JPH0329123B2 - - Google Patents

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JPH0329123B2
JPH0329123B2 JP62274811A JP27481187A JPH0329123B2 JP H0329123 B2 JPH0329123 B2 JP H0329123B2 JP 62274811 A JP62274811 A JP 62274811A JP 27481187 A JP27481187 A JP 27481187A JP H0329123 B2 JPH0329123 B2 JP H0329123B2
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JP
Japan
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latch
base
movable
receiver
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62274811A
Other languages
English (en)
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JPS63126131A (ja
Inventor
Hiroyuki Okado
Masahiro Kakizoe
Isao Ando
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP27481187A priority Critical patent/JPS63126131A/ja
Publication of JPS63126131A publication Critical patent/JPS63126131A/ja
Publication of JPH0329123B2 publication Critical patent/JPH0329123B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はラツチ機構により、機械的に電磁接
触器の保持を行なうラツチ付電磁接触器に関する
ものである。
〔従来の技術〕
投入コイルの励磁により投入され、投入後はラ
ツチ機構により、上記投入を保持するラツチ付電
磁接触器としては、例えば実開昭53−61673号公
報に示されたものが知られている。
第5図は上記実開昭53−61673号公報に示され
た従来のラツチ付電磁接触器の構造を示す図であ
り、図において201は投入コイル、202はア
ーマチユア(可動鉄心)、203は固定鉄心、2
06はクロスバー、207は可動接触子、211
は固定接触子、216はレバー、221は引はず
し用アーマチユア、225は引きはずしコイルで
ある。
この従来例においては、投入コイル201の励
磁により、アーマチユア202に係合されている
クロスバー206が作動して、可動接触子207
が固定接触子211に接触すると共にクロスバー
216が回動動作し、このレバー216の先端2
22がこれと当接している引きはずし用アーマチ
ユア221のレバー受け223に支えられ、投入
が機械的にラツチされる。次に、引きはずし用コ
イル225の励磁により、上記引きはずし用アー
マチユア221のレバー受け223からレバー2
16が引きはずされ、上記ラツチが解除される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
レバー216が組込まれている接触器本体にラ
ツチ機構を組付けて上記レバーとアーマチユア
(引きはずし鉄心)221を係合するように構成
された従来のラツチ付電磁接触器においては、ラ
ツチ時における上記レバーの先端とアーマチユア
のレバー受けの係合動作、または上記ラツチの解
除時における上記レバー受けからレバーを引きは
ずす解除動作に、構成部品のバラツキ等により不
良を生じても、それを解除するための調整機構を
有していないものであり、従つて係合または解除
動作を円滑に行わさせる調整が不可能もしくは困
難であるという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、ラツチ機構の係合部の調整を
容易に行えるようにしたラツチ付電磁接触器を得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のラツチ付電磁接触器は、投入コイル
への励磁によりクロスバーを介して主回路接点を
閉成する可動鉄心、該可動鉄心またはクロスバー
