JPS647660B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647660B2 JPS647660B2 JP57208917A JP20891782A JPS647660B2 JP S647660 B2 JPS647660 B2 JP S647660B2 JP 57208917 A JP57208917 A JP 57208917A JP 20891782 A JP20891782 A JP 20891782A JP S647660 B2 JPS647660 B2 JP S647660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- terminal
- output
- gate
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体に静電潜像を形成し、現像し、
転写材に転写する像形成装置に関するものであ
る。
転写材に転写する像形成装置に関するものであ
る。
従来、複写装置には複写動作のための複数のプ
ロセス手段があり、これらは所定のタイミングで
シーケンス制御されている。例えば原稿走査のた
めの往復動部材のその移動路に位置検出手段を設
け、往復動部材がこれら検出手段を作動したとき
に、その検出手段に割り当てられたプロセス手段
の制御を行なうものである。しかしながら、複数
のサイズの複写材にそのサイズに応じた複写動作
を行なう場合には、この検出手段をサイズに応じ
て多数必要とするので、移動路上が煩雑化してし
まうことになり、また、コスト的にも高くつくこ
とになる。
ロセス手段があり、これらは所定のタイミングで
シーケンス制御されている。例えば原稿走査のた
めの往復動部材のその移動路に位置検出手段を設
け、往復動部材がこれら検出手段を作動したとき
に、その検出手段に割り当てられたプロセス手段
の制御を行なうものである。しかしながら、複数
のサイズの複写材にそのサイズに応じた複写動作
を行なう場合には、この検出手段をサイズに応じ
て多数必要とするので、移動路上が煩雑化してし
まうことになり、また、コスト的にも高くつくこ
とになる。
また、従来感光ドラムは定位置で停止するもの
であつた。そのため感光ドラムが片寄つて使用さ
れるので寿命が短かくなつたり、またコロナ帯
電、除電による影響が感光ドラム停止中のクリー
ナによる汚れや漏れ光等による影響が同じ部分に
累積されることがあり、場合によつてはドラムに
圧接するクリーナにより感光体の同じ部分が物理
的に変形することもある。
であつた。そのため感光ドラムが片寄つて使用さ
れるので寿命が短かくなつたり、またコロナ帯
電、除電による影響が感光ドラム停止中のクリー
ナによる汚れや漏れ光等による影響が同じ部分に
累積されることがあり、場合によつてはドラムに
圧接するクリーナにより感光体の同じ部分が物理
的に変形することもある。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、再
使用可能なエンドレス感光回転体の長所である回
転体のどの位置からでも潜像形成可能な点を活用
することにより、回転体の同じ部分に対する悪影
響の累積を防止し、良好な像形成を可能とするこ
とを目的とし、詳しくは、再使用可能なエンドレ
ス感光回転体と、上記回転体に潜像形成し、その
潜像を現像し、現像された像を転写材に転写し、
上記回転体をクリーニングする複数のプロセス手
段と、上記回転体を潜像形成、現像、転写、クリ
ーニングのために回転させる駆動手段と、上記回
転体から像転写される転写材のサイズを示すサイ
ズ信号を発生するサイズ信号発生手段と、上記回
転体の回転と同期的に発生されるクロツク信号を
カウントするカウント手段と、上記サイズ信号発
生手段からのサイズ信号に基づいて上記潜像形成
の為のプロセス手段を制御し、上筋記カウント手
段のカウント出力に基づいて上記駆動手段を制御
する制御手段とを有し、上記制御手段は、上記回
転体を潜像形成前に前回転させ、上記前回転を上
記カウント出力に基づいて停止させ或は転写終了
後に後回転させ、上記後回転を上記カウント出力
に基づいて停止させるべく、上記駆動手段を制御
し、更に、上記回転体を上記前回転の後或は上記
後回転の後に異なる位置で停止せしめるべく、装
置への電源投入又は潜像形成終了後のタイミング
でリセツトされた上記カウント手段が上記回転体
の1回転に対応した数とは異なる数のカウントを
終了した時に上記駆動手段による上記回転体の回
転を停止せしめる像形成装置を提供するものであ
る。
使用可能なエンドレス感光回転体の長所である回
転体のどの位置からでも潜像形成可能な点を活用
することにより、回転体の同じ部分に対する悪影
響の累積を防止し、良好な像形成を可能とするこ
とを目的とし、詳しくは、再使用可能なエンドレ
ス感光回転体と、上記回転体に潜像形成し、その
潜像を現像し、現像された像を転写材に転写し、
上記回転体をクリーニングする複数のプロセス手
段と、上記回転体を潜像形成、現像、転写、クリ
ーニングのために回転させる駆動手段と、上記回
転体から像転写される転写材のサイズを示すサイ
ズ信号を発生するサイズ信号発生手段と、上記回
転体の回転と同期的に発生されるクロツク信号を
カウントするカウント手段と、上記サイズ信号発
生手段からのサイズ信号に基づいて上記潜像形成
の為のプロセス手段を制御し、上筋記カウント手
段のカウント出力に基づいて上記駆動手段を制御
する制御手段とを有し、上記制御手段は、上記回
転体を潜像形成前に前回転させ、上記前回転を上
記カウント出力に基づいて停止させ或は転写終了
後に後回転させ、上記後回転を上記カウント出力
に基づいて停止させるべく、上記駆動手段を制御
し、更に、上記回転体を上記前回転の後或は上記
後回転の後に異なる位置で停止せしめるべく、装
置への電源投入又は潜像形成終了後のタイミング
でリセツトされた上記カウント手段が上記回転体
の1回転に対応した数とは異なる数のカウントを
終了した時に上記駆動手段による上記回転体の回
転を停止せしめる像形成装置を提供するものであ
る。
これにより、回転体を異なる位置で停止せしめ
ることが可能となるので、エンドレス感光回転体
のどの位置からでも潜像形成可能な長所を活用し
て回転体を片寄りなく満遍なく潜像形成に使用で
き、回転体の長寿命化を寄与するとともに、ま
た、停止中の回転体へのコロナ帯電による影響や
クリーナの圧力等が回転体の同じ部分に累積され
るのを防止し、それらによる影響のない良好な像
形成を可能とするものである。
ることが可能となるので、エンドレス感光回転体
のどの位置からでも潜像形成可能な長所を活用し
て回転体を片寄りなく満遍なく潜像形成に使用で
き、回転体の長寿命化を寄与するとともに、ま
た、停止中の回転体へのコロナ帯電による影響や
クリーナの圧力等が回転体の同じ部分に累積され
るのを防止し、それらによる影響のない良好な像
形成を可能とするものである。
以下、本発明を実施例に従つて詳細に説明す
る。
る。
(概説)
本実施例の装置はエンドレス感光体を用いてよ
り効果的な制御方式を用いている。エンドレス感
光体を用いた場合、原稿台又は光学系の戻り時間
は、全くのロスタイムとなる。従つて、複写効率
をあげるには、上記の早戻しは不可欠であると共
に更に複写サイクルの制御についても、従来の有
端感光体の場合の如く、感光ドラム1回転毎にド
ラムのホームポジシヨンを設けサイクルを制御す
るのでは、極めて無駄が多い。
り効果的な制御方式を用いている。エンドレス感
光体を用いた場合、原稿台又は光学系の戻り時間
は、全くのロスタイムとなる。従つて、複写効率
をあげるには、上記の早戻しは不可欠であると共
に更に複写サイクルの制御についても、従来の有
端感光体の場合の如く、感光ドラム1回転毎にド
ラムのホームポジシヨンを設けサイクルを制御す
るのでは、極めて無駄が多い。
このため本装置に於ては、エンドレス感光体を
有するドラムを採用すと共に感光ドラムの駆動装
置から感光ドラムの回転に対応した1定間隔のパ
ルス発生装置を有し、該パルスとこれに関連した
カウンタ装置により各サイクルの制御を行う。
有するドラムを採用すと共に感光ドラムの駆動装
置から感光ドラムの回転に対応した1定間隔のパ
ルス発生装置を有し、該パルスとこれに関連した
カウンタ装置により各サイクルの制御を行う。
例えば上記クロツクパルス発生器は、ドラム1
回転につき15.75パルス発生する様に構成されて
ある。この様にする事により、カウンタが16個の
クロツクパルスをカウントする事によりドラムは
完全に1回転し、若干オーバすることが出来る。
回転につき15.75パルス発生する様に構成されて
ある。この様にする事により、カウンタが16個の
クロツクパルスをカウントする事によりドラムは
完全に1回転し、若干オーバすることが出来る。
この事は、複写サイクルの前後に於ける感光体
の後述する前処理又は後処理工程に於て未処理部
分をなくし、従つてエンドレスドラムの長所であ
る感光体の任意の部分から複写工程に入ることを
可能とする。
の後述する前処理又は後処理工程に於て未処理部
分をなくし、従つてエンドレスドラムの長所であ
る感光体の任意の部分から複写工程に入ることを
可能とする。
(前処理)
1 前露光:感光体は光照射前歴により光感度特
性が異り、従つて一枚目のコピーと二枚目のコ
ピーでは感光板の感度が異なつている。
性が異り、従つて一枚目のコピーと二枚目のコ
ピーでは感光板の感度が異なつている。
従つて感光体上に潜像形成に先立つて、均一
露光をする事により、感光体の疲労効果により
感光板の特性を一枚目とそれ以降のコピーとで
同じにしてしまう。
露光をする事により、感光体の疲労効果により
感光板の特性を一枚目とそれ以降のコピーとで
同じにしてしまう。
2 更に、後述の如く、コピー後放置した場合、
クリーニングブレードと感光体との接触部にト
ナーが固着する事があり、この場合複写サイク
ルに先立つて、これをクリーニングする必要を
生ずることがある。
クリーニングブレードと感光体との接触部にト
ナーが固着する事があり、この場合複写サイク
ルに先立つて、これをクリーニングする必要を
生ずることがある。
(後処理)
感光体は、各種の電位を有する高圧帯電を受け
るため、感光体の各部の表面電位及び極性が異
り、この状態で放置した場合、ドラムの特性に悪
影響を与えるため、複写サイクル終了時にこれを
例えばACコロナにより表面を除電しておくこと
が望ましい。
るため、感光体の各部の表面電位及び極性が異
り、この状態で放置した場合、ドラムの特性に悪
影響を与えるため、複写サイクル終了時にこれを
例えばACコロナにより表面を除電しておくこと
が望ましい。
更に、従来の有端感光体の如く、ドラムが一定
のホームポジシヨンに停止するが如きものである
と、停止位置が常に一定なので、コロナ帯電によ
る影響が同じ部分に累積されること及びドラムク
リーナがかなりの圧力でドラムに圧接されている
ため、感光体の同じ部分に物理的な変形を受ける
ことも不可避である。しかるにドラム1回転につ
き適当なクロツクパルス発生せしめる事により、
ドラムの停止位置更にはスタート位置が刻々づれ
て行き前記の如き、悪影響を累積的に受けること
を回避出来ると共に、感光体の全長にわたり満遍
なく使用出来、感光体の長寿命化に寄与する。又
複写サイクルの制御が従来の如くドラムの回転又
は、これに相関した制御手段で行うのではなく、
原稿台又は光学系の複写サイズに応じた反転信号
を基準とし、これとクロツクパルス及びカウンタ
との組合せで行うもので、原稿台又は光学系の反
転信号あるいは後回転終了時にクロツクパルスカ
ウンタをリセツトもすること等の効果的な回路方
式によるデイジタル回路を用いて、信頼性の向上
を計り、更にクロツクカウント(必要に応じ複写
サイズに応じてクロツクのカウント数を切り換え
て)これと定着器出口に設けられた複写紙検出器
よりの信号により複写紙の遅れ滞留を監視するジ
ヤム検出手段として極めて簡易で効果的な回路を
用いている。
のホームポジシヨンに停止するが如きものである
と、停止位置が常に一定なので、コロナ帯電によ
る影響が同じ部分に累積されること及びドラムク
リーナがかなりの圧力でドラムに圧接されている
ため、感光体の同じ部分に物理的な変形を受ける
ことも不可避である。しかるにドラム1回転につ
き適当なクロツクパルス発生せしめる事により、
ドラムの停止位置更にはスタート位置が刻々づれ
て行き前記の如き、悪影響を累積的に受けること
を回避出来ると共に、感光体の全長にわたり満遍
なく使用出来、感光体の長寿命化に寄与する。又
複写サイクルの制御が従来の如くドラムの回転又
は、これに相関した制御手段で行うのではなく、
原稿台又は光学系の複写サイズに応じた反転信号
を基準とし、これとクロツクパルス及びカウンタ
との組合せで行うもので、原稿台又は光学系の反
転信号あるいは後回転終了時にクロツクパルスカ
ウンタをリセツトもすること等の効果的な回路方
式によるデイジタル回路を用いて、信頼性の向上
を計り、更にクロツクカウント(必要に応じ複写
サイズに応じてクロツクのカウント数を切り換え
て)これと定着器出口に設けられた複写紙検出器
よりの信号により複写紙の遅れ滞留を監視するジ
ヤム検出手段として極めて簡易で効果的な回路を
用いている。
更に、前記後処理期間中に電源スイツチを切ら
れても後処理が完了するまで電源を保持する手段
を無接点回路で為し、制御回路全体も無接点無接
触形の素子を応用することにより前記デイジタル
回路と併せて、信頼性を高め長寿命化を果すこと
ができる。
れても後処理が完了するまで電源を保持する手段
を無接点回路で為し、制御回路全体も無接点無接
触形の素子を応用することにより前記デイジタル
回路と併せて、信頼性を高め長寿命化を果すこと
ができる。
また従来この種の装置で多く用いられているマ
イクロスイツチに代つて、無接点型、磁気検出素
子を用いた位置検出装置を多く用いる。これらは
液量検知装置、クロツクパルス発生装置、コピー
命令ボタン、原稿台ホーム位置給紙スタートタイ
ミング信号発生位置、B5サイズ反転位置、A4サ
イズ反転位置、B4サイズ反転位置の各位置検出
装置に用いたこれらはすべて可動部にマグネツト
を取り付けマグネツトの移動に伴う磁束密度の変
化を特定位置において、ホール効果または磁気に
よる半導体の抵抗変化の効果を用いて検出する装
置でこれを用いることによつて次のような効果を
得ることが出来る。まず第一にマイクロスイツ
チ、リードリレー等の有接点型素子、接触型素子
あるいは光を媒体とした発光素子ペア等による位
置検出装置に比較し接点不良のなさ、取り付け精
度の粗さ、あるいはトナー等による汚れに対する
利点を有することにより信頼性の向上、長寿命化
が可能となる。更に後述するように本実施例にお
いては、制御回路にデイジタルICを応用するた
め各種信号発生源となる上記装置はチロタリング
現象を起さないことも一つの利点として挙げられ
る。本回路では更にデイジタルICを用いて従来
のリレーを中心とした制御回路に対して小型化高
信頼性、更に複雑なシーケンスに対するフレヤシ
ビリテイを高めている。
イクロスイツチに代つて、無接点型、磁気検出素
子を用いた位置検出装置を多く用いる。これらは
液量検知装置、クロツクパルス発生装置、コピー
命令ボタン、原稿台ホーム位置給紙スタートタイ
ミング信号発生位置、B5サイズ反転位置、A4サ
イズ反転位置、B4サイズ反転位置の各位置検出
装置に用いたこれらはすべて可動部にマグネツト
を取り付けマグネツトの移動に伴う磁束密度の変
化を特定位置において、ホール効果または磁気に
よる半導体の抵抗変化の効果を用いて検出する装
置でこれを用いることによつて次のような効果を
得ることが出来る。まず第一にマイクロスイツ
チ、リードリレー等の有接点型素子、接触型素子
あるいは光を媒体とした発光素子ペア等による位
置検出装置に比較し接点不良のなさ、取り付け精
度の粗さ、あるいはトナー等による汚れに対する
利点を有することにより信頼性の向上、長寿命化
が可能となる。更に後述するように本実施例にお
いては、制御回路にデイジタルICを応用するた
め各種信号発生源となる上記装置はチロタリング
現象を起さないことも一つの利点として挙げられ
る。本回路では更にデイジタルICを用いて従来
のリレーを中心とした制御回路に対して小型化高
信頼性、更に複雑なシーケンスに対するフレヤシ
ビリテイを高めている。
また更に各端末素子に制御信号に従つて通電さ
せるためのスイツチング素子も従来のリレー中心
のスイツチング素子から、サイリスタ、トランジ
スタ等の半導体スイツチング素子を用いることに
よつて、信頼性を高めている。周知のごとくリレ
ーに対してデイジタルICや半導体スイツチング
素子はリレーの接点不良、大型、コスト高等の欠
点から解放されることによる効果は大である。本
発明は以上のような、無接点無接触型素子その他
固体素子を用いて以下に示す各回路においてこれ
らの素子を更に効果的に制御回路として結合せし
め従来存在する複写機固有の問題のいくつかを解
決することができ、更に信頼性の高い複写機制御
回路を構成することがきる。
せるためのスイツチング素子も従来のリレー中心
のスイツチング素子から、サイリスタ、トランジ
スタ等の半導体スイツチング素子を用いることに
よつて、信頼性を高めている。周知のごとくリレ
ーに対してデイジタルICや半導体スイツチング
素子はリレーの接点不良、大型、コスト高等の欠
点から解放されることによる効果は大である。本
発明は以上のような、無接点無接触型素子その他
固体素子を用いて以下に示す各回路においてこれ
らの素子を更に効果的に制御回路として結合せし
め従来存在する複写機固有の問題のいくつかを解
決することができ、更に信頼性の高い複写機制御
回路を構成することがきる。
(装置の動作説明)
次に第1、第2図によつて複写機の作動を説明
する。
する。
本実施例の複写機はデイジタル回路を採用して
クロツクパルスによる制御をしておりこれにより
後述するように本機の特徴を如何なく発揮出来る
ようにしている。
クロツクパルスによる制御をしておりこれにより
後述するように本機の特徴を如何なく発揮出来る
ようにしている。
まずメインスイツチ10をONにすると、デイ
ジタル回路を使用している関係上そのコントロー
ラ部分のリセツト及び他の電気系統の立ち上りの
ため極く短時間(ここでは約1秒)経過後、後述
する感光ドラム15が回転をはじめる。ここで前
述したようにこれは感光ドラム1回転につき約16
回のクロツクパルスを出すように駆動系の一部に
クロツクパルス発生機構を設けてある。そこでこ
の感光ドラム15が回転をはじめるとまず16クロ
ツクパルス(以後16CPetcと書く)分、ドラムは
ほぼ1回転と少しする。これは複写工程に入る前
段階と考えて良く複写工程に入つた場合に良質な
コピーを得るためである。ここでもしコピーボタ
