JPS647555Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647555Y2 JPS647555Y2 JP1983055583U JP5558383U JPS647555Y2 JP S647555 Y2 JPS647555 Y2 JP S647555Y2 JP 1983055583 U JP1983055583 U JP 1983055583U JP 5558383 U JP5558383 U JP 5558383U JP S647555 Y2 JPS647555 Y2 JP S647555Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- base
- receiver
- core
- tripping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はラツチ機構により機械的に電磁接触
器の保持を行なうラツチ付電磁接触器に関するも
のである。
器の保持を行なうラツチ付電磁接触器に関するも
のである。
一般にラツチ付電磁接触器は、その開閉動作に
より生じる摩耗粉あるいは外部から進入する粉塵
が、機械的保持部の係合面に付着して摩擦抵抗が
増大し、引きはずし不能となる場合があるが、こ
の考案は摩耗粉あるいは粉塵の機械的保持部への
堆積を防止し、信頼性の高いラツチ付電磁接触器
を提供することを目的とする。
より生じる摩耗粉あるいは外部から進入する粉塵
が、機械的保持部の係合面に付着して摩擦抵抗が
増大し、引きはずし不能となる場合があるが、こ
の考案は摩耗粉あるいは粉塵の機械的保持部への
堆積を防止し、信頼性の高いラツチ付電磁接触器
を提供することを目的とする。
説明の便宜上、この考案に係る電磁接触器の構
成について第1図〜第3図を用いて説明する。
成について第1図〜第3図を用いて説明する。
図において1は可動接触子、2は可動接触子1
を保持するクロスバー、3はクロスバー2に可動
鉄心ピン4を介して固定される可動鉄心、5は可
動鉄心ピン4が貫通する穴を設けた一対のレバー
で、可動鉄心3の積層方向における両側に設けら
れると共に、その一端部に連結板6がねじ7によ
り回動可能に取付けられており、この連結板6は
本体のベース8に支持される軸9により回転自在
に保持されている。又、10はレバー5の他端部
にねじ11により回転自在に取付けられるラツチ
受けで、このラツチ受け10には後述の掛け金1
8と係合するフツク58が設けられており、かつ
このフツク58はその両側面に突設した突起(図
示せず)によりラツチベース12に設けられた溝
13と摺動自在に係合されている。ラツチベース
12はラツチ取付板14にねじ15で固定され、
ラツチ取付板14はねじ(図示せず)でレール板
16に固定され、更に、レール板16はねじ17
によりベース8に固定されているため、結局、ラ
ツチベース12はベース8に固定されることにな
る。18はラツチベース12に軸19により回転
自在に取付けられた掛け金、20は掛け金18に
設けられた溝、21は上記溝20にその軸部22
が挿入される引きはずし可動鉄心、23は引きは
ずし可動鉄心21を駆動する引きはずしコイル、
24は引きはずしコイル23の外周に設けられる
継鉄板、25は引きはずしばねで、継鉄板24と
引きはずし鉄心21間に設けられ、引きはずし鉄
心21を駆動するものである。なお、ラツチ取付
板14、引きはずし鉄心21、継鉄板24の間に
磁路を形成している。又、26は可動鉄心3と対
向する固定鉄心、27はコイルケース28に収納
され、固定鉄心26に巻装される投入コイルで、
固定鉄心26とコイルケース28と共に、レール
板16に固定されている。29は投入コイル27
の電流をしや断する自己消磁スイツチ、30は自
己消磁スイツチ29を開閉する作動板で、一端は
ラツチベース12に形成された溝31に挿入さ
れ、他端は自己消磁スイツチ29の補助クロスバ
ー32に当接されている。そして、その中央折曲
部33に設けた穴34に掛け金18に連結する軸
35が挿入され、これにより作動板30はラツチ
ベース12に対して回転自在に保持されている。
を保持するクロスバー、3はクロスバー2に可動
鉄心ピン4を介して固定される可動鉄心、5は可
動鉄心ピン4が貫通する穴を設けた一対のレバー
で、可動鉄心3の積層方向における両側に設けら
れると共に、その一端部に連結板6がねじ7によ
り回動可能に取付けられており、この連結板6は
本体のベース8に支持される軸9により回転自在
に保持されている。又、10はレバー5の他端部
にねじ11により回転自在に取付けられるラツチ
受けで、このラツチ受け10には後述の掛け金1
8と係合するフツク58が設けられており、かつ
このフツク58はその両側面に突設した突起(図
示せず)によりラツチベース12に設けられた溝
