し、ICをプリント基板に装着した後のはんだ付
けを容易に、かつ確実に行うため、あらかじめリ
ード端子に対してはんだ付けを施している。
ところで、従来は、ICのリード端子にはんだ
付けをする場合、キヤリアに装置される治具に手
作業によりICを1個ずつ載置し、この治具をさ
らにキヤリアへ装着していた。また、リード端子
にはんだ付けが完了したあとも手作業によりキヤ
リアから治具を取外し治具からICを1個ずつ取
外していたため多くの人手を要し、かつ時間がか
かつていた。したがつて、はんだ付けの作業性が
悪く経費がかさむ等の欠点があつた。
付けをする場合、キヤリアに装置される治具に手
作業によりICを1個ずつ載置し、この治具をさ
らにキヤリアへ装着していた。また、リード端子
にはんだ付けが完了したあとも手作業によりキヤ
リアから治具を取外し治具からICを1個ずつ取
外していたため多くの人手を要し、かつ時間がか
かつていた。したがつて、はんだ付けの作業性が
悪く経費がかさむ等の欠点があつた。
このため、本発明者は、先にICの収納されて
いるケースをそのままシユータに載置するだけで
フラツクス処理、はんだ付け処理、洗浄、乾燥、
取り出しまですべて自動的に行うはんだ付け装置
(特開昭58−199590号公報参照)を提案したが、
この装置では、シユータから載置台に載置された
ICをキヤリアに移し替えた後、ICを保持するハ
ンガーの爪に吊り下げていたので、ICが脱落に
より破損し使用できなくなつたり、また、ICの
よごれを落す酸洗いと、酸洗いに伴う洗浄および
はんだ付け後の洗浄がはんだ付け時間に制限され
て不十分であつたため、ICの表面に付着したご
みやフラツクスを完全に除去することができなく
なりICの管理上において経済的損失を来たす欠
点があつた。
いるケースをそのままシユータに載置するだけで
フラツクス処理、はんだ付け処理、洗浄、乾燥、
取り出しまですべて自動的に行うはんだ付け装置
(特開昭58−199590号公報参照)を提案したが、
この装置では、シユータから載置台に載置された
ICをキヤリアに移し替えた後、ICを保持するハ
ンガーの爪に吊り下げていたので、ICが脱落に
より破損し使用できなくなつたり、また、ICの
よごれを落す酸洗いと、酸洗いに伴う洗浄および
はんだ付け後の洗浄がはんだ付け時間に制限され
て不十分であつたため、ICの表面に付着したご
みやフラツクスを完全に除去することができなく
なりICの管理上において経済的損失を来たす欠
点があつた。
この発明は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、ICを載置したキヤリアを係合、離
脱しながら間欠的に搬送を行い、はんだ付けに関
する処理をすべて自動的に行うため、互いに連結
された第1のキヤリア搬送装置と第2のキヤリア
搬送装置とを平行に配列し、かつ1台の駆動装置
により第1のキヤリア搬送装置に対して第2のキ
ヤリア搬送装置の搬送速度を変えることができる
ようにしたキヤリア搬送装置を提供するものであ
る。以下、この発明について説明する。
れたもので、ICを載置したキヤリアを係合、離
脱しながら間欠的に搬送を行い、はんだ付けに関
する処理をすべて自動的に行うため、互いに連結
された第1のキヤリア搬送装置と第2のキヤリア
搬送装置とを平行に配列し、かつ1台の駆動装置
により第1のキヤリア搬送装置に対して第2のキ
ヤリア搬送装置の搬送速度を変えることができる
ようにしたキヤリア搬送装置を提供するものであ
る。以下、この発明について説明する。
第1図はこの発明にかかるキヤリアの搬送装置
を組込んだIC用全自動はんだ付け装置の概略平
面図で、1はIC用全自動はんだ付け装置の全体
を示し、2はIC、3は前記IC2が多数配設され
ている棚が多段に形成されている収納箱、4は前
記IC2を載置しかつスライドさせてIC2を次段
のキヤリアへ移送するシユータ、5は前記IC2
が脱落しないように保持する装置を備えたキヤリ
アで、シユータ4からのIC2が移動してキヤリ
ア5に載置されるとき先端のIC2がキヤリア5
からすべり落ちないように阻止する開閉可能のス
トツパ(図示せず)がシユータ4とは反対の側に
設けられている。6は前記キヤリア5の車輪、7
は前記車輪6の車軸、8は第1の固定レール、9
は前記キヤリア5が走行し上下に移動する可動レ
ール、10は前記キヤリア5を間欠的に搬送させ
る第1のキヤリア搬送装置、11は前記第1のキ
ヤリア搬送装置10においてキヤリア5の車軸7
に係合してキヤリア5を移送する係合片、12は
前記IC2に付着したよごれをはんだ付け前に落
す酸洗浄槽、13は前記IC2に付着した酸を洗
い落す水洗浄槽、14は前記IC2を乾燥させる
エアブロア、15はフラクサ、16ははんだ槽、
17は第2の固定レール、18は前記キヤリア5
を吊り上げてからキヤリア5のストツパの位置を
水平に180度反転させて次段の第2のキヤリア搬
送装置へ移送するキヤリア水平反転移送装置(以
下単に反転移送装置という)、19は前記反転移
送装置18の移送チエン、20A,20Bは両端
の固定レール、21は中央の固定レール、22
A,22Bは前記各固定レール20A,20Bに
当接し上下に移動する可動レール、23は前記中
央の固定レール21に当接し上下に移動する中央
の可動レール、24は第2のキヤリア搬送装置、
25は前記キヤリア5を移送する係合片、26は
前記第2のキヤリア搬送装置24へ第1のキヤリ
ア搬送装置10の駆動源を伝達するために連結さ
れたロツドで、上下方向に回動可能に軸支されて
いる。27ははんだ付け処理後のIC2を洗浄す
る水洗浄槽で複数個が設けられている。28A,
28Bは両端の固定レール、29は中央の固定レ
ールで、一端の固定レール28Bと中央の固定レ
ール29は他端の固定レール28Aよりも長くな
つている。30は前記各固定レール28A,29
に載置されたキヤリア5を吊り上げて各固定レー
ル29,28B側へ移送するキヤリア移送装置
で、キヤリア5を水平反転する装置は具備してい