ン13をONしなければ感光ドラムは1回転した
ままでストツプしてしまうがコピーボタン13を
ONすればそのまま複写工程に入いる。まずコピ
ーボタンをONするときの16CP分にプラス4CP分
だけ感光ドラム15が回転し、そこではじめて原
稿台ガラス5上に原稿をおいた原稿台2はスター
トし、照明ランプ16により照射され、その像は
反射ミラー17、インミラーレンズ18により露
光部19でドラム15上に結像する。
ジタル回路を使用している関係上そのコントロー
ラ部分のリセツト及び他の電気系統の立ち上りの
ため極く短時間(ここでは約1秒)経過後、後述
する感光ドラム15が回転をはじめる。ここで前
述したようにこれは感光ドラム1回転につき約16
回のクロツクパルスを出すように駆動系の一部に
クロツクパルス発生機構を設けてある。そこでこ
の感光ドラム15が回転をはじめるとまず16クロ
ツクパルス(以後16CPetcと書く)分、ドラムは
ほぼ1回転と少しする。これは複写工程に入る前
段階と考えて良く複写工程に入つた場合に良質な
コピーを得るためである。ここでもしコピーボタ
ン13をONしなければ感光ドラムは1回転した
ままでストツプしてしまうがコピーボタン13を
ONすればそのまま複写工程に入いる。まずコピ
ーボタンをONするときの16CP分にプラス4CP分
だけ感光ドラム15が回転し、そこではじめて原
稿台ガラス5上に原稿をおいた原稿台2はスター
トし、照明ランプ16により照射され、その像は
反射ミラー17、インミラーレンズ18により露
光部19でドラム15上に結像する。
感光ドラム15の表面つまり感光層の上を、透
明絶縁層で覆われた感光体はまず高圧電源20か
ら+の高電圧を供給されたプラス帯電器21から
のコロナ電流により+に帯電させられる。
明絶縁層で覆われた感光体はまず高圧電源20か
ら+の高電圧を供給されたプラス帯電器21から
のコロナ電流により+に帯電させられる。
続いて露光部19に達すると、先にも述べた通
り照明ランプ16に照射された被写体の像が感光
ドラム15上に、スリツト露光される。それと同
時に高圧電線20からAC高電圧が供給されてい
る。AC帯電器22によりAC帯電をうける。そし
てその次に行われる全面露光ランプ23により全
面露光によつて、ドラム表面上に高コントラスト
の静電潜像を形成し、次の現像工程へ入る。現像
器24は現像液25を入れる容器26、現像液を
撹拌し且つ現像電極部に押し上げるポンプ27、
現像電極28及びドラム上に現像化された画像に
かぶりがある場合そのかぶりを除去するため、ド
ラムに極く近接して回転し、一方はアースされて
いる電極ローラ29より成り立つ。現像電極28
は、感光ドラム15に常に一定の間隔を保つよう
になつており、感光ドラム15上に形成された静
電潜像はポンプ27により現像電極28上に押し
上げられた現像液25中のトナーにより現像され
顕画化される。
り照明ランプ16に照射された被写体の像が感光
ドラム15上に、スリツト露光される。それと同
時に高圧電線20からAC高電圧が供給されてい
る。AC帯電器22によりAC帯電をうける。そし
てその次に行われる全面露光ランプ23により全
面露光によつて、ドラム表面上に高コントラスト
の静電潜像を形成し、次の現像工程へ入る。現像
器24は現像液25を入れる容器26、現像液を
撹拌し且つ現像電極部に押し上げるポンプ27、
現像電極28及びドラム上に現像化された画像に
かぶりがある場合そのかぶりを除去するため、ド
ラムに極く近接して回転し、一方はアースされて
いる電極ローラ29より成り立つ。現像電極28
は、感光ドラム15に常に一定の間隔を保つよう
になつており、感光ドラム15上に形成された静
電潜像はポンプ27により現像電極28上に押し
上げられた現像液25中のトナーにより現像され
顕画化される。
次にポスト帯電器30で高圧電源20から−高
電圧による帯電を受けて感光ドラム15上の余分
な現像液を像を乱すことなく絞りとる。次いで給
紙部より送られてきた転写紙7が感光ドラム15
に密着し、転写帯電器31で電源20からの+高
電圧による電界で、感光ドラム15上の像が転写
紙7上に転写される。転写を終つた転写紙7は分
離ベルト32で分離され乾燥定着部33に導かれ
る。感光ドラム15は、圧接されたブレードクリ
ーナ34のエツジ部35で残余のトナー現像液を
拭い去られ、再び次のサイクルを繰り返す。ブレ
ードリーナ34で拭われた現像液は感光ドラム1
5の両端部に設けられた溝36第3図により現像
器24に導かれ再び現像に用いられる。
電圧による帯電を受けて感光ドラム15上の余分
な現像液を像を乱すことなく絞りとる。次いで給
紙部より送られてきた転写紙7が感光ドラム15
に密着し、転写帯電器31で電源20からの+高
電圧による電界で、感光ドラム15上の像が転写
紙7上に転写される。転写を終つた転写紙7は分
離ベルト32で分離され乾燥定着部33に導かれ
る。感光ドラム15は、圧接されたブレードクリ
ーナ34のエツジ部35で残余のトナー現像液を
拭い去られ、再び次のサイクルを繰り返す。ブレ
ードリーナ34で拭われた現像液は感光ドラム1
5の両端部に設けられた溝36第3図により現像
器24に導かれ再び現像に用いられる。
ここで先に述べたメインスイツチ10をONに
して16CP相当分ドラムが回転し、その16CP+
4CP分ドラムが回転してから何故はじめて原稿台
2が動きはじめるかを説明すると、本機において
は、感光ドラムにエンドレスタイプのドラムを使
用しておりそのために、感光ドラムのどの面も画
像形成に寄与出来るようになつている。したがつ
てなるべく無駄な回転を省いて単位時間当りの複
写枚数を増やすということになるとまず最初のド
ラム1回転分はブレードクリーナエツジ部35に
いくらかでも残余しているトナーがもし、この機
械を例えば1週間も10日間を使用しないときに乾
操し、ドラムに固着する等のことが最悪の場合に
生じ、その場合潜像形成に先立つて、感光ドラム
を清掃する必要があるためである。
して16CP相当分ドラムが回転し、その16CP+
4CP分ドラムが回転してから何故はじめて原稿台
2が動きはじめるかを説明すると、本機において
は、感光ドラムにエンドレスタイプのドラムを使
用しておりそのために、感光ドラムのどの面も画
像形成に寄与出来るようになつている。したがつ
てなるべく無駄な回転を省いて単位時間当りの複
写枚数を増やすということになるとまず最初のド
ラム1回転分はブレードクリーナエツジ部35に
いくらかでも残余しているトナーがもし、この機
械を例えば1週間も10日間を使用しないときに乾
操し、ドラムに固着する等のことが最悪の場合に
生じ、その場合潜像形成に先立つて、感光ドラム
を清掃する必要があるためである。
次に4CP分であるがこれは、先にも述べた複写
工程の中で、スリツト露光される前に+帯電工程
等があるわけでそれに前述のクリーナエツジ部分
のところを最初の1枚目のピーのときは避けた方
がより信頼出来うる機械になるということからの
処理である。
工程の中で、スリツト露光される前に+帯電工程
等があるわけでそれに前述のクリーナエツジ部分
のところを最初の1枚目のピーのときは避けた方
がより信頼出来うる機械になるということからの
処理である。
次に、一方転写紙7はカセツト6に収められて
機体左下の給紙部にカセツト6をはめ込むことに
よつて、着脱可能に装着されている。カセツトは
数種類の転写紙のサイズに応じて各種用意され必
要に応じて容易に交換出来る。
機体左下の給紙部にカセツト6をはめ込むことに
よつて、着脱可能に装着されている。カセツトは
数種類の転写紙のサイズに応じて各種用意され必
要に応じて容易に交換出来る。
転写紙7はカセツト6内の中板37上に載せら
れその中板37をばね38が上に押し上げること
によつて転写紙7は常にカセツト6の先端両側に
設けらた分離爪39に押しつけられている。その
際ばね38のばね定数を適当に選ぶことによつて
カセツト6内の転写紙7の量の多少に関係なく転
写紙7が給紙時に給紙ローラ40に押しつけられ
る力をほぼ一定にしている。
れその中板37をばね38が上に押し上げること
によつて転写紙7は常にカセツト6の先端両側に
設けらた分離爪39に押しつけられている。その
際ばね38のばね定数を適当に選ぶことによつて
カセツト6内の転写紙7の量の多少に関係なく転
写紙7が給紙時に給紙ローラ40に押しつけられ
る力をほぼ一定にしている。
原稿台が予め定めた位置に到達すると原稿台側
に固定された作動片により本体側の検知手段が作
動させられた信号が出て、常に回転している給紙
ローラ40が降下してカセツト6内の最上部の転
写紙に接続し、分離爪39との動きで転写紙を一
枚分離してカセツト6から送り出す。しかしすぐ
近くにあるレジスタ・ローラ41,42は、給紙
ローラ40の降下と同時に停止するのでカセツト
6から送り出された転写紙7はその先端がレジス
タローラ41,42の接触部に当つた状態でガイ
ド43,44の間でたるみをつくる。そして給紙
ローラが上昇しようとする頃に感光ドラム上の像
の先端にタイミングをとつて再びレジスタローラ
41,42は回転し、転写紙7は感光ドラム15
の周速と一致した速度で送られる。
に固定された作動片により本体側の検知手段が作
動させられた信号が出て、常に回転している給紙
ローラ40が降下してカセツト6内の最上部の転
写紙に接続し、分離爪39との動きで転写紙を一
枚分離してカセツト6から送り出す。しかしすぐ
近くにあるレジスタ・ローラ41,42は、給紙
ローラ40の降下と同時に停止するのでカセツト
6から送り出された転写紙7はその先端がレジス
タローラ41,42の接触部に当つた状態でガイ
ド43,44の間でたるみをつくる。そして給紙
ローラが上昇しようとする頃に感光ドラム上の像
の先端にタイミングをとつて再びレジスタローラ
41,42は回転し、転写紙7は感光ドラム15
の周速と一致した速度で送られる。
そして前述したように転写紙7は感光ドラム1
5に密着し、転写帯電器31で転写紙7上にドラ
ム15上の像が転写され転写を終つた転写紙7は
分離ベルト32でドラム15から分離され、乾燥
定着部33を通過して転写紙7上のトナーは定着
され、排出ローラ45,46によつて排出トレイ
47に排出される。
5に密着し、転写帯電器31で転写紙7上にドラ
ム15上の像が転写され転写を終つた転写紙7は
分離ベルト32でドラム15から分離され、乾燥
定着部33を通過して転写紙7上のトナーは定着
され、排出ローラ45,46によつて排出トレイ
47に排出される。
次に複写を行う場合の作動を第2図、第3図を
用いて説明する。原稿台ガラス5の上に複写すべ
き原稿をその先端をガラスの先端Aにあわせて載
せ押へカバー3(第2図)で押へて、コピーボタ
ン13(第2図)を押すと、ドラムが回転を開始
し、それと同時に作動を始める。クロツパルス発
生機構からの4CP後の原稿台スタート信号により
原稿台2は第1図の左方へ、感光ドラム15の周
速と同期して移動し、スリツト露光を行なう。露
光が終ればカセツト内の紙サイズに応じ原稿台2
自身からの信号で原稿台2は左方への動きをやめ
直ちに逆方向即ち右方へ戻る。この戻りに要する
時間は複写に於けるロス時間であるから短かい事
が望ましい。本機に於ては戻り速度を往動時の約
4倍の速度とし複写の能率を上げている。この様
に戻り速度が速い為停止時のシヨツクを生じ易い
が本機では後述するブレーキ機構によりシヨツク
を吸収し、速やかに原稿台2を所定位置に停止さ
せる。同じ原稿から連続して多数枚の複写を行な
う場合にも、ピーボタン13と連動した計数装置
(図示せず)によつて容易に行なえる。計数装置
は原稿台2の動きをとらえ、計数を行つて、設定
枚数の計数が終るまでスイツチ素子を保持してい
るので多数枚複写を行う事が出来る。
用いて説明する。原稿台ガラス5の上に複写すべ
き原稿をその先端をガラスの先端Aにあわせて載
せ押へカバー3(第2図)で押へて、コピーボタ
ン13(第2図)を押すと、ドラムが回転を開始
し、それと同時に作動を始める。クロツパルス発
生機構からの4CP後の原稿台スタート信号により
原稿台2は第1図の左方へ、感光ドラム15の周
速と同期して移動し、スリツト露光を行なう。露
光が終ればカセツト内の紙サイズに応じ原稿台2
自身からの信号で原稿台2は左方への動きをやめ
直ちに逆方向即ち右方へ戻る。この戻りに要する
時間は複写に於けるロス時間であるから短かい事
が望ましい。本機に於ては戻り速度を往動時の約
4倍の速度とし複写の能率を上げている。この様
に戻り速度が速い為停止時のシヨツクを生じ易い
が本機では後述するブレーキ機構によりシヨツク
を吸収し、速やかに原稿台2を所定位置に停止さ
せる。同じ原稿から連続して多数枚の複写を行な
う場合にも、ピーボタン13と連動した計数装置
(図示せず)によつて容易に行なえる。計数装置
は原稿台2の動きをとらえ、計数を行つて、設定
枚数の計数が終るまでスイツチ素子を保持してい
るので多数枚複写を行う事が出来る。
連続複写時の原稿台再スタート指令は原稿台2
が所定位置ホームポジシヨンに停止した後の1CP
によつて行われる。これは原稿台2の往動開始時
の移動を滑かに行う為である。又任意のドラム面
から再スタートできる。又、本実施例の複写機は
最大B4サイズから最小B5サイズまでの各種サイ
ズの複写が可能である。この様な場合、いかなる
複写サイズに於ても原稿台2が最大複写サイズで
あるB4の距離を移動していたのでは単位時間当
りの複写枚数が少く時間的損失が大きい。そこで
本複写機では各複写サイズに対応し(例えばA4,
B5に対応し)、原稿台反転信号発生部材48(第
4図)を複数個有し、各複写サイズに対応し複写
サイクルを変更し、複写能率を高めている。
が所定位置ホームポジシヨンに停止した後の1CP
によつて行われる。これは原稿台2の往動開始時
の移動を滑かに行う為である。又任意のドラム面
から再スタートできる。又、本実施例の複写機は
最大B4サイズから最小B5サイズまでの各種サイ
ズの複写が可能である。この様な場合、いかなる
複写サイズに於ても原稿台2が最大複写サイズで
あるB4の距離を移動していたのでは単位時間当
りの複写枚数が少く時間的損失が大きい。そこで
本複写機では各複写サイズに対応し(例えばA4,
B5に対応し)、原稿台反転信号発生部材48(第
4図)を複数個有し、各複写サイズに対応し複写
サイクルを変更し、複写能率を高めている。
上記の様な複写サイズによるサイクルの違いは
サイズ別にあるカセツト6からの信号で判別して
いる。
サイズ別にあるカセツト6からの信号で判別して
いる。
次に複写終了後の休止状態及び再スタートにつ
いて述べる。複写操作が全て終了した後に電源を
入れたまま放置しておくと感光ドラム15が常に
回転し又高圧電源が入つていたのでは感光ドラム
15やブレードクリーナー34の耐久性の面で好
ましくない。従つて、本実施例の複写機では、或
る複写操作が終了して一定時間たつても、次の複
写操作が行われない時には、メインスイツチ10
がNOであつても自動的にドラムが停止して休止
して状態に入る様になつている。この時間は転写
された転写紙7が機外へ排出され、感光ドラム1
5の全面がクリーニングされるのに要する時間よ
り長く設定されている。この休止状態の時複写を
行なうには操作部9のコピーボタン13を押せば
全て休止前の状態に復帰し、4CP後に原稿台2は
往動を始める。本複写機では最終複写工程の原稿
台反転指令から26CP後に休止状態に入る。
いて述べる。複写操作が全て終了した後に電源を
入れたまま放置しておくと感光ドラム15が常に
回転し又高圧電源が入つていたのでは感光ドラム
15やブレードクリーナー34の耐久性の面で好
ましくない。従つて、本実施例の複写機では、或
る複写操作が終了して一定時間たつても、次の複
写操作が行われない時には、メインスイツチ10
がNOであつても自動的にドラムが停止して休止
して状態に入る様になつている。この時間は転写
された転写紙7が機外へ排出され、感光ドラム1
5の全面がクリーニングされるのに要する時間よ
り長く設定されている。この休止状態の時複写を
行なうには操作部9のコピーボタン13を押せば
全て休止前の状態に復帰し、4CP後に原稿台2は
往動を始める。本複写機では最終複写工程の原稿
台反転指令から26CP後に休止状態に入る。
(装置の構造説明)
次に、この実施例による複写機について具体的
構成を説明する。
構成を説明する。
第3図に於て49,50は前、後フレームであ
り両者を結合しているステー(図示せず)及び底
板51で強固に構成されている。
り両者を結合しているステー(図示せず)及び底
板51で強固に構成されている。
後フレーム50の略中央には合金鋳物で作られ
たドラム軸固定部材52が固定され、該部材52
にドラム軸53が固定されている。
たドラム軸固定部材52が固定され、該部材52
にドラム軸53が固定されている。
前記ドラム軸固定部材52は第3図に示す如く
大きな間隔をもつて後にフレーム50に固定され
ており、略片持状態であつてもドラム15の重量
その他の力に対し充分な強度を持つ様に構成され
ている。ドラム軸53には軸受54,55を介し
てドラムギアー56が回転自在に支持されてい
る。軸受押へ金具57はドラム軸53に止めビス
で固定されており、後述の様にドラム15を取り
外す時、ドラムギアー56、軸受54,55が外
れない様に押えてある。ドラム軸53の他端(第
3図に於て右端)は支え板58によつてほぼ水平
に保持されている。支え板58は後述の様にドラ
ム取外しが出来る様に2本の位置決めピンによつ
て位置決めされ、2個の蝶ナツトによつて着脱可
能な様にフレーム49に固定されている。支え板
58にはストラスト方向に可動のスラスト押え部
材59があり、ばね60によつてドラムに保存さ
れた軸受61を第3図に於て左方に押し、感光ド
ラム15のスラスト方向のガタがない様にしてあ
る。感光ドラムはドラム62、前フランジ63、
後フランジ64、ガイドパイプ65、2本のロツ
ド66、前後フランジ63,64に圧入された軸
受61,67で形成し、ドラム62を前後フラン
ジ63,64ではさみ、ロツド66で締めつける
事によつて組立てられる。ガイドパイプ65はド
ラム軸54にそつてドラムを着脱する時、その着
脱が容易な様にガイドする為のものである。後フ
ランジ64には、ドラムギアー56に固定された
駆動ピン68と係合し得る穴があり両者が係合し
てドラムを回転駆動する。上記の様にドラムを準
片持的に支持する事により充分な強度を与えなが
らコンパクトに構成され組立て、分解が容易であ
る。ドラム軸53を機体に固定し、且つ中空パイ
プで構成する事により、その中に発熱体69を設
け、感光体を一定温度に保つことにより高湿時ド
ラム表面に水分が露結するのを防止し、又、低温
環境時に良質画像を得る事を可能とする。
大きな間隔をもつて後にフレーム50に固定され