に中央付近が揺動可能に枢着され前記可動鉄心と
一体に移動するレバー、該レバーの一端に回動自
在に枢着されてこのレバーに追随して移動フツク
部を設けたラツチ受け、該ラツチ受けを前記可動
鉄心の移動方向に摺動させて案内し取付面を本体
ベースに対向させて固定されたラツチベース、該
ラツチベースに固定された軸に回動可能に枢着さ
れ可動端が前記ラツチ受けに圧接されてフツク部
に係合する掛け具、該掛け具の可動端に連結され
前記ラツチベースの取付面と直交する取付面で該
ラツチベースに固定されて前記掛け具とラツチ受
けとの係合を解除するように作動する引きはずし
電磁石を備え、前記ラツチ受けと掛け具との係合
関係の調整において前記可動鉄心の移動方向を前
記ラツチベースの固定部材で行うと共に、前記可
動鉄心の移動方向に直交する方向を前記引きはず
し電磁石の構成部材で行うように構成したもので
ある。
〔作用〕
この発明におけるラツチ受けはレバーの一端に
回動自在に枢着され、かつその移動をラツチベー
スで案内され、このラツチベースに回動自在に枢
着された掛け具は電磁石手段を構成する引きはず
し鉄心を介してばねにより付勢されて上記ラツチ
受けと係合してラツチされ、上記電磁石手段の励
磁により上記ラツチを解除されるが、上記ラツチ
受けと掛け具の係合部の寸法調整は、上記ラツチ
受けの移動方向に関してはラツチベースと本体ベ
ース間の寸法調整により、また上記掛け具の回動
方向に関しては上記ラツチベースと電磁石手段の
結合面又はこの電磁石手段と継鉄板の接合面の寸
法調整により行なう。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第1図〜第4図によ
り説明する。第1図において、1は可動接触子、
1a,1bは固定接触子、2は可動接触子1を保
持するクロスバー、3はクロスバー2に可動鉄心
ピン4を介して固定される可動鉄心、5は中間部
に可動鉄心ピン4が貫通する穴を設けた一対のレ
バーで、可動鉄心3の積層方向における両側にて
上記可動鉄心ピンで軸支されるように設けられる
と共に、その一端部に連結体6がねじ7により回
動可能に枢着れており、この連結体6は本体のベ
ース8に支持される軸9により回転自在に保持さ
れている。又、10はレバー5の他端部にねじ1
1により回転自在に取付けられたラツチ受けて、
このラツチ受け10には後述の掛け具18と係合
するフツク部58が設けられており、このフツク
部58はその両側面にガイドを構成するラツチベ
ース12に設けられた溝13と摺動自在な突起
(図示せず)が設けられている。ラツチベース1
2はラツチ取付板14にねじ15で固定され、ラ
ツチ取付板14はねじ(図示せず)でレール板1
6に固定され、更に、レール板16は第2図に示
すねじ17によりベース8に固定されているた
め、結局、ラツチベース12はベース8に固定さ
れることになるが、このラツチベース12に設け
られたラツチ受け10の摺動溝13の溝方向、す
なわちラツチ受け10の摺動方向に対して、上記
ラツチベース12のラツチ取付板14との取付面
が面直している。18はラツチベース12に軸1
9により回転自在に取付けられた掛け具、20は
掛け具18に設けられた溝、21は上記溝20に
その軸部22が挿入される引きはずし可動鉄心、
23は引きはずし可動鉄心21を内挿する柱状穴
を有し、この可動鉄心を駆動する引きはずしコイ
ル、24は引きはずしコイル23の外側に上記柱
状穴の片側を塞ぐように設けられる継鉄板、25
はばねで、継鉄板24と引きはずし鉄心21間に
設けられ、引きはずし鉄心21を上記掛け具18
側に付勢するものである。なお、ラツチ取付板1
4、引きはずし鉄心21、継鉄板24の間に磁路
を形成している。上記引きはずし鉄心21、引き
はずしコイル22、押しばね25等でラツチ引き
はずし用電磁石手段の主要部を構成し、この電磁
石手段と、上記ラツチ受け10、ラツチベース1
2、掛け具18等でラツチおよびその引きはずし
機構の主要部を構成している。
なお、上記電磁石手段は上記引きはずし鉄心2
1の移動方向に面直した面を上記ラツチベース1
2との取付面とし、この取付面に平行な背面に上
記継鉄板24は着脱自在に取付けられている。2
6は可動鉄心3と対向する固定鉄心、27はコイ
ルケース28に収納され、固定鉄心26に巻装さ
れた投入コイルで、固定鉄心26とコイルケース
28と共に、レール板16に固定されている。2
9は投入コイル27の励磁電流をしや断する開閉
機構を構成する自己消磁スイツチ、30は自己消
磁スイツチ29を開閉する作動体を構成する作動
板で、一端はラツチベース12に形成された溝3
1に挿入されてピボツト動作をする支点とされ、