ない。31は移送チエン、32はシリンダとロツ
ドからなるキヤリア搬送装置、33は係合片、3
4は前記IC2を載置して乾燥させるヒータ、3
5は前記ヒータ34の前方部分を傾斜させて次段
の収納箱へ収納させる可動シユータ、36は乾燥
を終了したIC2を収納する収納箱、37は前記
IC2を取り外した空のキヤリア5を吊り上げて
反転し第1の固定レール8側へ移送する2番目の
キヤリア水平反転移送装置(以下単に反転移送装
置という)、38は移送チエンである。
を組込んだIC用全自動はんだ付け装置の概略平
面図で、1はIC用全自動はんだ付け装置の全体
を示し、2はIC、3は前記IC2が多数配設され
ている棚が多段に形成されている収納箱、4は前
記IC2を載置しかつスライドさせてIC2を次段
のキヤリアへ移送するシユータ、5は前記IC2
が脱落しないように保持する装置を備えたキヤリ
アで、シユータ4からのIC2が移動してキヤリ
ア5に載置されるとき先端のIC2がキヤリア5
からすべり落ちないように阻止する開閉可能のス
トツパ(図示せず)がシユータ4とは反対の側に
設けられている。6は前記キヤリア5の車輪、7
は前記車輪6の車軸、8は第1の固定レール、9
は前記キヤリア5が走行し上下に移動する可動レ
ール、10は前記キヤリア5を間欠的に搬送させ
る第1のキヤリア搬送装置、11は前記第1のキ
ヤリア搬送装置10においてキヤリア5の車軸7
に係合してキヤリア5を移送する係合片、12は
前記IC2に付着したよごれをはんだ付け前に落
す酸洗浄槽、13は前記IC2に付着した酸を洗
い落す水洗浄槽、14は前記IC2を乾燥させる
エアブロア、15はフラクサ、16ははんだ槽、
17は第2の固定レール、18は前記キヤリア5
を吊り上げてからキヤリア5のストツパの位置を
水平に180度反転させて次段の第2のキヤリア搬
送装置へ移送するキヤリア水平反転移送装置(以
下単に反転移送装置という)、19は前記反転移
送装置18の移送チエン、20A,20Bは両端
の固定レール、21は中央の固定レール、22
A,22Bは前記各固定レール20A,20Bに
当接し上下に移動する可動レール、23は前記中
央の固定レール21に当接し上下に移動する中央
の可動レール、24は第2のキヤリア搬送装置、
25は前記キヤリア5を移送する係合片、26は
前記第2のキヤリア搬送装置24へ第1のキヤリ
ア搬送装置10の駆動源を伝達するために連結さ
れたロツドで、上下方向に回動可能に軸支されて
いる。27ははんだ付け処理後のIC2を洗浄す
る水洗浄槽で複数個が設けられている。28A,
28Bは両端の固定レール、29は中央の固定レ
ールで、一端の固定レール28Bと中央の固定レ
ール29は他端の固定レール28Aよりも長くな
つている。30は前記各固定レール28A,29
に載置されたキヤリア5を吊り上げて各固定レー
ル29,28B側へ移送するキヤリア移送装置
で、キヤリア5を水平反転する装置は具備してい
ない。31は移送チエン、32はシリンダとロツ
ドからなるキヤリア搬送装置、33は係合片、3
4は前記IC2を載置して乾燥させるヒータ、3
5は前記ヒータ34の前方部分を傾斜させて次段
の収納箱へ収納させる可動シユータ、36は乾燥
を終了したIC2を収納する収納箱、37は前記
IC2を取り外した空のキヤリア5を吊り上げて
反転し第1の固定レール8側へ移送する2番目の
キヤリア水平反転移送装置(以下単に反転移送装
置という)、38は移送チエンである。
なお、この発明は、キヤリアの搬送装置(第
1、第2のキヤリア搬送装置10,24)に係る
ものであるが、説明の都合上、それ以外の各部に
ついても順次説明する。
1、第2のキヤリア搬送装置10,24)に係る
ものであるが、説明の都合上、それ以外の各部に
ついても順次説明する。
第2図aは第1図のシユータ4の部分を拡大し
て示した概略斜視図、第2図bはIC2を載置す
る凹凸溝を示す側面図で、第1図と同一符号は同
一部分を示し、41は固定した傾斜板、42は一
端が傾斜板41と接し、他端が回動部となる可動
板、43は前記IC2を載置する多数の凹凸溝で、
IC2の形状によつてIC2のリード線2Aが任意
の溝部43aに係合される。44,45は前記
IC2の移動を押さえるストツパ、46,47は
前記IC2を移動するためのシリンダとロツド、
48は押出板である。
て示した概略斜視図、第2図bはIC2を載置す
る凹凸溝を示す側面図で、第1図と同一符号は同
一部分を示し、41は固定した傾斜板、42は一
端が傾斜板41と接し、他端が回動部となる可動
板、43は前記IC2を載置する多数の凹凸溝で、
IC2の形状によつてIC2のリード線2Aが任意
の溝部43aに係合される。44,45は前記
IC2の移動を押さえるストツパ、46,47は
前記IC2を移動するためのシリンダとロツド、
48は押出板である。
第3図a,b,cはこの発明にかかる第1のキ
ヤリア搬送装置10を示す平面図、側面図、正面
図である。これらの図において、第1図と同一符
号は同一部分を示し、51は前記第1のキヤリア
搬送装置10の枠体で、長尺状に形成されてい
る。52は前記枠体51の下方に形成した摺動、
回動可能の軸受、53はロツド、54は前記ロツ
ド53を固定する軸受、55は前記枠体51の下
方で一体に形成した突出板、56はシリンダ、5
7は前記シリンダ56のロツドで、シリンダ5
6、ロツド57により駆動装置を形成し、かつロ
ツド57の先端部は突出板55に固着されてい
る。58は第1図に示すロツド26を回動可能に
軸支する軸受である。なお、L1は前記枠体51
の移動距離、Pは前記係合片11のピツチであ
る。
ヤリア搬送装置10を示す平面図、側面図、正面
図である。これらの図において、第1図と同一符
号は同一部分を示し、51は前記第1のキヤリア
搬送装置10の枠体で、長尺状に形成されてい
る。52は前記枠体51の下方に形成した摺動、
回動可能の軸受、53はロツド、54は前記ロツ
ド53を固定する軸受、55は前記枠体51の下
方で一体に形成した突出板、56はシリンダ、5
7は前記シリンダ56のロツドで、シリンダ5