ており、略片持状態であつてもドラム15の重量
その他の力に対し充分な強度を持つ様に構成され
ている。ドラム軸53には軸受54,55を介し
てドラムギアー56が回転自在に支持されてい
る。軸受押へ金具57はドラム軸53に止めビス
で固定されており、後述の様にドラム15を取り
外す時、ドラムギアー56、軸受54,55が外
れない様に押えてある。ドラム軸53の他端(第
3図に於て右端)は支え板58によつてほぼ水平
に保持されている。支え板58は後述の様にドラ
ム取外しが出来る様に2本の位置決めピンによつ
て位置決めされ、2個の蝶ナツトによつて着脱可
能な様にフレーム49に固定されている。支え板
58にはストラスト方向に可動のスラスト押え部
材59があり、ばね60によつてドラムに保存さ
れた軸受61を第3図に於て左方に押し、感光ド
ラム15のスラスト方向のガタがない様にしてあ
る。感光ドラムはドラム62、前フランジ63、
後フランジ64、ガイドパイプ65、2本のロツ
ド66、前後フランジ63,64に圧入された軸
受61,67で形成し、ドラム62を前後フラン
ジ63,64ではさみ、ロツド66で締めつける
事によつて組立てられる。ガイドパイプ65はド
ラム軸54にそつてドラムを着脱する時、その着
脱が容易な様にガイドする為のものである。後フ
ランジ64には、ドラムギアー56に固定された
駆動ピン68と係合し得る穴があり両者が係合し
てドラムを回転駆動する。上記の様にドラムを準
片持的に支持する事により充分な強度を与えなが
らコンパクトに構成され組立て、分解が容易であ
る。ドラム軸53を機体に固定し、且つ中空パイ
プで構成する事により、その中に発熱体69を設
け、感光体を一定温度に保つことにより高湿時ド
ラム表面に水分が露結するのを防止し、又、低温
環境時に良質画像を得る事を可能とする。
後フレーム50の上端部にはガイドレール70
及び制御信号用磁気検知素子48A,48B,4
8C,71,72を取り付ける部材73,74が
固定されている(第3図及び第4図)。又前フレ
ーム49の上端部には、第3図に示す如きガイド
ローラ75,76が設置されており、前記ガイド
レール70との協動により原稿台2の滑らかな往
復動を行わせる。原稿台は前アングル78と後ア
ングル77をステーで結合され、枠体を構成し、
往動、復動、反転時等種々の力に対し充分な剛性
を持つている。枠組中央部には透明ガラス5、枠
組前方(第1図に於て左端)には本等の複写を行
う場合本の他頁部分をのせ従つて、複写すべき頁
全体がガラス面に良好に密着させる為に設けられ
た場合4によつて原稿台2は構成されている。
及び制御信号用磁気検知素子48A,48B,4
8C,71,72を取り付ける部材73,74が
固定されている(第3図及び第4図)。又前フレ
ーム49の上端部には、第3図に示す如きガイド
ローラ75,76が設置されており、前記ガイド
レール70との協動により原稿台2の滑らかな往
復動を行わせる。原稿台は前アングル78と後ア
ングル77をステーで結合され、枠体を構成し、
往動、復動、反転時等種々の力に対し充分な剛性
を持つている。枠組中央部には透明ガラス5、枠
組前方(第1図に於て左端)には本等の複写を行
う場合本の他頁部分をのせ従つて、複写すべき頁
全体がガラス面に良好に密着させる為に設けられ
た場合4によつて原稿台2は構成されている。
後ガードレール70は後フレーム50に取付部
材73,74を介して固定された下レール79
と、原稿台の後アングル77に固定された上レー
ル81及び上下レールの中間に位置し転動可能に
保持された金属ボール80を有するリテーナによ
つて構成され原稿台の後アングル77の上下位置
及び前後方向(第3図に於て左右)位置を規制し
ている。又、原稿台の往復動は前記金属ボール8
0の転動によつてガイドされる。又、他方、原稿
台前アングル78の突出レ 部3が、下ガイド
ローラ76と上ガイドローラ75によつてはさむ
ことにより原稿台の上下方向位置を規制してい
る。ガイドローラ75,76は軸82,83に回
転自在に保持され該軸82,83は取付板84に
固定され、前フレーム49に強固に保持されてい
る。
材73,74を介して固定された下レール79
と、原稿台の後アングル77に固定された上レー
ル81及び上下レールの中間に位置し転動可能に
保持された金属ボール80を有するリテーナによ
つて構成され原稿台の後アングル77の上下位置
及び前後方向(第3図に於て左右)位置を規制し
ている。又、原稿台の往復動は前記金属ボール8
0の転動によつてガイドされる。又、他方、原稿
台前アングル78の突出レ 部3が、下ガイド
ローラ76と上ガイドローラ75によつてはさむ
ことにより原稿台の上下方向位置を規制してい
る。ガイドローラ75,76は軸82,83に回
転自在に保持され該軸82,83は取付板84に
固定され、前フレーム49に強固に保持されてい
る。
上記の如く、後ガイドレール70によつて上下
及び前後(第3図に於ては、左右)方向位置を
又、ガイドローラ75.76によつて原稿台前ア
ングルを上下方向のみを規制する事により、原稿
台の往復動が機械の製作誤差、又、組立誤差によ
らず非常に滑かに行なわれる。
及び前後(第3図に於ては、左右)方向位置を
又、ガイドローラ75.76によつて原稿台前ア
ングルを上下方向のみを規制する事により、原稿
台の往復動が機械の製作誤差、又、組立誤差によ
らず非常に滑かに行なわれる。
前記ガイドレール取付台73,74には磁気検
知素子48A,71,72,78B,48Cが固
定されており、原稿台2に取り付けられた磁石1
61,162によつて順次制御信号を出す。今コ
ピーボタンが押され、原稿台2が往動を開始する
と、まず磁石161と、素子71により給紙指令
が出る。更に原稿台が往動し、各複写サイズ
(B5,A4,B4)の露光が終了し磁石161が素
子48A又は48B又は48C上に達すると反転
指令が出、原稿台2は往動から復動へ移る。復動
が進行し、磁石162が素子72に達すると停止
指令により原稿台2は所定位置に停止する。サイ
ズ切換指令はカセツト6により出される。
知素子48A,71,72,78B,48Cが固
定されており、原稿台2に取り付けられた磁石1
61,162によつて順次制御信号を出す。今コ
ピーボタンが押され、原稿台2が往動を開始する
と、まず磁石161と、素子71により給紙指令
が出る。更に原稿台が往動し、各複写サイズ
(B5,A4,B4)の露光が終了し磁石161が素
子48A又は48B又は48C上に達すると反転
指令が出、原稿台2は往動から復動へ移る。復動
が進行し、磁石162が素子72に達すると停止
指令により原稿台2は所定位置に停止する。サイ
ズ切換指令はカセツト6により出される。
第5,9,10図により駆動関係について説明
する。
する。
メインモーターM1による駆動はスプロケツト
ホイル85によりチエーン86を経て、スプロケ
ツトホイル87を介し、一端に前述のドラムギア
ー56と咬み合つているギアー88が固定されて
いるドラム駆動軸89を駆動し、チエーン86は
更に電磁クラツチ94の軸に回動可能に取付けら
れたスプロケツトホイール90を駆動する。94
の背面にはラダーホイール143が電磁クラツチ
の軸に固定されている。第10図のラダーホイー
ル143はラダーチエーン142によつてクラツ
チモータ95の出力軸に固定されたラダーホイル
141と連結されている。電磁クラツチ軸の他の
一端には巻付ドラム91が取付けられており、原
稿台駆動ワイアー92が数回巻付けてあり、その
両端は案内プリー93で案内され、原稿台を構成
している後アングル77の先及び後端部に固定さ
れている。
ホイル85によりチエーン86を経て、スプロケ
ツトホイル87を介し、一端に前述のドラムギア
ー56と咬み合つているギアー88が固定されて
いるドラム駆動軸89を駆動し、チエーン86は
更に電磁クラツチ94の軸に回動可能に取付けら
れたスプロケツトホイール90を駆動する。94
の背面にはラダーホイール143が電磁クラツチ
の軸に固定されている。第10図のラダーホイー
ル143はラダーチエーン142によつてクラツ
チモータ95の出力軸に固定されたラダーホイル
141と連結されている。電磁クラツチ軸の他の
一端には巻付ドラム91が取付けられており、原
稿台駆動ワイアー92が数回巻付けてあり、その
両端は案内プリー93で案内され、原稿台を構成
している後アングル77の先及び後端部に固定さ
れている。
上記の電磁クラツチ94、クラツチモータ95
を切り換えて駆動させて巻付ドラム91を正逆転
させる事によつて原稿台2を往復動させる。ドラ
ム駆動軸89にはギアー96が固定されており、
ギアー97を介し給紙ローラ駆動軸98に固定さ
れたギアー99にメインモータM1の駆動を伝達
する。又メインモータM1の駆動は前記ギアー9
9と一体的に固定されたギアー100を介し一方
はギアー101を駆動し、更にクラツチ102を
介しレジスターローラ41,42を駆動する。
又、ギアー100はともに咬合い、クラツチ13
7を介し給紙ローラコントロールカム139を駆
動している。ドラムギアー56(第3図)は、分
離軸104に固定されたギアー105と咬み合い
分離ローラ106を駆動している。分離軸104
の他の一端にはラダーホイル107が固定されて
おり、ラダーチエーン108、ラダーホイル10
9を介し排出ローラ110,111を駆動してい
る。メインモータM1に取り付けられたスプロケ
ツトホイル85からチエーン86を介し駆動され
るスプロケツトホイル112にはギアー113が
一体的に固定されており、該ギアー113はクロ
ツクパルス発生用磁石163(第4図)を保持し
たアーム114に固定されたギアー115と咬み
合い、磁石を回動させ、後フレーム50に対し固
定された磁気検知素子164(第4図)と該磁石
により該メインモータM1の回転速度と同期した
一定間隔のクロツクパルスを発生させる。
を切り換えて駆動させて巻付ドラム91を正逆転
させる事によつて原稿台2を往復動させる。ドラ
ム駆動軸89にはギアー96が固定されており、
ギアー97を介し給紙ローラ駆動軸98に固定さ
れたギアー99にメインモータM1の駆動を伝達
する。又メインモータM1の駆動は前記ギアー9
9と一体的に固定されたギアー100を介し一方
はギアー101を駆動し、更にクラツチ102を
介しレジスターローラ41,42を駆動する。
又、ギアー100はともに咬合い、クラツチ13
7を介し給紙ローラコントロールカム139を駆
動している。ドラムギアー56(第3図)は、分
離軸104に固定されたギアー105と咬み合い
分離ローラ106を駆動している。分離軸104
の他の一端にはラダーホイル107が固定されて
おり、ラダーチエーン108、ラダーホイル10
9を介し排出ローラ110,111を駆動してい
る。メインモータM1に取り付けられたスプロケ
ツトホイル85からチエーン86を介し駆動され
るスプロケツトホイル112にはギアー113が
一体的に固定されており、該ギアー113はクロ
ツクパルス発生用磁石163(第4図)を保持し
たアーム114に固定されたギアー115と咬み
合い、磁石を回動させ、後フレーム50に対し固
定された磁気検知素子164(第4図)と該磁石
により該メインモータM1の回転速度と同期した
一定間隔のクロツクパルスを発生させる。
第4図に示す138は給紙コントロール部を示
すものでコピーボタン13が押され原稿台2が往
動し所定位置に到達すると給紙信号が出て、常に
回転している給紙ローラ40が降下しカセツト6
内の転写紙を一枚送り出す。給紙ローラ40の降
下と同時に停止させられているレジスタローラ4
1,42に転写紙の先端が当つてガイド116,
117間(第1図)に転写紙ループが出来る。そ
して給紙ローラ40が上昇し、レジスタローラ4
1,42が再度回転し、転写紙7は感光ドラム1
5の周速と一致した速度で機内に送られる。
すものでコピーボタン13が押され原稿台2が往
動し所定位置に到達すると給紙信号が出て、常に
回転している給紙ローラ40が降下しカセツト6
内の転写紙を一枚送り出す。給紙ローラ40の降
下と同時に停止させられているレジスタローラ4
1,42に転写紙の先端が当つてガイド116,
117間(第1図)に転写紙ループが出来る。そ
して給紙ローラ40が上昇し、レジスタローラ4
1,42が再度回転し、転写紙7は感光ドラム1
5の周速と一致した速度で機内に送られる。
上記の如き駆動系によつて原稿台は往動、復動
を行うが、実施例の複写機では複写能率の向上、
すなわち復動時のロス時間を短縮する為に復動速
度を往動時の約4倍(約200mm/sec)としてい
る。この様な高速で移動する原稿台を機体の所定
位置にシヨツクを与える事なく停止させる為に本
機では第12図に示す如きロツク機構を有してい
る。ロツク機構は基本的にワンウエイクラツチと
ブレーキとの組合せから成り、第4図に於ける実
線のロツクレバー位置は原稿台、停止状態を示し
ている。原稿台2を構成している後アングル77
に固定されたピン155はロツクレバー153の
切欠部154と係合している。今、原稿台スター
ト指令により原稿台2が往動(第4図に於て右方
向)を始めるとロツクレバー153はピン155
に押され、第12図に於て時計方向に回動する。
この時一方向クラツチ156は解除方向の為にブ
レーキデイスク157は停止したままであり、ブ
レーキデイスク157とブレーキシユー158,
159による摩擦力は原稿台2の移動に対し抵抗
とはならない。更に原稿台が往動を続けると、ロ
ツクレバー153は破線位置で停止する。原稿台
2が所定位置に反転指令が出ると原稿台は往動を
やめ復動に移り往動時の約4倍の速度で停止位置
に向う。ピン155がロツクレバー切欠部154
に係合しロツクレバー153を破線位置から実線
位置へと反時計方向に回転させると、一方向クラ
ツク156を介し、ブレーキデイスク157が反
時計方向に回転する。ブレーキデイスク157は
ブレーキシユー158,159によつてはさま
れ、バネ160によつて圧力がかけられておりこ
の摩擦力によつて原稿台に大きなシヨツクを与え
る事なく原稿台の慣性を吸収し停止させる事が出
来る。この様な構造によつて原稿台スタート時に
はほとんど負荷とならずストツプの時には充分な
制動をかける事が出来る。
を行うが、実施例の複写機では複写能率の向上、
すなわち復動時のロス時間を短縮する為に復動速
度を往動時の約4倍(約200mm/sec)としてい
る。この様な高速で移動する原稿台を機体の所定
位置にシヨツクを与える事なく停止させる為に本
機では第12図に示す如きロツク機構を有してい
る。ロツク機構は基本的にワンウエイクラツチと
ブレーキとの組合せから成り、第4図に於ける実
線のロツクレバー位置は原稿台、停止状態を示し
ている。原稿台2を構成している後アングル77
に固定されたピン155はロツクレバー153の
切欠部154と係合している。今、原稿台スター
ト指令により原稿台2が往動(第4図に於て右方
向)を始めるとロツクレバー153はピン155
に押され、第12図に於て時計方向に回動する。
この時一方向クラツチ156は解除方向の為にブ
レーキデイスク157は停止したままであり、ブ
レーキデイスク157とブレーキシユー158,
159による摩擦力は原稿台2の移動に対し抵抗
とはならない。更に原稿台が往動を続けると、ロ
ツクレバー153は破線位置で停止する。原稿台
2が所定位置に反転指令が出ると原稿台は往動を
やめ復動に移り往動時の約4倍の速度で停止位置
に向う。ピン155がロツクレバー切欠部154
に係合しロツクレバー153を破線位置から実線
位置へと反時計方向に回転させると、一方向クラ
ツク156を介し、ブレーキデイスク157が反
時計方向に回転する。ブレーキデイスク157は
ブレーキシユー158,159によつてはさま
れ、バネ160によつて圧力がかけられておりこ
の摩擦力によつて原稿台に大きなシヨツクを与え
る事なく原稿台の慣性を吸収し停止させる事が出
来る。この様な構造によつて原稿台スタート時に
はほとんど負荷とならずストツプの時には充分な
制動をかける事が出来る。
第1図、第3図において実施例による複写機の
現像器について詳述する。第1図に於て現像タン
ク26に貯蔵された現像液25はポンプ27によ
つて感光ドラム15と現像電極28との間に供給
され、感光ドラム15上の潜像をトナーによつて
顕像化する。現像後のドラム表面は近接配置され
たカブリ取りローラ29によつてカブリが除去さ
れる。カブリ取りローラ29は図示されていない
駆動源によつて、感光板表面と相対速度を持つ様
に回転されカブリ取りローラ表面は常時クリーニ
ング部材118によつて清浄されている。カブリ
取りローラ29の後方に位置するスクレーパ11
9は感光体と圧力接触し分離ベルトに対応する感
光板表面から現像液を除去し、分離ベルトの汚れ
を防ぐ。
現像器について詳述する。第1図に於て現像タン
ク26に貯蔵された現像液25はポンプ27によ
つて感光ドラム15と現像電極28との間に供給
され、感光ドラム15上の潜像をトナーによつて
顕像化する。現像後のドラム表面は近接配置され
たカブリ取りローラ29によつてカブリが除去さ
れる。カブリ取りローラ29は図示されていない
駆動源によつて、感光板表面と相対速度を持つ様
に回転されカブリ取りローラ表面は常時クリーニ
ング部材118によつて清浄されている。カブリ
取りローラ29の後方に位置するスクレーパ11
9は感光体と圧力接触し分離ベルトに対応する感
光板表面から現像液を除去し、分離ベルトの汚れ
を防ぐ。
前述の如く、カセツトから送り出され、感光ド
ラム上の画像を転写し、感光ドラムから分離され
た転写紙7は定着部に導かれ熱板から熱によつて
乾燥定着される。第4図、第8図に於て、クロス
フローフアン120は後フレーム50に固定され
ており該フアン120の第1吸引口121は搬送
部122と係合しダクト板123と熱板124で
形成されたダクトを通し開口部Cを通し空気を吸
い込み、この空気流によつて分離ベルト32によ
る分離を補助し、又、転写紙の熱板に対する密着
性を高める。又、第2吸引口125は搬送部が係
合されておらず外部から吸引を行う。
ラム上の画像を転写し、感光ドラムから分離され
た転写紙7は定着部に導かれ熱板から熱によつて
乾燥定着される。第4図、第8図に於て、クロス
フローフアン120は後フレーム50に固定され
ており該フアン120の第1吸引口121は搬送
部122と係合しダクト板123と熱板124で
形成されたダクトを通し開口部Cを通し空気を吸
い込み、この空気流によつて分離ベルト32によ
る分離を補助し、又、転写紙の熱板に対する密着
性を高める。又、第2吸引口125は搬送部が係
合されておらず外部から吸引を行う。
クロスフローフアン120の吹出口126は熱
板124の上方に位置し上カバー127に固定さ
れた吹出ダクト128を通し熱板上に導かれ転写
紙の送り、及び乾燥に寄与する。上記の如く一個