13と摺動自在に係合されている。ラツチベース
12はラツチ取付板14にねじ15で固定され、
ラツチ取付板14はねじ(図示せず)でレール板
16に固定され、更に、レール板16はねじ17
によりベース8に固定されているため、結局、ラ
ツチベース12はベース8に固定されることにな
る。18はラツチベース12に軸19により回転
自在に取付けられた掛け金、20は掛け金18に
設けられた溝、21は上記溝20にその軸部22
が挿入される引きはずし可動鉄心、23は引きは
ずし可動鉄心21を駆動する引きはずしコイル、
24は引きはずしコイル23の外周に設けられる
継鉄板、25は引きはずしばねで、継鉄板24と
引きはずし鉄心21間に設けられ、引きはずし鉄
心21を駆動するものである。なお、ラツチ取付
板14、引きはずし鉄心21、継鉄板24の間に
磁路を形成している。又、26は可動鉄心3と対
向する固定鉄心、27はコイルケース28に収納
され、固定鉄心26に巻装される投入コイルで、
固定鉄心26とコイルケース28と共に、レール
板16に固定されている。29は投入コイル27
の電流をしや断する自己消磁スイツチ、30は自
己消磁スイツチ29を開閉する作動板で、一端は
ラツチベース12に形成された溝31に挿入さ
れ、他端は自己消磁スイツチ29の補助クロスバ
ー32に当接されている。そして、その中央折曲
部33に設けた穴34に掛け金18に連結する軸
35が挿入され、これにより作動板30はラツチ
ベース12に対して回転自在に保持されている。
自己消磁スイツチ29は、ねじ36によりラツ
チベース12に固定され、次の様に構成されてい
る。37は自己消磁スイツチ29を構成するスイ
ツチベース、38はスイツチベース37に固定さ
れ、投入コイル27と引きはずしコイル23に外
部電線を接続する4個の中継端子、39は同じく
スイツチベース37に固定される一対の固定接触
子、40は固定接触子39と相対する可動接触
子、41は可動接触子40を付勢する押ばねで、
この可動接触子40、押ばね41は補助クロスバ
ー32に形成される角穴42に保持されている。
43は補助クロスバー32を付勢する引きはずし
ばねで、補助クロスバー32をスイツチベース3
7内で所定の摺動動作させるものである。44は
スイツチベース37に固定され、その上部を覆う
スイツチカバー、45はスイツチカバー44に取
付けられ、手動によりラツチ機構の保持を解除す
る押し棒で、この押し棒45はスイツチカバー4
4に設けられた穴46,47を貫通し、掛け金1
8の端部に形成される突起48と対向している。
49は押し棒45を付勢する引きはずしばね、5
0は押し棒45の先端部に装着される止め輪であ
る。又、51はラツチベース12とラツチ取付板
14の間に挿入されるスペーサで、このスペーサ
51を増減することによりラツチ取付板14に対
するラツチベース12の上下方向位置を調整す
る。又、Rは継鉄板24と引きはずし鉄心21の
間隙で、継鉄板24に対する引きはずし鉄心21
の左右方向位置を調整するものである。61はラ
ツチ受け10のフツク部58にそのほぼ全長に亘
つて形成された適切な傾斜を有す排出溝、62は
この排出溝61と連通した排出穴で、これは必要
に応じて排出溝61の全長方向に適宜の間隔を置
いて複数個設けられている。
チベース12に固定され、次の様に構成されてい
る。37は自己消磁スイツチ29を構成するスイ
ツチベース、38はスイツチベース37に固定さ
れ、投入コイル27と引きはずしコイル23に外
部電線を接続する4個の中継端子、39は同じく
スイツチベース37に固定される一対の固定接触
子、40は固定接触子39と相対する可動接触
子、41は可動接触子40を付勢する押ばねで、
この可動接触子40、押ばね41は補助クロスバ
ー32に形成される角穴42に保持されている。
43は補助クロスバー32を付勢する引きはずし
ばねで、補助クロスバー32をスイツチベース3
7内で所定の摺動動作させるものである。44は
スイツチベース37に固定され、その上部を覆う
スイツチカバー、45はスイツチカバー44に取
付けられ、手動によりラツチ機構の保持を解除す
る押し棒で、この押し棒45はスイツチカバー4
4に設けられた穴46,47を貫通し、掛け金1
8の端部に形成される突起48と対向している。
49は押し棒45を付勢する引きはずしばね、5
0は押し棒45の先端部に装着される止め輪であ
る。又、51はラツチベース12とラツチ取付板
14の間に挿入されるスペーサで、このスペーサ
51を増減することによりラツチ取付板14に対
するラツチベース12の上下方向位置を調整す
る。又、Rは継鉄板24と引きはずし鉄心21の
間隙で、継鉄板24に対する引きはずし鉄心21
の左右方向位置を調整するものである。61はラ
ツチ受け10のフツク部58にそのほぼ全長に亘
つて形成された適切な傾斜を有す排出溝、62は
この排出溝61と連通した排出穴で、これは必要