6、ロツド57により駆動装置を形成し、かつロ
ツド57の先端部は突出板55に固着されてい
る。58は第1図に示すロツド26を回動可能に
軸支する軸受である。なお、L1は前記枠体51
の移動距離、Pは前記係合片11のピツチであ
る。
第4図はキヤリア水平反転移送装置18を示す
一部破断側面図で、第1図と同一符号は同一部分
を示し、61は基板、62は前記基板61に固定
されたシリンダ、63はロツド、64は前記ロツ
ド63と一体に固着された上部パネル、65は前
記上部パネル64に固定されたモータで、パルス
モータ、ワイパモータ等が使用される。66Aは
前記モータ65の駆動歯車、66Bは従動歯車、
67は前記従動歯車66Bと一体に形成されたシ
ヤフト、68は前記モータ65のモータ台、69
は前記モータ台68と一体の軸受で、ボールブツ
シユにより形成され、シヤフト67の回転方向と
軸方向に対してそれぞれ回動と摺動とが自在にな
つている。70は前記基板61と一体の軸受で、
シヤフト67の回転方向に対して回動自在に、か
つシヤフト67の軸心方向に対して摺動自在に嵌
合されている。71は前記基板61に取り付けた
軸受で、IC用はんだ付け装置に固定された案内
軸72に対して移動可能に軸支されている。73
はハンガー用パネルで、シヤフト67と一体に固
定されている。74A,74Bは前記キヤリア5
の把手5A,5Bに係合してキヤリア5を吊り上
げるための装着体で、軸75を支点にして回動自
在に軸支されている。76はシリンダで、軸77
により一方の装着体74Aと回動自在に取り付け
られている。78はロツドで、軸79により他方
の装着体74Bと回動自在に取り付けられてい
る。
一部破断側面図で、第1図と同一符号は同一部分
を示し、61は基板、62は前記基板61に固定
されたシリンダ、63はロツド、64は前記ロツ
ド63と一体に固着された上部パネル、65は前
記上部パネル64に固定されたモータで、パルス
モータ、ワイパモータ等が使用される。66Aは
前記モータ65の駆動歯車、66Bは従動歯車、
67は前記従動歯車66Bと一体に形成されたシ
ヤフト、68は前記モータ65のモータ台、69
は前記モータ台68と一体の軸受で、ボールブツ
シユにより形成され、シヤフト67の回転方向と
軸方向に対してそれぞれ回動と摺動とが自在にな
つている。70は前記基板61と一体の軸受で、
シヤフト67の回転方向に対して回動自在に、か
つシヤフト67の軸心方向に対して摺動自在に嵌
合されている。71は前記基板61に取り付けた
軸受で、IC用はんだ付け装置に固定された案内
軸72に対して移動可能に軸支されている。73
はハンガー用パネルで、シヤフト67と一体に固
定されている。74A,74Bは前記キヤリア5
の把手5A,5Bに係合してキヤリア5を吊り上
げるための装着体で、軸75を支点にして回動自
在に軸支されている。76はシリンダで、軸77
により一方の装着体74Aと回動自在に取り付け
られている。78はロツドで、軸79により他方
の装着体74Bと回動自在に取り付けられてい
る。
第5図a,bはこの発明にかかる第2のキヤリ
ア搬送装置24を示す側面図とX−X線による断
面図で、第1図と同一符号は同一部分を示し、8
1は枠体、82は第1図に示すロツド26を上下
方向に回動可能に軸支する軸受、83は基台、8
4は長手方向に移動する可動レール、85は前記
可動レール84を案内するローラ、86はシリン
ダ、87は前記可動レール84と一体に連結され
たロツド、88は前記枠体81を吊り下げるロツ
ド、89,90は前記ロツド88の上端と下端に
設けたローラで、ローラ89は可動レール84上
を転動するとともにロツド88を吊り下げ、ロー
ラ90は枠体81の上部枠81aの下面81bと
係合して枠体81を吊り下げ、かつ枠体81の移
動を案内する。91はロツド88の上下動を摺動
自在に支承する軸受、92は前記可動レール84
の移動によつてローラ89を転動し、ローラ8
9、ローラ90を介して枠体81を吊り上げるた
めの押上体である。また、93は前記中央の可動
レール23を上下動させる上下動装置で、94は
ロツド、95は凹形の案内部、96はローラ、9
7はレバー、98はシリンダ、99はロツドであ
る。なお、上下動装置93は両端の可動レール2
2A,22B、さらに第1図、第3図aの可動レ
ール9にも取り付けられている。
ア搬送装置24を示す側面図とX−X線による断
面図で、第1図と同一符号は同一部分を示し、8
1は枠体、82は第1図に示すロツド26を上下
方向に回動可能に軸支する軸受、83は基台、8
4は長手方向に移動する可動レール、85は前記
可動レール84を案内するローラ、86はシリン
ダ、87は前記可動レール84と一体に連結され
たロツド、88は前記枠体81を吊り下げるロツ
ド、89,90は前記ロツド88の上端と下端に
設けたローラで、ローラ89は可動レール84上
を転動するとともにロツド88を吊り下げ、ロー
ラ90は枠体81の上部枠81aの下面81bと
係合して枠体81を吊り下げ、かつ枠体81の移
動を案内する。91はロツド88の上下動を摺動
自在に支承する軸受、92は前記可動レール84
の移動によつてローラ89を転動し、ローラ8
9、ローラ90を介して枠体81を吊り上げるた
めの押上体である。また、93は前記中央の可動
レール23を上下動させる上下動装置で、94は
ロツド、95は凹形の案内部、96はローラ、9
7はレバー、98はシリンダ、99はロツドであ
る。なお、上下動装置93は両端の可動レール2
2A,22B、さらに第1図、第3図aの可動レ
ール9にも取り付けられている。
第6図はIC2を乾燥した後収納箱36へ収納
する装置を示す概略側面図で、第1図と同一符号
は同一部分を示し、5Cは前記キヤリア5の停止
位置を正確に設定する位置決めピン、101はシ
リンダ、102はロツド、103は前記ロツド1
02に設けた係合体で、その下面に位置決めピン
5Cと係合する凹部104が形成されている。1
05はシリンダで、ロツド106により前記キヤ