のフアンによつて吸引と吹き付けを行う事により
装置の小型化、価格の低減に有効であり、半循環
系を形成する事により転写紙表面が飽和蒸気でお
おわれる事がなく乾燥も良好である。
板124の上方に位置し上カバー127に固定さ
れた吹出ダクト128を通し熱板上に導かれ転写
紙の送り、及び乾燥に寄与する。上記の如く一個
のフアンによつて吸引と吹き付けを行う事により
装置の小型化、価格の低減に有効であり、半循環
系を形成する事により転写紙表面が飽和蒸気でお
おわれる事がなく乾燥も良好である。
次に紙送り不良時の操作について述べる。本実
施例の複写機は転写紙が所定の工程(給紙,転
写,分離,定着)を終え、所定時間内に機外に排
出された否かを確認するジヤム検出手段を有して
おり、上記工程中に転写紙が事故により停止し、
所定時間後に機外に排出されない場合には機械を
停止させ、発火等の事故を起さない様、構成され
ている。第1図に於て129は発光素子、130
は受光素子であり、原稿台反転指令から前記クロ
ツクパルス発生機構による所定パルス計数して転
写紙到来の有無を検出する事によつてジヤムの有
無を判定するが詳細は後述する。従つて、露光走
査に追随してジヤム判定のためのパルスカウント
を開始するので、ドラム回転とともにくり返しカ
ウント結果が出力されるものに比して、その出力
を選択するための回路等が不要である。ジヤムを
検知したときは定着器ヒータは切れ、メインモー
タMが停止する為にドラム15は停止するが、原
稿台2は所定位置(ホームポジシヨン)まで戻つ
た後停止する。機械が停止した場合には第1図に
於てヒンジ131を中心とし開く事の出来る上カ
バー127をダクト128と共に略垂直に開く。
この状態で熱板124上には何も残つておらず定
着部でジヤムを起した場合には上カバー127を
開ければ手で安易に転写紙を取り去る事が出来
る。次に熱板124を含む転写紙搬送部の本体1
22は、分離ベルト32等を含む分離部と共に軸
132により回動自在に支持され、通常はロツク
機構133で定位置に保持され、上カバー127
を開けた後にロツク機構をはずす事によつて、軸
132を中心に反時計方向に回動し、レジスター
ローラ41,42以後の転写紙通路は開放され、
手によつて安易にジヤムした転写紙を取り除く事
が出来る。この時分離ベルト32は感光ドラム1
5から離れ分離部にジヤムした転写紙の取り出し
も安易である。
施例の複写機は転写紙が所定の工程(給紙,転
写,分離,定着)を終え、所定時間内に機外に排
出された否かを確認するジヤム検出手段を有して
おり、上記工程中に転写紙が事故により停止し、
所定時間後に機外に排出されない場合には機械を
停止させ、発火等の事故を起さない様、構成され
ている。第1図に於て129は発光素子、130
は受光素子であり、原稿台反転指令から前記クロ
ツクパルス発生機構による所定パルス計数して転
写紙到来の有無を検出する事によつてジヤムの有
無を判定するが詳細は後述する。従つて、露光走
査に追随してジヤム判定のためのパルスカウント
を開始するので、ドラム回転とともにくり返しカ
ウント結果が出力されるものに比して、その出力
を選択するための回路等が不要である。ジヤムを
検知したときは定着器ヒータは切れ、メインモー
タMが停止する為にドラム15は停止するが、原
稿台2は所定位置(ホームポジシヨン)まで戻つ
た後停止する。機械が停止した場合には第1図に
於てヒンジ131を中心とし開く事の出来る上カ
バー127をダクト128と共に略垂直に開く。
この状態で熱板124上には何も残つておらず定
着部でジヤムを起した場合には上カバー127を
開ければ手で安易に転写紙を取り去る事が出来
る。次に熱板124を含む転写紙搬送部の本体1
22は、分離ベルト32等を含む分離部と共に軸
132により回動自在に支持され、通常はロツク
機構133で定位置に保持され、上カバー127
を開けた後にロツク機構をはずす事によつて、軸
132を中心に反時計方向に回動し、レジスター
ローラ41,42以後の転写紙通路は開放され、
手によつて安易にジヤムした転写紙を取り除く事
が出来る。この時分離ベルト32は感光ドラム1
5から離れ分離部にジヤムした転写紙の取り出し
も安易である。
ジヤムした転写紙を取り除いた後にジヤム解除
操作を行ない上カバー127を閉じる事によつて
機械は全て元の状に復帰する。前記ジヤム解除動
作を行う事なしに上カバー127を閉じようとし
ても上カバーは閉じる事がなく、ドアースイツチ
134(第6図、第7図)が働かず機械は作動状
態にはならない。上記の如く確認動作を行う事に
よつて一層の安全性が確保される。次にカセツト
6の本体1に対する装着法について第11図によ
り述べる。機体に固定されたカセツト置台144
上にカセツト6の足部145を置き、カセツトを
機体内側に押し込むとカセツト下部の突出部14
6がカセツト置台の位置決め板147に当る様に
ローラー148を有するバネ149によつてカセ
ツト6は所定位置に押圧装着される。この時カセ
ツト側壁に設けられたカム150とカセツト置台
144に設置されたマイクロスイツチ151,1
52によつて、カセツト装着信号とサイズ切換信
号を出す。原稿台に設けられた原稿押えカバーは
ネジ135,136(第2図)によつて原稿台に
固定されており、大きな立体物を複写したい場合
には容易に取りはずす事が出来る。
操作を行ない上カバー127を閉じる事によつて
機械は全て元の状に復帰する。前記ジヤム解除動
作を行う事なしに上カバー127を閉じようとし
ても上カバーは閉じる事がなく、ドアースイツチ
134(第6図、第7図)が働かず機械は作動状
態にはならない。上記の如く確認動作を行う事に
よつて一層の安全性が確保される。次にカセツト
6の本体1に対する装着法について第11図によ
り述べる。機体に固定されたカセツト置台144
上にカセツト6の足部145を置き、カセツトを
機体内側に押し込むとカセツト下部の突出部14
6がカセツト置台の位置決め板147に当る様に
ローラー148を有するバネ149によつてカセ
ツト6は所定位置に押圧装着される。この時カセ
ツト側壁に設けられたカム150とカセツト置台
144に設置されたマイクロスイツチ151,1
52によつて、カセツト装着信号とサイズ切換信
号を出す。原稿台に設けられた原稿押えカバーは
ネジ135,136(第2図)によつて原稿台に
固定されており、大きな立体物を複写したい場合
には容易に取りはずす事が出来る。
排紙トレー47は排紙ローラー46,45の後
方に位置(第2図に示す如く若干上向に設けられ
ている。排紙トレー47はフツク部47aとトレ
ー部47bがネジ140で回転可能に取り付けら
れており、トレー部47bが約垂直位置まで回動
し固定される。上記の如き構成により排紙トレー
全体47を機体から外す事なくカセツト6の脱着
を容易に行う事が出来る。
方に位置(第2図に示す如く若干上向に設けられ
ている。排紙トレー47はフツク部47aとトレ
ー部47bがネジ140で回転可能に取り付けら
れており、トレー部47bが約垂直位置まで回動
し固定される。上記の如き構成により排紙トレー
全体47を機体から外す事なくカセツト6の脱着
を容易に行う事が出来る。
第3図に示す如くガイドレール70が横位置に
設置されている為にランナー部70aにゴミ、異
物が蓄積される事がなく原稿台2の移動が常に滑
かである。又、原稿台2が所定位置に至る時には
ガイドレール70が全て原稿台2の下に在り安全
性の面からも又、防塵の面からも有効である。
設置されている為にランナー部70aにゴミ、異
物が蓄積される事がなく原稿台2の移動が常に滑
かである。又、原稿台2が所定位置に至る時には
ガイドレール70が全て原稿台2の下に在り安全
性の面からも又、防塵の面からも有効である。
次にまずデイジタルICを用いたシーケンス制
御回路について説明する。
御回路について説明する。
(リセツト回路)
第14―a図に示す回路は転写紙のジヤム及び
帯電器における火花放電発生時に複写機のコピー
動作の停止及び電源投入時における回路全体のリ
セツトを命令する信号(以下STOPと書く)を発
生させる回路で、第14―b図はそのタイムチヤ
ートである。第14―a図に於て、後述する転写
紙のジヤム検出回路から、ジヤム発生時に出力さ
れる信号(以下JAMと書く)の反転信号が
端子201から三入力ANDゲート207の一つ
の入力端子に加えられる。但しここで例えば信号
“XYZ”とはそれが意味する事象が発生した場
合、ハイレベル信号あるいは論理“1”とみなす
レベルの信号となり、発生していない場合のロー
レベル信号あるいは論理“0”とみなすレベルの
信号となることを意味し、以下それぞれのレベル
を単に1,0と書く。また反転信号とは全く逆の
レベルとなる信号でとして表わす。また回
路202は帯電器において火花放電が発生した
時、1を出力させる回路で、詳細な説明はこでは
省くがその信号を以下DISCHとして表わし、こ
のDISCHは端子203から入力されインバータ
204を介してゲート207の他の入力端子に加
えられる。更に回路205は電源投入時、他のデ
イジタル回路の必要部分を始動前の初期状にリセ
ツトさせるための信号を発生させる回路で、電源
投入時から一定時間TRだけ0を出力し、前記一
定時間経過後1を出力させる回路で一定時間TR
とは、通常、極短時間で、時間間隔は高精度を必
要とするものではなく当該技術者であれば容易に
設計可能なタイマー回路であり詳細は省く。
帯電器における火花放電発生時に複写機のコピー
動作の停止及び電源投入時における回路全体のリ
セツトを命令する信号(以下STOPと書く)を発
生させる回路で、第14―b図はそのタイムチヤ
ートである。第14―a図に於て、後述する転写
紙のジヤム検出回路から、ジヤム発生時に出力さ
れる信号(以下JAMと書く)の反転信号が
端子201から三入力ANDゲート207の一つ
の入力端子に加えられる。但しここで例えば信号
“XYZ”とはそれが意味する事象が発生した場
合、ハイレベル信号あるいは論理“1”とみなす
レベルの信号となり、発生していない場合のロー
レベル信号あるいは論理“0”とみなすレベルの
信号となることを意味し、以下それぞれのレベル
を単に1,0と書く。また反転信号とは全く逆の
レベルとなる信号でとして表わす。また回
路202は帯電器において火花放電が発生した
時、1を出力させる回路で、詳細な説明はこでは
省くがその信号を以下DISCHとして表わし、こ
のDISCHは端子203から入力されインバータ
204を介してゲート207の他の入力端子に加
えられる。更に回路205は電源投入時、他のデ
イジタル回路の必要部分を始動前の初期状にリセ
ツトさせるための信号を発生させる回路で、電源
投入時から一定時間TRだけ0を出力し、前記一
定時間経過後1を出力させる回路で一定時間TR
とは、通常、極短時間で、時間間隔は高精度を必
要とするものではなく当該技術者であれば容易に
設計可能なタイマー回路であり詳細は省く。
以下この出力をWUPとして表わす。このWUP
は端子206から入力されゲート207の他の入
力端子に加えられる。従つて第14―b図に示す
ように、端子201,203,206からの入力
信号をそれぞれ201′,203′,206′とし、
インバータ204の出力すなわち、203′の反
転信号を204′とすると、ゲート207の出力
は、208′として示すように202′,204′,
206′のいずれか一つあるいはそれ以上が0の
とき0となり、即ち、JAMが1となるかDISCH
が1となるかあるいはWUPが0であれば、0と
なつて、として端子208から出力されこ
のとき必要な他の回路をリセツトさせる。従つ、
ジヤム検出、帯電器異常検出により制御回路で速
かに安定な不作動状にできる。尚、ここでリセツ
トの信号として、STOPの反転信号を出力させる
のは、以下の回路においてリセツトさせる時には
0であることが至便であるためにとして出
力させるものである。
は端子206から入力されゲート207の他の入
力端子に加えられる。従つて第14―b図に示す
ように、端子201,203,206からの入力
信号をそれぞれ201′,203′,206′とし、
インバータ204の出力すなわち、203′の反
転信号を204′とすると、ゲート207の出力
は、208′として示すように202′,204′,
206′のいずれか一つあるいはそれ以上が0の
とき0となり、即ち、JAMが1となるかDISCH
が1となるかあるいはWUPが0であれば、0と
なつて、として端子208から出力されこ
のとき必要な他の回路をリセツトさせる。従つ、
ジヤム検出、帯電器異常検出により制御回路で速
かに安定な不作動状にできる。尚、ここでリセツ
トの信号として、STOPの反転信号を出力させる
のは、以下の回路においてリセツトさせる時には
0であることが至便であるためにとして出
力させるものである。
(前回転回路)
次に電源投入時に前回転を行なわせる信号(以
下INTRと書く)を発生させる回路を第15―a
図に示す。ここで、まず、Dタイプエツジトリガ
ードフリツプフロツプ214について説明する
と、このフリツプフロツプは、CP入力端子に0
から1に移る立上りパルス波形が加えられた時、
出力端子Qから、入力端子Dにそのとき加えられ
ているデイジタル信号と同じ信号が出力され、次
に再びCP端子に立上り信号が加えられるまで、
その出力状態を保持するが、入力端子に0が加
えられたときあるいは入力端子に0が加えられ
た時はCP,Dの各入力端子の状態に無関係に、
Q出力は、それぞれの場合1,0となり、それを
保持する。また出力端子は、Q出力の反転信号
を出力する端子である。以下この機能を持つフリ
ツプフロツプを、FF書く。FF241においてま
ず、D端子には、電源電圧Vcc213が加えられ
る。Vccは回路においてデイジタル信号としては
1とみなすレベルである。また端子にはSTOP
が端子208より加えられる。従つて、まず電源
投入時からTRの時間だけ端子に0が加えられ
るため、端子から1が出力され、この状を保持
するが、次に詳しくは後述するクロツクパルスカ
ウンタ回路から、ドラムがほぼ1回転と少しした
ことを示す信号16CPが、端子211からCP端子
に加えられ、この16CPが立上つたとき、端子
は0になる。この端子の出力は更に二入力
NANDゲート215の一方の入力端子に加えら
れ、他の入力端子には、が加えられてい
る。従つて、ゲート215の出力はタイムチヤー
ト第15―b図216′に示すように端子の出
力214′が1の期間から電源投入時からTRの
期間だけ差し引いた期間0となつて、この期間だ
け前回転を行なわせることを示す出力INTRの反
転信号として端子216から出力される。
従つてリセツトの期間TRではINTRを出力させ
ないので、タイマによる初期化と相まつて電源投
入後の所望動作に異常さを感じさせない。又、帯
電器異常時はが0のままなのでTR経ても
INTRは出力されない。従つて正常時に限つてメ
インモータは駆動されるので安全度、信頼度が高
い。尚、16CPのINTRによる回転停止位置は前
述の如く初期位置と異なるのでクリーニングブレ
ードや帯電器によるドラムへの悪影響の蓄積が防
止できる。ここで反転信号で出力させるのは以後
の回路に至便であるからである。また第15―b
図に於て、211′,208′はそれぞれ端子21
1,208から入力される信号を示す。
下INTRと書く)を発生させる回路を第15―a
図に示す。ここで、まず、Dタイプエツジトリガ
ードフリツプフロツプ214について説明する
と、このフリツプフロツプは、CP入力端子に0
から1に移る立上りパルス波形が加えられた時、
出力端子Qから、入力端子Dにそのとき加えられ
ているデイジタル信号と同じ信号が出力され、次
に再びCP端子に立上り信号が加えられるまで、
その出力状態を保持するが、入力端子に0が加
えられたときあるいは入力端子に0が加えられ
た時はCP,Dの各入力端子の状態に無関係に、
Q出力は、それぞれの場合1,0となり、それを
保持する。また出力端子は、Q出力の反転信号
を出力する端子である。以下この機能を持つフリ
ツプフロツプを、FF書く。FF241においてま
ず、D端子には、電源電圧Vcc213が加えられ
る。Vccは回路においてデイジタル信号としては
1とみなすレベルである。また端子にはSTOP
が端子208より加えられる。従つて、まず電源
投入時からTRの時間だけ端子に0が加えられ
るため、端子から1が出力され、この状を保持
するが、次に詳しくは後述するクロツクパルスカ
ウンタ回路から、ドラムがほぼ1回転と少しした
ことを示す信号16CPが、端子211からCP端子
に加えられ、この16CPが立上つたとき、端子
は0になる。この端子の出力は更に二入力
NANDゲート215の一方の入力端子に加えら
れ、他の入力端子には、が加えられてい
る。従つて、ゲート215の出力はタイムチヤー
ト第15―b図216′に示すように端子の出
力214′が1の期間から電源投入時からTRの
期間だけ差し引いた期間0となつて、この期間だ
け前回転を行なわせることを示す出力INTRの反
転信号として端子216から出力される。
従つてリセツトの期間TRではINTRを出力させ
ないので、タイマによる初期化と相まつて電源投
入後の所望動作に異常さを感じさせない。又、帯
電器異常時はが0のままなのでTR経ても
INTRは出力されない。従つて正常時に限つてメ
インモータは駆動されるので安全度、信頼度が高
い。尚、16CPのINTRによる回転停止位置は前
述の如く初期位置と異なるのでクリーニングブレ
ードや帯電器によるドラムへの悪影響の蓄積が防
止できる。ここで反転信号で出力させるのは以後
の回路に至便であるからである。また第15―b
図に於て、211′,208′はそれぞれ端子21
1,208から入力される信号を示す。
(カウント手段)
次にクロツクパルスカウン回路を、第16―a
図、そのタイムチヤートを第16―b,c図に於
て説明する。まず回路221はクロツクパルス発
生器で、磁界強度の周期的変化を感磁素子で検出
し、素子の出力に応じたパルスを作り出し、クロ
ツクパルスとなし、本実施例において具体的に
は、マグネツト(第4図163)を、感光ドラム
(第1図15)の回転と同期させて特定位置に固
定されたホール効果を利用する感磁素子第4図1
64の近傍を周期的に通過せしめ、前記感磁素子
の出力としてパネル状に整形した出力を発生させ
るものである。また回路231は、公知のバイナ
リーカウンターでCP入力端にクロツクパルスと
して、1から0への立下り信号が逐時加えられる
とトリガーされ、出力端子Aにはクロツクを1/2
に分周した出力、出力端子Bには1/4に分周した
もの、出力端子Cには1/8に分周したもの、出力
端子Dに1/16に分周した出力が発生する。即ち、
これらの出力はそれぞれ第16―b図231′A,
231′B,231′C,231′Dに示すように