に応じて排出溝61の全長方向に適宜の間隔を置
いて複数個設けられている。
この考案に係る電磁接触器は以上のように構成
されており、次にその電気接続構成について第4
図を用いて説明する。
されており、次にその電気接続構成について第4
図を用いて説明する。
投入コイル27は、自己消磁スイツチ29の接
点部分52と直列に接続されて、機械的に電磁接
触器が保持された時に接点部分52が開路し、消
磁される。又、引きはずしコイル23は主接点部
分53と並動する補助接点54の常開接点55に
直列接続されて、電磁接触器の機械的保持が引き
はずされた時に開路し、消磁される様に構成され
ている。
点部分52と直列に接続されて、機械的に電磁接
触器が保持された時に接点部分52が開路し、消
磁される。又、引きはずしコイル23は主接点部
分53と並動する補助接点54の常開接点55に
直列接続されて、電磁接触器の機械的保持が引き
はずされた時に開路し、消磁される様に構成され
ている。
次に、上記構成による電磁接触器の動作につい
て説明する。第1図はラツチ機構の解除した後の
開放状態を示し、第3図はラツチ機構により保持
された保持状態を示している。
て説明する。第1図はラツチ機構の解除した後の
開放状態を示し、第3図はラツチ機構により保持
された保持状態を示している。
今、説明の都合上、開放状態から保持状態にか
わる動作を投入動作、保持状態から開放状態にか
わる動作を引きはずし動作と称し、先ず投入動作
について説明する。
わる動作を投入動作、保持状態から開放状態にか
わる動作を引きはずし動作と称し、先ず投入動作
について説明する。
第1図において、投入コイル27を励磁する
と、可動鉄心3は固定鉄心26に吸引され、矢印
A方向に移動する。レバー5の一端と連結板6は
ねじ7を中心として矢印B方向に回転移動し、レ
バー5の他端とラツチ受け10は矢印C方向に移
動する。可動鉄心3が固定鉄心26に吸着し、ラ
ツチ受け10の角部56が掛け金18の角部57
より外れると、掛け金18は軸19と中心として
矢印D方向に移動してラツチ受け10のフツク部
58に掛け金18の先端部59が入り込む、掛け
金18の移動は引きはずし鉄心21を介した引き
はずしばね25と、作動板30、補助クロスバー
32を介した引きはずしばね43の付勢力により
行なわれる。
と、可動鉄心3は固定鉄心26に吸引され、矢印
A方向に移動する。レバー5の一端と連結板6は
ねじ7を中心として矢印B方向に回転移動し、レ
バー5の他端とラツチ受け10は矢印C方向に移
動する。可動鉄心3が固定鉄心26に吸着し、ラ
ツチ受け10の角部56が掛け金18の角部57
より外れると、掛け金18は軸19と中心として
矢印D方向に移動してラツチ受け10のフツク部
58に掛け金18の先端部59が入り込む、掛け
金18の移動は引きはずし鉄心21を介した引き
はずしばね25と、作動板30、補助クロスバー
32を介した引きはずしばね43の付勢力により
行なわれる。
掛け金18に連結された軸35が軸19を中心
に掛け金18と同様に矢印D方向に回転すると共
に、軸35に連結された作動板30がラツチベー
ス12の溝13を中心として矢印E方向に回転す
る。作動板30の先端が矢印E方向に回転する
と、引きはずしばね43で付勢されている補助ク
ロスバー32が矢印E方向に移動して固定接触子
39から可動接触子40が開離する。接点部分5
2が開離すると投入コイル27が消磁されて可動
鉄心3が固定鉄心26より離れ、矢印A方向と逆
方向に移動する。可動鉄心3の移動に伴ない、ラ
ツチ受け10が矢印C方向と逆方向に移動する
が、第3図に示す通り、ラツチ受け10の一辺5
8と掛け金18の一辺59が当接してラツチ受け
10を掛け金18により係止するため、機械的に
クロスバー2が保持されて投入動作を完了する。
に掛け金18と同様に矢印D方向に回転すると共
に、軸35に連結された作動板30がラツチベー
ス12の溝13を中心として矢印E方向に回転す
る。作動板30の先端が矢印E方向に回転する
と、引きはずしばね43で付勢されている補助ク
ロスバー32が矢印E方向に移動して固定接触子
39から可動接触子40が開離する。接点部分5
2が開離すると投入コイル27が消磁されて可動
鉄心3が固定鉄心26より離れ、矢印A方向と逆
方向に移動する。可動鉄心3の移動に伴ない、ラ
ツチ受け10が矢印C方向と逆方向に移動する
が、第3図に示す通り、ラツチ受け10の一辺5
8と掛け金18の一辺59が当接してラツチ受け
10を掛け金18により係止するため、機械的に
クロスバー2が保持されて投入動作を完了する。
次に、引きはずし動作について説明する。
第3図において、閉路状態の常開接点55と直
列に接続されている引きはずしコイル23を励磁
すると、引きはずし鉄心21は継鉄板24に吸引
されて矢印F方向に移動する。引きはずし鉄心2