リア5に載置されているIC2をヒータ34上の
載置台107へ押し出す。なお、載置台107に
は第2図a,bに示す凹凸溝43と同一のものが
形成されている。108は前記可動シユータ35
を軸支するピンで、可動シユータ35はピン10
8を支点にして二点鎖線の位置まで傾斜する。1
09はストツパで一例としてシリンダとロツドに
より形成されており、可動シユータ35の先端に
位置し、係止板110によりIC2が下方へ脱落
しないように係止している。111は前記収納箱
36の棚36Aの1段分だけの数のIC2を押え
るストツパで、押え具112によりIC2が収納
箱36の方向へ移動しないように押えている。そ
して収納箱の長さL2とストツパ109,111
間の長さL3とが同一の距離になるようにストツ
パ111がIC2の移動方向と同一方向に移動す
る。また、ストツパ109,111は可動シユー
タ35の回転によつてもL2の距離を保持したま
まIC2を押えながら可動シユータ35の回動と
ともに移動して二点鎖線で示す位置になる。
する装置を示す概略側面図で、第1図と同一符号
は同一部分を示し、5Cは前記キヤリア5の停止
位置を正確に設定する位置決めピン、101はシ
リンダ、102はロツド、103は前記ロツド1
02に設けた係合体で、その下面に位置決めピン
5Cと係合する凹部104が形成されている。1
05はシリンダで、ロツド106により前記キヤ
リア5に載置されているIC2をヒータ34上の
載置台107へ押し出す。なお、載置台107に
は第2図a,bに示す凹凸溝43と同一のものが
形成されている。108は前記可動シユータ35
を軸支するピンで、可動シユータ35はピン10
8を支点にして二点鎖線の位置まで傾斜する。1
09はストツパで一例としてシリンダとロツドに
より形成されており、可動シユータ35の先端に
位置し、係止板110によりIC2が下方へ脱落
しないように係止している。111は前記収納箱
36の棚36Aの1段分だけの数のIC2を押え
るストツパで、押え具112によりIC2が収納
箱36の方向へ移動しないように押えている。そ
して収納箱の長さL2とストツパ109,111
間の長さL3とが同一の距離になるようにストツ
パ111がIC2の移動方向と同一方向に移動す
る。また、ストツパ109,111は可動シユー
タ35の回転によつてもL2の距離を保持したま
まIC2を押えながら可動シユータ35の回動と
ともに移動して二点鎖線で示す位置になる。
第7図a〜eはそれぞれ第2のキヤリア搬送装
置24の動作を示す説明図である。
置24の動作を示す説明図である。
次に動作について説明する。
まず、第1図によりIC用全自動はんだ付け装
置1の動作の概略を説明する。
置1の動作の概略を説明する。
収納箱3内のIC2はシユータ4により矢印A
方向にすべつて下降し、キヤリア5に載置され、
キヤリア5の図示しないストツパにより停止す
る。
方向にすべつて下降し、キヤリア5に載置され、
キヤリア5の図示しないストツパにより停止す
る。
次に、第1のキヤリア搬送装置10の駆動、つ
まり、シリンダ56によりロツド57を矢印B方
向に、つまり長尺状の枠体51を移動距離L1だ
け移動させると、この往動作では係合片11が車
軸7に係合しているため、キヤリア5も移動距離
L1だけ移動する。ロツド57が矢印Bと反対方
向に移動する復動作では係合片11を車軸7と離
脱させるので、枠体51が戻るときにはキヤリア
5はそのままの位置に止まつている。このように
して、枠体51は移動距離L1を所定距離として
往復動を繰り返し、これによつてキヤリア5は間
欠的に移動する。その間、可動レール9の下降、
上昇により、IC2は酸洗浄槽12、水洗浄槽1
3、エアブロア14、フラクサ15、はんだ槽1
6でそれぞれの処理がされ、IC2にはんだ付け
が施される。
まり、シリンダ56によりロツド57を矢印B方
向に、つまり長尺状の枠体51を移動距離L1だ
け移動させると、この往動作では係合片11が車
軸7に係合しているため、キヤリア5も移動距離
L1だけ移動する。ロツド57が矢印Bと反対方
向に移動する復動作では係合片11を車軸7と離
脱させるので、枠体51が戻るときにはキヤリア
5はそのままの位置に止まつている。このように
して、枠体51は移動距離L1を所定距離として
往復動を繰り返し、これによつてキヤリア5は間
欠的に移動する。その間、可動レール9の下降、
上昇により、IC2は酸洗浄槽12、水洗浄槽1
3、エアブロア14、フラクサ15、はんだ槽1
6でそれぞれの処理がされ、IC2にはんだ付け
が施される。
次に、キヤリア5は第2の固定レール17上で
反転移送装置18により吊り上げられて180度反
転し、第2のキヤリア搬送装置24のところへ矢
印C方向に移送され、2台並列に配列される。
反転移送装置18により吊り上げられて180度反
転し、第2のキヤリア搬送装置24のところへ矢
印C方向に移送され、2台並列に配列される。
その後、第2のキヤリア搬送装置24の間欠動
作によりキヤリア5は第1のキヤリア搬送装置1
0の1/2の速度で矢印D方向に搬送され各可動レ
ール22A,22B,23の下降、上昇により水
洗浄槽27で洗浄される。
作によりキヤリア5は第1のキヤリア搬送装置1
0の1/2の速度で矢印D方向に搬送され各可動レ
ール22A,22B,23の下降、上昇により水
洗浄槽27で洗浄される。
次に、一方のキヤリア5のIC2を乾燥するヒ
ータ34のところまで運ぶためキヤリア移送装置
30により、矢印E方向に、さらにキヤリア搬送
装置32によりヒータ34のところまで矢印F方
向に搬送される。
ータ34のところまで運ぶためキヤリア移送装置
30により、矢印E方向に、さらにキヤリア搬送
装置32によりヒータ34のところまで矢印F方
向に搬送される。
次いで、IC2はキヤリア5から押し出されて
ヒータ34に載置されて乾燥を行い可動シユータ
35により収納箱36に収納される。その後、空
のキヤリア5は2番目の反転移送装置37により
矢印G方向に移動し当初の第1の固定レール8の