地端は自己消磁スイツチ29の開閉操作体である
補助クロスバー32に当接されている。そして、
その中央折曲部33に設けた穴34に掛け具18
に連結する軸35が挿入され、これにより作動板
30はラツチベース12に対して回転自在に保持
されている。なお、第2図において8aはクロス
バー2の摺動溝である。又、51はラツチベース
12とラツチ取付板14の間に挿入されるスペー
サで、このスペーサ51を増減することによりラ
ツチ取付板14に対するラツチベース12のラツ
チ受け12の移動方向位置を調整する。又、Rは
継鉄板24と引きはずし鉄心21の間隙で、継鉄
板24に対する引きはずし鉄心21の左右方向位
置を調整するものである。
次にその電気接続構成について第4図を用いて
説明する。投入コイル27は、自己消磁スイツチ
29の接点部分52と直列に接続されて、機械的
に電磁接触器が保持された時に接点部分52が開
路し、消磁される。又、引きはずしコイル23は
主接点部分53と並動する補助接点54の常開接
点55に直列接続されて、電磁接触器の機械的保
持が引きはずされた時に開路し、消磁される様に
構成されている。
次に、上記構成による電磁接触器の動作につい
て説明する。第1図はラツチ機構の解除した後の
開放状態を示し、第3図はラツチ機構により保持
された保持状態を示している。
今、説明の都合上、開放状態から保持すなわち
ラツチ状態にかわる動作を投入動作、保持状態か
ら開放すなわちラツチ解除状態にかわる動作を引
きはずし動作と称し、先ず投入動作について説明
する。
第1図において、投入コイル27を励磁する
と、可動鉄心3は図示されていない戻しばねのば
ね圧に抗して固定鉄心26に吸引され、矢印A方
向に移動し、本体のベース8に設られた摺動溝8
aを摺動するクロスバー2を介して可動接触子1
と固定接触子1aおよび1bの接点が接触すると
共に、レバー5の一端と連結体6はねじ7を中心
として矢印B方向に回転移動し、レバー5の他端
とラツチ受け10はラツチベース12の溝13を
ガイドとして矢印C方向に移動する。可動鉄心3
が固定鉄心26に吸着し、ラツチ受け10の角部
56が掛け具18の角部57より外れると、掛け
具18は軸19を中心として矢印D方向に移動し
てラツチ受け10のフツク部58に、掛け具18
の先端部59が入り込む。掛け具18の移動は引
きはずし鉄心21を介した押しばね25と、作動
板30、補助クロスバー32を介したばね43の
付勢力により行なわれる。
掛け具18に連結された軸35が軸19を中心
に掛け具18と同様に矢印D方向に回転すると共
に、軸35に連結された作動板30がラツチベー
ス12の溝31を中心として矢印E方向に回転す
る。作動板30の先端が矢印E方向に回転する
と、ばね43で付勢されている補助クロスバー3
2が矢印E方向に移動して固定接触子39から可
動接触子40が開離する。接点部分52が開離す
ると投入コイル27が消磁されて図示されていな
い戻しばねの作用により可動鉄心3が固定鉄心2
6より離れ、矢印A方向と逆方向に移動する。可
動鉄心3の移動に伴ない、ラツチ受け10が矢印
C方向と逆方向に移動するが、第3図に示す通
り、ラツチ受け10のラツチ部58と掛け具18
の先端部59が当接してラツチ受け10を掛け具
18により係止するため、機械的にクロスバー2
が保持されて投入動作を完了する。
次に、引きはずし動作について説明する。
第3図において、閉路状態の常開接点55と直
列に接続されている引きはずしコイル23を励磁
すると、引きはずし鉄心21はばね25のばね圧
に抗して継鉄板24に吸引されて矢印F方向に移
動する。引きはずし鉄心21と連結された掛け具
18は矢印G方向に回転し、ラツチ受け10より
掛け具18が外れて係合が解除される。係合が解
除されると、図示されていない戻しばねによりラ
ツチ受け10はラツチベース12の溝13をガイ
ドにして矢印H方向に、レバー5は矢印H,J方
向に、連結体6は矢印J方向に、可動鉄心3は矢
印K方向に、クロスバー2は摺動溝8aをガイド
にして矢印K方向に夫々移動して第1図の開放状
態に復帰する。クロスバー2の移動中に常開接点
55は開路して引きはずしコイル23を消磁し、
又、掛け具18の移動により、作動板30、補助
クロスバー32は矢印L方向に移動して接点部分
52を閉路状態に戻す。
この実施例による電磁接触器は前述のように構
成され、動作するが、次に、ラツチ機構の調整に
ついて第1図と共に説明する。
投入動作において、ラツチ受け10に掛け具1
8が係合するためには、前述の投入動作時の説明
通り、ラツチ受け10の角部56が掛け具18の
角部57よりC方向に外れる寸法になつている必