1と連結された掛け金18は矢印G方向に回転
し、ラツチ受け10より掛け金18が外れて係合
が解除される。係合が解除されると、ラツチ受け
10は矢印H方向に、レバー5は矢印H,J方向
に、連結板6は矢印J方向に、可動鉄心3は矢印
K方向に、クロスバー2は矢印K方向に夫々移動
して第1図の開放状態に復帰する。クロスバー2
の移動中に常開接点55は開路して引きはずしコ
イル23を消磁し、又、掛け金18の移動によ
り、作動板30、補助クロスバー32は矢印L方
向に移動して接点部分52を閉路状態に戻す。
列に接続されている引きはずしコイル23を励磁
すると、引きはずし鉄心21は継鉄板24に吸引
されて矢印F方向に移動する。引きはずし鉄心2
1と連結された掛け金18は矢印G方向に回転
し、ラツチ受け10より掛け金18が外れて係合
が解除される。係合が解除されると、ラツチ受け
10は矢印H方向に、レバー5は矢印H,J方向
に、連結板6は矢印J方向に、可動鉄心3は矢印
K方向に、クロスバー2は矢印K方向に夫々移動
して第1図の開放状態に復帰する。クロスバー2
の移動中に常開接点55は開路して引きはずしコ
イル23を消磁し、又、掛け金18の移動によ
り、作動板30、補助クロスバー32は矢印L方
向に移動して接点部分52を閉路状態に戻す。
次に、手動により前記投入動作、引きはずし動
作を行なう場合について説明する。
作を行なう場合について説明する。
手動投入動作は第1図において、クロスバー2
の先端部60をドライバー等で押圧し、矢印M方
向にクロスバー2を押し込むことにより行なえ
る。又、手動引きはずし動作は、第3図において
押し棒45をドライバー等で矢印N方向に押し込
むことにより、掛け金18の突起48と当接して
軸19を中心に掛け金18が矢印G方向に回転し
て前述の通り引きはずし動作が行なわれる。
の先端部60をドライバー等で押圧し、矢印M方
向にクロスバー2を押し込むことにより行なえ
る。又、手動引きはずし動作は、第3図において
押し棒45をドライバー等で矢印N方向に押し込
むことにより、掛け金18の突起48と当接して
軸19を中心に掛け金18が矢印G方向に回転し
て前述の通り引きはずし動作が行なわれる。
この考案の実施例による電磁接触器は前述のよ
うに構成され、動作するが、次にこの考案の目的
としている摩耗粉あるいは粉塵の機械的保持部へ
の堆積防止について説明する。
うに構成され、動作するが、次にこの考案の目的
としている摩耗粉あるいは粉塵の機械的保持部へ
の堆積防止について説明する。
ラツチ付電磁接触器本体は、一般に垂直な盤面
に取付けられ、第1図の矢印D方向に重力が働く
姿勢で開閉される。
に取付けられ、第1図の矢印D方向に重力が働く
姿勢で開閉される。
このため、第1図,第3図から明らかな様に、
ラツチ受け10の先端部に開閉動作により生ずる
摩耗粉あるいは外部から進入する粉塵が溜りやす
く、本体の開閉中に前記粉塵が係合面であるラツ
チ受け10のフツク部58と掛け金18の先端部
59に圧接され、係合面の摩擦力が増加し、引き
はずし不能の危険性が生じるが、この考案による
電磁接触器はラツチ受け10のフツク部58に排
出溝61とこの溝61と連通する排出穴62を設
けることにより、摩耗粉あるいは粉塵を下方へ通
過させて、係合面に粉塵が圧接されるのを防止し
ている。
ラツチ受け10の先端部に開閉動作により生ずる
摩耗粉あるいは外部から進入する粉塵が溜りやす
く、本体の開閉中に前記粉塵が係合面であるラツ
チ受け10のフツク部58と掛け金18の先端部
59に圧接され、係合面の摩擦力が増加し、引き
はずし不能の危険性が生じるが、この考案による
電磁接触器はラツチ受け10のフツク部58に排
出溝61とこの溝61と連通する排出穴62を設
けることにより、摩耗粉あるいは粉塵を下方へ通
過させて、係合面に粉塵が圧接されるのを防止し
ている。
以上説明したように、この考案は、固定鉄心
と、この固定鉄心に対向配設された可動鉄心と、
このレバーの一端に回転自在に装着されたフツク
部を有するラツチ受けと、このラツチ受けと摺動
自在に係合し上記レバーの回動により生ずるこの
ラツチ受けの移動を直線方向に案内するラツチベ
ースと、このラツチベースに回動可能に装着され
ると共に、一端が上記ラツチ受けのフツク部と係
合する掛け金とを備え、この掛け金との係合によ
り生ずる摩耗粉等の粉塵が落下堆積する上記ラツ
チ受けのフツク部には、上記粉塵を排出する排出
溝と、この排出溝に連通する排出穴を形成したの
で、ラツチ付電磁接触器の開閉動作により生じる
摩耗粉あるいは外部から進入する粉塵が機械的保
持部の係合面に付着することがなくなり、信頼性
の高いラツチ付電磁接触器の提供が可能となる。
と、この固定鉄心に対向配設された可動鉄心と、
このレバーの一端に回転自在に装着されたフツク
部を有するラツチ受けと、このラツチ受けと摺動
自在に係合し上記レバーの回動により生ずるこの