ところに戻る。
ヒータ34に載置されて乾燥を行い可動シユータ
35により収納箱36に収納される。その後、空
のキヤリア5は2番目の反転移送装置37により
矢印G方向に移動し当初の第1の固定レール8の
ところに戻る。
次に、各装置の動作について説明する。
第1図、第2図において、可動板42は第2図
aの二点鎖線の位置にある。次いで、IC2の収
納箱3からIC2のリード線2Aが凹凸溝43に
係合して矢印A方向にすべり落ち、ストツパ44
に当接して停止すると同時にストツパ45が作動
して傾斜板41上のIC2を押える。
aの二点鎖線の位置にある。次いで、IC2の収
納箱3からIC2のリード線2Aが凹凸溝43に
係合して矢印A方向にすべり落ち、ストツパ44
に当接して停止すると同時にストツパ45が作動
して傾斜板41上のIC2を押える。
次いで、可動板42が矢印H方向に回動して水
平位置になり、ロツド47が作動して押出板48
がIC2を押してキヤリア5に載置する。
平位置になり、ロツド47が作動して押出板48
がIC2を押してキヤリア5に載置する。
次に、第1図、第3図において、第1のキヤリ
ア搬送装置10は、当初は実線の位置にある。次
いで、ロツド57が作動して収縮すると枠体51
が矢印B方向に移動し、係合片11にキヤリア5
の車軸7を係合して、二点鎖線の位置まで移動さ
せる。なお、枠体51の移動距離L1は係合片1
1のピツチPよりもわずかに大きくなつていても
よい。次いで、枠体51は第3図cに示すように
図示しない回動装置(ワイパモータ、パルスモー
タ等)により矢印J方向に回動し、車軸7に係合
している係止片11を解除する。次いで、ロツド
57を伸長して枠体51を矢印B方向と反対方向
に移動させ、第3図a,bに示す当初の実線位置
に復帰する。次いで、第3図cに示すように前記
図示しない回動装置の作動により枠体51を矢印
J方向と反対方向へ回動し当初の実線位置に戻
し、第1のキヤリア搬送装置10の一工程を完了
する。この間に、可動レール9が下降、上昇して
可動レール9上のキヤリア5に載置したIC2は
各種の処理が行われる。
ア搬送装置10は、当初は実線の位置にある。次
いで、ロツド57が作動して収縮すると枠体51
が矢印B方向に移動し、係合片11にキヤリア5
の車軸7を係合して、二点鎖線の位置まで移動さ
せる。なお、枠体51の移動距離L1は係合片1
1のピツチPよりもわずかに大きくなつていても
よい。次いで、枠体51は第3図cに示すように
図示しない回動装置(ワイパモータ、パルスモー
タ等)により矢印J方向に回動し、車軸7に係合
している係止片11を解除する。次いで、ロツド
57を伸長して枠体51を矢印B方向と反対方向
に移動させ、第3図a,bに示す当初の実線位置
に復帰する。次いで、第3図cに示すように前記
図示しない回動装置の作動により枠体51を矢印
J方向と反対方向へ回動し当初の実線位置に戻
し、第1のキヤリア搬送装置10の一工程を完了
する。この間に、可動レール9が下降、上昇して
可動レール9上のキヤリア5に載置したIC2は
各種の処理が行われる。
このようにして、後続のキヤリア5にIC2を
載置して待機させ、再び枠体51を上記と同一の
動作を行つてキヤリア5を搬送させる。
載置して待機させ、再び枠体51を上記と同一の
動作を行つてキヤリア5を搬送させる。
第1のキヤリア搬送装置10が上記の動作を繰
り返して、キヤリア5をシユータ4の位置から可
動レール9上に移動し、まず、酸洗浄槽12で洗
浄を行い、次いで水洗浄槽13、エアブロア1
4、フラクサ15、はんだ槽16でそれぞれの処
理を行つた後、キヤリア5は第2の固定レール1
7上に載置される。
り返して、キヤリア5をシユータ4の位置から可
動レール9上に移動し、まず、酸洗浄槽12で洗
浄を行い、次いで水洗浄槽13、エアブロア1
4、フラクサ15、はんだ槽16でそれぞれの処
理を行つた後、キヤリア5は第2の固定レール1
7上に載置される。
次に、第2の固定レール17上のキヤリア5は
第4図に示す反転移送装置18に吊り上げられ、
第1図の矢印C方向へ搬送される。
第4図に示す反転移送装置18に吊り上げられ、
第1図の矢印C方向へ搬送される。
まず、第2の固定レール17上のキヤリア5の
上に反転移送装置18が位置すると、シリンダ6
2のロツド63が下降してシヤフト67を介して
ハンガー用パネル73も下降する。このとき、シ
リンダ76のロツド78が収縮して装着体74
A,74Bが実線の位置から矢印K方向に回動
し、二点鎖線の位置に保持される。そしてハンガ
ー用パネル73が停止するとロツド78が伸長し
て装着体74A,74Bを矢印K方向と逆方向に
回動させ、キヤリア5の各把手5A,5Bに係合
させる。次いで、ロツド63が伸長してハンガー
用パネル73が上昇すると、モータ65が回転し
て各歯車66A,66Bが回転し、シヤフト67
を介してハンガー用パネル73が180度回転し停
止する。この間に反転移送装置18は移送チエン
19の走行によりキヤリア5を移送方向前方の固
定レール20A、中央の固定レール21上に載置
し、上記と逆の動作を繰り返してキヤリア5を載
置し、反転移送装置18の係合から解放する。次
いで、反転移送装置18は当初の位置に戻り、次
のキヤリア5を吊り上げて反転して移送し、上記
キヤリア5が載置された位置よりも手前側の中央
の固定レール21と固定レール20B上に載置
し、2台のキヤリア5は並列に配列される。
上に反転移送装置18が位置すると、シリンダ6
2のロツド63が下降してシヤフト67を介して
ハンガー用パネル73も下降する。このとき、シ
リンダ76のロツド78が収縮して装着体74
A,74Bが実線の位置から矢印K方向に回動
し、二点鎖線の位置に保持される。そしてハンガ
ー用パネル73が停止するとロツド78が伸長し
て装着体74A,74Bを矢印K方向と逆方向に
回動させ、キヤリア5の各把手5A,5Bに係合
させる。次いで、ロツド63が伸長してハンガー
用パネル73が上昇すると、モータ65が回転し
て各歯車66A,66Bが回転し、シヤフト67