なる。但し、第16―b図において、222′は
第16―a図におるクロツクパルス発生器221
の出力端子222から入力される信号で、カウン
タ231のCP端子にはインバータ230を介し
て加えられ従つて信号222′の立上り部分がト
リガー点となる。尚、端子222におけるクロツ
クパルス信号を以下CLCKと書く。更にカウンタ
231のCLEAR入力端子に1が加えられると、
A,B,C,Dの各出力端子すべて0となり、こ
のときの状態は第16―b図に示すようにクロツ
クパルス0番目,16番目を加えたときと全く同様
となる。またCLEAR端子に1が加えられない限
り、出力状態は0番目から15番目の状態を繰返
し、以後の説明においてCLEAR端子に1が加え
られた時、0番目、16番目に相当するクロツクパ
ルスが加えられた時をすべて16番目のクロツクパ
ルスが加えられた状態と称する。第16―a図に
おいて、カウンタ231のCLEARの端子には、
他の回路を効果的に作動せしめるために、次の三
種類のリセツト信号が加えられる。まず電源投入
時のリセツト信号として端子208からが
三入力NANDゲート225の1つの入力端子に
加えられ、また原稿台(第1図2)や反転位置に
来たことを示す信号CBBP(詳細は後述する)の
反転信号が端子223からゲート225の
もう一つの入力端子に加えられる。ゲート225
の他の入力端子には後回転終了を示すパルス信号
が加えられるが、これは次のように作り出すこと
が出来る。まず後回転中であることを示す信号
LRT(詳細は後述する)の反転信号が端子
224からまず直接二入量ANDゲート242の
一方の入力端子に加えられ、更に、インバータ2
27,228,229を介して他の入力端子に加
えられる。このとき第16―c図に示すように、
端子224における信号224′と、インバータ
229の出力229′とら反転関係にあるが、信
号224′に対して、信号29′はインバータ三つ
を介しているため、信号に遅れが生じる。この遅
れ時間をTDとするとゲート242の出力信号、
242′は図のようにLRTの立下り時、即ち、信
号224′の立上り時から、信号229′の立下り
時までのTDの時間1となる。この後回転終了を
示す信号(以下LRTEPと書く)は端子243か
ら他の回路へ出力されると共に更にインバータ2
26を介してゲート225に加えられる。従つ
て、リセツト信号となる。ゲート225の出力信
号225′は、図に示すように、STOP,CBBP,
LRTEPのいずれかが1になると、1として出力
されたカウンタ231をリセツト(クリヤー)す
る。次に、カウンタ231の出力は更に次のよう
に組合せる。まず二入力ANDゲート235には、
C端子出力及びD端子出力のインバータ234を
介したD端子反転出力が各入力端子に加えられ、
また二入力ANDゲート236には、ゲート23
5の出力及び、B端子出力が各入力端子に加えら
れ、また三入力ANDゲート237にはB端子出
力とC端子出力のインバータ233を介したC端
子反転出力及び、D端子出力が、各入力端子に加
えられ更に三入力ANDゲート238にはB,C,
Dの各端子出力のそれぞれをインバータ232,
233,234を介した反転出力が、各入力端子
に加えられる。従つてそれぞれのANDゲートの
出力は第16―b図に示すように、ゲート235
の出力239′は4番目から7番目のクロツクパ
ルスの期間1となり、ゲート236の出力24
0′は6番目から7番目のクロツクパルスの期間
1となりゲート237の出力241′は10番目か
ら11番目のクロツクパルスの期間1となり、更に
ゲート238の出力211′は、16番目(0番目)
から1番目のクロツクパルスの期期1となり、そ
れぞれ端子239,240,241,211か
ら、4CP,6CP,10CP,16CP信号として出力さ
れる。尚、前述したクロツクパルスは本実施例に
おいてドラム1回転当り15.75個発生する。この
ことは前述した16ビツトカウント方式において、
16個のクロツクパルスをカウントすると、ドラム
がほぼ1回転と少しした事を効果的に知ることが
出来るものである。
図、そのタイムチヤートを第16―b,c図に於
て説明する。まず回路221はクロツクパルス発
生器で、磁界強度の周期的変化を感磁素子で検出
し、素子の出力に応じたパルスを作り出し、クロ
ツクパルスとなし、本実施例において具体的に
は、マグネツト(第4図163)を、感光ドラム
(第1図15)の回転と同期させて特定位置に固
定されたホール効果を利用する感磁素子第4図1
64の近傍を周期的に通過せしめ、前記感磁素子
の出力としてパネル状に整形した出力を発生させ
るものである。また回路231は、公知のバイナ
リーカウンターでCP入力端にクロツクパルスと
して、1から0への立下り信号が逐時加えられる
とトリガーされ、出力端子Aにはクロツクを1/2
に分周した出力、出力端子Bには1/4に分周した
もの、出力端子Cには1/8に分周したもの、出力
端子Dに1/16に分周した出力が発生する。即ち、
これらの出力はそれぞれ第16―b図231′A,
231′B,231′C,231′Dに示すように
なる。但し、第16―b図において、222′は
第16―a図におるクロツクパルス発生器221
の出力端子222から入力される信号で、カウン
タ231のCP端子にはインバータ230を介し
て加えられ従つて信号222′の立上り部分がト
リガー点となる。尚、端子222におけるクロツ
クパルス信号を以下CLCKと書く。更にカウンタ
231のCLEAR入力端子に1が加えられると、
A,B,C,Dの各出力端子すべて0となり、こ
のときの状態は第16―b図に示すようにクロツ
クパルス0番目,16番目を加えたときと全く同様
となる。またCLEAR端子に1が加えられない限
り、出力状態は0番目から15番目の状態を繰返
し、以後の説明においてCLEAR端子に1が加え
られた時、0番目、16番目に相当するクロツクパ
ルスが加えられた時をすべて16番目のクロツクパ
ルスが加えられた状態と称する。第16―a図に
おいて、カウンタ231のCLEARの端子には、
他の回路を効果的に作動せしめるために、次の三
種類のリセツト信号が加えられる。まず電源投入
時のリセツト信号として端子208からが
三入力NANDゲート225の1つの入力端子に
加えられ、また原稿台(第1図2)や反転位置に
来たことを示す信号CBBP(詳細は後述する)の
反転信号が端子223からゲート225の
もう一つの入力端子に加えられる。ゲート225
の他の入力端子には後回転終了を示すパルス信号
が加えられるが、これは次のように作り出すこと
が出来る。まず後回転中であることを示す信号
LRT(詳細は後述する)の反転信号が端子
224からまず直接二入量ANDゲート242の
一方の入力端子に加えられ、更に、インバータ2
27,228,229を介して他の入力端子に加
えられる。このとき第16―c図に示すように、
端子224における信号224′と、インバータ
229の出力229′とら反転関係にあるが、信
号224′に対して、信号29′はインバータ三つ
を介しているため、信号に遅れが生じる。この遅
れ時間をTDとするとゲート242の出力信号、
242′は図のようにLRTの立下り時、即ち、信
号224′の立上り時から、信号229′の立下り
時までのTDの時間1となる。この後回転終了を
示す信号(以下LRTEPと書く)は端子243か
ら他の回路へ出力されると共に更にインバータ2
26を介してゲート225に加えられる。従つ
て、リセツト信号となる。ゲート225の出力信
号225′は、図に示すように、STOP,CBBP,
LRTEPのいずれかが1になると、1として出力
されたカウンタ231をリセツト(クリヤー)す
る。次に、カウンタ231の出力は更に次のよう
に組合せる。まず二入力ANDゲート235には、
C端子出力及びD端子出力のインバータ234を
介したD端子反転出力が各入力端子に加えられ、
また二入力ANDゲート236には、ゲート23
5の出力及び、B端子出力が各入力端子に加えら
れ、また三入力ANDゲート237にはB端子出
力とC端子出力のインバータ233を介したC端
子反転出力及び、D端子出力が、各入力端子に加
えられ更に三入力ANDゲート238にはB,C,
Dの各端子出力のそれぞれをインバータ232,
233,234を介した反転出力が、各入力端子
に加えられる。従つてそれぞれのANDゲートの
出力は第16―b図に示すように、ゲート235
の出力239′は4番目から7番目のクロツクパ
ルスの期間1となり、ゲート236の出力24
0′は6番目から7番目のクロツクパルスの期間
1となりゲート237の出力241′は10番目か
ら11番目のクロツクパルスの期間1となり、更に
ゲート238の出力211′は、16番目(0番目)
から1番目のクロツクパルスの期期1となり、そ
れぞれ端子239,240,241,211か
ら、4CP,6CP,10CP,16CP信号として出力さ
れる。尚、前述したクロツクパルスは本実施例に
おいてドラム1回転当り15.75個発生する。この
ことは前述した16ビツトカウント方式において、
16個のクロツクパルスをカウントすると、ドラム
がほぼ1回転と少しした事を効果的に知ることが
出来るものである。
(サイズ回路)
次にコピーサイズ信号発生回路を第17図に於
て説明する。本実施例に於て、複写工程の時間的
効率を高めるために、前述したごとくエンドレス
感光ドラムを用いると共に各コピーサイズに応じ
た制御を行なつている。各コピーサイズは転写紙
カセツトを本体に挿入すると同時に自動的に判断
されるもので、具体的には、第17図に示す回路
により、カセツトなし、B4サイズカセツト,A4
サイズカセツト,B5サイズカセツトの四種類の
状態を判別している。
て説明する。本実施例に於て、複写工程の時間的
効率を高めるために、前述したごとくエンドレス
感光ドラムを用いると共に各コピーサイズに応じ
た制御を行なつている。各コピーサイズは転写紙
カセツトを本体に挿入すると同時に自動的に判断
されるもので、具体的には、第17図に示す回路
により、カセツトなし、B4サイズカセツト,A4
サイズカセツト,B5サイズカセツトの四種類の
状態を判別している。
第17図に於てマイクロスイツチ246,24
7は共に(カセツトが挿入されない時)開放状態
で、このとき出力部246′,247′はそれぞれ
抵抗248,249を介して電源電圧Vccに接続
されているため1の信号状態となつているが、カ
セツト挿入により各マイクロスイツチ246,2
47が切り換えられてONされると、出力部24
6′,247′は、零電位部GND(アース)に接続
され、0の信号状態となる。本実施例ではB4サ
イズカセツトが挿入されると、マイクロスイツチ
247が切換えられてON状態となり、またA4サ
イズカセツトが挿入されるとマイクロスイツチ2
46が切換えられてON状となり、更にB5サイズ
カセツトが挿入されるとマイクロスイツチ24
6,247双方が切換えられてON状となる。こ
こで二入力ANDゲート252には、マイクロス
イツチの出力部246′,247′における信号が
各入力端子に加えられ、また二入力ANDゲート
253には出力部247′における信号と、出力
部246′のインバータ251を介した信号が各
入力端子に加えられ、また二入力ANDゲート2
54には出力部246′における信号と、出力部
247′のインバータ250を介した信号が加え
られ更に二入力ANDゲート255には、出力部
246′,247′のそれぞれインバータ250,
251を介した信号が加えられる。従つてゲート
252の出力はカセツトが挿入されないとき1と
なり、端子256からカセツトなしの信号(以下
CEPと書く)として出力され、またゲート25
3の出力はB4サイズカセツトが挿入された時1
となり、B4サイズコピー信号(以下B4Cと書く)
として端子257から出力され、同様にゲート2
54の出力、ゲート255の出力はそれぞれA4
サイズコピー信号(以下A4Cと書く)B5サイズ
コピー信号(以下B5Cと書く)として端子25
8,259から出力される。
7は共に(カセツトが挿入されない時)開放状態
で、このとき出力部246′,247′はそれぞれ
抵抗248,249を介して電源電圧Vccに接続
されているため1の信号状態となつているが、カ
セツト挿入により各マイクロスイツチ246,2
47が切り換えられてONされると、出力部24
6′,247′は、零電位部GND(アース)に接続
され、0の信号状態となる。本実施例ではB4サ
イズカセツトが挿入されると、マイクロスイツチ
247が切換えられてON状態となり、またA4サ
イズカセツトが挿入されるとマイクロスイツチ2
46が切換えられてON状となり、更にB5サイズ
カセツトが挿入されるとマイクロスイツチ24
6,247双方が切換えられてON状となる。こ
こで二入力ANDゲート252には、マイクロス
イツチの出力部246′,247′における信号が
各入力端子に加えられ、また二入力ANDゲート
253には出力部247′における信号と、出力
部246′のインバータ251を介した信号が各
入力端子に加えられ、また二入力ANDゲート2
54には出力部246′における信号と、出力部
247′のインバータ250を介した信号が加え
られ更に二入力ANDゲート255には、出力部
246′,247′のそれぞれインバータ250,
251を介した信号が加えられる。従つてゲート
252の出力はカセツトが挿入されないとき1と
なり、端子256からカセツトなしの信号(以下
CEPと書く)として出力され、またゲート25
3の出力はB4サイズカセツトが挿入された時1
となり、B4サイズコピー信号(以下B4Cと書く)
として端子257から出力され、同様にゲート2
54の出力、ゲート255の出力はそれぞれA4
サイズコピー信号(以下A4Cと書く)B5サイズ
コピー信号(以下B5Cと書く)として端子25
8,259から出力される。
(コピー実行命令回路)
次にコピー実行命令信号(以下CCMDと書く)
発生回路を第18図に示す。まず回路261は、
第16―a図,回路221と同様にマグネツトと
ホール素子を用いて複写機使用者がコピーボタン
(第2図13)を押すことによつて、マグネツト
が移動しそれによつて生ずる磁界強度の変化をホ
ール効果を利用して検出するホール素子の出力を
持つて、電磁変換を行ない、コピーボタンが押さ
れることによつて1の出力を発生させる回路で、
この出力はCOPとして、端子264から入力さ
れ、四入力ANDゲート270の一つの入力端子
に加えられる。また回路262は現像器(第1図
24)において現像液が少なくなるとLEPとし
て1を出力する回路で本実施例に於ては、回路2
61と同様にマグネツトとホール素子のペアを用
いている。この出力LEPは端子265からイン
バータ267の介して、ゲート270のもう一つ
の入力端子に加えられる。また、回路263は、
カセツトの中に、紙がなくなつた時にPEPとし
て1を出力させる回路で、本実施例に於ては、ラ
ンプとCdS感光素子を対向せしめその間に、カセ
ツトの中の紙を介在させることによつて、紙がな
くなるとランプから発した光がCdSに強く照射さ
れることと利用して紙の存在の有無を検出する回
路でこの出力は紙がなくなるとPEP信号として
1となり端子266からインバータ268を介し
てゲート270のもう一つの入力端子に加えられ
る。更に第17図の回路から発生し端子256か
ら出力されるCEPが、インバータ269を介し
ゲート270のもう一つの入力端子に加えられ
る。従つて、ゲート270の出力はコピーボタン
が押されCCPが1となり、かつ現像液が満たさ
れてLEPが0となり、かつカセツト中に転写紙
が存在してPEPが0となり更にカセツト自体が
装着されてCEPが0となつているとき1となり、
端子271からCCMDとして出力される。
発生回路を第18図に示す。まず回路261は、
第16―a図,回路221と同様にマグネツトと
ホール素子を用いて複写機使用者がコピーボタン
(第2図13)を押すことによつて、マグネツト
が移動しそれによつて生ずる磁界強度の変化をホ
ール効果を利用して検出するホール素子の出力を
持つて、電磁変換を行ない、コピーボタンが押さ
れることによつて1の出力を発生させる回路で、
この出力はCOPとして、端子264から入力さ
れ、四入力ANDゲート270の一つの入力端子
に加えられる。また回路262は現像器(第1図
24)において現像液が少なくなるとLEPとし
て1を出力する回路で本実施例に於ては、回路2
61と同様にマグネツトとホール素子のペアを用
いている。この出力LEPは端子265からイン
バータ267の介して、ゲート270のもう一つ
の入力端子に加えられる。また、回路263は、
カセツトの中に、紙がなくなつた時にPEPとし
て1を出力させる回路で、本実施例に於ては、ラ
ンプとCdS感光素子を対向せしめその間に、カセ
ツトの中の紙を介在させることによつて、紙がな
くなるとランプから発した光がCdSに強く照射さ
れることと利用して紙の存在の有無を検出する回
路でこの出力は紙がなくなるとPEP信号として
1となり端子266からインバータ268を介し
てゲート270のもう一つの入力端子に加えられ
る。更に第17図の回路から発生し端子256か
ら出力されるCEPが、インバータ269を介し
ゲート270のもう一つの入力端子に加えられ
る。従つて、ゲート270の出力はコピーボタン
が押されCCPが1となり、かつ現像液が満たさ
れてLEPが0となり、かつカセツト中に転写紙
が存在してPEPが0となり更にカセツト自体が
装着されてCEPが0となつているとき1となり、
端子271からCCMDとして出力される。
(コピー実行中信号発生回路)
次にコピー動作実行中であることを示す信号
CEXC(以下単にCEXC)と書く)を発生させる
回路を第19図に示す。信号CEXCは複写機の電
源が投入された後、最初の一枚目のコピーのため
に原稿台が前進を開始した時から、後で詳述する
が、最後のコピーが終了しその後で行なわれる後
回転が終了する期間1となる信号で、まず端子2
76から、原稿台前進命令信号CBFORがインバ
ータ282を介してFF281のS端子に加えら
れる。従つて後述するように電源投入時の
0信号により予めリセツトされたFF281は最
初の原稿台前進命令信号CBFORが1となつた時
出力Qは1となり、端子283からCEXCとして
出力される。また電源投入時のリセツト信号ジヤ
ム検出信号、帯電器異常信号が含まれる信
号は端子208から二入力ANDゲート280の
一方の入力端子に加えられるためが0とな
るとゲート280の出力も0となつて、この出力
が更にFF281のR端子に加えられているため
出力Qは0となり、CEXCを停止する。またFF
281のリセツトは更に端子243から入力され
る。LRTEP信号が1になることによつてもなさ
れる。LRTEPは第16―a,第16―c図で説