要があり、ラツチ受け10と掛け具18は別部品
で保持されているため寸法の調整が必要である。
この寸法の調整は、上記ラツチベース12のラツ
チ取付板14、すなわち本体ベース8との取付面
が上記ラツチベース12に設けたラツチ受け10
の摺動溝13の方向すなわち矢印C方向に面直さ
せた構造のために、ねじ15をゆるめてラツチベ
ース12と本体ベース8に取付けられているラツ
チ取付板14の間に挿入されたスペーサ51を増
減することにより容易に行なわれる。
又、引きはずし動作において、ラツチ受け10
から掛け具18の係合を解除するためには、ラツ
チ受け10の角部56が掛け具18の角部57よ
り矢印G方向に外れる寸法になつている必要があ
る。この寸法の調整は上記引きはずし鉄心21と
継鉄板24間の間隙Rの寸法調整によつて可能で
あり、まず着脱自在な上記継鉄板24を引きはず
しコイル23の外枠からはずして、間隙Rの余裕
を検査し、この引きはずしコイル23等から構成
された電磁石部を引きはずし鉄心21の軸方向に
移動調整することにより、もしくは上記継鉄板2
4と引きはずしコイル23の外枠間に適切な厚さ
の上記引きはずし鉄心21が通る穴明きの磁性ス
ペーサを投入することにより上記間隙Rを調整す
る。この電磁石部の移動調整はこの電磁石部を取
付けるラツチベース12の取付面が上記引きはず
し鉄心21の軸方向と直交しており、このラツチ
ベース12と電磁石部を構成する引きはずしコイ
ル23の外枠間にスペーサーを挿入する等によ
り、容易に移動調整できる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、この発明はレバーの一端
に枢着されラツチベースに案内されて移動するラ
ツチ受けと、このラツチ受けに係合する掛け具を
上記ラツチベース上に枢着し、かつこの掛け具を
上記ラツチ受けへ付勢してラツチさせる一方、電
磁石手段の励磁により、上記ラツチ解除するよう
にしたラツチ付電磁接触器において、上記電磁石
手段を構成する引きはずし鉄心、引きはずしコイ
ル、継鉄板等を上記ラツチ受けに対して調整可能
に設けたので、上記ラツチ受けと掛け具間の係合
関係に構成部品のバラツキ等により不良が生じて
も、その調整が容易に行い得るという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるラツチ付電
磁接触器の開放状態を示す図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図はこの発明の一実施例で
あるラツチ付電磁接触器の保持状態を示す図、第
4図はこの発明の一実施例であるラツチ付電磁接
触器の電気接続図、第5図は従来のラツチ付電磁
接触器のラツチ動作した状態にある断面を示す図
である。 図中3は可動鉄心、5はレバー、10はラツチ
受け、12はラツチベース、13は溝、18は掛
け具、21は引きはずし鉄心、23は引きはずし
コイル、24は継鉄板、25は押しバネ、26は
固定鉄心、51はスペーサ、Rは開隙である。な
お、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 投入コイルへの励磁によりクロスバーを介し
    て主回路接点を閉成する可動鉄心、該可動鉄心ま
    たはクロスバーに中央付近が揺動可能に枢着され
    前記可動鉄心と一体に移動するレバー、該レバー
    の一端に回動自在に枢着されてこのレバーに追随
    して移動しフツク部を設けたラツチ受け、該ラツ
    チ受けを前記可動鉄心の移動方向に摺動させて案
    内し取付面を本体ベースに対向させて固定された
    ラツチベース、該ラツチベースに固定された軸に
    回動可能に枢着され可動端が前記ラツチ受けに圧
    接されてフツク部に係合する掛け具、該掛け具の
    可動端に連結され前記ラツチベースの取付面と直
    交する取付面で該ラツチベースに固定されて前記
    掛け具とラツチ受けとの係合を解除するように作
    動する引きはずし電磁石を備え、前記ラツチ受け
    と掛け具との係合関係の調整において前記可動鉄
    心の移動方向を前記ラツチベースの固定部材で行
    うと共に、前記可動鉄心の移動方向に直交する方
    向を前記引きはずし電磁石の構成部材で行うよう
    に構成したことを特徴とするラツチ付電磁接触
    器。
JP27481187A 1987-10-30 1987-10-30 ラッチ付電磁接触器 Granted JPS63126131A (ja)

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