を介してハンガー用パネル73が180度回転し停
止する。この間に反転移送装置18は移送チエン
19の走行によりキヤリア5を移送方向前方の固
定レール20A、中央の固定レール21上に載置
し、上記と逆の動作を繰り返してキヤリア5を載
置し、反転移送装置18の係合から解放する。次
いで、反転移送装置18は当初の位置に戻り、次
のキヤリア5を吊り上げて反転して移送し、上記
キヤリア5が載置された位置よりも手前側の中央
の固定レール21と固定レール20B上に載置
し、2台のキヤリア5は並列に配列される。
次に、第5図a,bにおいて、キヤリア5の
IC2(図示せず)は第2のキヤリア搬送装置2
4により搬送されて水洗浄槽27において水洗浄
が行われる。次いで、各固定レール20A,2
1,21,20B上の各キヤリア5は第7図aに
示すように枠体81の下降により係合片25がキ
ヤリア5の車軸71に係合する。そして、枠体8
1は第3図a,bに示すロツド57の伸長によ
り、枠体51、ロツド26を介して矢印D方向に
移動し第7図aに示すように二点鎖線の位置にな
ると同時に係合片25により車軸71、車軸61を
各固定レール20A,20B,21から各可動レ
ール22A,22B,23(第5図b、第7図a
〜eでは説明上中央の可動レール23を代表して
示してある)上に移送させ、キヤリア5を水洗浄
槽27上に位置する。
IC2(図示せず)は第2のキヤリア搬送装置2
4により搬送されて水洗浄槽27において水洗浄
が行われる。次いで、各固定レール20A,2
1,21,20B上の各キヤリア5は第7図aに
示すように枠体81の下降により係合片25がキ
ヤリア5の車軸71に係合する。そして、枠体8
1は第3図a,bに示すロツド57の伸長によ
り、枠体51、ロツド26を介して矢印D方向に
移動し第7図aに示すように二点鎖線の位置にな
ると同時に係合片25により車軸71、車軸61を
各固定レール20A,20B,21から各可動レ
ール22A,22B,23(第5図b、第7図a
〜eでは説明上中央の可動レール23を代表して
示してある)上に移送させ、キヤリア5を水洗浄
槽27上に位置する。
次に、第7図bにおいて各可動レール22A,
22B,23の下降によりキヤリア5のIC2を
水洗浄槽27で洗浄する。この間にシリンダ86
のロツド87が収縮して可動レール84を矢印D
方向と反対方向へ移動するとローラ89は押上体
92に乗つて上昇するので枠体81も上昇し、二
点鎖線の位置になる。
22B,23の下降によりキヤリア5のIC2を
水洗浄槽27で洗浄する。この間にシリンダ86
のロツド87が収縮して可動レール84を矢印D
方向と反対方向へ移動するとローラ89は押上体
92に乗つて上昇するので枠体81も上昇し、二
点鎖線の位置になる。
次に、第7図cにおいて、枠体81は第3図の
ロツド57の収縮により枠体51、ロツド26を
介して二点鎖線の位置に移動する。
ロツド57の収縮により枠体51、ロツド26を
介して二点鎖線の位置に移動する。
次に、第7図dにおいて、枠体81は第3図の
ロツド57の伸長により矢印D方向に移動し、二
点鎖線の位置になる。このとき、キヤリア5の車
軸71には係合片25が係合せず、空送りの動作
になる。この間に第4図の反転移送装置18によ
り2台のキヤリア5が各固定レール20A,20
B,21上に並列に配列され待機している。
ロツド57の伸長により矢印D方向に移動し、二
点鎖線の位置になる。このとき、キヤリア5の車
軸71には係合片25が係合せず、空送りの動作
になる。この間に第4図の反転移送装置18によ
り2台のキヤリア5が各固定レール20A,20
B,21上に並列に配列され待機している。
次に、第7図eに示すように、枠体81は第3
図のロツド57の収縮により実線の位置に戻る。
次いで、ロツド87の伸長によりローラ89が下
降し、枠体81を二点鎖線の位置に下げ、同時に
下方から上昇してきた各可動レール22A,22
B,23上のキヤリア5の車軸71と各固定レー
ル20A,20B,21上のキヤリア5の車軸7
2とを同時に係合して第7図aの実線の位置にな
る。次いで、再び上記と同一の動作を繰り返して
キヤリア5を順次搬送し、IC2を洗浄する。
図のロツド57の収縮により実線の位置に戻る。
次いで、ロツド87の伸長によりローラ89が下
降し、枠体81を二点鎖線の位置に下げ、同時に
下方から上昇してきた各可動レール22A,22
B,23上のキヤリア5の車軸71と各固定レー
ル20A,20B,21上のキヤリア5の車軸7
2とを同時に係合して第7図aの実線の位置にな
る。次いで、再び上記と同一の動作を繰り返して
キヤリア5を順次搬送し、IC2を洗浄する。
次に、洗浄を終了したIC2を載置したキヤリ
ア5は第1図に示すようにそれぞれ各固定レール
28A,28B,29上に移送される。まず、2
列に配列されたキヤリア5のうち各固定レール2
9,28B上の手前のキヤリア5がキヤリア搬送
装置32の駆動により係合片33が車軸7と係合
し、ヒータ34の位置まで搬送される。
ア5は第1図に示すようにそれぞれ各固定レール
28A,28B,29上に移送される。まず、2
列に配列されたキヤリア5のうち各固定レール2
9,28B上の手前のキヤリア5がキヤリア搬送
装置32の駆動により係合片33が車軸7と係合
し、ヒータ34の位置まで搬送される。
次に、第6図に示すように、キヤリア5はロツ
ド102の下降により係合体103の凹部104
に位置決めピン5Cに係合して正確な位置に修正
されて停止する。次いで、ロツド106の伸長に
よりIC2を押し出し、ヒータ34上の載置台1
07上に載置され、ヒータ34により乾燥され
る。次いで、キヤリア5からのIC2が順次押し
出されて先端のストツパ109の係止板110に
より係止され、次いで、手前のストツパ111の
押え具112によりIC2が押えられている。次
いで、可動シユータ35が傾斜して二点鎖線の位
置になり、次いで、係止板110が上昇すると、
IC2はすべり落ちて収納箱36へ収納される。