明されたように後回転終了時に時間TDの間だけ
1となる信号で、端子243から二入力NAND
ゲート279の一方の入力端子に加えられる。ま
たゲート279の他方の入力端子には端子271
からインバータ278を介してCCMD信号が加
えられるためLRTEPはCCMDが0のときだけ反
転されてゲート280に加えられるが、これは、
後回転中にコピーボタンが押されて、CCMDが
1となり、かつ後述するようにこのときLRTが
立下つてもCEXCがリセツトされないようにする
ためである。
CEXC(以下単にCEXC)と書く)を発生させる
回路を第19図に示す。信号CEXCは複写機の電
源が投入された後、最初の一枚目のコピーのため
に原稿台が前進を開始した時から、後で詳述する
が、最後のコピーが終了しその後で行なわれる後
回転が終了する期間1となる信号で、まず端子2
76から、原稿台前進命令信号CBFORがインバ
ータ282を介してFF281のS端子に加えら
れる。従つて後述するように電源投入時の
0信号により予めリセツトされたFF281は最
初の原稿台前進命令信号CBFORが1となつた時
出力Qは1となり、端子283からCEXCとして
出力される。また電源投入時のリセツト信号ジヤ
ム検出信号、帯電器異常信号が含まれる信
号は端子208から二入力ANDゲート280の
一方の入力端子に加えられるためが0とな
るとゲート280の出力も0となつて、この出力
が更にFF281のR端子に加えられているため
出力Qは0となり、CEXCを停止する。またFF
281のリセツトは更に端子243から入力され
る。LRTEP信号が1になることによつてもなさ
れる。LRTEPは第16―a,第16―c図で説
明されたように後回転終了時に時間TDの間だけ
1となる信号で、端子243から二入力NAND
ゲート279の一方の入力端子に加えられる。ま
たゲート279の他方の入力端子には端子271
からインバータ278を介してCCMD信号が加
えられるためLRTEPはCCMDが0のときだけ反
転されてゲート280に加えられるが、これは、
後回転中にコピーボタンが押されて、CCMDが
1となり、かつ後述するようにこのときLRTが
立下つてもCEXCがリセツトされないようにする
ためである。
(前露光強照度点灯回路)
次に前露光強照度点灯命令信号BRIGHT(以下
単にBRIGHTと書く)発生回路を第20図に示
す。前述のように本実施例で複写工程の効率化の
ために、次のような感光ドラム(以下単にドラム
と書く)回転シーケンスを組んでいる。
単にBRIGHTと書く)発生回路を第20図に示
す。前述のように本実施例で複写工程の効率化の
ために、次のような感光ドラム(以下単にドラム
と書く)回転シーケンスを組んでいる。
本複写機は、電源が投入されて各回路がWUP
信号によりリセツトされた後まず前回転としてド
ラム1回転を行ない、このときコピーボタンが押
されてなければドラムは回転を停止し、休止状態
に入る。この休止状態においてコピーボタンが押
され、CCMDが1になると、ドラム停止時にド
ラムに生ずる恐れのあるクリーニングブレード
(第1図34)跡を一枚目の複写時には避けて使
用するためと、螢光灯の点灯時間の遅れを待つた
めに4クロツク待つてから原稿台の前進を開始さ
せ、かつこの一枚目の複写の潜像形成時には一次
帯電器(第1図21)の直前においてドラムに露
光を施こし、連続コピー時におけるドラム感光層
の状態の違いを補正している。但しこの露光(以
下前露光と書く)は二枚目以降のコピー時も暗く
なつているが、第20図に示す回路は一枚目のコ
ピー時に前露光を強く点灯させる信号として
BRIGHT信号を発生させる回路である。まず
CCMDが、1でかつCEXCが0の状態はCEXC発
生回路(第19図)で述べたように、一枚目のコ
ピーが実行される直前にのみ現われる。CCMD
信号が端子271から二入力NANDゲート29
3の一方の入力端子に加えられ、またCEXCは端
子283からインバータ289を介してゲート2
93の他方の入力端子に加えられる。従つてこの
CEXCが0,CCMDが1のときゲート293の出
力は0となり、これがFF295の端子に加え
られて、FF295の出力Qが1となり端子29
8からBRIGHT信号として出力される。
BRIGHT信号が1となつて、強くなつた前露光
照度は、前述した目的を達成するためにドラムが
ほぼ1回転した後に再び弱照に戻さなければなら
ない。このためA4サイズコピー,B4コピーの場
合は原稿台がA4サイズの反転位置に来たことを
示す信号A4BP(詳細は後述する)が1となつた
時、またB5サイズコピーの場合は、原稿台がA4
サイズの反転位置まで到達しないため、原稿台が
B5サイズの反転位置に到達し前述したように第
16―a図カウンタ231がリセツトされ、その
後四番目のクロツクパルスが入力されることによ
つて、立上る4CP信号が出された時FF295が
がリセツトされることにより前露光の強照度の照
射を停止せしめている。回路においてまず端子2
87からインバータ291及び三入力ANDゲー
ト297を介してA4BP信号がFF295の端
子に加えられる。従つて、A4BPが1になると
端子に0が加わりFF295がリセツトされ、出
力Qが0となる。またA4BPが1とならず、4CP
信号が立上るとこの信号は端子288からFF2
95のCP端子に加えられ更にD端子はGND(ア
ース)に接続されているるためFF295の出力
Qは0となる。ここで更にFF295をリセツト
する信号として、STOP、及び端子283からイ
ンバータ289を介してCEXCが二入力NAND
ゲート294の一方の入力端子に反転されて加え
らられ他方の入力端子には、端子271からイン
バータ292を介してCCMDが加えられる。そ
のゲート294の出力はそれぞれゲート297を
介してFF295の端子に加えられる。これは
電源投入時のリセツト信号としてのSTOPが、
FF295をリセツトすることにあり、また
CCMDが1となりかつCEXCが0となつていて、
FF295をセツト(出力Qを1と)した後、
4CPが立上りCBFORが立上つても、CEXCが立
上るまでの間に、CCMDが、0とつて場合、原
稿台は移動せずコピーは行なわれないので、この
とき前露光を再び強い照度に戻す様にCEXCが0
で、CCMDが0となつてゲート294の出力で
リセツトすることである。ここで、4CP信がB5
サイズコピー時にFF295をリセツトさせるた
めCP端子に加えられるが、CCMDが1となつた
後4CP信号が立上つても後述するように、原稿台
前進命令信号CBFORは4CPの立上りによつて1
となりCBFORの立上りによつてCEXCが立上る
ため4CPが立上つた直後CEXCは0のままであ
り、このときは4CPの立上りによつてFF295
はリセツトされない。
信号によりリセツトされた後まず前回転としてド
ラム1回転を行ない、このときコピーボタンが押
されてなければドラムは回転を停止し、休止状態
に入る。この休止状態においてコピーボタンが押
され、CCMDが1になると、ドラム停止時にド
ラムに生ずる恐れのあるクリーニングブレード
(第1図34)跡を一枚目の複写時には避けて使
用するためと、螢光灯の点灯時間の遅れを待つた
めに4クロツク待つてから原稿台の前進を開始さ
せ、かつこの一枚目の複写の潜像形成時には一次
帯電器(第1図21)の直前においてドラムに露
光を施こし、連続コピー時におけるドラム感光層
の状態の違いを補正している。但しこの露光(以
下前露光と書く)は二枚目以降のコピー時も暗く
なつているが、第20図に示す回路は一枚目のコ
ピー時に前露光を強く点灯させる信号として
BRIGHT信号を発生させる回路である。まず
CCMDが、1でかつCEXCが0の状態はCEXC発
生回路(第19図)で述べたように、一枚目のコ
ピーが実行される直前にのみ現われる。CCMD
信号が端子271から二入力NANDゲート29
3の一方の入力端子に加えられ、またCEXCは端
子283からインバータ289を介してゲート2
93の他方の入力端子に加えられる。従つてこの
CEXCが0,CCMDが1のときゲート293の出
力は0となり、これがFF295の端子に加え
られて、FF295の出力Qが1となり端子29
8からBRIGHT信号として出力される。
BRIGHT信号が1となつて、強くなつた前露光
照度は、前述した目的を達成するためにドラムが
ほぼ1回転した後に再び弱照に戻さなければなら
ない。このためA4サイズコピー,B4コピーの場
合は原稿台がA4サイズの反転位置に来たことを
示す信号A4BP(詳細は後述する)が1となつた
時、またB5サイズコピーの場合は、原稿台がA4
サイズの反転位置まで到達しないため、原稿台が
B5サイズの反転位置に到達し前述したように第
16―a図カウンタ231がリセツトされ、その
後四番目のクロツクパルスが入力されることによ
つて、立上る4CP信号が出された時FF295が
がリセツトされることにより前露光の強照度の照
射を停止せしめている。回路においてまず端子2
87からインバータ291及び三入力ANDゲー
ト297を介してA4BP信号がFF295の端
子に加えられる。従つて、A4BPが1になると
端子に0が加わりFF295がリセツトされ、出
力Qが0となる。またA4BPが1とならず、4CP
信号が立上るとこの信号は端子288からFF2
95のCP端子に加えられ更にD端子はGND(ア
ース)に接続されているるためFF295の出力
Qは0となる。ここで更にFF295をリセツト
する信号として、STOP、及び端子283からイ
ンバータ289を介してCEXCが二入力NAND
ゲート294の一方の入力端子に反転されて加え
らられ他方の入力端子には、端子271からイン
バータ292を介してCCMDが加えられる。そ
のゲート294の出力はそれぞれゲート297を
介してFF295の端子に加えられる。これは
電源投入時のリセツト信号としてのSTOPが、
FF295をリセツトすることにあり、また
CCMDが1となりかつCEXCが0となつていて、
FF295をセツト(出力Qを1と)した後、
4CPが立上りCBFORが立上つても、CEXCが立
上るまでの間に、CCMDが、0とつて場合、原
稿台は移動せずコピーは行なわれないので、この
とき前露光を再び強い照度に戻す様にCEXCが0
で、CCMDが0となつてゲート294の出力で
リセツトすることである。ここで、4CP信がB5
サイズコピー時にFF295をリセツトさせるた
めCP端子に加えられるが、CCMDが1となつた
後4CP信号が立上つても後述するように、原稿台
前進命令信号CBFORは4CPの立上りによつて1
となりCBFORの立上りによつてCEXCが立上る
ため4CPが立上つた直後CEXCは0のままであ
り、このときは4CPの立上りによつてFF295
はリセツトされない。
(後回転命令回路)
次に後回転命令信号LRT発生回路を第21―
a図、そのタイムチヤートを第21―b図に示
し、説明する。本実施例に於て後回転は最後のコ
ピー工程において感光ドラム上に形成され現像さ
れた潜像が転写紙に転写された後に行なわれドラ
ムがほぼ1回転した後終了する。まずFF305
は、端子208から二入力ANDゲート304を
介して端子に加えられる信号により、電
源投入時にリセツトされQ出力、出力はそれぞ
れ0,1となる。次に10CP信号が端子241か
らFF305にCP端子に加えられるが、この信号
が1となるのは、前回転時と原稿台が前進中と、
原稿台が反転位置に到達して第16―a図のカウ
ンター231がリセツトされた後、転写が終了す
る時点で発生する。そこでFF305のD端子に
は、まず、端子283からCEXCを三入力AND
ゲート303の1つの入力端子に加え、端子27
6からインバータ301を介してCBFORの反転
信号をもう一つの入力端子に加え、更にFF30
5の出力を、もう一つの入力端子に加え、その
ゲート303の出力を加えることによりFF30
5がセツトされ、Q出力が1となるのは、CEXC
が1でかつCBFORが0でLRTが0のときだけと
なり、転写が終了する時点で発生する10CPによ
つて、FF305がツトされ得る状態となる。但
し、端子271からゲート304を介してFF3
05の端子に、CCMDが反転して加えられる
ため、実際にFF305がセツトされるのは、
CCMDがなくなつて0となつた時(コピーボタ
ンがオフされた時)即ち最後の一枚のコピーを行
なつている時になる。このことは更にFF305
がセツトされていてLRTが1となつて後回転を
実行している最中コピーボタンが押されて
CCMDが1となると、その時点で後回転を中止
して前進させるようになる。4クロツクを要さず
前進再開する。また、10CP信号が1に立上つた
後、再び10CPが立上るのは第16―a図の説明
において述べたように、16個のクロツクパルスが
発生した時になる。従つて、この間ドラムはほぼ
1回転、回転し、またこのときゲート303に加
えられているFF305の出力が0となつてお
り、D端子が0となつているためFF305の出
力Qは0にリセツトされ後回転が終了する。尚、
FF305の出力Q,かそれぞれLRT,と
して端子306,224から他の回路へ出力され
る。第21―b図にタイムチヤートを示す。信号
208′,271′,276′,283′241′,
306′はそれぞれ端子208,271,276,
283,241,306における信号波形で、2
枚の連続コピーの後、10CP信号は立上つてLRT
が立上るがこの後回転後に再び1枚コピーを行な
つた場合を例にとつて図示したものである。
a図、そのタイムチヤートを第21―b図に示
し、説明する。本実施例に於て後回転は最後のコ
ピー工程において感光ドラム上に形成され現像さ
れた潜像が転写紙に転写された後に行なわれドラ
ムがほぼ1回転した後終了する。まずFF305
は、端子208から二入力ANDゲート304を
介して端子に加えられる信号により、電
源投入時にリセツトされQ出力、出力はそれぞ
れ0,1となる。次に10CP信号が端子241か
らFF305にCP端子に加えられるが、この信号
が1となるのは、前回転時と原稿台が前進中と、
原稿台が反転位置に到達して第16―a図のカウ
ンター231がリセツトされた後、転写が終了す
る時点で発生する。そこでFF305のD端子に
は、まず、端子283からCEXCを三入力AND
ゲート303の1つの入力端子に加え、端子27
6からインバータ301を介してCBFORの反転
信号をもう一つの入力端子に加え、更にFF30
5の出力を、もう一つの入力端子に加え、その
ゲート303の出力を加えることによりFF30
5がセツトされ、Q出力が1となるのは、CEXC
が1でかつCBFORが0でLRTが0のときだけと
なり、転写が終了する時点で発生する10CPによ
つて、FF305がツトされ得る状態となる。但
し、端子271からゲート304を介してFF3
05の端子に、CCMDが反転して加えられる
ため、実際にFF305がセツトされるのは、
CCMDがなくなつて0となつた時(コピーボタ
ンがオフされた時)即ち最後の一枚のコピーを行
なつている時になる。このことは更にFF305
がセツトされていてLRTが1となつて後回転を
実行している最中コピーボタンが押されて
CCMDが1となると、その時点で後回転を中止
して前進させるようになる。4クロツクを要さず
前進再開する。また、10CP信号が1に立上つた
後、再び10CPが立上るのは第16―a図の説明
において述べたように、16個のクロツクパルスが
発生した時になる。従つて、この間ドラムはほぼ
1回転、回転し、またこのときゲート303に加
えられているFF305の出力が0となつてお
り、D端子が0となつているためFF305の出
力Qは0にリセツトされ後回転が終了する。尚、
FF305の出力Q,かそれぞれLRT,と
して端子306,224から他の回路へ出力され
る。第21―b図にタイムチヤートを示す。信号
208′,271′,276′,283′241′,
306′はそれぞれ端子208,271,276,
283,241,306における信号波形で、2
枚の連続コピーの後、10CP信号は立上つてLRT
が立上るがこの後回転後に再び1枚コピーを行な
つた場合を例にとつて図示したものである。
(原稿台往復動回路)
次に原稿台前進、後退命令信号発生回路を第2
2図に示し説明する。まず原稿台移動シーケンス
について説明すると、電源投入後前回転が行なわ
れるが、前回転終了後(このときまだCEXCは0
のままであるが)CCMDが1になる原稿台は4
クロツクパルス時間分待つてから前進を開始す
る。この4クロツクにより1枚目のドラムのクリ
ーナ対向部をさけて像形成できる。B5,A4,B4
の各反転位置に到達すると、後退を開始し、原稿
台ホームポジシヨン(スタート位置)まで戻る。
但し本実施例では、原稿台がホームポジシヨンに
ない場合原稿台はスタート出来ないが電源が投入
されると自動的にホームポジシヨンに移動する。
2図に示し説明する。まず原稿台移動シーケンス
について説明すると、電源投入後前回転が行なわ
れるが、前回転終了後(このときまだCEXCは0
のままであるが)CCMDが1になる原稿台は4
クロツクパルス時間分待つてから前進を開始す
る。この4クロツクにより1枚目のドラムのクリ
ーナ対向部をさけて像形成できる。B5,A4,B4
の各反転位置に到達すると、後退を開始し、原稿
台ホームポジシヨン(スタート位置)まで戻る。
但し本実施例では、原稿台がホームポジシヨンに
ない場合原稿台はスタート出来ないが電源が投入
されると自動的にホームポジシヨンに移動する。
本実施例においてこれらの原稿台の位置検出装
置としては第16―a図に示したクロツクパルス
発生器と同様にマグネツト,ホール素子のペアを
用いて行なつている。即ち、原稿台にマグネツト
を取り付け、本体に固定されたホール素子により
マグネツト移動による磁界強度の変化を検知する
ことによつて原稿台がホームポジシヨンB5,
A4,B4の各コピーサイズにおける反転位置に到
達したことを示す信号を発生せしめている。第2
2図に示す回路において端子311から原稿台が
ホームポジシヨンにあることを示す信号CBHP
(以下CBHPと書く)が二入力ANDゲート315
の一方の入力端子に加えられた端子271から
CCMDが他の入力端子に加えられる。従つて原
稿台がホームポジシヨンにあるときCCMDが1
となればゲート315の出力が1となり、FF3
24のD端子に加えられる。また端子222から
二入力NANDゲート316の一方の入力端子に
CLCK信号が加えられ他方の入力端子には端子2
83からCEXCが加えられているため、CEXCが
1のときゲート316からはCLCKの反転信号が
出力される。また二入力NANDゲート319に
は端子288から4CP信号が一方の入力端子に加
えられ、他方の入力端子にはCEXCがインバータ