ラツチ受けの移動を直線方向に案内するラツチベ
ースと、このラツチベースに回動可能に装着され
ると共に、一端が上記ラツチ受けのフツク部と係
合する掛け金とを備え、この掛け金との係合によ
り生ずる摩耗粉等の粉塵が落下堆積する上記ラツ
チ受けのフツク部には、上記粉塵を排出する排出
溝と、この排出溝に連通する排出穴を形成したの
で、ラツチ付電磁接触器の開閉動作により生じる
摩耗粉あるいは外部から進入する粉塵が機械的保
持部の係合面に付着することがなくなり、信頼性
の高いラツチ付電磁接触器の提供が可能となる。
第1図はこの考案の一実施例であるラツチ付電
磁接触器の開放状態を示す図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図はこの考案の一実施例で
あるラツチ付電磁接触器の保持状態を示す図、第
4図はこの考案の一実施例であるラツチ付電磁接
触器の電気接続図である。 図中3は可動鉄心、5はレバー、10はラツチ
受け、12はラツチベース、13は溝、14はラ
ツチ取付板、18は掛け金、21は引きはずし鉄
心、23は引きはずしコイル、26は固定鉄心、
61は排出溝、62は排出穴である。なお、図中
同一符号は同一又は相当部分を示す。
磁接触器の開放状態を示す図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図はこの考案の一実施例で
あるラツチ付電磁接触器の保持状態を示す図、第
4図はこの考案の一実施例であるラツチ付電磁接
触器の電気接続図である。 図中3は可動鉄心、5はレバー、10はラツチ
受け、12はラツチベース、13は溝、14はラ
ツチ取付板、18は掛け金、21は引きはずし鉄
心、23は引きはずしコイル、26は固定鉄心、
61は排出溝、62は排出穴である。なお、図中
同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 固定鉄心、この固定鉄心に対向配設された可動
鉄心、この可動鉄心に回動自在に装着されたレバ
ー、このレバーの一端に回動自在に装着されたフ
ツク部を有するラツチ受け、このラツチ受けと摺
動自在に係合し上記レバーの回動により生ずる該
ラツチ受けの移動を所定方向に案内するラツチベ
ース、このラツチベースに回動可能に装着され一
端が上記ラツチ受けのフツク部と係合する掛け金
を備え、この掛け金との係合により生ずる摩耗粉
等の粉塵が落下堆積する上記ラツチ受けのフツク
部には、上記粉塵を排出する排出溝と、この排出
溝に連通する排出穴を形成したことを特徴とする
ラツチ付電磁接触器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5558383U JPS59161245U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ラツチ付電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5558383U JPS59161245U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ラツチ付電磁接触器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161245U JPS59161245U (ja) | 1984-10-29 |
| JPS647555Y2 true JPS647555Y2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=30185909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5558383U Granted JPS59161245U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ラツチ付電磁接触器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59161245U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846816B2 (ja) * | 1978-09-21 | 1983-10-19 | 富士電機株式会社 | 機械保持形電磁接触器 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP5558383U patent/JPS59161245U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59161245U (ja) | 1984-10-29 |
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