そして、上記の動作を繰り返してIC2は間欠的
に上昇する収納箱36に順次収納される。
ド102の下降により係合体103の凹部104
に位置決めピン5Cに係合して正確な位置に修正
されて停止する。次いで、ロツド106の伸長に
よりIC2を押し出し、ヒータ34上の載置台1
07上に載置され、ヒータ34により乾燥され
る。次いで、キヤリア5からのIC2が順次押し
出されて先端のストツパ109の係止板110に
より係止され、次いで、手前のストツパ111の
押え具112によりIC2が押えられている。次
いで、可動シユータ35が傾斜して二点鎖線の位
置になり、次いで、係止板110が上昇すると、
IC2はすべり落ちて収納箱36へ収納される。
そして、上記の動作を繰り返してIC2は間欠的
に上昇する収納箱36に順次収納される。
上記の乾燥、収納の動作をしている間に、第1
図の各固定レール28A,29に載置されている
他方のキヤリア5はキヤリア移送装置30に吊り
上げられて移送チエン31の走行により手前側の
各固定レール29,28B上に移送される。
図の各固定レール28A,29に載置されている
他方のキヤリア5はキヤリア移送装置30に吊り
上げられて移送チエン31の走行により手前側の
各固定レール29,28B上に移送される。
その後、IC2を押し出した後の空のキヤリア
5は反転移送装置37に吊り上げられて180度反
転し、移送チエン38の走行により当初の第1の
固定レール8上に載置され、全工程を終了する。
5は反転移送装置37に吊り上げられて180度反
転し、移送チエン38の走行により当初の第1の
固定レール8上に載置され、全工程を終了する。
以上説明したように、この発明は、酸洗浄槽か
らはんだ槽までの間に設けられ、長手方向に所定
距離反覆往復動作する長尺状の枠体と、この枠体
に一定ピツチで固着されキヤリアと往動作時に係
合し、復動作時に係合を解放する複数の係合片と
からなる第1のキヤリア搬送装置と;この第1の
キヤリア搬送装置の枠体と連結具を介して連結さ
れ、はんだ付けを行つた後のICを洗浄する複数
個の水洗浄槽のところに平行に配設された枠体
と;この枠体の両側に固着されキヤリアと係脱可
能の係合片と;一方、上下端にローラを軸支した
ロツドを吊り下げるレールと;ロツドにより枠体
を吊り下げて上下動させるためレールの上部に設
けた押上体と;第1のキヤリア搬送装置がキヤリ
アを2回搬送する搬送動作をする間に第2のキヤ
リア搬送装置がキヤリアを1回搬送する搬送動作
を行わせる押上体を含む駆動装置とを具備した第
2のキヤリア搬送装置と;からなるので、直列に
並べたキヤリアと同一ピツチで同時に搬送でき、
各キヤリアの間隔が常に一定ピツチであり、キヤ
リアの係脱と走行停止のタイミングの調整が不要
である。さらに、第1のキヤリア搬送装置で1列
に配列して搬送するキヤリアを、第2のキヤリア
搬送装置では2列に並べて同時に、かつ第1のキ
ヤリア搬送装置と逆の方向に搬送でき、かつ第1
のキヤリア搬送装置の1/2の搬送速度で搬送でき
るので、第2のキヤリア搬送装置で行う水洗浄を
十分に行うことができる。したがつて作業性がよ
く、はんだ付けされたICの優れた品質のものが
得られ、さらにIC用の全自動はんだ付け装置の
占有スペースが小さくてすむ利点を有する。
らはんだ槽までの間に設けられ、長手方向に所定
距離反覆往復動作する長尺状の枠体と、この枠体
に一定ピツチで固着されキヤリアと往動作時に係
合し、復動作時に係合を解放する複数の係合片と
からなる第1のキヤリア搬送装置と;この第1の
キヤリア搬送装置の枠体と連結具を介して連結さ
れ、はんだ付けを行つた後のICを洗浄する複数
個の水洗浄槽のところに平行に配設された枠体
と;この枠体の両側に固着されキヤリアと係脱可
能の係合片と;一方、上下端にローラを軸支した
ロツドを吊り下げるレールと;ロツドにより枠体
を吊り下げて上下動させるためレールの上部に設
けた押上体と;第1のキヤリア搬送装置がキヤリ
アを2回搬送する搬送動作をする間に第2のキヤ
リア搬送装置がキヤリアを1回搬送する搬送動作
を行わせる押上体を含む駆動装置とを具備した第
2のキヤリア搬送装置と;からなるので、直列に
並べたキヤリアと同一ピツチで同時に搬送でき、
各キヤリアの間隔が常に一定ピツチであり、キヤ
リアの係脱と走行停止のタイミングの調整が不要
である。さらに、第1のキヤリア搬送装置で1列
に配列して搬送するキヤリアを、第2のキヤリア
搬送装置では2列に並べて同時に、かつ第1のキ
ヤリア搬送装置と逆の方向に搬送でき、かつ第1
のキヤリア搬送装置の1/2の搬送速度で搬送でき
るので、第2のキヤリア搬送装置で行う水洗浄を
十分に行うことができる。したがつて作業性がよ
く、はんだ付けされたICの優れた品質のものが
得られ、さらにIC用の全自動はんだ付け装置の
占有スペースが小さくてすむ利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略平面
図、第2図aは第1図のシユータの部分を拡大し
て示した概略斜視図、第2図bはICを載置する
凹凸溝を示す側面図、第3図a,b,cは第1の
キヤリア搬送装置を示す平面図、側面図、正面
図、第4図はキヤリア水平反転移送装置を示す一
部破断側面図、第5図a,bは第2のキヤリア搬
送装置を示す側面図とX−X線による断面図、第
6図はICを乾燥して収納箱へ収納する装置を示
す概略側面図、第7図a〜eはそれぞれ第2のキ
ヤリア搬送装置の動作を示す説明図である。 図中、1はIC用全自動はんだ付け装置、2は
IC、3は収納箱、4はシユータ、5はキヤリア、
6は車輪、7は車軸、8は第1の固定レール、9
は可動レール、10は第1のキヤリア搬送装置、
11は係合片、12は酸洗浄槽、13は水洗浄
槽、14はエアブロア、15はフラクサ、16は
はんだ槽、17は第2の固定レール、18,37
はキヤリア水平反転移送装置、19,38は移送
チエン、20A,20B,28A,28Bは両端
の固定レール、21,29は中央の固定レール、
22A,22Bは両端の可動レール、23は中央