318を介して加えられるためCEXCが0のとき
ゲート319から4CPの反転信号が出力される。
これらゲート316,319の出力は更に三入力
NANDゲート317の入力端子に加えられ、ゲ
ート317には更にFF324の出力が入力端
子に加えられる。従つて、FF324のが1の
ときゲート317からCLCKあるいは4CPの信号
がそれぞれゲート316,319を介して出力さ
れFF324のCP端子に加えられる。故に、1枚
目のコピー時すなわちCEXCが0のときに
CCMD,CBHPが1となるときは、4CP信号の立
上りで、FF324はセツトされ、出力Qが1と
なり端子276から原稿台前進命令CBFOR(以
下単にCBFORと書く)として出力される。従つ
て4CPの前回転後でもピー指令の在続、原稿台が
ホーム位置にあることが前進の為の条件であり、
よつて前回転中の原稿台のずれを監視できるので
正確な像形成ができる。
置としては第16―a図に示したクロツクパルス
発生器と同様にマグネツト,ホール素子のペアを
用いて行なつている。即ち、原稿台にマグネツト
を取り付け、本体に固定されたホール素子により
マグネツト移動による磁界強度の変化を検知する
ことによつて原稿台がホームポジシヨンB5,
A4,B4の各コピーサイズにおける反転位置に到
達したことを示す信号を発生せしめている。第2
2図に示す回路において端子311から原稿台が
ホームポジシヨンにあることを示す信号CBHP
(以下CBHPと書く)が二入力ANDゲート315
の一方の入力端子に加えられた端子271から
CCMDが他の入力端子に加えられる。従つて原
稿台がホームポジシヨンにあるときCCMDが1
となればゲート315の出力が1となり、FF3
24のD端子に加えられる。また端子222から
二入力NANDゲート316の一方の入力端子に
CLCK信号が加えられ他方の入力端子には端子2
83からCEXCが加えられているため、CEXCが
1のときゲート316からはCLCKの反転信号が
出力される。また二入力NANDゲート319に
は端子288から4CP信号が一方の入力端子に加
えられ、他方の入力端子にはCEXCがインバータ
318を介して加えられるためCEXCが0のとき
ゲート319から4CPの反転信号が出力される。
これらゲート316,319の出力は更に三入力
NANDゲート317の入力端子に加えられ、ゲ
ート317には更にFF324の出力が入力端
子に加えられる。従つて、FF324のが1の
ときゲート317からCLCKあるいは4CPの信号
がそれぞれゲート316,319を介して出力さ
れFF324のCP端子に加えられる。故に、1枚
目のコピー時すなわちCEXCが0のときに
CCMD,CBHPが1となるときは、4CP信号の立
上りで、FF324はセツトされ、出力Qが1と
なり端子276から原稿台前進命令CBFOR(以
下単にCBFORと書く)として出力される。従つ
て4CPの前回転後でもピー指令の在続、原稿台が
ホーム位置にあることが前進の為の条件であり、
よつて前回転中の原稿台のずれを監視できるので
正確な像形成ができる。
また2枚目以降のコピーにおいてはこのとき既
にCEXCが1となつているため原稿台がホームポ
ジシヨンに戻つて、CBHPが1となると、次に入
力されるCLCK信号の立上りによつてCBFORが
1となり原稿台が前進する。従つてホーム位置検
知のみにより即前進の再開をさせないので滑かな
前進を開始できる。又、任意のドラム面から再開
できる無端感光のメリツトを損わない。又、1枚
目と2枚目以后の前進開始を異なる方式で制御す
るので、ドラム面の任意位置にしかも満遍なく像
露光できるメリツトを損わずしかも1目の前進開
始迄の前回転時間を2枚目以后に付加しないこと
と相まつて繰り返し複写の時間を極めて短くでき
る。次に原稿台反転は三入力ANDゲート322
の出力が、二入力ANDゲート323を介して、
FF324の端子に加えられることによつて為
される。即ち、B5サイズコピーの場合はB5C信
号が1として端子257から二入力NANDゲー
ト320の一方の入力端子に加えられB5BPが、
端子312から他方の入力端子に加えられてい
る。従つてこのときB5BPが1になるとゲート3
20,322,323を介して反転してFF32
4の端子に加わり、FF324をリセツトする。
A4サイズコピーの場合も全く同様に258,2
87からそれぞれ入力されるA4C,A4BP信号が
二入力NANDゲート321の各入力端子に加え
られ、出力は更にゲート322の一つの入力端子
に加えられる。またB4サイズの場合は端子31
3から、B4BPがインバータ327を介して、反
転してゲート322のもう一つの入力端子に加え
られる。従つてそれぞれの原稿台反転信号はゲー
ト322,323を介して反転してFF324の
R端子に加えられ、このとき出力が1となつ
て、二入力ANDゲート325を介して原稿台後
進命令信号CBREV(以下単にCBREVと書く)と
して端子326から他の回路へ出力される。但し
ゲート325において原稿台がホームポジシヨン
に戻りCBHPが1となると、インバータ314を
介して、0が一方の入力端子に加えられるため、
CBREVは0となり後進が停止する。尚、電源投
入時原稿台がホーム位置にない場合、自動的にそ
の位置に移動するのはインバータ314を介して
ゲート325に加わる出力と、リセツトさ
れたFF124の出力と相まつてCBREVを1
とするからである。従つて前進開始直前迄ホーム
位置に自動移動できる。尚、STOPも他の回路と
同様に端子208からゲート323を介してFF
324のR端子に加えられる。従つて、帯電器異
常検知等をすると前進を停止し、後進に切換わる
ので不良像を無駄に作ることがない。またゲート
322の出力は原稿台反転位置信号の反転信号で
ありとして端子223から他の回路へ出力
される。第22―b図は、第22―図に示す回路
において、CCMD及びCEXCが1の場合における
タイムチヤートで311′,222′,322′,
276′,326′に示す信号波形はそれぞれ
CBHP,CLCK,,CBFOR,CBREVに
対応する。
にCEXCが1となつているため原稿台がホームポ
ジシヨンに戻つて、CBHPが1となると、次に入
力されるCLCK信号の立上りによつてCBFORが
1となり原稿台が前進する。従つてホーム位置検
知のみにより即前進の再開をさせないので滑かな
前進を開始できる。又、任意のドラム面から再開
できる無端感光のメリツトを損わない。又、1枚
目と2枚目以后の前進開始を異なる方式で制御す
るので、ドラム面の任意位置にしかも満遍なく像
露光できるメリツトを損わずしかも1目の前進開
始迄の前回転時間を2枚目以后に付加しないこと
と相まつて繰り返し複写の時間を極めて短くでき
る。次に原稿台反転は三入力ANDゲート322
の出力が、二入力ANDゲート323を介して、
FF324の端子に加えられることによつて為
される。即ち、B5サイズコピーの場合はB5C信
号が1として端子257から二入力NANDゲー
ト320の一方の入力端子に加えられB5BPが、
端子312から他方の入力端子に加えられてい
る。従つてこのときB5BPが1になるとゲート3
20,322,323を介して反転してFF32
4の端子に加わり、FF324をリセツトする。
A4サイズコピーの場合も全く同様に258,2
87からそれぞれ入力されるA4C,A4BP信号が
二入力NANDゲート321の各入力端子に加え
られ、出力は更にゲート322の一つの入力端子
に加えられる。またB4サイズの場合は端子31
3から、B4BPがインバータ327を介して、反
転してゲート322のもう一つの入力端子に加え
られる。従つてそれぞれの原稿台反転信号はゲー
ト322,323を介して反転してFF324の
R端子に加えられ、このとき出力が1となつ
て、二入力ANDゲート325を介して原稿台後
進命令信号CBREV(以下単にCBREVと書く)と
して端子326から他の回路へ出力される。但し
ゲート325において原稿台がホームポジシヨン
に戻りCBHPが1となると、インバータ314を
介して、0が一方の入力端子に加えられるため、
CBREVは0となり後進が停止する。尚、電源投
入時原稿台がホーム位置にない場合、自動的にそ
の位置に移動するのはインバータ314を介して
ゲート325に加わる出力と、リセツトさ
れたFF124の出力と相まつてCBREVを1
とするからである。従つて前進開始直前迄ホーム
位置に自動移動できる。尚、STOPも他の回路と
同様に端子208からゲート323を介してFF
324のR端子に加えられる。従つて、帯電器異
常検知等をすると前進を停止し、後進に切換わる
ので不良像を無駄に作ることがない。またゲート
322の出力は原稿台反転位置信号の反転信号で
ありとして端子223から他の回路へ出力
される。第22―b図は、第22―図に示す回路
において、CCMD及びCEXCが1の場合における
タイムチヤートで311′,222′,322′,
276′,326′に示す信号波形はそれぞれ
CBHP,CLCK,,CBFOR,CBREVに
対応する。
(給紙回路)
次に給紙スタート命令信号PFSD(以下単に
PFSDと書く)発生回路を第23図に示す。図に
おいて端子331からは、第22―a図で示した
原稿台反転位置検出手段と全く同様な手段を用
い、原稿台が特定位置に到達した事を示す信号を
磁石161と素子71により発生せしめこれが給
紙タイミング信号PFSPとして、入力され二入力
ANDゲート332の一方の入力端子に加えられ
る。ゲート332の他の入力端子には、端子27
6からCBFORが加えられるため原稿台が前進中
に前記PFSPが1として入力されるとゲート33
2の出力が1となり、端子336からPFSDとし
て出力される。また本実施例においてコピー枚数
のカウント信号は前記PFSD信号と各コピーサイ
ズ信号とを二入力AND回路の各入力端子に加え
その出力を用いている。即ち第23図において
B5C,A4C,B4Cがそれぞれ端子259,25
8,257から入力され、二入力ANDゲート3
33,334,335の一方の入力端子に加え各
ゲートの出力は端子337,338,339から
それぞれB5COUNT,A4COUNT,B4COUNT
として出力される。
PFSDと書く)発生回路を第23図に示す。図に
おいて端子331からは、第22―a図で示した
原稿台反転位置検出手段と全く同様な手段を用
い、原稿台が特定位置に到達した事を示す信号を
磁石161と素子71により発生せしめこれが給
紙タイミング信号PFSPとして、入力され二入力
ANDゲート332の一方の入力端子に加えられ
る。ゲート332の他の入力端子には、端子27
6からCBFORが加えられるため原稿台が前進中
に前記PFSPが1として入力されるとゲート33
2の出力が1となり、端子336からPFSDとし
て出力される。また本実施例においてコピー枚数
のカウント信号は前記PFSD信号と各コピーサイ
ズ信号とを二入力AND回路の各入力端子に加え
その出力を用いている。即ち第23図において
B5C,A4C,B4Cがそれぞれ端子259,25
8,257から入力され、二入力ANDゲート3
33,334,335の一方の入力端子に加え各
ゲートの出力は端子337,338,339から
それぞれB5COUNT,A4COUNT,B4COUNT
として出力される。
(ジヤム検出回路)
次に複写工程における転写紙の異常搬送即ち極
度の遅延,搬送通路内での帯留等の現象(以下単
にジヤムと書く)発生検出回路について第24―
a,b,c図に回路図、タイムチヤートを示し説
明する。まず第24―a図において端子223か
ら前記第22―a図にて発生過程を説明した
CBBP信号が入力されFF344のSD端子にセツ
ト信号として加えられる。従つて、が0に
なると、FF344の出力Qは1となりこの信号
は更に二入力NANDゲート345の一方の入力
端子に加えられる。またゲート345の他方の入
力端子には端子342からジヤムタイミング信号
JTP(以下単にJTPと書く)が加えられる。この
JTPは、転写紙が転写工程を終了かつ乾燥定着工
程も終了した後の所定の通路内の特定位置に転写
紙の先端が到達したとき、正常な搬送工程によつ
て到達する時間に幾分かの余裕を加えた時間経過
後発生せしめるパルス信号で、FF344の出力
Qが1のときにJTPが1となるとゲート345の
出力は0となり、FF346のSD端子に加えられ
FF346をセツトする。即ちFF346の出力Q
が1となつてジヤム発生信号JAMとして端子3
43から出力される。尚、JAMの反転信号
はFF346の出力、つまり端子201から他
の回路に出力される。ここで転写紙が正常に搬送
された場合、前記特定位置における紙検出装置か
らの信号PDP(以下単にPDPと書く)が端子34
1かFF344のCP端子に加えられまたD端子は
GND(アース)に接続され0となつているため、
PDP信号が0から1に立上ることによつてFF3
44の出力Qは0となり、ゲート345において
JTPが1となつても出力は0とならずFF346
はセツトされない。第24―c図のタイムチヤー
トにおいてAの部分は正常搬送時、Bの部分はジ
ヤム発生時における各信号波形である。但し信号
波形223′,341′,342′,344′,34
3′はそれぞれ,PDP,JTP,FF344の
Q出力、FF346のQ出力(JAM)の各信号波
形である。尚、信号341′における破線部は転
写紙が前記特定位置に到達しなかつたか、到達が
極度に遅れた場合を示す。
度の遅延,搬送通路内での帯留等の現象(以下単
にジヤムと書く)発生検出回路について第24―
a,b,c図に回路図、タイムチヤートを示し説
明する。まず第24―a図において端子223か
ら前記第22―a図にて発生過程を説明した
CBBP信号が入力されFF344のSD端子にセツ
ト信号として加えられる。従つて、が0に
なると、FF344の出力Qは1となりこの信号
は更に二入力NANDゲート345の一方の入力
端子に加えられる。またゲート345の他方の入
力端子には端子342からジヤムタイミング信号
JTP(以下単にJTPと書く)が加えられる。この
JTPは、転写紙が転写工程を終了かつ乾燥定着工
程も終了した後の所定の通路内の特定位置に転写
紙の先端が到達したとき、正常な搬送工程によつ
て到達する時間に幾分かの余裕を加えた時間経過
後発生せしめるパルス信号で、FF344の出力
Qが1のときにJTPが1となるとゲート345の
出力は0となり、FF346のSD端子に加えられ
FF346をセツトする。即ちFF346の出力Q
が1となつてジヤム発生信号JAMとして端子3
43から出力される。尚、JAMの反転信号
はFF346の出力、つまり端子201から他
の回路に出力される。ここで転写紙が正常に搬送
された場合、前記特定位置における紙検出装置か
らの信号PDP(以下単にPDPと書く)が端子34
1かFF344のCP端子に加えられまたD端子は
GND(アース)に接続され0となつているため、
PDP信号が0から1に立上ることによつてFF3
44の出力Qは0となり、ゲート345において
JTPが1となつても出力は0とならずFF346
はセツトされない。第24―c図のタイムチヤー
トにおいてAの部分は正常搬送時、Bの部分はジ
ヤム発生時における各信号波形である。但し信号
波形223′,341′,342′,344′,34
3′はそれぞれ,PDP,JTP,FF344の
Q出力、FF346のQ出力(JAM)の各信号波
形である。尚、信号341′における破線部は転
写紙が前記特定位置に到達しなかつたか、到達が
極度に遅れた場合を示す。
尚、本実施例において、前記特定位置における
紙検出手段は、第18図PEP信号発生回路にお
いて説明した紙検知装置と同様にランプ,CdS感
光素子のペアを用いたものである。
紙検出手段は、第18図PEP信号発生回路にお
いて説明した紙検知装置と同様にランプ,CdS感
光素子のペアを用いたものである。
次に、前述したJTPの発生回路について、本実
施例においては第24―b図に示す回路を用い
た。本実施例では第16―a図で示したようにク
ロツクパルスカウンタ231が、原稿台反転位置
でリセツトされ、かつその後、転写紙の先端が正
常搬送によつて前記特定位置に到達するのは、
B5,A4,B4の各サイズの場合それぞれ10CP,
6CP,4CPの信号が発生する約1秒前であり、従
つて、それぞれのカウント信号はジヤムタイミン
グ信号となしている。即ち、第24―b図に示す
ように端子258からA4C信号が二入力NAND
ゲート348の一方の入力端子に加えられまた他
方の入力端子には端子240から6CP信号が加え
られる。従つてゲート348の出力はA4サイズ
コピーの場合のみ6CP信号が反転して三入力
NANDゲート350の一つの入力端子に加えら
れる。またB4サイズコピーの場合も端子257,
239からそれぞれB4C,4CPが入力れ、二入力
NANDゲート349の入力端子に加えられゲー
ト349の出力がゲート350のもう一つの入力
端子に加えられる。また、10CP信号は、インバ
ータ347を介して反転してゲート350のもう
一つの入力端子に加えられる。従つて、ゲート3
50の出力にはB4サイズコピーの場合は4CP,
10CP信号が表われまたA4サイズコピーの場合は
6CP,10CP信号が表われ、B5サイズコピーの場
合は、10CP信号のみ表われ、端子342から
JTP信号として出力される。尚、JTP信号は、本
実施例とは別にコピーサイズに無関係に例えば原
稿台が前進を開始する時点あるいは給紙スタート
タイミングパルス発生時点から一定の時間経過後
発生せしめても、可能である。このようにジヤム
タイミング信号を形成するためのクロツクパルス
カウントを原稿台の位置検出により開始するので
ドラム回転とともにくり返してカウント結果が出
力されるものに比して出力選択をする必要がな
い。
施例においては第24―b図に示す回路を用い
た。本実施例では第16―a図で示したようにク
ロツクパルスカウンタ231が、原稿台反転位置
でリセツトされ、かつその後、転写紙の先端が正
常搬送によつて前記特定位置に到達するのは、
B5,A4,B4の各サイズの場合それぞれ10CP,
6CP,4CPの信号が発生する約1秒前であり、従
つて、それぞれのカウント信号はジヤムタイミン
グ信号となしている。即ち、第24―b図に示す
ように端子258からA4C信号が二入力NAND
ゲート348の一方の入力端子に加えられまた他
方の入力端子には端子240から6CP信号が加え
られる。従つてゲート348の出力はA4サイズ
コピーの場合のみ6CP信号が反転して三入力
NANDゲート350の一つの入力端子に加えら
れる。またB4サイズコピーの場合も端子257,
239からそれぞれB4C,4CPが入力れ、二入力
NANDゲート349の入力端子に加えられゲー
ト349の出力がゲート350のもう一つの入力
端子に加えられる。また、10CP信号は、インバ
ータ347を介して反転してゲート350のもう
一つの入力端子に加えられる。従つて、ゲート3
50の出力にはB4サイズコピーの場合は4CP,
10CP信号が表われまたA4サイズコピーの場合は
6CP,10CP信号が表われ、B5サイズコピーの場
合は、10CP信号のみ表われ、端子342から
JTP信号として出力される。尚、JTP信号は、本
実施例とは別にコピーサイズに無関係に例えば原
稿台が前進を開始する時点あるいは給紙スタート
タイミングパルス発生時点から一定の時間経過後
発生せしめても、可能である。このようにジヤム
タイミング信号を形成するためのクロツクパルス
カウントを原稿台の位置検出により開始するので
ドラム回転とともにくり返してカウント結果が出
力されるものに比して出力選択をする必要がな
い。
(通電制御回路)
次に、前述した各制御信号は複写工程のプロセ
ス条件に従つて各端末素子に通電させるため、適
当に組合されて通電スイツチング素子を制御する
が、後述するようにスイツチング素子として、ト
ライアツク及びトライアツク点弧回路としてパル
ストランスを用いる場合、第22図に一例を示す
出力回路を用いている。第25図は、メインモー
タ(第5図M)への通電を制御する信号発生回路
を例にとつたものでまずCCMD,CEXC,INTR
のうちいずれか一つでも1となつたときメインモ
ータを駆動せしめるため端子271,283,2
16からそれぞれ入力される。
ス条件に従つて各端末素子に通電させるため、適
当に組合されて通電スイツチング素子を制御する
が、後述するようにスイツチング素子として、ト
ライアツク及びトライアツク点弧回路としてパル
ストランスを用いる場合、第22図に一例を示す
出力回路を用いている。第25図は、メインモー
タ(第5図M)への通電を制御する信号発生回路
を例にとつたものでまずCCMD,CEXC,INTR
のうちいずれか一つでも1となつたときメインモ
ータを駆動せしめるため端子271,283,2
16からそれぞれ入力される。
COMD,CEXC,INTRの各信号を三入力OR
ゲート408の各入力端子に加えて組合せ、ゲー
ト408の出力を更に二入力ANDゲート409
の一方入力端子に加える。またゲート409の他
の入力端子に非安定マルチバイブレータ回路40
2からの出力信号OSCを加えることによりゲー
ト409の出力はゲート408の出力が1のとき
のみ回路402からの出力を生じ、端子411か
らメインモータへの通電をスイツチングする。ト
ライアツクの点弧回路におけるパルストランスへ
増幅されて加えられる。
ゲート408の各入力端子に加えて組合せ、ゲー
ト408の出力を更に二入力ANDゲート409
の一方入力端子に加える。またゲート409の他
の入力端子に非安定マルチバイブレータ回路40
2からの出力信号OSCを加えることによりゲー
ト409の出力はゲート408の出力が1のとき
のみ回路402からの出力を生じ、端子411か
らメインモータへの通電をスイツチングする。ト
ライアツクの点弧回路におけるパルストランスへ
増幅されて加えられる。
(通電スイツチング回路)
以上制御回路の中心となるデイジタル回路をシ
ーケンス制御を含めて説明したが、次に前記制御
回路の出力に従つて各端末素子に通電される電流
をスイツチングする回路を第26図に示す。図に
おいてPは交流入力電源,RL1,RL2,RL3は各
端末素子、G1,G2,G3は各端末素子への電流を
スイツチングるためのトライアツク、T1,T2,
T3は通常のトライアツク用トリガー発生回路
(図示せず)から発生されるトリガーパルスで、
前記制御回路からの信号(例えば第25図)に従
つて、発生されたものである。また、S1,S2は運
動する二回路のメインスイツチである。従つて、
RL1にはメインスイツチのON,OFFに無関係
に、所定のシーケンスの完了までトリガー信号
T1の発生によつて通電することができる。尚、
本回路例ではRL1にメインモータ,高圧AC出力
等が含まれる。またRL2はメインスイツチS1,S2
がONされるとS2,抵抗R2を介してg2にトリガー
電圧が印加されてG2が導通状態となり通電する
ことができ、更にメインスイツチがOFFとなつ
ても、制御回路からのトリガー信号T2が発生さ
れている限りRL2は通電され続けるもので本回路
例では制御機能を保持させるための電源トランス
に相当する。更にRL3は制御回路からのトリガー
信号T3が発生していてもメインスイツチがOFF
になると、通電が停止するもので、本回路例では
定着器ヒータ等が含まれる。ここでRL2に、制御
回路に電源電圧を印加させるための電源回路の電
源トランスを含ませることは、該制御回路をメイ
ンスイツチS1,S2がOFFとなつた時でも制御回
路を動作可能状態に置くために必要なことであ
る。尚、電源回路及びトリガーパルス発生回路は
通常のもので良く。また他の付随回路で本発明に
直接関係のない部分は通常のもので良く説明の繁
雑さを省くため省略した。
ーケンス制御を含めて説明したが、次に前記制御
回路の出力に従つて各端末素子に通電される電流
をスイツチングする回路を第26図に示す。図に
おいてPは交流入力電源,RL1,RL2,RL3は各
端末素子、G1,G2,G3は各端末素子への電流を
スイツチングるためのトライアツク、T1,T2,
T3は通常のトライアツク用トリガー発生回路
(図示せず)から発生されるトリガーパルスで、
前記制御回路からの信号(例えば第25図)に従
つて、発生されたものである。また、S1,S2は運
動する二回路のメインスイツチである。従つて、
RL1にはメインスイツチのON,OFFに無関係
に、所定のシーケンスの完了までトリガー信号
T1の発生によつて通電することができる。尚、
本回路例ではRL1にメインモータ,高圧AC出力
等が含まれる。またRL2はメインスイツチS1,S2
がONされるとS2,抵抗R2を介してg2にトリガー
電圧が印加されてG2が導通状態となり通電する
ことができ、更にメインスイツチがOFFとなつ
ても、制御回路からのトリガー信号T2が発生さ
れている限りRL2は通電され続けるもので本回路
例では制御機能を保持させるための電源トランス
に相当する。更にRL3は制御回路からのトリガー
信号T3が発生していてもメインスイツチがOFF
になると、通電が停止するもので、本回路例では
定着器ヒータ等が含まれる。ここでRL2に、制御
回路に電源電圧を印加させるための電源回路の電
源トランスを含ませることは、該制御回路をメイ
ンスイツチS1,S2がOFFとなつた時でも制御回
路を動作可能状態に置くために必要なことであ
る。尚、電源回路及びトリガーパルス発生回路は
通常のもので良く。また他の付随回路で本発明に
直接関係のない部分は通常のもので良く説明の繁
雑さを省くため省略した。
また、第26―a図においてRL3に含まれる各
端末素子の入力電源に対して両切りの必要がある
場合は、点tの接続を点uから点sに変えてもよ
く、また、RL2の通電部回路は第26―b図に示
すようにAC入力電源Pからの一方の線L1にS1,
S2の各一方の端子を接続し、S1をRL3,G3のペア
に相当する各端子素子への通電路となさしめ、S2
からR2を介してg2にトリガー電圧を供給しても、
前記効果を得ることができる。
端末素子の入力電源に対して両切りの必要がある
場合は、点tの接続を点uから点sに変えてもよ
く、また、RL2の通電部回路は第26―b図に示
すようにAC入力電源Pからの一方の線L1にS1,
S2の各一方の端子を接続し、S1をRL3,G3のペア
に相当する各端子素子への通電路となさしめ、S2
からR2を介してg2にトリガー電圧を供給しても、
前記効果を得ることができる。
尚、ここでは直接電源をオンオフするスイツチ
S3,S1がオン状態の場合について記したが、この
スイツチS3,S4を複写機の匡体のドアスイツチと
して用いると都合がよい。つまりジヤム検出後ジ
ヤム処理を行う際、ドアーを開くとこのスイツチ
を遮断しスイツチング素子G1,G2,G3に印加す
る電圧をオフするので全ての負荷及び制御回路へ
の導電がオフし更に十分は安全を確保し得る。
S3,S1がオン状態の場合について記したが、この
スイツチS3,S4を複写機の匡体のドアスイツチと
して用いると都合がよい。つまりジヤム検出後ジ
ヤム処理を行う際、ドアーを開くとこのスイツチ
を遮断しスイツチング素子G1,G2,G3に印加す
る電圧をオフするので全ての負荷及び制御回路へ
の導電がオフし更に十分は安全を確保し得る。
第1図は複写装置の縦断面図、第2図はその外
観斜視図、第3図は第1図の縦断側面図、第4
図、第5図は複写装置の駆動関係を示す断面図及
び斜視図、第6図、第7図は安全装置の作動を示
す部分断面図、第8図は定着装置を示す斜視図、
第9図は給紙装置駆動部を示す断面図、第10図
は原稿台駆動部を示す斜視図、第11図はカセツ
トを示す斜視図、第12図,第13図は原稿台停
止装置を示す断面図、第14図aはリセツト命令
信号発生回路、第14図bはそのタイムチヤー
ト、第15図aは前回転信号発生回路、第15図
bはそのタイムチヤート、第16図aはクロツク
パルスカウンタ回路、第16図bはそのタイムチ
ヤート、第16図cはカウンタをクリアする波形
図、第17図はコピーサイズ信号発生回路、第1
8図はコピー実行命令信号発生回路、第19図は
コピー実行中信号発生回路、第20図は前露光強
照度点灯命令信号発生回路、第21図aは後回転
命令信号発生回路、第21図bはそのタイムチヤ
ート、第22図aは原稿台、前進、後退命令信号
発生回路、第22図bはそのタイムチヤート、第
23図は給紙スタート命令信号発生回路、第24
図aはジヤム発生検出回路、第24図bはジヤム
タイミング信号発生回路、第24図cはそれらの
タイムチヤート、第25図は導電を制御するため
の信号発生回路、第26図a,第26図bは各端
末への導電をスイツチングする回路であり、48
A,48B,48C,71,72は磁気検知素
子、161,162は磁石、第22―a図におい
てCBHP:原稿台ホーム位置信号、CCMD:コ
ピー実行命令信号、CLCK:クロツクパルス信
号、CEXC:コピー実行中信号、4CP:カウンタ
パルス信号、324:バイナリカウンタ、
CBFOR:原稿台前進命令信号、CBREV:原稿
台後退命令信号、B5C,A4C:カセツトサイズ信
号、B5BP,A4BP,B4BP:原稿台位置検出信
号、CBBP:原稿台反転位置信号、STOP:リセ
ツト信号である。
観斜視図、第3図は第1図の縦断側面図、第4
図、第5図は複写装置の駆動関係を示す断面図及
び斜視図、第6図、第7図は安全装置の作動を示
す部分断面図、第8図は定着装置を示す斜視図、
第9図は給紙装置駆動部を示す断面図、第10図
は原稿台駆動部を示す斜視図、第11図はカセツ
トを示す斜視図、第12図,第13図は原稿台停
止装置を示す断面図、第14図aはリセツト命令
信号発生回路、第14図bはそのタイムチヤー
ト、第15図aは前回転信号発生回路、第15図
bはそのタイムチヤート、第16図aはクロツク
パルスカウンタ回路、第16図bはそのタイムチ
ヤート、第16図cはカウンタをクリアする波形
図、第17図はコピーサイズ信号発生回路、第1
8図はコピー実行命令信号発生回路、第19図は
コピー実行中信号発生回路、第20図は前露光強
照度点灯命令信号発生回路、第21図aは後回転
命令信号発生回路、第21図bはそのタイムチヤ
ート、第22図aは原稿台、前進、後退命令信号
発生回路、第22図bはそのタイムチヤート、第
23図は給紙スタート命令信号発生回路、第24
図aはジヤム発生検出回路、第24図bはジヤム
タイミング信号発生回路、第24図cはそれらの
タイムチヤート、第25図は導電を制御するため
の信号発生回路、第26図a,第26図bは各端
末への導電をスイツチングする回路であり、48
A,48B,48C,71,72は磁気検知素
子、161,162は磁石、第22―a図におい
てCBHP:原稿台ホーム位置信号、CCMD:コ
ピー実行命令信号、CLCK:クロツクパルス信
号、CEXC:コピー実行中信号、4CP:カウンタ
パルス信号、324:バイナリカウンタ、
CBFOR:原稿台前進命令信号、CBREV:原稿
台後退命令信号、B5C,A4C:カセツトサイズ信
号、B5BP,A4BP,B4BP:原稿台位置検出信
号、CBBP:原稿台反転位置信号、STOP:リセ
ツト信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 再使用可能なエンドレス感光回転体と、 上記回転体に潜像形成し、その潜像を現像し、
現像された像を転写材に転写し、上記回転体をク
リーニングする複数のプロセス手段と、 上記回転体を潜像形成、現像、転写、クリーニ
ングのために回転させる駆動手段と、 上記回転体から像転写される転写材のサイズを
示すサイズ信号を発生するサイズ信号発生手段
と、 上記回転体の回転と同期的に発生されるクロツ
ク信号をカウントするカウント手段と、 上記サイズ信号発生手段からのサイズ信号に基
づいて上記潜像形成の為のプロセス手段を制御
し、上記カウント手段のカウント出力に基づいて
上記駆動手段を制御する制御手段とを有し、 上記制御手段は、上記回転体を潜像形成前に前
回転させ、上記前回転を上記カウント出力に基づ
いて停止させ或は転写終了後に後回転させ、上記
後回転を上記カウント出力に基づいて停止させる
べく、上記駆動手段を制御し、 更に、上記回転体を上記前回転の後或は上記後
回転の後に異なる位置で停止せしめるべく、装置
への電源投入又は潜像形成終了後のタイミングで
リセツトされた上記カウント手段が上記回転体の
1回転に対応した数とは異なる数のカウントを終
了した時に上記駆動手段による上記回転体の回転
を停止せしめることを特徴とする像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208917A JPS58202460A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 複写制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208917A JPS58202460A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 複写制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49143891A Division JPS5927907B2 (ja) | 1974-10-22 | 1974-12-13 | 複写装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17866187A Division JPS6323144A (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 | 原稿台移動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202460A JPS58202460A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS647660B2 true JPS647660B2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=16564254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208917A Granted JPS58202460A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 複写制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202460A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4910746A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-30 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP57208917A patent/JPS58202460A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58202460A (ja) | 1983-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4521099A (en) | Copying apparatus | |
| EP0167716B1 (en) | Electrostatic copying apparatus | |
| JPS5927907B2 (ja) | 複写装置 | |
| JPS5931067B2 (ja) | 複写装置 | |
| US4522483A (en) | Image forming apparatus | |
| JPH0225179B2 (ja) | ||
| US4159173A (en) | Device for controlling a reverse time of a manuscript carriage, etc. for electrographic apparatuses | |
| US3907421A (en) | Transfer apparatus for electrostatic reproducing machines | |
| JPS6213662B2 (ja) | ||
| JPS6053315B2 (ja) | 像形成装置 | |
| JPS647660B2 (ja) | ||
| JPS6118185B2 (ja) | ||
| JPS6053297B2 (ja) | 複写装置 | |
| JPS6053313B2 (ja) | 像形成装置 | |
| US4095890A (en) | Xerographic copying apparatus | |
| US4032225A (en) | Copying machines | |
| JPH0255778B2 (ja) | ||
| JP3200288B2 (ja) | 像形成装置 | |
| JPS6323144A (ja) | 原稿台移動機構 | |
| JPS6311664B2 (ja) | ||
| JPH0132498B2 (ja) | ||
| JPS645710B2 (ja) | ||
| JPS595866Y2 (ja) | 複写機の制御装置 | |
| JPH0226222B2 (ja) | ||
| JPS6219330B2 (ja) |