の可動レール、24は第2のキヤリア搬送装置、
25は係合片、26はロツド、27は水洗浄槽、
30はキヤリア移送装置、31は移送チエン、3
2はキヤリア搬送装置、33は係合片、34はヒ
ータ、35は可動シユータ、36は収納箱、5
1,81は枠体、52,54,58,82,91
は軸受、53,57,87,88,94,99は
ロツド、55は突出板、56,86,98はシリ
ンダ、83は基台、84は可動レール、85,8
9,90,96はローラ、92は押上体、93は
上下動装置、95は案内部、97はレバーであ
る。
図、第2図aは第1図のシユータの部分を拡大し
て示した概略斜視図、第2図bはICを載置する
凹凸溝を示す側面図、第3図a,b,cは第1の
キヤリア搬送装置を示す平面図、側面図、正面
図、第4図はキヤリア水平反転移送装置を示す一
部破断側面図、第5図a,bは第2のキヤリア搬
送装置を示す側面図とX−X線による断面図、第
6図はICを乾燥して収納箱へ収納する装置を示
す概略側面図、第7図a〜eはそれぞれ第2のキ
ヤリア搬送装置の動作を示す説明図である。 図中、1はIC用全自動はんだ付け装置、2は
IC、3は収納箱、4はシユータ、5はキヤリア、
6は車輪、7は車軸、8は第1の固定レール、9
は可動レール、10は第1のキヤリア搬送装置、
11は係合片、12は酸洗浄槽、13は水洗浄
槽、14はエアブロア、15はフラクサ、16は
はんだ槽、17は第2の固定レール、18,37
はキヤリア水平反転移送装置、19,38は移送
チエン、20A,20B,28A,28Bは両端
の固定レール、21,29は中央の固定レール、
22A,22Bは両端の可動レール、23は中央
の可動レール、24は第2のキヤリア搬送装置、
25は係合片、26はロツド、27は水洗浄槽、
30はキヤリア移送装置、31は移送チエン、3
2はキヤリア搬送装置、33は係合片、34はヒ
ータ、35は可動シユータ、36は収納箱、5
1,81は枠体、52,54,58,82,91
は軸受、53,57,87,88,94,99は
ロツド、55は突出板、56,86,98はシリ
ンダ、83は基台、84は可動レール、85,8
9,90,96はローラ、92は押上体、93は
上下動装置、95は案内部、97はレバーであ
る。
Claims (1)
- 1 はんだ付けされるICを装着するキヤリアと、
前記ICにはんだ付けを行う前に洗浄を行う酸洗
浄槽と、水洗浄槽と、エアブロアと、洗浄された
前記ICをフラツクス処理するフラクサと、はん
だ付け処理するはんだ槽とを順次配設し、また、
これと平行してはんだ付けを行つた後の前記IC
を洗浄する複数個の水洗浄槽と、ヒータとを順次
配設した全自動はんだ付け装置に用いるキヤリア
搬送装置であつて、前記酸洗浄槽から前記はんだ
槽までの間に設けられ、長手方向に所定距離反覆
往復動作する長尺状の枠体と、この枠体に一定ピ
ツチで固着され前記キヤリアと往動作時に係合
し、復動作時に係合を解放する複数の係合片とか
らなる第1のキヤリア搬送装置と;この第1のキ
ヤリア搬送装置の枠体と連結具を介して連結さ
れ、はんだ付けを行つた後の前記ICを洗浄する
複数個の水洗浄槽のところに平行に配設された枠
体と;この枠体の両側に固着され前記キヤリアと
係脱可能の係合片と;一方、上下端にローラを軸
支したロツドを吊り下げるレールと;前記ロツド
により前記枠体を吊り下げて上下動させるため前
記レールの上部に設けた押上体と;前記第1のキ
ヤリア搬送装置が前記キヤリアを2回搬送する搬
送動作をする間に第2のキヤリア搬送装置が前記
キヤリアを1回搬送する搬送動作を行わせる前記
押上体を含む駆動装置とを具備した第2のキヤリ
ア搬送装置と;からなることを特徴とするキヤリ
アの搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9339183A JPS59219987A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | キヤリアの搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9339183A JPS59219987A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | キヤリアの搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219987A JPS59219987A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0251263B2 true JPH0251263B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14081006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9339183A Granted JPS59219987A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | キヤリアの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219987A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05131180A (ja) * | 1991-06-13 | 1993-05-28 | Japan Field Kk | 洗浄機構に於ける被洗浄物の搬送装置 |
-
1983
- 1983-05-28 JP JP9339183A patent/JPS59219987A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59219987A (ja) | 1984-12-11 |
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